>>49
霊能者は未来を予知したのではなく、未来を完全に知ってい。
霊能者の意識は未来とつながっていた。
悪い霊体の中でも、竜の悪い霊体というものがあります。
予言者は夢の中で見たという。一人の天使が、淵のカギと大きな鎖とを手にして、
天から降ってくる(=7)のを見た。
一人の天使(=7)は、悪い霊体の竜(=D)を取り押さえ、千年の間縛っておき、
淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、
もうそれ以上、諸国民を惑わさないようにした。その後で、竜(=D)はしばらくの間、
解放されるはずである。少しのあいだ聖なる休息を得て、偉大なる竜は解放されるだろう。だが敵の意志は残るだろう。
霊能者は説明します。淵とは宇宙の暗喩である。
そして「淵の中へ鎖で縛って投げ入れる」とは、「宇宙空間の中をアポロロケットに
閉じ込められたまま千年間彷徨う」という意味である。
その期間は千年間に限定されている。千年後には竜(=D)は解放されるというのだ。
少しのあいだの聖なる休息と呼ばれる千年間とは、まさに千年王国をさす。
しばらく竜はスペース・コロニーに入られて聖なる千年をすごす。
解放されるとは、千年後、竜はアポロ船に乗って地球に帰ってくるという予言なのである。
もっとも悪い霊体は、アポロ船に乗って再び地球にその姿をあらわすという予知夢だそうです。
霊能者のこの予知夢は、「後に続く時間系の者達」に忠告しようとしているらしい。
未来人の神の計画の上にさらに大きな宇宙意識の神の計画があることがわかってきます。
悪い霊体は宇宙をロケットで彷徨い、やがて地球に一周してもどってくる。
後に続く時間系の人達のために時空を超えた神の計画は時空を超えた霊能者にしか理解できない。
諸国民は時空を超えられた時になって初めて神の計画の真意を知る。
あなたの守護霊は、神の真意を理解する力を持っています。