死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?372
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1665384287/ 死にたいっていう人は死なない?
そんなことはない
絞り出した死にたいかもしれない最後の一言かもしれない 死にたいっていうのはサインだから、何かのタイミングでトリガーが引かれれば逝ってしまう人だと思うよ >>147
オカルトと関係ないけど、想像しただけで気持ち悪いですね。
そういうのいっぱいみる仕事なんでしょうね。乙です。 >>149
そしたら死にたいって言わなくなるから
>>148
その思い込みが後悔のもと
最後の一言があれば気付けた自殺はいくらでもある
死ぬヤツはその一言もない 「出家したい奴はしたいなんて言わず『出家した』と言うだけ」
って名言に引きずられてるだけだよな
死ぬ奴は死ぬ 死ぬ死ぬ言う人言わない人
死ぬかどうかなんて日ごろどんな感じの人かと今の状態とか比べて見てりゃだいたい分かる
そこまで親しく無いとかあんまり興味ないとからな気づかないけど
それだけのことでしょ とりあえず死ぬ死ぬ言う人には言葉以外の全体の雰囲気見ようよ
始終普通にしてて突然自殺する人もいるがそういう人は普段に死ぬ死ぬ言わないし >>139
11年12年しか生きてないお子ちゃまに何がわかるのか 怖くないけど、小6の夏休みに行ったばあちゃん家の話
その日の夜、両親と祖父母は近所の人の家へ飲みに行って不在だった。
俺と妹(小5)と下戸の叔母だけ家に残っていて、妹は風呂に入り俺と叔母はリビングでテレビを見ていた。
叔母とテレビの感想を言い合ってたら突然妹がタオルだけ巻いてリビングにやってきて、「なんか、お風呂に誰かいるかも...?」と困惑した様子で伝えてきた。
その言葉に叔母も俺もぎょっとしたが、妹に連れられて風呂場に行くとどう見ても誰もいない。
浴室のドアも全開で中は全て見渡せる状態だった。
「違う、閉めるといるから怖いから開けてる」
妹がそう言いながらドアを閉めると、曇りガラス越しにたしかに人っぽいものが見えた。
身長は高く、黒い短髪で全裸なのか体部分は真っ白だ。
ポーズは真横を向いているような感じで、ぴくりとも動かなかった。
なんとなく今思い出すとミケランジェロのダビデ像を横から見たようなポージングだった気がする。(手はどっちも下がってたけど)
俺は半信半疑ながら“人っぽいもの”がわかったが、叔母は「えーわかんない」とか言いながらずっと頭を傾げていた。
(浴室は壁の上半分が濃い青で下が白く、頭部分の黒い所が濃い青と見分けにくいのと、縦長のガラスがあるので体の白い部分がそのガラスに見える)
俺はじっくり見る程人間にしか見えなくなってきて、何度もドアを開けたり閉めたりするうちに確信に変わった。誰かいる。
叔母に説明するために俺は一度ドアを開け、()に書いたような説明をしたあと、再びドアを閉めて「ほら、これは鏡じゃなくて体で、ここが頭!」と指差した。
その瞬間、頭の部分がカクっと頷くような感じに揺れた。
それを見て叔母も合点がいったのか、「あっ......」と大きい声で呟くと、しばらく凝視したあと俺と妹の手を引いて風呂場から出ていった。
リビングで、叔母は「怖いからみんなが帰ってきたら見に行こ」と言うと、妹と手を繋いで無言でテレビを見ていた。
その後母と祖母だけ早めに帰ってきたのでみんなで風呂場を見にいったが、あの人っぽいものは居なくなってた。
見た瞬間より唯一の大人である叔母がかなり怯えてたのを見て俺もすごく怖くなり、しばらくトラウマだった思い出。 俺は前から思ってたことあるんだけどさ
幽霊に出会ったら、テッシュ用意してパンツ脱いでシコシコしたら消えるんじゃネ、とか思ったことあるんだよな
実際に霊体験や今でも霊に取り憑かれて困ってるって人に試してもらいたいんだよ、うん🐦
それでも怖い顔して出て来るのかな >>155
1人いたな
高校入ってから20代半ば過ぎの女と色恋沙汰になって親に猛反対されて
駆け落ちも心中もせずに1人で逝ったヤツが >>159
1人か
まだまだだな
俺なんて6人
格が違う 彼は翼と共に歩み始める。
そして、異なる翼を持つ少女との出会い。
どこまでも続く岩肌。
荒れ果てた大地・・・。
滅びの運命に抗い、火花を散らす人間達。
理想が戦いを呼び
戦火は広がってゆく。
“―――なぜ、私たちはこの地上に生きてゆくのか・・・。”
“―――砂嵐に吹かれ、餓えに苦しめられ・・・。
“―――争いの続く大地に・・・。”
夜が明けたら・・・大地に種を撒こう。
(・・・まだ、あなたの名を・・・)覚えていられるうちに!
.....................................................................com/watch?v=CIbXsi64YW4 人が飛び降りるのを 三度目撃した
二度は中学の時
一人目は 授業中よそ見してたら9階建てのビルの屋上から人が落ちた その人はクルマの上に落ちたみたいで命は助かった
二人目は 通学中信号待ちしててふと見上げたビルの窓から人が落ちた その人は亡くなった
三人目は 就職してから建物の4階勤務朝出勤して 隣の病院のベランダ丁度同じ階から女の人が飛び降りた
目が合った その人は亡くなった あの時の目を時々思いだす >>162
それ、あるあるでまとわり憑かれるパターンだよね
全く関係ないのにさ、うん🐦 >>162
飛び降りてどうなったかその描写が重要なのだが 洒落にならないって程では全くないが不思議な体験をした
この間会社で何枚かの書類をコピーして机に戻ったら左上がホチキスで止まっていた
自分のホチキスの針とは違ったし、そもそもホチキスで止める必要も無いから無意識に止めた訳でもない。コピー機の周囲にホチキスも無い
自動ホチキス止め機能付きのコピー機なんてあるの? >>165
複合機ならそういう機能見たことある
印刷ではなくコピーで使えるかは知らんけど >>165
普通に考えたら誰かがやったんだよ
そういう人に誰か心当たりはないか?
アンタに惚れてるのかもしれんぜ >>168
うーんコピーで出来るのかな?明日会社のコピー機見てみよう
>>170
そんな隙は無かったはずだが…確かに彼女も同じ職場だけど >>172
普通にあるのね
じゃあ誰かが設定そのまんまにしてただけだ
お目汚し失礼しやした いやいやコピーして自分で用紙運んだんだよね
ホッチキス止めなってたらその時点で気づくでしょ、常識的に考えてさ、それとも手に持ってて気づかんの?
それ、逆にヤバいよ、うん🐦 >>173
ただし、おたくの会社の複合機がそうだという保証は全くない 洒落にならないほどではないけど夜中ふと起きてベランダ見たら弟が突っ立ってた時はちびった >>160
で?そろ6人はみんな死にたいって言葉常日ごろ言ってたの? 霊的じゃないけど話すわ(短い)
ワイの小5?くらいの話なんやけど、そん時に小学校の下校中っていうか実家の前に来た瞬間、遠目で見えたんよね玄関扉の前で首振ってる人形が。
後ここで言う玄関扉はガラガラって横に開ける玄関扉ね。
で首振ってる人形おって見えた瞬間逃げたんやけど、何故か人形が追ってくるっていうか人間と同じような足音がしたんよね、タッタッタッタっていう。
で、その1日は公園のベンチで寝転んでたんやけど視線とか感じてすげぇ怖かったけど、寝た。
次の日になって分かってんけどあの首振り人形はワイの友達がドッキリで仕掛けたらしい。
あ、あと今になって分かったことなんやけど、霊的じゃないってのは嘘、あのタッタッタッタっていう足音は友達のじゃないらしい。
公園にもおらんかったって。 >>177
6人皆が深い付き合いだったわけではないが、深い付き合いだった3人は死にたいなんて言ってなかった
だから周りが全く気付かずに後悔の嵐
他の3人も突然だったと聞く
だから本当に死ぬ人間は何も言わないのだと俺は悟ったのだよ
死ぬと言ってるうちは死ぬ気はない
周囲にわかってほしいだけ
だからその段階で自殺は防げるはずだ
死ぬ死ぬ言って本当に死んだのなら、それは、周りが手を差し伸べなかったからだ 省略か長文どっちがいいすかね?
ごめんなさい5ちゃんねる初心者なんでwww 一年前の話なんですけど、当時夏でとても熱くて
夜友達と遊ぶ事多かったんです。
その日、友達とあそぶことになって
じゃ、その友達をaとbとします aは、ヤリチンで女たらしで凄く金遣いがすごく荒いんです
Bは、ケツがデカくて足も短くてチビなんですよ
まぁ、遊ぶことになりまして、bの家に集合だったんです
どこで遊ぶか?ってなりましていつもの溜まり場の公園で遊ぶことになったんです。
で、公園に着きまして、悩み、相談とか色々してたら aが男であることはわかるがbは女か
男でもケツのでかい奴はいるからな で急に嫌な気配がしてそこ気が何本も立ってるんすよそこから結構ゾワゾワきてでも自分ビビリでも幽霊とか信じてしまうんですよまぁ、友達居ますし
せっかく集まったのに空気を壊したくなかったので言うのはやめたんです。 公園の入口じゃない方から人が歩いて来まして
よく見たら変なおじいちゃんだったんでよ
ブツブツなんか言ってまして耳を澄まして聴くと
「あながる二つひとをおのろばあながる二つ」って
ずっと声を枯らしながら言ってるんです
aとbと一緒に「気持ち悪いね?」て言いながら見てたら 学生の時に友達とバス停に向かってた時の話。目と鼻の先にもうバス停がありますよってあたりでなぜかバス停に先に立ってた中年くらいの女性の人が奇声あげながらこちらにダッシュ。怖すぎて半泣きになりながら逃げる自分と友人。バス停にもう一人先に居たスーツのお兄さん唖然。曲がり角で巻こうと道を曲がった瞬間に女性に腕を掴まれてもうダメだと思った瞬間、女性がすごい焦ったように私たちに教えてくれた。
バス停に居た男の人ずっと片手にカッター持ちながらそのカッターの刃を長く出したりしまったりしてたらしい。友人と自分が来たタイミングでそのことに女性も気がついたらしい。わかりにくい文章ですみません。お互いテンパったてたけど奇声あげながら追いかけられるのも普通に怖かった。お兄さんが結局何なのかはわかりません。 スーツのニキとカッターの男は同一人物なのかそれとも別人か
説明が下手だねほんと >>193 おじいちゃんが自分たちの方に歩いて来たんですよね?そしたらおじいちゃんが「お前ら何してんだ」って笑いながら言われて怖くて何も言えなかったんですよでも流石ヤリチンのAくんが「遊んでるだけですけど…「」 >>196誤字りましたすみません
Aの事を聴きもしないで僕の事をじっと見てたわけですよ怖くて目を逸らしたら急に自分の手首を握っておじいちゃんは、こう言ったんですよ「お前孫に似ててかわいいな緒に行かうか?」 >>196一緒っす、マジすみませんwww
マジで連れてかれるって思って抵抗仕様として
その持たれてる手を離そうとしたんですが案外外れなくて「終った〜www」って思ってたらbが「そいつブサイクだしうんこだし何が可愛んだ?」って
声を荒くして言ったらそのおじいちゃん急にbに怒ってbのところ行こうとして僕の腕を離したんですそのすきにbと一緒に逃げたんですけどおじいちゃんは追いかけは、してこなかったんですおじいちゃんが最後に言った言葉が「お前をずっと待ってるし見てるぞ」って言ったんですその日は、自転車を立ち漕ぎしてダッシュして家に帰ったんですよ 次の日もう一度その公園に同じ時間に行ったんですがそのおじいちゃんは、現れなかったんですよね
その日は、家に帰って霊感がある友達に相談したんですそしたらそこの公園が心霊スポットでしかも隣に火葬場が隣に有ったらしくて怖くて立ち直れない話です。もし自分がおじいちゃんに連れて行かれたらあの世かもしれないし殺されてたかもしれないって話です ここで終わって欲しかったんですがそうにいかなかったみたい >>195
奇声のの女性の人の話が本当なら多分同じ人
酔って書いたから今見たら日本語終わってて自分でも笑ってる 当時は女性の奇声ダッシュが怖くて意味わからなかったけど普通に助けようと思ってやってくれた行動なら良い人だったのかな???なんか書いて供養できたような気持ちになったからよかった 書きためてから再チャレンジしてね
>>1をよく読んで投稿お願いします >>206
そうかもしれない
奇声と思ったけどシンプルに恐怖で悲鳴あげてたのかな 俺が昔買った曰くつきのヘルメットの話をしよう
昔さ、俺がミリタリーショップ行った時にヘルメット見つけたんだ ベトナム戦争の頃のソ連兵の
だから俺がふーんって思って被ったらなんていうか無性に欲しくなった フィットしたっていうかなんかポワーンって感覚になった
それで無意識のうちに買ったわけだ 店員から、これはベトナム戦争期の実物品なので汚れや傷がかなり多いですが大丈夫ですか?って聞かれたが俺はこくこくうなずいた
それで買って帰った 帰っていざ軍服と一緒に装着!うーんジャストフィット!かっこいい!
そんでその日は寝たわけだ 少しして俺は仲間とサバゲー に出かけた
それで現地に着いたら着替えてakにガスを入れてヘルメトをかぶる したらまたあのプワーンって感覚になった
なんかぼーっとするんだよ どうでも良くなるっていうか それでそのまま第一ゲームスタート 当たる当たるよく当たる 隠れてる場所とかもなんか分かったんでその辺にも制圧射撃したりしてまさにベトナム戦争って感じの空気を味わった
それでその日は一日終わったわけだが少し気がかりなことがあった なんかゲーム中にどこからかロシア語みたいなのが聞こえるんだよな
ブリャット!(ロシア語でくそ!)アメリカンスキルソルバット!(おそらくアメリカ兵って意味)みたいな感じで
いやまあ、サバゲーだから雰囲気出すためにバンザーイ!とかゴーゴーゴー!って叫んでる人がいても不思議じゃないんだがロシア語らしきものだけ生々しかった 俺が帰って寝ようとしたら、なんかそのロシア語だけ頭に刻まれて忘れられなかった なんなら今も
んでまた別の日 その日は普通に夜戦服を着て行った だけどソ連兵の格好してた時より戦績は振るわなくてあんまり良くない結果に終わった
それで思ったのがあのロシア語が聞こえないんだ まあもちろん、誰かが叫んでたらその人がいなければ当然聞こえないんだが
その後、またソ連兵の格好してやったんだがその時はまたよく当たった なぜかその格好してる時は戦績がいいんだ
俺はソ連兵の格好しかしなくなった 仲間たちは普通の夜戦服を着ていたが俺だけソ連兵だった 理由は戦績がかなりふるうから それだけの話だった
しばらくして俺がまた向かう途中、仲間と話していたら不意にヘルメットを忘れたことに気づいた
なんか撮りに行きたくて行きたくてしょうがなくて仲間の制止も振り切って引き返した
なんかかぶらないとダメなような気がしたんだ それでその後もずっとそれを被ってた いつしかサバゲーにはヘルメットを必ずかぶるようになってしまっていた
それで気づいた ヘルメットをかぶってる時だけロシア語らしきものが聞こえるんだ だけど、その時の俺は完全にヘルメットに乗っ取られてたんだと思う
ある時、俺がサバゲーをしてたらぶっ倒れた ヘルメットをとった途端にふらっと倒れたらしい 多分霊的なものだろう
そんで病院に搬送されたが当然異常なし 一応1日入院しましょうかってお医者さんに言われた後、ところでその服は、、、?って言われてソ連兵の服だった!って気づいたのを覚えてる
退院した後友達から、お前さ、ヘルメットを持ってここに来いって曜日と場所を指定された
そこに行くと友達が車に乗って待ってた 中にのると友達が、最近のお前はなんか変だ いつもサバゲーの時はそのヘルメットをかぶってその時だけ戦績が振るって、、、
憑依されてるんじゃないか?って言われて俺はむすっとした それでお寺に向かってることを聞かされて現地に着いたらお坊さんが出迎えてくれて中で話を聞かれた
そんでお坊さんがそれを被ってるとき、何か特異 あことは起きませんか?って聞かれて俺は気づいた
かぶってる時の記憶がまともにない 友達が事細かに代わりに説明してくれた
だけど、ロシア語の話は誰にもしてなかったから話した したらお坊さんは、おそらく憑依ですねって言った
俺がヘルメットを差し出したらお坊さんはおはらいを始めた したらなんか俺は眠くなったんで気絶した
気づいたらジャングルにいた 横にはサバゲーの時の俺によく似た格好をした外人がいる
そこでなぜか俺はわかった これはあのヘルメットの記憶だって 驚くほど冷静だった
それで俺はそのソ連兵?と前進した しばらくしたらおそらく待ち伏せを受けたんだろう
ブリャット!アメリカンスキルソルバット!って叫んだ なぜかその時の俺には理解できた したら横のソ連兵が撃たれた
俺も撃ち返そうとしたが撃ち返せない、殺された なんかこれはおそらく記憶に沿って動いてたんだろうな そんでそこで目が覚めた お坊さんはお疲れ様でした もう大丈夫です この被り物はこちらで供養しましょう 終わったらお返ししますので取りに来ていただいていいですかな?って言われたがなんか怖くなったんで処分してもらうことにした
後から聞いた話では俺はゲーム中、異常なまでの索敵や、制圧射撃、そして隠密行動をしていたらしい
なんか乗り移ったんだろうな
これで終わり 怖くないと感じた方、ごめんなさい!でも俺はほんとに怖かったんで(汗)
書き方わかりにくいとこあったら聞いてください それでは名無しに戻ります 最後に、これを読んでるサバゲーマーや古着、ミリタリーが好きな方がいたら買ったものはまず塩で清めることをお勧めします
じゃないと憑依されるかもしれませんよ(笑) 多分そうです すみません 一応意味とか調べたんですが頭に残ってると音で書きました すみません >>215 伝わってよかったです 一応思い出しながら書いたんでわかりにくいとこあるかなって思ってました 私の幼少期(0歳?−10歳)の体験で皆さんのご意見をいただきたい事があります。
自分は田舎の出身で実家は農家でした。
古い家だったんでトイレが母屋から少し離れた所にあり、ボットン便所で落ちると危ない為、夜中トイレに行く時は母親について来てもらってました。
トイレに至る途中に農具や普段使わない物を保管する黒壁の蔵があったのですが、夜中に通ると毎回必ず「白い顔」が蔵の壁に浮かんでいました。
スケキヨみたいな感じで、のっぺりした顔面だけが2mくらいの所に浮かんで(貼り付いて)おり、性別も不明です。
当時の私は「夜中に蔵の壁に白い顔があるのは当たり前」と思っていたので怖いとも思わず、顔の前を通ってトイレに行き、顔の前を通って母屋に帰っていました。
で、恐怖は全く無くとも疑問ではあったので、小学生に上がった頃、黒壁の顔の前を通る時に顔を指差しながら母親に「あれ誰?」と聞いたんですよ。
その時の母のリアクションは(は?何言ってんだ、コイツ?)みたいな感じで地味にショックだった事を覚えています。
「あー、お母さんには見えて無いんだぁ」と理解はしましたが、あまりにも顔がある事が当たり前で、その後も特に怖いとかの感情は無かったです。
で、その後、小3?位から一人で夜中にトイレに行くようになった頃でも相変わらず、毎回浮いてます。
昼間は全く普通のただの黒壁で、夜20時とかに行っても顔は無いんですが、夜中にトイレに行くと必ずある。
当時は何かが反射してるのかとも思いましたが、満月でも新月でも大雨でも吹雪でも毎回欠かさず顔が浮かんでいますし、田舎なので街灯も無い。何度も顔の真下まで行って近くで確認しましたが黒壁に貼り付いているだけで、表情の動きも全くありません。
その後、私が小5の頃に蔵の外壁を張り替えがあり、以降、白い顔は浮かばなくなりました。その際に家族に「そういえば、白い顔無くなったね」と言ったのですが、家族全員(祖父、祖母、父、母、姉、兄)が「白い顔」の事を全く認識していませんでした。。恥ずかしながら、その時初めて「あれってお化け?」と少し怖くなりましたw
あれは一体何だったのか?
怖い話ではありませんが、現在30代後半の今になっても全く理解出来ません。何かご意見をいただければありがたく思います。 幼児期の話はもういいよ
だいたいは夢とか見間違いだよ
俺もそういう記憶あるけど、幼少時の記憶なんて自分ですら信用してないから たとえ夢でも現実かって思うくらい恐怖してその後しばらく心臓がドキドキしたりすることはあるからそれが本人とって洒落にならないって思うくらい怖かったなら別にええやん >>218
記憶のある時点から10歳までずっと幻覚が見え続ける事ってあるんでしょうか?
先日、実家に帰った際に母に確認したのですが、「あー、そんなんあったね。壁を指差して白い顔があるとか言ってくるから気持ち悪っ!って思ったw」と言ってたので、やはり地味にショックでしたw
見間違いという事で、納得しようと思います!
スレ汚し失礼致しました >>217
(元)壁職人さんかもね かなりデカイが白い顔
https://a-def.com/defblog/42935
(元)備前焼さんかも「日本六古窯」の中で最も古い焼き物 備前焼のルーツは、古墳時代に遡ります。
須恵器(すえき)の製法が変化し、鎌倉時代〜桃山時代にかけて、現在のような形に落ち着きました。
当時の名工だったかもよ?○模様 勝手に出て人為では難しいらしい
こういう(古墳時代の潜在能力を保った)人材、引手あまただから 白い顔の話に比べたら規模感小さいけど木の柱とか天井のシミとか精神的に弱ってるときとかに見ると何でもないってわかってても不気味に感じるときはある 現実的に怖い思いをした話をそろそろお願いします
夢の話は聞き飽きた 個人的に怖った出来事
映画観て同じ趣味仲間と感想語るのが好きなんだけど、ある映画の感想を話し合った時、何故かラストが割れた
その作品は主人公が殺人鬼から逃げたり追ったりするクライムサスペンスなんだけど、自分と友人が観たラストは主人公が殺人鬼を出し抜いて優位に立って終わり(=主人公の勝利を仄めかすend)
ところが一部の友人が観たラストは刃物を持った殺人鬼が主人公の背後に立って笑うというバッドエンドだった→ 解釈違いっていうレベルじゃなくて、明らかに観た映像自体が違う
その時はまぁ、えーうそぉwって感じでお開きになった。ちなみにそれぞれ別の日にミニシアターで観ていて、すでに公開終了になっており、DVD等としても出てなかったのでその時は真相の確認は出来なかった(最近ググッたらネタバレ考察があって、それは主人公の勝利エンドになってた)
そんで何が怖いのかというと、その殺人鬼勝利エンドを観た友人達が全員 >>217
怖いな、直ぐにイメージできたし、同じような視点で考えるとゾクゾクする、それって何だったんだろな、夢とかじゃないと思うよ、うん🐦
でもボットン便所?ってそんな落ちるようなトイレなのか?みたことないな、あとは吹雪のなかでトイレに歩いていく姿も想像したら笑えた 壁や木が顔に視えるってのはシュミラクラ?だっけ?そんなのあったよな、それじゃね
でも白い顔の話は違うと思うな、個人的にはだけどさ
幼少期体験や夢かもって話があってもいいと思うが…創作でも構わんと思う、それで文句があるならテメェが率先してみろって思うわ
出来もしないで否定ばかりすんなやボケ、うん🐦 夢の話が「死ぬ程洒落にならない怖い」とは思えないものでね
夢オチは創作に等しい >>237
名前付いてる現象だったのか
確かに白い顔の話とは全然違うなスマソ
バンプの歌の歌詞見たくなるけど見えないものを見ようとして〜って感じなのかな 私の話でご迷惑をかけて申し訳ありません。
今日、兄と電話する要件(正月どうする?的な話)があり、ついでに「白い顔」の件の事を聞いてみました。
結論から言いますと兄も「白い顔」が見えていたそうです。
私自身、見間違いか記憶違いかな?と思っていたので、「あー、蔵の壁のジョジョの石仮面みたいなやつ?」と兄が言った時は、少し嬉しかったです。
以下、兄が今回喋った事。
・兄も同じく、小さい頃から見えていて最初は怖く無かった
・というか勝手に心の中では「白いおっさん」と呼んでいた
・小学校での友達との会話で「白い顔」=お化け=怖い物と認識した
・それ以降、夜中にトイレは絶対に行かないようにしていた
↑ 確かに、私がトイレに行く時はいつも母が一緒で、同じ部屋に寝ていた兄は絶対について来てくれなかったです。
・祖父に聞いたが「そんな物はない!」と怒られ、話してはいけない事と思った
・あと私が気にしている事は知っていたが、怖がらせるのは可哀想と思い、黙っていた
・「白い顔」は母には見えていなかったはず。姉には聞いて無いから知らん
・壁板の張り替えをして以降は見ていない
・考えてもわからん事は考えるだけ無駄。触らぬ神に祟りなし
要約すると以上のような内容でした。
祖父母は鬼籍に入っており、父は若干ボケているのでこれ以上は確認出来そうにありません。
結局、あれが何だったのかはわかりませんでした。
ですが、例え「白い顔」が何かの幻覚だとしても、見えていたのが私1人では無かったと知れてホッとしています。
長々と失礼致しました。
今後もし書き込む事があれば、ちゃんと確認してからに致します。 >>1のルールはちゃんと守って書いてあるし
普通に自分は読んでて面白かったよ
いろんな人がいるから気にしなさんな うん、普通に良かったと思うよ
俺がなぜ信じたかと言うと、母方の実家に行った時におじいちゃんが蔵に面白いものあるぞって言って連れていかれたんだけど変な引っ掻き傷しかなくて何が面白いのかわからんかったのよ
当然、何が面白いわけ?と聞いたらニヤニヤしてんの
そしてその変な引っ掻き傷をおじいちゃんが綺麗に消したのね、それで明日みに来ような、と言われて翌日行ったら引っ掻き傷が元に戻ってた
何これ?と思ってるとおじいちゃんが、この引っ掻き傷は何をやっても消えないんだよ、と笑ってた
まぁ、怖くはなかったんだけどね、うん🐦 >>243
何だその面白そうな話
蔵とか入ったことないからそういう何か秘密がありそうな雰囲気のものが実家にあるって羨ましい
身バレとかあるから無理なら大丈夫なんだけど他に不思議な話あったりする? 自分がした唯一の怖い?体験談です。
10年前くらいの夏、地元の花火大会が終わったあとも友人たち5人と外で遊んでいた
そこは小高い丘の上にある広場で、真夜中になると流石に人気もなく静かだが、その時は自分らの他に、小学生くらいの子供2人とその両親がいた
時刻はすでに深夜2時を回っており、保護者がいるとはいえ子供がこんな時間に…とは思ったけど、楽しそうに手持ち花火をしてる家族団欒の姿に、まぁいいかとさほど気にとめなかった
4時近くになって自分らもお開きにしよう、と友人の車に乗り込んだ。その車内で自分が「あの親子いつ帰った?」と何となく聞いたところ、驚くことに友人らは口々に「いや居たのカップルでしょ?」「じじばば2人組でしょ」とバラバラのことを言い出した。
自分が「え、カップルとかどこにいた?w」と聞いたら、友人は「え、俺らのすぐ近くに居ただろ」と。いや自分らの近くにいたのは親子…。
その場は、どゆこと??wwwまいっかwって感じのノリで解散した。若かったんで。これが10年くらい前の話。続 その後は就活やら転勤やら何やらで疎遠に。最近その友人らと再会してプチ同窓会みたいなものをやった
んで、車出した友人の1人(カップル目撃者)が語り出したのよ、あの日のことを。多分ずっと抱えてて言いたかったんだと思う
「皆が帰ったあと、もしかしてドラレコに映ってるんじゃね?と思って見てみたんだよ(→友人の1人が車内で寝てたのでエンジンかけっぱなしだった)。そしたら俺らのすぐ近くに、いたんだけど…なんて言うか、大人2人と子供2人が…突っ立ってたんだよ、俺らのほう向いたまま。あの時そんな人いなかったよな?人が4人も近くで棒立ちしてたら俺ら流石に気付くよな?誰も気にしてないんだよ…」
→もしかして自分の見た親子?
「いや花火とかしてない。ほんとに立ってるだけ」
→………え、こぇぇw
「気付かないのもおかしいし、そもそもあの時見たのが全員違ってるってのもおかしくないか?」続 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています