死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?371
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
貴方が聞いた・体験した怖い話や2ちゃん・5ちゃんの色々なスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや事実の有無は問いません。
・創作も歓迎(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう。
○余り怖くない話と思うなら他スレへお願いします。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?370
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1657119122/ チョッパー「なんだ?」
ルフィ「お前、もう船降りていいぞ!」
チョッパー「えっ!?」
ルフィ「動物のおまえを人間の都合で旅に連れていくのは可哀想だからな!ここでお別れだ!」
チョッパー「ま、待ってくれよルフィ!置いてかないでくれ!」
ルフィ「あばよチョッパー!おまえは今日から自由だ!!」どんっ!
チョッパー「そんな……ルフィー!!!ルフィーーーーーーーー!!!!!!」 実体験。20年以上前の話。私は、中学校の修学旅行で函館にいった。
ホテルはプールがついているところで、ウォータースライダーとかがあるところ。
ホテルのそばにマーライオンがいたのが印象的だった。
夜景を見てテンションが最高潮に達していたバスの中で、
バスガイドさんがどういうタイミングか怖い話を始めた。
「皆さんは洞爺丸台風を知っていますか」から始まったその怖い話の内容はまとめると以下のような内容だった。
皆さんの宿泊するホテルは海沿いのいわゆるオーシャンビューのホテルです。
ずっと昔、洞爺丸台風という大きな台風によって客船が沈没する大きな海難事故がありました。当時、このホテルのそばの沿岸にも毎日たくさんの死体が打ち揚げられました。ホテルにお札や何かが貼ってあっても、剥がしてはいけませんよ。何か出てしまうかもしれませんから。
今考えると、バスガイドさんの十八番ネタなんだろうなと思うが、当時の自分達は暗いバスの中でキャアキャア怖い怖いと騒いでいたと思う。
ホテルに着くとみんな絵の裏にお札がないか恐々確認していた。 夜になってから、今で言う陽キャな、運動部でバリバリ活躍しているような男子部屋で事件は起こった。中3男子が泣きながら引率の担任の部屋に駆け込んできた。
当時、「修学旅行中は、テレビを使ってはいけない」というルールがあったんだが、その部屋ではルールを無視してこっそり就寝時間にテレビをつけていたという。ところが、テレビが砂嵐になって調子が悪くなった。困惑した男子たちは、リモコンや電源ボタンを押したが、砂嵐が消えない。困り果ててコンセントを抜いたが、それでもまだザーーッと砂嵐の音。怖くなって泣きながら部屋を出てきた、ということだった。
「あの部屋では寝られません」と訴える彼らの言い分を聞いた先生は、保健室だったのか、違う部屋に彼らを移動させた。
翌朝、この話は結構な騒ぎになったと記憶している。
修学旅行の終了後、さらに不思議なことが起きた。
当時はデジカメがまだ普及していなくて、みんな「写ルンです」で写真を撮っていた。帰ってきてから現像して初めて写真が見られる。学年フロアがちょっとした騒ぎになるくらいに多くの写真にオーブが写っていた。当時はUSOとか、心霊特番も多かったから結構盛り上がっていた。 私の撮った写真も、部屋で撮ったものは結構な数のオーブが写っていた。が、その中に一枚不思議な写真があった。それは海の見える窓を背景に、同室の友達を撮った写真だった。彼女の後ろに部屋のテーブルやブラウン管テレビが映っている。
そのテレビが、ついていた。
私たちは、ルールを守って旅行中はテレビをつけていない。なのに、テレビ画面には確実に何かが映っている。私は友達と一緒にテレビに何が映っているのかを必死で判読しようとした。
薄暗い、青い、グレーの、荒い画像。海に見えた。
それを背景に、鮮明ではないが何かが書いてある。
確かに、文字のようなものが見えるのだが読み取れなかった。
額を寄せて友達と写真を検分している時、ふと閃いた。
二文字、間が空いて三文字くらい‥、この並び、「○年前の衝撃事件簿」みたいなやつでみたことがある、と。大きな災害や事故があった時に、テレビニュースで行方不明者や被害者の名前が白抜きの字で画面いっぱいに並んでいる、あの画面。それに似ていた。
その瞬間、バスガイドさんの「たくさんの死体が」というあの言葉が頭の中をぐるぐると巡った。私は、その写真が気持ち悪くて持っていたくないと言ったら、その写真に写っていた子が「面白いからもらうね」と持って行ってくれた。
修学旅行の思い出より、この写真の思い出の印象が強くて。
わかりにくかったらごめんなさい。 函館湯川温泉街の海沿いの露天風呂があるホテルで一家心中あったの思い出したわ >>30
そこで
『わかるだよ』
と返せば許したんだろ 長文駄文失礼。
2ヶ月前のこと
自分は旅行に行く為に始発電車をベンチに座って待っていた。
駅のホームにはまだ電気のついていない電車が両側にあって電車の扉が開くのを待っていたときていた。
ベンチに座りながら目を瞑っていると、急な浮遊感の用なものに襲われた。
びっくりして目を開けると見慣れた駅のホームがあり、自分は眠い時に起きる奴だと思いそのままスマホをいじりだした。
すると、両側の電車が同時に走り出した。
おかしい…電車はそれぞれ五分後、十五分後に発車するはずだ、それにどっちも電気がついていない。
そんなことを頭の中でぐるぐる考えていたら気づいてしまった。
電車が永遠とホームを走っていた、
普通なら発車してから十秒ほどでホームを抜けるはずだ、
しかし待てども待てども電車はいつまでもホームを走っていた
「ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴト」 ひたすらに五月蝿い音が永遠に続いていた。
自分はこの地獄がいつ終わるのか知る為にホームの端から外を、電車の終わりを見ようとした。
しかし自分が望んだ景色は無く、まだ薄暗い空の下に線路と電車が地平線まで続いていた。
こんな状態に十数秒間呆然としていたら電車の中に変化が現れた。
さっきまで中が真っ暗だったのが段々と電気のついた車両に変わってきたのだ。
よく目を凝らすと中には何かが乗っていた。
乗っていたのは人だった。
電車が余りにも速く動いていたから乗っている人の特徴が分からなかった。
そいつらの顔は覚えていなっかた。
その光景を思い出そうしたらそいつらの顔の所だけに霞にかかったかのような光景が浮かんでくる。
自分はこの光景を眺めていたら気づかれたようで人間もこちらを一斉に見た。
その顔はさっきまでそれぞれ違うものだったはずだったのに
顔が全て同じだった。
その顔は何と言うか、平均的というか、とにかく日本人の全ての顔を足したような、
何の特徴の無い顔だった。
自分は怖なった、電車は動いているのに見える人々は全て自分を見ていたのだ。
恐怖に駆られ走り出した、ホームを全力疾走し階段を降り改札を出ようとする。
しかし、改札を出る瞬間に急な浮遊感に襲われた。
気づいたらホームに倒れており、駅員らしき人が近づいてくる。
話しを聞くと急に走る電車に突っ込もうとして転んだらしい。
話しを終え開放され、時間を確認したら0時丁度だった、自分は朝の4時半頃に電車を待っていたばすだ
ひたすらに五月蝿い音が永遠に続いていた。
自分はこの地獄がいつ終わるのか知る為にホームの端から外を、電車の終わりを見ようとした。
しかし自分が望んだ景色は無く、まだ薄暗い空の下に線路と電車が地平線まで続いていた。 自分は見た瞬間頭が真っ白になり、十数秒間呆然としていたら電車の中に変化が現れた。
さっきまで中が真っ暗だったのが段々と電気のついた車両に変わってきたのだ。
よく目を凝らすと中には何かが乗っていた。
乗っていたのは人だった。
電車が余りにも速く動いていたから乗っている人の特徴が分からなかった。
そいつらの顔は覚えていなっかた。
その光景を思い出そうしたらそいつらの顔の所だけに霞にかかったかのような光景が浮かんでくる。
自分はこの光景を眺めていたら気づかれたようで人間もこちらを一斉に見た。
その顔はさっきまでそれぞれ違うものだったはずだったのに
顔が全て同じだった。
その顔は何と言うか、平均的というか、とにかく日本人の全ての顔を足したような、
何の特徴の無い顔だった。
自分は怖なった、電車は動いているのに見える人々は全て自分を見ていたのだ。
恐怖に駆られ走り出した、ホームを全力疾走し階段を降り改札を出ようとする。
しかし、改札を出る瞬間に急な浮遊感に襲われた。
気づいたらホームに倒れており、駅員らしき人が近づいてくる。
話しを聞くと急に走る電車に突っ込もうとして転んだらしい。
話しを終え開放され、時間を確認したら0時丁度だった、自分は朝の4時半頃に電車を待っていたばすだ 部屋にゴキブリの親子がでた
親だけ逃した
この状況で寝る >>195
ループしてるけどどういうこと?
結局何だったの?
ただのポエムか? 寝てる時におでこにゴソゴソ何かが動く気配
寝ぼけてたからおでこベチンと叩いてそのまま寝る
朝起きて洗面所で鏡見たらおでこに潰れたゴキブリが居たという私の洒落にならない恐怖体験 昔廃墟探索に行ったときのことなんだけど、
そこどうやら3階建てのアパートらしきものを建てる予定だったみたいなんだよね
でもガラスやドアも何も取り付けられず、まぁ多分途中で計画が何かしらの理由で頓挫したのかなんなのかわかんないけどすごい中途半端な状態で長年放置されて、んで撤去もされずずっと放置されてた
そんなんだから地元の悪ガキ達に目付けられて不法侵入する輩がちらほらいてさ、まぁ自分達も面白そうだし行ってみようっつって、高校生だったけど夜中に家抜け出して友人2人連れてみんな懐中電灯持って集まった
そこ、なんていうか、廃墟だけあってそこ完全に死んだ空間みたいに見えてさ
生き物の気配すら全くしないの、虫一匹すら。
気味悪いなぁなんて話しながらそのまま1階、2階と進んでたんだけど、その2階に猫がいる
音も気配もせずそこにいるから思わずびっくりしちゃってさ、声も出せず固まってたらその猫がソロソロと3階に上がってくのよ
魅入られてるっていうのかな、その猫のことが気になっちゃって気になっちゃって仕方なくて、そのままついて行ったんだけど、
ある部屋に入るか入らないかくらいで言葉通りスゥって消えいった
ビックリしてそのままその部屋まで追いかけて覗いてみたら、凄い量のゴキブリが列つくって一箇所に向かってて、その合流地点にビッシリ集まって蠢いてんの
でよーく見たらそこに生き物らしきものが横たわってた
多分そうなんだろうなと思ってたけどやっぱり猫
友達2人はそのまま一目散に逃げて帰って行っちゃったんだけど自分はもう全く動けない
で不思議なのがさ、瞬きした瞬間にさっきまでのゴキブリ達が一匹たりともいなくなってたのよ
肝心の猫はいまだにそこに横たわってて、見た感じ虫も湧いてないし多分死んですぐぐらいじゃないかなぁ
そのまま抱えて廃アパートの敷地の砂地ちょっと掘り返して埋めた
友達2人はその件があってなんとなく話しづらくなっちゃってさ、そのまま疎遠になったよ
多分未だに元気にしてるとおもうけど、どうなんだろうね。
ゴキブリで思い出した話。
稚拙長文失礼しました。 もう今から40年以上前のある男性Aさんのお話
近所に神社があったらしく、小さい時その敷地内でよく一人かけっこしたり友達と遊んでたそうで、
夕方過ぎに両親が帰ってきてから今日何してた誰と遊んだとか色々話をしてたんだけども、たまに全く知らない人の話が出てきてて、
その人誰って聞いても誰かは知らないけどお姉さんって答えてた
次第に両親もふと気になって、いつもうちの子見ててくれてありがとうねってお礼しようとそのお姉さんの事近所にそれとなく聞いたんだけど誰も知らないの
あげく神社の人にもそんな人は知らないって言われたから仕方なくAさんにその人次会ったら教えてくれない?って伝えて結果そのまましばらく会うことはなかった
そしたらある日、その日は珍しくAさんのお父さんが仕事休みなのもあって二人で一緒にその神社で遊んでたんだけど、どうやらそのお姉さんが来たらしくキャッキャ騒いでた
お父さんは少し目を離してたのもあってすぐ気付けなかったから声を聞いてAさんの元に向かったんだけど、そのお姉さんを見た瞬間にあ、この人普通の人じゃないって気付いた
別に霊感があるわけでもないのに。
でも漂う気配とかなんというか、説明できないけどここにいるのは「狐」なんだろうなと感じたらしい
すると狐のお姉さんは今日は向こうで遊ぼうってAさんに話しながら手を引き始めたから思わずAさんの手を握ってそのまま家に帰った
その神社にまつられているおきつね様が見守ってくださってたんだよって、お父さんはそうよく話してくれたんですよ、まぁそれからすぐ蒸発して今頃何してるか知りませんけど。とAさんは言ってたんだけど、
長くなって申し訳ない。
この話の気味が悪いのはここからで、Aさんが大人になってから知ったことなんだけどその神社狐信仰なんて全くしていない。
詳しくは聞けなかったけどどちらかというと忌むべき対象に近いそう。
じゃああの狐のお姉さんはなんだったのよ。
あのときどこに連れて行こうとしたのよ。
お父さん、本当はなんで消えたんだろうね。
稚拙長文失礼しました。 >>200
これは洒落にならん
今まで聞いた中でいちばん怖いもう優勝 ママさん「3歳の息子に大好きってハグしたら優しい子になりました…」
3歳息子に脈絡なく「大好き」とハグして1ヶ月ほど経過しました。
1 何かにつけて「きらーい」と言うことがほぼなくなった
何かを注意された直後にはすぐ「おかあしゃんきらーい」「オットちゃんきらーい」と言うのは今もですが、
普通のやりとりのなかで脈絡なく突然嫌い宣言されて親心が傷ついたりすることが多発していたのですが、それを言わなくなりました。
2 保育園のお迎えがスムーズになった
大好き」をやるようになってしばらく。
お迎えに行くと息子からニコニコ入り口に寄って来てくれるようになりました!!
3 .邪魔よりお手伝いが圧倒的に増加
保育園の帰りに寄ったスーパーでグズったり、レジで突然座り込んだりということがなくなりました。
自分からテーブルの上のゴミを集めて捨ててくれたり
洗濯物をぐっちゃぐちゃにして喜んでいたのが畳むのを手伝ってくれるようになりました。
https://www.kazarigiri.com/2018-03-16-172457 >>189
地元の話だから面白かった。ホテルがどこだったのかもわかるからばっちりイメージできたわ。 高校の時に住んでいた学生寮の部屋が幽霊部屋だった話をします。
初めておかしなことが起きたのは入寮して半年ほどたった頃でした。
朝の5時前にドアが数回ノックされたんです。眠りが浅い私はその音で目が覚めて、友人が遊びに来たのかと思い「鍵あいてるのでどうぞ」と声をかけたんです。
しかしまったく入ってくる様子がなかったので聞こえなかったのかな?と思いしぶしぶベッドを降りてドアを開けに行ったんです。
しかしドアを開けても誰もいない。
部屋を間違えたかいたずらかな?と思いながら再びベッドに横になり、うとうとし始めた頃にまたノックされました。
前日遅くまで起きていたせいで寝不足だった私は若干イライラしながらドアを開けに行きました。
しかしやはり誰もいない。
すると相部屋の友人が「誰だった?」と聞いてきました。
私は誰もいないと返し二人で眠ったフリをして、ドアの下に隠れ次にノックがあった瞬間に開けることにしたんです。
そして数分後ノックがありました。
ノックが終わるよりもはやく私はドアを開けました。
誰もいませんでした。
それどころか廊下に出ても人影どころか物音一つしませんでした。
私は友人に廊下にもいなかったと言い、見なかったことにして眠ることにしました。
しかしベッドに横になった友人がボソリと「外からノックしてたってことはいるなら廊下じゃなくて部屋の中だよな…」と呟いたのが忘れられません。
この後もたくさんの怪現象がありましたがとりあえずこの話だけ… はじめてのオカ板訪問。ネタじゃなくてガチの話。
昨日初めて所謂幽霊に遭遇した。思春期のバカ息子が始業式前日になって宿題が半分しか終わってなかった事実を知り、
説教をしたあと早くやれ!と言ってしばらくして様子を見に行ったらスマホでゲームしてた。そこで言い合いになって軽く揉み合いになった。
私はブチギレてもう知らん!と外に飛び出して田舎の夜の街を散歩してたんだけど、畑の真ん中に立ってる人間が目に入った。
たぶん20メートルくらい先なんだけど、髪が長くて白い服着てて、うわまじか幽霊かよと思った。暗いのになぜか風貌がよくわかったから。
初めて見る幽霊だったけどそんなことより怒りが爆発しててイライライライラしてた。そんで住宅街の曲がり角曲がったら急にその女が目の前に立ってた。
なんかあの、ほん怖の番組に出てくるようなすんごい顔してた。白目っぽくて。急に居たもんだからびっくりしたけど、
息子にイライラしてたしそいつも急に脅かしてきたことにクッソイライラして
「なんだよいきなり出てくるなよ!おめーなんか怖くねぇよ!こっちはイライラ爆発してんだよ!てめぇいっぺんしね!」
って言ったけど相手は無表情で、そこで私は我に返って「あ、あんたもう死んでんのか!あはははははは!」って急におかしくなって爆笑しちゃったんだよね。
そしたらスッと消えちゃった。
冷静に考えたらマジ怖い。呪われたらどないしよ。 >>207
ぶりぶり怒ってるオカン最強w
生きてる人間がいちばん怖いというw >>206
> 「外からノックしてたってことはいるなら廊下じゃなくて部屋の中だよな…」
ここが一番ゾ〜っとする場面なんだろうけど全く理解出来ない。もしかして意味不明な発言をする友人が怖かったって事? 当時も怖いと思ってなかったから怖い話スレで書くことか?って
悩んだんですけど、一応普通だったら怖いと思うので投下します。
新小岩の江戸川区役所の、今も変わってないなら交番とローソンがある場所の近く。
当時、現場仕事をしていて、その会社は鉄道関係の仕事をもらってる会社で
仕事上、終電後から始発前までが作業できる時間で、その日は深夜3時ぐらいに仕事が終わり
会社から自転車で家(その当時、金無かったので初期費用の安いシェアハウスに居た)に
帰る途中、件の場所にて歩道の縁石に座っている少女(小学5~6年ぐらい)がいた。
少女の服装は白いTシャツにショートパンツを着ていて項垂れるようにそこに座ってた。
その時の季節が冬だったのと、少女がこの時間にどうして?って思って道路に立ち止まって見てたんだけど
見てると、言葉で言っても伝わるかわからんのだけど、縁石と歩道の間に白いガードレールがあって
少女は車道側を向いて縁石に座ってるのに、白いガードレールから手や足が出ててそこだけ次元がバグってた。
位置関係としては車道から見て、縁石->ガードレール->歩道だから縁石に座ってるのにガードレールから手足が出てるのはおかしい。
意味がわからなくて、それを見ながら女の子の顔見ようとしても項垂れてて髪が顔に掛かってて真っ黒で見えない。 その時、今嫁になってる人とBluetoothイヤホンで会話してる最中で、嫁にも実況しながら見てた。
嫁は以前から死にそうな人なのかわからないけど、何かある人から線香の匂いがする特殊な能力?があったり
自分と出会った時も以前飼っていたとか教える前に、白い犬が横にいるよって言ってきた。
そんな嫁だったからなのか、すぐに危険を察知してそこから離れてって大声で言われたので
とりあえず、すぐ横の道に入って家に帰った。
そこから謎の現象にあいます。
まず部屋に入ったら証明がホラー映画みたいに点滅した。ここであっ…てなった。
次にシャワーを浴びようと思い、シャワールームに行ってシャワー浴び始めたが
給湯器がよくわからないエラー番号出して、水しか出なくて入るのを断念。
そもそもそれまでエラー出たことも無いし対処法とかも書かれてない。
後日、管理会社に連絡したけど、エラー番号言ったらかなり困ってた。
んで、前日に入ったのは2Fのシャワールームだったから、翌日に1Fのシャワールームで
シャワー浴びようとしたら、また同じエラーが出て連絡してを繰り返す。
でもこれは、他の人にも迷惑になると思ったので銭湯に通ってなんとかしてた。
数日間その銭湯生活を続けてから、家のシャワー浴びたら大丈夫になってた。
他にもノートパソコンでyoutubeのトップページを開いた状態で放置しといたら
勝手に動画が再生されたり(動画は何故か違法に上げられていた月曜から夜ふかし)した。
見たかったのかな?とか思ってその動画は一緒に最後まで見たけど。 んで、嫁と電話する時はBluetoothイヤホン使ってたけど、それにもノイズが入るように。
嫁側にはそのノイズは入らないけど、自分のほうは必ずノイズが入るようになってた。
でもここまでは正直問題って言うほどの問題でもなくて、最後のこれが一番問題でした。
仕事が鉄道関係なので離れている仲間とはトランシーバーを使って連絡取り合うんだけど
1-20番まである、どのトランシーバーを使っても入る声が全てノイズになってしまう状態になった。
ある時、こんな状態だから一人で動けないということになり、仲間1人と鉄道警備隊の人、計3人で
仕事をすることになり、二人にも少女を見たことからの経緯を話して、冗談きついよって言われながら
いやマジなんですよ~って話してて、いざ無線で連絡が入った時に二人の無線にはちゃんと声が入ってきて
自分のだけノイズになり、二人がガチで焦り出して、トランシーバーを交換しようってなり
交換したものの、また同じ現象になったので二人が証言者として話してくれた事により
会社の人達に噂されていたサボってるって疑いは晴れましたが、この現象は3~4か月続いた。 でも、この現象も終わりを迎えることになる。
何とかガムシャラに頑張って金貯めて、付き合ってた今の嫁にプロポーズしてOKもらってたので
翌年の2月に部屋を借りて同棲を始めたあたりで、このノイズ現象が終わった。
それまでも嫁はシェアハウスの部屋に泊まりに来たりしてたけど
嫁と一緒に住んだからなのか、あの少女もどっかに行ってくれたんだと思う。
今もまた、あの場所にいるのかなと思いますがどうなんでしょう。
事故があったとか記事とか調べたりもしてないので、実際何だったのかわかりません。
これがどうして怖くないかって言うと、少女が幽霊ならむしろお得でしょって。
おっさんとかババアなら怖いけど少女なら最高でしょって思ってたから。
以上です、読みづらいとか色々あるかもしれませんが楽しんでもらえればなによりです。 幼稚園のとき馬鹿だったからショートパンツって女のエロいパンツだと思ってたわ 貞操逆転世界 美女「キモオタデブサのセフレとやりまくり」
美女「ちんぐりがえってよ」
キモオタ「はーい」
美女「肛門なめちゃお、気持ちいい」
キモオタ「はいとてもきもちいいですー」
美女「指突っ込んじゃお。二本。ガンガンひっかきまわすぞ」
キモオタ「あーあーあー」
美女「道地にちんこしごいちゃお。ほいほいいっちゃえ」
キモオタ「いくよー」
美女「あたしの口にして。うん美味しい」 とにかく金に困っていたんだが飽き性で続かないもんだから短期バイトを探してたら、遊休施設の警備員の募集があった。相場の1.5倍くらいの日給だったんでノータイムでポチったら、押した瞬間くらいの勢いで即電話がかかってきて「明日現場に来てくれ」と指示があった。一応面接後採用可否を通知とは書いてあったが「こりゃ建前だけで即採用かもな、しめたもんだ」と思い翌日バイクで現場に向かった。 町外れの曲がりくねった山道を進んでいくと奥に行くほど鬱蒼としてきて、霧雨も降りだしたんで前がほぼ見えないしヘルメットに打ち付ける雨音で周囲の音もよく聞こえない。出発から2時間ほど経った頃、霧雨も止みようやく施設の前辺りに差し掛かった。すでに夜は更けていて真っ暗だったがさっきまでの霧雨よりは視界が良い。片側は崖でもう片側は急斜面なんだが両側にフェンスが設置されていて、道路はやけに綺麗でアスファルトも黒光りしていて新しく見える。ここから道路の急斜がキツくなってきて10分ほど登ると校門みたいな鉄の門が現れた。 入口にはよく手入れがされた花壇、門の先すぐには守衛室であろう小屋、やたら広い駐車場、駐車場のど真ん中に無造作に設置された何やら見たことのない形状の遊具?みたいな構造物、その奥には外壁が汚れた4階建くらいの施設が見えた。閉ざされた門には閂が差してあったんで電話したら奥の施設から汚いジジイが歩いてきた。職員だろうか。ジジイは「君昨日のバイト?」と聞いてきたんで頷くと「じゃあこれ首にかけて」と身分証明書を渡してきた、見込んだ通り面接無しだ。「この門を通る時は必ず身分証明書を首からかけておくこと」と告げた後に開門、「やたら形式的だな」と思った。 バイクを停め、門すぐの小屋に入ると思ったよりも広い真っ白な部屋なので一瞬混乱した。よく見ると入ってすぐ階段になっててシャッターの枠を通って地下にあたる部屋に通じている。何のためにシャッターがあるのか訝しんだが「まぁいいや」とスルーした。
ジジイは俺をパイプ椅子に座らせると台本を取り出して、「これより第45回警備員説明会を開催します」と仰々しい挨拶をしてから業務の説明を始めた。ジジイが言うには業務内容はこうだ。業務時間は20時〜翌日4時。基本的に守衛室でモニターを観察し、異状あれば本部に電話連絡。0時に一度敷地内を巡回、異状あれば何もせず守衛室に戻り本部に電話連絡。
ぬるい仕事だと思ったが一つ違和感を覚えた。「モニター監視中又は巡回中に赤色が見えたら急ぎ守衛室に戻りシャッターを閉めること」という説明があった。赤色とは何か尋ねるも「詳細はマニュアルに書いてないから知らん」との回答。そういえば守衛室には赤色がない。何のことか分からなかったが楽に稼げそうだという期待が大きく受け流した。ジジイに渡された制服に着替えると見た目は普通なんだがやたら重く、布地の間に何か挟み込まれてるような感じがする。一応尋ねてみたもののやはり「マニュアルに書いてないから知らん」と回答。俺が着替え終わるのを見届けたジジイは時計をチラチラ見てから「20時となりました。開始」と独り言を言って守衛室から出て行った。 そういえばジジイの車はどこにあるのだろう。後を追うと徒歩で門から出て行く。「歩いて帰るのか、車はないのか」と尋ねると「この辺に住んでるから」と闇の中に去っていった。付近に住宅はないのだからこの辺に住んでる訳がない。何かおかしい。
違和感を覚えつつモニター監視に移った。結局0時まで異状なく、敷地内の巡回に移る。とりあえず無駄に広い敷地を一周してみるが飾り立てられていたのは門前の花壇だけで残りは殺風景だ。気になったのはアスファルトがやけに新しいのと駐車場ど真ん中の奇妙な遊具だ。現代アートだろうか。くねくねに曲げたパイプが組まれ、形容し難い見た目をしている。 施設に入ると、入口すぐに巨大な香炉があってその上に写真が2枚額縁に収められている。ハゲた恰幅の良い男と真珠のネックレスを付けた派手なババアだ。香炉からは煙が立ち上っていた。さっきのジジイが付けたのだろう。施設内を巡回するがどのフロアもヨガマットの敷かれた部屋とシャワールーム、トイレしかない。事務局らしき部屋もないしオフィス機器や資料があった様子もなく、4階とも本当に殺風景なヨガ道場しかない。何かの宗教施設だろうか。 と思った時、赤色が、見えた。俺は全速力で走った。懐中電灯のわずかな灯りを頼りに走る。自分の足音の反響しか聞こえない。守衛室に戻りシャッターを閉める。特に後ろから何かが追いかけてきているような様子はなかったが恐怖で手足が震え、過呼吸に嗚咽がまじる。とにかく助けがほしくてすがる思いで本部に電話する。「赤色が、赤色が見えました!」と叫ぶ。すると「落ち着いてください、落ち着いてください、何が見えました?」と年配の男が宥めるように尋ねてくる。
「赤色が見えたんです!」
「何階で?」
「4階!」
「どんな感じ?」
「視界の端に、赤色が!」
「あぁ、視界の端に?奥じゃなくて?」
「視界の端!」
「あぁそうですか」
「え?」
すると男がゆっくりと話す。「今非常に、非常に縋るような気持ちだと思います。我々も今そちらに向かっています。安心してください。必ず救います。我々が来るまでそこから動かないでください。必ずあなたを救います。」電話が切れた。 本部から応援が来ると分かりひとまず安堵した。が、ふと疑問がよぎった。今この部屋を塞いでいるシャッターは、何のためのシャッターなのか。今、本部からシャッターに閉じこもった俺を迎えに来る。「救います」とは何なのか。一体何から救うというのか。なぜこの守衛室は外から分からないように部屋が地下にあるのか。あの赤色はなんだったのか。ジジイはあの後どこにいったのか。 一つの仮説が頭に浮かんだ。俺は急いでシャッターを押し上げ、制服を脱ごうとする。しかし、脱げない。ファスナーが全く動かないし、何やら全身がきつく締め付けられているような感触がする。とにかくここから逃げなければと守衛室から飛び出す。
駐車場に駆け出すとジジイが右手に何かを持って俺のバイクに向かっている。「おいジジイ!!」俺が叫ぶとジジイは隠れるように施設内に逃げて行く。バイクにまたがり、エンジンを入れる。幸いまだ何もされていなかったようだ。
開けっぱなしだった門をそのままバイクで通過する。「待ってくれ!頼む!」と後ろからジジイの叫び声が聞こえた直後、勢いよく門が閉まったような鈍い金属音が響く。そういえば首から身分証明書を下げたままだったが今はそんなことはどうでもいい。 夢中でバイクを飛ばして家に帰り着き、帰った時には5時だった。震える手で鍵をかけて布団にくるまった時、スマホに着信。奴らだ。着信が鳴り終わるまで息をひそめた。無我夢中だったので気づかなかったが着信履歴が何十件も残っていた。
7時頃、ようやく着信が鳴り止んだ。そういえば制服を着たままだったことに気づき、どうしようか悩んでいると、玄関のドアを叩く音がする。
「おーい、制服返してくれ。バイトはもういいから、ここで解約だ。怖がらせて悪かった」
「あんたら宗教か?」
「制服を返してくれ、それだけでいい」
「もう関わらないでくれ!」
「分かった。じゃあ制服だけドアの外に捨てといてくれ。身分証明書もな」
「脱げないんだよ!」
「今脱げるだろう」
男の言う通り、気づけばさっきまでの全身の締め付けはなく、ファスナーもスムーズに開いた。これで縁を切りたい一心でドアの隙間から制服と身分証明書を投げ捨てた。ドアを引っ張られると思い左手に思い切り力を込めていたが、何もしてこなかった。
「怖がらせて申し訳ない、悪気はなかった。ただお救いしたいだけだった」
「いいから帰ってくれ!もう関わらないでくれ!」
「分かった。また何かあったら連絡してほしい」
「帰れ!」
「分かった」
郵便受けに何かが放り込まれた。やけに厚くて重さのある白いカードだ。裏面を見ると施設入口に飾ってあった男の顔写真が載っており、全身の毛が粟立った。余白はなく、顔がちょうどギリギリ収まるくらいまでアップで撮られた笑顔の写真だ。思わず奇声を上げ手先がブルブル震え、半狂乱でゴミ箱に投げ捨てた。それからしばらくは恐ろしくて家から出られなかったが、何も変わったことはなかった。
本当に縁は切れたのだろうか。今でもあの守衛室のシャッターの中で味わった恐怖が忘れられない。 >>228
大丈夫ですよ
このスレの話は全部フィクションですから >>205
地元の方に読んで貰えて嬉しい。
ありがとうございます。
もう潰れちゃったって聞いて、残念です。 【トレンチコート女心中事件
平成21年11月4日、北海道北広島市の
路上において深夜0時過ぎ頃、建設会社勤務のO氏と
友人のS氏が職場の飲み会の帰宅途中、うずくまっている
コート姿の長身女性を見かけ、S氏が声をかけたところ
「お腹が痛い。一人で歩くのはきついので一緒に家まで送ってほしい」
と告げられる。たまたま帰宅方向が同じだったS氏が家まで同行することになり
O氏はそこで別れそのまま帰宅する。
翌日出勤するとS氏は欠勤していたが、会社への連絡はなく、何度本人の携帯に連絡しても
繋がらず、不審に思ったO氏と主任が夕方自宅を訪れると昨夜の女性と血まみれで
倒れているS氏を発見する。警察に通報後、すでに二人は死亡していることが確認される。
室内には凶器等は見当たらず、まったくの初対面であるはずの双方に事件の動機も見当たらず
捜査は難航する。約二か月後、ベランダの鉢上の土中から一枚の紙きれが発見される。
「この人でいい」 昔、海水浴所に海の家が多数あった頃、泳いで帰る間際に
出入り口の近くにある海の家で1個50円でおでん買ってたのよ。
おでんというか、関東炊きだわな。
そこの海の家に補助に来ているお婆さんがいて、というか店員もお婆さんだったけど
その補助に来ているお婆さんが勝手に小学生の荷物を色々と理由をつけて移動させるのな。
砂浜のどこに置こうが店には関係ないけど、荷物が波に取られるとか、まあよく分からん理由で
勝手に移動させるんだ。 問題はそのお婆さんが金銭を盗むということだ。
こちとら帰る間際に腹減るから、おでんを買うために100円玉を荷物の下に隠して泳ぎにいってると
荷物が移動されていて、元の位置がよく分からないから100円玉も不明だ。
そんな事が何度もあったのよ。 財布がなくなったとかいう子もいた。
運がよい時は荷物が移動されないから帰り際におでんを買うことが出来る。
あれは30年も前のことだし、今は海の家も無くなり、あの窃盗婆さんもとっくに死んでいるだろう。 >>228
フィクションでも面白かった。ただフィクションなら赤色の正体とか、なんでこんな事をしたのかとか、なにかしら解明されて欲しかった。できれば続きを希望。
創作話板とかに書いて欲しい 妹に恨まれてた話
私にはひと回り歳の離れた妹がいる。
妹が社会人になるまでは話が合わないし、妹が中学に上がった時点で私は家を出ていたため会話も殆どしたことがなかった。
妹が社会人になった以降は二人で買い物や食事にも行くようになり、本当に姉妹になったと思っていた。
私がアラフォー近くなった頃、職場関係で鬱になり、トドメを刺すように彼氏が死んだ。
生きる気力が無くなり毎日家に引きこもり、週の半分は心配した母が来てくれた。
しかし妹は全然顔を見せに来てくれないどころかLINEひとつもない。
鬱で被害意識に塗れてた当時の私は、なんて薄情なやつだと、世の中だけでなく妹も私のことなどどうでもいいのだと涙が出てきた。
症状が軽くなってきたある日、実家に帰省した私は母親に妹は元気かと聞いた。
職場復帰する前に女3人で旅行でも、と考えていたのだが、妹はLINEのアカウントを消していて連絡が取れなくなっていた。
聞いた途端、母親が泣き出した。
なかなか話したがらない母親をなんとか宥め、聞いたところによると、
私が鬱で休職し、彼氏が亡くなってすぐ、母は妹に電話をした。すると「なんだ死んだのは1人だけか」と溢し、続けて「でも鬱になっただけいいか」と笑っていたと。
母が呆然としているうちに、妹は電話を切った。
職場も知らないうちに転職しており、賃貸も引き払い、完全に音信不通になってしまった。
私が何をしたのか心当たりはない。
ただ知らない間にかなり恨まれ、死ねとまで思われたことがショックすぎて、私は再び鬱になった。
スレチかもしれないが、どうしてもどこかに吐き出したかった。 >>231
全部フィクションじゃありません。
前に私の実体験を投稿しました。 >>236
怖すぎや
俺も妹に死ねと思われてると思うとゾッとする >>238
妹が産まれて社会人になるまでの20数年ほぼ関わってなかったから?急に姉貴ヅラして気に障った?そもそも姉と思われてなかった?死んだら全部元に戻る?とか色々考えて泣いてしまう
妹さんとは平穏に過ごせるといいですね
>>239
実話
何がいけなかったのか妹の事を思い出すと涙が溢れてくるし薬が無いと眠れない
眠りが浅いとお前も死ねば良かったのにと夢に妹が出てくる時があって
オカルトでは無いのでこれで消えます 何か無いとここまで恨まれないと思う
本人には大したことなくても妹にしてみたら‥って事がありそうだけど >>240
よくいる隙自語みたいにくどくどと続けない当たりがさっぱりしてて良い
俺はあなた好きだよ タイトル 愛売ります
私は愛を売っている。SNSで愛を売りますと書いておくとたまにお客さんが来る。
今日のお客さんは同い年のOL。
「最近調子はどう?」
「ちょっとね。彼氏と別れちゃって。愛売ってもらえない?」
「良いけど、12000円でどう?」
「うーん高いけどしょうがないか。寂しいもんね。」
商談成立。私は彼女を抱きしめると耳元でささやいた。
「愛してる。」
「はぁーん」
彼女はもだえた。しばらくもじもじ動いてるとやがて満足したらしく。
「ありがとう。満足した。はい、お代。」
とお金を渡してきた。
私の月収は200万円。まだまだ稼げるかなぁ。 昔、犬もドッグフードに飽きるだろうと、たまには贅沢させてやるかと思って
冷蔵庫にあるものでチャーハンを作ってやった。プロを意識して。
作ってると姉が、いい匂いがするから一口味見させろというので味見させたら
「うまい」と言った。俺も一口食べてみると店のチャーハンとは程遠いが
カツオ節と焦がし醤油が効いた味で中々うまかった。
でも量が明らかに多いし、いわゆるベチャベチャ系のチャーハンで異様に重い。
うちの犬は出された分だけ食う習性があるので注意したいが
面倒だからと全部犬の器にぶちまけた。犬は熱いからか恐る恐る食ってた。
1時間後、外に出てみるとチャーハンは犬の器から全部無くなっていた。
でも近くにちょっとゲロがあった。 ここをチラ裏と思ってレスしてんだろ?
違うのか?知らんけど 某有名なイラストレーターのポスターをヤフオク数千円だして買った。
いくらだったかは定かではないが、数千円はしたと思う。
部屋に貼ろうと廊下に置いていたのだが、貼ろう貼ろうと思っている間に
いつの間にか埃をかぶり2年も3年も放置していた。
ある晩飯の時、ポスターが焼き肉を焼く時にホットプレートの
下にひく新聞紙代わりにされていた。 裏側の白い方だったので気付かず、
気付いたときにはもはや手遅れで、茶色い点々の油が飛びまくっていた。
カーチャンに抗議しようとしたが、抗議した所で
どうなるものでもなく、焼き肉後に折りたたまれてゴミ箱に入れられていた。 九州の有名な温泉地で夜に老舗のバーに友達と出かけたんだけど、帰り道に背後から笛やら太鼓の音が聞こえた しかもかなりの音量
音の大きさや種類からしてお祭りか?と思ったんだけど、後ろを振り返っても明かりもないし、田んぼばっかりだからいくら暗いとはいえ何かあったら気づくはず
変だなーってみんなと話してたらどんどん音が大きくなってきて、確実に近づいてると思った
でも振り返ってもやっぱり何も見えない
もうめちゃくちゃ怖くなって走って帰ったけど、あれはなんだったんだろう
怪談ならよくある話だけど、実際に体験すると不気味だし怖いしでずっと記憶に残ってる
似た体験した人いない?気になってしょうがない >>251
久々にオカ板きたら気になりすぎるのでくわしく
251と同居中の事件?出所後に同居? 同居中の事件だったよ
捜索で俺の持ち物まで持っていかれるのは勘弁してほしかった >>254
それは大変な経験だったね乙
荷物持ってかれるのも嫌だけど1年以上普通の顔して過ごしてた同居人恐ろしいな… 特に焦るとかいった様子もなかったから逆に恐ろしいな
同居は最初は友人の友人って立場だった、4:6で家賃相手多めでルームシェア 【悲報】ワイ、ガソスタアルバイト、老害ババアに出会う
ババア「軽油で」
ワイ「自動車なのでガソリンですよ?」
ババア「軽自動車だからいいの!!」
ワイ「軽自動車でもガソリンじゃないと...」
ババア「だから軽自動車って言ってるでしょ‼‼」(キレてる)
ワイ「軽自動車もガソリンですよ...」
ババア「もういい‼バカ‼」
これワイが悪いんか? お次は拙者がいくでござる
題して
夏休み終わるの巻
あー今日もよく寝たー
コーラうめー
スイッチおもすれー
5chつまんねーw
( ^ω^ )・・・・
あ! >>258
友人との3人暮らしてではなく、初めから2人?
あなたは警察が来るまで知らなかった? ルート営業やってんだけど、そこで体験した話を書く。
俺の担当は山間部で、国道沿いに集落やちょっとした店舗が点在するようなエリアだ。取引先に顔を出しながらぐるっと回ると1日の仕事が大体終わる。
距離は往復で60~70㎞位になるが、毎日のことだから苦にはならない。
土地勘もバッチリ身についてるから、時計や地図を見なくても現在地がどこで、目的地までどれくらいかかるかはすべて把握している。
6月のある日、小雨が降る中いつも通り営業車を走らせていた俺は、突然の腹痛に襲われた。昨夜の深酒のせいか、この日は朝から体調が優れなかった。が、こんな腹痛は初めてだ。
運悪く山道の途中で、5㎞ほど行けばコンビニがあるけど、そこまではとても持ちそうにない。
窮した俺は藪に隠れて用を足そうかとも思ったが、それは最後の手段と決めて頭をフル回転させた。
「あっ、あそこに行こう!」
俺は近くにセレモニーホールがあることを思いだした。そこは地元の葬儀社が経営するホールで、建てられてから10年も経っていない。
俺は小雨の中を飛ばし、ホールの駐車場に車を入れた。
運が良いのか悪いのかは分からないが、ちょうど葬儀の真っ最中で玄関付近まで読経の声が漏れている。
普通のスーツ姿だった俺は、出入り業者でございます的な顔をしてロビーを進み、廊下の手前にある男子トイレに飛び込んだ。
葬儀中だから当然なのだろうが、トイレ内は無人だった。
何の変哲もないトイレで、入口左手の洗面台の横に小便器が5据並び、反対側に個室が4据ある。
俺は一番手前の個室に入り、ようやく窮地を脱した。
一波目は盛大に出たが、中々便意が収まらない。これは本格的に腹を壊した……と頭を抱えた。
どうしようかと思いながら俺はスマホを取り出し、ドラッグストアを検索する。営業ルートにそんなものがないことは分かっている。多少遠回りしても最優先で薬を買おうとあれこれ調べた。
トイレ内は静かだが、微かに読経が聞こえてくる。
部外者という立場も相まって最高に居心地が悪い。
しかし、中々便意が引っ込まない上に、適当な薬局も見つからない。 俺は脂汗を流しながらスマホを睨んでいたが、トイレの奥の方から変な音が聞こえた。
コン、コン、コン。
個室のドアを叩いているような音だ。最初は掃除用具が何かの拍子で倒れたのかと思ったが、それは違っていた。
コン、コン、コン。
今度はさっきよりも近くから聞こえた。明らかに誰かがドアを叩いている。
トイレに入った時は無人だと思ったが、個室に誰か入っていたのだろうか。
新しく誰かが入ってくれば扉の音ですぐ分かる。だがそんな音は一度もしていない。
元々誰かが個室に潜んでいて、タチの悪い悪戯をしてるのかと推理してみたが、どう考えても無理筋だ。
コン、コン、コン。
3回目のノックは隣の個室から聞こえた。次は確実に俺のいる個室がノックされるだろう。
コン、コン、コン。
来た。俺は反射的にコン、コンっとノックを返してしまった。
すると突然、ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン!と、乱れ打ちのように激しく扉が叩かれた。
俺は思わず「ごめんなさい、ごめんなさい! どうしても我慢できなかったんです! すぐ出て行きますから勘弁してください!」と叫んだ。
すると音は止み、トイレ内はさっきまでと同じく読経が微かに流れる空間へ戻った。
すっかり血の気が引いた俺は、残る便意を無視してペーパーをくるくると巻きはじめる。
が、時間にして1分も経っていないにもかかわらず、再びコン、コン、コン。と、最初と同じノックが聞こえた。
焦った俺は迅速に尻を拭うと慌てて個室を飛び出す。
ドアの向こうに人ならざる者がいるかも知れないが、個室で待ってるよりはるかにマシだ。
トイレにはあたりまえのように俺しかいない。もちろん確認するつもりはない。手も洗わない。
ベルトのバックルを掴んだまま俺はトイレの扉を開け、駆け足で営業車に戻った。
俺の体験はこれで終わり。
今になって思うと、これが心霊現象だったのかどうかは分からない。
ただ、俺にとっては人生最大の恐怖体験だったことは間違いない。
また同じような経験をしたら絶対漏らすと思う。
あの時はいくら漏らしてもOKな状態だったってことは、ある意味運がよかったのかも知れない。 ほんのり不思議話だけど、昨夜、数年前に見た夢の続きを夢で見た
目が覚めて 奇妙な既視感があり、じわじわと思い出してきた。そう言えば昔 こんな夢を見たな..と
知らない家にいたら知らない女(家主)が帰って来て...その女 狂っていて滅茶苦茶怖いんよ..その先はもう忘れたw
心霊話では無いかな..すまん >>259
悪くないけど悪い。
そういう時は黙ってレギュラーを入れやるのがプロの優しさ。 23時ごろ寝室にバランスボールあるんだけど寝ようと思ったらバランスボール叩くみたいな音聞こえてきてメガネかけて確認しようとしたけど怖すぎてやめました。気にせず寝ようと思い布団に入った直後からその音は止みました。その音はその日以来鳴っていません 元僧侶の妻は、九尾の狐に自分の寿命をいくらか差し出すことを条件に、依頼人を襲う怪異を鎮めた…と、私は思っている 時々朝起きると寝る前と世界線が違うんじゃないかってことがある
部屋の家具の位置が変わってたり家族の話してることが自分の認識と食い違ってたり 俺「この素人モノ抜けるわ~www」
海外の友人「ジャップさあ…」
海外の友人「そのへんで引っ掛けた素人が潮吹きするわけないだろう?」
何も言い返せなかったわ… >>272
妻が僧侶の世界から足を洗うきっかけになった、最後の大仕事。
妻はその真相・事の顛末を、10年経った今でも決して語ろうとはしない。
九尾の白狐…そんな神獣化した相手を鎮めるということは、文字通り命懸けの闘いだったのだと思う。
その影響は、当時同棲していた私の身にも、少なからず現れていた。 俺が以前付き合ったメンヘラは仏教マニアだった
仏教とはいっても仏教文化が好きとか寺巡りが好きとかじゃなくてチベット仏教の理論を探求するのが趣味だった
狭いアパートの一室が本の山積みで埋め尽くされてて本の山の隙間で寝てた、勿論その隙間でセックスもした
身体の相性は良かったんだが毎日大乗仏教の理論的問題について論争をしかけてくるのが苦痛だった
「容器を割るとその内部そのものが失われるという認識の原因は何か」とか「慈悲により生じる縁起と慈悲を生じる縁起は同一か」とか「空性を悟ると言うが空は対象の性質と言えるか」とかどうでもいい論争をふっかけてはテキトーにあしらっても5時間は一人で議論し続けてた
ある日一緒にドライブしてた時に「そういえば今月が論文の締切だったから今すぐ家に引き返せ」と言ってきた
どうしても行き先の魚市場ですぐ売り切れる刺身を食いたかった俺は「あんなマイナー誌への投稿ごときで慌てふためくようでは煩悩を捨てきれてないようだな」と仏教っぽい指摘をして諦めさせようとした
そしたら「何がマイナー誌だ!お前の仕事こそ糞マイナーじゃないか!穀潰し!」とこれまで見せたことのない怒りを顕わにして罵倒してきたから車を止めて「一人で帰れ、俺は刺身を食いに行く」と言って降ろした
彼女は「仏罰必中!死ね!」と空中に二本指で印を切って走り去っていった
それ以来あの女とは会ってないが二度とあんなのとは付き合いたくないな >>280
自分達の子供に気をつけてな
邪険に扱ってもダメだし、周囲の悪意を感じたらちゃんと守ってやれよ >>283
なんの因果か、2人の子どもはそれぞれ障害を持って産まれてきたよ。
単なる偶然、関係ないとは思いたいけどね。
ちなみに、妻は数日に渡って狐の対処していたが、夜一緒に寝ていると毎晩幽体離脱を繰り返し、戻れなくなりそうになると私の体を叩いて危機を知らせてくれていた。
その度に私は直ぐに妻を抱え起こすのだが、それが一晩に何度も起こる。
最終的には私の夢の中にまで狐が出てきていた。
私の存在が邪魔だったのだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています