死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？373
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過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？372
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1665384287/ >>273
まあ空き巣に入ろうと懐中電灯持ってて、
下から窓を照らす形になったとかかな？
実家なら再現とかはして見なかったの？ 7 それでも動く名無し 2022/12/17(土) 04:45:38.65 ID:i7vfUoaZ0
VIPの実況スレなんだっけ？確認に行った女が捕まったとかのやつ ほんのり
小学生の頃の話。修学旅行で行った京都のホテルの部屋で写真を撮った
旅行後、現像したその写真を皆で見てみると、なんと窓に白い手形がたくさん！
一瞬、ひぇぇ…な空気になったが
「いやこれ私らの手形じゃんwww」
そう、初めての京都旅行に興奮した女子小学生達が窓に手を張り付けて、夜景を見ていた跡だった…！！←心当たり大あり（窓汚してごめんなさい）
…で終われば笑い話なんだけど、頭のいい子がぽつりと一言
「これおかしいよね。部屋の内側からつけたなら指の形が逆になるはず」 オチは無い
ちなみにその写真を撮った部屋は3階で、窓まで手が届くような足場はない（というか目の前は普通に道路）
人に話すと怖がってもらえるので鉄板ネタにしてるけど、実際写真を見るとあまりにも普通に写ってるからそんな怖くないっていう 短編
つい3日前いわゆる、石碑みたいなのがあって
興味本位で触っていないが調べてたら骨折した
釣りだと思ってほしい その骨折の原因は
石碑に触れていないのにいきなり骨折れたのか
それとも石碑を調べた帰りとかに折ったのか
そこが明確でないから怖がろうにも怖がれない
怖がらしてくれよ頼むから >>281
先陣を切ってyouのとびきりの話から聞かせてくれよ 石碑とか墓石とかはさ、人が勝手に大事にしなければ罰が当るとか言ってるだけで、只の石っていえばそうなんだよ
アントニオ猪木が言ったさ、蹴飛ばしてみればどうなるものか、蹴飛ばしてみればわかる、とな
俺は嫌だけど、みんな蹴飛ばしてみてよ、どうなるものか、うん🐦 >279補正
調べようと思ったら、その近くで自転車で行って骨折した 最近、先生がおか強い〰、((^(;_;)
かオムの空
師粗ぬとそれて△09:11？ >>277
指の形が逆ってなに
もしかしたら小学生よりバカなのかもしれん >>292
そうか！と一瞬思ったけど、どっちが左手でどっちが右手か区別がつかない限り、見える向きは同じだよなって
まあ、手形ついてるのがガラスの内か外か見ればわかることだけどね 昔勤めてた会社で、休みのはずの同僚が社内で目撃された事があった
当時サービス残業とかタダ働きが厳しく規制されてて（当たり前なんだけど）、部外者の不法侵入の可能性もあるし、会社側が自体を重くみて防犯カメラを調べて本人呼び出した。ところが本人はその日は身内と遠出しており出社なんてしてない、証拠も出せると言う
しかし面談から戻ってきた同僚も腑に落ちない感じだった。というのも、そもそも会社に入るにはゲートで社員証が必要なのに、その同僚似の人は突破してる。そして記録では同僚の社員証になってる（同僚いわく社員証は家に置いてあった）。さらに映像を見る限り、背格好は勿論のこと、服や鞄等身につけてるもの、歩き方までそっくりだったらしい。
現実的に考えて誰かが同僚に成りすましてるとしか思えず、会社は警察に相談するかも…と聞いた。私は末端の無関係な社員だったのでそれ以上は聞けなかった それがもう何年も前の話で、最近転職先で当時同じ部署にいた先輩とまさかの再会
色々話すうちに例の成りすまし事件の流れになった。れ 普通に成りすましだろ
部屋に侵入されて服から社員証まで盗まれたんだよ
それで入られたんだ、そのあとまた侵入されて戻されたんだろ
不倫するときにはよくあること、うん🐦 >>294
ティッシュ持って体育館裏へ来い、うん🐦 大して怖くないかもですが、以前あった過疎化地域の案山子とは全く無関係に別の県にて
ナビがおかしくなって連れて行かれた場所に無数の案山子に頭の中に直接響く声。
義母も以前同じ場所で同じ経験。共通点は私の妻・・・な話は需要ありますか？ 303です
これから出勤なので、今夜投稿させていただきます 中学一年生の頃の美術の授業で、レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な作品を解説するビデオを観せられたことがあった。一時間ほどの長いビデオだったから、かなり印象に残っている。
そのビデオの中で「モナ・リザ」「最後の晩餐」といった有名な作品に続いて、四つん這いの裸の男たちが狂ったように野原を駆け回っている絵が紹介されていた。
美術知識がなかった当時の俺は「不気味だな」としか思わなかったけど、大学で美術を専攻している今なら分かる。レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に、あんな絵は存在しない。
ただ、その絵の感想文を書いて先生に提出した記憶があるし、同じく美術を専攻している当時からの友人もその絵のことを覚えていた。あの絵はいったいなんだったのだろうか。 >>308
まさかこのスレでその単語を見るとは
あれ出てる役者モデルを起用してる（監督の選抜）から演技はひどいけど見た目はどえらい綺麗な人多いよな
綺麗な変態映画だ（？？？？）わ 3〜7歳ぐらいの頃って俗に言う幽霊みたいな変な物見たりしないか？
脳の発達とかが関係してんのかね？自分も当時は変な物を「見た」という鮮明に思い出せるレベルの記憶がはっきりあるけど多分幻覚とかそういう類の物だと思ってる 遅くなりました。303です。
基本的に実際に体験した話ですが、話の本筋に影響しない程度の
身ばれ防止フェイクを入れる事をお許し下さい。
数年前に、妻ともうすぐ1歳になる息子を連れて、妻の郷里へいった時の話です。
私達は義父母と義弟に歓迎されて楽しく過ごさせてもらっていました。
何日か滞在していたのですが、その何日目かに折角なので皆で温泉に行こうという話になりました。
良い感じの日帰り入浴のできる温泉までは車で1時間程の距離があります。
私達は息子がいるので、チャイルドシートのある自分達の車での移動となりますが、シートは意外に幅
を取るので、全員を乗せる事はできません。加えて義弟は帰りに寄り道をしてから帰りたいということ
で、車3台で移動することになりました。 出発前にナビを設定し、目的地を確認したところで、義父母の車と義弟の車についていく形で出発しました。
出発してから30分ほど走ったころ、信号のタイミングではぐれてしまい、先導する2台を見失ってしまいました。
しかし、ナビを設定して確認したのを知っているので先に進むことにしたようです。
程なくして、ナビが左折を指示してきました。そこで左折をしたのですが、大きな道路から外れ
住宅地へと進むやけに細い道だったので、妻に「この道でいいの？」等と確認をしたのですが、
日が暮れていた事もあり「分からない」との事、目的地をきちんと設定したことは間違いないので、
そのままナビに従って進むことにしました。
それから10分程走ると、車は山道というには大げさですが、ナビが案内するような道ではないとは断言できるような
道へと到達しました。ナビに目をやると、この先で右方向へ行けば再び大きな道路へとつながり、
信号を避けたショートカットルートだったのかもと考えていたのですが、その交差点で
ナビは左斜め方向へ進むように指示を出してきました。
私はとりあえずナビに従えば最後には着くだろうと考えナビの通りに信号もない林の中の交差点を進みました。
その道へ進んで数分も経ったかどうかの頃、ナビが「ポンッ」と音を出しました。
しかし、カーブの連続で、ナビに目線を落とすことができなかった私は、何かあれば音声で知らせてくるだろうと
そのまま走っていたのですが、立て続けに「ポンッ」数秒して「ポンッ」また数秒して「ポンッ」と
おかしな動作をしているのが明らかだったので、ハザードを出して車を停めナビを見てみました。 ナビは右へ左へと地図をスライドさせては「ポンッ」と音を出し、ルート再検索と表示して、
また右へ左へと地図をスライドさせて「ポンッ」を繰り返しています。
ナビには目的地への直線が表示されて方角がわかるようになっているのですが、
「ポンッ」という音と共に出てきたルートは線の示す方角どころか明後日の方向へと向かっています。
地図を縮小してみても、目的地とは全く違うところへと続き、途中で途切れている状態に。
土地勘のない私はお手上げ状態でした。
とりあえずUターンできるとこを探すことにした私達は、そのまま道を進みました。
車のすれ違いもできない細い道にカーブ、外灯もない道を進むと、
大きく右へとカーブした先に未舗装の空きスペースらしきものが見えました。
この頃には妻はすっかりびびってしまって無言になっていましたので
「ここでUターンして戻るよ」
と声をかけて少しでも安心させようとしました。
カーブは狭く急なので、かなり速度を落とし徐行に近いスピードで曲がり、
曲がり終えるぐらいのところで左へとハンドルをきって空き地へと車の頭を入れました。
暗すぎて目視が全く役に立たず、バックモニターを見ながら、
ゆっくりと右にハンドルを回しながらバックし、感覚的にこれでいけるかなというところで目線を上げました。
私が目線を上げるのと、妻が悲鳴を上げるのは同時でした。
ヘッドライトに照らされた空き地には無数の案山子が不気味に並んでいたんです。 ↑すいません。名前とsageミスしました。
私は一瞬ぎょっとしましたが、案山子であることがすぐに分かったので
「案山子だよ」
と笑って、来た道を戻り始めました。
妻はいつの間にか寝てしまっていた息子に覆いかぶさるようにして震えて下を向いています。
再びナビが「ポンッ」と音を出したのは、先の交差点でした。ナビに目をやると、ルート再検索の後、
左方向、つまり最初にこっちにいけば大きい道につながると言っていた方向へと案内していました。
先の交差点から大きな道へと出て間もなく、義母から電話がかかってきました。
ハンズフリー設定をしているので車のスピーカーから義母の声が聞こえます。
「今どこにいるの？あんまり遅いから心配して電話したのよ」
といいますが、時間的には、義父母達がそろそろ目的地についたかな？ぐらいの時間のはずです。
とりあえず、
「すいません。ナビがちょっと。もう大丈夫です、先に入っていて下さい」
といった返事をして電話を切りました。勘違いかもしれませんが、時間は思っていたよりも30分ほど経過していました。
それから目的地までは何事もありませんでした。 目的地に着くと、とてもいい感じの造りの温泉でした。
妻は、到着するなり車を降り、義母のところへ行って何やら話をしています。
「怖かった」という声が聞こえてきたので、先ほどの事を報告しているんだなと思いながら、
荷物を持ち眠そうな息子を抱っこしました。
「すいません、おまたせしてしまいまして」
と言いながら妻の近くへ行くと、義母も妻も真剣な顔をしています。
長らく待たせて更に立ち話で時間をとらせてしまうのもなんなので、
その場では何も触れずに温泉を満喫しました。
帰りは、ナビを設定しているにも関わらず、ちょっと離れるとすぐに義父は車を寄せて待ってくれました。
加えて義弟は私達の車を挟む形で私たちの後ろを走ってくれました。
そして寄り道をしないまま、義実家まで私達の後ろについてくれ、
義実家に到着したのを確認してから単身寄り道へと戻っていきました。
どうやらこの後書く事を知っていての行動だったのだと思います。
その後、妻が息子を寝かしつけにいき、私と義父母は居間にいました。
「実はね、私君」
義母が話し始めました。
「妻ちゃんから聞いたけど、初めてじゃないのよ」
私はそういう話なんだろうなという予感があったので、詳しく話を聞くことにしました。 妻は里帰り出産をしたのですが、義母と出産を控えた妻が産院へ行った後、
少し気分転換にドライブをしたらしいのですが、
その時に、義母の車のナビがおかしな動作をしだして、目的地とは全く違うところへ行こうとしたそうです。
義母は土地勘がありましたので、割と早い段階でおかしい事に気づき自分の知る情報を頼りに走り、
暫くしてナビは正常に戻ったということです。
そして、そのナビがおかしくなった場所というのが、例の交差点から程近い所だったようです。
先に「そういう話なんだろう」という予感があったと書いたのには理由がありました。
妻を怖がらせまいとして、その時には何も言いませんでしたが、あの案山子は明らかに変だったのです。
私は土地勘もない身で外灯もない狭く暗い道を走っていたので、
カーブの際も徐行に近い速度で進入しています。
ですから、ヘッドライトの明かりで時間をかけて空き地があることを把握することができました。
空き地に車の頭を入れ、バックして、いざ戻ろうとするその瞬間まで、実は私は案山子を見ていません。
カーブを曲がりながら、Uターンをしながら慎重に慎重を重ね確認を幾重にも行っているわけですから、
当然案山子はすでに見ていないといけないはずなんですが、見ていなかったんです。 妻はそのまま息子と一緒に寝てしまい、起きてきてから話を聞くことができました。
妻がビビッてしまっていたのも、悲鳴と共に息子に覆いかぶさるようにした理由もそこで明らかになりました。
以前、義母と共に遭遇した時は、何となく「子をくれ」と言われたような気がしたのだとか。
その時はまだその程度であったのが、
今回、頭の中に直接響くような声ではっきりと「くれ！」と言われたようです。
目的が子供だと確信して、息子をとられまいと覆いかぶさるようにしたのだそう。
次の日だったかまたその次の日だったかに、義母と妻が以前から一緒に行こうと
約束をしていたところへいった帰り、授乳の為、駐車場のあるコンビニへ立ち寄りました。
妻が授乳をしている間、車のブラインド等はしていても不審者が覗いたりしないように、
私は車の前に立って授乳が終わるまで見張りをしていました。
すると、交差点の向こう側から一人の男性が歩いてきました。
別に服がちょっと派手なだけの普通の男性でしたが、私の近くまでくると
「失礼ですが、何をされている方ですか？」
と尋ねられました。 私が不審な者を見る目をしていたのか
「いえね、あなたのオーラはとても珍しい色をしているんですよ。それで気になって」
ますます不審者だなと思いながら
「ちなみに何色なんですか？」
と尋ね返してみたところ
「金色です。どうも・・・」
と言いながら去って行きました。
コンビニに用事あったんじゃないのかい！と思いながら去る男性を見ていますと
「守られてますね」
と呟いてそのまま行ってしまいました。
車に戻り、妻に「変な人に絡まれたわ」
と笑いながら言うと、妻は不思議そうな顔をしています。
「いつ？」
「今そこで」
「ずっと一人だったよ？」
私は男性が歩いていった方を見ました。
時間的に交差点あたりにまだいるはずだと思っての確認行動でしたが
男性の姿は確認できませんでした。
そのコンビニは、最初に大きな道から外れるようにナビされた交差点のすぐ近くでした。
私達は婚前の約束もあって、コロナ禍にあっても毎年最低でも一度だけは
万全の対策を取って顔を見せに行っています。
その際、今回の温泉にも何度か行きましたが、あれ以来ナビは一度もおかしな動作をしていません。
長文駄文失礼しました。 その案山子と近づいてきた男とは似ていなかったかい？ >319
案山子は、日本手ぬぐいに目口を描いたようないかにもな案山子だったので
似ているとは感じませんでした。 外見はそのようでも…雰囲気とか特徴とか…。
実は案山子が関わる話しで似たような話しを聞いた事があって…それは女なんだが…。 >>321
案山子は本当に何十体とあって、衣装もばらばらだったので
似たような格好だったりがいなかったという断言はできませんが、
少なくとも直感的に似てる等結びつくような、そういう感じはなかったです。
男性はどちらかというと、芸能スカウトマンですと言われたら納得してしまいそうな感じでしたよｗ 所謂、昔の傾奇者系のいでたち…というのはその場にそぐわないファッション…という意味なので今で言えば
そんな誰もしないようなスカウトマン系等も含まれるのかも知れない。 >1
自公アベ幕府風味マニアック 大本営安全楽観デマムーヴマニアック 岸田ッピ ゴースト シャドー
霧 点滅 風見鶏 政権は、
今すぐ、森羅万象を司る、閣議決定で、
有事 安保法制
スパイ厳罰法の、特定秘密保護法 対テロ準備罪
フルロックダウン 外出禁止令のジェイアラート 自衛隊 警察の、治安 警護出動、
銃刀法、銃規制の全廃止で、自警団、
猟友会に、その場での、殺害許可
ここら、フル稼働で、
数日前から、シナ全土で、
空気感染エイズ 空気感染エボラ
空気感染肺がん 武漢コロナ熱 変異株 第2 死の大皇帝株が、超大型 パンデミック、
ビックバン オーバーシュート スーパノヴァ クラスターを、
起こし、医療体制のギガ崩壊から、
死の山 骸の地 仮設集団埋葬墓地、
仮設 路上遺体焼却施設が、ペタ クラスターで、超オーバーシュートで、
スーパー パンデミックしてる、シナから、
いま、日本各地に、押しかけて、
ドラッグストアで、風邪薬 解熱剤を、テラ買い占めで、
風邪薬 オイルショック 風邪薬 狂乱物価 風邪薬 取り付け騒ぎ
風邪薬 全方位大増税
風邪薬 スタグフレーション慢性化構造ギガ不況 風邪薬 預金封鎖 風邪薬 デノミ 風邪薬 財産税
ここらを起こしている、人型有害危険生命体 転売ヤー団 チャンコロを、
今すぐ、見つけ次第、その場で、全部、射殺しろ! あと考えられるのはやっばりキツネ憑き系のオカルト話しに似ている気がする。
動物憑き霊系の場合、たまにとんでもなく場違いな
ファッションで現れる事が多い。
案山子に化けてても…目鼻口があべこべだったり…腕や足が逆だったり…数本数がとんでもなかったり…要は動物から観た人間だったり…
タヌキは結構適当なモノマネをする…とか田舎の年寄はよく言うね… 北陸の本家筋の爺様は田舎の動物は犬猫に至る迄、人間に化ける…と本気で信じてる。
そして奴等は子供も欲しがるが…人間の文明品を欲しがる…という話しも聞いた事がある。 爺様は本気な顔でキツネが化けた人間に腕時計をくれとせがまれたそうで…。
ただ顔の配置が無茶苦茶ののと言葉が変なので…狐化けだと見抜けた…と真顔で言ってた…。
同様な話で狸バージョンもあるが…狐に較べると更にツメが甘かったそう。 この話の場合は子供を欲しがる…というのは脅しで車とかナビとかに興味があったのかも…とも思える。 原因が何かとかそういうのは、解明されるような後日談もないので分からないですが
そのナビがおかしくなった町は、時折不可解なことが起こる土地なんだという話は
義母だったかに聞いたことがあります。
何か聞いたことがある不思議な話がいくつかあるのでしょうね。 山道で車のナビが異常な方向を指して迷うとか不思議な体験…って話はいまいち現実的過ぎてにわかには評価しづらいかなぁ…
それただのGPSの誤差からくる体験じゃね？って思ってしまうんだよね、個人的には
でも山での怪異は非常に興味深いので
現代怪異のひとつとしてはありかもです >>333
まじか…
まぁでもあんだけ自分の私欲を尽くした作品出したならもう悔いはないのかな >>330
興味深かったし、読みやすかったです、うん🐦 1/3
20年近く前の話の高校生の頃の話。
当時、私は某競技でインターハイに出場しました。
その時の開催県は長崎。
今はどうかわかりませんが、当時は競技毎、出場県毎に宿舎が割り振られており、私達の県は長崎市内の出来て3年の大きなホテルのワンフロアを貸切にしていました。
で、同じ県の他校のチームと男女共に同じフロアに宿泊しておりましたが、万が一、生徒間で男女のトラブルが起きないように501-510号室が男子、515-525号室が女子、間の部屋は顧問の先生達という感じで部屋が割り振られ、中間地点に各校の顧問が複数人で見張りに立ってる、というような状況です。
私達の競技の上位陣の顔触れはその1年間は男女共ほぼ固定で、殆どが監督含めてお互いに顔見知りの状態だったからか、同性間の部屋の移動は申告すればほぼ自由でした。
自分の高校からは私1人が個人戦で出場しており、1人部屋。団体や個人戦で複数人出場している学校は2-3人程度の相部屋でした。
高校生の私は「この機会に他校の女子と仲良くなれないかなぁ」と思春期真っ盛りな考えをしておりましたが、インターハイ期間中に女子の部屋に忍び込むなんて度胸も無く、初日の夜は仲の良い他校の男子の部屋(女子部屋に一番近い部屋)で試合のシミュレーションやトランプをして夜は過ごし、22時位に自室に戻りました。 2/3
初日はそんな感じで、2日目の夜。
夕食を終えて、1人で明日の対策をしていると部屋の中から「パシッ、パシッ」と音がする。夏場で、クーラーをつけていたので木が収縮？して音が鳴っているのかな？と思いましたが、次は急に部屋の電気が切れる。3秒程度で自然に電気が付いて、また「パシッパシッ」と音がする。
この時点で少し怖くなっていたのですが、「たまたまでしょ」と自分に言い聞かせて、部屋のユニットバスに入り、体を洗っているとシャワーの水が急に熱湯→冷水を何度も数秒単位で繰り返す。5分程度でやっと温度が安定し、今度は髪を洗っている最中に、また電気が切れる。
髪を洗っていたので目を閉じていましたが、急に暗くなったので電気が切れたのを感じましたが、それと同時に自分以外の「はぁ、はぁ」という息遣いを感じます。というか目の前に何かいる感覚です。全身に鳥肌が立ち、心臓が飛び出るかと思いました。動けずにそのままの体制でいると、数秒で電気が付いて気配も消えました。
初めての経験で恐怖のあまり、速攻で風呂を出て、ジャージに着替えて部屋を出ました。途中、見張りの先生方とも会いましたが「幽霊を見ました」などと言える度胸も無く、「試合前の確認を一緒にやる」という理由で、他校の男子の部屋に移動します。
部屋に入ると、彼らは昨日と変わりなく、事情を説明しても「気のせいでは無いか？試合前で緊張しているのでは無いか？」という感じで、あまり真剣に取り合ってくれません。というか高校生にもなって幽霊を怖がるのか？と若干馬鹿にされる感じでした。
で、なんだか1人怖がっている自分が恥ずかしく、彼らの言う通り気のせいかと納得しかけていると、部屋の外から女子の悲鳴が聞こえました。
悲鳴というか「ぎゃぁあぁぁー！」みたいな叫び声です。 3/3
気分が昂っていたせいか私は反射的に部屋の外に出ると、真っ裸の女子が廊下で泣きじゃくっていました。人生初めて女子(割と可愛く人気のあった子)の裸を見て思いっきり興奮しましたが、同時に先生方から「部屋に戻れ！絶対に出るな！」と怒声を浴び、女子の姿を目に焼き付けつつ部屋に戻りました。
しばらくその女子の泣き声と先生達の「誰も部屋から出るな」という声が響き、やがて止まりました。
廊下に出たのは私だけで、同室の男子達に女子が裸だった事は伏せて状況を説明しているとしていると、今度は各々の部屋に戻るように、かつ今後は部屋の移動は禁止との指示がありました。
私は自分の部屋に戻る事は少し嫌でしたが、女子の裸が目に焼き付いているうちに「やるべき事」があったので割り切って部屋に戻り、やるべき事をやって、疲れ果てた状態で眠りにつきました。その後は特に何も無かったです。
翌日、例の女子選手と同室の子に話を聞くと、例の女子は風呂に入っている時に壁から焼け爛れた人が出てきて「水、水…」と言われ、驚いて部屋を出た、との事でした。
「昨日は8月9日だったし、仕方ないんじゃ無い？」とサバサバと言われ、妙に納得したのを覚えています。
また女子の部屋で幾人かが同じような「トラブル」があったとの事でした。
あの時、私も目を開けていれば何か見えたのかな？とふと疑問に思う事があります。
ちなみに試合は一回戦負けでした。
ですがトータルで良い思い出だったなと思います。
長文かつ駄文、失礼致しました。 内定先「あのー、本日必着の書類がまだ届いていませんが？(怒)」
ぼく「えっと………なんの話ですか？」
内定先「は？メール送りましたが！？ちゃんと確認しました！？(怒)」
ぼく「え、どのメールですか？」
内定先「いやだから履歴書に記載されてたメアドですよ！！」
ぼく「あ、え、えと………そのメアドは………あんまり確認してなくて」
内定先「はぁ！？そんな言い訳通る訳ないですよね！？流石に非常識すぎますよ！？」
ぼく「た、大変申し訳ございません………！」
奇跡的に一流企業の内定とれたのに初っ端からコレだもんなぁ
うわぁ、真面目に死にたくなってきたぁ 初めて投下
30年とちょっと昔の実体験です
当時小学生だった私は近所の友達3人くらいで人気がない池のほとりの雑木林というかススキとかセイタカアワダチソウがワサワサ生えてる場所で冒険していました
子供あるあるですね
今考えたら池と陸の境目がはっきりとわからなくて沼っぽい場所もあったので危険な冒険だなぁと思います
そこで普段とは違うルートを皆で探索していました
そしたら焼け焦げた車が何故かありましたかなり焦げてた
子供ながら「TVニュースでみかける事故炎上した車？！」みたいな感覚
友達もみんなそんな感想
で、横に黒焦げのマネキンが落ちてました
皆が「きゃーーオバケだーー！」ってまあ子供のノリではしゃいで皆でダッシュで逃げました
それから10数年経ち、ネットでイスラム国の焼き殺したの刑をされた人の動画を何気に見てしまった
驚愕した
あの時みた「焼け焦げたマネキン」そっくりというか……
急に思い出した
イスラム国で処刑された焼死体、頭を抱えるかのような前かがみになって脚もくの字
正にあの時見た「焼け焦げたマネキン」だった
地域的に治安がよろしくない地域(ヤクザの事務所とかあるし、いわゆるややこしう場所)だったので思い出して血の気が引いた
事件として扱われたのかと、地域名 焼死体 事件 でググッたけれど見つからなかった
何だったのかはっきり知りたい……
今は都市開発すすんで駅とビルとマンションが建って池ごと無くなりました スレ違うかもだけど…
暗い部屋の中で、人形を持って椅子に座った女の人がいて、その人形が「挫けて、また立ち上がって」的なことを延々と繰り返してる
みたいなシーンがあったテレビ番組知らない？
６〜８年くらい前に夜テレビつけたらそれやっててスゲービビった思い出 >>343
当時スマホ持ってなかったし8~10年前かも
たまに気になって夜しか眠れない日がある 俺はASD
笑っていけないところで笑ってしまう癖がある
支援学校卒業後オープン枠で働き始めたとき作業している先輩の顔を見て笑ってしまった
先輩は「何が、おかしいんや！！」と怒鳴った
俺は先輩に謝っても聞き入れて貰えない
俺は先輩の顔をみて笑ったのではない
バラエティー番組でみたギャグを思い出ししまい、大笑いしただけ
事情を説明したことで誤解が解けた
先輩と仲直りした >>345
たまに歩きながら笑ってる人とか電車の中で百面相してる人見かけるけどもしかしたらそういう特性の人なのかな >>347
たけしも身体障がいなんだろ、頭曲げるやつな
それと笑ってるやつは見た事ないけど、ブツブツと話してるやつは見かけたことあるな、うん🐦 >>348
あれはどちらかというとチック症とかの類かなって自分は感じた 夜に自室で勉強してたら、コンセントに繋がっていない古いテレビの電源が急に入った。
テレビは不気味なくらいに真っ白な部屋の映像を映し出して、しばらくすると渋い男の声が聴こえてきた。うろ覚えになるが、その男は『誰でも幼い頃に必ず一度は見るものがあるんだ。忘れているだけで、必ず全員が見ている。それはこういう顔だ。かなり良くないものだから、本当は見せてはいけないんだけどね』と言っていた。
俺が大学生だった時の実話。意味は分からないけど、その『顔』ってやつを観なくて良かったと思う。実際にテレビには真っ白な部屋の映像しか映っていなかったから、観たくても観れなかったと思うけど。
ちなみに、そのテレビはそれっきり一切動かない。元から壊れてたから当たり前ではあるが。 >>346
なんであれがグランプリなのかわからんくらいつまらない話だったけどなぁ 俺障害枠で働いているけど
思ったことも口にしてしまう
数年前の年末
障害枠で働いている先輩に「みなさんは社員さんと飲みに行かないんですか？」と聞いたら、「アホか？なんでいかなあかんねん！金がかかるわ！一人でいけや！いらんこというな！黙っとけ！」とめちゃくちゃ怒られた。
思ったことは言わないほうがいいと学んだ 怖い話
数年前仕事が終わり上司と先輩・同僚達と飲みに行くこととなった
帰りの支度をしていたら
後ろから怒号と足踏みする声が聞こえた
後ろを振り返ると非正規として働いている人達が俺達にきこえるように「まじかよ！！ふざけるなよ！！」と怒号を浴びせながら、足踏みしていた
俺が非正規の人に話しかけようとしたら、「やめとけ！」と先輩に止められた 俺達は怒鳴っている人を無視して会社をあとにした
飲み屋に到着して上司・先輩達は酒を飲んだ
俺は下戸だから酒は頼まなかった
飲み屋で酒を飲んでいたら先輩が愚痴をこぼしはじめた
先輩が「非正規の野郎、ムカつくんだよ！！俺と同い年のくせに、楽ばっかりしやがって！！『何が給料上げてください！！』俺達が仕事しているときにサボっているくせによ！！」とキレた
俺は先輩「あの人達はすきで非正規になったわけじゃないんですよ」とフォローしたが無視された
同僚も「40過ぎて、マウンティングするっておこちゃまだろ
仕事ないときにおっさんが俺の顔をのぞき込んだとき睨みつけたら怒鳴られた ガキかよ！」と愚痴をこぼした
上司は「言い方悪いが非正規で働いているやつは自業自得」
先輩は「そうっすよ 俺同世代だけど、結婚していますから」
それをきいた同僚が「非正規ってこどおじだね」と大笑いした
俺は悲しい気持ちになった
「愚痴を聞くために飲み会にきたんじゃない」と思った
それ以来飲み会には行っていない >>466
はっきり言ってスレチだと思うよ
職業系とかもっと共感してくれる人がいる板にレスした方が良かったなと 数年前の話です。
今朝当然思い出したので少し趣向は違うかもしれませんが投下させていただきます。
当時私はかなりのど田舎に住んでいました。近くには山がいくつかあってそのうちの一つには大きめの神社がありました。
私は普段から友達Aと神社がない方の山に行っていたのですが、神社がある方の山はなにか怖くて誘われたとしても登ることはほとんどありませんでした。
Aはよく別の友達を連れて行っていたようなのでなにもないから行こうと毎日のように誘われていました。
今思えばその山への執着というか。Aは異様なほどにその山に私や他の友達を連れて行こうとしたのは少し異常だったような気がします。
Aに勧誘されることに疲れ果てて、仕方なくA、私、Aの友達(B)で山に向かうことになりました。
Aは慣れた様子で獣道を歩き、楽しげにここの山に咲いている花は綺麗だと自慢げに話していたような気がします。
もしかしたらBだったかも。
少し歩くと川に到着して、遊びはじめました。
遊んでいるうちに慣れてきたのか来るまであった不気味さは音を立てずに消えていました。
いつの間にか真上にあった太陽は少し傾いていて、Bは焦ったようにそのまま帰っていきました。 Aも帰ろうとしていたのですが何だかその時は止めてしまいました。
何故そこで止めたのかは今でも不思議です。
私が止めるとAは少し迷ったようにしていたけどどこか嬉しそうに再び遊び始めました。
気付いたときには空が赤みがかっていて私達は焦って山を降り始めました。
山を降って少し立ったころです。Aは木の根？かなにかに躓き足を捻ってしまったようで、少し木の影で休むことにしました。
私が子供だったのもあり、おぶって帰るのは山道も相まって無理そうで段々と降りていく太陽に今まで消えていた恐怖が戻ってきました。
少し休むとマシになったようでその辺にある枝を杖代わりにして歩き出そうと立ち上がるととあることに気づいたんです。
なにか噛み砕くというか規則正しい咀嚼音？が聞こえてきて足を止めました。
一瞬Aがなにか食べているのかと見てみても何もしておらずAも怖がったように目を向けてきました。
でも音は大きくてすぐ近くから聞こえてきていたんです。 本当はその時点で逃げ出そうと思っていたのですがAのこともあり、素早くAを立ち上がらせ歩きだす用意をさせました。
何故か異様にその時だけは冷静だったような気がします。
なるべく音を立てないようにあるきだすと後ろから声？が聞こえました。
その声は聞き取れなくて滑舌のすごい悪い人が話しているみたいに聞こえて、多分日本語だとは認識できたのですがよく聞き取れなくてそれでも怖くて足を早めました。
そのことに気を取られていたせいか太陽が沈みかけていると言うことに気づいておらず、真っ暗だったのも相まって焦ってAの手を掴み走り出しました。
その時はまだAの手の感触はありました。
Aは痛みからか声を上げていたけど恐怖心でそれを無視し走りました。
そこからはあまり覚えていないのですが山を降り終え、我に返り振り返るとAはおらず手は何も掴んでいませんでした。
翌日Aは帰ってきたようなのですが足にかなりの重症があったようで入院するという名目でAは別の場所に行き、そこから会うことはありませんでした。
今思えば動物かなにかだったのかもしれません。
声らしきものも恐怖によるなにかか冷静でない脳がAの声を変に変換してしまっただけだったのかもしれません。
神社も特に曰くもなかったのできっとそうだと思います。親からも山に何かが出るとは聞いておらず、害獣に気をつけろと言われたくらいでした。
Aは今も生きているそうです。足は少し跡は残ってしまったらしいけど後遺症もなく今も元気だとAのいる学校に行っていたらしい友達が教えてくれました。
長文失礼しました。 >>362
神社と言えば近所の某中学校の話が有名だったんだけど、コックリさんを神社でやって、そのうちの一人が暴れだして統失診断されたまま閉鎖病棟に入ったってのが有名だったんだけど、噂だろと思ってたんだよ
で、高校に入ってから知人ができたんだけど、そいつは当時コックリさんに混ざってた一人だった
そんなことマジであるんだな、と思ったわ、うん🐦 あとさ、非正規とか掃除員をバカにする人よくいるじゃん
そういう奴らって最低だよな、どんな仕事でもその人たちが頑張ってくれてるから成り立ってるわけでさ、それに気づいてないどうしようもない低脳だと思うよ クリボッチのみなさん
一緒にひとりかくれんぼでもしないか？ 売春婦も殺し屋も薬の売人も労働者
仕事に貴賎はない
ただ法律には触れてるので許されないだけ >>366
Merry Christmas
ちょっ、それはさ無くても困らなくない？
花を売る人は仕方ないとして他のは無くても困らないよね、うん🐦 身勝手な振る舞いをする人はいじめられても誰にも同情されないこと >>364
てか、氷河期世代で非正規として働いているけど、クリスマスは、きょっ！きょっ！きょっ！きょっ！きょうみ！きょうみ！きょうみない！いっちゃわるいけどなぁ、いっちゃわるいけどなぁ、し・り・ません！なんでぇ？なんでぇ？
ゆとり？うん！違う！ウフ(笑)
氷河期！うん(笑)うん(笑)
しらね？しらね？ア・ロング！ア・ロング！ア・ロング！ア・ロング！しっ！しっ！しっ！知りません！
クリスマスは、きょっ！きょっ！きょっ！きょっ！きょうみ！きょうみ！きょうみない！いっちゃわるいけどなぁ、いっちゃわるいけどなぁ、し・り・ません！っていっとこか？ コロナ前まで高校の文化祭で野球体操を在校生を披露していたけど、舌打ちされたり、咳払いしてくる
見ようともしない
今の若いやつは野球が嫌いなのか
しんじられないな！
俺達の世代は野球以外のスポーツはオワコンだった コロナ前まで高校の文化祭で野球体操を在校生で披露していたけど、舌打ちされたり、咳払いしてくる
見ようともしない
今の若いやつは野球が嫌いなのか！！
しんじられないな！
俺達の世代は野球以外のスポーツはオワコンと認識されていた
阪神ファンの俺としては、サッカーは敵だ！！ 俺が体験した怖い話
俺はカメラ屋で働いてるんだが何年か前にフィルムカメラを査定に持ってきた家族がいた
俺が奥から出てきて査定しながら誰のものか、いつ買ったものかなどを聞いた その家族は質問にうつむきつつも答えてくれた
わかったことは、このカメラは昔亡くなったおじいさんの遺品でおじいさんが若い頃に買ったものらしい まあ年式的にもかなり古かった
そんでなんかまあ買い取ったと その時の家族の顔が妙に安心していたのを覚えてる
俺はカメラのモルトの交換があったから店長に確認を任せたら店長が「おーい俺君、来てー」って言うんで行った
したら店長が言うには中にフィルムが入っているらしい 巻き戻しレバーを少し回したら確かに少し重い カウンターもよくみたら29を指しているのでおそらく36枚撮りフィルムが入ってるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
