死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ジャンルや事実の有無は問いません。 創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意を。) 余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。 【重要ルール】 ・長文を投稿する時はメモ帳等にまとめてから一気に投稿しましょう。 ・コピペは転載元を提示(外部サイトからは許可を取る事。) ・投稿は他の人が書き終えるまで待ってね。 ・煽りや荒らしは無視が基本姿勢(反応する過剰な自治も荒らしです。) ・感想はOK。点数形式での採点はNG(叩きや煽りと感想は違いますので、日頃気を付ける程度に言葉には気を遣いましょう。) ・スレ立ては>>980 の人。 ・>>980 以降でスレ立てに挑戦する人は必ず事前に宣言をしましょう(重複防止) ・音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。 ・当板はスレ立て後10レスまで進まないと即死します。 保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに可能な方にお願いして下さい。 ・>>980 以降は次スレが立つまでは減速奨励。 ・スレ民の総意を得ずにワッチョイ付きのスレ建て厳禁。 過去ログ倉庫 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?372 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1665384287/ >>534 やばい嫁だな いつか子供にも手出しそう >>537 温泉と言えばこないだ福岡で謎の硫黄の匂いが充満してたけどそれも関係あるんかな こええ これは俺が実際に体験した話ね たいていの場合心霊スポットを荒らしたとか 恨まれるようなことをしたとか 好かれたとか 霊体験には体験者に理由があると思う でも、今回の件は違う 去年の話だ。大学にいきバイトにいきとありきたりな生活をしていたそんな時そのままの意味で眼の前が真っ暗になることがある 「だーれだ」されてる時みたいに 他にもいきなり自分にだけ強い風が吹いてくることがあった これだけならまぁそこまで気にしないのだが、 四六時中誰かに見られている気がするんだ 見られているといっても凝視とかじゃなく、眺められてるみたいな 正直、我ながら自意識過剰だなと思った 小さい時から誰かに笑われてると感じたり、人が話してるのが俺の悪口じゃないかとおもったりもちろん思い込みだが… 今回も思い込みだと思ったんだ ただ見られてるのは背後とかじゃなく真上 空を見上げてももちろん何もいないし人が常に真上から見続けるなんて無理だ それが一ヶ月くらい続いたんだ 怖いどころか心霊現象とすら思っていなかった ただ、8月に事故にあった タクシーに乗ってていきなり運転手があれ?と言ったかと思ったら大きく道をそれそのままコンクリの壁にぶつかった 田舎の道路(そこまで田舎でもないか)で人も車も少なかったことが幸いした 運転手は無事、だけど俺はシートベルトにむち打ちのような状態になり骨折はしなかったけどベルトにそって腫れた 運転手によるとハンドルがきかなくなって、そしていきなり勝手に動きタクシーはおおきくカーブし壁にぶつかった 別に居眠りしてたわけではなかったようだし車内で話してていい人というのはなんとなく感じていたのでお金もらったりとかはしなかった てかヒリヒリするくらいだったし ただその事故をきっかけにいろいろなことがおこるようになった たびたびなにかに頭を小突かれるようになった カラスが小石でも落としてんのかと思ったけど違うし まさか俺呪われてる?笑的なのりで知り合いのまじない師ばーちゃんをたずねた この人は俺の祖母と中が仲よく俺はあまり信じてなかったが面白い話しをしてくれるので結構好きだった 困ったことがあれば占いだけじゃなくいろいろなアドバイスもしてくれるしまじない師というか困ったときに導いてくれる人という感じだ まじない師のとこにたずねるとさっそく霊視?占い?わかんないけどなんか見てくれてるっぽかった どう?ときけば黙っとき!と叱られしょぼんしてた 少ししてからばーちゃんが あんたにはなんも憑いたりしてないみたいやけどねぇ、でもたしかに変な感じはするよぉ おま、墓でもあらしてねーだろな? と言われもちろんないと首をふる とりあえずばーちゃんにお清め?みたいなことされて帰された でもそれでおさまることは無かった 相変わらず小突かれるしなんかに見られてる気がするし俺が近づくと猫がポカーンとそらを見上げて逃げる素振りも見せないし さすがに気味悪いのでまたまじない師ばーちゃんのとこにいった ばーちゃんいわく悪意だとかは全く感じないとのことてか霊的な気配すらないでもばーちゃんも感じとっているため気の所為ではない ばーちゃんの紹介でえらい尼様にあうことになった 日曜まじない師ばーちゃんとともに尼様のいる寺に向かった 尼様はばーちゃんと少し話してから俺だけを仏間(だっけ?)にとおした ちなみに俺は心霊系の話は好きなのでもしかして俺に特別ななにかが!?とわくわくしていた 尼様は俺を座らせお経を読み始めた 正座きついと思いながらしばらくまってると 終わったようで尼様につれられて他の部屋に行った尼様は俺の目を見て話し始めた 俺くん、君はボートしててなんとなくベンチにとまるハエとか地面を歩いてくアリを眺めていたことある?たぶんほとんどの人はそんな体験あると思う。バスを待ったりしてるときとかね。中にはアリの道を足で塞いでみたり、ハエに息を吹きかけ飛ばそうとしてみたりする人もいるよね。それとおなじなのよ。 仏教には神様とかないんだけどね名目上神様ってことにしとくね。特に仕事とかやることのない神様なんだろうねぼーっとしてて君に目がついたのねなんとなくでちょっかいをだしてみただけみたい。お願いしといたからもう大丈夫よ と、それを聞いて俺は少しがっかりした 眠れる才能とかじゃなくて虫と思われてたのかとまぁそんな感じで、意外とすんなり解決してしまいました。オチなくてごめんね?まぁさ受験シーズンだし! >>559 ありがと!!思い出しながら結構のりで書いた笑笑 >>557 ボートしてて←× ぼーっとしてて でしたごめん 自分の話ではないけど、母の職場の人(既婚者、女性)がストーカーの被害にあってた。ゴミで出した生理用ナプキンを玄関先にばらまかれる。庭先の花を切られる。隠し撮りの写真がポストに…等々 カメラを設置しても越妙に死角になるように動いていたり、旦那さんが待ち伏せした日は不思議と来ない。 最終的に犯人は旦那さん。発覚理由は、盗撮写真を入れていた封筒(未使用)のものが旦那さんの部屋から見つかって問い詰めたら白状したらしい。 妻にストーカー(というか嫌がらせ)した理由はなんなん >>563 母伝手に聞いたからそこら辺はわからない。ごめん。 話自体が何年も前に聞いたやつだから今更また母に聞くのもあれかなと。 誤字脱字あったらすみません。 高校3年の寒い時期だった。 土曜日だったが、その日はたまたま、同じ授業を選択している2年と3年の数名で県外にセミナーのようなものを受けに行ってた。3年は自分含め(ケイ、ハル)3人。2年は5人ほど。 バスに乗り合ってみんなで行ってたんだけど帰ってきたのは夜20時ごろだった。1Fの職員室だけ明りがついていて数名の先生が仕事をしていた。バスが学校についてすぐ、先生が「2年は検定(だったような気がする)があるから全員職員室に来るように」と声をかけ2年は全員職員室に連れていかれた。 夜の学校は相当薄気味悪かった。廊下の電気はもちろんついてないから長く続く廊下には非常灯の緑っぽく光る薄暗い明りだけ。 親が迎えに来てくれる事になり寒かったし、こわいので職員室に入れてもらい待ちたいと申し出たが、おまえたちはうるさいから検定の邪魔になると言われて入れてもらえなかった。 締め出された私たち3人は 仕方なく廊下で親の迎えを待つことになった。 冬の廊下は、靴下一枚では相当冷える。 各自のシューズがあったため、本当は取りに行きたかったが、そうするには今いる地点から職員室の前を通過し 薄気味悪い廊下を通って一番奥まっている下駄箱に行くしかなく、 面倒だし怖いのでしばらく廊下でたむろしてくっちゃべっていた。 バスの中でお菓子を飲み食いしていた私はトイレに行きたくなったが、1Fにあるトイレは職員用で鍵がかかっていた。 (うちの学校は治安が悪くトイレットペーパーを盗んで教室でティッシュがわりにする輩がいたため) 生徒用のトイレは職員室横の階段を上がってすぐの2Fにある。 そしてトイレの向かいには3年の教室があった。 仕方ないので2Fまで上がって手前の教室でヤンキーグループが脱ぎ捨てている放置シューズを拝借してトイレに行こうという話になり、早速2Fへ移動した。 夜の学校なんて滅多に入れない為、ちょっとわくわくしていた。 せっかくなので動画を回そうという話になり、仲間内のひとり、ケイちゃんが動画撮影しはじめた。 ハルちゃんは怖がって早く降りよう、早く降りようとビビってトイレ前に座り込んで叫び散らかし、半泣き状態だった。 ケイちゃんは面白がってハルちゃんを煽った。 ケイ「おばけがでるよ~おばけがw」 ハル「あああああああー!!!!!」 ケイ「wwwww」 私「おばけなんか出るわけないじゃ~んwwww」 そんなハルちゃんを尻目に私は教室に入り、その辺にあったシューズを適当に拝借しトイレで用を足した。 (私がトイレに行っている間の動画内容) ケイ「あれwなんか足音するw」 と言いながらハルちゃんを映す。 ハル「え…?え?……」 顔面蒼白のハルちゃん。 ケイ「ほら・・・」 (パタパタ・・・) 最初はハルちゃんをビビらせるために言っていたのかと思いきや足音はどんどん近づいてきていた。 しまいには階段をのぼりだした。 どんどん近づいてくる。 ケイちゃんにも緊張の色がみえる。 ここでハルちゃんはパニックになっていた。 音が踊り場付近に達したところで正体は、小柄で有名なおじちゃん先生だった。やけに騒がしいので様子を見にきたらしかった。 先生「お~いwおまえらなにしとんの~w」 ケイ「1人トイレ行ってるから待ってるんすよw」 ハル「せんせいぃいいい!!!!!!!!!!!」 ハルちゃんは先生に抱えられ、一緒に階段を下りて行った。 その流れでケイちゃんも踊り場のあたりまで降りていた。 トイレから出てくる私が映し出される。 私「あれ、ハルちゃんは?w」 ケイ「先生が迎えにきて降りてったよwはよ降りよw」 私「そうかぁwwwwwwシューズ返してくるね」 そのままシューズを返すために暗がりの教室に入った。パッパとシューズを脱いだ途端、女の子数人に笑い声がきこえた。 おそらく3人くらいだったと思う。 これがまたちょっとバカにされている様子の笑い方。 きゃははwうふふwwwふふwwww 音の出どころはわからない。 「?…(さては2年が隠れて脅かして遊んどるな)」そう自分に言い聞かせていたがこの世のものでは無い事はなんとなく察知していた。 どこかに人が隠れている感じの聞こえ方ではなく広い空間から?聞こえているようだった。 少しビビりながらも教室を出て、ケイちゃんに 「なあなあ、2年生がどっか隠れてね?w」 ケイ「え?見てないよw」 「えっ でも今…女の子に笑われて・・・聞こえんかった?」 ケイ「聞こえんかったよ」 ・・・ ぎゃあ~~~~!!!!! 叫びつつ、転がり落ちるように階段を降り あわただしく職員室に突入する2人。 案の定2年生は静かに検定を受けていた。 動画を見返したが、声は入っておらず 聞こえたのは私だけでした。 オチ弱くてすみません。 >>569 リアルなやつは落ちがないからね 面白かったよ >>571 ありがとうございます! お読みいただきありがとうございました! ムービーカメラを買ったばかりの新社会人に成り立ての頃に今で言う心霊ユーチューバーみたいな事をして映像を集めていた。 その時のムービーはファインダーを覗きながら撮影するタイプだったんだけど昼間に訪れた気持ち悪い一軒家の2階からこちらに向かって降りてくる下半身だけの姿が見えた。 びっくりして実際に自分の目で確認したら何も見えないのにカメラ越しには見えた事、あとこちらに向かって来てる、それが怖すぎて逃げる時に思い切り転んでしまい、膝を痛めてしまいムービーもぶっ壊れてしまった。 しかも電源も入らなくなってて中身のテープを他の機材で再生しても取れておらず何も見れない。 あの一軒家は今はとっくに無いけど自殺して中はそのままって家だった。 肉眼では見えないのに、カメラを通すと見えるのが不思議だよね 同じ状況にならば漏らす自信しかない ふと思い出してな 自分が小学校4年生くらいの時なんやけど その頃絶賛こっくりさんやりまくってた ある日、実家の台所で祖母、母、私の3人でいるときに 私が「学校でこっくりさんやっててあーでこーで」言ってたら 祖母が作業の手を止め 「○○ちゃん、それだけはやめとき」と聞いたことのないトーンで言われた それから祖母は「昔ばあちゃんの村でな...」と話し始めた 祖母は大正生まれで熊本の山合の集落出身だ 祖母の言う話では ある時集落のとある夫婦が村長的な人のところへ相談へ行った 娘の様子がおかしいと 話を聞いたらどうもこっくりさんをやっていたらしい 日に日に目はつり上がり油揚げばかり食べたがると 話を聞いた人もそれはえらいことになっとると感じたようで対策を考えた それはその娘さんを真ん中に座らせたら囲むように村の大人が座り各々がお経や念仏を唱えてみたらどうか、というものだった 祖母も祖母の親からその話を聞いてその集まりに参加することになった 村の人が集まったところでその娘さんは連れてこられ真ん中に座らされた つり目でニタニタ笑い両腕は動物のように胸元で曲げていたそうだ いざ村の人たちがお経などを唱えだすとその娘さんは囲った大人たちをジロジロ見回し出した 見回し終えるとある人の方へ勢い良く姿勢を傾け放った言葉は 「お前にも一匹分けてやろうか」 だったそう 実家で友達とホットケーキを焼いていたんだけど すぐそばに仏壇に、膝から下だけの作業着っぽい、 足がトコトコ歩いて入って行った。 ホットケーキを見ていても、視界で何か動くのはわかるあの感じ。 ん?となって友達と顔を見合わせたが やはり友達にも見えていた様子だった。 付き合いのある霊能力をもった方にお話ししたところ うちがちゃんと供養してるので、自分もついでに供養して欲しくて入った瞬間が見えたらしかった。 廃墟の病院内部で右肩が重くて気持ち悪いってなった奴が居て帰宅後に高熱が続いたっていう事があった。 病院に行って薬貰ったが中々に熱は下がらず。 後から聞いた話ではあの時は急にしゃべれなくなってしまい言えなかったが、黒い女みたいな人影がオレに乗ってきた後に自分の方にのし掛かる感じに来てしまったと。 もしオレに乗ってきたならオレがヤバかったんだろう。 ・・・この騒々しくも、活気のあるStageを・・・、 暗転とさせる事態であっただろうとは・・・。(今も、思う!) その、概念は。→ps://yahoo.jp/0sQsKY Twitter女「彼氏がいちご狩りデートに練乳を持ってきたのを見て一気に恋が冷めた。この現象なんだろう?」 Twitter女「あと花火大会デートでたくさん飲み物が入ったクーラーボックスを用意してくれたのもなんか用意周到すぎて萎えた」 彼氏の準備が良すぎると萎える現象があるらしい tps://i.imgur.com/X8VBxv1.jpg tps://i.imgur.com/GwPaPwu.jpg tps://i.imgur.com/iMvSKMk.jpg >>591 さすがー! 練乳あった方が絶対美味しいよね!ありがとう ってならないか? クーラーボックスも重たい中頑張って 持ってきてくれたんだと思うと自分なら嬉しい… >>591 刺激がないよなぁ。 女なんて深夜に心スポ置き去りプレイしてやるぐらいが刺激的なんだよ。 わりと喜ぶのが多い。 >>594 それは心霊スポットで中身が入れ替わっているのでは? 悪霊の類とか山の怪とかに >>596-597 最初から精神構造がマトモではない女性陣か 去年7月の山上事件を境に、日本は海外からもテロ潜伏国家だの日本赤軍復活の兆しだので警戒されている 自分がひらめいて先手を打ったり対応したりしてきたことが片っ端から無駄にされて結局不幸にされてしまう 不幸にならないために回避しようとしても周囲の人間が色んな邪魔をしてくる ・遅刻しないように早く自宅を出る ・旅行のプランをきっちりと決めてから出発 ・災害に備えて様々な準備をする こういうのが片っ端から台無しにされる 準備を事前にやる行為が駄目らしい 旅行なんかまともに進んだことがない 現地についたその数分後にとんぼ返りが当たり前に起こる 震災の時も何度避難しようとしても家族がワーワー騒いで足止めされて逃げ遅れて後遺症残るぐらいの大怪我したわ 最近頭痛が酷くて右半身が痺れるんだけど病院に行こうとすればする程様々な妨害が入って結局まだ行けてない 両親に相談しても「大袈裟!」と危機意識を持ってもらえない 本当に怖くて怖くてたまらない、死ぬかもしれない 世界から私の人生をかき回されてる、見世物みたいに不幸ルートから逃げられなくされる >>605 貴方に必要なのは外傷を診てくれる場所ではなく貴方の話を聞いて精神的な面で 治療してくれる場所だと思う >>606 皆が邪魔すんだよ 明日両親になんと言われようと病院行く決心ついて行く準備したら日曜だから休みだった 明日ぐらいしか時間無いのに 手遅れになるかもしれん そもそも私が危ないから逃げよう逃げようと騒いでるのにウダウダ言い出して逃げようとせず結局災害に巻き込まれた家族の方がおかしいんじゃねえの 危機意識が無さすぎる 誰も私の必死さをわかってくれない 行きつけの店が2月で閉店になるわ たった今知った ほら!行く予定たてたらこうなったあ! やたらと運が悪いのか そういうのあるよね 俺の場合は神社に母親がお願いしたら良くなったことが2回ある 片方の神社はお礼参りしたけどもう片方も行かないといけない 予定立てずに動いちゃあかんの? 事前準備なんもせず朝起きてから決めることは難しい? とりあえずどこでもいいから病院へは行ったほうがいいと思うから ・平日家を出て雨が降ってなければその足で病院へ行くこと ・他のことは行くことになるまで決めてはいけない ・病院へかかれるまでこれを無限に繰り返す これはあなたが決めたことでもなく事前に準備をしたものでもなく掲示板で無責任に強要されたことだって忘れないでね 招待されて別スレから来ました 10時すぎから話はなし始めます >>611 予定は決めないようにしてる だから旅行とか行く時は全く予定もたてずにフラッと好き勝手動く 「○○だけは見て帰りたいよね」みたいな決め事をするともう駄目になる 病院は行きたいが仕事がね…やっと時間が空いたら日曜だし (注意) この話は、実体験です。人によってはあまり怖くないかもしれません。 僕が中学受験のときであったちょっとやばめな先生のお話 僕は地元の中等一貫校を受験するために塾に通っていた。 その塾は自転車で30分程度、車で20分程度の距離にある小さな塾だった 小さな塾と言っても、あの江戸時代から続く某巨大塾の1教場だった。 そこでは2人の教員に、自分を含めた十数人の生徒たちたちが授業を受ける。 一人はメガネを掛けて大人しそうな小太りの男性、もうひとりは痩せ型で目がどう見てもガンギ待ってる男性だ。 後者を教員Nとする。 その教場では、課題の提出方法がとても変わっていた。 google classroomというアプリを使ってやり取りをするという内容だった。 案の定使ったことのないアプリに保護者も生徒も困惑した そもそもgoogleclassroomは、他の教場では一切使うことのないものだったので、完全にあの教場のオリジナルだった。 その時点でちょっと変わった先生だなとは思ったが、それが確信に変わる出来事が起こったのは言うまでもない まず、この教員Nは、その教場に来るまで20回ほど移動になったらしい 普通に問題を起こさず勤務すれば、そんな移動回数にならないらしい。 前の教場では恐喝かなんかで保護者とトラブルになったとか。 google classroomはコロナでオンライン授業になってから 一気に普及したけどその前の話? 僕はその日も学校から帰り、塾へ向かう 塾につくと、教員Nがものすごい目つきで睨みつけてきた。 なんか僕やらかしたのかと結構怖くなったんだが、開口一番 「お前舐めてんのか?」 と言い、胸元を引っ張ると教員Nのデスクの前に突き飛ばしてきた。 正直その頃の僕は受験という人生の節目に立たされていたうえ、学校でいじめを受けていたため精神的に結構参ってた。 だから塾でさえこんな扱いを受けなくちゃいけないのかと正直泣きそうだった。 >>628 母が苦情を入れましたが塾の対応がいまいちだったそうです 正直教員Nにここまで切れられることをした覚えがなかったので、もやしのような足で震えながら立ち上がり、 「あの、なにか間違いがありましたか?」 と訪ねてみた。 理由はいたってシンプルだった。僕の作文の書き方が気に食わなかったらしい 受験内容に少作文の内容もあったので、当然その塾でも宿題として出されていたのだが、教員Nが行ったアドバイスを少しでもずれるとその時の僕のように詰められたり、8時40分まで居残りさせられたりする。 実際僕も文才がなく、よく9時50くらいに変えるギリギリの日々を送っていた。 そしてここからがおか板のみなさんがお待ちかねのヒトコワ展開である。 小学六年生といえば、修学旅行だ。もちろんいじめられていた僕に友達なんてほとんどいなかったが、数少ない友達と周りの賑わいでなんとか楽しい思い出を作った。 そして塾や教員Nのストレスなんてすっかり忘れ、久しぶりに笑って家に帰ってきた。 僕「ただいま!」 母「おかえり。楽しかった?」 僕「うん!みんなと仲良くできた」 母はどこか疲れていたため、どうしたのか聞いてみた。 母は少しためらったあと、電話の着信履歴を見せてくれた。 37件だった。 僕が2日間修学旅行を満喫していた間。 ほぼ朝昼夜時間帯関係なく。 もはや迷惑を通り越して恐怖すら感じた。 内容は、 教員N「受験シーズンに修学旅行なんて何してるんだ!キャンセルしろ!」 ということだったらしい。 母は事の顛末を父に相談し、僕の父はそのもはや嫌がらせとも取られる教員Nの行動に憤怒していた 塾をやめるか警察に連絡することを親に勧められたが、正直僕はもう精神崩壊に近い状態になっていたため、 あともうちょっとだから。 といってしまった。 今の僕が考えてもあんな塾で勉強し続けるのは正気の沙汰ではない。 だから、たぶん正常な判断ができていなかったんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる