行きは気付かなかったが結構遠くまで歩いてきていたようで流石に走り疲れて3人で
「アレはヤバい」とか「お前が急に走るからそっちの方が恐い」とか言いながら親父の車まで戻り、到着する頃には息も落ち着いていたので親父には悟られる事もなく普通に帰りましたとさ。

まあこれだけなんだけど最近急に思い出して親父に場所を聞いたんだけどもう忘れたとの事。
Googleマップで探してみたけど正直よくわからないし単純に私有地だったのかもしれないけど異様な光景だったのはちゃんと覚えてるし地名自体は覚えてるから気になって仕方ない。
凸するにも俺はビビりでそんな勇気ないしどうしたもんかな、という話でした。
長文でお目汚し失礼しました。