フラットアース Part8
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
否定でも肯定でもありません
しかし疑問がたくさんあります
この世界は一体何なのか?
真実が知りたい ただそれだけです
前スレ
フラットアース Part7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1670925714/ >>828
どれを言ってたか分からんがキーフレームから来る不自然な動きは無くなってるじゃん
どれが不自然かわからんけど >>829
物体中の光は密度の低い方から高い方に曲がるという光の性質から説明できるのを認めないというのは
根本的に間違っている事に目を瞑れば分かる
でもその代わりに出てくるフラットアースがもっと多い矛盾を抱えているのに崩壊していると考えないのは分からないな 矛盾の数が多い方が間違いか
そういう考えしかできないから球体論者なのよ
あと馬鹿が移るから糞動画でこれ以上語り合う気ないんで、>>341の動画を曲率を証明してる動画トッズっと1人で思っとけ ×トッズっと1人で思っとけ
〇とずっと1人で思っとけ 繰り返すが
フラットアースなんて曲率の矛盾で十分
球体信者は光の屈折しか反論できないんだからさ
天蓋の確認も動画撮ってるのはフラットアーサーだけ
圧倒的多数のはずの球体信者は対岸に建物が沈んでる動画や、天蓋にぶつからないで宇宙に到達するロケットの動画を出せない
それが証明ですよ
いくら言葉をこねくり回そうがね
あとロケットが無編集で宇宙に到達する動画がない も追加で >>834
いや矛盾が一つで十分って主張ならフラットアースも矛盾一つで崩壊しているのだから
新理論を立てないといけないって言ってるんだ jじゃあ球体論もそうしなきゃな
少なくとも地理の公式の数字は間違ってるってこった 本当は最初は地球はボールで中はマントルで月もあったんじゃね?なんなら他の惑星に行こうとしてた
だけどなんか俺たち一回死んで無くなって で今こう(ホログラムに)なってんじゃないの?
でそんときの名残の自然現象とかは残してんじゃないの? >>837
俺は矛盾一つでって言う気はないし空気の屈折で説明できるし動画がないっていうのは
それが目的の打ち上げじゃないのを頼まれてもいないのに撮ってくれてたらラッキー程度で
矛盾ではないから矛盾は感じてない
そもそも船が沈んでいないって動画は同じ距離にあるっていう島と船の精細度が全く違うから
距離が全然違うことがわかっていて矛盾を指摘できてない
そこに目を瞑って矛盾を受け入れて地球が数%大きい可能性はあるかもな
でも低い天体を観測した際の色収差を考えると空気の屈折は結構大きく感じるな 油絵みたいな動画ソースとして上げてる奴が精細度を語るな >>841
空気の流れによる揺らぎまで見えてるのが油絵に見えるなら島がのっぺりした一色になってるそっちの動画も同じだろ? お前の動画より荒い動画は台風の日のアナログテレビぐらいだよ ロシア乞食って何?説明よろしく
ちなみに俺はもともと高校野球板のコテだからね
>>21のスレ荒らしててたまたま知ったのよ >>843
で?
それはそっちの動画が検証として使い物にならないことへの反論にもそちらがフラットアース以外の理論を組み立てないといけないことへの
反論にもならないだろ?
俺はもし「曲率の矛盾とやらが正しかったら(ただし証拠の動画が船の位置不明で証拠にならない点は指摘済み)」
地球が数%大きい可能性は提示済みだよ 分かった分かった両方使い物にならないでいいんじゃね >>847
了解
それはそうとフラットアースに矛盾あるのは変わらないから新しい地球像お願いするね 麻原彰晃の空中浮遊写真ってムーなんだ
https://twitter.com/kozonakamuratv/status/1610785908240052224
人類は核戦争で一度滅んだの出版といい、ムーがイルミナティと関りがあるのは明らかだな
オウムの件は超能力とかスピリチュアル系の事柄から日本人を引き離したかった意図が見える
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>813
打ち上げから宇宙までノーカットって見たことないよな
必ずカットが入ってハイ宇宙ですってなる
>>820
マドフラは許可が下りる場所で頑張って掘れば何かわかるかもしれんな 超能力とかスピリチュアル系の力が実在してることは確かだろう
最初に造られた人間は魔法のような力=ホログラムへの干渉力を持っていたはず
『人類は核戦争で一度滅んだ』では北欧神話か何かで神にブチ切れた巨人が天蓋を揺り動かしたと書いてたな その力は神に代わって町を作ったり河川を引いたりする創世記の労働のためであり、文明を築いた後は、力を持ち過ぎていたバイオコンピュータたちは神によってダウングレードされてきたって事だろう つまり原初の人間は優秀なCGデザイナーってことだな >>827
それはキミがちゃんと調べてないだけだよ
フラットかどうなのか確認はできないけども
目の消失点や地球の曲率を考慮に入れて考えたら教わってきた地球というのがウソだとわかるでしょ
太陽は1億5000万キロも離れてたら目で確認できない時点でフラットアースの理論はほぼ正しいはずだよ 時々月がやけにデカく見える日があるが
あれはホログラムミスってんのか? >>857
なんであからさまなCGを信じてしまうのか >>858
分からんぞ~
驚いた声は編集で消して再アップしてるかもしれん
動画の信用度を落とすためにな >>859
見りゃわかるよ
海外のアーサーもCGと切り捨てて誰も相手してなかったよ そういう物も先入観なしに考えたほうが良いぞ
俺が前スレで貼ってた小人やドラゴンの動画とかも本物の可能性はある >>851
訂正 北欧神話ではなくゲルマン神話だった ググったら北欧神話がゲルマン神話の一種なのね なるほど >>861
それは本気で言ってるのか冗談なのか教えてくれ この世はホログラムって>>736-740で話してるだろ?大真面目だよ >>791
>だがしかし太陽はある程度の赤道上の幅を一定高度を保って円運動で回っているのにこれ程の高度差になるのは明らかにおかしい
https://www.study-style.com/seiza/knowledge/02-5/images/img04.jpg
こうして季節ごとの太陽の高度差が生じるんだね 原初の人間はシュメール・メソポタミア神話では神の労働力として生み出された
つまり神でも面倒なことをやれるだけの力が与えられていた
このドームの世界をデザインするバイオコンピュータとしてね
そしてホログラム世界が完成した後は、神々(レプティリアン)にとっては、神に近い力を持ったバイオコンピュータたちは邪魔な存在になった ホピの言い伝えでは、私たちが今生きている世界は四つ目の世界で、第一の世界は火によって、第二の世界は氷によって、第三の世界は水によって滅ぼされた、と言われている
>>851の神と巨人の対立の話は読んでると火によって滅びた第一の世界の話かな~と思うな
ちょっと書き出すわ 神って気色悪い爬虫類人間なのかよガッカリ通り越して嫌悪感 たぶんロムってる人達もかなり頭の弱い人なんだなって冷めた目で見てると思うよ・・・ 人にいちゃもんしかつけてないお前よりマシじゃね?
オカルト板で何真面目に現代科学の話してんの?って思うわ じゃゲルマン神話のやつ書き出すよ~ 天蓋出てくるからスレチじゃないよ~ 『人類は核戦争で一度滅んだ』 第8章 地下から現れ文明をもたらした人々 より抜粋
■ゲルマン神話にも核戦争を描いている!?
かつて神々は巨人たちと対立していた。あるときひとりの工人がやってきて、神々に巨人たちの攻撃から守るために絶対安全な城壁を築いてみせると申し出た。
しかし、その仕事の報酬として女神フライヤーとの結婚と太陽と月を要求した。神々は相談の結果、城壁をひと冬の間にだれの助けも借りずに築きあげたら、望みどおりの報酬を与えると約束した。
この工人は、自分の馬だけを使って仕事を始めた。この馬は驚くべき怪力の持ち主で、主人のためにどんどん巨大な岩を運んできたので工事はすばらしい早さで進み、約束の日の3日前には城門を残すのみとなった。
これを見てあわてた神々は、悪神ローキーに命じて工人の馬を連れ出させ、工事の完成を妨害した。約束の日がきてペテンにかけられたことを知った工人は、怒りに燃え恐ろしい巨人の正体を現したが、神々はトール神に巨人の頭を粉砕させてしまった。
こうして神々は、難攻不落の城壁をただで手に入れてしまった。これがすなわちメガリス(古代の核シェルター)ではないだろうか。
だが、この神々のペテンが重大な結果をもたらす。神々が約束を破ったおかげで、この世界で結ばれたすべての誓言もすべての約束もぐらつき始め、その効力を失ってしまったのである。
そして、世界は暴力と戦争の時代に突入するのだ。 その結果、世界は終末を迎える。ラグナレク(神々の黄昏)が到来するのである。神々と巨人たちの戦いは次のように描写される。
「南方にはズールト(世界全体の火災を引き起こす巨人)が姿を現し、そのうしろには数知れぬ巨人どもの群れが続く。ズールトの剣は光を放ち、彼の周囲では、亀裂を生じた地面から炎が湧き出ている。
彼が近づくと岩は崩れ、人間は生命が絶えて倒れてしまうのである。進んでくるこの軍勢の喧騒のために、天蓋はゆり動かされ、またその周囲の猛火に焦がされて、真っ二つに裂けてしまう。
そして、火の息子たちが大地と神の住居っをつないでいる虹の橋の上に馬を通すとき、この橋は燃え上がり、融けてしまうのである。」(『ゲルマン、ケルトの神話』)
この巨人の軍勢と神々の軍勢がヴィグリットの野で大会戦を展開する。が、巨人ズールトの勢いはすさまじく、地球全体を炎でおおってしまい、世界を灼熱の状態に変えてしまうので、さすがの神々も一人残らず死んでしまう。
いや、どの植物も、どの生物もひとつ残らず絶えてしまう。残るは荒れ果てた土だけである。 このゲルマン神話がいまひとつの古代核戦争の描写であると考えても、もはや反論はあるまい。
こうして世界は一度、一切が終わりとなるのである。が、ゲルマン神話はその後の世界の再生をも描写する。
「そして、いまや一切が再び新しく始まろうとする。かつての世界の残骸は新し世界となって生まれる。ゆっくりとではあるが大地が波の中から姿を現す。山々は再び高まり、かつての日と同じように野は緑の植物におおわれる」
だが、人間は? 人間はこの戦乱を生きのびるのだ。
「世界を灰と化してしまったあの焼きつくすような炎も、イッグドラジール(ゲルマン神話の世界樹、トネリコの大樹)を焼きつくすことができなかったので、その幹の中に閉じこめられていた人間の先祖たちは死を免れたのである。
彼らが見いだした安住の地では、彼らの食物は朝の霞だけであった。」
世界を灰と化すような炎から、人間の祖先を守ったイッグドラジール。ここでもまた“耐核シェルター”が登場する!
いずれにせよこのゲルマン人の神話は、核シェルターだったメガリスとそれにまつわる核戦争による古代社会の壊滅の記憶を、いまに伝えているようなものだ。 >>875
×神の住居っをつないでいる
〇神の住居をつないでいる >>877
だからイルミナティって言ってるよね?
そら球体論の嘘も混ざっとるわな
でも真実も混ざってるかもしれないって話だ イルミナティとか知らん。
フラットアースに興味があります このズールトの話が第一の世界の滅亡と考えてもいいだろう
巨人の喧噪で天蓋がゆり動かされ、周囲の猛火に焦がされて、真っ二つに裂けてしまうって描写凄くない?
10キロメートル単位の原初の巨人とレプティリアンの超兵器による戦争だと予想する さらに!
>>874で神々(レプティリアン)が馬を連れ出すのに使った悪神ローキー(ロキ)と女巨人のアングルボザの間に作った子供が、ヨルムンガンドという毒者の怪物なのだ!
ヨルムンガンドは他にもミッドガルド大蛇、世界蛇など呼称がある割と有名なモンスターだな!
これが示すのは、ゲルマン神話の神々とは蛇神だったのではないかということだ!!! ここでもまた、蛇とつながってるわけですよ!!! 日本のフラットアース配信動画は片っ端から見たけどレベル低すぎる問題あるよね
海外でとっくの昔に考察されつくしたのを今更やってたり
レベルが余りにも低すぎる配信者しかいないのが残念
もう現状は考察すらせず仲間内で小学生みたくワイワイしてるだけだし終わりきってる お前みたいに人に文句しか言わない役は何も考えなくてもできそうだな >>888
割とマジで2016年頃に語り尽くされたような話のレベル以下をまだやってるのが
日本のフラットアース配信者たちだよ
考察と実験のレベルの次元が全然違うから
マウリシオも言ってたじゃないか、日本のフラットアーサーのレベルが余りにも低すぎるって
嘆いてたぞ 私から見ても海外勢のアーサーと比べたら日本の配信者は仲間内でワイワイしてるだけのおこちゃまレベルだよ 海外スゲー日本ダメって言いつつ日本人のエンキドゥさんみたいな奴だな あの国ではこうとか創価がー参政党がーとか、フラットアースやマッドフラッド知ったらどうでもよくならねえ?って思うけどな~
そこら辺がまだ捨てきれてないのがアラフィフお限界なのよ 実際にレベル低すぎるからマウリシオもレックスも「日本のフラットアース配信者はレベル低すぎ」ってハッキリ言ってるよ
私もそう思うよ
だから海外のアーサー配信者しか見てない
日本でフラットアーサー名乗っててレベル高い考察してる人って皆無じゃん
実験や実証みたいなことやってる人も誰もいないし
太陽や月を撮影するだけで満足してるレベルだよ?
そんなん2015年頃に終わってる話なんだけど、未だにそのレベルしかやってないのが現状だよね
これ事実だから ×アラフィフお限界なのよ
〇アラフィフの限界なのよ
結局孤独な奴が最強
そういう社会に支配層がして行ってるからね 俺はフラットアースは2週間で卒業し、マッドフラッドも2か月でマルドゥクまで辿り着いたからね
独りだからできたこと
人と馴れ合ってちゃ無理よ 少ない少ない仲間内でワイワイと身内ノリしてるだけだから再生数も登録者数もゴミみたいな人しかいないでしょ
あんな配信者達なら誰も見ないしそりゃ興味ないって私も思うよ
2~3年もしょっちゅう配信してるのに固定のメンツしか集まらないってのは、見る価値が無いって判断なんでしょ皆が
だからマウリシオもレックスも日本のフラットアーサーレベル低すぎって苦言を言ってるのよ そして俺はここでアウトプット&レプティリアン支配説の補強を日々してるわけだ
今更フラットアースの話なんてしてるID:SqK6INx00が実は遅れてるって気付こうね
フラットアースなんて当たり前すぎてもう眼中にねーよ!!!バーカ!!! 日本のフラットアーサーも実験とか新しい理論を提唱していかないとね
少ない少ない固定の仲間内でワイワイやっててもゴミみたいな登録者数にしかならんぞ
そんなの誰も見る価値がないんだから 今考察してんのはホログラムのドームが本当にメンテ不可能でどんどん縮んでって空が低くなってる説と
グレートリセットの前は演出として空を低くしてる説のどっちが正しいかってことだな
あなたとは登ってる山が違うんですよID:SqK6INx00 今日の特ダネ
映画「マスク」で有名な神、ロキもレプティリアンだった
そういや色も爬虫類を思わせる緑だね そういえば天地創造デザイン部って作品だと龍は馬の顔がベースって事になってたな
そう見える人にはそう見えるんだな ホログラム作ってるのは量子コンピューター
これは誰も制御できない 神がいるならこれのこと
支配層はその中で役割演じてるだけ 消される運命なら何をしても無駄
その象徴が去年起きてる 俺はあくまでレプティリアンが制御してる世界だというスタンスです
初期のバイオコンピュータ(原初の人間)が製造される前にすでに海の女神のティアマトが居た
つまり、リングオブファイアの採掘はその前に行われていたということ
地底都市もその時に沢山作ったんでしょうな
採掘した資源は地下やドームの外の大陸の建造物にふんだんに使われているはず
つまり、『この地球に山や森は存在しない』でも言われてるように、このドーム内は巨大な採掘場跡地で、ドームの外の連中からしたら割とどうでもいい土地なわけです その土地でレプティリアンはバイオコンピュータによるリアルオンラインゲーム的なアトラクションを作ったというわけです
バイオコンピュータにゲーム制作も一任してね
それがシュメール神話やメソポタミア神話の神々が労働から解放されたという話のこと
だけどそのホログラム世界でバイオコンピュータの反乱が何度も起こる
その過程でバイオコンピュータはバカでかい巨大樹の伐採をやったり暴れ回るが、レプティリアンは巨人や巨大生物を石化させ粛清
バイオコンピュータの強さをどんどんダウングレードして、安全に楽しめるアトラクションになったのが現在
おそらくただのアトラクションではなく、スポーツや政治的な争いなども代替する高性能社会ゲームといったところだろう
レプティリアンが負のエネルギーを餌にする云々は、この世界がバーチャルなことに気付くバイオコンピュータを定期的にリセットする必要があるために、負の方向にもっていくしかないことを言い換えてるだけのような気がする >>875のズールト(スルト)は有名じゃないけど、設定見たら凄いキャラやね
スルト
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%88
俗に言う無理ゲーの元祖みたいなボスキャラ
レプティリアン(神々)もクリア不可能だから投げたんだろうね スルトは天地創造の頃から世界の南にある炎の国ムスペルヘイムの入口に立つ番人として言及される巨人である。
各エッダにおいて細かい差異こそあるが、「神々の黄昏」に際して炎を全身にまとって南から進軍して、豊穣神フレイと激闘を繰り広げてこれを討ち果たす。そして多くの神々や巨人族が倒れていく中、最後まで生き残って地上に炎を放ち全てを焼き尽くすといわれる。 学校にある雑誌のニュートン読むのが好きで
太陽系の位置は銀河系の端の方だったな
銀河系の中心にはすごい文明を持った宇宙人が
いてもこんなに端っこにわざわざ来ないだろうなと思ってた ハイ出た、“豊穣神”フレイ
豊穣の神というイメージはこのスレで俺が考察してる通り、カインやダゴン、マルドゥクに共通する特徴
つまり、豊穣神フレイもマルドゥクってことだ
マルドゥクでも勝てないボスキャラ(バイオコンピュータ)がいる糞ゲーだったからリセットしてやり直したって事だろうね
それが天地創造仕立ての第一の世界の滅亡の話 犬が人間の最高のパートナーなのも、マルドゥクとムシュフシュの関係を模してるからなんだろうね
1.5万年前から犬は最強の「相棒」
https://blogs.ricoh.co.jp/RISB/society/post_283.html ヴァン神族
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E7%A5%9E%E6%97%8F
北欧神話に登場する一群の神々である。その名前は「光り輝く者」を意味する。
豊穣と平和をつかさどる。ニョルズ、フレイ、フレイヤが所属していた神族である。
光り輝く者はルシファーとも共通するな 北欧の神話―神々と巨人のたたかい (世界の神話) 単行本 1982/9/1
目次からの抜粋で以下の内容です (はじめに-北欧神話の背景…3)(1.天地創造の神話…7)(2.オーディンの神話…37)(3.雷神トールと巨人の戦い…57)(4.フレイとヴァナ神族…105)(5.その他の有力な神々…129)(6.女神たちの神話…155)(7.ロキの裏切り…173)(8.神々と世界の破滅-その再生…197)以上です。 種村季弘 『魔法の眼鏡』
本書「あとがき」より:
「それを掛けるとあらゆるものが薔薇色に見える眼鏡もあれば、またあらゆるものが暗黒に見えてしまう眼鏡もある。しかしいずれにせよ、あらゆるものが薔薇色なら薔薇色、黒なら黒、と同じ色に見えてしまうのでは、何の色もないのと同じことで、おもしろくも何ともない。
魔法の眼鏡はそれとはちがう。これを掛けると妖婆が美女に見えたり、美女が妖婆に見えたりもする。思いがけないものが見えてくるのだ。肉眼では見えないもの、つい見落としていたものが見える。それでいて見る対象は、現在肉眼に見えているものでしかない。それが、これを掛けて見ると、みるみる見慣れた外見をかなぐりすてて思いもかけない姿に変貌してしまうのだ。
そんな話に目がなくて、機会のあるごとに物語風にまとめてきた。それを一冊の本に編んだのが本書である。私なりのメルヘン集と思って下されば幸いである。
なかに、いかなる眼鏡も掛けないで世界を見た男の話が、一つだけまぎれ込んでいる。フリードリヒ二世の『鷹の書』の話。魔法の眼鏡をずっと掛け続けていると、それはそれで世界が一色にしか見えなくなる。最後にはそれを外して見る。するとどうなるか。それが巻末の一章の意味であると思って頂きたい。」 ◆本書より◆
「悪龍、美女に変身す」より
「さなきだに中世ではドラゴンは悪魔と同一視されていて、有鱗の胴、嘴のある醜貌や手足の鉤爪ないし水掻き、トカゲ状の尾などから構成された悪魔のイメージはドラゴンの畸形とそっくりである。つまり悪魔もドラゴンも、その身体部位のそれぞれを人界からもっとも遠い水中や大空や森や山岳地帯に生棲する生物から採集した上で合成されており、人界が秩序に守護されているとするならば、これにたいする渾沌として造型されたのだった。
この一事からしてもドラゴンが渾沌といかに深い関係にあるかが知れようというものだが、さて、始末に悪いことに、渾沌は秩序形成以前に存在したばかりでなく、秩序の外側にいまも身をひそめているばかりか、秩序の崩壊とともに隠されていたその全容を明らかにするやもしれない。ドラゴンが黙示録的な終末思想と結びつきやすいのはそのためである。 ゲルマン神話では悪魔的な神ローキーの後裔であるミドガルドの蛇が万有の周囲にとぐろを巻いている。そこでアーゼがこれを海のなかに投げ込むと、ミドガルド蛇は水のなかでみるみる巨大に成長し、ついには大地を全身で取り巻いてしまう。ミドガルド蛇のこの大地緊縛は雷神の鉄槌が下る日まで解けないが、縛が解かれるその日は世界の終りの日であって、このとき地上はふたたび渾沌の支配下に入るであろう。
ひょっとすると現代の映画やSF小説にしきりに現われる、放射能汚染のために突然変異したドラゴン状の怪物たちは、渾沌への古き終末論的恐怖と期待の隔世遺伝現象なのではなかろうか。(中略)それは人間をはじめとする哺乳類がみずから招いた環境不適応のために地上から絶滅し、かつて古代跛虫類の原因不明の死滅の後に哺乳類が出現したように、現在の哺乳類の死の後にふたたび未来の巨大爬虫類が地上に君臨する戴冠式のためのお触れのごときものではないだろうか。 そういえばバジリスクが王冠を戴いている図がどうも気になるのである。私たちの神話も、イザナギ、イザナミの最初の子ヒルコが爬虫類に似ているために渾沌たる海に差し戻されたが、しかし進化の長大な過程のなかで爬虫類と哺乳類の分岐する点までさかのぼるなら、地質学的変化がそのときどきで適応可能な両者のうちの一方を選択してきたのだから、類的本能の深層における人間とドラゴンの戦いはまだ決定的には終っていないというべきなのである。人間が人間となるためにはドラゴンを殺さなければならなかったが、このイニシエーションは先方にとっても同様である。ドラゴンが空想の世界から現実に帰還してくれば、人間は地上を去って空想の領域に移り住まなければならない。 しかし、だからといってドラゴンは人間の永遠の敵ということにはならない。錬金術の寓意画にはしばしばドラゴンが象徴獣として登場するが、そのもっとも重要なものはみずからの尾を咬んでいるウロボロス(宇宙蛇)である。発端にあった蛇(渾沌)と終末にくる蛇(渾沌)とは一つの円環となって結びつく。これが賢者の石もしくは完全性の象徴である。円環が結ばれるとき賢者の石探究の道士は象徴的に地上を去って、高次の不滅の精神の王国に移り住む。とはつまり、二度目にドラゴンがやってくるときに私たちが移り住むべき世界は、ありようはこうした魅せられた仙境なのだ。」 種村季弘の本では他にも 『悪魔礼拝』 の蛇と世界創造神の話も気になるな >>916
魔法の眼鏡ってタイトルがもうホログラムのことっぽいよなぁ
この人もレプティリアンだったのかもしれない 二酸化炭素云々は人口減らすための表の理由
インターネットの普及こそが人口削減の引き金
>>466の動画ではネットが普及した2000年代前半より前から入念に準備していた
>>415の動画でその意図は明かされている
レプティリアンは数百年ごとに文明リセットを繰り返している
それを聖書の黙示録など色んな文献、映画やゲーム、漫画などのエンターテイメントで予告している
遊びも兼ねているわけです
文明リセットの理由はシンプルに、レプティリアンが飽きないためである可能性が高い
空が低くなってるのも演出かな~と思うね 生き物がスケールダウンしてるのは支配のし易さを重視してるためかな
デカい方が知能も高そうだしな 今がホピ族の話だと4回目の世界でリセットは数百年ごと?
紀元前はほぼなかったってこと? >>97
ただの操作ミスなのかを
その人生の全てを
あと5話しかないけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。