>>357
自然科学的にと言うか客観的存在としてと言うか「霊」の実在性を信じてなくても
文化としての「霊」への敬意は持ってるからそんな事せんよ
だからと言って墓を蹴ったからそのせいで罰があたるとも思わんけどな

神様が実在してるとは思ってなくても神社に参れば賽銭入れて手を合わせるし
法事には坊さん呼ぶし墓にも参れば仏壇にも手を合わせる
それは文化風習としてやってる事
故人へ何かを報告したり語りかけたりもするのも
それを馬鹿馬鹿しいとも思わない
それは自分の心の中にいる故人に対しての事だしな

宗教的行動をしていたり規範を守ってるからって
必ずしも「霊」の実在を信じてるって事にはならんと思う