>>583
俺がマンデラエフェクトが最後の審判そのものだと思うのはそこなんだよ
悪質連中は自分達の同類や仲間が劣化弱体化したり
消去消滅してる事を全く認識出来てねえし
なんだったらこっちが自分達に嘘を言って騙そうとしているくらいに思ってるからな
いくらあれこれ詭弁を述べて姑息に立ち回っても
人の認識にマンデラエフェクトを起こしている存在を侮ってる場合や
自分達でちゃんと調べないしお互いに信頼というものが存在しない
悪質連中にはリアルにおこってる変化をリアルにおこってるいるという
実感をともなって認識出来ないしリスクをリスクと認識出来ないからか
どうしても事態を甘く見て消去消滅処分されるラインに
次々とノーブレーキで自分から突っ込んでいってる
まるで消去消滅処分工場のラインに悪質連中が自ら進んで飛び乗って行ってる感じで
傍から見ると処分されるべき害悪存在が逃げるどころか
自ら喜んで処分されに行ってる光景にすらも見えてくる

マンデラエフェクトみても恐れ多い存在を認識出来ない
(神も奇跡も見えないとも言える)
信じない、他人はもちろん自分達悪質存在同士ですらお互いに信頼がない連中って
これまであらゆる宗教の予言だの聖典だので
最後に神に裁かれて滅する存在と言われて来た存在悪で害悪そのものだしな

悪質連中には最後に見せ掛けの改心をして善良の人々を欺き同情を誘い
消去消滅処分の道連れにする事すらも許されないという感じで
汚水の一滴すらこぼさぬ様な
徹底的な害悪存在の排除殲滅作業が粛々とおこなわれている様に見え
人々の認識にマンデラエフェクト現象を伴う一連の変化現象は善悪の戦いというより
世界浄化のため害悪汚物の除去と残留汚染の消毒清掃作業といった感じもする