『天は三であり、地は四であると今迄は説かせてあったなれど愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方であるぞ。』

イザナミの二は冥界と天界(高天原)に対応、イザナギの三は八(つ)の世界に対応、岩戸を開いて中心で一つ(五=360=○)になることで、その展開した世界である冥界と天界(高天原)、八(つ)の世界も自動的に一つになるという寸法か。八の世界から十の世界へ。○は完全を意味し、交流がある事を意味する

赤い竜が冥界の存在なら、赤い竜が落されるのは(ていうか冥界自体が一旦そこに畳まれるのかな?)イザナミのところか。

日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 四十鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221002/333880

この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/