この世界は仮想現実 ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
741:名無しさん?:2022/10/28(金) 16:16:12.59 ID:HhlrrnrQ0
よろしくお願いします
【板名】オカルト
【タイトル】この世界は仮想現実 ★2
【本文】↓ 保守してくれてありがとう
せっかく立ててもらったのに
落とすとこでした この世は仮想現実って言うだけなら意味ない、
その仮想現実を作ったのは何?
この問が終わらない >>20
今の段階で知っても仕方ない
知らない事でしか成立しない世界もある
成立という言葉が適当かどうかはわからんが
少なくとも人はこれを現実だと感じている
そのことが重要なんであって他には何も無い
無以下の虚無 今の人間に知ってほしい事は特に無い
寧ろ気づきすぎてるくらいだ
そうすると計画全体が成立しなくなって失敗に終わる
人間は良い
産まれ学び働いて自分の葬式代を稼ぐ
生産から廃棄までを一貫して自律的に行う
もし何も知らないままでいられるならば
人間こそが最も幸福かつ愛された存在だと言える _ρ_
/ ⊥ \
|____|
,( ‘j’ )ノ
└i===|┘
〈__〈
| ̄ ̄ ̄ ̄|
\__人__/ >>23
世の中を動かすのに必要なのは不安定さで、
全てが安定した完成形では世界は終わる
この原則は、世の中の仕組みのどんなレイヤーでも変わらないと思う >>23
別に俺は何も知らずに死ぬ人生でも良かった。
しかし生きるのがあまりにも難しく苦しく長いため、
なぜこのような解決不能な理不尽が襲いかかるのか、あれこれと考えるうち、
全てを気分で思いのままにできる神やら平行世界などを考えるようになった。
しかもそれがどうやら正しいらしいと分かってしまい、無力感にうちひしがれているのが今 >>25
それ間違いだよ。完成したなんて思い違いで世界が終わってるんであって、完成したからじゃない。
良い事がもっと良くなるに終わりなんて無くていい。
だが世の中なぜか悪い事をもっと掘り下げて行くような風潮あるよな。 仮想現実でありホログラムでありっていうなら、
どういう心持ちで生きて行くのがベストなのだろうか? >>22
それは正しいと思う。目の前の人生を大事にして生きるは真に正しい生き方。 >>23
それは大間違い。
運営側を口にするなら本気でシステムを見直してこい。大問題が発生しててどの組織も全体でパニックになってるわ。さっさと手伝え。 無から始まったビッグバン説よりは
仮想現実説のほうが納得行くというか
まだ理解ができるけど >>28 まっとうに生きた方がポイントが高くて次にダイブするときに良いスキンやスキルを選べるようになると思って生きる >>26
あんまり深掘りってやつをしない方が良い。
深淵の意味に気が付くことは絶望の迷路に迷い込むのと同義。
何事もほどほどに、やんわり理解していく適応していくに限ると思う。 >>23 ん? その場合の世界の想像主は誰になるの? 人間は良い動きをするってのはだれ目線なの? 一応のゴールはあるだろ
このままが無限に続くとは思はない
今の人類で無理なら一旦滅亡して、もうちょっとマシになった宇宙が新たに始まる 生物を誕生させ育む宇宙が創造主だから
創造主の中の箱庭世界
創造主の分身育成シミュレーター いずれ世界の舵取り役は創造主から分身の人類に移る
そこまで進化する様にプログラムされてると
氣功師の霊能者がそう書いてたから
既存の宗教をコケにしつつ
お釈迦様は輪廻転生を否定した
氣功師しも否定してたよ
ただ仏教では万物の創造主の存在を否定してるな
そこは食い違う
まーでも全人類は創造主の分身だから
創造主、輪廻転生の肯定も否定も全て、創造主のプログラムの内
この箱庭で、創造主にとっての想定外も間違いも起こり得ないよ だからその想像主ってのは誰なの? 仮想現実だとしたらそのシステムを構築した人のことなの? 人かどうかもわからんけど 霊界の存在を信じるんなら生々しい話だけど マトリックス的なものだとしたら一気に機械的な話になるな 一番最初に発生したのが電子的な世界だったりするのかな? 色々居る筈
神話、民話、伝説、御伽噺
フィクション
地球史
の全部
神々、天使、悪魔
精霊、妖精、妖怪、幽霊、モンスター
から
恐竜
ゴジラ、ポケモン
釈迦、イエス・キリスト
過去の人から現存する人まで 霊界、あの世の存在を信じるのは止めたけど
人の意識が作り出した異次元、異世界ならあるかもよ だから霊界と言う名目の創作された異世界に、「私は誰々の霊体なんです」と言う名目でエネルギー体が彷徨ってるフリをしてるかもしれない
それを見れた霊能者役の人が、「霊界とはこう言う世界なんです」と語ってみたり でも四次元とかの多次元の概念は信じてるよ
あの世とは別物として イーロンマスクが言い出したのには
どういう意図があるんだろ?
あれだけ金があっても出来ない事があるんだろうか? >>31
ビッグバンって電源付けた時の昔のブラウン管テレビっぽいな 前スレで目を閉じても風景がはっきり見えるってのがあるけど
普段よく聞く歌は頭の中で再生で来る人多いと思うが
そんな感じなのかな? 一度だけとても疲れて神経過敏になってるとき
目を瞑っても周りの景色が見えたことがあった
普段は疲れ目の瞑ったまぶたを指でぐりぐりすると
白熱灯のような黄色い灯りが
不規則な模様のように踊っていたり
赤青黄の小さなドットが壁紙の模様のように見えたり
また一度だけ奇麗な極彩色の曼荼羅絵が見えたり
金色に光る仏像のような人が見えたこともあった そういえば、「投影された宇宙」にあるような
不思議な超常的な話を聞いたことがある
いま70近い知り合いが子供の頃家庭内の事故で
指が一本スパッと切れたように取れてしまったという
それを見た母親が、切れ口を繋げて信じていた信仰の題目を唱えながら指を固定していたら
元通りに付いて直ってしまったらしい
その後数十年取れることもなく普通に仕事して暮してる なんだろう、メガヒールかな、スパッと切れたら骨ならすぐくっつくとは聞いたことはあるが、肉とか血管は繋がないと腐るかもしれないね、もれも転んでひざかぶの皮10センチくらいスパッととれてそのまま貼っといたことあったけど、ネバネバ糸引いて腐ったよ、緑濃菌って言うのかな、体には影響なかったけど 自分が現実だと思い込んでる世界の創造主は自分
何かが足りてれば思った通りの世界に成る
足りなければ人生が儘ならない不本意な世界 創造する時、ベースにするのが外界の宇宙(万物の創造主)
それをどう料理して自分の世界を創造するか
先ず現在の自分の在り方はどんな感じ?
自我、主観は健全かな?
自己フィルターを通してしか外界を知覚、認識出来ないからね
その上で何が足りないのか?
何故足りないのか?
情報収集して考えよう
世界が仮想現実だと認識して特に何か変わったかい? >>59
お題目て真言か何かかな
霊的な能力持ってたのかもね ジュースの自動販売機
人口密集地域では似たような自販機だが、郊外に行くと独特な自販機があり独特な缶ジュースが売られている
それを当然のことと思っていたが、自販機はともかく独特な缶ジュースは何処から供給されているのか?
これも仮想現実ではないだろうか ど田舎に住んでいる人たちの田舎っぽい服は何処で買ったのだろう?
ど田舎ファッション専門店でもあるのだろうか
仮想現実ゲームの作者の設定ではないのか お釈迦様や達磨大師は、生前大悟したとき
身体(霊的実体、意識?)がどんどん大きくなっていき
気がついたらこの宇宙を、足元の小さな水溜りのように見下ろしていたと言うけど(宇宙即我の悟りというそうだけど)
何年か前、この板でもこんな書き込みがあった
たぶん宇宙即我なんて聞いたこともなかろう
若い学生さんが、ある日暇で退屈して
誰も解いたことがないというある物理(数学?)の難問をぼんやりと考えていた時に
いきなり意識がどんどん拡大していって
広大な宇宙空間を漂っていたという
そしてあまりの不安に耐えきれなくなった頃
どこかから「もう帰りなさい」という声が聞こえてきて
元に戻れたとか
そして「今は精神科に通院してる」なんて言ってた 新たなオカルトや疑問は、進んでも進んでも出てくる
宇宙を自在に飛び回るようになれた異星人たちでさえ
未だに誰も宇宙の果てを見たことがないとも言うし 情報身体は大きくなるってよ
上に向かって
宇宙まで突き抜けていくと 仮想現実だとしても俺たちが想像できないような方式だと思う 何億年前から異次元航行が可能だった異星人達にとっても
この世界の真相がどんなものなのか?ということについては戸惑っていることと思う
それは、この宇宙の果てを知ろうとして幾度も探査船を飛ばすも
一度たりとも戻ってきた船は無いというのだから ただ、この世界が元々非物質な精神世界という観点にたち帰れば
進んだ哲学的思想こそが、それぞれの当人が「居る」次元階層の真実ということか?
どこまでも、それぞれの個人が
どう認識しているかが信実という真相
人としてより進んだ認識を持つ次元階層が
救世主たちの居る階層
科学によるホログラフィックという結論も
物質にはなんら証となることが存在しなかったということだろう とりあえずは、この星の科学はやっと
物質という狭い範囲の堂々巡りからは抜け出したようだ 一つの結論として、科学とは肉体生命にとって
とても有功な概念だけど
世界のすべてを掌握したとして得意になっていた孫悟空が、ある時気がつけば仏様の手の平の中を飛び回ってるに過ぎないことに気が付いてしまう
その猿とは、科学のことだったんだね 斉天大聖唯物科学だったということか
この事実をいま認識出来る人は幸いかもしれない
多くの人は未だにこれからも 異星人たちでさえ宇宙の果てについて
想像を巡らすことは可能でも
現実として確かめることは不可能という実状
想像こそが本当の現実という真実? >>78
飛び回っていたのは科学じゃなくて精神だと思うけど。
その象徴が孫悟空だろ?違うか? >>80
仮想世界は本来セキュリティだと聞く。
多分これが真実。
地球に居ると機能しているか分からなくなってしまうんだけれど、初めはセキュリティ目的で作られたんだ。
カルマとか人々が漠然と感じる宇宙の真理的なものの根源は「絶対法則」「絶対律」として創られたセキュリティ。
一度目にしたけど凄いものだった。万物に当てはめられる公式のようなものでさ。卓球の名プレイヤーみたいに打ち返せないものが無いんじゃないかと思う様な働きをしてた。 >>82続き
そのセキュリティはこの世界にも適用されてはいるんだって。
けれども…この世界のシステム運営勢はそのことを知らなかったみたいだね。
セキュリティ踏み越えて大問題起こしてる事が今ようやく周知され始めたみたいだけど…巻き込まれた地球に住む存在達はもう…どうするつもりなんだろ… 長文の人はどこかから転載してるの?
転載してるなら元ネタの場所教えて >>84
もう何回も書いてあるけど
あらためて聴いて元ネタを特定出来たらどうするの?
読むの? みんな仮想現実の世界に住んでる
人それぞれってやつだ
例えば同じドレミ(ファソラシド)、でもそれぞれ聞き方が違う >>84
「投影された宇宙
ホログラフィックユニバースへの招待」も
物理学者が書いた本にしては
読みやすくて面白かった
ホログラフィック原理についての理論的なことは
まるで書いてないんだけど
多くの超常現象を現実として物理学者たちが認めていき
肯定的に確かめて行こうとしてる様が面白かった
もう前スレに書いてるんだけど 病室の天井に板を吊るして
板の上に何かを置いたら
臨死体験をした人が、何を置いてあるか当てたみたいな実験思い出したわ 普通人は前しか見えないけど
幽体離脱した人は周り中見えるらしいね
>>91
誰がそこに居たかとか何を話してたとか
医学的には死んでたはずがすべて記憶してたとか >>91
>>92
なにそれスゴイ
それに詳しいページとか本ないの?
生霊とか呪いとか、そういう電磁波みたいなのってやっぱあるんかな 脳があれば生き霊は作れる
呪詛はエネルギーさえ豊富なら発動させられる
足りないなら無理 >>93
サム・パルニアの見解
でぐぐると一番上に出てくるやつ この世がマトリックス的な仮想現実なのか 死んだら大霊界があるのか はたまたただ無になるだけなのか なんにせよ自殺に対してペナルティ的なしょうもないことをしないで欲しい >>96
どうなってることやらね
本来の寿命が来るまで地縛霊になって
死を望む生者に取り憑いて自殺を繰り返してるって見解が多いようだけど 物質(仮想、惑わし?)的にどんなに不遇で窮地でも
その範囲内で出来ることや考えられることがあることに気が付くまでは苦しむみたいだ
因果が法則ならば、理に適うことを考えないと先には進めないし、できなければ時間とともに
更に落ちていく? 現象やその価値感覚は、単なる無意味で無責任な出鱈目ではなく
自分や様々関わる人たちの、過去の意識や言動の結果や残像?
嫌な感覚は責任が問われてるということでもある?
修繕は気がついた人にしかできない たぶん過去が創った現象そのものは動かせない
本当に動かせるのは、現象を左右してその元となる
自分の意識や認識だけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています