>>707
ベッキーはゲス極の絵音とグダグダだった時に
磯野貴理子が脳梗塞だったかなんかの騒動に乗っかって叩かれたイメージだったな 

言うなれば、磯野がインフルエンザにかかってヤバい時にベッキーも私も咳が出たヤバいかもと少し騒いだが流石に事務所関係がベクトル違うですぐにオサメにかかった 

確かになんかベッキーが脳梗塞か何かで訳わからん騒動起こそうとしたけどすぐに消えたよ
確かトレパネーションとかも流行ってたけど、実質脳梗塞とかで脳膜の内圧を下げると勘違いされていた時期 
ベッキー騒動で、トレパやらの人体改造系は実際は脳膜に穴は開けないと知られたし
インカ文明のトレパネーションは医学的根拠を踏まえた上での当時の脳圧治療とも言える最先端医療だとも多少は知れ渡った 

それより怖いのが、蛭子能収が長男の脳の骨が固まらないうちにウチの子はココに穴があるんですとか言って頭骨が定まらない幼児の頭をグイグイ押さえていた映像がTVでは見れなくなった事が怖い 
しかも当時はそれの延長で首をグリグリ回して死亡事故もあった事も 
幼児の首体操の死亡事故は探せば出てくる