>>895
ありがとうございます。
5ちゃん慣れしておらず、なんとなく話し掛けてなくてすみません。あまり本題以外のことを書き込みすぎても私物化しちゃうのかなと遠慮していました。
マンデラに気付いた最初の頃は絵にしたりしていたんですが、変化が大きすぎてあちこち調べている間にもはやわからなくなったので途中でやめました。歴史やオカルト知識を頭に入れるほうでいっぱいいっぱいなのが現状です。

個人差レベルで!それは大きな発見ですね。近くに認識できる人があまりいないのと、もしいても工作員の可能性が高く深く話せずにおりました。
私も貴方の考えとほぼ同じです。移動ではなく、改変ですね。
どうも「世界線移動派(深く意味を考えない)」と「意味を調査するが私利私欲にマンデラを利用しようとする」二律背反した勢力と、さらにその二対を仕立てあげて何かに利用しようとしている勢力の大きく分けて三派いる(実際はさらに細かくなると思います)ような気がしています。
今この書き込みをしているのも、以前絡んできていた三者たちの存在が弱いものから消えていっているように思うため、また発言したらどうなるかの確認でもあります。
結果、私にとっては今のところよい方向にころぶことがやや多いです。

埋め立て地の面積と島のかたちについてもありがとうございます。助かります。
一気に変わるわけではないところがミソというか、確実に何か私たちを見ている存在がいることを感じますよね。
少しずつ垢バン対象の化けの皮が剥がれていくというか。


各地に急にマンデラで立ちはじめた白い仏像を、個人的に勝手にバベルの塔ならぬバブルの塔と呼んでいるのですが、
ダンテの神曲ではバベルの塔を建てたニムロドが地獄で裁かれているそうで、
他人には理解できない無駄話を永遠にしゃべり続けながら、彼には理解できない他人の無駄話を永遠に聞き続けるという罰を受けるそうです。
この話はこの話で、宗教が混ざると不純物が多く感じるので色々と利用されているところはあるのでしょうが
少なくとも彼らの上層部や頭脳派はとっくに訳を知っていて
消えないようにするために動いていそうですね。
今は下層や一般人がどう動くのか決められていそうな気がします。