日月神示 其の拾四
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二二八八れ十二ほん八れ
日月神示と関連があるもの
大日月地神示などもよろし
考察と情報共有が目的ぞ
※前スレ
日月神示 其の拾参
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1658753379/ 547 宝花海洋深層水 ◆Qe9SYVGP6LBN [sage] 2022/10/05(水) 07:19:07.27 ID:Yiifgn3F
おちんみるが憎まれる理由は何だ。
・貧乏。
・童貞。
😁 535 宝花海洋深層水 ◆Qe9SYVGP6LBN [sage] 2022/10/03(月) 19:33:39.53 ID:vmSrAdzM
契約もしてねえし。給料なんて出ねえし。
😵 『富や金(きん)を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ、戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上も潰れるぞ、下も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神々様にも分りては居らんのざぞ、星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ、神の御力でないと何も出来はせんぞ。八月三十一日。』【天つ巻 第1帖】天8/31=11月7日立冬=黒い馬
「富や金(きん)を返したばかりでは...」
やはり、黒い馬辺りでGESARA的な事が起こりそうですね。宇宙人も出て来て凄い展開になりそう。
"富士から三十里四里" の意味が判明(画像の五合目富士みはらし台の左側に図を追加)
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 四十五鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221007/312580
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/ >>498
こういうスレで他宗排撃は辞めたほうがいいよ
日月でいう唯一神かもしれないんだ
太陽の法は大本でいうところの御筆先(自動書記)だよ
いずれにせよ人間には真偽は計れない
日月を信仰するなら口を噤んだほうがいいよ >>501
「神々様にも分りては居らんのざぞ、星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ、神の御力でないと何も出来はせんぞ。」
星の臣民とはプレアデスやシリウスの宇宙人とか宇宙存在のことか、神々にも分からないとはミカエルとかイエスとかでも分からないということなのかな >>496
だとして単なる演出臭いジョージアガイドストーンのレプリカ(1/3サイズ) >>504
Stars and Stripes かなと思った
そこに頼るなってことだろうね 日本人の家族を、家庭を破壊しておいて
ぬけぬけとよくも
日本人の心を引き裂いておいてよくも
やつらは金がほしいんだ
そして復讐がしたい
悪の神だ
信者は泥船から立ち去れ!
やつらは
あなたの誠実な心を
心理学的な技術を用いてシステマティックに
操作したのだ
立ち去れ
悪から立ち去れ 一二三の詩が聴こえてくるよー
10月1日、1、2、3、ダァーーー!のアントニオ猪木氏が死去
10月7日、阿部一二三、詩 兄妹が国際柔道選手権でW金メダル獲得、しかも柔道を嗜むプーチン氏の誕生日、因縁めいたものを感じる。
三十里四里を修正、富士みはらし台(五合目)で祀る所は3箇所ですね。
富士(二二=11月16日)から三十里(30日)とそこから上に四里、下に四里。それぞれ五六七の封印に対応する部分の真下になりますねー
①10月13日(四里下)
②10月17日(三十里)
③10月21日(四里上)
水の巻の日付を修正
江戸の仕組期限の水6/14(旧五月五日)は神示の旧九月八日(11/19)の翌日の11月20日(大グレンの始り)となります。
11月19日=旧九月八日=節分
11月20日=水の巻の旧五月五日
『 江戸の仕組 旧五月五日迄に終りて呉れよ。後はいよいよとなるぞ。』
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 四十六鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
ht★tp://imepic.jp/20221008/307990
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
ht★tp://hifumi.uresi.org/ 幸福の科学や創価学会の信者がこのスレを攻撃しているのか 太陽の法推しの人いるね
太陽と月はイザナギとイザナミ
ビジョンで見た
てことはイザナギの法って事になるか
イザナギは太陽とも地球とも言えるような位置関係だった カルトはあらかじめ
自分達の団体につながりやすい
陰謀論をネット上にばらまいている
信者がネットでアンチを装い、
あるいは信者として
気になるワードを並べ
ネット検索するように
誘導する
ネット上にばらまいた陰謀論に
はまればしめたものだ
あとは洗脳を深め
恐怖で支配して
罪悪感で縛り付けて
金や労働を搾取する オカルト板の住人など良い鴨
スピリチュアルふわふわなど良い鴨
平和ボケ
なんでもかんでも利用して
入り込んでくるのがカルト
日月神示のように
いかようにでも解釈できるものを
利用して
実 は ここに
書かれた 神とは....
と自らに都合よく繋げようとするのだ
焼かれろクズ 教団「幸福の科学」の基本教義が記述された書で、「1千億年前からの宇宙創造」「多次元宇宙の構造論」「人類誕生の秘密」「人類4億年の歴史と、過去100万年の文明の流転」「人間の生命体の真実、永遠の生命」そして、「愛の大河の中で」「心の諸相と悟りへの道」などが語られている。
全人類が読むべき書物 この『太陽の法』も、限りなく神秘的な書物である。「常識」で理解しようとせず、あなた自身の「常識」を、本書によって入れ替えて頂きたいのである。四千万人はゆうに超えるであろう、RO本の愛読者が、本書を「世界の常識」にする日は、ごく近いものと期待する。 HSが述べ伝えている仏法真理思想の輪郭と、その目的、使命を明らかにしえたと思う。
創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を明快に説明し切った点、エル・カンターレの真実の使命を明らかにした点では、全世界に、一冊きりしかない本である。 この本は、RO先生が1987年5月に発刊され始めました。この本が世界の常識になるというのは、今からは100年後は確実にテレビを何回観たとしても当たり前になっているということです。
情報社会の次にくる社会は、どのようになるかは想定外ですが、本書をよく読めば分かるはずです! この本は仏法真理思想を代表する経典だということです。つまり、本書は「限りなく神秘的な書物」(まえがき)であり、「全世界に、一冊きりしかない本」(あとがき)とある。
「新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。」(「マタイによる福音書」9:17 )と聖書に謳われているように、人類の文明を創造する新しいバイブルとして、受け入れることで、未来が開けていくということです。 さて、「未来社会の主導原理」とは何かについて、本経典では、「未来社会は、実は、過去の文明に現れた」と書かれている。
私たちが学校の歴史の教科書で習った文明は、覚えている人がいる人はいるかもしれない。
芸人カズレーザーがYouTubeでおっしゃっていたことであるが、「紀元前には、四大文明というもんがあって、世界地図を広げて見ていくと、エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・中国文明」と言っていた これは、みんな思い出せば習ったことがある内容であるけれども、
私が紹介している本書の中には、それよりも前の、原始人が生まれていた時代に、人間の体とまったくそっくりの人類がいたことが記述として書かれている。
その時代に生きていた人類とその文明は、大陸が沈没して、映画で国ごと津波に飲み込まれるシーンが描かれてもいるし、沈没する前のその大陸にはどんな人たちが生活していたのかについても描かれている。 学校で習う四大文明(エジプト・メソポタミア・インダス・中国)があるのに対して、HSでは五大文明(ガーナ・ミュートラム・ラムディア・ムー・アトランティス)と書かれているのは、もう以前の記事にご紹介した通りの内容であります!
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私の著書『太陽の法』は、HSの発足以来の主導的原理を明らかにした本です。草創期に書き下ろした、この一冊の書物が、HSの輪郭と高みと方向を、すべて指し示しているのではないかと思います。 私は、当会の基本書中の基本書である『太陽の法』を、できるだけ多くの人に知って頂きたき、その内容を味わって頂きたいと願っています。そして、これから来る時代の聖典として、いま生きている人々、および、のちに来る人々に、読み続けて頂きたいと思っています。
この『太陽の法』の語る仏法真理、『太陽の法』の価値観が、世に広がり、そして主導的になる未来社会のことを、私は「太陽の時代」と呼びたいと思います。
それは、はるかなる昔、南太平洋に栄えたムーの国にも、形は違えども説かれた法でした。 ちなみに、ムー文明は、インドネシアの首都ジャカルタのあるジャワ島のあたりを中心として、大きな大陸があったところが「ムー文明」と書かれている。
さて、HSという宗教が、一人一人の会員さんに教えている内容は、信者やその会員さんでないと分からないところであります。
YouTubeにアップしないのも、著作権で厳しく見られているからであります。
そんな非公開な当会HSの教えでは、『太陽の法』以外のところも多面的に経済や政治や国際情勢など様々ありますが、そのバックボーンになっているのが「太陽の法」であるということです。 記念すべき最初の理論書であり、HSの信者にとっての古典的名著が本作であります。
ここで、RO先生の書き下ろしである本作は、全世界にまで光を放ち、そして、「最初の段階で大きな悟りを得ていた」とあります。
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『太陽の法』は、私が1986年7月に会社を退社し、その1ヶ月後に書いたものです。<中略>
この『太陽の法』は、私が、出家後、原稿用紙に手書きで書いた、最初の書き下ろし本なのです。
その本が、25年ほどたった今でも、まだ生き延びているので、自分でも「大したものだな」と思っています。ただ、途中で一度、1994年に、大幅な改訂や加筆を行い、何十ページ分か増稿になっています。(注:2011年の年初にも再度の改訂を行った。) 非常に豊富な論点を含んでいて、奥行きが深く、それぞれの論点を掘り下げていくと、HSのすべての教えの根っこがつながっています。
つまり、この一冊の本がHSの教えの源流になっているのです。この『太陽の法』が源流となり、その後の数百冊の書籍群に枝が伸びているわけです。 非常に豊富な論点を含んでいて、奥行きが深く、それぞれの論点を掘り下げていくと、HSのすべての教えの根っこがつながっています。
つまり、この一冊の本がHSの教えの源流になっているのです。この『太陽の法』が源流となり、その後の数百冊の書籍群に枝が伸びているわけです。 『太陽の法』を読み、さらに、『正心法語』を読誦(dokuju)したり、「『正心法語』のCDを聴いたりする習慣を持っている人は、すでに立派な信者である」と言って構わないと、私は基本的に考えています。
「『太陽の法』は非常に大事な本なので、『太陽の法』に書かれている内容に関して、だいたい納得でき、理解できて、さらに、『正心法語』を大切にして生活していれば、ある意味で、一人前の信者としての基本的な要件は満たされている」と言ってよいのではないかと思います。 結局、多くの信者が持つミッションとは、「真理と信仰のために生きる」ということです!
これは、間違いなくその通りです☝
そして、その心は「不惜身命である」というRO先生の願いでもあります。
「正しき心の探究」と「幸福の原理」(四正道)が軸になっています。
RO先生の説かれる内容には、私が25年間みる限り、本当のことしか書かれておりませんし、曲がったところが一つもございません。つまり、ウソや偽りがないと言うことです。
信じるか、信じないかは、あなた次第です!
ただ、あの世や神仏や生まれ変わりや霊は、信じないよりも絶対に信じた方が良いでしょう! なぜなら、信じなくなると、その人にとんでもないことが起きることが実際に証明されているからです。
それを教えてくれるのが学校でも会社や塾でもなく、HSという宗教が教えている意味でもあります。「死ぬ前に学ぶよりも、今から学んだ方が良い」ということであります! >>532
> 改めて、言葉を換えて言うとするならば、「HSの基本教義」とは何でしょうか。
>
> それは、「神仏からいただいたミッションを遂行すること」です。これが「基本教義」ということになります。 。
(『HSの基本教義とは何か』p.47より)
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「普遍の真理というものを伝えなければならないのだ。その普遍の真理を、どれだけ信じているか。あるいは、神仏なる、目に見えないものを信じて、人間として生き切ることができるか。それが問われている時代に、もう入ってきつつあるのだ。
だから、今の段階においては、もう、この真理を世界に広げるために不惜身命であり、信仰のために、この世的な幸福や信頼を失うことがあっても、また、それで人生を終えても、自分としては異存はない」 このように考える人が数多くリーダーにならなければ、これ以上の仕事、あるいはミッションを達成することはできない地点に来ているわけですし、私も、もう、ある意味では、開き直っています。 👉 すなわち、教学知識から実践・行動に力強く踏み出す「知行合一」の精神、仏法真理と信仰のためにすべてを投げ出して生きる「不惜身命」の精神を宿すことが、これから世界を導く信仰者の条件となるのだ。🤜 今回は、地球神エル・カンターレが説かれた仏法真理を人々に伝道する意味についてご紹介できればと思います
話す内容は「『太陽の法』と地球ユートピア実現の意味」で 地球神エル・カンターレは「宇宙人類を創造された愛の神」です。
この至高神が人々を救うために説かれた教えこそ仏法真理であります!!
この「アルファの法」「エローヒムの法」を説いた主神が今、この地上に再誕されているのです。そのため知らなければ人生の損なのです!
この仏法真理の教えをなぜ伝えなくてはならないのか?救い(救済)は何のためにあるのか?この「伝道の精神」はいったいどこから湧き上がるのか?これについてご紹介したいと思います。 まず、その意味を知る前に、「地獄はなぜあるのか?」という疑問に答える必要があると思います。
今回『太陽の法 概論』の第2章3節から抜粋にて切り口を申し上げたいと思います。
👉本節では、地獄界発生の経緯を学ぶとともに、いかに現代に仏法真理の太陽を昇らせることが急務となっているのかを学ぶ。仏法真理流布(rufu)の使命について思いを巡らせていこう。🤜 地獄界の発生
👉エンリルの弟子の一人だったルシフェル(ルシファー)が地上にサタンという名で生まれたときに、地位欲、名誉欲、物質欲、肉欲におぼれて堕落し、天上界に還れず(kaerezu)に地獄の帝王となった。(『太陽の法』pp.59-60 参照 )🤜
👉1億3千万年前、エンリルが、パイトロンという巨大な装置により、高度に発達した人霊に5人の分身をつくることを提案し、パイトロンによる人霊創造が行われた。しかし、分身のなかには霊格が低く、地上生活をしているうちに本来自分が霊であることを忘れ、他の正常な霊たちに害悪を及ぼす者が増えてきたため、この計画は打ち止めとなった。ルシファーが地獄界をつくり上げたのはその後であり、今から1億2千万年ほど前のことである。 以後、3次元の地上界にも害悪と混乱が起きはじめたため、高次元の諸如来、諸菩薩たちと、地獄の悪魔や悪霊たちとの抗争が続いている。このため、エル・カンターレは、何度もその分身を下生させ、悟りの力によって光の指導霊を養成する強力な指導体制をつくりあげていった。( 前掲書 pp.63-65 参照 )🤜 以後、3次元の地上界にも害悪と混乱が起きはじめたため、高次元の諸如来、諸菩薩たちと、地獄の悪魔や悪霊たちとの抗争が続いている。このため、エル・カンターレは、何度もその分身を下生させ、悟りの力によって光の指導霊を養成する強力な指導体制をつくりあげていった。( 前掲書 pp.63-65 参照 )🤜 つまり、「パイトロン」によって、はるか昔に天国だけしかなかった世界がそのシステムを作り、その誤作動によって善悪の2つの世界(天国と地獄)になってしまったということです!
また、エル・カンターレは天国の上にいる創造主であり、その下にいる地獄の帝王、つまり、神でも仏でもない反対の存在がルシフェルだということです。 そして、ご紹介したエンリルは天国の裏側の神様ですが、この方が地上に生まれた時に、その教団の部下にいた方がルシフェルで何を成したかは分かりませんが、この世で悪さをしたがために下に堕ちて、地獄の人口を支配する神ではなく支配する王となってしまったということです!神の定義は、人類を正しき心の探究を通して元の世界、天国に行くための「人間らしい生き方」を教えているということなのです!地獄には動物霊もいます。人間が動物や植物と同じ世界に行きたければ行っても良いですが、そこは地獄です。また、人様にご迷惑をかけることも地獄であります!ここは勘違いしないでいただきたいところでございます! ちなみに話が脱線しますが、ピラミッドでも上に行けば天国、逆さまにすれば地獄と言いますよね?あのフリーメイソンにしてもピラミッドが上か下かの論題として、ニュアンスとして似ている箇所があると拝見しております。ピラミッドの頂点が向いている方向に関して、上はエル・カンターレで、下はルシフェルです。
では、なぜ、ルシフェルは堕天使(生前は天使だったのに、悪いことをしたため天国に還れず逆さまに落ちた天使のこと)になったのでしょうか?その原因は「嫉妬」にありますと書かれております。 その地獄に堕ちた原因について、経典『真実への目覚め』では、このように説かれております。
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今からはるかなる昔に、七大天使の一人であり、「智天使」とも「暁(akatsuki)の子」「夜明けの子」とも呼ばれていた、「ルシフェル」という天使が、地獄界に堕ちて悪魔になりました。
それは神への嫉妬が原因だと言われています。その堕天使は、もともとは、光り輝く、智慧溢れる、美しい天使でした。しかし、みずからが神になれないということで、神に対する嫉妬を抑えることができなかったのです。 彼は、地上に生まれ、「サタン」という名で人生を送りましたが、そのときに、権力欲や物質欲、支配欲、他の人への攻撃等を通して、心を真っ黒にし、天上界に還ることができなくなりました。
天使が最初に地獄に堕ちた原因は「嫉妬」であったのです。
↑↑↑↑↑ エローヒムは、光と闇、善悪の違いを示した
👉エル・カンターレの本体がエローヒムという名で地上に生まれたのは、地獄のもとになった低位霊界ができはじめていた頃である。ルシフェルが地獄界に墜ちる前ではあったが、地上に転生を繰り返している者が起こした宗教の影響がかなり強くなり、それが「アルファの法」と食い違ってきたため、「このままでは、やがて地球霊界にも大きな分断が起きる」という予兆が現れていた。
そこで、「もう一段、人びとを正しい方向に導く必要がある」ということで、エローヒムが地におりたのである。 当時、光と闇が分かれてきつつあったので、エローヒムは、「何が光で、何が闇であるか」「何が善で、何が悪であるか」などを中心に、智慧として示す教えを説いた。1回目の下生のときに比べて、2回目は、人びとに善悪を教えなければいけない時期が来ていたということである。
しかし、「地球的な意味での善悪とは何か」を説きつつも、同時に「その悪のなかにも、まだ光は宿っている」ということも説いている。(『エル・カンターレ信仰とは何か』 pp.30-34 参照 )🤜 現代の新興宗教には善もあれば悪もあります。たとえば、統一教会、さらには、犯罪集団邪教のオウムもありますが、これらは日本に社会問題を起こした宗教であります。これらは地獄の悪魔に支配された宗教です。
また、創価学会という政教一致の実現を起こす宗教もありますが、やはり、左翼史観が入っている部分があります。ここは議論の余地があります。
HS(幸福の科学)は会員数の伸びにおいて第5次宗教ブームにおいてリードしていると本書の注意事項に書かれております。現在でも、世界200ヵ国でHS団体が広がり、著作は2600、説法は3000回突破であるとHS全体で証言しております! 戦後日本の無神論・唯物論的精神風土を根本からくつがえす精神運動の台頭であると同時に、未来社会への文明指針を明示する精神宗教のことを「アドバンスト宗教」と言いますが、それについても本書『太陽の法』に書かれております。そして現在、HSは、日本の新宗教の枠組みを超えて、仏教、キリスト教、イスラム教に続く第四の世界宗教への道を歩んでいる。これら世界の三大宗教を統合し、乗り越え、地球的仏法真理を樹立する大きなうねりがすでに始まっている。とも書かれております!
だから、HSは正しい宗教であり、そしてそれは、人類に幽霊や地獄の悪魔を増やさないための防波堤になっているということです。 『太陽の法』は、仏国土ユートピアを取り戻す救世の法
👉「神や仏があるならば、何ゆえに宗教があれほど醜い(minikui)姿をさらしているのか、争いが絶えないのか」と批判する無神論者や知識人がいる。それに対して、「太陽は一時期、雲の間に隠れることがあったとしても、決して消えることはなかった。人びとを救うために、仏は、過去いろいろな光の天使たちを地上に遣わして(tsukawashite)さまざまな教えを説かせてきた。世界が光を欲しているときに、真理の太陽が昇らないことはなく、人びとが欲しているときに、仏が救いの手を伸ばさなかったことはないのだ」ということを示すために、『太陽の法』は編まれた。🤜 深いッスネ~~ーーw(っ`・ω・´)っ
ちなみに、「太陽」は神様を表していることもありますし、人生の羅針盤を示す場合もあります。
ここから、この神の教えを人びとに伝える意味について、下記にこう記されております。
↓↓↓↓↓
私が人々に、これから述べ伝えていく『太陽の法』は、ひとたび沈んだかに見えた仏法真理の太陽が、二千数百年ぶりに、さらに巨大な光の球となって、はるかなる地平線から昇りきたるありさまを、真実の言葉をもって描写し、現代の人々に希望を、そして、のちの世の人には黄金の財宝を遺さん(nokosan)とするものです。
これよりのち、仏法真理の太陽の昇りくるにつれて、この地球の一角から、大いなる光がほとばしり出るでありましょう。その一角こそ、仏陀再誕の地、日本なのです。ですから、今後、日本を中心として、仏法真理の太陽が、燦々(sansan)と、悠然(yuuzen)と昇りくる姿を、数多くの人々が見ることになるでしょう。世界はいま、光を欲しています。人類が営々と築きあげてきた「迷妄(meimou)」という名の闇の砦(toride)を打ち砕く(kudaku)ために、旭日昇天(kyokujitsu-shouten)の勢いで、仏法真理が広がっていくことが急務となっています。
その仏法真理の流布を、人生の偉業とすべく、ひとりでも多くの人々に立ち上がって頂きたいがために、この『太陽の法』は書かれてゆくのです。 エル・カンターレの教えに出会う奇跡
👉本章の最後に、この時代にエル・カンターレの教えに巡り(meguri)合えた意味をもう一度、かみしめてみよう。🤜
↓↓↓↓↓
仏教では、仏陀在世中に直接会って、その説法を聴くということを、盲亀浮木(mouki-fuboku)と言います。太平洋に泳いでいる目の見えない亀が、ときどき息を吸いに海面に出てくるときに、海面に浮いている木に開いてる穴に、首を通して出るぐらいの確率しかないという意味です。これは、「法華経」(hokekyou)のたとえです。太平洋のなかで浮いている木のなかに、目の見えない亀が首を通すぐらい難しいと言われています。
それから、「優曇華(udonge)の花は、三千年に一度しか咲かない」という言い方もします。「三千年に一度だけ咲く花がある。仏陀の説法を直接聴くことは、それが咲いているのを見るくらい難しい」という意味です。一般的に、仏陀の説く法に直接出会うということは、そのくらいの尊さとありがたさと珍しさがあります。 これが、エル・カンターレの教えということになれば、もっともっと難しいものだとお考えになってくださって結構です。あなたの転生では、おそらく一回きりだと思います。そう簡単には会えることはありません。
↑↑↑↑↑
結論を申す。
この教えは、歴史上かろんじて巡りあうことのない「エル・カンターレの教え」はかいま見ることが難しい。この教えが聴ける人は、流れ星がピッと点滅するくらい難しいということである。 それは、なぜか?
1億年に1回の確率で、地球神エル・カンターレが地上に下生されることは珍しいということであり、いま現代にこの記事の内容を見ることでさえもチャンスにしか過ぎないからだ。
文字で見るより、耳でROの教えを、幸福の科学(HS)の教えを目で耳で確かめた方がわかりやすい!
もし、それがムリならば、この世界の常識である「太陽の法」を読むことを推奨願う。 全知から知恵を欠き
つまり知恵の実を食べて
片目を塞いで
能力を封印して
エネルギー準位を下げて
物質化(受肉)して
現世に安定させた
人の子として誕生 貧しいアフリカの子供たちにHSが支援して、ウガンダに学校を創設したのは非常に有名な話であり、これも救済運動である!
この常識は今や非常識であっても、時間が経てばきっと、これを見ているみなさんにも「なるほど!」と実感できるはずだ!
そうした黄金時代が来ることを祈る次第だ!!
この教えを伝えることは、恥ずかしいことではなく、エル・カンターレやその他神々が喜ぶことであり、苦しんでいる人の助け舟になる!自殺者や犯罪の間でも、この教えに出会って救われた人はかなりおる。
そして、この教えを中心に、政治や教育、芸能も世界の裏側まで広がりつつある!
心が温かくなる人類が増えていく教えでもある! いかがでしたか???(^_^)(^^ )/
つまりラクダの頭が針の穴に通るほど難しいということです。盲目の亀とは人間の無明を表しているとも言われているので、目にレーザービームが放射されるものではありませんが、やはり、今の時代ここにいる意味をよく考えた方がよろしいかと思います。
『太陽の法』の内容がスゴヨカでしたが、天国的人生を生きることが人間の本当の幸せであり、それが仏法真理を学ぶであります!では、具体的にどう言ったものかと言いますと「明るく積極的に生きる」「正直で、ウソをつかない」「コツコツで勤勉に」などがそうです!仏法真理の中身は具体的にどういったものなのかは「心の教え」それから「愛や悟り」といろいろあります 太陽の法を読みなさい。私は貴方達のイエスです。
全人類が太陽の法を読み、悟る事を祈っています。 大川隆法先生と地球神エルカンターレに祈りを捧げる
予言者アイザックと名乗る人物がHSを誹謗中傷している。 まぁ自分が感動した話を広めたいという気持ちは分かる
だが君、落ち着いて考え給え
もし金持ちになれる方法を偶然知ったとしたら
それを掲示板に連投して説明するかね?
操られてんだよ 人は何に価値があって何に価値が無いのか潜在的に知ってる
価値があるものをバラ撒いたりはしない そこで君の知った事はあまり価値が無いものだったと分かる
何より君自身がそれを証明してしまったのだ 価値があるものをバラ撒きたいならまずは金からバラ撒くのが道理
金持ちが悟る事は難しいといわれる所以だよ 人を救わんとする時もまた同様だ
人とは即ち己
何を与えれば良いのか
自分を鑑みて考えれば自明 君が太陽の法を推し進めるのは救われたからではない
それはそこはかとない「救われそうな予感」をその中に見たからだ いわば精神的ねずみ講
自分が救えないのに第三者ならば救えるといった論理的矛盾
その一切を儚い希望が覆い隠している 盲目のヴェールを一枚一枚剥がしていくと
その最後に希望がある それが光か闇かはさておき
生きるために必要なのは確かだ
しかし別の源を得るならもはやそれは必要ない 懐かしいな
最初、この宇宙には光が無かった
人間のように結構色々探したけど
で色々つくって今に至る ゼカリヤ書14章
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%BC%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%A4%E6%9B%B8%2014&version=JLB
その日、主はエルサレムの東、オリーブ山の頂に立ちます。すると、オリーブ山は真っ二つに裂け、東西に走る非常に広い谷ができます。山の半分が北へ、別の半分が南へ動くからです。
谷は町の門に通じているので、あなたがたはそこを通って逃げます。何世紀も昔、ユダのウジヤ王の時代に、民が地震を避けて逃げたように逃げることになるでしょう。
そして、すべての聖徒と御使いと共に、私の神、主が来ます。
太陽と月と星は、もう輝きません。それでも昼が続きます。どうしてなのか、主だけが知っています。
これまでのような昼と夜ではなくなり、夕暮れ時にも、なお光があります。
※ ゼカリヤ書14章の描写に似ている、霊界物語の部分
霊界物語 > 第7巻 > 第9篇 小波丸 > 第49章 乗り直せ
https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm0749
今こそかうして船に乗つて瀬戸の海から竜宮城まで楽に行けるが、昔は竜宮と瀬戸の海との真中に、それはそれは高い山があつて、その山はシオン山というてな、何でもえらい玉が出たといふことだ。
それが大洪水のあつた時に、地震が揺つてその山が地の底に沈ンで了ひ、竜宮と瀬戸の海とが一つになつて了うたといふことだよ 太陽が無くなっても昼が続く理由については>>473-478
日拝しましょう 統一教会のやってきたことが全世界にばれた
これからどうなるんだろうな
信者諸君は信者のままでいることの
社会的責任をどう考えるのかな
ずっと疑問を持っていたのではないか?
だが恐怖に支配され身動きが取れなかった
それはマインドコントロールのせいだ
それこそがマインドコントロールだ
心理学的技術
実は無機的なモノ
人間の心の仕組みを利用されてるのだよ
改心すれば許すと言っていたじゃないか よくも日本の家族を破壊してくれたな!!!
よくも日本人心を引き裂いたな!!!!!! 死んだ者がうらやましくなる
世界と言うのがあったから
そうなるのだろう mata akishino ga abareteruno 『十柱の神様 奥山に祀りて呉れよ、九柱でよいぞ、何れの神々様も世の元からの肉体持たれた生き通しの神様であるぞ、この方合はして十柱となるのざぞ。十二月十八日、ひつ九か三。』【日の出の巻 第15帖】日12/18=11月14日=松7/10
十柱の神々様を祀る所=11月14日(隔日辛酉照応)=甲斐の奥山内
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 四十七鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221009/317410
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/ 借銭を無くすというが、
20万稼いで悪魔Aに20万奪われて、最低限食費のために2000円悪魔 Bのところから仕方なく奪い、悪魔 Bから2万請求される
イメージでいうとそんな感じだが、これでも借銭あるとされてるのかな
神様から見たら俺は2000円の泥棒にしか見えてないのだろう
悲しいことだ まとめておこう
京アニ事件と聖書の関連性については、以下のスレの6-11がわかりやすい
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1627904338/
ダンガンロンパと聖書の関連性については>>285がわかりやすい
「ゲーム」「マンガ」などを軽視しないほうがいいというのは
>>286-287
>323から明白
また「日本画」にも油断できない情報が多々ある。以下がわかりやすい
予言?江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーが描かれていた!?果たして真相は如何に……
https://toshidensetsu-ikki.com/history/ukiyoe-skytree
↑
このあたりについては繰り返し貼っているのだが、ほんと、学習は早い者勝ち
事実、以下のアドレスはリンクが切れてしまった。怠け者ほど損をする
↓
江戸時代に東京スカイツリー? 歌川国芳が浮世絵に描く/川崎
社会 | 神奈川新聞 | 2011年3月11日(金) 15:36
https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-85112.html Ryuhou Ohkawa
Happy Science
GLA→レムリア・ルネッサンス→幸福の科学→千乃正法会→パナウェーブ研究所
パイトロンの役割りが化けて
宇宙最高神がエル・ランティーからエル・カンターレに変更
エルはイタリア語定冠詞「ザ」
カンターレはイタリア語で歌手 『太陽の法』とは、幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法の著作で、幸福の科学の代表的教典。1986年8月末に開始した草稿から、9月8日までの12日間で書いたとされる。幸福の科学によれば「救世の法三部作」として、『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』の3冊は法シリーズの中でも中心的位置をしめ、基本三法と呼ばれており、『太陽の法』はさらにその中でも最重要の教典としている。 幸福の科学において「エル・カンターレ」は、「うるわしき光の国、地球」もしくは「地球の光」という意味を持つとされる言葉で地球神を表し、また、幸福の科学の本尊である[1][2][3]。また、幸福の科学の教義では、エル・カンターレの本体部分が地上に下生したのが、大川隆法とされていることから、幸福の科学総裁の大川隆法のことも示す[4]。幸福の科学の信者は、エル・カンターレを体現した「現成の仏陀(悟りたる者)」であるとして大川隆法を信仰している。 祈りの言葉では「主エル・カンターレ」という呼称が用いられる[5]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています