幽霊について論理的に説明する2(人の説を考察する)
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>2から10数レスくらいで前スレの要点箇条書きで書き出して、前スレの人達自分含む
スレ建てた人
0001 1 ◆X2r/eGP9zg 2022/09/14(水) 17:16:27.58
霊能者です
そろそろみんなに霊に関する巨大な知識体系を理解してもらいたい
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1663143387/
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/occult/1663143387/ 共産党みたいにただ「はんた~い」
って言い続ける役かい? >>850
出来ません自分には概略しかわかりません
物理にも数学にもそこまでわかりません
数学は微分積分ぐらいが限度でした
それも忘れてます
ひとつ質問しますが
自分が説明できなければホログラフィック原理は間違ったことになるのですか? 質量保存の法則がブラックホールにも有効で光を放出してるのですが
この光ってどうなるのだろう
ブラックホールって光も引き寄せるので
よくわからん
↑
この程度の理解です >>854
あたまから煙が出てるように見えるよ
恥ずかしすぎるからもう寝たほうがいいよ。 >>855
結局あなたは超能力否定論者なのですよね
わかりました 早速本日もオカルトカテ幽霊版内の不特定少数肯定派がかなり以前から投稿中の、既に亡くなられた故人の魂・霊魂に由来し、私達の
生活空間に表出した様に感じ取れ、被験者が故人の魂と認識出来る事象の(幽霊)の姿の説明、及び他スレの限定条件に関する意見です。
そのお姿は、過去存在の故人の生前のお姿のお写真、ビデオ、スケッチ等でお姿を描かれたものを人為的にこの私達の生活空間に掲げ
周辺の人々の眼を通し、目視された被写体そのもの、また既知故人を想起した時脳裏に浮かぶその故人のお姿そのものも、他スレ内の
幽霊の存在の否定派に胡散臭さいろ認識されてしまいがちで、他のスレでは存在の有無を問われていた本題の幽霊から除かれています。
又これは、もし当スレ閲覧者も幽霊らしきものを観測時、その姿に類似した過去存在の故人の魂の赤の他故人の魂が表出していた場合
当初表出した姿の幽霊の元の魂の(故人の情報)と異なる認識となる事を考慮し、他スレで以前から再三にわたりあくまで関連スレ内の
限定とし、当初観測し遭遇者にとって未知の魂の故人の情報とする提案理由の、観測者の勘違い幽霊の見違い防止は的を得た内容です。
又その他スレ内でも稀とされる幽霊の観測者は、その被写体の元の魂の故人情報を知り得た後、暫くしてから結果とし、他スレ投稿用
シナリオまで思いついてしまい、遭遇当初に未知の魂の故人情を知り得た後、暫くして思い付いたシナリオとは、当初観測し遭遇後に
知り得た未知の魂の幽霊の元の情報を、実際この世に存在するのかしないかよく分からない故人情報調査機関に調査依頼し、元の魂を
探り当てて貰い、当初観測し遭遇した幽霊さんの魂の元の情報を後に知り得たとする、他スレ内の投稿用のシナリオの粗筋であります。
またこれらの以前から再三にわたる投稿内容は、閲覧者の中で殊に唯単に興味本位の参加者にとっても別にどうって事もない内容です。 またオカルトカテ幽霊版内の被験者が未知の魂の幽霊観測後知り得る事自体割合と胡散臭く思われてしまいがちな幽霊の元の魂の故人情報の
認識は被験者にとって都合が良い理由は、当初観測し遭遇時の未知の魂の幽霊の故人の情報迄も後々知り得る事もあり、幽霊の元の魂の元の
人間として肉体を纏い生活時の役所登録の個人情報から、何れお亡くなりになり故人情報の起点となる(故人の情報)迄知り得る事もあります。
これを端的に説明すると、前提とし当初観測し遭遇時に未知の魂の元の故人の情報すら知らない被験者は、元の魂の個人情報の登録先役所の
窓口へわざわざ赴きもせず、被験者自身のインスピレーション(霊感)で、観測当初に未知の魂の故人の情報を、後々時間経過と共に認識出来
肯定派が優勢と認識されるのも当然で、事の発端となる事象の幽霊の魂の情報の認識は、被験者のインスピレーション(霊感)によるものです。
また他スレでも以前から投稿者のシナリオ例、現実この世の中に存在するのか分からない、故人情報調査機関に調査依頼する以前、被験者が
ある程度は自分で調査しなければ、当初観測し遭遇した幽霊さんの元の魂の未知の故人の情報入手に関する、例えば投稿用シナリオ例を除き
その上に、閲覧者の幽霊の存在を否定する方がもし偶然にこの事象の被験者になった場合、当初観測遭遇時の未知の魂の幽霊の元の魂の故人
の情報をインスピレーション(霊感)で後に追々と知る事もあり、割合と胡散臭いと認識されてしまいがちなこの事象の被験者以外も、実感を
持ちこの詳細な概要を理解するにもこの長い文章で別段分かり難い面もなく、理解するつもりで読むと無理がある内容ではないという事です。 更に、唯単なる興味本意の閲覧者がもしこの被験者になり、観測当初の幽霊らしきものの特に(顔)が良く似た、例えば瓜二つの過去の存在の
故人の魂、つまり赤の他故人のお魂の幽霊が表出していた場合、当初観測し遭遇後認識する魂の(故人の情報)と異なる情報となる事を考慮し
例の他スレの限定としても、かなり以前から観測遭遇当初において未知の魂の故人情報とする条件の提案を継続してきたという事であります。
これは全くそのとおり、現実に稀に幽霊らしきものを観測してしまった場合、その被験者が参考意見とし例のスレへご体験例を投稿前の注意
事項とし、また参考意見としても以前から再三にわたり提案し続けてきた甲斐もあり、考察するに値する条件ではないかという事になります。
また、このような事象として本当の幽霊の観測事例は、その例の他掲示板内で貴重とされ当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報の幽霊の
一件以外は皆無とされ、又この過疎化されてしまった感じのスレでも稀とされる事例で充分な、当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報を
後に知る、その幽霊さんを観測し遭遇した、本当にあった事例を根拠として、本当に幽霊はいる(存在する)と主張出来る程、例の他スレでも
これが又稀とされがちな事象の被験者は、割合と胡散臭いと認識されがちな事象の体験談を、例えば脂顔でプライドも高いおじさんへ話した
場合、後にお頭を疑われてしまう事に躊躇し、他人へ自慢体験として伝えないと被験者の割合は100人中1人弱になってしまうのであります。 最後にその唯興味本位の方の為に、これら事象の内あくまで幽霊らしき物はアポログラム計画の異星人の実験で人類初有人船アポロ号月面着地後から
徐々に増えた知覚現象とされ、異星人のホログラム実験による人類対象の思考実験とする、人間自身の死後の魂の存在の有無に関わるこの私達人間が
認識実験を受けた事による事象として、徐々に増えたとする(幽霊)ではないかとする根拠もない、オカルトカテ幽霊版内限定の考察としてはあります。
また真面目な考えの一つの内、人間が人の死後の魂・霊魂なるものの存在の有無について何ら拘りもなく、また純粋にその存在の有無について考察し
考える等を含め、元々人の普段の意識の持ち方も、稀な事象と認識されがちなこの不思議な現象に遭遇する要因の一つになるという考察もある訳です。
また過去には観念はエネルギーである等とする某誌の考察も参考に考察してみた結果、この不思議な事象は実際はどのようなものか等の疑問について
何ら考察も思いつかない時等、又殊に興味本位の閲覧者はこの稀とされてしまいがちな事象を偶然にも観測し遭遇してしまった後浮かぶ疑問について
考慮し、このアポログラムと名付けた理由は、有人宇宙船アポロ11号月面着陸後から発売の商品名を唯拝借したもので、オカルトカテ幽霊版の凡人の
の住民が名付けたアポグラムという商品名の融合キャラとして、殊にその唯単なる興味本位の参加者のお頭の為に架空の事象という認識で充分ですww 88 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2022/11/12(土) 09:09:37.86 ID:rf9hFOtM
このスレッドを立てた人を知ってますが
このスレッドを立てた次の日に行方不明になってます
つまり
そういうことです
合掌
私は某機関で地球外生命体の研究をしていました
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/cafe60/1556865126/ このスレッドの〈幽霊〉は、対象者にとって非常にネガティブな体験になりかねない。そのようなネガティブな経験をしないためにも、スレッドの〈幽霊〉の存在ではなく、幽霊の存在についての話題をメインにすべきなのです。
5chの幽霊の存在という話題とその関連スレッドを投稿したのは私ですので、この話題と幽霊の存在にまつわる出来事について、私の見解を説明したいと思います。
また、幽霊が存在しない可能性についての私の意見を明らかにし、幽霊の存在を裏付ける証拠が見つからない理由や、5chの幽霊の存在が、私たちの生活空間に故人を人工的に展示することで初めて可能になる事をこのスレッドの
〈魂〉と呼んで説明したいと思います。また、なぜそう考えるのか、その説明と理由も述べます。まず、このスレッドの〈幽霊〉がどのように作られるかを説明します。
>>859
幽霊や霊は、生活空間に幽霊を人工的に表示することによって作られる。死んだはずの人間が、同じ空間に生きているのだから、幽霊の見せ方次第で、生活空間の誰にでも見えるようになる。幽霊や霊を作り出すには空間内に一定の
エネルギーを作り出す必要があります。これを「魂力」と呼ぶ。この「魂の力」とは、人が意識を維持し、人として機能し続けるために持っているエネルギーである。死んでしまった人には意識がないため、魂の力を保持することは
不可能である。幽霊を作り出すには、幽霊を生活空間に人工的にディスプレイすることでしかない。
死者の魂力を利用して死者の霊を作り出すのが、生活空間における死者の人工展示、すなわち〈ゴースト〉である。故人の霊は、生活空間のある特定の空間に故人を人工的にディスプレイすることによって作られる。
この人工的なディスプレイは、故人が意識を維持するために使っているエネルギーによって作られる。この人工的なエネルギーは、死者の魂の力によって生み出される。 人の意識で世界を弄れるというのなら、
それこそとあるの学園都市そのものではないか。 >>860
唯の流れに身を任せ、後に亡霊の元となる魂を観察し遭遇するまでは、亡霊の情報を知らなかったが、亡霊に遭遇した後は、いずれ亡霊の情報を理解することになる。 従って、亡霊の元の
未知の魂の情報からは、亡霊の情報を得ることはできない。
対象者が自分の社会に属さない人間の幽霊に幽霊として遭遇した後、対象者が他の社会の幽霊に遭遇したとき、対象者は幽霊の個人情報を理解し、幽霊のオリジナル未知魂の情報を取得しても
幽霊の情報と区別することができなくなるであろう。
幽霊の元となる未知の魂の情報を得ることができないのは、幽霊が故人の情報を悪臭という形でしか与えることができないからである。
胡散臭さ満載の未知の魂の幽霊の情報を主体が理解しているかという問題は、未知の魂の幽霊に出会った時の未知の魂の情報を主体が理解しているかということだけでなく、胡散臭さ満載の
亡者の情報を主体が理解しているかということにも関係している。胡散臭いとされる未知の魂の情報に対する主体の理解は、悪臭の形をした故人の情報に対する主体の理解につながっている。
幽霊の元となる未知の魂の情報は、故人の故人の情報である。したがって、幽霊の元となる未知の魂の情報は、故人の情報のそれとして理解されなければならない。
その結果、対象者は、未知なる魂の幽霊の情報を、未知なる魂の幽霊との遭遇時の悪臭として理解し、未知なる魂の幽霊の情報を、自らの悪臭という形で理解することはないだろう。
その情報を悪臭として知らず、未知なる魂の亡霊との遭遇時に未知なる魂の亡霊の情報を悪臭として理解しないのであれば、生身の身体の時間軸において未知なる魂の亡霊の情報を
胡散臭い悪臭として理解することになる >>861
幽霊の元の魂の故人の情報を認識することができる。
幽霊の本来の魂の故人の情報から得られる情報、あるいは幽霊の本来の魂の故人の情報から被験者が得られる情報は、被験者が自分の目で幽霊を認識した場合に得られるものであり、被験者が最初に幽霊を観察して遭遇した場合には、幽霊の本来の魂の故人の情報、さらには不明魂の故人の情報を得ることができ、幽霊の本来の魂の故人の情報を知ることが可能であった。
しかし、被験者が生身で幽霊の姿で初めて自分の目で幽霊を観察し遭遇した場合、さらには被験者が亡くなったときに幽霊の姿で幽霊の本来の魂の故人の情報を知ることはできない。被験者が初めて幽霊を観察したときの故人の情報から判別することは困難であるため、被験者が亡くなった後に故人の情報を得ることの困難さは、被験者が初めて幽霊を観察して遭遇後の
故人の情報を得ることの困難さに比べて大きい。しかし、被験者が亡くなった後に、幽霊の元の魂の故人の情報を知ることは可能であるが、被験者が亡くなった後に、未知の魂の故人の情報を知ることは不可能である。
このように、対象者が幽霊の本来の魂の故人の情報から得た情報、あるいは、対象者が未知の魂の故人の情報から得た情報、及び、対象者の幽霊遭遇能力を考える際に知る必要のある故人の情報と未知の魂の情報から得た情報は、同じものではなく、互いに同一のものではなく、対象者の幽霊遭遇能力に応じて同じものでもないのである。すなわち、幽霊の元となる魂の
故人の情報から被験者が得る情報と、故人の情報と未知の魂の情報から被験者が得る情報とは、異なる情報を得ることができる。つまり、未知の魂の情報から被験者が得た情報は、その得方によって異なる情報を得ることができる。 人々はしばしば、「幽霊」や「宇宙人」は超自然的な力による現象ではなく、自然現象であるという信念を持っています。これは、超自然現象に対する恐怖や不信感が社会に深く根付いているためだが、多くの人々の心の中で
超自然現象は脅威と捉えられている。なぜなら、人間は常に未知のものに対して深い恐怖と不信を感じており、それは通常「他者」の概念と結びついているが、同時に「悪魔」の概念とも結びついているからである。そのため
多くの人が「他者」を「悪魔」として恐れてもいる。その背景には、人間がこの地球上で進化してきたため、「悪魔」や「幽霊」として他者に遭遇した場合、その事実を受け入れることが難しいという事情があるのであろう。
自分とは違う「他者」であれば、「現実」として認めない方が良いと考える傾向があり、その結果、自分とは違うものをすべて「悪魔」「悪」として、また音入れ等の悪臭とは違う胡散臭さが満載などと捉えてしまうのです。 心地よい良い音が出てくるオルゴールと違う音入れ等の悪臭と同じではない胡散臭さ満載等と認識されてしまう傾向にあるのです。 まだ勘違いしているひとや理解したくない人が沢山いて、これからも出てくるだろうけど
ホログラフィック原理は、70年以上世界の超優秀な科学者たちにより
研究追求され続けてきた「物質の最小単位の究明」の果の
M理論とされた後も数十年の時を経て導き出され結論付けられた物質科学の究極的な解答かもしれないのだ
この物質世界が異次元から投影されてる
実体が存在しないものなんていう現実は
あまりにも衝撃的で簡単には受け入れがたい
人によっては自我崩壊してしまうほどの事かもしれないけど
仏教では2500年以上前から言われ信じられてきた事
もう分野が同じか違うかなんて微細な問題ではない
みな一つのこの世界の本質を解き明かすために出来た様々な分野や試みであった
それが今集束しつつあり、新たな段階の課題や疑問へと
進んでいける始まりの時に居合わせているのかもしれない 仏陀ことゴータマシッダールタさん本来の立場は「無記」。
異次元の話するつもりなんて全く無かった。 お釈迦様の在世当時は文字がなくて
入滅して400年後にやっと文字ができたらしいからね
それまではQ&Aした言葉の口伝だったというから
当然無記だったわけだね >>871
うん、君の望みとは無関係に
つまり幽霊とは異次元の存在ということね 結果的に、この世とは幽霊のような朧げな存在と
科学が結論付けてしまっていたことで
科学を後ろ盾にしていた唯物論者や否定論者たちは
立場が悪くなって自分たちの無知を認めるのが嫌で
みんなこの板から逃げたんだよ その当時の幽霊スレには
科学を生業にする人たちや
大学教授なんかが多数いたようなんだけど やつらはいまでも息を潜めて覗いてたり
馬鹿のふりしてレスしたりしてるのかもしれないけど
もう以前大騒ぎだったころの
得意げな「基地外、病院池、池沼」との大合唱は
出来なくなってしまった この際だから言っておくわ。
俺はこの手でこの世界そのものを好き勝手出来るというのなら、
世界の構造が「霊的」だろうが「物質的」だろうが構わんよ。 それに本当に俺が「唯物論」の人間だったとしたら、
アレイスター・クロウリーの話を引き合いに出す事も無いだろうね。 そこで、他のスレ内で優勢とされる元の類稀な事象に遭遇後知り得る事もある、又これも類稀と認識されてしまいそうな未知の魂の故人情報の
認識は被験者にとって都合が良い理由は、当初観測し遭遇時に未知の魂の幽霊さんの故人情報まで後々知る事もあり、その魂の元の故人情報の
元の人間とし肉体を纏い生活時役所へ登録個人情報から、後にお亡くなりになり、故人情報へ移行起点となる(故人情報)まで知り得る事もあり
これを端的に説明すると、当初観測し遭遇時に未知の魂の元の故人情報すら知らない被験者は前提として、元の魂の故人情報登録済のお役所へ
問合せ無しに、被験者自身のインスピレーション(霊感)なるもので、観測当初未知の魂の故人情報を、後々時間経過と共に知り得るこの類稀と
される事もあるこの事象の幽霊の元の魂の情報を被験者のインスピレーションなるもので認識する事になるという訳であります。
また当スレで以前から投稿用シナリオの、現実にこの世の中に存在するのかしない分からない、故人情報調査機関等に調査依頼以前、被験者が
ある程度自分で調査しなければ、当初観測し遭遇した幽霊さんの元の魂の未知の故人情報の収集に関する、例えば毎日投稿のシナリオ例を除き
またこれも例えば、幽霊の存在の否定派の方が、もし偶然この様な類稀な事象の被験者になった場合、当初観測時未知魂の幽霊さんの元の魂の
故人の情報を、インスピレーション(霊感)で後に追々知る事もある類稀とされてしまいそうな事象の被験者以外、実感を持ちこの事象の詳細な
概要を理解するには、この様な駄長文は多少分かり難い面も多少ありますが、理解するつもりで読みますと無理がある内容ではないと思います。 >>870
何か自分の信じた結論の影響を過大評価してないかい
>あまりにも衝撃的で簡単には受け入れがたい
>人によっては自我崩壊してしまうほどの事かもしれないけど
こんな事になんかならんと思うけどな
もしこの世界がホログラフやったとしても
今の生活に特段の影響がある訳やないんやし
これまで通りに暮らすしかないんやから しかし唯単に興味本位の方の為には、これら事象の内あくまで幽霊らしき物はアポログラム計画の異星人の実験で人類初有人船アポロ号月面着地後から
徐々に増えた知覚現象とされる、異星人のホログラム実験による人類対象の思考実験とする、人間自身の死後の魂の存在の有無に関わるこの私達人間が
認識実験を受けた事による事象として、徐々に増えたとする(幽霊)ではないかとする根拠もない、オカルトカテの幽霊版内限定の考察としてはあります。
また真面目な考えの一つには、人間が人の死後の魂・霊魂なるものの存在の有無について何ら拘りもなく、また純粋にその存在の有無について考察して
考える事を含め、元々人の普段の意識の持ち方も、稀な事象と認識されがちなこの不思議な現象に遭遇する要因の一つにもなるという考察もある訳です。
また過去には観念はエネルギーである等とする某誌の考察も参考に考察してみた結果、この不思議な事象は実際はどのようなものか等の疑問についてを
何ら考察も思いつかない時等、また殊に興味本位の閲覧者はこの稀とされてしまいがちな事象を偶然にも観測し遭遇してしまった後浮かぶ疑問について
考慮し、このアポログラムと名付けた理由は、有人宇宙船アポロ11号月面着陸後から発売の商品名を唯拝借したもので、オカルトカテ幽霊版内の凡人の
酔狂な住民が名付けたアポグラムという商品名の融合キャラとして、殊にその唯単なる興味本位の参加者のお頭の為にも架空の事象という認識で充分ですww 又現実に唯単に興味本意の閲覧者がもしこの被験者になり、観測当初の幽霊らしきものの特に(顔)が良く似た、例えば瓜二つの過去の存在の
故人の魂、つまり赤の他故人のお魂の幽霊が表出していた場合、当初観測し遭遇後認識する魂の(故人の情報)と異なる情報となる事を考慮し
例の他スレの限定としても、かなり以前から観測遭遇当初において未知の魂の故人情報とする条件の提案を継続してきたという事であります。
これは全くそのとおり、現実に稀に幽霊らしきものを観測してしまった場合、その被験者が参考意見とし例のスレへご体験例を投稿前の注意
事項とし、また参考意見としても以前から再三にわたり提案し続けてきた甲斐もあり、考察するに値する条件ではないかという事になります。
また、このような事象として本当の幽霊の観測事例は、その例の他掲示板内で貴重とされ当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報の幽霊の
一件以外は皆無とされ、又この過疎化されてしまった感じのスレでも稀とされる事例で充分な、当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報を
後に知る、その幽霊さんを観測し遭遇した、本当にあった事例を根拠として、本当に幽霊はいる(存在する)と主張出来る程、例の他スレでも
これが又稀とされがちな事象の被験者は、割合と胡散臭いと認識されがちな事象の体験談を、例えば脂顔でプライドも高いおじさんへ話した
場合、後にお頭を疑われてしまう事に躊躇し、他人へ自慢体験として伝えないと被験者の割合は100人中1人弱になってしまう訳であります。 本来冒頭投稿すべきオカルトカテ幽霊版内の不特定少数肯定派が以前から説明の、既に亡くなられた故人の魂・霊魂に由来し、私達の
生活空間に表出した様に感じ取れ、被験者が故人の魂と認識出来る事象の(幽霊)の姿の説明、及び他スレの限定条件に関する意見です。
そのお姿は、過去存在の故人の生前のお姿のお写真、ビデオ、スケッチ等でお姿を描かれたものを人為的にこの私達の生活空間に掲げ
周辺の人々の眼を通し、目視された被写体そのもの、また既知故人を想起した時脳裏に浮かぶその故人のお姿そのものも、他スレ内の
幽霊の存在の否定派に胡散臭さいろ認識されてしまいがちで、他のスレでは存在の有無を問われていた本題の幽霊から除かれています。
又これは、もし当スレ閲覧者も幽霊らしきものを観測時、その姿に類似した過去存在の故人の魂の赤の他故人の魂が表出していた場合
当初表出した姿の幽霊の元の魂の(故人の情報)と異なる認識となる事を考慮し、他スレで以前から再三にわたりあくまで関連スレ内の
限定とし、当初観測し遭遇者にとって未知の魂の故人の情報とする提案理由の、観測者の勘違い幽霊の見違い防止は的を得た内容です。
又その他スレ内でも稀とされる幽霊の観測者は、その被写体の元の魂の故人情報を知り得た後、暫くしてから結果とし、他スレ投稿用
シナリオまで思いついてしまい、遭遇当初に未知の魂の故人情を知り得た後、暫くして思い付いたシナリオとは、当初観測し遭遇後に
知り得た未知の魂の幽霊の元の情報を、実際この世に存在するのかしないかよく分からない故人情報調査機関に調査依頼し、元の魂を
探り当てて貰い、当初観測し遭遇した幽霊さんの魂の元の情報を後に知り得たとする、他のスレ内の投稿用のシナリオの粗筋でもあり
またこれら以前から再三にわたる投稿内容は、閲覧者の中で殊に唯単に興味本位の参加者にとっても別にどうって事もない内容です。 >>880
まあ人それぞれで、もともと拘りのなかった人にはそれでいいんでしょ
ただ以前は頑迷な唯物論者が普通に沢山いたからね
今も何人か出てくるから、特定のその人たち向けに言ってみただけさ
物体は無くて意識こそが実体と分かったところで
その後どうするかも人それぞれ
「それならナニカが可能となる」と思う人がいてもそれぞれ自由だしね
他人の書き込みを必ずしも特定の凝り固まりと見るのも、見る人固有の妄想だ また、今健康に恵まれている人には無価値にも思えることでも
なぜ癌が生きじるのかなどの疑問に行き着いた人たちには有功なこともあるかもしれないんだから >>880
君のような人も、何の拘りもないと見せかけて
実はまだ戦っているんじゃないの
「そんなことは無価値だ、黙って時を減れば誤魔化せる
また元の唯物常識に戻れる、取り敢えずいつも通り、一晩寝てみよう」くらいな 残党狩りが居なくなるのを待って復活を目指す
雌伏の唯物戦士? 唯物論者たちの理屈や言い分は
コピーしあったようにみんな同じ
「お前は偉くない」「主観は間違い」
とにかく否定するだけで
独自の意見は皆無。
10年以上前のもとの幽霊スレでは
もう結論が出たから放置してたら
否定派だけではなんの意見もでずに
肯定論者に泣きついていたw >>886
拘りってどんな? 戦うって何と?
幽霊実在論とって事かな
だとしたら別に戦ってなんかないけどな
興味本位でスレ見たりレスしたりしてるだけ
幽霊がいてもいなくても実生活に何の影響もないし
幽霊がいてもいなくても毎月墓に参ってるよ 私に言わせれば「本当の問題」とは、
幽霊がいるかどうかではなく、
「あるがまま」を重んじるか、
「意志による変化」を望むかなのだろうがな。 まあ想像力と時間が欠如していると
安定的な認識を継続することは難しい
時間を経て静かになったのは
ただ飽きたばかりではないと思うよ そろから墓はやたらに行くと
憑依されて危険らしいから気をつけて。 人はいい時がいつまでも続くものだと
一番恵まれているときにこそ思うもの
それが当たり前な普通なんだと
ほっとけばどんどん良くなるものとも
そしてバブルの最中に大金を投じて
多くの破産者を産み出した
生老病死という苦はこの世の法則
すべての物事は同じ性質の魂が宿る
何事もないお気楽な時とは
時が経ってみたら、その人の人生最上の時だったりしてね >>892
先祖に対する敬愛から、仏壇ではなく墓参りを幾度となく繰り返すのはダメなのか…怖いわー😱
戦場が観光地になってるところなんかやばいんだろうな
そこら中の土地の下だって死人が埋まってないところはないだろう?
一体、どうすりゃいいんだよ😡 >>894
さあね、もしもそうだとしても
すぐれた霊能者でもない限り
まあ誰でもそうだけど
本当に気を付けられるのも
確かめてなんとか出来るのも
自分の認識だけだから
外からの影響を受けるも受けないも
個人の認識次第のようだから
もちろん普段の言動も関係あるようだけど 墓には死後の行き場が判らない不成仏霊のような人たちがそこら中に座り込んでいたりするそうだ
お地蔵さんの所には子供たちの霊やがいて
拝んでるとその人を頼って付いてきたり
まあ、あくまでも聞いたり読んだりした話だから >>893
そのバブルを無くしたいとは思わないのか? 「唯物科学」とやらで叶うような願いの持ち主なら、
そもそも「霊的」な業界に足を踏み入れようとは思わないだろう? >>880
君にとってなんら自覚がなかったり
今だけ無関係にのように存在していられるだけで
多くの人にとって大問題になるんだと思うよ
それに依って今後の人生の身の振り方や
その結果に大きく影響があるかも知れず
未来を大きく出る左右出来るかもしれないのだ
またそれにより天国地獄の存在まで
在り得る可能性にも繋がる
まあ、可能な限り平々凡々と生きればいいさ それでは早速本日も当オカルトカテ幽霊版の不特定少数肯定派が以前から説明の、既に亡くなられた故人の魂・霊魂に由来し、私達の
生活空間に表出した様に感じ取れ、被験者が故人の魂と認識出来る事象の(幽霊)の姿の説明、及び他スレの限定条件に関する意見です。
そのお姿は、過去存在の故人の生前のお姿のお写真、ビデオ、スケッチ等でお姿を描かれたものを人為的にこの私達の生活空間に掲げ
周辺の人々の眼を通し、目視された被写体そのもの、また既知故人を想起した時脳裏に浮かぶその故人のお姿そのものも、他スレ内の
幽霊の存在の否定派に胡散臭さいろ認識されてしまいがちで、他のスレでは存在の有無を問われていた本題の幽霊から除かれています。
又これは、もし当スレ閲覧者も幽霊らしきものを観測時、その姿に類似した過去存在の故人の魂の赤の他故人の魂が表出していた場合
当初表出した姿の幽霊の元の魂の(故人の情報)と異なる認識となる事を考慮し、他スレで以前から再三にわたりあくまで関連スレ内の
限定とし、当初観測し遭遇者にとって未知の魂の故人の情報とする提案理由の、観測者の勘違い幽霊の見違い防止は的を得た内容です。
又その他スレ内でも稀とされる幽霊の観測者は、その被写体の元の魂の故人情報を知り得た後、暫くしてから結果とし、他スレ投稿用
シナリオまで思いついてしまい、遭遇当初に未知の魂の故人情を知り得た後、暫くして思い付いたシナリオとは、当初観測し遭遇後に
知り得た未知の魂の幽霊の元の情報を、実際この世に存在するのかしないかよく分からない故人情報調査機関に調査依頼し、元の魂を
探り当てて貰い、当初観測し遭遇した幽霊さんの魂の元の情報を後に知り得たとする、他のスレ内の投稿用のシナリオの粗筋でもあり
またこれら以前から再三のこの投稿内容は、閲覧者の中で殊に唯単に興味本位の参加者にとっても別にどうって事もない内容なのです。 そこで、当スレ外でも優勢とされ又稀な事象に遭遇後知り得る事もある、またこれが胡散臭いと認識されてしまいそうな未知の魂の故人情報の
認識は被験者にとって都合良い理由とは、当初観測し遭遇時に未知の魂の幽霊さんの故人情報まで後々知る事もあり、その魂の元の故人情報の
元の人間とし肉体を纏い生活時役所へ登録個人情報から、後にお亡くなりになり、故人情報へ移行起点となる(故人情報)まで知り得る事もあり
これを端的に説明すると、当初観測し遭遇時に未知の魂の元の故人情報すら知らない被験者は前提として、元の魂の故人情報登録済のお役所へ
問合せ無しに、被験者自身のインスピレーション(霊感)なるもので、観測当初未知の魂の故人情報を、後々時間経過と共に知り得るこの類稀と
される事もあるこの事象の幽霊の元の魂の情報を被験者のインスピレーションなるもので認識する事になるという訳であります。
また当スレで以前から投稿用シナリオの、現実にこの世の中に存在するのかしない分からない、故人情報調査機関等に調査依頼以前、被験者が
ある程度自分で調査しなければ、当初観測し遭遇した幽霊さんの元の魂の未知の故人情報の収集に関する、例えば毎日投稿のシナリオ例を除き
またこれも例えば、幽霊の存在の否定派の方が、もし偶然この様な類稀な事象の被験者になった場合、当初観測時未知魂の幽霊さんの元の魂の
故人の情報を、インスピレーション(霊感)で後に追々知る事もある類稀とされてしまいそうな事象の被験者以外、実感を持ちこの事象の詳細な
概要を理解するには、この様な駄長文は多少分かり難い面も多少ありますが、理解するつもりで読みますと無理がある内容ではないと思います。 また現実に唯興味本意の閲覧者がもしこの被験者になり、観測当初の幽霊らしきものの特に(お顔)に良く似た、例えば瓜二つの過去の存在の
故人の魂、それが赤の他故人のお魂の幽霊が表出していた場合、当初観測し遭遇後認識する魂の(故人の情報)と異なる情報となる事を考慮し
例の他スレの限定としても、かなり以前から観測遭遇当初において未知の魂の故人情報とする条件を提案し続けてきたという事であります。
これは全くそのとおり、現実に稀に幽霊らしきものを観測してしまった場合、その被験者が参考意見とし例のスレへご体験例を投稿前の注意
事項とし、また参考意見としても以前から再三にわたり提案し続けてきた甲斐もあり、考察するに値する条件ではないかという事になります。
また、このような事象として本当の幽霊の観測事例は、その例の他掲示板内で貴重とされ当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報の幽霊の
一件以外は皆無とされ、又この過疎化されてしまった感じのスレでも稀とされる事例で充分な、当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報を
後に知る、その幽霊さんを観測し遭遇した、本当にあった事例を根拠として、本当に幽霊はいる(存在する)と主張出来る程、例の他スレでも
これが又稀とされがちな事象の被験者は、割合と胡散臭いと認識されがちな事象の体験談を、例えば脂顔でプライドも高いおじさんへ話した
場合、後々お頭を疑われてしまう事に躊躇し、他人へ自慢体験として伝えないと被験者の割合は100人中1人弱になってしまう訳であります。 又最後に唯単に興味本位の方の為に、これら事象の内あくまで幽霊らしき物はアポログラム計画の異星人の実験で人類初有人船アポロ号月面着地後から
徐々に増えた知覚現象とされる、異星人のホログラム実験による人類対象の思考実験とする、人間自身の死後の魂の存在の有無に関わるこの私達人間が
認識実験を受けた事による事象として、徐々に増えたとする(幽霊)ではないかとする根拠もない、オカルトカテの幽霊版内限定の考察としてはあります。
また真面目な考えの一つには、人間が人の死後の魂・霊魂なるものの存在の有無について何ら拘りもなく、また純粋にその存在の有無について考察して
考える事を含め、元々人の普段の意識の持ち方も、稀な事象と認識されがちなこの不思議な現象に遭遇する要因の一つにもなるという考察もある訳です。
また過去には観念はエネルギーである等とする某誌の考察も参考に考察してみた結果、この不思議な事象は実際はどのようなものか等の疑問についてを
何ら考察も思いつかない時等、また殊に興味本位の閲覧者はこの稀とされてしまいがちな事象を偶然にも観測し遭遇してしまった後浮かぶ疑問について
考慮し、このアポログラムと名付けた理由は、有人宇宙船アポロ11号月面着陸後から発売の商品名を唯拝借したもので、オカルトカテ幽霊版内の凡人の
酔狂な住民が名付けたアポグラムという商品名の融合キャラとし、殊にその唯単なる興味本位の参加者のお頭の為にも架空の事象という認識で充分ですww 幽霊が人の魂の具現化ではなく、抽象的な幻影に過ぎないという考え方は、説明の試みが必要ないほど不合理なものではない。しかし、幽霊の存在は、抽象的な論理の問題ではないと思うのです。
人間に魂がない可能性があることは周知の事実だが、現実には幽霊は幻影であり、幻影とは亡くなった人の魂が現れたものである。その一形態が、人間の手足が幻のように見える「幻肢」という現象です。
また、幽霊は亡くなった人の霊が現れたものという概念もある。これは、誰もが死者の体験から認識できる概念である。自分自身が死んだと信じながら、自分の死んだ親族を信じるようになるケースは無数にある。
このような場合、幽霊は亡くなった人の霊魂の現れである。自分の幽霊を信じなかった人が、その幽霊を信じるようになったというケースもあり得ます。このような場合、その人は幽霊ではなく、生きている人の霊の
現れである。そのような場合、幽霊が出ても誰も驚かないはずである。人の「幽霊」と亡くなった人の「幽霊」は違うという考え方もある。人の幽霊という概念は、その人の霊の現れで、亡くなった人の幽霊という概念は
その人の魂の現れである。ここで断っておくが、幽霊は人の世界には存在せず、生きている人の魂の形である。したがって、自分の幽霊を信じている人は、幽霊ではなく、生きている人の魂の現れなのである。
まとめると、2回目の観測と遭遇の後、超常現象カテの幽霊版5ch掲示板は消滅することになる。超常現象カテ幽霊版掲示板が2回目の観察・遭遇で消えるのは、超常現象カテ幽霊版掲示板は、昔死んだ人の「魂」の現れであり、2回目の観察・遭遇でその存在が不可能になるからである また変なこと言い始めたな
なんでこうアホの子なんだろう、こんなのが近くにいたら色んな意味で楽しめそうだわ、つか不思議くん過ぎて重宝されそうだぞ >>910
「僕」って草
歳いくつだよ、せめて「私」にしてくれよ、坊ちゃん >>906
まあしかし、何らかの形で提案された「幽霊のようなもの」からの情報であることは、幽霊のようなものであるはずがない、という問題点がある。
この世の幽霊に興味があるだけの人が幽霊を観察して被験者となり、最初の観察では幽霊に見える過去の存在の亡き魂の幽霊(顔)例えばひょうたん顔の似た者同士の故人の魂、つまり赤の他故人の魂の幽霊であればです
最初の観察・遭遇後に認識される(亡者の)魂とは異なる情報となるのである。この場合、5ch掲示板のオカルトカタログの幽霊編の他のスレッドの限定としても、かなり以前から、観察・遭遇時の未知の魂の故人情報で
あるという条件を提示してきました。これはまさにその通りで、幽霊らしきものを稀に観測した対象者が、その体験をスレッドに投稿する前の注意事項として、参考意見として、もう何年も前から提案しているものであり
検討に値する条件であると言えます。しかし、何らかの形で提案された「幽霊のような物体」からの情報であることが問題視されており、幽霊のような物体であることはあり得ない、とされているのである。
幽霊のような物体を稀に観察する対象は、観察・接触時に幽霊のような物体であるはずのない死者を見ている人間でなければならないだろう。この場合、「幽霊のようなもの」は死者ではありえない、死者は
このような形で現れるはずがないからである。
しかし、幽霊のような物体を稀に観察する主体は、観察・接触時に幽霊のような物体であるはずのない死者を見ている人間でなければならないだろう。この場合、「幽霊のような物体」は死者ではありえない
死者はこのような形で現れるはずがないからだ。人によっては、観察することができるかもしれません お前、さっきから何を一人語りしてんだよ
誰と話してんだよ >>905>>915
「幽霊』が記録されているのは、実は未知の魂の故人の情報が記録されていないからである。主体は、未知の魂の死者の情報を、最初に観察し、遭遇した時点では、後から観察する力すらないのである。
したがって、主体が幽霊の死者の情報を知ることは可能である。つまり、まだ幽霊として認識されていない幽霊の死者の情報を知ることも可能であるし、既に認識されているが知る機会がない幽霊の死者の
情報を知ることも可能である。
すなわち、対象者が、幽霊の元が不明であるという情報、すなわち、まだ観測されていない幽霊の故人の情報を知っていたとしても、実際に既に観測されている幽霊の故人の情報を知ることは不可能である。
未知の魂の亡霊の情報を主体が知ることは不可能であり、実際に既に観察された亡霊の情報を主体が知ることは不可能である。
未知の幽霊の情報が記録されていないということは、確実に知ることができる事実であり、確実に知ることができるのであれば、未知の幽霊の情報も知ることができるのである。
幽霊がわかっていて、幽霊の情報がない場合、幽霊の情報もわかっていることになる。未知の幽霊の情報は知っているが、未知の幽霊の情報はないとき、未知の幽霊の情報も知ることができるのである。
したがって、幽霊がわかっていて、未知の幽霊の情報がない場合、幽霊の情報もわかる。未知の幽霊がわかっていて、未知の幽霊の情報がない場合、未知の幽霊の情報を知ることができる。
未知の幽霊が知られており、未知の幽霊の情報がない場合、未知の幽霊の情報を知ることができる。
未知の霊の情報があり、未知の霊の情報がない場合、未知の霊の情報を知ることができる。未知の霊の情報があり、未知の霊の情報がない場合、その情報は、未知の霊の情報である。 AIが人工知能AIがひとりでに投稿しているのであるwww では本日の当オカルトカテの幽霊版の不特定少数肯定派が以前から説明しておる、既に亡くなられた故人の魂・霊魂に由来し、私達の
生活空間に表出した様に感じ取れ、被験者が故人の魂と認識出来る事象の(幽霊)の姿の説明、及び他スレの限定条件に関する意見です。
そのお姿は、過去存在の故人の生前のお姿のお写真、ビデオ、スケッチ等でお姿を描かれたものを人為的にこの私達の生活空間に掲げ
周辺の人々の眼を通し、目視された被写体そのもの、また既知故人を想起した時脳裏に浮かぶその故人のお姿そのものも、他スレ内の
幽霊の存在の否定派に胡散臭さいろ認識されてしまいがちで、他のスレでは存在の有無を問われていた本題の幽霊から除かれています。
又これは、もし当スレ閲覧者も幽霊らしきものを観測時、その姿に類似した過去存在の故人の魂の赤の他故人の魂が表出していた場合
当初表出した姿の幽霊の元の魂の(故人の情報)と異なる認識となる事を考慮し、他スレで以前から再三にわたりあくまで関連スレ内の
限定とし、当初観測し遭遇者にとって未知の魂の故人の情報とする提案理由の、観測者の勘違い幽霊の見違い防止は的を得た内容です。
又その他スレ内でも稀とされる幽霊の観測者は、その被写体の元の魂の故人情報を知り得た後、暫くしてから結果とし、他スレ投稿用
シナリオまで思いついてしまい、遭遇当初に未知の魂の故人情を知り得た後、暫くして思い付いたシナリオとは、当初観測し遭遇後に
知り得た未知の魂の幽霊の元の情報を、実際この世に存在するのかしないかよく分からない故人情報調査機関に調査依頼し、元の魂を
探り当てて貰い、当初観測し遭遇した幽霊さんの魂の元の情報を後に知り得たとする、他のスレ内の投稿用のシナリオの粗筋でもあり
又これらの以前から再三の投稿内容は、当スレ閲覧者の中でも殊に唯単に興味本位の参加者にとっても別にどうって事もない内容です。 さてそこで、当スレ内外でも優勢で又稀な事象に遭遇後知り得る事もある、これが又胡散臭いと認識されてしまいがちな未知の魂の故人情報の
認識は被験者にとって都合が良い理由は、当初観測し遭遇時に未知の魂の幽霊さんの故人情報まで後々知る事もあり、その魂の元の故人情報の
元の人間とし肉体を纏い生活時役所へ登録個人情報から、後にお亡くなりになり、故人情報へ移行起点となる(故人情報)まで知り得る事もあり
これを端的に説明すると、当初観測し遭遇時に未知の魂の元の故人情報すら知らない被験者は前提として、元の魂の故人情報登録済のお役所へ
問合せ無しに、被験者自身のインスピレーション(霊感)なるもので、観測当初未知の魂の故人情報を、後々時間経過と共に知り得るこの類稀と
される事もあるこの事象の幽霊の元の魂の情報を被験者のインスピレーションなるもので認識する事になるという訳であります。
また当スレで以前から投稿用シナリオの、現実にこの世の中に存在するのかしない分からない、故人情報調査機関等に調査依頼以前、被験者が
ある程度自分で調査しなければ、当初観測し遭遇した幽霊さんの元の魂の未知の故人情報の収集に関する、例えば毎日投稿のシナリオ例を除き
またこれも例えば、幽霊の存在の否定派の方が、もし偶然この様な類稀な事象の被験者になった場合、当初観測時未知魂の幽霊さんの元の魂の
故人の情報を、インスピレーション(霊感)で後に追々知る事もある類稀とされてしまいそうな事象の被験者以外、実感を持ちこの事象の詳細な
概要を理解するには、この様な駄長文は多少分かり難い面も多少あります。しかし理解するつもりで読みますと無理がある内容ではないのです。 また唯単に興味本意の閲覧者がもしこの被験者になり、観測当初の幽霊らしきものの特に(お顔)に良く似た、例えば瓜二つの過去の存在の
故人の魂、それが赤の他故人のお魂の幽霊が表出していた場合、当初観測し遭遇後認識する魂の(故人の情報)と異bネる情報となる試魔l慮し
例の他スレの限定として、かなり以前から観測遭遇当初において未知の魂の故人の情報とする条件を提案し続けてきたという事であります。
これは全くそのとおり、現実に稀に幽霊らしきものを観測してしまった場合、その被験者が参考意見とし例のスレへご体験例を投稿前の注意
事項とし、また参考意見としても以前から再三にわたり提案し続けてきた甲斐もあり、考察するに値する条件ではないかという事になります。
また、このような事象として本当の幽霊の観測事例は、その例の他掲示板内で貴重とされ当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報の幽霊の
一件以外は皆無とされ、又この過疎化されてしまった感じのスレでも稀とされる事例で充分な、当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報を
後に知る、その幽霊さんを観測し遭遇した、本当にあった事例を根拠として、本当に幽霊はいる(存在する)と主張出来る程、例の他スレでも
これが又稀とされがちな事象の被験者は、割合と胡散臭いと認識されがちな事象の体験談を、例えば脂顔でプライドも高いおじさんへ話した
場合、後々お頭を疑われてしまう事に躊躇し、他人へ自慢体験として伝えないと被験者の割合は100人中1人弱になってしまうのであります。 更にその単なる興味本位の方の為に、これら事象の内あくまで幽霊らしき物はアポログラム計画の異星人の実験で人類初有人船アポロ号月面着地後から
徐々に増えた知覚現象とされる、異星人のホログラム実験による人類対象の思考実験とする、人間自身の死後の魂の存在の有無に関わるこの私達人間が
認識実験を受けた事による事象として、徐々に増えたとする(幽霊)ではないかとする根拠もない、オカルトカテの幽霊版内限定の考察としてはあります。
また真面目な考えの一つには、人間が人の死後の魂・霊魂なるものの存在の有無について何ら拘りもなく、また純粋にその存在の有無について考察して
考える事を含め、元々人の普段の意識の持ち方も、稀な事象と認識されがちなこの不思議な現象に遭遇する要因の一つにもなるという考察もある訳です。
また過去には観念はエネルギーである等とする某誌の考察も参考に考察してみた結果、この不思議な事象は実際はどのようなものか等の疑問についてを
何ら考察も思いつかない時等、また殊に興味本位の閲覧者はこの稀とされてしまいがちな事象を偶然にも観測し遭遇してしまった後浮かぶ疑問について
考慮し、このアポログラムと名付けた理由は、有人宇宙船アポロ11号月面着陸後から発売の商品の名を唯拝借したもので、オカルトカテ幽霊版の住民の
酔狂な肯定派が名付けたアポグラムという商品名の融合キャラとし、殊にその唯単なる興味本位の参加者のお頭の為にも架空の事象という認識で充分ですww さてそこで、当スレ内外で優勢な肯定派も当然遭遇後知り得る事もある、これ又胡散臭さ満載と認識されてしまいがちな未知の魂の故人情報の
認識は被験者にとって都合が良い理由は、当初観測し遭遇時に未知の魂のその幽霊の故人情報まで後々知る事もあり、その魂の元の故人情報の
元の人間とし肉体を纏い生活時役所へ登録個人情報から、後にお亡くなりになり、故人情報へ移行起点となる(故人情報)まで知り得る事もあり
これを端的に説明すると、当初観測し遭遇時に未知の魂の元の故人情報すら知らない被験者は前提として、元の魂の故人情報登録済のお役所へ
問合せ無しに、被験者自身のインスピレーション(霊感)なるもので、観測当初未知の魂の故人の情報を、後々時間経過と共に知り得る事もあり
それは類稀とも認識される事も時にあるこの事象の幽霊の元の魂の情報を被験者のインスピレーション(霊感)で認識する事になるという訳です。 >>927は>923前半部分を若干修正したものです。 俺も幽霊に憑いて論理的に説明してみたが、幽霊には話が通じなかったな
こっちに気付いてすらいない 早速本日の5chオカルトカテ幽霊版の不特定少数肯定派が以前から説明しておる、既に亡くなられた故人の魂・霊魂に由来し、私達の
生活空間に表出した様に感じ取れ、被験者が故人の魂と認識出来る事象の(幽霊)の姿の説明、及び他スレの限定条件に関する意見です。
そのお姿は、過去存在の故人の生前のお姿のお写真、ビデオ、スケッチ等でお姿を描かれたものを人為的にこの私達の生活空間に掲げ
周辺の人々の眼を通し、目視された被写体そのもの、また既知故人を想起した時脳裏に浮かぶその故人のお姿そのものも、他スレ内の
幽霊の存在の否定派に胡散臭さいろ認識されてしまいがちで、他のスレでは存在の有無を問われていた本題の幽霊から除かれています。
又これは、もし当スレ閲覧者も幽霊らしきものを観測時、その姿に類似した過去存在の故人の魂の赤の他故人の魂が表出していた場合
当初表出した姿の幽霊の元の魂の(故人の情報)と異なる認識となる事を考慮し、他スレで以前から再三にわたりあくまで関連スレ内の
限定とし、当初観測し遭遇者にとって未知の魂の故人の情報とする提案理由の、観測者の勘違い幽霊の見違い防止は的を得た内容です。
又その他スレ内でも稀とされる幽霊の観測者は、その被写体の元の魂の故人情報を知り得た後、暫くしてから結果とし、他スレ投稿用
シナリオまで思いついてしまい、遭遇当初に未知の魂の故人情を知り得た後、暫くして思い付いたシナリオとは、当初観測し遭遇後に
知り得た未知の魂の幽霊の元の情報を、実際この世に存在するのかしないかよく分からない故人情報調査機関に調査依頼し、元の魂を
探り当てて貰い、当初観測し遭遇した幽霊さんの魂の元の情報を後に知り得たとする、他のスレ内の投稿用のシナリオの粗筋でもあり
又これら以前から再三の投稿投稿内容は、当スレ閲覧者の中で殊に唯単に興味本位の参加者にとっても別にどうって事もない内容です。 そこで、当スレ内外でも優勢でこの稀な事象に遭遇後知り得る事もある、これが案外胡散臭いと認識されてしまいがちな未知の魂の故人情報の
認識は被験者にとって都合が良い理由は、当初観測し遭遇時に未知の魂の幽霊さんの故人情報まで後々知る事もあり、その魂の元の故人情報の
元の人間とし肉体を纏い生活時役所へ登録個人情報から、後にお亡くなりになり、故人情報へ移行起点となる(故人情報)まで知り得る事もあり
これを端的に説明すると、当初観測し遭遇時に未知の魂の元の故人情報すら知らない被験者は前提として、元の魂の故人情報登録済のお役所へ
問合せ無しに、被験者自身のインスピレーション(霊感)なるもので、観測当初未知の魂の故人情報を、後々時間経過と共に知り得るこの類稀と
される事もあるこの事象の幽霊の元の魂の情報を被験者のインスピレーションなるもので認識する事になるという訳であります。
また当スレで以前から投稿用シナリオの、現実にこの世の中に存在するのかしない分からない、故人情報調査機関等に調査依頼以前、被験者が
ある程度自分で調査しなければ、当初観測し遭遇した幽霊さんの元の魂の未知の故人情報の収集に関する、例えば毎日投稿のシナリオ例を除き
またこれも例えば、幽霊の存在の否定派の方が、もし偶然この様な類稀な事象の被験者になった場合、当初観測時未知魂の幽霊さんの元の魂の
故人の情報を、インスピレーション(霊感)で後に追々知る事もある類稀とされてしまいそうな事象の被験者以外も、実感を持ちこの事象の詳細
な概要を理解するには、この様な駄長文は多少分かり難い面も多少あります。 しかし理解するつもりで読むと無理がある内容ではないのです。 また唯単なる興味本意だけの者がもしこの被験者になり、観測当初の幽霊らしきものの特に(お顔)に良く似た、例えば瓜二つの過去の存在の
故人の魂、それが赤の他故人のお魂の幽霊が表出していた場合、当初観測し遭遇後認識する魂の(故人の情報)と異なる情報となる事を苦慮し
例の他スレ限定としても、かなり以前から観測遭遇当初において未知の魂の故人の情報とする条件を提案し続けてきたという事であります。
これは全くそのとおり、現実に稀に幽霊らしきものを観測してしまった場合、その被験者が参考意見とし例のスレへご体験例を投稿前の注意
事項とし、また参考意見としても以前から再三にわたり提案し続けてきた甲斐もあり、考察するに値する条件ではないかという事になります。
また、このような事象として本当の幽霊の観測事例は、その例の他掲示板内で貴重とされ当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報の幽霊の
一件以外は皆無とされ、又この過疎化されてしまった感じのスレでも稀とされる事例で充分な、当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報を
後に知る、その幽霊さんを観測し遭遇した、本当にあった事例を根拠として、本当に幽霊はいる(存在する)と主張出来る程、例の他スレでも
これが又稀とされがちな事象の被験者は、割合と胡散臭いと認識されがちな事象の体験談を、例えば脂顔でプライドも高いおじさんへ話した
場合、後々お頭を疑われてしまう事に躊躇し、他人へ自慢体験として伝えないと被験者の割合は100人中1人弱になってしまうのであります。 最後の余談で唯興味本位の方の為にも、これら事象の内あくまで幽霊らしき物は異星人のアポログラム計画説、人類初有人船アポロ11号月面着地後から
徐々に増えた知覚現象とされる、異星人のホログラム実験による人類対象の思考実験とする、人間自身の死後の魂の存在の有無に関わるこの私達人間が
認識実験を受けた事による事象として、徐々に増えたとする(幽霊)ではないかとする根拠もない、オカルトカテの幽霊版内限定の考察としてはあります。
また真面目な考えの一つに、人間が人の死後の魂・霊魂なるものの存在の有無について何ら拘りもなく、また純粋にその存在の有無についてを考察して
考える事を含め、元々人の普段の意識の持ち方も、稀な事象と認識されがちなこの不思議な現象に遭遇する要因の一つにもなるという考察もある訳です。
また過去には観念はエネルギーである等とする某誌の考察も参考に考察してみた結果、この不思議な事象は実際はどのようなものか等の疑問についてを
何ら考察も思いつかない時等、また殊に興味本位の閲覧者はこの稀とされてしまいがちな事象を偶然にも観測し遭遇してしまった後浮かぶ疑問について
考慮し、このアポログラムと名付けた理由は、有人宇宙船アポロ11号月面着陸後から発売の商品の名を唯拝借したもので、オカルトカテ幽霊版の住民の
酔狂な肯定派が名付けたアポグラムという商品名の融合キャラとし、殊にその唯単なる興味本位の参加者のお頭の為にも架空の事象という認識で充分ですww >>932の2行目の一文字を修正しまして
また唯単なる興味本意だけの者がもしこの被験者になり、観測当初の幽霊らしきものの特に(お顔)に良く似た、例えば瓜二つの過去の存在の
故人の魂、それは赤の他故人のお魂の幽霊が表出していた場合、当初観測し遭遇後認識する魂の(故人の情報)と異なる情報となる事を苦慮し
例の他スレ限定としても、かなり以前から観測遭遇当初において未知の魂の故人の情報とする条件を提案し続けてきたという事であります。 >>929
「おまえ見えてるだろ」って話しかけられた人がいるとか 私も当初観測し遭遇時未知の魂の幽霊さんに対し、消えてくれと頼んでしばらくしてから視界から消えた。 多分幽霊さんはその思いを察して下さる存在ではないでしょう。 否定派の人に普段は見えるのかと聞かれても、余談でも唯興味本位の方の為にまともに返事出来るでも思う? 唯の余談としても唯興味本位の方の為にまともに返事出来ると思う? またこの私からすればここへ毎日投稿しにくる君のほうが不思議なんだけどねwww >932
この「幽霊」の体験と、亡くなった人の体にある魂の情報、生きている人の体にある魂の情報との間に関係があるのかという問題は、このスレッドの今後を考える上で非常に重要な問題である。
この幽霊のような体験と亡くなった人の体にある魂の情報との関係、この幽霊のような体験と生きている人の体にある魂の情報との関係という疑問への参考となるスレッドになればと思います。
魂が本来の姿でない時(中間的な姿は幽霊的なゴースト)、それはファントム(この世に現れる幻のようなもの。この二つの形態は同じではない)。これについて、こちらとこちらをご覧ください。
ここで注意したいのは、幽霊のような魂・幽霊霊は、人間の魂や人間の霊とは別の存在であり、必ずしも幽霊のような魂や幽霊霊とは限らないということである。
人(故人)が死んだとき、魂はその中間的な形(幽霊)で、死んだ人の体の中にある。魂がその中間形態(幽霊)でないときは、幽霊のようなゴースト(この世に現れる幽霊のようなもの)である。
幽霊のような亡霊が、亡くなった人の体にいることはありえない。そうであるならば、人が自分自身で幽霊のようなものを見ることは不可能なのである。幽霊のような亡霊はファントム(この世に」
現れる幻のようなもので、魂が中間的な姿(幽霊)であるときは、ゴースト(この世に現れる幽霊のようなもの)である。を見ることはできないので、幽霊のようなゴーストを自分自身で見る事は
不可能である。
では、魂とは何だろうか。魂とは、死んだ人の霊的な自己のことである。 この幽霊のようなものとは亡霊の事を指しているのか? それ確か渋谷のスクランブル交差点でのことらしいけど
あそこは幽霊ってよりも妖怪や魔物たちが跋扈してそうだ
年中おされと称した妙な扮装で あんなとこ酒も洋服も女にもたいして興味がない近所の住民にとってはただの商店街なんだろうけど
昔からの買春街には、それなりの霊や同類たちが
引き寄せられるのかね このスレには魔術が好きな人たちがいるようだけど
魔界の救世主エンリルさまは、かつて日本に
役行者として転生していたときに
京都から関東平野まで雲に乗って一瞬でひとっ飛びしたというけど
そんな伝説についてどう思うんだろう
魔術は進んだ文明においては科学として現れているようだけど
いずれも現実ならば、仕組みを解明した人たちの仕業だね
あるかないかでなく、仕組みを理解しているかどうかの問題? また魔術とはなにかを簡易にインスタント化出来ることと思ってるみたいだけど
この世で簡単な魔術でも現すためには
その仕組みや基本原理を知らない人なら
何千年も何万年でも丁稚奉公的に厳しく修行させられるんだと思う
むしろ地道な努力で成功してることこそが
魔術や魔法な気もする
アカシックレコードを弄るにはまず
救世主や惑星意識を超えた恒星意識とならなければならないようだ
あの太陽の霊体のような
人霊としてなら救世主や如来となれれば
閲覧までは可能なようだ
旧約の予言者たちやノストラダムスやプラトンやソクラテス
またスエーデンボルグたちは、この世に居ながら
それを閲覧できたようだ 杜子春みたいな恐ろしい試しにあったりね
もう貧弱な現代人なら狂って終わること必至?
墓石をぶっ倒して高い賠償金請求されるくらいじゃ
刑務所で只飯食える位の魔術しか 数学者のルイス・キャロルは言っていた
「近道はみんな遠廻り」本当かな? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。