死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？371
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・創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？370
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657119122/ >>679しかもこのスレ誘導ガイジ自分で駄スレ保守してるからね
10レス満たないスレにわざわざレスしてスレ保有させてる保守荒らしだよ
この板の癌 都市伝説番組でやっていた気象兵器の話
東南アジアで起きたあの大地震は某国の気象兵器によって引き起こされた
大国が対立している小国に気象兵器で、自然災害を引き起こしたあと、救援活動すれば小国の大統領は大国に逆らうのをやめる
気象兵器が存在するとかんがえただけで怖いよ 体調不良かなんかで引退だとよ
戻ってくるかもしれんが 深夜コンビニ行ってたら道中雨も降ってないのに傘さした男がいた、ほいで、なんで？って思って無視してコンビニで用事済ましてまた帰るとその男はいなかった、でも自分家の玄関の前にその男が面識もないのに傘さして立ってて、怖いからどっかいくまで遠くからバレないように見てたら、そのおっさんよく見たら片手に包丁持ってた、ある程度待ってたらどっか行ったが、怖すぎて住めん 【朗報】ワイワキガ窓際族、社内をウロウロして仕事を探す
用があったら教えてやで～！ 怖くなかったらすいません。
数年前の話。タクシーの配車の仕事してる時。
夜7時くらいに中年の女の人から電話があって、自宅に迎えに行った。実車後、数百メートル進んだ所で止まり、また自宅に戻って空車になった。
その不審な動きをGPSで見てた俺は、「何があった？トラブルか？」と思い、ドライバーに無線で聞いたところ、その【お父さんに呼ばれたから、帰らなくちゃ。自宅に戻って】と言われたらしい。
変な客だな、と思ったが、まあ特に気にしてなかったんだが、その数時間後、警察から連絡があった。迎えに行った中年の女性が自宅で殺害されてたとの事だった。犯人は夫。タクシーの領収書があったので、詳しい話を聞きたいとの事だった。死亡時刻はタクシーを降りて、まもなくだった。あの時、家に戻らなかったら女性は生きてたのかな、、とたまに思います。 勝手にクソガキが家に入って来たんやが😡
部屋で寝転がってたら入って来たから怒ったら
絶叫して逃げていきやがった😡 話して良い？ずっと同じ体験した人居ないかなと思ってたんだけど。数年前の話やが物理的？に幽霊に乗られた。聞いてくれる人居たら詳細書いていくけど書き溜めてないから遅いのは許して 昔、田舎のばぁちゃんが言ってたけど、田舎は戸締りとかしないんだってな
悪ガキに冷蔵庫漁られるのなんてしょっちゅうらしいわ 226 ：おさかなくわえた名無しさん：2012/12/25(火) 13:25:11.16 ID:XWej1kT3
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、
指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない（年取ってても容貌が変わらない）。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
（ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ）。
1 ：名無しさん ～君の性差～：2010/09/19(日) 01:54:41 ID:+f91x/Ch
まず、日本でエルフ美女といえば金髪のディードリットがイメージされる。しかし、欧米の小説では黒髪である。
また、アーモンド形の目という表現があちこちで見られるが、これは東アジア人の目を表す定形句だ。
またエルフ女性は女性的で肌がきれいである。これは大和撫子の特徴である。
映画ロードオブザリングではエルフの武器は弓と薙刀であった。
これは日本の武士をイメージしていることは説明の必要もないだろう。
以上のことから、エルフ美女は世界一美しいと評判の日本女性をイメージされているらしい。 41. 電波でキチガイな名無しさん 2015年11月13日 04:34 ▼
エルフってのはもともと妖精だ
昔、何処かで「日本人は白人から見ると妖精に見える」って言われた！とか喜んでるバカな女の書き込みを見た事があった
背が低く、良く分からない言葉をしゃべっているから、という事らしい
その書き込みをしたアホ女は言われて喜んだ挙句相手にお礼まで言っていたらしいが、残念ながら日本人にとっての妖精と白人にとっての妖精は違う
日本人にとっての妖精はピーターパンのティンカーベルだが、白人にとっての妖精はハリーポッターの屋敷しもべ妖精に近い
醜く、弱く、良く分からない物を作ってギャアギャアうるさく、変な事をしでかす
エルフに見える、とか妖精に見える、とか
白人から言われたこれらが褒め言葉だと思っているんだとしたら考えを改めた方が良い >>709
ありがとう。書いてく。
数年前、フリーターだった私はバイトを3つ掛け持ちしててその内の1つがコンビニの早朝バイトだった。寝起きが良くないのと化粧もしないといけないのとで、バイトは6時からだったんだけど毎回4時には起きてた。その時は寒い時期で4時とかまだまだ外は真っ暗なのね。当時はまだ実家暮らしで自分の部屋には鏡台なんて無いから姿見の前の床に座って化粧をしてた。化粧が終わって、ベットに手を付きながら立ち上がろうとしたら｢どんっ！｣って背中になにかが飛び乗った。その衝撃と重みでベットに倒れ込んだんだけど、勿論家族は寝てるし私の部屋には誰も居ないしで当然パニックになった。その間もなにかが背中に引っ付いてる感覚はあったしずっと重い。自分の手で背中を触るんだけど何も無い。今思えば怖いんだけど、姿見で自分の背中を見てみた。でも、なにも見えない。そんな状況なのに不思議と｢バイト遅刻する…｣って思ってそのまま1階にあるリビングに降りた。(自室は2階) そこでふと、このままバイトに行って事故にでもあったら嫌だなって思ったんだけど、行かない訳にはいかないしで困ってた。すると家の猫が2階から降りてきた。家には2匹の猫が居て、1匹は白のおっとりした凄く優しい猫。もう1匹はハチワレの野生の心を忘れてないおてんば猫。2階から降りてきたのは白の猫の方だった。いつもは｢おはよ〜｣なんて声をかけたら｢にゃーん｣って鳴いて足に擦り寄ってくるんだけど、その時は私を見た途端に全身の毛を逆立てて見た事もない顔して威嚇してた。それはもう飼い主の私が恐怖するくらいに。あまりの剣幕に私は固まって動けなかったんだけど、白猫は凄い声で鳴きながら走ってきて私の周りを猛スピードで走り回るとそのままなにかを追い掛けるように2階に上がって行った。突然の事にぽかーんとして、ハッと我にかえると背中が凄く軽くなってた。なにかが引っ付いてる感じも無くなった。すると、2階に駆け上がって行った猫がゆっくり階段を降りてきていつものように私の足元に擦り寄って｢にゃーん｣って鳴いた。｢あ、追い払ってくれたんだ！｣ってその時気付いて、めちゃくちゃ撫で回して｢ありがとう！｣って言ったら喉鳴らしてた。 今まで怪奇現象にも何回か遭ったし、変なものを見る事も多かった。(霊感の強い？家系みたいなのと、実家が経ってる土地がスピリチュアル的な意味で腐ってるらしく霊感の無い人も見える事があるような家だった)だから、心霊体験には事欠かないとは思ってたけど実際に背負ってるような重みと飛び乗られたような衝撃があったのは
それ以前にも以降にもその時だけで、あんなにも物理的に霊を感じたのは初めてだったので凄く印章に残ってる。
こういう話を聞いた事が無かったから同じような体験した人がここなら居るんじゃないかと思って書いてみました。 風俗嬢「いっぱい出していいよ❤」
ワイ「😊」
ワイ「ほんまにいっぱい出してええの？😁」
風俗嬢「うんいいよ❤いっぱい出して❤」
ワイ「うおおおおおおお💩💩💩💩💩💩💩💩ぶりぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃぃぃぃぃ💩💩💩💩💩ぷっちょぶぶっボワッブリブリブリ💩💩💩ブッブッブっぷりっブッチモニぶりりりりり💩💩💩💩💩💩ぶぼぼぼぼぼぼぼぼっぼわっぼわっぼわっ💩💩💩💩💩ぶびびびびブリュッセルぶりりりりブボボボッアーっアーっ！アッー！💩💩💩💩💩💩ぶリリィぃぃぃぃ💩💩💩💩ぶリリィぶぶぶぶ大切な思い出ぶぼぼぼぼぉぉおおおおおお💩💩💩💩💩💩💩
ビチャっビチャッぷちゃぷぷびじゃびりぶりびちゃっぷりっダビドビジャぶぴぶびびびぶりぶりぷーーーーー💩💩💩💩💩💩💩ぶりっ💩💩💩💩💩ぷりっ❤」
なんで出禁やねん腹立つわ >>713
白猫はもう人間だと還暦のおばあちゃんだから
最近は寝てる事が多いんだけどこの話書いてたら会いたくなってきた。妹も変なのに憑かれた時、この白猫が同じような感じで追い払ってくれたらしく、家族を守ってくれてるんだなって思ったよ 陰謀論者はプーチンのバックヴァチカンという主張している
もしそうだとするなら、ロシアとウクライナの戦争は茶番であり、ロシアを分裂させるとためだとしたら
彼等の主張が正しいならコロナは世界統一政府が樹立するために利用されたと 自分的には洒落怖＆とっても困ってる事なのでここで吐き出させてください。
私はとある理由から必ずテレビをつけていないと夜眠れません。
寝入ってしまうとテレビは消えていても問題ありません。
ですがここテレビが消えた夜中に目が覚めるのです。
不思議に思い、昨晩はテレビをつけたまま早めに就寝ししばらく寝たフリをしていました。
すると、タンタンと階段を上がる音が聞こえてきました。 何事かと思いそれでも寝入った振りをしていると、目を瞑っていてもチラチラと入るテレビの光が不意に遮断されました。
「テレビが消えたのか...」と思い薄目を開けると、ニッコリと笑顔の白い顔をした何かが私の顔を覗き込んで居ました。
びっくりして目をきつく瞑り直すと
辺りが暗くなりテレビが消えたことがわかりました。
怖くて怖くて目は開けられないまま一睡も出来ず今朝を迎えました。
今日も、テレビをつけて寝よう思っているのですが、またあの白い顔のやつが来ると思うと怖くて家に帰りたくありません。 >>712
猫が幽霊を追い払ったとか聞くけど、犬はないな
映画でも犬は死んじゃうしさ、何が違うんだ？
>>719
そういう話って大したことないじゃんとか思われがちだけど、
実体験したら滅茶苦茶怖いんだろな お笑い芸人がバラエティ番組で包茎を馬鹿にするのが許せません 人の体の形を笑うのは障害者差別と一緒です 719です
テレビをつけてしか寝られない理由は、小さい頃母が入院していたので祖父母の家に預けられていたのですが、寝入るまでの間真っ暗な部屋にいると天井から半分ケロイドで半分は長い黒髪の女性が出てきて私に「笑って笑って」と囁いてくるのがトラウマになってます。
当時怖すぎて、ためしに部屋に置いてあった古いブラウン管テレビをつけて寝ようとするとその女の人は出てこなかったので未だにテレビをつけて寝ています。 白い顔のやつよりそっちのが怖いじゃん
独り暮らしなの？ >>727
はい、一軒家に一人暮らししています。
今日は怖いので実家に帰ります。 両親はそのこと知ってるの？
昨晩起こったこと含めて >>727
「祖父母宅」じゃないか？
俺もさ、夢なんだろうけど…夢の話やめろと言われるだろうけど勝手に書く
昔の話な
部屋で寝てたときなんだが、クローゼットの扉が勝手に開いたんだよ
で、「ん？」と思ってそちらを見たとき、感覚としては夢から目覚めたって感じだったかな
それをさ、何度も繰り返すわけよ
繰り返される度に扉が少しづつ開きはじめて、なんか黒いの出てきてさ、こちらに近づいてくるのね
「このまま見てたらヤバい、夢だとしたら寝ちゃいけない」
と思ったから、その日はそこから朝まで起きてたんだ
次の日…また夢を見た、今度は直ぐ近くのドアが開き始めて
「うわっ、これアレか…」
と思ったらやはり寝てて、
「やっぱりこれ夢なんだろうな、しかし二日間繋がりある夢って…」
それでボーッとしてたら寝ちゃったんだ そこでついに見たんだよ、変な顔のばぁさんをさ
どう変なのかって、先ずは目が糸で縫い付けられてんのね、そんで鼻が陥没してんだよ
それがすぐ横にたってた
「これ…また寝たらどうなるんだ？ヤバイよな」
そこから前日と同じように寝ないと決め込んで起きてるつもりだったんだが、睡眠薬服用したが如く自然と寝ちゃったんだ
やはりというかなんというか、続きが始まったよ
そこには、ばぁさんがたってた…そいつがさらに近づいてきて
「うわっ！」
と思ったときには…ばぁさんが耳元に口を近づけて早口でなんか喋ってるんだよ(何言ってるかわからんかった)
そこでまた目を覚ましたんだけど、夢なんだよね…
俺はいよいよどうなっちまうんだって思ったさ
でもね、次の日から続きの夢も見ないし、何か悪いことが起きるわけでもなかった
今でも夢のことを考えるときあるんだけど
「結局はなんだったんだアレ」
ってな感じで、まぁ、何もねぇし、いいかとなってる あと、よくわからないことがあるんだが、部屋の四隅(天井の)から黒いワサワサしたのが拡がるように出てきてたときがあった
小学生の頃だったかなぁ
でもさ、それから後になって映画でジブリの「トトロ」観たときに真っ黒クロスケとかいうの出てきてて、それみて笑いながら
「これか笑」
と思ったね パクリだから知ってるやつも居るかも
「俺のマンションは100階建てだ、そしてなんとその100階に住んでいる、
翌日、給料日だったので同居人数人と外食、そして帰る時に運悪くエレベーターが点検中だった
少し待ったがしょうがないのでみんなで階段を登る、半分ぐらい登ったとこで一人が
「一階登るごとに怖い話しようぜ！」
と言ってきたみんな賛成で俺も一応賛成した、それが間違いだったのかはわからない
そして99階に行ったところで俺が話す番になった「いいか？とっておきのを話すぜ？」
みんな「お、おう！」俺「じゃぁ話すぞ、一階のロビーに鍵忘れた」 >>729
両親は知りませんが、祖父は知っているようで「みゆきさん」とだけ当時教えてくれました。 話させていただきます。
初めに僕は定期的にある夢を見ます。
それは古い線路や小さな小屋のある山の中で
お面を被り、包丁を持ち、
ぼろぼろの服を着ているお婆さんに追いかけられる夢です。
ここから現実の話に戻ります。
あれは小学校6年生の時でした。今でも鮮明に覚えています
僕はボーイスカウトをやっているんですね。
ある時ボーイでハイキングをやることになりました。
何回かキャンプしたことのある山でだいたいは把握していました。
そこで僕と友人のAは決められた道ではつまらないと言い、
脇道に入り回り道をすることにしました。それが間違いでした。
その脇道には少し入ったこともありますし、「まあ大丈夫だろう」
と言って楽しく話しながら歩いていました。
100mくらい進んだのでしょうか？僕とAは見事に迷っていました。
迷ったと言っても下に降りていけば人通りのあるところに着くので
あまり焦りはしなかったです。
道は続いていたので好奇心からその道をもう少し進むことにしました。
しかし、そこで僕は見覚えのある景色に気付きました。
古い小屋に電車も通っていないのに何故か線路があります。
そうですよく夢で見ている光景です。
僕は怖くなり道を戻るようAに言いましたが夢のことなど知らないAは
どんどん進んでいきます。
僕も偶然だと思い込み進むことにしました。
しかし頭上を囲む深緑の木々や線路などは夢の通り
のそのまんまです。
何分か歩き続けると夢はないような風力発電の風車がある
開いたところにつきました。コンクリートで舗装された
ステージみたいなところとその脇に小屋がありました。 風力発電機をこんな近くで見たのは初めてなので
興味をもって近寄っていきました。
そこで小屋に人がいることがわかりました。
Aと一緒に行ってみると中でお爺さんが3人くらいで
焚き火を囲んでいました。
なぜか僕はその時お爺さんの笑顔に恐怖を感じていました。
Aは誰とでも仲良くできる性格でお爺さんたちと話しに行きました
僕は少し離れて見守っていました。
そしたらお爺さんは笑顔のまま急にAの耳たぶを
引きちぎりました。何が起こったのか分からず
立ちすくんでしまいました。頭の中では逃げなきゃと思って
いるのに動くことができません。
そんな中お爺さんは七輪を持ってきて耳たぶを焼き始めました
その間もずっと笑顔で焚き火を囲んでいます。
耳たぶはまるで餅のように膨らんでいきました。
そこで初めてお爺さんたちが喋りました。
「そのままか醤油かどっちにしよう」
そこでようやく足が動きました。僕はAを置いて
全速力で道を戻りました。
しかし風力発電の広場を出ようとしたところ
鎌を持ったもう1人のお爺さんが目の前に現れ、
捕まりました。そこで気を失ったようです。
目を覚ますと自宅の犬小屋の前で寝転んでいました。
親に聞いてもハイキングなんてなかったと馬鹿にされました
なんだったのでしょうか？
しかし変わったところが一つあり、とても仲が良かった
Aとあまり話さなくなりました。
あの人なつこい性格のAとです。
なぜか仲はいいのですが避けられているような
気がします トイレ中ワイ「ブリブリッ！！」
隣の個室「ふふっw」←こいつ
ムカつくよな 最近ずっと母親と電話してるんだが、夕方5時ごろになると「っしゃ〜・・・よっしゃ〜・・・しゃ〜・・・」と呟くから怖い捨ててこよ オトン「お前の妹が居なくなったのは神隠しのせいだったのだ」
母「神隠しなのよ」
俺「そんなんあるわけないじゃんwほんとはどうなの？？？」
オトン「んやかましゃぁぁああ！！！！」
俺・母「ヒッ！」
最近おとんが分からなくなって来た 何もしてないのに親が叩いてくる。なにかほかのことを考えてる目で。 >>740
母親を棄てるのか((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ とあるスレにキチガイがいる
どうしたらいい？
レスが完全に意味不明なんよな スルーを知らないのか、キチガイの戯言なんて捨て置け 夢なんだけど、俺は海もフェリーも苦手
3階建ての大型フェリーで陸地に近いとこを通り過ぎようとしたら、
いつもは潮で満ちてるのに今日は土地が出てる
好奇心旺盛な客先達とハシゴを使って様子を見に行くことにした
奥まで行くと、とてつもなく大きな校舎が見えてきた
中はきれいで、体育館があり天井が高く避難はしごまである
教師も生徒もいないから、帰ろうとしたら潮が満ちてきて乗り遅れた客が二人ほど
あの学校の先生だという人が10人ぐらい船にいてここは、危ないから来たらだめだと忠告し、
反対側の神社でお祓いをしてもらう
すると、先生たちが豹変してみんなを海に引き摺り込もうとする
教頭先生のメガネをいじめ倒していると、
参った！メガネだけはやめてちょー！
先生がみんなして海に戻っていった
やれ安心かと思っていると、客がおかしくなり始めた
また、潮が引いていく
客達が学校へと走り出す
ヤバいなあと思っていると、
みんな首のない教師達にズタズタにされていた
俺は何とか、潮が引いてる間に船に戻ったら
頭のない野球少年が船の2階から降りてきて、バットを振り下ろされて暗転
おわり ヤガミンから着ました。オカルトなんて無ければ探せ、作れ、起こせよ！極上の奴頼むわ
蓋みたいなシリーズ希望！ >>745
スルーしろと言われてもな
スレが埋めたてられてんだよ 母が下の階で悲鳴？うわあああ！！ぎゃああ！！といった声をあげながら暴れていました。祖父が大声で般若心経をあげていました。今は静かになったのですが、どういうことでしょうか？初めての経験で、少し困惑しているのですが... 勘違いではないと思うのですが...なんだか今はもう笑い声が聞こえます。もう大丈夫そうでした笑
同じ経験をしたことがある方はいませんか？ >748 自分もやがみさん見てます。面白いですよね フェミニストの親玉、美人すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
https://i.imgur.com/LxB4lAC.jpg 今のツイフェミさんの元ネタとなってるフェミニスト、アンドレア・ドウォーキンさん
https://i.imgur.com/JGsrTEG.jpg
夫にDVされたことをキッカケに、男は全員レイプ魔か犯罪者という考えに至り、著書を発行
それが今のフェミ様どもの聖書となっている 一方
このドウォーキンを批判し、お前ら女ってことに胡座かいてる男性嫌悪主義者じゃないかと突っ込んだフランスのフェミニスト、エリザベット・バダンテールさん
https://i.imgur.com/lfJGV9S.jpg
母性というものは後天的なもので、母性と同じような父性を作ることも出来る、母性優勢なんてものは幻想で男も女も子供を同等に育て養えるはずだってことを訴えたりしていたフェミニスト こんな時間だけど眠れないから怖かった話を書いてみようと思うんだけどいいかな？ ありがとう
ゆっくりだけど書いていくね
自分は物心ついた時から周りでおかしなことが起きがちな体質だったんだけど、はっきり記憶に残っているのが3歳頃から見るようになった武士の幽霊で
その幽霊は特に何もしてこないんだけどずっとこっちを見て泣いていて幼い頃はそれがすごく怖かったんだ
矢とか刺さってて痛そうだし血まみれだし泣いてるし
それを見てギャン泣きする自分を両親は不思議そうにみていたと思う でも誰に話しても気のせいだとか冗談だとか気を引こうとしているとか言われて大人は誰も信じてくれなくて幼心ながら
信用されていない自分みたいなのが辛かった
そんな時親戚のお兄ちゃんが旅行がてらすぐ近くの祖母の家に泊まっていた事があって、だけどその日は運悪く熱を出して寝込んでしまったらしいんだ
その時にお兄ちゃんが幽霊を見たと大騒ぎになって
聞いてみると自分がいつも見る武士の幽霊と同じものだったんだ
その頃になると誰に話しても信じて貰えないと思ってお兄ちゃんにもそんな話してなかったから
自分が見ているものが見える人はほかにもいるんだと思ってすごく嬉しかった
というのが前提の話で お兄ちゃんが泊まっていた時自分は小学校の中学年くらいで
いつも見る武士の幽霊が泣きながらこっちを見ている以外何もしてこない事について考えるようになっていたんだ
自分の住む地域には源氏と平氏由来のものがいくつもあって、いつも見る武士の幽霊はその時に亡くなった落ち武者ではないかと言うのが自分の考え 毎年のように武士の幽霊を見てそんなことを考えながら高校生になった頃
割と素直に育ったつもりだけど、当時自分は反抗期で学校に行ったふりをしながら自室で寝てたんだ
あの頃は寝ても寝ても眠くて今みたいに眠れなくなるなんて思わなかった
気配がしてふと目を開けるとベッドの横に甲冑を着た何かが立ってることに気づいたんだ
いつもの武士の幽霊だと思ってぼーっとその姿を見ていると何かがいつもと違うおかしいなっていう違和感があった その武士の幽霊はそれっぽい何かだって思ってなんかヤバいって思ったらぐにゃっと形が変わって体の上にのしかかってきた
大きさは2m位はあったと思う
顔が赤くて四足の虎みたいな感じしっぽもあったと思う
いつも幽霊を見ても死の恐怖みたいなのは感じなかったのにその時はハッキリと殺される！みたいな殺気を感じて声を出そうとしても金縛りみたいで声が出ないし
家族は仕事に出かけてるし、死ぬ！って思った時仕事休みだったらしい父親が帰宅して何でか自分の部屋に入ってきたんだ
その瞬間体が軽くなって何も居なくなって、いつも喧嘩ばっかりの父親にめっちゃ感謝した あの時見た武士の幽霊もどきは何だったんだろうって思いながら20歳になった頃当時流行っていたなんちゃら生配信みたいなのをやるようになって
ちょうど夏だし心霊回みたいなのもいいかなと思って今話したようなことを配信で話してみたらリスナーからそれは鵺じゃないかみたいなコメントが来て調べてみたら源氏の話に鵺退治みたいなのがあって繋がっちゃった！ってめっちゃ怖くて震えてたら配信に謎の爆音ノイズが入り始めて、マイク切っても通話切ってもノイズが消えなくてしまいにはリスナーのPCごと落ちるってのが複数人に起きてこの話は口にしたらダメなんだなって思った
今はもう実家を出たからか大人になったからか話しても他人を巻き込むことはなくなったのでそろそろ書いてみようかなと思って書きました
地縛霊かなんかだったのかなー？
上手く書けなかったけどそんな話 ドヤ街での暮らし
半年前仕事がうまくいかず、自暴自棄になった
低賃金で最活費ばかり、お金もあまり蓄えってなかったので
いっそこの環境から抜け出そうとアパートを解約して失踪した
会社には辞めます、親には電話したら
勘当されました 何処へいけばいいのやら、
迷った俺はあそこなら受け入れてくれるだろうとの思い出で
某日本最強のドヤ街に転がり込んだ
最初は、激安のドヤを転々としていたが
その金も尽きていく
でも、不思議と焦りはしなかった
そしたら運良く法人に頼りになり、
きれいなドヤに住み着くことができて
生活保護を受けるようになった ここで怖いのが、一歩間違えると
貧困ビジネスといって
ホームレスを飯付きと謳い、激安ドヤに閉じ込めて
毎月の保護費をピンハネされるというもの
運良くそれには、引っかからなかった
また、本当にそれらがあるのかは不明なので
あまりその関与した話は書きたくないので、
省略します こうして、親切なオーナー、
少しきれいなドヤでの暮らしが始まった
申請まではお金がないので
フードバンクを利用していた
無料でレンチンごはん、カップ麺が貰えた 部屋もすっかりなれた頃、
顔見知りの住人もできて挨拶するようになった
月日は流れ、2ヶ月…… 夜の8時ぐらいになると、老人がいつも廊下を徘徊していた
暇なんだろうなあと思ってたけど
それなら談話室があるのにと、不思議に思った 関係ないけど、祝日の祝日になると
ドヤから菓子をもらえたり、
近所の更生施設から食べ物を貰えたり
人の温もりを久しぶりに感じ取っていた ご老人はいつもの調子でぶらりぶらりと
ご機嫌な様子で狭いドヤの廊下を往復していた 顔見知りの人に聞いてみると、
俺にもわからんなあと
素っ気ない返事が帰ってきた ある日、別の住人が失踪した
若いから嫌になったのだろうと思ってたいけど
今も帰ってきていない その日を境に、その老人の姿もあまり見なくなった
痩せこけていて、結構なお歳の方だ
部屋はヘルパーを使って、小綺麗にしている様子 俺も持病があり、毎日、ヘルパーのお世話になっている
薬の管理とか しばらくしてから、老人の姿も見なくなり
若者も失踪先から帰ってきて
何気ない日常が戻っていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
