圭一の話がガチだと仮定して、五右衛門が消えた場所についての考察を追記するよ。

>>359
>鳴滝、土釜、剣の宿 岩戸、明谷調整池ダム。ここまでは調子がよかったんだが、小島峠辺りからかな?
>ナビが使えなくなり、立ち往生した。

小島峠から目的地までは22km、しかし>>265
> だがここら辺から
>GPSが繋がらくなって
の画像では目的地まで2.8km?とあり、上記の発言と合致しない。

(>>359続き)
その後暫くして
> ナビのアナウンスが、「およそ5km先目的地周辺です、およそ5km先目的地周辺です、およそ5km先目的地周辺です」しか言わなくなった。

とある。ナビはバグってるけど、アナウンスの通り本当に目的地まで5kmに迫ってるのだとしたら小島峠はとっくに越えてる地点。

そして>>360>>380
何か轢いてしまったと焦る圭一、ルームミラーで後ろに五右衛門の車が居るのを確認、下車しフロントを確認する、その間に五右衛門の車が消えていた。

以上、圭一の話から読み取れる場所は目的地のカカシの里まで22km地点の小島峠、その先の5km地点、もっと進んだ2.8km地点。
圭一が動物を轢いたと思って車を停めたのは、五右衛門が消えたのは一体何処なんだろう?