再凸レポ⑥(鳴滝続き)

>>155の写真が肉眼に近い。奥の細長く白いものが滝で、柵の向こうは川になっているが見えない。滝壺も見えなかった。
>>159の画質からも、ナイトモードでも流石に苦戦する暗闇レベルなのが伺える
・怖過ぎたので階段は当然降りない選択をした
・電波は土釜より弱めだが最低でも2本は立った

国道438に隣接するものの道から逸れないと入れない土釜から、更に川の対岸に渡って山奥へ進んだ場所にある為、はっきりと意志を持って目指さないと鳴滝には来れない。
圭一氏達が鳴滝にわざわざ来る理由が分からず、ここは考察からは除外していた。
https://i.imgur.com/otvf85q.jpg