それこそ、俺の中学時代の、暗愚で心眼も菩提心も皆無で、四六時中フキハラする統合失調症(その教育は、統失だけじゃなくて、ある種のチックやトゥレット症候群みたいなものもあった。
異常興奮したり、吠えて怒鳴ったり、動きが大振りになったり、ビクッと怯えたり、あるいは談志の落語みたいなものを頑張って真似して授業するが、性根が悪くて気狂いなのでただただ不快感。)の教員が、なぜか辞めさせられないのと同じ。

最初は、意味分からなすぎて、
ハリー・ポッターのスネイプ先生みたいな感じかと思おうとしたり、思いかけたが、
本当にただの脳が壊れちゃってる統失だったことがだんだん分かってきて、最終的に確定した。

女子に対してなら無害と考えられていたのか、部活は女子バスケ部の担当で、
姉と母親はそんな教育知らないと言っているのに、本人は異動せずに在校年数最長と語っていたりして、いまだに謎。

意外とじつは、教育委員会は賢者の組織で、下水道や便所や肥溜めのようなものも必要と考えて、
わざと統失を辞めさせずに留めおいてるんじゃないか?と。
(もちろん、本当に、なかなか辞めさせることが難しいだけという可能性もある。)

例の、昔、担任を持っていたクラスで、
バカかチョンかみたいな、お笑い芸人の土佐兄弟のゆうきが演じる男子高校生みたいなADHD風の男の子たちがいて、
そいつらが教室にダーツを持ち込んで遊んでいて、ちょうどそこにクラスメイトがガラガラっとドアを開けて入ってきたところに、
ダーツの矢が飛んできて目に刺さって失明する事故があった、と自分語りで呪詛をばらまくような謎話をした記憶があるが、
いつ、何のクラスで、何の授業時間に、どのような前置きと話の流れで、どのような話の組み立て方でそんな話をしたのか、思い出すことも、何でもいいから補完することもできない教員ね。

侮辱的な妄念の呪詛をばら撒く呪詛の行動だけが、
行動のすべての原理になっちゃってる、本当に脳が壊れちゃってる人。

俳優の滝藤賢一さんを、顔幅を広くして絶壁頭にして、底意地悪くしたみたいな顔の。

そんな絵に描いたような気狂いが本当にいてたまるかとみんな思うでしょ?
でも残念ながら実話である。