あと、名前をつけることができるものに対して、侮辱的な意味づけをして、あるいは侮辱的な意味合いを含ませて持たせることができるみたいな障害?認知の歪み?と、
(俺の場合、そういう気狂いを選別できて便利なので、ただし本当にたかしという名前の人には悪いが、固定ハンドルネームを名乗らせていただいてる。)

アニメに対する心眼?霊性?がゼロで、アニメに絡めることができると侮辱的な意味づけをして感じ取ることができるみたいな気狂いもある。これも理解しがたい。

前々から、荒らしが、アニメで見たんだ!アニメの影響!アニメが好きなんですね(笑)みたいな感じで、
アニメ原因説にできると侮辱的に位置付けることができて安心するみたいな心理を持ってるらしいことに、ものすごい違和感を抱いていた。

現実でそういう人がいて、たとえば、行動障害とか、トゥレット症候群とか、ピック病とか、診断を受けていて解明されていて治療が施されているのなら全然オカルトではないが、
インターネットにしかいないのであれば、異次元人、異世界人、亜人、などの可能性があり、オカルトだと思う。

俺は、現実世界で、呼び名をつける、名前をつけることができると、侮辱的な意味づけをして感じ取って興奮できるみたいな障害児や、
アニメと結びつけることができると侮辱的な意味を含ませて感じ取って興奮できるみたいな人に出会ったことない。

唯一、テレビでなら、京都アニメーションが放火されて71名が死傷する事件があったときに、
地元町内会会長が、事件現場が聖地化されるおそれがあるため事件現場にモニュメント的なものを作らないように要請した...などという異様な意味不明な気違いニュースが流れたのは見たことがある。
(アニメカルチャーにおける聖地とは、作品内でロケ地として使われた場所のこと。)