死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?371
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや事実の有無は問いません。
・創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう。
○余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
過去ログ倉庫
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?370
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657119122/ >>480
ありがとう。
この彼氏と関わってから、不思議なことと怖いことが数件起きたので、もし良ければ書き込む。 いまいちマンションの事が分かり辛かったけど
メゾネットタイプって事だよね? >>483
メゾネットタイプを調べた。
あれは各部屋に階段を置いて上下階に分けて生活出来るという空間になっているね。
本当に説明が難しいのだが、マンション入口のオートロックを抜けた先が完全に室内になっている。
そこから101、102とそれぞれ各階に3部屋。階段があって4階建て。
大きなメゾネットの中にそれぞれの各住居(101、102…)を作った、が1番解り易い説明になるだろうか。共用部分の時点から完全に屋内で、外が見えないんだ。共用部分で外に回してる箇所がない。
各部屋は1DKや1LDK。なので各部屋に階段がある訳ではない。 ブラック企業で働いていたプログラマーが体験した怖い話
幽霊より怖いブラック企業
https://www.youtube.com/watch?v=0Z90JfbdTWQ
ある意味むっちゃ怖いかも 室内っぽさがよくわからん
ホテルとかも廊下から外が見れない作りになってるとこあるけど
廊下の床がフローリングやカーペットみたいな感じになってて
室内続きに錯覚しちゃうみたいな感じ? >>486
共用部分の廊下の床はカーペットだ。完全室内だからな。
マンションやアパートって大体、各部屋までの共用部分って外廊下じゃないか。頭のイメージでぱっと浮かぶ奴は。
そうじゃないんだ。
確かに、いっそホテルの各部屋まで辿り着くのを想像してくれた方が近い。
入口オートロック抜けたらホテルの客室に辿り着くまで…の空間をイメージしてくれ。 そのマンション内廊下ってこと?
都心だとそこまで珍しくないかな >>488
画力もAA技術もない、すまん。
489の言ってる内廊下、中廊下が1番的確だ。 >>489
的確な表現をありがとう。
いまいちなんて言う作りなのか知らずに言葉を尽くしたが良くなかったな。
なお都心ではない。ハイグレードマンションか、と問われるとそうでもない。1LDKの駅近なので家賃は確かに高めだが。 「他の話も」って言ってもらえたから続けて書き込む。とある検索結果から出て来た怪談話を開いたら読み終わる前にアプリが落ちるの人です。
今回も長文、むしろ前より圧倒的に長い。読み難かったらごめん。
彼氏が「(たまに)見える人」で、私は0感。
0感なんだけど、彼氏と関わってると時々変なことがある。
今回は、何となく彼氏が本当に見える系の人だと実感した話。
LINEの文のやり取りがあるから、彼氏→『』、私→「」で書く。 その日はLINEで喧嘩し別れ話をしていて、一旦喧嘩が落ち着いて仲直りした後だった。
彼氏から『ごめんなさい。ごめんなさい好きなのに訳わからないこと言ってしまって』とLINEが届いた。
ここまでは喧嘩してたから単に謝ってるだけだと思ってた。
『もう死にたいあの時死ねばよかった』と続いて来て、え?となった。 確かに彼氏は元メンヘラ(私と出会う前には寛解していて今は元気なおちゃらけさん)だから、こういうこと言うのはまあ解らなくもなかった。
何で?って聞いたら『わからない自分の情緒もわからない』って返って来た。
この時、彼氏の家に行くって話をしていたから「取り敢えず家行けば良い?」って返した。
『死んだ鳩を見つけて驚いて避けたら車に跳ねられそうになって意味わかんないところから自転車も突っ込んできそうになって、あの時死ねればよかった』と来て、いよいよまずいなと思った。話が通じなくなって来ている。 『結局仕事も上手くいってなかった何をしていたのかもわからなかったそもそもちゃんと毎朝仕事に行ってるのかもわからなかった誰かに呼ばれてる気がする誰かが見てる気がしてる 何かを忘れてる気がする』
ここでまずい、の内容が精神的でなくて心霊的にまずい、に変わった。見える人と言うのは前に聞いていた。精神的に弱ってる所を何か良くないものに引っ張られてるんじゃ?なんて素人考えで至った。
『また呼ばれてる 行かなきゃ』
「誰に?」
『誰?わかんないけど誰なんだろう でも行かなきゃ』
「行くの?」
『どこへ行くんだろう でもあの人 やっぱり いっちゃダメなやつかも』
その後行っていいのか、みたいなことも届いたから「だめ」とだけは返した。
『ダメなのかな 脚がない』
最早決定打である。 だめ、と短文で返す。多分長文は通じないと判断した。
『でも楽になれるって』
おいおい勘弁してくれと思った。オカルトも怖い話も好きだしおろおろと慌てるような性格ではないが、対処法が解らないので困った。
何せ私は0感だ。何も出来ない。
素人考えながら、取り敢えず生きていること、に彼氏の足を付けることが大事だと思った。地に足が着く、という奴である。そこに意識を向けていられるようにするしかないなと。
「生きてないと会えないよ」
『生きてるよ?え?死ぬの?』
彼氏自身は何処へ行ってどうなるのか、が解っていない様子だった。 『わかんないどうしたらいいのどこにいたらいいの何したらいいの』
ここで彼氏からLINEで着信した。
ここから先は通話、口頭なので私も詳細は覚えていない、すまん。
今何処にいるのか、と聞いたら『わからない』と言う。今いる場所も解らないのか、と聞いたが要領を得ない解答しか来なかった。
しばらく行かなきゃ、と行くなで押し問答のようにしていたら、彼氏の口調が変わった。
『この子疲れてるのよ』
彼氏の声だが話し方が女性だ。
『もう疲れ切っちゃってるの。心も身体も。もう私が何とかしてあげられない。今まで何とかしてたけれど、もう私じゃ』
その時私の頭は狼狽えながらもフル回転していた。私を意地でも引き留める為に心霊系の演技でもしているのか、いやしかしそういうことをする子ではないと思ってその考えはやめた。 『だから、あなたに任せちゃっていいかしら。あなたがいてくれるなら。あなたがいてくれるって言うなら、あなたのことも守ってあげる』
もう私は半泣きだった。自分の理解の範疇を超えると人間って泣くんだな。
と同時に、彼のことを守っている、いわゆる「憑いてる人」が女性なのだと解った。
俺に憑いてて守ってくれてる人はいる、前に彼氏からそう聞いていたのが理由だ。因みにこの「憑いてる人」に嫌われると相手の体調が悪くなったりなどで彼氏と関わり難くなるらしい。
さっきの女性の声から少し経った後、彼氏が小さく唸るような声を出した。
彼氏は『何で俺ここにいるんだろう?』と言って場所を聞いたら家の近く、と答えた。 受け答えが出来るなら取り敢えずは、と思って先程の女性とのやり取りを伝えて、怖かったんだけど!と彼氏に言った。
彼氏は『ええ…覚えてない…。でも怖がらせてごめん』と謝ってくれた。
そこで通話を終えた。後のLINEのやり取りはすっかり普通の彼氏に戻っていた。
この話を後々になって話す時、彼氏は『俺のこと守ってくれるなら、もうちょっと色々教えてくれたり怖がらせないようにしてくれたらいいんだけど』と言う。
なお、彼氏は自分のことを守ってくれる何かが憑いているのは知っていても、性別も知らなかったしどんな人なのか、そもそも人なのかも知らなかったそうだ。
長文すまん。
ここ解らない、とかもっと詳しくとかあったら、聞いてくれ。答えられる範囲で答える。 普通の田舎道で、仏事に使う太鼓、鉦や念仏がきこえて、追い掛けてくるとかはよく聞く。数十人単位の声とかも。昔、人のいない教会の礼拝堂を撮影したら、多数の人の姿が写っていたみたいな話かな? >>502
載せたらさすがにまずい気がする。
LINEでの彼氏とのやり取りはそのままコピペきたものだが。
あとこういう場での書き込みは初めてなので画像をどうやって揚げれば良いのか解らない、ということもあってすまん。 >>504
自分自身はオカルトも好きだし幽霊もいると思っているが、前述したように0感なんだ。
ただ「そんな自分でも解るレベルに何かしら起きていた」、それを1人で抱え込んでるのが少し不安になって誰かに聞いて欲しいと思ったんだ。
何にせよ、楽しんでくれているのならありがたい。楽しむくらいの気概が多分必要で、自分がふとした時に思う「恐怖」を吹き飛ばしてくれると思うから。 やはりここは洒落怖なので、恐怖体験の方が楽しんでいただけるだろうか。
自分が「とある神社(というか神社の祀られてるもの)に好かれている」という話もあるけど、これは不思議体験みたいなものな気がするし。
別件で、彼氏関連で自分が1番怖い思いをした話もある。 >>484
483です
ご丁寧にわざわざありがとう
なんか分かった感じ
お話の方も乙です 疲れた時にわ、山岡家辛味噌ネギチャーシュー麺のニンニグ、生ニンニグをまぜずに!?乗せて!?パクッと一口!
そこにわ、創業者山岡タダシ氏のこだわりがあるんめう。
麦の味が広がる!?中太麺!
山岡家の豚骨スープに合うように開発されたストレートな太麺は、芯が強く、小麦の香りがする低加水の非熟成麺。この麺を支えるのは、厳選された小麦と、毎日の気温や湿度などに合わせて生地を調整する職人技。この麺だからこそ、山岡家のスープに決して負けないバランスの取れたラーメンが完成します。
そんで!こだわりの自家製スープ!
山岡家のスープは本物の豚骨スープ。材料は、水と豚骨だけ。丸3日煮込み続けて、4日目にお客様のもとへ届けられます。厨房には、仕込んだ初日、2日目、3日目、そして完成した4日目と常に4つの寸胴が並んでいます。そして1日に一度、寸胴を入れ替える作業をします。今日一日使用した寸胴を火から下ろし、それぞれの寸胴をとなりのバーナーの上に移動させます。そして新たに空の寸胴をセットして骨と水を投入します。そこからまた新しいサイクルがスタートします。こうして循環させることで、3日前までに入れた骨からコクと甘味、新しい骨からは旨味を引き出すことによって、コクがあるのにスッキリしている山岡家独特のスープが完成するのです。
そして!
山岡家のチャーシューは、肉本来の旨味を味わえる肩ロースを使用。毎日、それぞれのお店で大きなブロック肉をカットし、煮崩れしないように紐で縛り上げ、強火で一気に茹であげます。そして秘伝のタレに漬け込んで完成します。手作りだからこそ出せる味がここにもあります。
次が地味だけど重要なんめう!
ネギは国産。契約農家で山岡家の規格に合わせて作られた専用のネギがお店に納品されます。ネギ切り機は使用せず、1本1本包丁で丁寧に切ることで、ネギの味、香り、歯ごたえを極限まで引き出します。
こだわりの国産!外食チェーン店ではあり得ない採算度返しの国産農家さんの笑顔が見えるラーメンにしあがってるんめう! 怖いというより下品な話になる。みんなは色情霊って知ってるか? 恋や性に未練を残した霊のことで、同じく恋や性にコンプレックスを感じている人に憑くらしい。これはネットから得た情報だから正確かは分かりかねるが、少なくとも現状の俺の特徴と完全に一致する。
誰しも性欲は持つし、むしろ健康的で何もおかしなことはないと思う。でも、俺のはちょっと違うと思う。スレには猛者がいるから比較するとなんてことない風にも思うかもしれんが、暇があればいつまでも大人のビデオを観てしまうんだよな。いや、暇なんかないし、しなければいけないこともあるのに放っておいて常にエッチなことを考えてしまう。それでも、「いやダメだ」と思い直して我慢をし、やるべきことに取り掛かるうちに無意識にまた考える。何と言えば異常性が伝わるのか分からないしもどかしいが、とにかくここ数ヶ月間、1日の9割くらいエッチなことを考えて廃人同然のようになってしまっている。 それで、俺は普段から心霊動画や心霊写真、怖い話を好んで見ている。見ているが、特に霊感もないし今までだって霊なんか見たことない。感じることさえなかった。だから、心霊関係のものは一切信じておらず、一種のエンターテイメントというか暇つぶしのために楽しむものでしかなかった。でも、ある日からおかしいなと思い始めた。
きっかけはいつものように、性欲がたまりにたまってムラムラしながら寝床についたとき(今年の1月中旬頃かな)のこと。胎児のように横向きに手を添えた姿勢になって眠ろうとすると、なんかズボンが引っ張られている気がした。前側をぐうーっと引っ張って、ズボンと腰あたりに密着してた部分に空間ができたような感じ。無視してると、その空間に何かが入ってきたような感覚があった。多分、手だと思った。自室で1人だし、誰か他にいるわけがないからびっくりしてズボンを触ってみると特に異変はなかった。気が付けば、引っ張られているような感覚も消えている。その日は気のせいかと思って自然に眠りについた。 それからというもの毎夜、何かがズボンを引っ張っているような感覚がする。しかも、日に増してその力がどんどん強くなっていった。俺、多分おかしくなってるんだと思う。何を思ったか、「霊にエッチなことはできるんだろうか」「できたら最高じゃねぇか!」って本気で考えたんだよ。で、夜になると自分からズボンとパンツ放りだして全裸待機してみた。全然何も起こらなかった。俺はめちゃくちゃ萎えたよ。馬鹿だなと自分を罵った。後悔に塗れて、そこで終わってれば良かったかもしれない。でも、俺は要らないところでアイディアを浮かべてしまった。前回だって段々と霊の力が強くなって、ズボンを引っ張ってきたんだから、今回も毎日待ってみればいつか霊が現れるんじゃねって。
早速、俺は実践した。他のことは行動に移すのも億劫で継続するなんて無理だった。でも、霊とのエッチとなると何もなくても2ヶ月くらい経っても余裕だった。ワクワクして全裸待機してんだよな。馬鹿すぎるよ。でも、流石に3ヶ月くらい経つと何かがダメなのかと思って考え直した。多分、その方法が不味かった。俺は趣味でもあった心霊写真や心霊動画に目を付けて、自分から念じて霊を呼び続ければ向こう側も反応して来るんじゃないかと思った。ただ、幽霊は性的なものを嫌うとも言うから、本物だとしても恋や性に未練のある霊……色情霊じゃないと意味がないと結論づけた。それで、片っ端から試して効果がないかと待ち続けた。 実はつい3日ほど前に成果が出た。正確に言えばその前から何かがいる気配はかなり強まってたが、相変わらず衣服を引っ張るばかりで何も起こらなかった。ただ、驚いたよ。3日前にとある心霊動画を見た。海外の動画だったけど、なりふり構わずに「来てくれ。来てくれ」って下心丸出しで念じた。そう思ってるうちに、その霊から目が離せなくなった。画面越しから強烈に見られている気配を感じて、耳鳴りが強くなった。しかも、ラップ現象までパキパキ鳴りまくる。直感的に「来た!」と確信した。俺は少しだけ怖くなってじっと固まった。薄いタオルケットを被ってたんだけど、そのなかで明らかにモゾモゾ何かが動いた。心臓がかなり速く脈打って、自然に怖いというより性的に興奮してた。
で、チ○コに何か冷たいような生暖かいような感覚が伝わってきた。ちょっとビビったが、すぐにこれはベロだと分かって勃○した。しかも、がっしり足と腰を捕まえられてる感覚がして、たまに腹も指で撫でられた。もうここまで言えば隠す必要もないし、下ネタだと何度も注意喚起したから言ってしまうと、めちゃくちゃフェ○された。 それから放心状態。夢は叶ってしまった。本当かは分からない。一種の自己暗示なのか思い込みだとも思う。ただ、もうどっちでもいいやと思った。寝不足で頭も痛いし情緒不安定だし、前以上にエッチなことしか考えられなくなった。色情霊にみそめられたんだ、と思って昨日もしたよ。まだ幽霊には触れてない。触ろうとすると気配もさっと消える。けど、また待ち続ければ俺は幽霊とも本格的に関係を持てるだろうと確信している。憑かれてるんだろうけど、どうでもいい。俺は今日も霊と床につくとする。 >>510
山岡家美味しいよね!
瑞穂町の山岡家よく行った!
乃木坂の山下美月ちゃんもよく行ってたらしいよ!! >>515
セックス依存性ですね
で、フェラされて最後まで逝ったのか? >>517
依存症はあるかもしれませんね。
イキましたよ。咥えられて締め付けられるような感じだったり唾液が混じった感覚がとてもリアルに伝わりましたからね。もう今では後悔などないです。 >>509
人によっては統合失調症の前兆と捉える人もいるだろうね。
普段から「あれ?」と思うような部分があれば自分もそれを疑うのだが、普段はとてもそのような部分が伺えないからそうではない、と思っている(自分自身がそっち方向に詳しいのもあって)。 「(たまに)見える彼氏」との話。
彼氏は今年社会人になって、春先に今の家に引っ越して来た。
引っ越し作業なんかも手伝ったのだけれど、引っ越し作業時で「あれ?」と思った。
彼氏が住んでるマンションは10階建、各階に4部屋ある構造だ。
彼氏の住んでる部屋は405なのだが、401、402、405、406となってる。
他の階は201、202、203、204とか601、602、603、604とちゃんと4の部屋があるのに。4階だけ"404"がない。
"404"、が不吉だから嫌って作らないケースがあるのは知ってるけれど、実際のマンションで見たのは初めて。今まで私が見た中で"404"がない部屋はなかった(築年数がそんなに古いマンションに住んだこともなかったからか)。
彼氏が住んでるマンションも築10年と少しだから、決して古いマンションではない。 住み始めて2ヶ月くらい経って、彼氏が妙な物を見つけた。
それは、ドアポストの中に貼られた付箋だった。
[Cクローゼットで物音がしたよ!]と書かれていた。女性っぽい字だった。
なお私の字でも彼氏の字でもない。
入居前の清掃が入った時点でドアポストだけ見落としたのか?そんなことあるか?
しかもC、考えれば@〜Bがあるはずなのに、それらは見当たらない。
前住居者は女性だったそうだ。
不気味だな、と思って彼氏に念の為として「クローゼット、何か見えてる?」と聞いた。
『今まで何か見えたことはない』という回答だった。 それから1ヶ月くらい経った頃だ。
私はたまたま自分のマンションに帰っていて、彼氏とLINEで通話をしていた。彼氏は疲れてたからか先に寝ていたけど、寝落ち通話自体珍しくないからそのまま繋げっぱなしにしていた。
彼氏の寝息が聞こえていた。
そのうち、『ううーん』とか寝言が聞こえて来た。寝言は珍しい。
『…わかってるって……クローゼットに髪の長い女の人がいるのはわかってるんだって…』
意味を成す寝言は珍しい。そして、もし何か長い寝言を言うにしても文の体を成さないか、或いは日常生活でよく言う内容が多いはずだ。
結局何かいるんじゃねえか。
しかも相手は寝言である、怖いからと言って叩き起こしようもない。
起きた際に聞いてみたが、やはり寝言の記憶はなく、クローゼットに何か見たこともないと言う。 それから3週間くらい前に、自分が住んでる内廊下マンションの話をしていた。高級住宅街ならともかくそういう感じのないあの地域で、内廊下式にしなきゃならない理由があったのか。
何かを溜め込みたいからあんな造りにしているのか。そんなことを話した。
「私の部屋に何か見えてた?」と冗談で聞いたら、少しだけ考えながら彼氏がゆっくりと答えた。
『クローゼットに、ぼうっと立ってるだけのものはいる。何かして来るとかはない』
あの寝言、彼氏の部屋のクローゼットの話なのか、私の部屋のクローゼットの話なのか。
因みに私の部屋は"402"だ。
どっちにしろ嫌である。 >>525
?になってしまった部分は丸の内側に数字書いた奴。
付箋は4だった。 ふっといチンポコ見つけた 山岡家で見つけた
太くて臭くて苦くって
薬の力であふれる元気
みんなでいただきます
癖になる味
ザーメンの山岡家
くっさいオマンコ見つけた 山岡家で見つけた
バイブ突っ込んでじっと待つ
スープが穴からあふれる幸せ
みんなでいただきます
癖になる味
おりものの山岡家
楽しい底辺見つけた 山岡家で見つけた
ニート ドカタ ナマポに派遣
小銭が運ぶ夢あふれる笑顔
みんなでいただきます
癖になる味
低所得者の山岡家 >>532
改めて部屋番号じっくり確認してきた。
401、403、405、406だった。
402もなかったよ…。 >>531
SEの友人が死んでも住みたくないって言ってたよ。
笑っちゃったけど本人達からしたら嫌な数字だよね。 今年の正月の洒落怖↓
715本当にあった怖い名無し2022/01/02(日) 00:03:06.95ID:6G6wj7vE0
いやいや
世界大戦なんて起きる時代じゃないしw
これだけ国同士の経済的結びつきや
かつてないほど情報が繋がるようになって
世界は戦争をしない方向に進んでいる
一年足らずでこれが現実味帯びてる恐怖よ 「(たまに)見える彼氏」との話。
今回も長い、あとちょっとだけR18ネタが入るからその辺り苦手な方は気をつけてくれ。
あと、実体験としてはこれが最後の話になる。
今年3月中旬、彼氏と変わったラブホを探していた。SMルームのあるラブホ。
まあそういう性的嗜好ということだけ察して欲しい。
そうしたら、ほぼ全室SMルーム!みたいなラブホを発見した。他のラブホは1室だけとかが多いのにここはほぼ全室だった。そして彼氏の家の沿線上にあるということもあって行ってみようということになった。
夜21〜22時くらいに向かった。駅からは徒歩20〜30分くらい。大きな道路があるから本来は車で来るようなラブホなんだと思う。住宅街を抜けて、橋を渡った頃だった。
歩いているうちに彼氏が『何か良くない気がする。…見られてる?』と言い出した。
この段階では0感の私にはあまり解らなかった。
むしろ川沿いの電灯の数が少なくて、足元が暗い方が嫌だった。 SMラブホの付近に来て驚いた。周りに何件もラブホが密集している。住宅街を抜けた一帯にラブホが4〜5件は建っている。
歓楽街の狭い隙間に建ってるホテル街とはちょっと違う雰囲気だった。広い空間にラブホだけが、どーん!とある感じだ。
取り敢えず目的のラブホに入った、部屋自体は多少年季入ってた感じだけど気になる程ではなかった。
ただそこでちょっとした怪我を私がした、不注意で人差し指の爪が半分折れる怪我だった。その時はスカルプチュア(長さ出しの為の人工爪)だったから、そのまま折れて爪が取れるという所までには至らなかった。
絆創膏と飲み物を買いに、近くのコンビニに行った。コンビニに行ってる途中も彼氏はこの地域一帯の嫌な雰囲気を感じ取ってた。
コンビニからの帰り道、何処かから「あ"ー!」みたいな声を聞いた。赤ちゃんが泣いてるような声だった。だけど夜泣きなら続けて泣き声が聞こえるはずなのに、その一声だけだったのが不気味だった。
『聞いちゃいけなかった奴かも』と彼氏が呟いた。ただ私にも聞こえてたから心霊現象の類じゃないだろうと高を括ってた。 SMラブホの付近に来て驚いた。周りに何件もラブホが密集している。住宅街を抜けた一帯にラブホが4〜5件は建っている。
歓楽街の狭い隙間に建ってるホテル街とはちょっと違う雰囲気だった。広い空間にラブホだけが、どーん!とある感じだ。
取り敢えず目的のラブホに入った、部屋自体は多少年季入ってた感じだけど気になる程ではなかった。
ただそこでちょっとした怪我を私がした、不注意で人差し指の爪が半分折れる怪我だった。その時はスカルプチュア(長さ出しの為の人工爪)だったから、そのまま折れて爪が取れるという所までには至らなかった。
絆創膏と飲み物を買いに、近くのコンビニに行った。コンビニに行ってる途中も彼氏はこの地域一帯の嫌な雰囲気を感じ取ってた。
コンビニからの帰り道、何処かから「あ"ー!」みたいな声を聞いた。赤ちゃんが泣いてるような声だった。だけど夜泣きなら続けて泣き声が聞こえるはずなのに、その一声だけだったのが不気味だった。
『聞いちゃいけなかった奴かも』と彼氏が呟いた。ただ私にも聞こえてたから心霊現象の類じゃないだろうと高を括ってた。 ホテルではやることやったけど、やっぱり周辺一帯の空気が嫌な感じがするからということで、寝ずに始発まで待って帰ることにした。
明け方5時頃はまだ暗くて夜みたいな空気だった。
その時には、何かにずっと見られているという感覚を私も感じていた。視線を感じてよく振り返ったり上を見たりしたものだ。
そして、その見られている感覚は、ラブホ一帯から橋を越えて住宅街に入るとなくなっていた。 何であんなに不気味なんだろう、と思って始発待ちの時間で周辺地図を調べた。0感の自分でも妙な感覚を持つということは余程のことだ。
調べて気付く。
ラブホ一帯は川向こう、つまり橋を越えないと辿り着けない。そして中洲のようになっていて、川に囲まれているのだ。
そして更に調べると、ラブホ以外の建物が「墓地」しかないことにも気付いた。
彼氏が『生き死にの流れがここだけで完結している』と言い出した。続けて『ラブホばっかりだったろ。あれは、ラブホしか建てられないからそうなったんだ』と。
私は別のことを考えていた。
川に囲まれた、ラブホ街と墓地。三途の川。六文銭がなければ川は渡れない。と言うよりも、まるでその中洲のような場所から何かを出さない為に川で囲まれているのでは、と。
彼氏が眠そうにしつつ『欲求が溜まる場所には、幽霊も寄って来るんだよ。生者のエネルギーって言うのかな、そういうのに寄って来易いんだ』と話していた。 私達は彼氏の家に帰って、眠ることにした。ラブホで寝ていないからだ。
疲れていたのもあって、眠っていたはずなのに、うつらうつらとした意識が覚醒した。
ぼそぼそ…とした声が至近距離で聞こえた。彼氏の声ではない。複数人の男の声が、聞こえた。何かを呟いているのは解った、複数人なのも解った。何を言っているのかまでは解らなかったが。
何を思ったか、私は「うるさい!」と言おうとした。が、声が出ない。
何なら呼吸が出来なかった。息苦しくて、だけど息が吸えなかった。ぼそぼそとした声は続いている。しかし怖いと言うよりは、息苦しいのとうるさいのとで苛々している方が勝った。
身体も動かなかった、何なら目も開けられなかった。ただ脳内のイメージとしては、複数人の男(真っ黒い人型)が自分を覗き込んで何事か呟いている図だった。
息苦しい、死にそうなほどではない。ただ呼吸が出来ずにまるで溺れているような感覚だった。
気付いたら私は眠っていた。
起きてからは何もなかった。首に痣とかもなかった。
眠っていた時の話を彼氏にすると『やっぱり何か着いて来ちゃったかな。一回きりなら良いけど、もし続くようなら対策考えないと』と平然と答えた。さすがに普段から何かに憑いてもらってる人間は冷静だ。
それ以後、金縛りや誰かの声を聞いたり息苦しくなったりはしていない。 ここから先は後日談。
そのラブホ一帯付近に住んでいた地元民の友人にこの話をした。
友人は『あー…あそこはあかんわ。マジであかん。昔何かあったとかじゃないけど、空気が悪いねん。俺らも小さい頃近付くなって言われとった。遊ぶなら手前の川まで、その先には行かひん』
どうやら現地民からしてもよろしくはない場所だったようだ。私と彼氏は元々の地元が違うので、知識がなかった。
友人は続けて『墓地とラブホしかなかったやろ、墓地って時点で周りに住居立てるのは避けるやろうけど。駅からも中途半端な距離ってのもあって、ラブホしか建てられん土地なんやろな』と話してくれた。
唯一、自分でも心霊体験をした話でした。
長文読んでくれてありがとう。
更に今まで付き合ってくれてありがとう。
疑問点やここ詳しく、などあれば答えられる範囲で答える。 >>538
二重投稿になってる箇所ある…気を付けてたのに…すまん。 解りようも無かったのです、(まして、ずっと・・・一人。)
孤独が強さの源であり・・・?「完結した理論は・・・歩んだ末にうっすらと見える!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手招きするのみ! 私が初めて不思議な体験をしたきっかけを話します。
昔小説ジュニアという少女向け雑誌があり、夏になると怪談話が載っていました。
中に自分が死んだら足の裏をくすぐろうという話があり、友達と真似して約束した。
ある晩、寝ていると耳たぶをピンピンと指先で弾かれた感覚があった。祖母に言うとすぐに友達に電話しなさい。
と言われしたんだけど何事も無くよかった。
それ以来いろんなことが起こるようになった。
今回はここまでです。 これは俺が高校生の時の話の実体験
俺のスペック当時男子高で猿
身長170cm
体重52キロの超ひょろがり
ただ寺の息子と言う事もあり、和尚とかあだ名付けられて面白がられてイジメ的な事は無かった
当時はプライドが高かった事もあり俺の時代の中高生はガンの飛ばし合いや面子の問題で言われたら殴る、殴られたらやり返すが当たり前
その中でも俺は「もやしー 」や「男女!」
と言われるのが地雷で言った奴がDQNだろうがたっぱがデカかろうがボコられる事100%でも殴り殴られ最後には必ず相手の何処かを噛みちぎっていたので、高校1年の一学期が終わる頃には(噛みつき和尚)とゴロの悪い二つ名を付けられ、それ以降は喧嘩はなく何故か仲裁役にまわることになっていた
この噛みつきが後に功を奏したのは後々語る これは俺が高校生の時の話の実体験
俺のスペック当時男子高で猿
身長170cm
体重52キロの超ひょろがり
ただ寺の息子と言う事もあり、和尚とかあだ名付けられて面白がられてイジメ的な事は無かった
当時はプライドが高かった事もあり俺の時代の中高生はガンの飛ばし合いや面子の問題で言われたら殴る、殴られたらやり返すが当たり前
その中でも俺は「もやしー 」や「男女!」
と言われるのが地雷で言った奴がDQNだろうがたっぱがデカかろうがボコられる事100%でも殴り殴られ最後には必ず相手の何処かを噛みちぎっていたので、高校1年の一学期が終わる頃には(噛みつき和尚)とゴロの悪い二つ名を付けられ、それ以降は喧嘩はなく何故か仲裁役にまわることになっていた
この噛みつきが後に功を奏したのは後々語る そんな高校1年の2学期生涯の悪友と呼べるYと知り合った
Yはズレた事をする面白いヤツで「それでは校長先生から」と校内放送が流れてくる中、教室のスピーカーを絶妙なタイミングで切って周囲の笑いを誘ったり
新入生の自己紹介の時も俺のあだ名が(和尚)と決まった後Yの自己紹介があり
「実は僕は霊感がある」と男子校には珍しい女担任の方を指差し「こいつは霊だ触ってみろ」と男子校生特有の女性教師イジりを初日からやる様なヤツで(内心皆コイツは出来るヤツ解ってヤツ)と思っていたと思う
そんな性格でYは初日からのインパクトもありクラスでは一目置かれる存在だったけど交友関係はなく、とにかくたまに皆がビックリする様なタイミングで皆を笑わす不思議なポジションにいた。 そんなYが急に「友達になろうや」と言った時は驚いた。しかも高1の2学期友達グループが出来上がりつつある中言ってきた。
俺は「なんで?Yやったらいっぱい友達グループに入れるやん」と聞くと
Yは「僕に友達はいない今作ったお前や」と真顔で言われ既に(噛みつき和尚)とあだ名がついている俺に「友達になろう俺君!俺君と僕なら絶対楽しい!」まで言ってきてくれて何か嬉しかった
実際Yと過ごしているとめっちゃくちゃ楽しかった「そろそろ女子高と接点持ちたい」と俺が言うと「服買いに行こう!待ち合わせは○日の○時な!」と下校後に買いに行ってもいい様な事にデートの様な約束を取り付け
当時待ち合わせた場所に行くとティッシュ配りのお姉さんのティッシュをその場でばら撒き中に散乱したティッシュを諸共せず「俺君お待たせ!服みにいこ!」とその状況の為だけにわざわざ待ち合わせをするという(書いていて今はキチガイな感じがする笑)でも一緒にいて楽しいそんなヤツだった それから俺達は友好を深めていきYはアウトドアが好きらしく良くキャンプに行ってはお互いの夢を語り合った
Yは凄く将来の事を見据えていて既に防○大学を視野に入れて勉強しているみたいで後に入学までスってしてたりする
そんなYに負けてはダメだと自分ももっと専門的な事を学ぼうとYと図書館に通いながら俺は仏教やその他宗教 Yは自衛官の専門書と色んな大学の赤本をそれぞれ手に取り暇を見つけては一緒に通い続けていた
この時まだ高校1年の3学期、今思い返すとYのお陰で普通の学生よりも早く受験を考えて行動出来たし高校3年になると仏教の専門知識は同じ歳の仏教系学生(今は人文学)より豊富になっていた
無事お互いの大学の合格が決まった時はガッツポーズを決めて高校を卒業
そして忘れもしない大学2回生の時久しぶりにYから連絡があった。
Y「久しぶり今年のお盆キャンプいかん?」
俺「お盆無理なん知ってるくせにまたなんやねんな笑」
俺は中3の時に祖父を亡くし、それから中途半端に檀家さんが多い自坊では中3からお盆参りを手伝っていた。それはYも知ってる筈
Y「それは知ってるただお盆しか時間つくられへんねん」
Y曰く防○大学では初めは可愛い女の子達がいたが他の女からのイジメが酷く辞めていく人多数Y自身も先輩からバケツに味噌汁をたらふく飲まされ大学一回でさっそく洗練を受けて2回生になりようやく時間が出来たらしい
俺も大学からの学生僧侶より道場出の僧侶が如何に即戦力で現場で真剣に取り組んでいるかを知って大学より道場で僧籍を取ろうと決意していた為両親にその事を伝えた処だったので
俺「今年のお盆Yの話もあるし道場もキチッと整理して行きたいから親父(住職)一人でもいい?」というと
親父「それなら仕方ない今までようお盆手伝ってくれたな今年は気にせんでいいからY君にもよろしくな」
っとあっさり承諾。Yと共に京都の某山でキャンプする事となる キャンプ初日さすが自衛官候補生みるみる山を登っていく…しかも昔から山道や決まった場所にテントを張る事を嫌がり変な所でこだわりを見せてくるYに
俺「ちょ笑 早すぎ汗 訓練兵やないんやから涙」
と弱音を吐くとYは「そうか?朝いきなり起こされてヘリ乗せられて数十キロのバックパック担いで地図渡され何○何○時に目標の地点まで到着出来なかった場合留年!なんて聞かされるより今めっちゃフリーダムで楽しい!修行もそんなもんやろ?」
まだ学生僧侶で道場僧侶ではない俺との世界の違いがこれ程違うものかと思い知らされた瞬間…
それでも一頻り山を上りテントをはれそうな所まで着いた
テントをはり二人で高校の思い出話や近況報告も話終えた(因みに昔だから多少許された事であって今はちゃんとキャンプ場に泊まりましょう笑)
するともう辺りがほんのりと暗い…でも世間話だけで一日目を終わらせたく無かった俺達はせっかく登って来たんだしと言うことでオキマリのヤッホーくらいはと思い、遠くに見える電波塔?の方に「ヤッホー!」
と挨拶がてら…案の定「ヤッホー」
とやまびこがかえってくる。
するとYが「負けへんからなー!」
と多分訓練の事を思って言ったであろう言葉
俺も一緒に「負けへんからなー!」
やまびこが響く…この2回目である負けへんからなーのやまびこに何か違和感を覚える俺達…
一回目のヤッホー
「ヤッホー…ヤッホー…ャッホー…ヤッホー」
↑正常
二回目の負けへんからなー!
「負けへんからなー!…まけへんからなー!…マャ模ンカラナー!マケヘンカラナーナニニー?ナニニー?」
Yと顔を見合わせる… Yは昔と変わらずズレた提案をしてきた
Y「俺君って霊感あるん?」
俺「あるわけないやろ笑」
Y「寺の息子やのに笑」
俺「またからかってー寺は供養する所であって除霊や霊能なんて関係ない何処ぞの○田○道やあるまいし あんなのに成りたくないからちゃんとした知識をつける為に高校の時も今も勉強してんの解ってるやろ笑」
そう神仏融合や特殊な例はあれどお寺はあくまで供養する場であり除霊 お祓いなど本来歴史的観点からみても除霊(障りを除く)やお祓いは神道または陰陽師が代表格、しかも陰陽道に至っては殆どが天皇制も関わり現代で通用する代物ではないし、例えデタラメでも本人が救われたと思うなら在り来りな仏説摩訶般若波羅蜜多心経を唱えておくのが通例であり
この仏説摩訶般若波羅蜜多心経も他のお経と同じく和訳すれば悟りを得たい人物が観音様に教えを乞い観音様から助言をもらう物語に過ぎない
Y「じゃぁ大丈夫やな!お前らに負けへんねん!」
「お前らに負けへんねん!…おまえらにまけへんねん…オマエラニマケヘンネン…」
「ォマェラハマヶルヨ?」 最後は二人で振り返った…何故なら
「ォマェラハマヶルヨ?」は明らかに真後ろから聞こえてきた… 再び顔を見合わせる俺とY
するとYが「誰や!どこや!」
と明らかに聞こえて来た方向に問いただしはじめた。
それに釣られて俺も「だっ誰やのん!?どっどこやのん!?」
若干のファビョりながら言う
すると周りから「ぼぁぁぁぁぉあぉあんヒィヒッェエエェ」
と鐘?が鳴る音と老若男女問わずの性別不明の笑い声…
Yもう一度俺に
「俺君ってホンマに霊感ない?」
と何故か聞く…俺ワケワカメ…
Yさっきの真後ろから聞こえてきた方に携帯のポシェットから赤い円の目印みたいな紙とりだしその上に石を置く… そんな行動をしてる最中世間話でもするかのように
Y「高校の女担任の事覚えてる?」
俺「覚えてるよ!それでYの事知ったようなもんやん!」
Y「名前は?」
俺「は?」
Y「担任の名前」
俺「え?名前?伊藤?田中?え?」←必死に思い出す
Y「ヒント独特な名前 荒○先生」
俺「あ!荒谷先生や!」
Y「性別は?」
俺「おと…こ」
Y「人間の記憶って不思議よなぁ…」
意味深過ぎてわけわからん俺… Y「さて…今回キッついな…複数やで俺君」
何となくこの頃には察し
Y 「指示通りに動いてな!」
俺「ドンと来い!」(高校時代に培われた謎の連携)
Y「俺君の高校時代のあだ名!」
俺「和尚!」
Y「違う!もっと思い出して!」
俺「え?あ!噛みつき和尚!」
Y「何で噛みつき和尚?」
俺「ん?え!そこ?」
Y「集中!」
俺「んー?ムカついて腹たって!」
Y「何でや!!!」(結構な剣幕)
俺「もやしとか女男とか言われて!」(何か思い出すとムカついてきた)
Y「右噛め!」
俺空を噛む
Y「惜しいもう一回そのまま当時思い出して!!!また右!噛め!」
俺噛む何かネチャァとした感覚と強烈な苦味にすぐ口空く
Y「惜しい今度は噛みちぎるつもりで!!!」 暫く膠着状態…(それでも30分くらい)
俺「まだか!?」
Y「慣れてきたやろ?右来んの待ってる!噛めっていったら何が何でも食いちぎる勢いで!」
俺「了!」
また暫く(10分?くらい?)
Y「右!」
ネチャァじゃないけど何か肉みたいな感触のを捉える苦い…
Y「そのまま噛みちぎれ下に!」
おもっくそ地面に向かって噛んだ感触と苦い感覚に耐えつつ首振る…けど途中からうんともすんとも動けない…するとYは俺の顔面を思いっきり「噛んだまま!!!」っていって一回振り切った
「ダゲジアヤね ババァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
区切った様にこの三つだけの固有名詞っぽいのは聞こえた
一気に顎下が重くなるし苦いY何か白い布みたいなのが湿ったの俺の口にあてて拭う…
苦いしなんとなく?臭いしでパニック!
Y「今や!にげるで!こっち!」
Yに続いて走るけどテントの方に向かうわくじゃなさそうなのは確か…
そのまま我武者羅に走る…人生で一番走ったかも… 国道?らしき道に出た!けどまだ走るY…着いてくしかないと俺諦め状態…
途中トラックが真横通る…
運ちゃん「何しとんねんダボガキどもが!」
Y無視走るとりかく走るもう着いていくのがやっと…俺がYに追いついた時、さっきまでやまびこで遊んで暗かったのが嘘みたいに明るくなってる何なら朝チュンの雀鳴いてる…
42.195キロとか考える余裕が出てきてやっとYが待て待てみたいなジェスチャーでもう大丈夫みたいになる 俺ゼェゼェ言いながら「なんなんアレ?」
Y「わからん」
俺「わからんも何も言う通りにしたらめっちゃ苦いし口キショい」
Y「すまん…せやけどあの類は痛い目見させなずっときよるから…俺君ホンマに霊感ないん?」
掻い摘んで話すとYは昔から所謂視える人の様で小さい頃と今でいう厨二病が流行る前だが相当中学までは何かに怯えたり騒いだりする子だったようで近所でもキチガイみたいな扱いを受けてそれからは関西県内を義務教育が終わるまではと引越し転々とした後母校の高校では心機一転それでも視えると言っても全てが同じではなく現象みたいに発生したり一つの物だったり一人や二人とあったらしい。 当たり前の話でY曰く本当に視える人はわざわざあんな得体の知れないものに自ら手を差し伸べて助けるなんて愚の骨頂らしく対処方はその時々によって独自に変えるしかないとか
ただあの苦い味も国道を走り抜けて場所もわからない所から運よくタクシーでYの実家まで帰れたのは忘れる事なく本当で、ただ一点申し訳ない事はキャンプ用品全てをあの日を境にとりにいけてない事…これだけは申し訳ないです
後なるべく読みやすくしたいが故に俺と呼称していますが本当はわたくしです
今は道場出の僧侶として葬式坊主コースも回避
文章書くのにお見苦しい点があったと思いますがご容赦ください 合掌 一昨日弟から直に聞いた話。
だから「らしい」といった不確実な言葉を多用するが許してほしい。
弟はその日、都内の電車に乗って出掛けた。
人はそこそこ居たらしい。
その中で一際目立つ親子がいた。
母親と男の子と女の子。
男の子は靴を脱いで窓の外を見て子供らしく騒いでいた。
その一方で女の子は大人しく座って母親の服の裾を握っていた。
とにかくその男の子は大きく騒いで、それを母親が止めることもなかった。
周りの人もその様子に多少イラつきを感じているような雰囲気だったそうだ、弟もその一人。
電車が目的地の最寄り駅に到着し、母親も立ち上がり子供も立ち上がった。
弟も母親と子どもも電車の外に出た瞬間、一部始終を見ていたであろうおばさんが母親に説教をした。
「あー確かに子どもうるさかったしなー」と弟は感じていたようだ。
おばさんは子どもがうるさいという事も踏まえた説教を母親にしていたが
「なんで女の子を置いていくんだ!」と怒った。 母親の周りに女の子は居なかった。
外を見ていた男の子しか母親の手を握っていない。
女の子の姿は何処にもなかった。
「女の子って何ですか?」
母親は「どういう事だろう」といった顔をしていたらしい。
おばさんは「え?」という素っ頓狂な返し。
周りの人も「?」といった具合だった。
サラリーマンの男性が弟に対して「居ましたよね?女の子」と聞いてきた。
弟も「いました」と答える。
その場の全員が恐らく女の子を見ていたはずだった。
しかし当の本人である母親は「本当に何のことだか」と言った感じだったそうだ。
弟は女の子の表情や服装を思い出そうとしてもどうしても思い出せないらしい。
唯一覚えているのは「黒い髪をしていた」ということだけ。
真実を知ろうにも既に電車は出た後。
女の子の正体は本当に幽霊だったのか、母親を勘違いした生きた子どもだったのか、はたまた見間違いだったのか。
本来なら「他の人が見えないのに自分だけが見える」という事実が多い中、「他の人は見えていて当の本人が見えない」は珍しいと思った。
そしてそういう現場に立ち会えた弟が少し羨ましくなった。
この話は聞いただけなので、本当にあったのか創作なのかは判断つきません。
なので、信じるか信じないかはあなた次第。でお願いいたします。 「韓国が日本を圧倒した」侍U18、8失点大敗に主催者 163キロ右腕は「衝撃を与えた」
高校日本代表「侍ジャパン」は15日(日本時間16日)、「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ・ブラデントン)スーパー(決勝)ラウンドで韓国に0-8で敗れた。
投打で圧倒される内容に、主催者も「韓国が日本を圧倒した」と表現した。
先発の山田陽翔投手(近江)がいきなり2失点し、なおも2死一、二塁から三塁・渡部海捕手が落球。2人の走者の生還を許した。打線はいずれもドラフト1位の3投手のリレーの前にわずか4安打で無得点に終わった。
「韓国の滑り出しは素晴らしかった」とした主催のWBSC。渡部のエラーに触れ「日本にとって全く都合のいい夜にならないことは明白だった」と述べた。
7回には2死満塁も、浅野翔吾外野手(高松商)が韓国ドラフト全体1位で指名されたキム・ソヒョン投手の163キロ(101マイル)に見逃し三振(球場表示は97マイル)に倒れ、ゲームセット。この剛球については「衝撃を与えた」と評していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b733747bac8520dd76a5df4901d837c3c732584 >>571
こういう話を聞いた事がある。
普段仲の良い女の子の5人が旅行に行く。
仮にA.B.C.D.Eとしよう。
名所を巡ったりして1日中楽しんだ後でホテルの部屋に着くとBがこんな事を言う。
B「ねぇ、あの男キモかったよね?」
C.D.Eもその男を見ていて皆が口々に男の特長などを言い合う。
ところがAだけはその男を見ていないと言う。
B.C.D.E「え~っ、アイツAの方をじっと見てたのに?」
とAだけが見ていない事に不服を漏らすが、まあAは観光に夢中で気付かなかっただけかも知れないと他の皆はそれで納得した。
ふと、Eが窓の外を見ると例の男がこちらを見ているのに気付いて悲鳴を上げる。
B.C.Dもそれを見て大騒ぎするが、Aだけは見えず何が起こっているのか分からないと言った風だったという。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今日何曜日ど?
レヽ____________________
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( ‘j’) / ̄ヽ (‘j’ ) < あ!今日土曜日ど!
( `つ 日 凸 ( つ つヽ \________________
(_ ⌒./ 凵ヽ | | | |ヽ.凸| |
「 (_/Y ヽ _(__) | |\| |
┗┳━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \|. │ |
┻\| .| \.| │ 俺の中には複数の人格がいること
仕事の時は中年男性の人格がでてくる ???:あやに、かしこし言はまくもゆゆしき
(おお、そろりいうても・・・?)実に辛や・・・。ps://誰得?.jp/PzTZ4Yz 実に、私にしても・・・もう眼が見えてきたので(・・・。)
最早、白状致す次第・・・。
・・・もう、あの物語の時代は・・・途切れて、絶えた・・・だから?
なぜ・・・見る者の眼を心をどよますのか? watch?v=nQWaTRmP4Bk
『雨の本意。ID:fSsT7j14r』 鬼になる寸前:・・・身内と思って、すべてを・・・明かすが?
(あの時代・・・憧れるものは・・・多かれど?)
・・・ゆめ・・・心見せるな?(心に、蓋を・・閉じて生きよとな?)
・・・どうして、そんなに・・・? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています