また、時代時代によっても、今の時代と昔の時代は、非ユークリッド幾何学的に寸法・密度が異なっていたのではないか、
それが、ユークリッド幾何学的にこの世界に強制的に編入されたために、痕跡として現れているのではないか、遺跡なのではないか、
と考えられる建築物や図面などがよくある。

要は、昔と今とで1メートルの長さが違っている可能性があるのだが、
非ユークリッド幾何学的に違うので、1メートルの標準器、定規で比較することができない。

また、非ユークリッド空間にかかる技術は、派生的に、ワープ技術にも必ず関係することが、
一定の数理的観念思考マインドのある方なら、紙上の数学問題の計算スキルは中学生レベルや高1レベルでも、お気づきになられる思う。
微分と積分が逆操作であることを発見するよりも遥かに容易に人類はこれを発見できる。

また、おそらく、プラズマの技術と関係してくる可能性が高い。