死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?371
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貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや事実の有無は問いません。
・創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう。
○余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?370
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657119122/ >>324
ありがとうございます
怖い話というか不思議な体験です
昨日土曜日だったので昼間から映画やアニメを見ながらずっとハイボールを飲んでまして
飲むのも結構久しぶりで量も結構飲んでて夕方くらいにはそのままソファーの上で寝てしまいました
かなり寝ていたらしく一度寝覚めたのが明け方近く(カーテンのすき間が本当にほんのり明るかった)でそのまま二度寝
ソファーの上でまたうつらうつらとし始めました
続きます 自分は結構明晰夢を見る方でその時も二度寝からのうたた寝でかなりハッキリとした明晰夢を見ました
自分の場合、浅い眠りで夢を見ると明晰夢になりやすいと分かっていて実は明晰夢がかなり好きです
理由は明晰夢を見たときは必ず夢の中で出会う女性にエロいことをしまくるって決めていまして…
まぁ今朝の明晰夢でも夢の中でスカート中に顔を突っ込んだりパンツ覗きまくったりとやりたい放題してました…
ただあまり調子に乗ってやりたい放題してると興奮してきて夢から覚めていくのが分かるんです
続きます >>314
部屋の戸締りを確認し、恐る恐るパーカーを拡げてみると、中に正方形の小さなメモ帳がテープが貼り付けてありました。
メモ帳には、「探していたのは、これで、合ってるかな?」と見覚えのある汚い字で書かれており、この文面を見た瞬間、私の顔は真っ青になり、冷や汗が止めどなく溢れてきました。何故かと言うと
ある常連客(これからは沼田と呼ぶ)が、前に一度、私の誕生日にプレゼントと共に手紙を送ってきた事があり、その手紙に書いてあった字と、このメモ帳の字が全く同じだったのです。
急いで、そのメモ帳を破り捨て、フロントに問い合わせました。
水「あの、ここに沼田という人は泊まっていますか..?」
フ「確認して参りますので少々お待ち下さい。」
数分経って
フ「はい、1名のお客様が、」
フロントの人の言葉を遮り、小さく悲鳴を上げました。
水「ありがとうございます...」
お礼をいい終わった後、直ぐに電話を切り、姫野に
水「前に話した、少し気持ち悪い常連さんがいるじゃない?
その人、今日、ここに泊まってるらしいの。」
話している途中で、体中が震え、目には涙が溜まり、とても普通とはいえない状態でした。
姫「え、沼田って、勘違いしているおじさんの事だよね?大丈夫...?」
水「そう、私と自分が付き合っていると思い込んでるみたいで、今までは見つめてくるぐらいのそこまで酷い事をしてこなかったけど、旅行先まで着いてくるなんて思わなかった...」
姫「もしかして...沼田っていう人がパーカーで届けてくれたの?」
水「そうだけど、私達、沼田さんがここにいるなんて知らなかったし、パーカーを探しているなんて、最初に聞いたカップル以外には話してない...」
姫「確かに、、じゃあなんでパーカーを?」
水「分からない、、、気持ち悪い、」
姫野にずっと背中をさすられていると、少し落ち着き、極力、部屋から出ないようにしようと決めました。 その時もだんだんと興奮してきまして…
夢が薄なっていく感覚に陥りました
要するに意識が覚醒してきてる状態です
パソコンのYouTubeを自動再生で付けっぱなしにして寝ていたので、意識が覚醒するにつれて小さい音量ですがYouTubeの流れてる音が聞こえ始めました
この時は既に意識は夢と現実の狭間で起きようと思えばいつでも起きれる状態というか
でもまだこのエロい明晰夢を見ていたくて目を瞑っている状態でした
そして寝てるときの態勢なのですが横向きで寝ておりまして、右耳がクッションに付く状態です
左耳が上を向いてる状態
そこでいきなり右耳からまるで口を近づけて囁くような声で「いけないんだぁ…夢だからってそんなことばっかりしてちゃぁ」となんとも言い表しがたい妖艶な女性の囁き声がハッキリと聞こえました
続きます 横向きで寝ていてクッションに右耳が埋もれてる状態なので誰かが耳元で囁けるはずなんかないんですが
そもそも自分は独り暮らしですし
ただ怖いという感覚はなくてその声にめちゃくちゃ興奮しました
その後急に右の人差し指と左の人差し指を両方舐められる感覚がして、全身が今まで感じたことがないゾクゾクゾクッとしました
物凄い快感というか
そしてまた耳元で「乳首はどこかなぁ」と聞こえて胸に指が這いずり回る感覚がきました
その時思ったのがさっきの指舐めのあの超快感がもしちんこだったらと…
自分はそのまま目を瞑ったままでとにかくされるがままにしようと思いました
胸に指が這いずり回る感覚がしばらく続きまた声が聞こえました
「テレビの音が邪魔だなぁ…ねぇ、消そうよ」と
テレビってかパソコンのYouTubeの音なんですが
その声が耳元で聞こえた瞬間自分は飛び起きてYouTubeを一時停止
ここで我に返りました
何だったんだ今のは…と
続きます あまりに妖艶な声とあのゾクゾクとした快感とエロい明晰夢を見てた興奮もあって、あの続きがしたい!とまたそのままソファーで眠ろうとしました
二日酔いの状態だったので興奮状態ながらもうつらううらはできるのですが、そこからは明晰夢を見ることもなく、あの妖艶な声が聞こえることもなく、今の今までソファーの上でうつらうつらしてました
マジであれがなんだったのか不思議で不思議でしょうがなくて…
ただ内容が内容だけにだれかについて話すのも恥ずかしいですし…
ここに聞いて貰いにきた次第です
よくサキュバスは男にエロい夢を見せて精気を奪うって言われてますが本当にサキュバスっているのか?って思えるほどの体験でした
自分の場合は中途半端なところで終わりましたが…
あれが最後までいってたらどうなるか分かりませんがとにかく指を舐められた時の感覚が今でも忘れられません
マジでやばかったです
この話は以上です
聞いて下さりありがとうございます
似たような体験した人とかいたりしますか? >>327
その後の2時間は部屋に籠って片付けをしていたら、お腹が減ってきたので人気のない廊下を通り食堂まで向かいまだ空いていたこともあり奥側の席を取ることができ、バイキング形式だったので好きな物を更にとり終え席に着き食事をしていると、入口からだんだんと沼田らしき人物が辺りを見回すとこちらに近づいてきて
沼「あ、水原ちゃん。ここで会うなんて運命だね。」
水「え?」
沼田が話しかけてきてそれに戸惑っていたら「パーカー探しててみたいだから見つけて部屋の前に置いておいたんだけど、喜んでくれたかな?」と何故か沼田はにっこりと笑って私の隣の席に堂々と座ってきました。
沼「あ、君が幼馴染の姫野ちゃん?宜しくね。初めまして水原ちゃんの彼氏です。」
そう言いながら私の手を汗ばんだ汚い手でぎゅっと握りしめてきました。あまりの展開に驚きすぎて声が出ず、暫く呆然としたまま手を握られていると
姫「水原嫌がってるんですけど、しかも彼氏って嘘ですよね?」
沼「え?水原ちゃん言ってなかったの?悲しいなあ」
沼田はそう言うと椅子をこちらに近づけて腰に手を回して来ました。そこで、私はハッとし椅子から勢いよく立ち上がり食事には殆ど手をつけぬまま全力疾走で部屋に駆け込みました。 >>331
数分、ドアの前で放心状態になっていると、部屋の外からノックが聞こえてきました。 最初は、沼田かと思い、どきりとしましたが、
外に居たのは姫野で、「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれました。
水「うん、ごめん置いていって...沼田といて大丈夫だった?」
姫「それは大丈夫だったけど、沼田さんと付き合ってるって嘘でしょう...?」
水「当たり前よ....なんで...いきなりこんな事に...」
もう、沼田の行動全てに嫌悪感を抱き、今すぐにでも胃の中の物を戻してしまいそうになりました。
姫「とりあえず、気分転換にお風呂入ったら?本当は温泉行きたかったけど...あの人に会ったら、嫌だし...ね」
水「うん...そうする、あ、姫野だけでも..温泉...」
姫「ううん、水原が心配だし、私も部屋のお風呂にするよ」
部屋に付いている風呂場へ向かい、温度を上げ、蛇口を捻り、お湯を貯めようとしましたが、どれだけ蛇口を捻ってもお湯が出てこず、温度を下げ、水を出そうともしましたが、それでも何も出てこず、フロントに問い合わせたところ、故障しており、今日中には治らない様でチェックアウト時に返金がされる事になりました。
部屋の風呂が使えないという事になり、温泉に行くしかなくなった私達は、仕方なく、沼田が行かないような閉業時間ぎりぎりを狙って、温泉へ行こうということになりました。 この場は初めてなのですが、今はまだ書き込んで良いタイミングではないですよね。(お話しの途中?)
過去の実体験で、メモ帳にすべて打ち込み済みです…。 333です。ありがとうございます。
初投稿で至らない点もあるかと思いますがこの場をお借りします。
私が過去に実際に体験した話になります。
今から10年程前の出来事です。
その日、私は遠征のため一人で都内のビジネスホテルに宿泊していました。
シングルで予約していましたが、ベッドも大きく一人で過ごすには広々としていた記憶です。
その晩は0時過ぎに布団に入りました。私は寝つきが悪く、しばらくの間モゾモゾと寝心地の良いポジションを探していたのですが、とある瞬間私の身体は凍りつきました。
『バンバンバンバンバンバン!!!!』
壁を掌で叩く音がしたのです。
最初は隣の部屋の宿泊客が酔っ払って暴れているのかと思いましたが、耳を澄ますとその音は部屋の内側から聞こえてくるように感じました。壁から伝わる空気の振動と言えば良いのでしょうか。それが内側から感じられました。
私はこれまで心霊体験をした事はありませんでしたが、父はよくその手の実体験を話していたため、もしかして私も…? でも今更…? こういうのってもっと多感な時期に体験するものでは…? いやまだ心霊現象と決まったわけでは…? と、思考が繰り広げられる間も壁を叩く音は鳴り続けていました。
次に私の思考を止めたのは、新たな音。
『あぁ〜……あぁ〜……あぁあ〜……ッ!』
初老の男性のような呻き声が聞こえてきたのです。絞り出すような、乾いた声。とても苦しそうです。天井から聞こえてくるように感じたのを覚えています。流石に怖くなり頭まですっぽり布団をかぶりました。
(続) >>335
内側から壁を叩く音、上方から男性の呻き声。この時点でもまだ心霊現象と決めつけたくなく、頭がおかしくなったのか? 悪い夢かも? などと思考を繰り広げていましたが、3つ目の音が、加わりました。
『ウ〜〜〜ウ………ウ〜〜〜ウ………』
警報音です。
心霊現象!? と怯えていた思考は瞬時に消え去り、ホテル内で発生したと思われる火災か何かへの恐怖へと変わりました。
ベッドを飛び出した私は部屋のドアを開け……る前に、のぞき穴から廊下の様子を伺おうとしました。同じように他の宿泊客たちが部屋から出てきているかもと思ったからです。
ですが、私の期待とは正反対の、それも想定外の光景が広がっていました。
白く発光した人影が、薄暗い廊下に鮨詰めになっていたのです。
見えるはずのない光景に慄いた私は気づいたらベッドへUターンし、息を殺しながら涙をぼろぼろ零していました。
母の声が聞きたいとスマホを握りしめましたが、時間は深夜3時。ついさっきまで1時だったはずなのにこんなに時間が経っていたのかとパニック状態でした。流石にこんなに遅い時間に娘が号泣しながら電話をかけてきたら、心配をかけ過ぎるかもしれない……と通話のボタンを押すことはできませんでした。
今すぐにでもこの部屋から、ホテルから退散したかったですが、抜け出した後の行き先も無かったため『朝一でチェックアウトしよう』と、そのまま布団にくるまって朝が来るのを待っていました。
朝の6時。
気絶か睡眠か区別はつきませんでしたが、数時間意識を手放せていたようです。鳴り響いていた三つの音は止み、静寂が広がっていました。
握りしめていたままのスマホから直ぐさま母に電話をかけましたが、それでも早朝でしたし、何より電話をしながら私はまた泣き出してしまったので結局は母を驚かせてしまいました。 >>336
こんなに朝早くチェックアウトをするのは初めてでしたが、早朝でもフロントにはホテルスタッフが立っており感動したのを覚えています。ですがその感動も、スタッフの言葉で砕け散ることになります。
チェックアウトの作業を済ませながら私は耐えきれずスタッフに話しかけました。
私『昨晩、騒音で苦情は届いてませんでしたか?』
スタッフ『騒音についての苦情は届いておりませんが……お客様が物音を立てていらしたという事でしょうか?』
あれほどの音と警報音、実際に鳴り響いていたのなら誰か一人は絶対に苦情を寄せているはずだという最後の願いは粉々になりました。私だけが聞いた音だったんだ、やはり何か視えてしまったんだと、いっきに喉が渇いた感覚になりました。
思えばのぞき穴から見えた光景もおかしな点が多かったです。ホテルの廊下は24時間明るいものですが、その時見えた光景では薄暗く不自然でした。人影が白く発光していたのも奇妙でした。その白い人影の大きさは均等ではなく背丈など個性があったと思います。音は……聞こえてしまったとして、あの鮨詰めの白い人影は何だったのかと考えましたが、霊体験がなかった私に見当がつくわけもなく。
昔読んだ漫画にあった、同じ場所に違う時空がいくつも存在感していて、別の時空とのチャンネルが合わさってしまった時に人はそれを霊と呼ぶのかもしれない……という内容を思い出しました。それぞれの時空でお互いが霊的な存在として現れてしまう、といったものです。
後日父に話したところ、おそらくその手の現象だろうと言われました。
続 >>337
私の霊体験はこのホテルでの出来事と、同じ年にもう一件別のホテルで体験した出来事(部屋のドアが開かず何となくノックをしてみたらノックが返ってきて、フロントで部屋が間違ってないか聞いたら手違いはなく、スタッフが鍵をさしたらドアは開き、念のため部屋の中も確認してもらうも以上なし。『ひとまずこのままご宿泊頂く形で、何か起きた場合はまたフロントまでご連絡下さい』と対応されました。もちろん朝一でチェックアウトしました)
の2件のみです。それ以来一度も視えたり聞こえたりはありません。
これと言ったオチもないですが以上になります。心霊番組や怖い話のまとめを読むたび『私もあの晩の出来事を投稿できたらな…』とずっと思っていたため、この場をお借り出来て良かったです。お読み頂きありがとうございました。 沼田とか確認したようだけどさ、
揚げ足とると教えて貰えるはずないっしょ
だって個人情報だろ 昨日から頭がおかしい。
Youtubeの内容やSNSで読んだ内容が頭に入ってこない。
思考はできるのに。 天皇家って完全に韓国系だよね
天孫降臨って明らかに韓国から日本に渡ってきてる
韓国人による日本征服
ノルマンコンクエストならぬコリアンコンクエストがあったって証拠
欠史八代ってあるやん
あれ倭国大乱と時期被ってるんだよ、つまりこの時に韓国人がやってきてヤマト連合主導した
神(カミ)も韓国語だよね
韓国では熊が神聖視されてるでしょ、そっから派生したんだと思うよ
一応日本語も韓国語も熊は同じ様な発音なんだよ、漢語由来じゃなくてね
国津神系はみんなカミじゃなくてヌシだから
先住弥生人は「ヌシ」を信仰してた
神代をくましろと呼んだりもするからね... 5ちゃんで何が怖いかって自己愛性人格障害のあるやつに遭遇する事だね。
連中は人の話を聞かない。
自分は優秀で正しいから何をしてもいいの一点張り。
間違いを正すと言いながらひたすら攻撃を繰り返すからスレから人がいなくなる。
誰もいなくなるまでスレに粘着して永遠に止めない。
自分が迷惑でおかしい存在という自覚が全くない。
ただ暴言を吐き散らすだけじゃないから荒らし認定もなかなかされない。
お陰であいつらが来るとスレが焼け野原になる。 >>337
心霊現象がホテルで噂になったことがないか聞いて欲しかった
でも興味深かった乙
>>343
元皇族やアメリカの遺伝子調査会社が調べた結果が正しければ
天皇のY染色体は縄文系だぞ 昔の天皇の墓調査してDNA鑑定したら今の天皇家と血が繋がってないと判明しちゃうからな
天皇家のルーツはブラックボックス、これって天皇が神と言ってた頃と同じなんだよなあ >>341
それは大変だぞ、海馬が死滅しかかってる >>348
秋篠宮似てねぇもんな
その子どもたちも天皇家血筋とは思えん顔だよ >>335
部屋の内からする音って感じ、凄く分かるわ。
俺の唯一の恐怖体験がそれなんだけど、あんたはそれ以上を体験しちまったな。 >>347
今思えば確かにそうですね…一言聞いてみればよかったです。ホテル名は覚えており検索してみましたが現在も営業されていました。
お読み頂きありがとうございました。 >>352
分かって頂けて救われます。
所謂そういう体質で頻繁にこのような体験をするならまだしも、一度だけ…というのが不思議でなりません。 すいません僕が体験した話を書かせていただいていいでしょうか? ありがとうございます 一応vipとオカルト板に立ててみましたが信じてもらえなかった
のでここに書きます
以前、僕が交番で一人で勤務していたときの話です
昼ごろ、一人のお婆さんが道を聞きたいと尋ねてきました
場所を聞いてすぐに地図を出し場所を聞くと、立派な屋敷でした
案内して屋敷に着くと、おばあさんは ありがとうね と言って屋敷に入って行きました
交番に帰ると上司が戻っていて お前どこに行ってたの?と聞いてきました
僕が今あったことを説明すると上司は怪訝そうな顔で???みたいな感じでした
どうしたんですかって聞いたら上司はそんな屋敷あったか?と聞いてきました
上司を案内しようとパトロールがてらそこに行こうとしたんです
だけどおかしい、どうしてもたどり着けない
上司はお前どうしちゃったんだ?と心配する始末 その後もう一度探そうと思ったんです それで歩いてたら見つけたんです
だけどおかしいことが一つあって来る途中に人に合わないんです
よく見たら近くにコンビニも店もない
あたりは全部木造家屋
その後なぜかここにいたらダメなような気がしたんです
人を見ても見られてもダメなような気がして その後走って交番に戻ったんです 上司にもう一度話すとやっぱり怪訝そうな顔をされて
しまって その後地図も調べたんですよね ですが乗ってたはずなのに載ってないんです
怖いというより不思議な体験でした 怖い話期待してた人ごめんなさい ただ不思議なことに案内している時は違和感がなかったんですよね 交番勤務のおまわりさんなら場所を聞かれたらだいたいそこの見当がつきそうだけど
巡回とかで行った記憶とかはないんですか? 昭光さま語る・・・。ps://yahoo.jp/pKFyEQ 白蔵?:生きるの・・・ps://yahoo.jp/KoXVxb
苦しいものな? Who... /i5F0MM
筑波山より、吉岑の・・・ただ、愛しきは?(落涙。)
ps://www.youtube.com/watch?v=RUs9kKieHL0&list=PL4NXUZspQ7BynPBQSUh1ajgAwEDzvsD_g
宣孝卿:紘子君、琵琶の奏で程、「変わったものはないですよ?」
深く大きな音を出すために・・・、
「いろんな森の音を聞き・・・?」
「一番、生きた樹を伐ります。・・・」
「いちばん、無念なのはなんだと思いますか?」ID:auYE7ezEe
観?v=C2ANN3IAocw&list=PL4NXUZspQ7BynPBQSUh1ajgAwEDzvsD いつか、君知る・・・。
疑うべくもなく、『魂の寄る辺。』
いつか、呼ぶべし、優しい声で。残された愛児連れ。
其のお心、呼べば、近く応え。
あなた方の側。示されるは、疑いもなく(おのづと・・・。)
それは、不生不滅の世界にて。
如何に苦難の時であろうと、強く心に訴える。
(みゆらまじと・・・ゆめ疑うことなく強く・・・ただ思うべし。)
それは、確かに栄光の道。
月光は緩やかにその道筋を捉え。
讃えよ、生誕。心にて?
聖霊が、あなたを抱きかかえて、降り来たった日。
其処より始まる、夜明けとは如何なるものぞ、「これまでの道。」御使い、岐路。
それはまどかに、円環に帰還せしや?
おお、すべて・・・其の如く在りますように。
ps://www.worldfolksong.com/classical/mozart/laudate-dominum.html
https://yahoo.jp/RIwD7b
https://yahoo.jp/6gOXS2:(嗚呼・・・。) 高校生のとき自宅で数学の問題解いていたら、「悪いけど、Bくん、悪いけど、この荷物運んでくれへん?」と低い声が聞こえた
振り返ると誰もいない。
気のせいかと思った
翌日国語の問題は「Aくん、荷物運びやな!!」「Aくん、はやくしないと、だめだよ!」と野太い声で、俺の名前を呼ぶ声が聞こえた
また振り返ると、誰もいない
きのせいと思った
翌日英語の宿題をしていた
誰かが俺の背中を、じっと見ている気配がしている
中年の男性が声が聞こえた
「うん?ち・が・う!全部間違ってる!!」
「あんまり、バカにしていたら、怒られるで」
振り返ると5人組の中年男性の幽霊が、俺を取り囲んでいた
俺に嘲りや笑い声を浴びせた後消えた
家族にそのことを言ったら、「あんた、独り言をいってたやろ?ものまねやめたら?」と言われた
俺は無意識に中年男性のモノマネをしてしまう >>315
割りと洒落にならない話ばかりだな。
特に最後のスレ。 >>363 聞かれたときは地図見ながら ああここか ってわかったんですけど
今は思い出せないんです 昔友達同士で集まって計10人くらいで百物語合宿とかいうバカな事やってた時、急に腰が痛くなった
腰痛持ちでもなかったし変だなと思いながら揉んだり叩いたりして暫くほぐしてみたけど
良くならないどころか段々悪化していった
普通に座っていられないくらいの痛みで冷や汗が出てきた頃
「大丈夫?腰いたい?」と隣にいた友達に小さく声掛けられて、こっちも小声で痛い、と頷く(周りは百物語やってる)
そうしたらその友人が私の腰の一部を10回ほど叩いたあと、「どう?」と聞いてきた
嘘だったかのように痛みが無くなっていた
「あっ、治った」と返すと、「おっさんがもたれ掛かってたよ」と普通に返された
友人の中におっさんはいない
霊とかあまりそういうの信じてないけど、この友人には何か見えてんのかなと思った
翌日その友人は心霊写真製造マシンになってた >>376
>>377
URL宣伝は削除ガイドライン違反です。
やめて下さい。 ・・・使うと?
荒井君に・・・睨まれるしなぁ?(ぼやき。) 童貞「まんこくっさwww」←これ笑うよな
甘い香りなのに 金と銀とで、鈴なりに。
宰領、ごち走あるよと・・・耳もとで。
辺然自若、境内御座る。
千路に、武尊息災。
舞いつ、吉、樂出。案ずる事なし。
何ぞ、ややの「量り無し。」
四相、相違なし。
奉送、巨勢笠、算木奇歌集。
要る、動く、日、邪、方ぶく。
添いつ、広大、おお會どの。
いつぞ、宮斯く?
黒ぞ、うつくし・・・。
古服の方、乙酔うて。
香舎之主、魚報献意。
都そと・・・いし越し屋と祖ざん。
な、あしち。な、足ばや・・・雑あく他。
あまを、いを。
未角抄
垂下、たかむ木、潤む気。
朝、さりかね、世はきよく・・・。聆韻重福。往生安楽国。 戸尋ね。
ただ是、示す事。此れ、此の事。
事無きをこそ。
どう様石か、今は早癒えぬ。
犬山の。
雁窓、合えど。
桂木、宇津木。
夜薫らむ。
於母乳、杣あやし。
いさらぎ、千手。
鴫や、御堂、楠公。
あまの井の瑠璃井、返すが如し。
帰命元内、里居り、九里度。
十杯朱里。香趣、絵動く。
愚昧、消滅。
宮木、不時嶋 >>403
ありがとうございます。
現在進行形で起きてる話です。
初心者なので読みづらかったらすみません、、
カラオケで変な物を見てから自宅で妙なことばっかり起きるんです。
事の発端は今年の二月末くらいに友人が地方へ転勤になり送別会という名の飲み会が開催されまして、その二次会で都内のカラオケに行くことになったんです。多分1時過ぎくらいで私はまあまあ酔ってました。
カラオケに着くなり急にもよおして一人でトイレに行ったんです。
トイレに入ると手洗い場の前に壁に背をつけて暗めの髪色で髪長めの女性がお腹を押さえながらうずくまっていました。 飲みすぎたのか?女の子の日か?放っておいて大丈夫か?とか色々考えたんですけど流石に無視はできなかったので声かけたんです。
私「お姉さん大丈夫ですか?お水とかお持ちしますか?」
でも返事はなく少し荒い呼吸が聞こえるだけだったので返事もする余裕ないくらい苦しいのかと思い店員さんを呼ぼうとしたんですが尿意が限界近かったので
私「用たしたら店員さんお呼びしますね」
と伝えました。この時女性に向かって屈んだのですがタバコの臭いが少しキツかったです。 そそくさ用を足して個室から出て女性に目を向けるとうずくまってた女性は壁に顔をピタッとつけて立っていて、でもただ顔を壁につけてるんではなくて上半身をお辞儀する様に曲げて顔だけを壁にぐりぐり押しつけてる感じ。
かなり不気味な光景だったもので関わっちゃいけないおかしい人だ!何されるか分かんない!と思い怖過ぎて、再度声をかける勇気は流石になかったので手も洗えず逃げる様にわたしはトイレを出ました。その時横切った時に女性から
んふっ、、アレ?
ンフフ、、フフ、、アレ?
とか言ってたんで出てからはエレベーターまでダッシュしました。 私は霊感とかなくてそういう体験も今まで全くなかったからこの時は幽霊だ!とかは思いませんでした。
普通に変な人だと思ってたんで、見た瞬間は密室だったのもありかなり怖かったんですけど友人のもとに戻ると怖さもほぼ消えていて、友人には「トイレにめっちゃ変な人いてちょー怖かったー」とか軽く話しただけで、普通に飲んで朝方帰りました。
その日あたりから自宅で色々妙なことが起きるようになって今もずっと続いてる感じです。 最初に起きた出来事がカラオケの日から1週間経ってないくらいの時。
私自他共に認めるブラコンでよく弟と食事したり買い物したりするんですけど、その日も弟と買い物をして弟も休憩がてら一緒に私宅に帰ることにしました。
自宅に着いて洗面台に直行し手を洗ってると先に部屋に入った弟から
「姉ちゃんタバコ吸う様になったのー?」と聞かれ
私は昔からかなりタバコが苦手でそれを弟も知ってる筈ですし、勿論吸ってないので
否定した後何でそんな事を聞くのか尋ねると
「部屋なんかタバコ臭いよー」って言うんですよ。
びっくりして部屋に入ると確かにちゃんとタバコ臭くて、でも部屋全体というかベットの弟が腰掛けた周辺だけがやけに臭うんです。
でも臭いの発信源はどこだとか何でタバコの臭いがするんだとかはその時あまり気にならなくて、それよりとりあえずタバコの臭いが私は不快すぎて換気してスプレーしまくって消臭しました。
その後弟とどこから臭いが入ってきたのかって話になったんですけど、外から入ってきたんだろうってことで落ち着きました。それ以外思い当たることがなかったので。 その後はほぼ些細なことばかりなんですが
玄関のライトのセンサーが反応して電気が点く(怖かったんで早々にセンサーは切りました)
飼ってる犬がやたら洗面所に行きたがり、気になって行くとお風呂嫌いで全然近付かなかったのにお風呂場の方をずっと見てたり、お風呂場にいたり
私の家の間取り的にベットの頭側の壁の向こうがお風呂場なんですけどベットで寝転がってるとお風呂場からゴトゴト物音がするんで犬が悪さしてると思い、犬の名前を呼ぶと足元の寝てると死角になってる所からひょっこり出てきたり
お風呂場からコンコンと壁を叩く音がして夜起きてしまうこともしばしば。
こういう事が不定期にずっと続いててなんか家にいるんだなって思う様になりました。
今の自宅は住んでて数年経っていますがこんな事は初めてですし、愛犬の奇行も初めてなので、、 妙なことが起きるのはカラオケで変な人見てからだなあと気づきはじめた頃カラオケの事も含めて友人に話すと、
「カラオケで憑いて来たもんが部屋にはいるやいなやお前がスプレーとかするからお風呂場逃げたんじゃね」とか言うんです。
霊って消臭スプレー嫌いなんですかね、、
最初は怖かったものの数ヶ月この調子で姿を見せてきたりとかは特にないので今はもう怖いとかないですし、人間じゃなくて霊の仕業ならいっかくらいの気持ちなのですが
このまま放置していたら徐々に悪化して来たりするんでしょうか、、、。
というかこの何かの目的は何なんですかね?
因みにタバコの臭いはもうあの日以来してないのでもしかしたら本当に外からなのかもしれないです。 除霊にはファブリーズが定番だから風呂に使ってみては… >>411
ファブリーズ効くんですね、、今お風呂場にしてきました 因みに詳しい方が居たら教えてほしいんですけど、霊って物体を置いたりする事できるんですか?例えば髪の毛とか。
お風呂場に明らかに自分のではない髪の毛の塊が落ちていたことがあって、
私はショートカットのかなり明るい髪色なんですけどその塊は長い髪の毛と短い髪の毛が混ざった暗い色の髪の毛でした。
普通髪の毛って排水溝にたまるじゃないですか、けどその髪の毛はお風呂の椅子の下に落ちてたんです。
慣れてきたとはいえこれだけ流石に気持ち悪くて、彼氏と一緒にお風呂場の天井スペースも確認したのですがやはり何もありませんでした。
写真撮って友人に見せたところ気持ち悪すぎるから引っ越すかお祓いの二択と言うんですけど、お祓いってお寺とかに行けばしてもらえるものなんですか?家にいる場合って私自身をお祓いしても恐らく意味無いですよね?(^_^;) 30年ぐらい前に地元のお坊さんから聞いた話
地元のある家の姉弟が喧嘩した。怒りがおさまらない弟は、父親の散弾銃を持ち出し、姉の頭を撃ち抜いた。
部屋は血の海になった。
葬式に呼ばれたお坊さんは、読経の前に父親にあるものを差し出された。「部屋のカーテンから見つかったものです。お棺の中に入れてやってください」
それは脳味噌だったという。
たぶん昭和後半ぐらいの出来事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています