表宇宙と裏宇宙
夢とロマンに溢(あふ)れた宇宙―昨年、日本でも自衛隊が宇宙部隊を新設するニュースが流れ、宇宙への関心が高まりました。

また、NASAの学者が「地球にはすでに宇宙人が来ているかもしれない」と発表し、アメリカで話題に。
未だ宇宙の全容は解明されていませんが、探究を続けることで人類は一歩ずつ進歩していると言えます。
幸福の科学・大川総裁も、1986年から宇宙創造の秘密、宇宙人飛来の歴史を明かしてきました。その中で、宇宙には表と裏があり、
私たちが住んでいる宇宙は「表宇宙」と言い、その反対には「裏宇宙」と呼ばれる価値観が異なる宇宙が存在すると判明しています。

(中略)

私たちの宇宙はどうなっている?宇宙の"証言者"まとめ

神々や宇宙人が見ている宇宙の姿は、いったい、どのようなものなのでしょうか。表宇宙側と裏宇宙側の証言を一部抜粋し、要約で紹介します。

地球神 アルファ
「私が見ている宇宙は海綿のような『スポンジ宇宙』」「いろいろなところに穴が開いていて、どこにつながって、どこから出てくるかが分からないような宇宙」「宇宙の構造から見て、宇宙の根本的な神は、『多元的な価値観の持ち主』」

射手座・某星 メタトロン
「裏宇宙の力が、『地球の裏と表を引っ繰り返そう』と狙っている」「中国に、宇宙からのルートとして"大きな穴"を開けようとしている」

古代文献に伝わる祖神 天御祖神(あめのみおやがみ)
(裏宇宙は)「"下水道"だから。必ず必要なものだから、しかたない」「下水が流れないと、都市が成り立たないんだよ」「悪臭を放って大変なことになるから」

マゼラン雲エルダ星人 ヤイドロン
「闇宇宙(裏宇宙)はアルカイダ※1やイスラム国※2とつながっていると思う」「中国が一見、発展しているように見えて、その影で、闇宇宙から送り込まれている者も、いるはず」

※1 アルカイダ……イスラム過激派の国際的テロリズム支援組織。
※2 IS……イスラム教スンナ派の武装組織。