死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？372
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貴方が聞いた・体験した怖い話や２ちゃん・５ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや事実の有無は問いません。
・創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう。
○余り怖くない話と思うならEnigmaなどの他スレへお願いします。
不可解な体験、謎な話 Part117
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？371
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1660842356/ >>483
それはストーカーじゃなくて襲撃のタイミングを見計らって監視しているのでは？ 朕は皇帝
朕は唯一人の王なり
朕は唯一人の漢なり
朕は唯一人の珍なり
珍は唯一個の子なり
珍は唯一人の万なり
珍は唯一個の子なり 今朝、変なニュースなかった？韓国の学校でオンライン授業してたらハッキングされて授業を乗っ取られた。2日後に担任の先生が心筋梗塞で亡くなった。関連を調べている。みたいな
ハッキングと心筋梗塞になんの関連が？って不思議に思ったんだけれど何も言及なし その日、学校から帰ってくると弟と母が買い物に行っていたんですよ。
アパートからスーパーまでの距離が遠く、いつも遅くに帰って来る為
その日もいつもと同じくゲームしたり宿題したりして時間を潰していました 僕の隣の部屋の人とは友達でかなり頻繁に遊んでいました。その日もいつもと同じくゲームしたりして遊んでいて、まぁ、楽しかったです 5時ぐらいに友達は帰っていってまた1人で家でいました。すると・・・ 一階に住んでいたんだけど上の方から物音が鳴ったんです。それくらいならたまにあるし、僕の部屋の上は大家さんの部屋なのであまり気になりませんでした。
お母さん達が帰ってきて、ご飯食って風呂入って寝て、一日が経ちました 学校へ行くと、いつも遊んでいた隣の人（これからはA君とする。）が珍しく学校に来ていませんでした 先生は風邪って言っていました。家も近かったため、その日の手紙などをAの家に渡しに行きました 家に行くとA母が出てきて、手紙などを渡すと、「ちょっと上がっていきなよ」的なことを言われ、お見舞いがてら上がらせてもらうことにした Aの部屋でべっとで寝転んでいるAと話しながらお菓子を食べて家に帰りました。 その日は母、弟もいて弟とゲームをしたりしていました。その日も上の方から物音が出て少しだけ様子を見に行くことにした。 オレ様「身長あと少し欲しかったなぁ」
キサマ等「おっ？身長劣等感か？ｗわかるでその気持ちｗ」←あのさ
オレ様は別に劣等感って訳じゃないからな。ただ単になんとなくそのほうが有利に働くってことを合理的に考えているだけだからな。うん。オレ様はお前と違って劣等感や衝動ではなく、自意識に基づいて発言しているんだよわかるか？理解したら二度とオレ様に自己投影するなよ。オレ様はお前とは違うんだよ けど母に「やめとけ⤴︎」と止められ結局行きませんでした。
次の日、Aは学校でこんなことを話しました。
「最近、上の方から物音なんね？」
僕はこれを聞いて僕だけじゃないことがわかり、その日の帰りAと大家さんの家の前に行くことにしました
大家さんの家に行くと、ドアに張り紙が貼っていて、『1週間くらい新潟に行っています』と書いてあった。
僕たちはあの物音がなんなのかがもっと気になりましたがそれよりも、怖くなりました。その時は僕は小3？くらいだったので尚更です。 もしかしたら大家さんの隣の部屋かも・・・と思いましたが、隣の部屋はまだ誰も入居していなくて、その隣の部屋からとは考えにくいため、怪しいのはこの２つの部屋となった 親にもそのことを伝えたがどうでも良さそうに適当に返された。当然だけども・・・
確か1ヶ月後くらいだったか、もうちょっと先だったか、どれくらいか忘れたけど、A君が引っ越した。ラインは繋いでたため、LINEで一緒に考えていた。 A訓が引っ越す前に大家さんが帰ってきていた。その時に何個か物がなくなっていたり、テレビの位置が変わっていたりしていた そのことを聞いて僕たちは最初、泥棒かと思った。でも、防犯カメラには何も写っていなかった．このアパートの出入りできる場所は、出入り口だけで、周りの囲んである壁には、登れないように、かえし？みたいなのがついていて、常人にはおそらく登れない。 おまけに、裏は川、両サイドには畑があったため、踏むと後が着く・・・が、靴跡もなし。足跡もなし。一体誰があの時にいたのだろうか・・・ 承太郎「皮かむりのくせにでっけぇチンポしやがって………」
承太郎「剥くのも一苦労じゃあねーか…」 >>506
泥棒というか不法侵入なんだろうけど
よく分からない不思議な話ではある アパートだと
一階のメンテナンス口と二階の外せる床下収納が繋がってたり
天井裏の薄い壁破壊すると隣の部屋に入れたり
隣人がベランダから侵入したり
隣人が普通に鍵開けて入ったり
はよくある話 エレベーターのカメラ見て誰もいないと思って扉の前で待ってたら女出てきたんだが… 2chのみんなへ
／⌒ヽ
( ‘ｊ’ )/￣/￣/
（ 二二つ / と）
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今日、土曜日ど？ >>430
悲しいひたすら悲しい
犯人を許せません
御両親とあなたの気持ちを考えると、やりきれません
どうかあなたのお姉様が今は安らかでいられますように願っています 即死スレからサルベージ
窓からあっかんべーをする人
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1667587306/
記憶が曖昧なので確かではないのですが僕がまだ小学生になる前、2005年ごろの話です。
練馬区某所で家族と暮らしていたのですが、近所にあっかんべーをしている似顔絵のようなものの張り紙がたくさん貼ってありました。
不思議に思って張り紙を辿っていくと、とある一軒家に辿り着き2階の窓からじっとこちらを見つめてあっかんべーをしている人がいました。
当時は怖くなってすぐに逃げてしまい、それ以来その道は避けて通るようになったので次第に存在を忘れていました。
小学生に上がってすぐ引っ越したので、それ以降の情報は全くわからないのですがふと思い出し、どうしても気になったので何かご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 >>518
うぉぉぉんうぉんうぉんうぉん
ぎゅるぎゅるぎゅる
ばばばばばばば
ばるばるばるばるばる
どこんどこんどこんどこん
どっどっどっどっどっ
ぼぼぼぼぼぼぼぼ
ぶぅぅんぶぅぅぅんぶぅぅぶぅぅぅぅぅん >>519
ぶぅぅぅんぶぅぅぅんぶぅぅぅん
ききぃ
どっどっどっどっどっ
ぶぅぅんぶぅぅぅんぶぅぅぅん
ききぃぎぃぃぃぃぃぃっ
どっばぁっっっっっっっっっん
ぎゃるぎゃるぎゃるぎゃるぎゃる
がしゃ >>520
からからからからからからから
たたたたたたっ
「大丈夫かっ！？ おいっしっかりしろ！！」
ととととととっ
「大丈夫ですか？ いま救急車呼びましたから」
ぴぃぃぃぽぉぉぉぉぴぃぃぃぽぉぉぉぉぴぃぃぃぽぉぉぉぉぴぃぃぃぽぉぉぉぉぴぃぃぃぽぉぉぉぉぴぃぃぃぽぉぉぉぉ 即死スレからサルベージ
最近寒くなってきたから怖い話集めようぜ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1667662748/
小学生の頃掃除の時間があったろ、その時俺は掃除真面目にやる系陰キャだったから時間はすぐ終わって片付けてると必ず俺が片付ける(陰キャが陽キャに逆らえるわけないだろ)道具を片付けるには準備室のロッカーに片付けるんだけど、雑巾6枚、ほうき3本、バケツ2個を１人で片付けるのは無茶だから１人手伝ってくれた、そいつをSとする そしてロッカーの中に道具を片付けて、いざ教室に戻ろうと思うと、カーテンの裏に棒の影があったんですよ、窓は校庭の方は向いてないのでよくある3本の棒ではありませんするといきなりくねくねとしはじめたんです俺はビビリだったので見たくなかったけどSは好奇心旺盛だったのでカーテンを開けようと思いました、ちょうどいいタイミングでチャイムが鳴り教室に急いで戻りました、そして授業中が終わり他のクラスメイトを連れて放課後にまた行きました(俺とS含め5人)
放課後になってもその棒らしき物はまだくねくねしていました、そしてSがカーテンをバッと開けると棒は肌色をしていたらしいです。(らしいと言うのは俺はチキって見てませんでした)そしてS以外の3人も見てなかったらしいです、そしてその日は帰りました、休日開けに学校に行くとSの姿はありませんでした、風邪でも引いたのかなと思いお見舞いに行くことにしたんです、(4人で)で、Sの家に着いてインターホンを押しても出ないんですよ、「あれ？おかしいな？」と思ったら名字の書いてある看板が無かったんです つま土日の間に引っ越したことになります。
あれから8年が経ち成人式の後に同窓会があり、その同窓会に出席しましたが、Sは出席していませんでした、
あいつの顔を最後に見たのは17年前でした。 今では閑静な住宅街になってる場所だけど80年代の小学生だったオレには探検の隠れ家となる空き家、廃屋の立ち並ぶ楽しい場所。
その日も学校帰りに仲間と落ち合うつもりでそこへ向かった。
その時は2階建て廃屋の立ち入り禁止の家。勝手口のドアを開けようとすると内部から誰かが抑えてる感じでいくら引いても開かない。
施錠されてないから一瞬動く感じ。
先に誰か来てるのかと声かけしても反応無し、しかも少ししたら普通に開いたし誰も居なかった。
そのうちに仲間も集まりその話しをしながら中に入ると先頭の1人がびっくりして慌てて出て来た。
入ってすぐの通路の先にお爺さんのような姿が見えたかと思うと一瞬で消えたらしい。
先頭の奴は仲間同士でも一番勇敢なタイプだったがあまりにも怖かったんであろう、その日に仲間から抜けてしまった。 >>518
気持ち悪いうんこだかうこんだか知らないですけど？ 【悲報】厨房ワイ、勃起中におちんちんを剥くことがない…
スペック:中3男
状態:勃起中にチンチンの皮を剥くことが出来ない、へにゃチン状態だと剥くことができる 今どき包茎気にするのってジジイぐらいじゃね？
平常時に剥けるなら特に問題ない気もするし
そもそもそのうち伸びるからどっちにしろ手術は必要ない >>413
家の壁に貼り付く…てそれヤモリじゃねーか？ 読んでくれなくて悲しいからこっちで書く。
実際にあった怖い話のスレの長文レスした人。 特定防止のためにスペック、学校名とかを伏せ、話の内容の一部を改変したりするからネ。
俺がこれは、小学校の時からスタートした話。
ただのガキだったから掃除用具を入れる時にホウキが倒れるように入れたり、陰口コソコソしたりしてたね。
倒れたら普通に友達が「ハ！？コレ誰がしたよ！？」
とかいってキョロキョロしたてからhahahaha笑ってたよ。
でも、そんときしっかりと不安の種を親に植えられてたから自白してクッソ怒られた。
で、そんな小３が始まって3〜5ヶ月くらいかな。担任がカルタを作ろう的なノリで教壇に立って言ったのね。
多分どんな教師は殆どいないと思うけど。で、このカルタは紙は自作するタイプのヤツで、
自分の分の札は厚紙に印刷されたのをチョキチョキ切り分けて札にするのね。
で、机をみんな合わせて2人ずつのペアになってした。担任が教室内をグルグル周りながら読み上げ、札を叩いていく。
授業で余った時間とかはこれをしていき、大体授業で余った時間は担任が「何しよっかー」って言ったら皆は「カルタ！カルタ！」って言ってた。
で、その担任は給食になると必ず教壇の横にある席に着き、カメラで撮った写真を凝視するのね。
多分普通だったら早く配れ〜とか言うと思うけど、この担任は違ったの、
ある日、理科の時間があって、その時間は実験があった。確か、微生物の実験だったかな。
予習的な感じで中学校の内容を実験してたんだけど、１人の女子生徒のところに先生がやってきて、背筋が凍った。
左手でカメラを持ってたんだけど、それをスカートの中に入れて右手で肩に手をあて、ニヤニヤした顔でトロォりした目で、「わかんないところ、ある？」と言っていた。
そしたら俺の所にもう一人、女子生徒がやってきて、
「見た？(担任の名前)、スカート撮ってるの。大体百人一首をしてるときに多いんだけど、、、。」
俺はただ担任が盗撮している所を見ることしかできなかった。
次の日、ショックで担任を見ることが出来なかった と、人は思うかもしれない。ただ、実際は逆にずっと見るものだ。
手の指先から目つき、目の色、顔の表情、足取り、声から聞き取れる気分まで全てが怖かった。
だが、それらしき行動はせず、百人一首の時を迎えた。だが、このときもそれらしき行動は見つからなかった。 で、やっと給食時間の行動があ、そういうことなんだとわかった。
そしてある日帰宅してテレビを見ているところに母が帰宅した。
いつも通常なら20時台の母が16時に帰ってくることはあまりないため
俺「どしたの？」
母「行くよ！」
俺「え？どこに？」
母「早く支度して！」
俺「え？なんで？」
母「早く！」
何故か分からずさっさと車に乗せられて向かった先は、警察署。
俺「え？なんで？」
言い終わってから悟った。
入った瞬間に奥に案内された。
警「君が(名前)だね？」
母「答えなさい」
俺「はい...」
警「座って下さい」
言われるがままに座った。
(ここから記憶曖昧なのでよろしく)
警「先生が何かしているということで来てもらったけど、何か知ってるかな？」
俺「女子生徒のスカートの中を撮っていました。」
警「詳しく言ってくれるかな？」
ジェスチャーで
俺「こうして、こうしていました。」
警「絵に描いてくれる？」
(絵に描く)
警「ありがとう。じゃあ、この紙とこの紙とこの紙に指で指紋を付けてくれる？」
(指紋を付けて)
警「ありがとう。じゃあ、また何かあればお願いね。お母さんも、ありがとうございました。」
母「はい。ありがとうございました。帰るよ。」
俺「・・・」
帰ると、姉が涙を流していた。 涙を流していたのは、別に「それ」関係ではなく、ただ俺が誘拐されたのではないかと思ったからだそう。
それで隣の人の家に行っていたそうで、
隣「もう、どうしたのかと思ったわよ」
母「・・・・お出かけしてました〜!!」
俺「・・・」
姉が軽く叩いてきた。犬で言う甘噛み的な感じで。
母「ありがとうございました〜」
隣「いいえ〜もういいのよぉ〜」
母「では、またの機会に〜、ありがとうございました〜」
それで帰宅した。
俺「言...う...?言った方が良いかな...?」
母「・・・どっちでも良いんじゃない？」
俺「・・・言うわ。」
俺「実はね、(概要)」
姉「・・・そうなんだ。」
これ以上は何も言わなかった。
そして次の日。なんと、新聞に「それ」が載っていた。かなり小さかったが、毎日読んでいたら気付く大きさだ。
登校すると、学年でカオス空間だった。
「ねえねえ！？新聞見た？ヤバくね！？」
「盗撮してたんでしょ！？」
「どうなんの！？」
こんな感じだった。
朝、やってきたのは、違う先生だった。
「ええ、ちょっと先生は家庭の用事でお休みします。」
これだけ説明された。みんなは何も言わず、先生の話を聞くだけだった。
そしてこの日から３，４人くらいの先生が授業をするようになり、面白い先生にはみんな自分の中で評判をつけた。
卒業式。このときは6年生ではなかったので卒業しなかったが、校長の話の時、みんな顔色が変わった。
「とある先生が、私を怒らせました。怒り心頭です。(学校名)の名を汚しました。」
この言葉が体育館中に響き渡った。
そして学年が一つ上がり、俺たちの学年は全員女の先生に変えられた。
しかも評判の良い先生で、みんな喜んでいた。
しかし俺たち(関係者)は喜ぶことは出来なかった。 そんな日が続き、だんだんストレスがたまりやすくなっているな、と感じてきた。
シャワーを浴びると「何か」が抜けるような感覚がしたり。
ふと起きるとカーテンの前に黒い何かがあり、近づいても何も起こらなかったり。
で、俺はそこから変になった。
一言一言が気になり、「あれは言って良かったのだろうか。」「あれはホントにしてよかったのだろうか」
と不安になり、母に報告しないと気が済まなくなった。
帰宅するとまずはテレビを付けてドラマを観ていた。
しかし、最近はすぐに受話器を撮り、話すようになっていった。
ストレスになり、学校に行きたくなくなってきたし、生きたくなくなってきた。それでネット世界に逃げ込んだ。
見かねた母が俺をお祓いに連れて行った。俺はメンドかったから車の中で寝ていた。
３０分くらいだろうか。寺に着いた母が「着いたよ」と起こしてきた。
で、「お祓い」の言葉も知らないガキだったからされるがままにした。
住職に電話をしていたのか。スラスラ進んだ。
霊はスーパーとかに行ってても取り憑くものとか、取り憑いてるよー(←明確には言ってない)とか。
背中にハァッッ！！ってしてた。
ありがとうございましたーって言ってからきたけど、なんかあと3回くらいお札をもらいに行かねばならず、そのお札を布団の下に敷いてから寝るみたい。
だけどもう楽になったっしょって言って母はこれで最後にした。
で、8ヶ月くらい経ってだんだん見る幽霊も多くなり、突然空気が臭くなったり、突然ピアノの音が聞こえてきたり(家に電子ピアノがあるため)。
盗撮と怪奇現象、関係ないと思っていた。思っていたんだ。
３年後。俺は卒業証書をもらっていた。
結局撮っているところは1回しか見てないなぁと思いながら椅子に座っていた。
あれ...?１回...だっけ...?
ふと、何か記憶が蘇ってきた。
涙が出てきた。
今まで「本当に見ていた記憶」が蘇ってきた。
アイツは本当は何回も、何回も撮っていたんだ。
それを言うことは誰にもできはしなかった。 そして中学校に入学。怪奇現象は止まらなかった。
２階から足音が聞こえたり、金縛りに合ったり。
そしてまだネット世界に逃げ込んでいて、初めてやがみを見つけた。クソハマって夜寝る前もずっと観てた。
そしてある話を観て、気付いた。
幽霊は精神的なものやストレスで起こり、お祓いはそれっぽいことをしているだけと。
この言葉で、何故か救われた気がしたし、怒りも芽生えた。それが自分にストレスを抱えさせているものだと知ったから楽になったが、逆にアイツが俺にストレスを与えていると知ったからだ。
俺はアイツを許す気はないし、俺はアイツを死ぬまで否定し続けるつもりだ。
終わり。 >>560
そいつは時々現れてはアンカつけて荒らす馬鹿だから気にしなさんな。 ただ最近落ち着いてきたから書いて平穏な日々を過ごそうかというのに荒らされた気分どうよ。キショく悪いわ しかも警察にマスコミ面倒いから言うな口どめされてたから5chしかねえのよ しかしまあ執拗にこのスレを潰そうとする人間は何なんだろうねえ‥… >>565
だからオレはお前のはなしなんか読んでねー >>568
オレに構うなオレにアンカすんなお前のはなしなんか読んでねー意味ねーからオレに構うなよ ここ潰したところでまたスレ立てて
怖い話載せてくだけだからよろしく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
