神は存在するのか? Part4
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>>859
日本の神様が全宇宙の神様だと主張してる人がいるが、もしそうだとしたら
なんで世界の全ての預言者や教祖に同じことを言わないのか。
なんで、ある宗教では飲酒は絶対禁止にして、別の宗教ではある程度の飲酒は認めるのか 大事なことを忘れてた
なぜ、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教では具体的に、人がやるべきこと、やってはいけないことを
定めているのに、なぜ日本の神道ではそこをあいまいにしているのか >>860
イスラム教では最初飲酒OKだったけど、泥酔した信者の姿に怒ったムハンマドが飲酒禁止にしたらしいよ? >>862
ムハンマドが禁止したんか
コーランには飲酒禁止って書いてないんかな
コーランは神様からの預言書でムハンマドの言葉やないんやろ >>857
窓に反射する(うつる) 哀れな自分(おとこ)が
愛しくもある この頃では >>421
> 進化は存在しない、生物は全て神がお創りになった、
こんな発想できるのは洗脳されてる者だけだ
虫やゾウや人間やクジラを神がどうやって創ったというのか >>421
> 進化は存在しない、生物は全て神がお創りになった、
なんで神様は様々な動植物に微妙な差異の
交配が合いの子が可能なバリエーションまでお創りになったんか
全知全能なら差別や対立の素になるんはお見通しやったやろうに
なんで人種を分けてお創りになったんか
試す為?
全知全能やったら経過も結果もお分かりやったやろうに
面白半分に命を掛けさせたり粗末にさせたりする原因をお創りになったんか
神様は愛どころか血も涙もないな 何の神を信奉するかなどその人の自由であり勝手だが
「盲信」は堕落であり進化進歩の停滞の元凶とも言えるな
このスレ見てると尚更そう思える >>866
黒人は、カインがアベルを殺した時に神がつけた印。
白人はアルビノみたいなもの。 まあ、存在するなら
そろそろ何らかの動きがあるだろう 何も考えてない
ってことは流石にない。
絶対何か考えてる(企んでる) >>865
>虫やゾウや人間やクジラを神がどうやって創ったというのか
創れなかったら神じゃないんとちゃう? 古代人と格闘して負けた奴のどこが全知全能だよまったく。 >>872
イスラエルの事なら、闘ったのは神そのものではないという説がある、なぜなら格闘する為には肉体が必要だから。 神すら分かってないのかもしれない。
自分の存在力を。 実際に求めているのが、
「聖書に書かれている物事の事実関係」ではなく、
「霊的な価値観に対する共感」だから、
神を人の手で捕まえられないような存在にしてしまう。
たとえ実際に聖書に書かれている内容に反していてもな。 だって神の実在を信じていたところで、
LEGENDSアルセウスのウォロ氏みたく、
神生け捕りにして世界直接弄りたいって訳じゃないんだろ?
俺はそういう事を求めて「霊的」な物事を調べてたんだけどな。 2000年前
神は十字架にかけられ
無抵抗で死んだ
なんで抵抗しなかったんだろう。
というか、神なら避けることも可能だろうにそれをしなかったことが謎。 >>879
父なる神に命令されたからじゃね?
子は父に逆らえない。 >>880
イエス・キリストの言葉。
「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしと共に目を覚ましていなさい。」
少し進んで行って、うつ伏せになり、祈って言われた。
「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」 もっとも、
証明できた時には
この世はこの世でなくなるけどね。
すなわち
"神世"が始まる >>852
> 現在進行形でね。(つまりこの世の中に既にいる)
違うぞ
神は創造の6日で「全てを完成した」と書いてる
つまり現在過去未来、全ての過程を完成させて既に終えている >>859
> 解釈者が勝手に解釈していいなら何でもどうとでも読める
> この意味が分かりますかって書いた人が意図した意味とは限らなくて
> 解釈者が込めた意味が分かりますかって意味じゃん
>
> それらが神様の預言だとして
> 神様は何で様々に自分勝手な解釈が出来る文章なんか書くんだ
> 全知全能なら読んだ全員が同じ意味にしか解釈しようのない文章書けよ
> 神様は文章下手糞なんか
勝手な解釈できないようにしてる
預言者だけが解き明かせる
死海文書のハバクク注解とかは預言者が書いてる ユダヤ人はエドムであって
これから起こる真実のキリスト教がヤコブとなる
それはユダヤ人による律法のキリスト教
何故ならユダヤ人はイサクの民と呼ばれる
何故ヤコブ(イスラエル)ではないのか?
それはイサクの子エサウとヤコブの対比があるから
「エサウを憎みヤコブを愛した」と書かれている
オバデヤ書も終末にかかわる 神が未来まで完成させたのなら、どうして後悔してノアの大洪水を起こしたりするのか? >>894
ではなんで人類の再生が確定してるんだよ
全ての今までの人類が骨から肉、皮つけて蘇る(確定
そして裁きを受け
現実世界と同じ感覚を持って火獄を受ける >>896
パウロ書簡とディダケーに書いてる
預言に報酬受けたら偽預言者
貧者に食事をふるまえ、と預言者は言う
しかし預言者自身はそれに手をつけない
他所の教会などにお世話になってても働く(他人の金で生きない
とか
その上で
他人の身辺の事を言い当てる >>899
じゃあ貧乏人に食事おごってやって自分が食わんて預言者が
複数おったらどっちが本物か誰が認定するんかな
てかそれが預言者の条件やって言うんやったら詐欺師でもそうするんちゃうか
占いの心得があったら身辺の事言い当てた様に言うのは出来るやろし >>900
条件て言っても秘匿の文書に書いてるだけだからな
「預言を聞かせてください、10万払います」で事足りる
詐欺師は受け取る
ムハンマドは文字読めない、聖書知識皆無でこのテストクリアした >>897
「全てを完成した」の方が誤訳か誤解釈だろうな。
>>898
人類の再生が確定してるからって、何で全てが確定していると言えるんだ?
第一、最初から全てが決まっているなら、何で死後に裁きを受けなきゃならないんだ?
この世は言わば試験会場のような物で、行いによって死後どうなるかが決まるんだぞ?
未来が最初から完璧に決まっているなら、預言者はなんのためにいるのか分からない。 マジレスすると
神はまだ本気を出してない。
本気を出したら
この世が終わる、吹き飛ぶから パーフェクトな人間などいない。
神もまた然り。
ただ、自分がパーフェクトではないことを知ってる。 とかいってパーフェクトな人間を目指した、
かつての錬金術師達を潰したのは、
キリスト者の先輩方。 神は色々想像されてるけど
想像を超えてると思う。
それを追求するのが楽しい。生き甲斐だ。 1主よ、あなたはわたしを究め わたしを知っておられる。
2座るのも立つのも知り 遠くからわたしの計らいを悟っておられる。
3歩くのも伏すのも見分け わたしの道にことごとく通じておられる。
4わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに 主よ、あなたはすべてを知っておられる。
5前からも後ろからもわたしを囲み 御手をわたしの上に置いていてくださる。
6その驚くべき知識はわたしを超え あまりにも高くて到達できない。
7どこに行けば あなたの霊から離れることができよう。
どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。
8天に登ろうとも、あなたはそこにいまし 陰府に身を横たえようとも
見よ、あなたはそこにいます。
9曙の翼を駆って海のかなたに行き着こうとも
10あなたはそこにもいまし 御手をもってわたしを導き 右の御手をもってわたしをとらえてくださる。
11わたしは言う。
「闇の中でも主はわたしを見ておられる。 夜も光がわたしを照らし出す。」
12闇もあなたに比べれば闇とは言えない。 夜も昼も共に光を放ち 闇も、光も、変わるところがない。
13あなたは、わたしの内臓を造り 母の胎内にわたしを組み立ててくださった。
14わたしはあなたに感謝をささげる。わたしは恐ろしい力によって
驚くべきものに造り上げられている。御業がどんなに驚くべきものかわたしの魂はよく知っている。
15秘められたところでわたしは造られ深い地の底で織りなされた。あなたには、わたしの骨も隠されてはいない。
16胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。
わたしの日々はあなたの書にすべて記されている まだその一日も造られないうちから。
人生の全ては胎内に作られた時に全て決められる
神が預言者の口を通してそう明かしている
これに反する事を語れば偽、嘘つきとなる
ただし自由意志も同時に存在し、
「全ての道」と言う言葉で表される >>912
人生は神が決めたわけではない。
ただし神はその人がどんな人生を歩むかを知っている。 いまの哲学者擬きっぽく言うなら、
「霊的」とされるような物事は、
「不確実性」と折り合いをつけるためのものであって、
「不確実性」を避けるためのものではない。 >>913
エレミヤの召命も「母の胎内にいる時」には既に決まっていた
生まれる前から預言者になる運命だった
つまりその後の人生全てを定めてる パウロが言う「霊的な人間」とは預言者のこと
「我々は完全な人間の間では神の知恵を語る」
これも預言者たちの中に入れば神の言葉を語るってこと >>915
預言者を選ぶのは神だから、預言者が預言者になる事が決まっていたのは当たり前。
預言者の人生までが最初から決まっていたわけではない。 >>909
神様「明日から頑張る」「来年から本気出す」 >>898
神が決めた通りにしただけなのに、どうして裁かれないといけないんだよ? >>919
「 神様へ
今日は神様の好きなハンバーグです。
たまには一緒に食べましょう。
何も言わないので顔だけでも見せてください。」
真の神は意外と
普通だよ。
いや、普通すぎると言うべきか。 どこかで働くにしても
普通にその職場にフィットする。
入ったばかりなのに、昔からいるような感じになる
そんな性質。 >>925
自由意志があるという事は、人生は自分で変えることが出来なければならない。
まだこの世が作られる前、天界の大戦争でヤハウェとルシフェルが争った。
ルシフェルは「全ての人間を救う、その代わり私に従わなければならない。」と主張した。
ヤハウェは「人間の自由意志に任せる。」と主張した。
結果ヤハウェ側には全天使の3分の2が付くこととなりヤハウェが勝利、
ルシフェルと彼に従った残り3分の1の天使は堕天使となった。 >>925
自由意思とはなんだ?
選択は決定済みなんだろ? >>928
全ての道と詩篇139に書かれてるだろ
分岐した未来全てを知る、でも自由意志との協調はあり得る サドカイ派
〜サドカイ人は 、霊魂は肉体とともに消滅するという教義を信奉している 。彼らは 、書かれた律法以外の何ものにもしたがうことを認めない。
この教義を知っている人は少数で 、それは祭司や貴族など高位の人たちである 。〜
エッセネ派
〜エッセネ人の教義は 、いっさいのことを神の手に委ねることにある 。彼らは 、霊魂を不滅なものと見なし 、自分たちは神の義に向かって 、一歩でも近づくよう努力すべきであると考えている 。彼らは 、すべての人びとが出入りする神殿の域内からは閉め出されており 、結局自分たちだけの手で犠牲の祭儀を営んでいる 。〜
パリサイ派
霊魂は不死の力をもっていること 、さらに 、生前に有徳の生活を送ったか否かによって 、地下において 、よき応報なり刑罰なりがあるものと信じている 。
彼らは 、すべてのことは運命によって定められていると考えるが 、しかもなお 、人間がその能力の範囲内であることを追求しようとする意志の自由をもっていることも否定はしない 。なぜなら神は 、運命と人間の意志とが連帯し 、美徳と悪徳をともにもった人間が 、自らの意志で 、その運命と責任とを分かつことを喜びたもうからである。〜 全てのことが定まっており、その上で自由意志が存在する
これがユダヤとイスラムと初期キリスト教
つまり真実の教義はそれ >>891
すみませんが、「全てを完成した」とは聖書のどこに書いてあるのですか?
>>931
それが間違い、全てが定まっていないから自由意志も存在する
ノアの大洪水の、神が後悔したという部分が誤訳だと出張するなら、原文と正しい訳を出すのが筋じゃないのか?
エレミヤの召命も「母の胎内にいる時」には既に決まっていた、と言っているが、逆に言えば「母の胎内にいる前」にはまだ決まっていなかったともとれる 聖書や聖典にそう書いてあるから正しいなんて言われても
そうかそう書いてあるならそれが正しいんだなと思うのは信者だけ
信者以外はへーその宗教の教義ではそうなんやなとまでしか思わんわ
宇宙世紀の歴史を解説されてるとの何も変わらん
もし少しでもスレタイに沿った話をする気があるんやったら
信者にしか正当性の感じられん聖書聖典を根拠にすんのやめて
一般社会人を納得させるつもりで説明してくれ >>933
>>23読めば説明不要でしょ。特にアララト山は超簡単じゃないですか
ようするに、聖書の記述通りに日経平均が一筆書きされているということ >>934
言っておくがノアの方舟がたどり着いたのはアララト山じゃないぞ? >934の追記
>>23のアララト山を、2021/06/01に簡易化してまとめておいたスレッド
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1533403264/
>23にまとめられているアララト山のスレッドは、書き込み日時が2022/04/26日以降であるため、どうしても後出しのこじつけに感じられるかもしれない
だが、上記のスレッドを確認すると、
2021/05/28に完成しているアララト山を、数日後には記事化させていたことが分かるため、後からのこじつけ感がほとんど無いと把握できる >>936
ノアの箱舟が着いたのがアララト山だというのは
日本語版旧約聖書の誤訳である事は有名だから知っているよな?
なのに何でアララト山山頂にこだわるんだ? 下記の者は、数多くの善良な人達を強く苦しめた
炎炎炎炎炎炎炎
炎死死死死死炎
炎死即愚即死炎
炎死死半死死炎
炎死到沢到死炎
炎死地徳地死炎
炎死獄子獄死炎
炎死死死死死炎
炎炎炎炎炎炎炎
因果応報 即死到地獄 信じることさ。
最後に神は勝つ。(最初から勝利してる) 生憎私が目指しているのは、
クロウリーが示した千年王国の対案、
「ホルスのアイオーン」なのだ。 人間は皆
神の化身、アバターである。
最後に勝つのは
果たして
どの人物(存在)だろう? ま、僕は
捨身で失う物がない
この世のしもべ。
だから気楽です。はい。 神と悪魔との戦いと言うけど
神が降りてくるまでは悪魔なんていなかった
空に神が降りて空はたちまち今の世となった
それでもやはりところどころ空であることに変わりはない
神が全てを生み出しその中に悪魔もいた
意図して作り出されたわけではない
神が降りると同時に世界もそこにあった
だからいつ生まれたとかどのように作られたかは謎に包まれている
強いて言えばこの世界は次元を下げた神の姿と言える 神の影響を受けてこうなってはいるが元々人間は空に属する
その影響下から抜け出た時対象として映るのは「神」だ
そこで人は初めて自身が何者であるかを悟る
正しい答えがわかれば正しい選択が出来る
逆も然りだが仕組みを考えれば順序的には前者になる だから本質的に存在しているのは一者か或いは二者まで
基本的には神しかいないがそこから抜け出た者がいるなら二者になる
これ以上には絶対増えない
多様性は神の影響によって空が見ている幻想だよ この世界は空と核となる神とそれによって引き起こされる変化(現象)
この3つで構成されておりどれか一つが欠けても今の形を維持出来ない 終末においてはこの3つが人の目に見える形で顕現するのだという その時が答えを知り神と会う唯一のチャンス
空である我々が神のような命を得る事のできる千載一遇の機会
米の字はその仕組を表している
即ちベクトルの数を指す
米から斜めの棒を除けば十
今は十の世界でありキリストの世でもある
人は既に3つのうち2つのベクトルを認識しているからだ
それを紐解いている人たちも大勢いる
最後のベクトルはその人たちだけに見えて他の者には見えない
目の前にあらわれても気づかないという意味で その為に人生を捧げる価値は十分にあると思う
彼らは永遠の命を望んだ
現世の苦役はその対価と言える >>932
> >>931
> それが間違い、全てが定まっていないから自由意志も存在する
> ノアの大洪水の、神が後悔したという部分が誤訳だと出張するなら、原文と正しい訳を出すのが筋じゃないのか?
> エレミヤの召命も「母の胎内にいる時」には既に決まっていた、と言っているが、逆に言えば「母の胎内にいる前」にはまだ決まっていなかったともとれる
だからユダヤの基本、ファリサイの基本がこの自由意志と決定論の両立
お前らがどんだけ考えても納得しないようなものがイスラムでも基本
じゃあどうやってこれを書けるか考えてみろ >>955
じゃあそれを何の為に書いたのか考えてみろ。
未来が決まっているなら預言なんて必要無い。
>>885のイエス・キリストの言葉を見てみろ、未来が決まっているなら こんな事を言うか? >>955
だから神が「全てを完成した」と聖書のどこに書いてあるの?
都合の悪い事は無視? >>956
そんな言葉嘘だからな
預言があって終末まで決まっていてユダヤ人の離散まで書かれてる
未来が(分岐を踏まえた上で)定まってるからこそそれがある
その神学で聖書が作られてるのはよく読めばわかる
この自由意志と運命が合致して存在するってのが >>957
初期キリスト教の注釈のがわかりやすいのだが
ヘブル人の手紙4の創世記解釈にもある
全てを終えて7日目に安息
つまりその時に過去から未来、終末まであらゆるものを完成させ
安息の7日
つまり楽園の安息 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。