寝る前に昔みた夢

合計2回ある
まず少女が出てきた
10代くらいの小柄な感じの美しい少女だった
少女は明るくフレンドリーな感じで超能力の使い方を教えてあげるといった
こうやってこうでしょって身振りで教えてくれる(見て覚えろって感じだった)
なんか念をこめて空手の突きみたいな動作で波動みたいな力が発動してた
1回目の夢はここで終わった

この間になぜか気功みたいなものはできるようになっていた

2回目の夢はその数ヵ月後で何か神聖というか静寂な場所だった
そこに1回目の夢と同じ少女が出てきた
実はこの夢をみるまでに霊感みたいなカンは強くなっていたので
この少女は何らかの神であるとなんとなく感じた
もっている霊的な力が底知れないのだ
少女はにこやかな笑みを浮かべていたし何を考えているかわからない
次の瞬間、気づくと私はいつの間にか少女と一緒に美しい青い星を見下げる位置、つまり宇宙空間にいた
(私と少女の顔の下に星があり見下ろしている感じ、机の上にボールを置いて顔が2つあって見下ろす感じ)
少女は笑みを浮かべていた力を出してごらんみたいな感じでといわれた
(この夢の世界では少女は言葉を発しなくてもテレパシーのように声が頭に響いてきた)
念じると眼下にある星が瞬く間にカーテンを開ける動作のように地獄の世界へと変わっていった
それが未来といわんばかりに
少女は微笑を浮かべていた

そこで夢は終わった

2回目の夢は令和になる1年くらい前のことだった
まだ令和になって数年しか経過していないが
パンデミックが起きたりいろいろ社会が本当に悲惨な状況に変わってきているので
異世界の存在と交流して教えてもらった予知夢だったのかな