死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?371
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?370
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657119122/ >>745
スルーしろと言われてもな
スレが埋めたてられてんだよ 母が下の階で悲鳴?うわあああ!!ぎゃああ!!といった声をあげながら暴れていました。祖父が大声で般若心経をあげていました。今は静かになったのですが、どういうことでしょうか?初めての経験で、少し困惑しているのですが... 勘違いではないと思うのですが...なんだか今はもう笑い声が聞こえます。もう大丈夫そうでした笑
同じ経験をしたことがある方はいませんか? >748 自分もやがみさん見てます。面白いですよね フェミニストの親玉、美人すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://i.imgur.com/LxB4lAC.jpg 今のツイフェミさんの元ネタとなってるフェミニスト、アンドレア・ドウォーキンさん
https://i.imgur.com/JGsrTEG.jpg
夫にDVされたことをキッカケに、男は全員レイプ魔か犯罪者という考えに至り、著書を発行
それが今のフェミ様どもの聖書となっている 一方
このドウォーキンを批判し、お前ら女ってことに胡座かいてる男性嫌悪主義者じゃないかと突っ込んだフランスのフェミニスト、エリザベット・バダンテールさん
https://i.imgur.com/lfJGV9S.jpg
母性というものは後天的なもので、母性と同じような父性を作ることも出来る、母性優勢なんてものは幻想で男も女も子供を同等に育て養えるはずだってことを訴えたりしていたフェミニスト こんな時間だけど眠れないから怖かった話を書いてみようと思うんだけどいいかな? ありがとう
ゆっくりだけど書いていくね
自分は物心ついた時から周りでおかしなことが起きがちな体質だったんだけど、はっきり記憶に残っているのが3歳頃から見るようになった武士の幽霊で
その幽霊は特に何もしてこないんだけどずっとこっちを見て泣いていて幼い頃はそれがすごく怖かったんだ
矢とか刺さってて痛そうだし血まみれだし泣いてるし
それを見てギャン泣きする自分を両親は不思議そうにみていたと思う でも誰に話しても気のせいだとか冗談だとか気を引こうとしているとか言われて大人は誰も信じてくれなくて幼心ながら
信用されていない自分みたいなのが辛かった
そんな時親戚のお兄ちゃんが旅行がてらすぐ近くの祖母の家に泊まっていた事があって、だけどその日は運悪く熱を出して寝込んでしまったらしいんだ
その時にお兄ちゃんが幽霊を見たと大騒ぎになって
聞いてみると自分がいつも見る武士の幽霊と同じものだったんだ
その頃になると誰に話しても信じて貰えないと思ってお兄ちゃんにもそんな話してなかったから
自分が見ているものが見える人はほかにもいるんだと思ってすごく嬉しかった
というのが前提の話で お兄ちゃんが泊まっていた時自分は小学校の中学年くらいで
いつも見る武士の幽霊が泣きながらこっちを見ている以外何もしてこない事について考えるようになっていたんだ
自分の住む地域には源氏と平氏由来のものがいくつもあって、いつも見る武士の幽霊はその時に亡くなった落ち武者ではないかと言うのが自分の考え 毎年のように武士の幽霊を見てそんなことを考えながら高校生になった頃
割と素直に育ったつもりだけど、当時自分は反抗期で学校に行ったふりをしながら自室で寝てたんだ
あの頃は寝ても寝ても眠くて今みたいに眠れなくなるなんて思わなかった
気配がしてふと目を開けるとベッドの横に甲冑を着た何かが立ってることに気づいたんだ
いつもの武士の幽霊だと思ってぼーっとその姿を見ていると何かがいつもと違うおかしいなっていう違和感があった その武士の幽霊はそれっぽい何かだって思ってなんかヤバいって思ったらぐにゃっと形が変わって体の上にのしかかってきた
大きさは2m位はあったと思う
顔が赤くて四足の虎みたいな感じしっぽもあったと思う
いつも幽霊を見ても死の恐怖みたいなのは感じなかったのにその時はハッキリと殺される!みたいな殺気を感じて声を出そうとしても金縛りみたいで声が出ないし
家族は仕事に出かけてるし、死ぬ!って思った時仕事休みだったらしい父親が帰宅して何でか自分の部屋に入ってきたんだ
その瞬間体が軽くなって何も居なくなって、いつも喧嘩ばっかりの父親にめっちゃ感謝した あの時見た武士の幽霊もどきは何だったんだろうって思いながら20歳になった頃当時流行っていたなんちゃら生配信みたいなのをやるようになって
ちょうど夏だし心霊回みたいなのもいいかなと思って今話したようなことを配信で話してみたらリスナーからそれは鵺じゃないかみたいなコメントが来て調べてみたら源氏の話に鵺退治みたいなのがあって繋がっちゃった!ってめっちゃ怖くて震えてたら配信に謎の爆音ノイズが入り始めて、マイク切っても通話切ってもノイズが消えなくてしまいにはリスナーのPCごと落ちるってのが複数人に起きてこの話は口にしたらダメなんだなって思った
今はもう実家を出たからか大人になったからか話しても他人を巻き込むことはなくなったのでそろそろ書いてみようかなと思って書きました
地縛霊かなんかだったのかなー?
上手く書けなかったけどそんな話 ドヤ街での暮らし
半年前仕事がうまくいかず、自暴自棄になった
低賃金で最活費ばかり、お金もあまり蓄えってなかったので
いっそこの環境から抜け出そうとアパートを解約して失踪した
会社には辞めます、親には電話したら
勘当されました 何処へいけばいいのやら、
迷った俺はあそこなら受け入れてくれるだろうとの思い出で
某日本最強のドヤ街に転がり込んだ
最初は、激安のドヤを転々としていたが
その金も尽きていく
でも、不思議と焦りはしなかった
そしたら運良く法人に頼りになり、
きれいなドヤに住み着くことができて
生活保護を受けるようになった ここで怖いのが、一歩間違えると
貧困ビジネスといって
ホームレスを飯付きと謳い、激安ドヤに閉じ込めて
毎月の保護費をピンハネされるというもの
運良くそれには、引っかからなかった
また、本当にそれらがあるのかは不明なので
あまりその関与した話は書きたくないので、
省略します こうして、親切なオーナー、
少しきれいなドヤでの暮らしが始まった
申請まではお金がないので
フードバンクを利用していた
無料でレンチンごはん、カップ麺が貰えた 部屋もすっかりなれた頃、
顔見知りの住人もできて挨拶するようになった
月日は流れ、2ヶ月…… 夜の8時ぐらいになると、老人がいつも廊下を徘徊していた
暇なんだろうなあと思ってたけど
それなら談話室があるのにと、不思議に思った 関係ないけど、祝日の祝日になると
ドヤから菓子をもらえたり、
近所の更生施設から食べ物を貰えたり
人の温もりを久しぶりに感じ取っていた ご老人はいつもの調子でぶらりぶらりと
ご機嫌な様子で狭いドヤの廊下を往復していた 顔見知りの人に聞いてみると、
俺にもわからんなあと
素っ気ない返事が帰ってきた ある日、別の住人が失踪した
若いから嫌になったのだろうと思ってたいけど
今も帰ってきていない その日を境に、その老人の姿もあまり見なくなった
痩せこけていて、結構なお歳の方だ
部屋はヘルパーを使って、小綺麗にしている様子 俺も持病があり、毎日、ヘルパーのお世話になっている
薬の管理とか しばらくしてから、老人の姿も見なくなり
若者も失踪先から帰ってきて
何気ない日常が戻っていった 部屋に陽があたらない場所に当たったので、
日中でもこうして電球をつけて書いている ここに来て、どれくらいの時間がたったであろう
一日が呆気なく過ぎていく
外に出れば、酔っぱらいの喧嘩等は日常茶飯事だが
慣れた光景にもなりつつあった 何気なく、廊下を徘徊していた
それに気づくまで周りの住人が
怪訝そうな顔をしていたからだ ハッと思った
部屋に閉じこもるようになった
極力、人と顔を合わさない日々が続いていく ヘルパー以外の会話もなくなっていった
この狭くて心地よい部屋が気に入っていったのだ
誰とも喋らずに、弁当を買いに行くだけの生活 ある日を境に、顔見知りと話すのでさえ
苦痛になってきて
オーナーにも心配されるようになった
毎日来るヘルパーにも、素っ気ない対応が続いた 暗い部屋、落ち着く
豆電球、落ち着く
狭い部屋、落ち着く
万年布団、落ち着く
周りの環境音、落ち着かない
トイレが面倒くさい、落ち着かない 次第に、風呂にも入らなくなっていた
ずっと部屋にいたいからだ
ふと気になっていた、徘徊老人の事も忘れていた とにかく、落ち着かないと
精神的にやられそうになっていた
次第に食も細くなっていきま
食事も面倒になっていったのだ 暗い部屋、落ち着く
暗い部屋、落ち着く
陽のある部屋、落ち着かない
暗い部屋、落ち着つく
生活音、落ち着かない 何ヶ月か過ぎたころには、ほぼ寝たきりと化していた
学生時代から根暗でひきこもり体質だったのを思い出した
テレビも備え付けだが、一週間に一時間のみ
よしもと新喜劇を見るときだけだ ある日、洗面台に向かうと
顔色も悪くて別人が映っていた
それと同時に、以前徘徊していた老人と顔を合わせた 「」兄ちゃんも、することないんか?」
「まだ若いやろ、こんな部屋に綴じ込もっとるんか?」
正直、鬱陶しかった
「いや、別にそんなことないけどさあ」
よく見ると、老人は前よりもふくよかで
顔の表情も良くなっていたの気がついた
「俺もやることねえからよ、部屋に閉じこもってたけど、それじゃ良くねえってヘルパーに言われたから談話室で野球でも見とるわ」
と、明るそうな、鬱陶しかいようなニコニコ顔で話していた しばらくは、また引き籠もりの生活に戻っていた
しばらくしてから、B型作業所の案内がヘルパーから手渡された
「このところ、あまり調子も良くないし、どうですか?一時間だけでも作業してみては?」
と、お節介をしてきた それから一週間、二週間、覚えていない
あいかわらず落ち着きを求めていた
暗い部屋、落ち着く
暗い部屋、落ち着く
明るい部屋、嫌い
明るい人生、嫌い
暗い部屋、落ち着く
暗い人生だった
等と、ぼーっと思いながらひたすら寝ていた もう取り返しがつかなくなっていた
ヘルパーとも些細な会話のトラブルが増えた
鬱の症状が酷くて食欲不振になったそうだ
げっそりと痩せていた 贅沢もしてない、必要最低限な生活費と家賃だけで暮らしている
タバコぐらいだな
ある日、ヘルパーが作業所に電話をかけるお節介をしてきた
翌日、見学に行くことになった 何だかんだ通っているうちに、
標準も明るくなっていた
昨日なんかUNOをして盛り上がった
毎日、挨拶する仲間も増えた
住めば都とは言うが、やはり人は何処にいても
人との関わりを捨てると
鬱になるのだなあと実感している
今日も、張り切って作業を頑張りたい あのまま、人との関わりを立っていたら
自分だけの世界に堕ちていたかもしれない
ここはホームレスの方も多い
いざこざやトラブル、孤立で人は簡単に落ちて行くものだなあと、実感させられた 幸いにも、トラブルや厄介事には今のところ
巻き込まれていないのが幸運だ
人と関わり合うにも、見極めが大変だ 最近、作業所に行くのがとても面倒くさい
暗い部屋、落ち着く
暗い部屋、落ち着く
明るい部屋、嫌い
明るい人生、嫌い
風呂に入るの、嫌い
暗い部屋、落ち着く
暗い人生だった…… 部屋に陽があたらない場所に当たったので、
日中でもこうして電球をつけて書いている 暗い部屋、落ち着く
暗い部屋、落ち着く
暗い部屋、落ち着く
暗い部屋、落ち着く >>762
うちも実家で甲冑着てる武士が出てたな
怖さはなくて、かちゃかちゃ音立てて歩くの聞こえるとまた来たなって思うくらい
地域的にいろんな伝説や歴史的なものがあるからそういうものか〜って思ってたけど、他の地域でもやっぱり似たようなことあるんだね 個人的には、漫画家を目指した末路がダントツでリアル部門一位 次スレもうやめないか?
似たようなスレあるし
ここはもう荒らしばっかで見苦しい 怖い夢ってのはマジで漏らしちゃうよな
口の中に大量のハエが入って来て、鼻の穴にも耳の穴からもハエの大群に襲われた。
涙流しながらペッペッと唾吐いてる時に夢から覚めて安心した。
枕はヨダレだらけだし、ウンコ漏れてたしと最低限の損害ですんだのはいい思いで >>815
似たようなスレがここに統合してくればよい >>806
書くんだったらコテか酉付けた方が良いよ 上のちょっとずつ書いてる奴
言うたら悪いけどそりゃナマポになるよな、って感じの奴。
思考に計画性がないんだろうな。
文章も計画的にまとめて書けないし誤字は多いし。
仕事させても時間内に進められないタイプ
ネットやる前に少しは読書してもうちょいマシな脳作れよ。 >>815
もうこのスレで最終回でもいい。
来年は怖い話どころじゃない大災害と
コロナ以上の未知の古代の凶悪virusが発生するそうな。 >>817
このスレが荒らしに目付けられて狙い撃ちされてんじゃん
続けたいならもっとしっかりしたルール付けろ >>819
シ━━━ッd((ˊ皿ˋ ;)
>>822
君偉そうだね、君がしっかりしたルール作ってよ
今までだって多少は荒らされたりもしたけどさ
スルーできるレベルじゃん
全レスがマトモなわけないじゃん 何で旅館とか料理の写真ばっかになってんねーん!!!
おーい!どないなっとんねーん!!! >>823
今の状態がスルーで済むレベルかよ?
スレチと荒らしのレスしかねえじゃん なに言ってもムダだよ。
もうここは荒らししかいないんだから。
荒らしはスルー、怖い話もスルー、真面目な話もスルー。
もはや存在意義のカケラもない。 >>828
なら何故ここに?
そうやって愚にも付かない事を宣って気分良くなってセンズリっすか?
バカなの?
泣くの?
タヒるの? 「問題です!なんのまねっこでしょう~か」
公園で休憩していると、小さい女の子が母親らしき女性と遊んでいる様子が目に入った。
「う~、わん!わん!」「ジャッキー!」
頭の上で両手で円を作り、満面の笑みで正解を表現している。
「じゃ次は・・・きゃいん、きゃいん、く~ん」「怒られたジャッキー!」
ジャッキー好きすぎだろ。どんなワンちゃんなんだろうか。
「じゃ次は・・・く~ん、く~ん、ア、ヤメ・・・スミ・セン」
女の子は白目を向きながら、痙攣し、よだれを垂らしている。
「カナちゃん」母親がさっきまでとは打って変わって真顔で、女の子の名前を呼んだ。
「カナちゃん、ジャッキーになる?なりたい?」
泣きそうな顔で首を横に振る。
「そうだよね。良い子じゃないと、ジャッキーだよ」
そのまま女の子を抱き上げ、公園を出ていった。
ジャッキーって何なんだ。犬じゃないのか? 冬至の儀式っていう降霊術の話について詳しい人いたら情報くれ
なんか、当事者が他のスレにも書き込んだりしてたらしいんだけど見つからん >>829
貴様のようなセンズリ荒らしのせいだ。
煽って気分良いか?
荒らして気分良いか?
日本語間違えてイキって気分良いか? >>832
嫌ならわざわざこのスレにまで来て見るな・書き込むな
これで終わり ダニやシラミが嫌で殺虫剤を身体に塗り続けた男の話聞きたい? マントヒヒの物語
俺の大学時代の友人にマントヒヒというあだ名の男がいた
顔がマントヒヒに似てたんだ
大学ではちょっとした有名人で顔は厳ついけど人気者だった
気のいい性格で面倒見も良くてそこそこ可愛い彼女がいつもいた YouTubeでもたまに見かける
使い捨てコンタクトを何ヶ月もつけっぱなしにして失明した女の子の話とかさ
注意事項に絶対そういう使い方はしないでと書かれているにも関わらず自業自得でひどい目に合うって
怖い話というか単に頭が悪いだけの話じゃね? だけど俺は知ってるんだ
マントヒヒが化け物だってことをさ
マントヒヒの彼女は一年毎に変わった
しかも必ず学外の女の子で職業もバラバラ
学生OLフリーターだけど全員独り暮らしということは共通してた >>832
生まれてきたことが間違いなオマエが言う事じゃないな マントヒヒってのは俺が陰でつけたあだ名
マントヒヒが決まって夏に彼女を連れて旅行に行くことは知っていた
だから俺は面白半分でマントヒヒを追うことにした マウントヒヒは俺がつけた住人のあだ名
マウントヒヒ達が、こぞって夏には叩きあう
だから俺は面白半分でマウントヒヒを追うことにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています