>>818
行きも帰りも国道32号を使って、45号沿いの旅館に泊まりました
宿泊中は基本、宿とカカシの里の間(途中の落合集落含む)しか移動してないです
同じような墓地は国道32号沿いにも少しありました

土釜のそばを通るのも怖くなったので261は諦めました
だから261と439のT字路は単に439で直進しただけですけど、
あそこはあのあたりで唯一と言ってもよいくらい見通しのよい場所でした
五右衛門が消えた場所を聞かれたら、あそこを通る前か後かだけは答えられる
と俺は感じました。でもきっと答えたくなかったんだろうなって思う。
圭一氏はめっちゃエンターテイナーだな、というのが俺の感想です

あと、地元の人に聞いたのですが、圭一氏が帰りに使ったと思われる44号は
途中、道が崩れてて通るのお勧めしないって言われました
行こうと思っている人がいたら気を付けてくださいまし
でも帰りに圭一氏がこっちを選んだのは分かる
ここの分岐周辺だけなら439より44の方が広い
圭一氏があの日、ここらに行ったことは確実だと信じてます