死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?373
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?372
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1665384287/ ホントに病気の場合があるから、その症状を認めて病気に向き合うしかないよね
糖質だったり躁鬱だったりしたら治らないでしょ
まぁ、とにかく病気を受け入れて向き合う、家族なり信用できる人へ協力を願い出る、これだよね
協力してもらって共依存にならないように気をつけなきゃだよ、うん🐦
心霊現象ならどうなんだろ、貴方が言ってるように神主とか坊主とかお祓いとかが必要なんだろね
自宅までみてくれるのってお祓いしてくれる人かな
そういう症状で悩む人って新築だったりすると聞いたことがあるよ、うん🐦
ここまで話しておいて何だけど素人だから参考程度に >>112
学生ですが心理単位免除のために少々特殊な社畜してました。看護師ではないです
病院は二つお世話になったのですが、どちらも「幽霊はどうだろうねw否定できないかもww要らないと思うけど薬のむ…?」のノリで今思えば恐ろしいですね
ビビり過ぎて病気でも心霊でもどちらでも良いからどうにかしたい一心でした。
薬はやはり合わず、熱や歩くのに苦労し始めたことで悪性症候群が怖くなり独断で辞めてしまいました。まずは親身になってくれる先生探しから試してみます… >>113
一連の経験で一時は疲弊しましたが、労働から解放されたので今は元気に息してます!有難うございます!
深呼吸は副交感神経優位になって効果あるみたいですね 肉大好きだし、塩は代謝面でも浄化的にも効果強そうで良い事聞きました、、早速心がけてみます! >>114
その手の方が見えないお友達と会話するのは日常的ですが…しかし誰しも平等に降り掛かってもおかしくない不幸だとも思って見ておりました…自分がそうである場合は向き合おうと思います。
ちなみに新築ではなく、不自然に15年近く空室の築20の新居です。というエピソードに対し自分の思い込みもあるかもという事で…やはりお祓いは敷居高そうですし見送りたいです 京都の恋愛成就とか言われてる神社の奥に
しめ縄の巻かれた木にしがみつきながら
木をガリガリと引っ掻き
くちおしゅう…くちおしゅう
と言ってる女性が居たけど周りの人達は無反応だったから、まぁ〜あれなのだと思うけど
まだ、あの女性はいるんかな?
あそこで、恋愛成就を願っても叶わなそうだけど
あの女性、周囲を血走ってた目で睨みながら歯軋りしてたし >>96
お話に出てくる怪異を山の神と仮定して、女性を思わせる出で立ちの者が山に入り込んで神が怒って現れたっていう投稿者の予測でしょ。
特に引っかかるところはないと思うけど。 霊現象ではないんだけど、不思議な話を。
集団で不思議なことがあった時、私だけ何ともないということが立て続けにありました。
1、校章(今もあるのかな?)が何者かに盗まれた時、
その部活の部員が盗まれたのに私だけ盗まれなかった。
2、通っていた小学校が、ある新興宗教のターゲットにされていた時
私だけ誘われなかった。
「何もないっていうのがむしろ怪しい。あなた自身が悪なんじゃないの?」と
言ってきた同級生がいたけど、今考えると不思議。 一時期、昔の同級生に突然「久し振りだね、会ってお茶でもしない?」と誘われて行ってみたら
(ファミレスとかで)数人に取り囲まれて宗教に勧誘される、という話が出回っていたけど、
似たような展開になったので、
これも人生経験か、とあえて行ってみたら
会った途端に「用事が出来た」と言われて逃げられた。
この勧誘者を仮にAとして。
Aから被害を受けたという人が多数いたという情報をネットで知ることに。
被害者の会が出来ていて、かなり結束していて、驚いた。
私だけ避けられたのは変な恰好でもしてたから?
雰囲気的なもの?と色々考えたけど、思い当たることは何もなく ○○バの商人に、親が入会しようとしていたことがあって、
その中の人がたまたま私を見たことがあって、
「出来の悪い人間がいるからあなたを入れられない」と
親が入会拒否されたことがあり、
それをずっと親に責められた。
「あなたがいるから私は○○(教祖名?)さんのお話を聞けない!」
等。
他の宗教にも入ろうとしていたけど、ことごとく似たような感じで
入会拒否されていた。
私が結婚して実家と遠く離れて、やっと何かの宗教に入っていたけど
詳細は不明。 >>123-125
他の洒落怖系の話から類推すると「周囲が危険になるレベルの強い守護霊或いは守護神」が背後に居るイメージ
入信出来た宗教の系列の >>123
「むしろ怪しい「悪なんじゃないの」」と言ってくる奴の方がよほど怪しい、うん🐦
なんでそいつは君を悪に断定するのか?つまり自分は新興宗教に嵌ってるから怪しくない、悪じゃない、と思ってるところが、更に怪しい
逆に自分は正しいとでも思ってるのかな
そいつは棄権だな、うん🐦 >>127
俺も誘われたことないよ、友人に聞いたら顔が怖いって言われた…別に気にしてないんだからね、うん🐦 店の駐車場でエホバに勧誘された事がある
他の人は若い姉ちゃん達に勧誘されてんのにさ
俺だけ立場が上のオバサンに勧誘された
ずっと何かいるってのは気付いてたんだけど
若い姉ちゃんが俺の方見てオバサンに何か相談して
そしたらオバサンが勧誘しに来た
別に恐い顔でもないし乗ってた車も普通のだぞ
いや熟女は嫌いじゃないよ?
でも何か納得いかなかったわ 初めて書き込むので、お見苦しい点がありましたらすみません。
オチが弱いし、長くなるかもしれませんが
宜しければお付き合いください。
小学生のころのこと、夢の中で家のチャイムが鳴り、誰か来たと嬉々として玄関のドアを開けたことがありました。
その先に居たのはおかっぱ髪の赤い着物の女の子で、同じくらいの歳に見えました。
その子を見た瞬間に、”絶対にこの子を家に入れてはいけない”と直感的に感じてドアをすぐに閉めたのですが、ドアとの間に腕を入れられ、「遊ぼうよ」という言葉と共に、凄い力でドアを開けられてしまい、断ることも叶わずにそのまま家に招いてしまいました。
(実家は小学1年生の時に建てたのでほぼ新築。
元々居たということはない、はずです。) そしてたまに夢の中で、その子と一緒に白黒に見える状態になった部屋(2階)から、手を繋いでゆっくり階段を降りていき、玄関前の廊下に差し掛かかっては、無言の女の子の異様な雰囲気が怖くて手を離して玄関から飛び出したのに、気が付いたらまた同じようにその子と階段を下りるということを繰り返す、よくわからない夢を見たり。
金縛りにあって目を開けると、その子が傍でじっと見下ろしていたりと、それなりに怖い思いをしていたのですが、頻度はそれほど多くなく、幽霊云々よりも母の教育熱心すぎる環境に振り回され、そっちの方に思考も気力も持っていかれていたので完全放置。
更には”幽霊はいません”という両親の言葉により、相談することすら叶わず、あれは精神的なものによる夢だと処理。
夢に出てきたら、今日はそういう日。
金縛りにあったら、事務的に解除して二度寝。
2階で音がしたらちょっと怖いけれど、実際に見えることもほぼなかったので、ごく普通に日常を続けていました。
中学生になって、そこそこ怖い体験に慣れきって
思い出すことすらなくなっていた頃、ちょっと霊感のある友人Aに「おかっぱの赤い着物の女の子が近くに居る」と言われて初めてその存在が空想の産物ではなく、オカルト的なものだと認識。
とはいえ、ホラー的なことに慣れていたのもあり、若干の睡眠妨害と精神攻撃はあれども、部活・勉強・人間関係荒波に揉まれ、そっちの方が大変だったのもあり、対してその子に興味を持つこともなく日々を過ごしていました…。
高校生になると知り合った霊感あり友人Bに
「着物の女の子居るね」と言われて、「居るんだよ」と、同意。
その子も祓えるわけではなかったので、神社とか行ったら?と言われたのですが、幽霊に関して興味が薄かった私は害がさほどないし、面倒だし、居てもいなくても変わらんと、また放置。 続き↓
そんなこんなで、怖い思いをしても、
怪我をするとか、私が病気をするとかは無く、
且つ大学生以降はすぐ目の前に住む祖母に介護が必要となり、
寝る場所が実家から祖母の家に変更になったこともあり、
その子の存在すらすっかり忘れてしまいました。
そして、とある日に実家の方でくつろいでいると、
母の近くに青白い子供の足を見て、
直感的にあの子だと思いました。
そして、まだ実家に居るのだと確信。
とはいえ、その頃には就職した私は既に実家に住んでおらず、
実家に泊まるとしても、祖母の家で寝る予定ですし、
いつの間にか夢に出てくることも
思い出すことも減っておりましたので、
申し訳ないけれど、やっぱり放置することにしました。
なので、今でも私が招いてしまったあの子は未だ実家に居るのでしょう。
女の子は夢に出てくる度にこちらを睨んでいて、
夢でも対峙するとその時は怖いと思うので良いものではないのだと思います。
正直私が迎え入れてしまったので、
女の子には申し訳ないような気がしつつも、
出し方もわからないのでこれからも放置することになるでしょう。
両親にも実害出てないから、お祓いもしないでしょうし。
いつか霊感のある方に出会ったら、解放する方法を聞いてみようと思います。
継続的な幽霊体験は珍しかったので書いてみました。 続き↓
余談ではありますが、ある程度大きくなったころに母へ「たまに目にぽっかり穴の開いたおじさんとか見えるし、よく金縛りとか合うんだけど夢なのかな」と聞いたら
「アンタも見えるんだ」と言われて、母も昔は幽霊が見えていたという衝撃の事実が発覚。
薄々感じてはいたけれど、あれは幽霊で合ってるんかい!!と。
どうりで私が話したことに対して、母の対応が怖がる風でもなく塩対応だったんだと納得。
何やら母方の家系はたまに見える人が居るそう。
(介護していたのは父方)
そういうことはもっと早くに言ってほしかった。
ちなみになぜ母が幽霊が居ないということにしたかというと、教育に良くないし、実際この世に存在しないのだからね、というドライな回答でした。
そういう経緯から、これまで怖い体験はしておりますが、これからも大体スルーしていく予定です。
ほぼ無いような霊感なので、生活には支障が無いのがありがたいんだかなんだか。
幽霊放置していても、実害が無い(病気事故なし)というのが一番大きいのかもしれません。
そう考えると、やべえものを拾ったとしても、どうにか無害化してくれている守護霊様やご先祖様に感謝したほうがいいのかもしれませんね。
以上、駄文失礼いたしました。
お読みいただきありがとうございました。 >>130
女は感情をいち早く察知するからな、おっぱいみてるとすぐきづかれるだろ?
顔みてすぐに熟女大好物とバレたのよ、うん🐦 怖いね、でもその怖い幽霊が逆に近づいてくる悪霊を君の目を通して睨みつけてたのかもよ
実害もなく怪我もないって…普通に考えたらありえないよ、守ってるとしか思えない、若しくは他の悪霊の取られたくないだったりしてね
怖い霊はさ、実害っていうか自分の縄張りに来る霊に対して容赦しないんかね、よほど強い霊なのか、うん🐦 >>37
たまたまだよ、たまたま憑依されただけ
その姫?が口惜しくて成仏出来なくて優しそうなあなたに救いを求めて来た。
何回もそんな夢を見るのは姫?が憑いて来ちゃったんだろうね。
貴方のお父さんのお墓参りとお仏壇があればお父さんに自分を護って下さいとお願いをして、お寺や神社でお祓いをして貰えばいい。
心身共に元気な人は霊障に負けないからしっかり食べてしっかり睡眠をとって下さい。
お大事に! 小6女子「すぐ死にたいって言う人は心が弱い。見ててイラっとする。どうせ本気で思ってないでしょ?」
No.1643
小学校6年生 女子
私は、ささいな事で、「死にたい。」「自殺したい。」と軽々しく言う人は、心が弱いんだと思います。最近は、ネットなどでそのような事を発信している人をよく見かけますが、見ていると、不可解に思います。理由は、ふたつあり、ひとつは、本気で思っている訳でもないのに、そのような発言をする事、もうひとつは、命をムダにしようとする事に対してです。今までに、テレビや、本などを読んで、生きたくても生きる事のできなかった人達を、数々見てきました。しかし、それとうらはらに、自ら命をたとうとする人も、数々見てきました。なぜ、生きたいと思っている人が生きれず、死にたいと思っている人が生きているのか、簡単に命をたとうとする人に、イラッときます。
私の考えでは、どんな時でも生きる事をあきらめようとしない人は、心が強い人。何かあったらすぐに、生きる事をあきらめてしまう人は、心が弱い人だと思います。だから、命が減ることを防ぐには、まず、ひとりひとりが強い心を育てていく事からだと思いました。 本当に死ぬ人間は死にたいなんて言わない
死にたいなんて言ってる人間は死なない 店員「デザートはいつ頃お持ちしましょうか」
ワイ「開幕でお願いします」
店員「は、はいw」
そんなにおかしいか ;;;; ::;;;;;|゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|゙|;;;;;;;;;;; :;:;:;:;:;:;:;:;:| |:;:;;:;: :;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:
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パチンコ屋の立体駐車場で若い女性が首を吊った。事件性がないか数カ所防犯カメラの映像を確認したら、エレベーターに乗って立体駐車場最上階へ行き、首を吊って死ぬまでの一部始終が映ってた。
一番気持ち悪かったのがエレベータのー中で自殺する直前の女性がカメラ目線でボーッと立ってる映像。あの表情はしばらく忘れられなかった。 死にたいっていう人は死なない?
そんなことはない
絞り出した死にたいかもしれない最後の一言かもしれない 死にたいっていうのはサインだから、何かのタイミングでトリガーが引かれれば逝ってしまう人だと思うよ >>147
オカルトと関係ないけど、想像しただけで気持ち悪いですね。
そういうのいっぱいみる仕事なんでしょうね。乙です。 >>149
そしたら死にたいって言わなくなるから
>>148
その思い込みが後悔のもと
最後の一言があれば気付けた自殺はいくらでもある
死ぬヤツはその一言もない 「出家したい奴はしたいなんて言わず『出家した』と言うだけ」
って名言に引きずられてるだけだよな
死ぬ奴は死ぬ 死ぬ死ぬ言う人言わない人
死ぬかどうかなんて日ごろどんな感じの人かと今の状態とか比べて見てりゃだいたい分かる
そこまで親しく無いとかあんまり興味ないとからな気づかないけど
それだけのことでしょ とりあえず死ぬ死ぬ言う人には言葉以外の全体の雰囲気見ようよ
始終普通にしてて突然自殺する人もいるがそういう人は普段に死ぬ死ぬ言わないし >>139
11年12年しか生きてないお子ちゃまに何がわかるのか 怖くないけど、小6の夏休みに行ったばあちゃん家の話
その日の夜、両親と祖父母は近所の人の家へ飲みに行って不在だった。
俺と妹(小5)と下戸の叔母だけ家に残っていて、妹は風呂に入り俺と叔母はリビングでテレビを見ていた。
叔母とテレビの感想を言い合ってたら突然妹がタオルだけ巻いてリビングにやってきて、「なんか、お風呂に誰かいるかも...?」と困惑した様子で伝えてきた。
その言葉に叔母も俺もぎょっとしたが、妹に連れられて風呂場に行くとどう見ても誰もいない。
浴室のドアも全開で中は全て見渡せる状態だった。
「違う、閉めるといるから怖いから開けてる」
妹がそう言いながらドアを閉めると、曇りガラス越しにたしかに人っぽいものが見えた。
身長は高く、黒い短髪で全裸なのか体部分は真っ白だ。
ポーズは真横を向いているような感じで、ぴくりとも動かなかった。
なんとなく今思い出すとミケランジェロのダビデ像を横から見たようなポージングだった気がする。(手はどっちも下がってたけど)
俺は半信半疑ながら“人っぽいもの”がわかったが、叔母は「えーわかんない」とか言いながらずっと頭を傾げていた。
(浴室は壁の上半分が濃い青で下が白く、頭部分の黒い所が濃い青と見分けにくいのと、縦長のガラスがあるので体の白い部分がそのガラスに見える)
俺はじっくり見る程人間にしか見えなくなってきて、何度もドアを開けたり閉めたりするうちに確信に変わった。誰かいる。
叔母に説明するために俺は一度ドアを開け、()に書いたような説明をしたあと、再びドアを閉めて「ほら、これは鏡じゃなくて体で、ここが頭!」と指差した。
その瞬間、頭の部分がカクっと頷くような感じに揺れた。
それを見て叔母も合点がいったのか、「あっ......」と大きい声で呟くと、しばらく凝視したあと俺と妹の手を引いて風呂場から出ていった。
リビングで、叔母は「怖いからみんなが帰ってきたら見に行こ」と言うと、妹と手を繋いで無言でテレビを見ていた。
その後母と祖母だけ早めに帰ってきたのでみんなで風呂場を見にいったが、あの人っぽいものは居なくなってた。
見た瞬間より唯一の大人である叔母がかなり怯えてたのを見て俺もすごく怖くなり、しばらくトラウマだった思い出。 俺は前から思ってたことあるんだけどさ
幽霊に出会ったら、テッシュ用意してパンツ脱いでシコシコしたら消えるんじゃネ、とか思ったことあるんだよな
実際に霊体験や今でも霊に取り憑かれて困ってるって人に試してもらいたいんだよ、うん🐦
それでも怖い顔して出て来るのかな >>155
1人いたな
高校入ってから20代半ば過ぎの女と色恋沙汰になって親に猛反対されて
駆け落ちも心中もせずに1人で逝ったヤツが >>159
1人か
まだまだだな
俺なんて6人
格が違う 彼は翼と共に歩み始める。
そして、異なる翼を持つ少女との出会い。
どこまでも続く岩肌。
荒れ果てた大地・・・。
滅びの運命に抗い、火花を散らす人間達。
理想が戦いを呼び
戦火は広がってゆく。
“―――なぜ、私たちはこの地上に生きてゆくのか・・・。”
“―――砂嵐に吹かれ、餓えに苦しめられ・・・。
“―――争いの続く大地に・・・。”
夜が明けたら・・・大地に種を撒こう。
(・・・まだ、あなたの名を・・・)覚えていられるうちに!
.....................................................................com/watch?v=CIbXsi64YW4 人が飛び降りるのを 三度目撃した
二度は中学の時
一人目は 授業中よそ見してたら9階建てのビルの屋上から人が落ちた その人はクルマの上に落ちたみたいで命は助かった
二人目は 通学中信号待ちしててふと見上げたビルの窓から人が落ちた その人は亡くなった
三人目は 就職してから建物の4階勤務朝出勤して 隣の病院のベランダ丁度同じ階から女の人が飛び降りた
目が合った その人は亡くなった あの時の目を時々思いだす >>162
それ、あるあるでまとわり憑かれるパターンだよね
全く関係ないのにさ、うん🐦 >>162
飛び降りてどうなったかその描写が重要なのだが 洒落にならないって程では全くないが不思議な体験をした
この間会社で何枚かの書類をコピーして机に戻ったら左上がホチキスで止まっていた
自分のホチキスの針とは違ったし、そもそもホチキスで止める必要も無いから無意識に止めた訳でもない。コピー機の周囲にホチキスも無い
自動ホチキス止め機能付きのコピー機なんてあるの? >>165
複合機ならそういう機能見たことある
印刷ではなくコピーで使えるかは知らんけど >>165
普通に考えたら誰かがやったんだよ
そういう人に誰か心当たりはないか?
アンタに惚れてるのかもしれんぜ >>168
うーんコピーで出来るのかな?明日会社のコピー機見てみよう
>>170
そんな隙は無かったはずだが…確かに彼女も同じ職場だけど >>172
普通にあるのね
じゃあ誰かが設定そのまんまにしてただけだ
お目汚し失礼しやした いやいやコピーして自分で用紙運んだんだよね
ホッチキス止めなってたらその時点で気づくでしょ、常識的に考えてさ、それとも手に持ってて気づかんの?
それ、逆にヤバいよ、うん🐦 >>173
ただし、おたくの会社の複合機がそうだという保証は全くない 洒落にならないほどではないけど夜中ふと起きてベランダ見たら弟が突っ立ってた時はちびった >>160
で?そろ6人はみんな死にたいって言葉常日ごろ言ってたの? 霊的じゃないけど話すわ(短い)
ワイの小5?くらいの話なんやけど、そん時に小学校の下校中っていうか実家の前に来た瞬間、遠目で見えたんよね玄関扉の前で首振ってる人形が。
後ここで言う玄関扉はガラガラって横に開ける玄関扉ね。
で首振ってる人形おって見えた瞬間逃げたんやけど、何故か人形が追ってくるっていうか人間と同じような足音がしたんよね、タッタッタッタっていう。
で、その1日は公園のベンチで寝転んでたんやけど視線とか感じてすげぇ怖かったけど、寝た。
次の日になって分かってんけどあの首振り人形はワイの友達がドッキリで仕掛けたらしい。
あ、あと今になって分かったことなんやけど、霊的じゃないってのは嘘、あのタッタッタッタっていう足音は友達のじゃないらしい。
公園にもおらんかったって。 >>177
6人皆が深い付き合いだったわけではないが、深い付き合いだった3人は死にたいなんて言ってなかった
だから周りが全く気付かずに後悔の嵐
他の3人も突然だったと聞く
だから本当に死ぬ人間は何も言わないのだと俺は悟ったのだよ
死ぬと言ってるうちは死ぬ気はない
周囲にわかってほしいだけ
だからその段階で自殺は防げるはずだ
死ぬ死ぬ言って本当に死んだのなら、それは、周りが手を差し伸べなかったからだ 省略か長文どっちがいいすかね?
ごめんなさい5ちゃんねる初心者なんでwww 一年前の話なんですけど、当時夏でとても熱くて
夜友達と遊ぶ事多かったんです。
その日、友達とあそぶことになって
じゃ、その友達をaとbとします aは、ヤリチンで女たらしで凄く金遣いがすごく荒いんです
Bは、ケツがデカくて足も短くてチビなんですよ
まぁ、遊ぶことになりまして、bの家に集合だったんです
どこで遊ぶか?ってなりましていつもの溜まり場の公園で遊ぶことになったんです。
で、公園に着きまして、悩み、相談とか色々してたら aが男であることはわかるがbは女か
男でもケツのでかい奴はいるからな で急に嫌な気配がしてそこ気が何本も立ってるんすよそこから結構ゾワゾワきてでも自分ビビリでも幽霊とか信じてしまうんですよまぁ、友達居ますし
せっかく集まったのに空気を壊したくなかったので言うのはやめたんです。 公園の入口じゃない方から人が歩いて来まして
よく見たら変なおじいちゃんだったんでよ
ブツブツなんか言ってまして耳を澄まして聴くと
「あながる二つひとをおのろばあながる二つ」って
ずっと声を枯らしながら言ってるんです
aとbと一緒に「気持ち悪いね?」て言いながら見てたら 学生の時に友達とバス停に向かってた時の話。目と鼻の先にもうバス停がありますよってあたりでなぜかバス停に先に立ってた中年くらいの女性の人が奇声あげながらこちらにダッシュ。怖すぎて半泣きになりながら逃げる自分と友人。バス停にもう一人先に居たスーツのお兄さん唖然。曲がり角で巻こうと道を曲がった瞬間に女性に腕を掴まれてもうダメだと思った瞬間、女性がすごい焦ったように私たちに教えてくれた。
バス停に居た男の人ずっと片手にカッター持ちながらそのカッターの刃を長く出したりしまったりしてたらしい。友人と自分が来たタイミングでそのことに女性も気がついたらしい。わかりにくい文章ですみません。お互いテンパったてたけど奇声あげながら追いかけられるのも普通に怖かった。お兄さんが結局何なのかはわかりません。 スーツのニキとカッターの男は同一人物なのかそれとも別人か
説明が下手だねほんと >>193 おじいちゃんが自分たちの方に歩いて来たんですよね?そしたらおじいちゃんが「お前ら何してんだ」って笑いながら言われて怖くて何も言えなかったんですよでも流石ヤリチンのAくんが「遊んでるだけですけど…「」 >>196誤字りましたすみません
Aの事を聴きもしないで僕の事をじっと見てたわけですよ怖くて目を逸らしたら急に自分の手首を握っておじいちゃんは、こう言ったんですよ「お前孫に似ててかわいいな緒に行かうか?」 >>196一緒っす、マジすみませんwww
マジで連れてかれるって思って抵抗仕様として
その持たれてる手を離そうとしたんですが案外外れなくて「終った〜www」って思ってたらbが「そいつブサイクだしうんこだし何が可愛んだ?」って
声を荒くして言ったらそのおじいちゃん急にbに怒ってbのところ行こうとして僕の腕を離したんですそのすきにbと一緒に逃げたんですけどおじいちゃんは追いかけは、してこなかったんですおじいちゃんが最後に言った言葉が「お前をずっと待ってるし見てるぞ」って言ったんですその日は、自転車を立ち漕ぎしてダッシュして家に帰ったんですよ 次の日もう一度その公園に同じ時間に行ったんですがそのおじいちゃんは、現れなかったんですよね
その日は、家に帰って霊感がある友達に相談したんですそしたらそこの公園が心霊スポットでしかも隣に火葬場が隣に有ったらしくて怖くて立ち直れない話です。もし自分がおじいちゃんに連れて行かれたらあの世かもしれないし殺されてたかもしれないって話です ここで終わって欲しかったんですがそうにいかなかったみたい >>195
奇声のの女性の人の話が本当なら多分同じ人
酔って書いたから今見たら日本語終わってて自分でも笑ってる 当時は女性の奇声ダッシュが怖くて意味わからなかったけど普通に助けようと思ってやってくれた行動なら良い人だったのかな???なんか書いて供養できたような気持ちになったからよかった 書きためてから再チャレンジしてね
>>1をよく読んで投稿お願いします >>206
そうかもしれない
奇声と思ったけどシンプルに恐怖で悲鳴あげてたのかな 俺が昔買った曰くつきのヘルメットの話をしよう
昔さ、俺がミリタリーショップ行った時にヘルメット見つけたんだ ベトナム戦争の頃のソ連兵の
だから俺がふーんって思って被ったらなんていうか無性に欲しくなった フィットしたっていうかなんかポワーンって感覚になった
それで無意識のうちに買ったわけだ 店員から、これはベトナム戦争期の実物品なので汚れや傷がかなり多いですが大丈夫ですか?って聞かれたが俺はこくこくうなずいた
それで買って帰った 帰っていざ軍服と一緒に装着!うーんジャストフィット!かっこいい!
そんでその日は寝たわけだ 少しして俺は仲間とサバゲー に出かけた
それで現地に着いたら着替えてakにガスを入れてヘルメトをかぶる したらまたあのプワーンって感覚になった
なんかぼーっとするんだよ どうでも良くなるっていうか それでそのまま第一ゲームスタート 当たる当たるよく当たる 隠れてる場所とかもなんか分かったんでその辺にも制圧射撃したりしてまさにベトナム戦争って感じの空気を味わった
それでその日は一日終わったわけだが少し気がかりなことがあった なんかゲーム中にどこからかロシア語みたいなのが聞こえるんだよな
ブリャット!(ロシア語でくそ!)アメリカンスキルソルバット!(おそらくアメリカ兵って意味)みたいな感じで
いやまあ、サバゲーだから雰囲気出すためにバンザーイ!とかゴーゴーゴー!って叫んでる人がいても不思議じゃないんだがロシア語らしきものだけ生々しかった 俺が帰って寝ようとしたら、なんかそのロシア語だけ頭に刻まれて忘れられなかった なんなら今も
んでまた別の日 その日は普通に夜戦服を着て行った だけどソ連兵の格好してた時より戦績は振るわなくてあんまり良くない結果に終わった
それで思ったのがあのロシア語が聞こえないんだ まあもちろん、誰かが叫んでたらその人がいなければ当然聞こえないんだが
その後、またソ連兵の格好してやったんだがその時はまたよく当たった なぜかその格好してる時は戦績がいいんだ
俺はソ連兵の格好しかしなくなった 仲間たちは普通の夜戦服を着ていたが俺だけソ連兵だった 理由は戦績がかなりふるうから それだけの話だった
しばらくして俺がまた向かう途中、仲間と話していたら不意にヘルメットを忘れたことに気づいた
なんか撮りに行きたくて行きたくてしょうがなくて仲間の制止も振り切って引き返した
なんかかぶらないとダメなような気がしたんだ それでその後もずっとそれを被ってた いつしかサバゲーにはヘルメットを必ずかぶるようになってしまっていた
それで気づいた ヘルメットをかぶってる時だけロシア語らしきものが聞こえるんだ だけど、その時の俺は完全にヘルメットに乗っ取られてたんだと思う
ある時、俺がサバゲーをしてたらぶっ倒れた ヘルメットをとった途端にふらっと倒れたらしい 多分霊的なものだろう
そんで病院に搬送されたが当然異常なし 一応1日入院しましょうかってお医者さんに言われた後、ところでその服は、、、?って言われてソ連兵の服だった!って気づいたのを覚えてる
退院した後友達から、お前さ、ヘルメットを持ってここに来いって曜日と場所を指定された
そこに行くと友達が車に乗って待ってた 中にのると友達が、最近のお前はなんか変だ いつもサバゲーの時はそのヘルメットをかぶってその時だけ戦績が振るって、、、
憑依されてるんじゃないか?って言われて俺はむすっとした それでお寺に向かってることを聞かされて現地に着いたらお坊さんが出迎えてくれて中で話を聞かれた
そんでお坊さんがそれを被ってるとき、何か特異 あことは起きませんか?って聞かれて俺は気づいた
かぶってる時の記憶がまともにない 友達が事細かに代わりに説明してくれた
だけど、ロシア語の話は誰にもしてなかったから話した したらお坊さんは、おそらく憑依ですねって言った
俺がヘルメットを差し出したらお坊さんはおはらいを始めた したらなんか俺は眠くなったんで気絶した
気づいたらジャングルにいた 横にはサバゲーの時の俺によく似た格好をした外人がいる
そこでなぜか俺はわかった これはあのヘルメットの記憶だって 驚くほど冷静だった
それで俺はそのソ連兵?と前進した しばらくしたらおそらく待ち伏せを受けたんだろう
ブリャット!アメリカンスキルソルバット!って叫んだ なぜかその時の俺には理解できた したら横のソ連兵が撃たれた
俺も撃ち返そうとしたが撃ち返せない、殺された なんかこれはおそらく記憶に沿って動いてたんだろうな そんでそこで目が覚めた お坊さんはお疲れ様でした もう大丈夫です この被り物はこちらで供養しましょう 終わったらお返ししますので取りに来ていただいていいですかな?って言われたがなんか怖くなったんで処分してもらうことにした
後から聞いた話では俺はゲーム中、異常なまでの索敵や、制圧射撃、そして隠密行動をしていたらしい
なんか乗り移ったんだろうな
これで終わり 怖くないと感じた方、ごめんなさい!でも俺はほんとに怖かったんで(汗)
書き方わかりにくいとこあったら聞いてください それでは名無しに戻ります 最後に、これを読んでるサバゲーマーや古着、ミリタリーが好きな方がいたら買ったものはまず塩で清めることをお勧めします
じゃないと憑依されるかもしれませんよ(笑) 多分そうです すみません 一応意味とか調べたんですが頭に残ってると音で書きました すみません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています