不可解な体験、謎な話 Part117
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
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前スレ
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part116
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1640693613/ >>133
もちろん、1,2回ではないですw今までの2/3はそんな感じです(用事ある日)。
寝落ちしてアラーム忘れても寝坊はしないです。8時間とか寝てみたい。
>>134
風景写真が趣味です。季節、場所によって起床時間は違います。
ご友人は腹時計のような感じですかね。考えず咄嗟に答えるのでは、と感じます。 >>135
友達は道を歩きながら公共の時計をよく見ていて、その後どれぐらい歩いたか、どれぐらい時間を過ごしたかという想像から、今何時か割り出してるみたいですね >>132
就寝時間も早めてたら普段と変わらない感じなのかも?身体なのか精神や脳なのかはわからないけど 昔、枕ぽんの神様って流行らなかった?
寝る前に枕ぽんぽんてして明日の朝何時何分に起こして下さいって言ってから寝るとその時間に起きられるっていうの >>138
起きたい時刻の数だけゆっくり叩くってのがあったなあ 16才の頃、腕を骨折して入院してた
昼の2時位だったかな、ベッドの頭側をけっこう起こして、もたれながらボケーっとしてた
8人部屋の天井全体がだんだん黒くなってきて、すぐにくっきりと羽の生えた一体の悪魔?みたいな形の影になった
直後に広い天井に広がってた影が自分の頭の上に収束するようなかんじで集まったかと思ったら、そのまま自分の首の後ろ側から身体の中に入った
一瞬の出来事で、衝撃とかは一切なかった
他の患者さん達は普段どおりにテレビを見たり、患者どうし話したりしてた
ベッドにもたれたまま知らない間に寝てしまって、夢を見たのかなとも考えたけど、余りにもリアルすぎて現実の事のようにも思えた
その後、体調の変化とかは無く無事に退院したんだけど、今までの自分とどこかが変わってしまったような気がしてる 白昼夢とか悪夢だったのかな
その直後に、取り返しのつかない事になってしまったって思いと、経験したことのない全能感みたいなものを同時に感じたのを覚えてる
晩飯の頃には消えてましたけど 婆さん「この前やってたアンビリバーボーが…」
ワイ「アンビリバボーやで」
婆さん「そういうとる」
ワイ「婆さん『バーボー』言うとるやん『バボー』やて」
婆さん「だからそういうとるッ!(激怒)」
ワイ「言うとらんて婆さん『バーボー』言っとったて伸ばさんのよ」
婆さん「だから『アンビリバーボー』ッッッ!!!!!」
ワイ「だから『バーボー』やない言うとるやん!!!アンビリ『バボー』やて!!!(イライラ)」
婆さん「だから言うとるやんッッッ!!!!!!!!!!」
ワイ「アンタ伸ばしとんのよ!!!『アンビリバボー』言うてみィ!」
婆さん「アンビリバーーーボーーーーッッッ!!!!!!!!!!(激怒)」
実話や、 ついさっき雨があがったので、ねこの葉っぱを取りにいった
近所の集合集宅の周りの植え込みに生えてる「エノコロ草」ってやつで、うちの猫たちの大好物
雨が続いたからかな、いろんな雑草が元気よく伸びてて、細長い葉っぱに着いた雨粒が街灯の明かりでキラキラ光ってた
植え込みに沿って探してたら群れになって生えてる場所を見つけたので、出来るだけ若くてやわらかそうな葉っぱを10枚ぐらい集めた
サンダルの隙間から出てる足の甲を蚊に刺されたようで、少しかがんで掻いてたら後ろから「それ苦いんだよ」って声がした
へ?ってかんじで振り返ったら、2,3メートル後ろの街灯の柱の横に、茶色のねこがこっちを向いて座ってた >>145
かわいい!こういうお話大好き ネコチャン… 昔、飼ってるベタ(熱帯魚)の声が聞こえたという話もあったけど、生き物の放った信号が、なんかの拍子に人間の言語として認識されたのかな >>147
猫でも魚でも心が通じる瞬間ってあるんだと思います >>140
裏切り者の名を受けて
全てを捨てて戦う男〜 >>145
良い話ありがとう
145さんが飼い猫さんのために草を摘んであげてるのをその猫さん知ってたんだね
自分は声ではないんだけど虫と心が通じる事がたまにある
アゲハ蝶とか蛍とか
瞬間的に綺麗だな!って心から思った時に
「こっち来てもう一回姿見せて」
って純粋に念じる?心から呼びかける?と物凄いスピードで一瞬だけ顔のそばに飛んで来て見せてくれたり
あと部屋の中で視線を感じて、というかガン見されてる気配があってびっくりしてそっちのほう見たら可愛い蜘蛛がぶらんぶらんしながらこっち見てた
(うちは園芸やってるので蜘蛛は益虫。部屋で見かけたら薔薇の鉢まで連れてってあげる)
親に話したらあんた変わってるわ普通虫と心通じないし蜘蛛と目合わないしwって わかるかも
うちの母がよくお盆にトンボとか蝶が庭でまとわりついてきたり家の中に迷い込んだりするのは御先祖の霊が帰ってきたのだと思うようにしてると言ってた
で、死んだおばあちゃんに聞きたいことがあって、返事がはいなら家の中に入ってきて、と庭でまとわりついてきた蝶にお願いしたらついてきたって
友だちにこの話しようとしたら全部話しきらないうちにその場にいたふたりともから「虫?!御先祖ならもっといいものにしてあげなよ」って爆笑されて聞いてもらえなかった
お盆の頃に庭でフラフラしてるの綺麗なアゲハだったりすることもあるからそんなに変じゃないと思ってたんだけどね いまさっき、デイリーヤマザキから韓国風冷麺買ってきて
職場の机で食おうとして具とか汁とかあけて、
最後に箸を袋から出したら、一緒に入ってる爪楊枝が
冷麺の中に落ちだんだよ
キムチの上あたりに
でもないんだな、なぜか
もちろん器の外にもないし、机の下にもない
器の中に入ったの見たし、机とかに落としても爪楊枝ってそれほど転がらない
まあ食ったら出てくるかと思って全部食ったけどやっぱり爪楊枝はなかった
どこに行っちゃったんだろうな、爪楊枝
俺、こんな感じでものがフッと消えるのたまにある >>152
私の場合、亡くなった人の化身は蜂の事が多いなあ
母は知ってるから上の話を母にした時も真っ先にそれ誰(の化身)だったのかなあって言われた
いや今回は誰かのっていうんじゃなく、ただ普通に生活してる中身も虫さんな虫の話だよって言ったらあんた変わってるわって >>152
> 「虫?!御先祖ならもっといいものにしてあげなよ」
よくお盆にライオンとか象が庭でまとわりついてきたり家の中に迷い込んだりする
この方が余程スレタイ通り >>151
郊外に住んでた義理の父の家に遊びにいったら、部屋の中を一匹のアシナガバチが飛んでた
2日ほど前にハチが家の中に入ってきた時に、小さな皿に水を入れてテーブルの上に置いてあげたんだって
ハチは朝になると窓のスキマからどこかに飛んでいって、夕方になるとまた帰ってきて水を飲んで次の朝まで部屋の中にいてるんだって
次の週も仕事の関係で父の家に行ったら、やっぱり部屋の中をハチが飛んでた
父は「もう寿命が近いみたいでだいぶ弱ってきてる」って言ってた
その次の朝にアシナガバチはテーブルの上で動かなくなってたそうです
わりと変わり者扱いされる自分もいろいろな虫との思い出あります >>156
お父さんもあなたも優しい人なんだね
いい話だ >>150
遠藤憲一さんっぽかったような気が
>>151
読んでくれてありがとう
私はハエトリグモとコミュニケーションを取ろうとしたことが何度もありますが、なかなかうまくいかないです おっさんなんだ笑
エノコロ草は猫にとって実際苦いんだろうか。飼ってる猫達は、苦いのも含めて好きなのかな 私、旦那、娘の3人暮らし
タオルやバスタオルは全員自分専用で使用してる
洗濯は当たり前だけど毎日まとめて洗う雨天以外は天日干し
旦那の作業着や靴下とか汚れが酷い時は先に1回洗ってから他の洗濯物と一緒にもう1回洗う2度洗い
よく話に聞く旦那だけ洗濯別とかはしない全部まとめ
それなのに旦那専用のタオルだけ高速でカビが生えて処分するスピードが早い
私と娘より倍ほど早いからタオルやバスタオルの消費も早い
旦那を汚いなんて思ったことないし洗濯も同じように洗って食べる物もほぼ同じなのに
タオルのカビスピードが早いのが気になってしょうが無い 使ってるタオルは同じメーカー今治かな
旦那は電柱上るお仕事
外で使うタオルなら汚れも納得だけど
家でしか使ってないタオルだから
在宅時間考えると一番時間少ない筈なのに >>163
旦那さんオフロや洗顔でタオル使った後に、そのタオルでオフロの壁とか洗面台拭いたりしてないかな? >>164
見てないから分からないけど
1回聞いてみるよ
確かにそれやってたらカビも納得かな
ありがとう
長年の謎が解けそう それだけ洗濯してるのにそもそもタオルにカビが生えるって状況が
いまいち飲み込めてない(普通に使っててタオルにカビ生えたことがない)けど
とりあえず同じ状況で一人だけ違うっていうなら、
皮膚にカビ(真菌)を多めに持ってたりとか?
アトピーみたいな皮膚炎はないかな?
真菌も皮膚の常在菌の一種だけど、アトピーの人とかは多く持ってたりする かなり湿気多くて梅雨時はカビとの戦いになるとこに住んでるけど
タオルがカビるのは濡れたまま放置しすぎたときくらいしかないから毎日マメに洗ってカビるのはたしかに不思議 台所のタオルは毎日洗っててもカビるな
気付いたらピンク色だわ元白タオル >>169
それはある
調味料やら食材やらを拭いてから洗うまでにちょっとでもタイムラグがあると
繊維の間にいろいり残ってしまうからかびてしまいがち
でも入浴に使うタオルはないなあ 黒カビは滅多にないよ
だいたいピンクの赤カビかな
>>167
アトピーは全く無いですね
アレルギーもなし
洗剤も除菌入ってるアリエールやアタック使ってるから
生乾きの嫌な臭いも無いのに
旦那のタオルだけカビが生えるから本当に不思議で
とりあえず仕事から帰宅した時にタオルでお風呂場の壁とか拭いてないか聞いてみます あなたの旦那さんは人間のフリしたカビなのではないでしょうか? 3年前に亡くなった祖父。
祖父は車の運転が大好きで、戒名にまで運転に因んだ名前を付けられていたほど。
今年の祖父の誕生日に自室で仕事をしていたら、祖父が愛用していた車の消臭剤の香りがしたので「おじいちゃん?」と呼んでみたら座っていた椅子が激しくガタガタと揺らされました。
人生はじめての心霊体験?でした。 タオルの話、うちも同じだわー
娘2人と私のはカビない
夫のだけ黒いプツプツしたカビが生えるのよね
体の洗い方が悪くて垢がたくさんつくのかなーと汚い扱いしてた 例えば化粧水とか乳液をたくさんなってしまったのを拭う時にタオルとか使っちゃうとそういうのが蓄積されていくと思う
だから純粋に水以外はティッシュで拭き取ってから石鹸で手を洗ってる 無添加石鹸にしなさいな
部屋干しでもなんなら脱水して一日二日洗濯機に忘れててそのまま干しても臭くならないよマジで
慣れるまではちょっと大変だけど環境にも優しいので広まって欲しいと思ってる
いろんなコツとかあるから興味出たら石鹸生活とかで色々とググってみて欲しい
慣れたらもう戻れない、あと肩のシミとか消えるよ
合成石鹸はいろんなもん混じってるからそこにバクテリアやらなんやらが寄ってくるのよ
無添加石鹸はそう言うの全部洗い流して素の状態にする訳よ 墓からお供え物を盗んだら夢の中で怒りに来て草
死んだ先祖が必死に頭下げて謝ってたなww
その後、親族の魂と引き換えに
悪魔召喚したらイタチが来て草
換気してるのに部屋の中が獣臭で鼻が曲がりそうだった。ちな2階
昔飼ってた死んだ犬が吠えたら、どこかに行ったな。
プロテスタント出身だけど、白い靄と黒い靄しか見えねぇ。
母親の片足は腐り落ちたが、大金が未だに手に入らない。
全員死んでくれないと金銭的に困るんだよなー。 >>181
食器も石鹸がいいよね。コップが臭くなくなる。 手塚「ワイ、もう青学テニス部やめろ」
ワイ「え?」
手塚「お前レギュラーなのにずっと黙ってるな、本当はやる気がないんだろ?」
ワイ「そ、そんな事は..」
手塚「竜崎先生からも苦情が来ている、お前がいやらしい目つきで見てくるとな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
手塚「大体お前は何ができるんだ?喋らないから分からないな」
ワイ「.....」
ワイ「でも海堂だって喋らないじゃないですか!それに乾だって暗くて気持ち悪いし....!」 手塚「海堂はお前と違ってスネイクショットがある。乾はデータ分析ができるぞ」
ワイ「そ、それは...」
手塚「とにかく、もうお前は青学に必要ない。みんなに挨拶しておくんだな」
越前「ふーん、早く辞めちゃえば?」
菊丸「ワイってノリ悪くて苦手なんだよね」
河村「やる気がないなら辞めた方がいいと思うよ」
赤澤「恥を知れ!」
桃城「いらねーなあ、いらねーよ」
不二「代わりに君の退部届を出しておいたよ」
ワイ「.........」 >>158
ハエトリグモ可愛いよねぇ
うちはクロちゃんっていう名前で可愛がってる
見かけたら砂糖水を脱脂綿に浸して
皿に置いといてあげるといいみたいだ クロちゃんいいなあ
次に出てきてくれたら砂糖水置いてみます、ありがとう >>162です
さすがに夜は忙しくて書き込め無かった
旦那のタオルの件ですが
お風呂場の壁どころか床まで拭いていた事が判明
お風呂掃除はしてるけど汚すぎる
バスタオルも毎日洗濯してるとはいえそらカビるよね
洗面タオルも朝洗顔後の洗濯カゴに入れる前にお察し下さいでした
2度と体以外は拭かないと約束
ありがとうございました
>>178
うちの旦那と同じ事している可能性が >>191
原因わかって良かったね
今後それでもまだカビが生える!みたいなオカルト展開も希望
ごめんね、報告ありがとう そうですね
それでもまたスピードカビならオカルトとして書き込みます
ちなみにお風呂場の床や洗面所を拭いていたらしい旦那のタオルは雑巾になりました
捨てる前に部屋掃除に貢献してもらいます
ありがとうございました! 現在進行形のちょっと不思議な話。
今の部屋に住んで1年半になるのですが、住み始めてすぐの頃から月に1回くらいピンポンダッシュされます。
うちはキッチンにインターホンのモニターが付いていて、キッチンに居れば必ずモニターがついた瞬間に外の様子が確認できます。
毎回キッチンにいる時にやられるのですが、モニターがついた時から誰も写っていないんです。
古い建物なので相当気をつけて歩かない限り足音が聞こえるのにいつも無音で。
それに、うちのインターホンは応答しなければ人がカメラの視界に入ってから出ていくまでを自動で録画してくれるタイプなので、何も映らないのがとても不思議です。
私が入居する時に新しく付けてもらったものなので壊れてはいないと思います。
別に困ってないので霊的なものだとしても気にならないけど、もし普通に人がやってるとしたら一切物音を立てずにカメラに映ることもなくピンポンダッシュができるなんてすごいけど身体能力の無駄遣いだと思いました。 電子ピアノの内蔵メトロノームでテンポ練習してたら急にテンポのつまみが動いて速くなってびびったw
(物理キーを指でスライドさせるタイプ) >>194
> 私が入居する時に新しく付けてもらったものなので壊れてはいないと思います。
一番大事なところが一方的な思い込みでワロタンゴ 新しいものだからこそ初期不良のことはあるかもね
前住んでたマンションのインターフォンは、雨の日になんか接触が悪くなるらしくて
嵐の日に限って勝手に鳴るから怖かった 探偵ナイトスクープでインターホンのネタやってた気がする
誰もいないのに勝手に鳴るみたいな 寝てる時ワイ「なんやこの匂いクッサ!!!生ゴミでもあるんちゃうんけ!?」
匂いの元探してみたらワイのワキの匂いやったわ ワイ「ババア先輩なんか臭いっすね」
ババア先輩「ワイくんがそれ言う~?w」
ワイ&ババア先輩「アハハハ!」 >>194
電子系は周りの環境でそういうことが起きることはある
ただそう頻繁にあるわけじゃないし、新品と言っても一年半、日本で流通するモノも安価なの増えてるし
電流辺りの絶縁に不良があるか、電子レンジの高周波とか
もちろんオカルト的なのも可能性として捨てられないけど、ありそうなのはこの辺りかも 数年前ネットカフェで入る部屋のパソコン3台続けてフリーズして部屋3回チェンジしてもらって、俺なんか変な電磁波でも出してんのかなって申し訳なかった事があったわ >>203
店に入る前にどっかで強い磁力を浴びちゃったとか、強い磁石持ってたとか
そんなにパソコンに不具合おきるならスマホとかにも出そうだけど >>204
ありがとう
腕時計好きで帯磁には気を遣ってるほうなので磁石モノは持ってないんだよね
マグネット開閉式の鞄とかケース類も買わないし
スマホも特に問題なかったと思う(入店時に使えたし)
知らないうちに磁場とかで磁力浴びてたのかな ちょっと違うかもだけど先輩にそんな人がいてたよ
一緒に釣りに行く→全員釣果絶不調
別の日の釣り→漁船が突っ込んできて乗ってたボート沈没
車に乗る→激レアな故障連発→追突されて廃車
新車買う→納車日に販売店側がその新車でもらい事故
旅行に行く→旅館の部屋の照明が点いたり消えたり ふと実家に住んでた頃にあった不思議な事を思い出したので、書き連ねてみます。
27歳まで暮らしてた実家にいた頃、不思議な事が幾つかあったことを思い出した。
最初は高校生の頃。当時はハイベッドで、下には勉強机があり、寝る所はハシゴを使って登る簡易的なロフトみたいな感じだった。
夜中の2時頃か正確な時間は忘れたけど、夢うつつな状態で、枕元に置いてる目覚まし時計の秒針のカチカチという音が耳に入ってきた。
いつも聞いてる音だから特段気にすることはなかったのだけど、突然悪寒というか、得体の知れない怖さが襲ってきた。
その悪寒と共に、金縛りにも遭遇。はじめての体験だったと思う。
目も開けられず、「なんだこれ?」なんて考え始めてると、秒針の音に紛れて、男の低い声で「フフフ…」という笑い声が聞こえ始めてきた。
こりゃヤバいなと焦り始め、なんとか目を開けようと踏ん張っていた。
その直後、今度は体の上を足先から胸の辺りに向かって泳ぐ感じというのかな、何かが自分の身体を縦断している感覚があった。
もう訳が分からなくて怖さもピーク。しかも身体を縦断してる何かは、上ではなく自分の体の中で移動してるようにも感じた。それが何往復もゆっくり動いていた。
もう諦めて身を任せようとしばらく放っておくと、いつの間にか身体の何かは居なくなり、男の声も聞こえなくなっていた。
その後はあまり覚えてないけど、いつの間にか寝てたと思う。
オチもなく実は…的な展開もないのだけど、それ以後から金縛りに遭う回数が増えていった。
実家にいる頃は、それ以外にも不思議な事があったよ。 大学生になってからのことだったと思う。
夏休みの日だったか忘れたが、夕方に自分の部屋でうたた寝をしていた。
実家は2階建、2階の一部屋が自分の使っていた部屋だった。
夢を見ていたようなんだか、描写がやけにリアル。
家の中の、しかも自分の部屋にいる所から始まった。
夢の中で寝ている部屋から起きて、階段を降りていった。階段を降りるとリビングが扉を挟んだ向かいにあるのでリビングへ入った。
そこには2m×1mくらいの大きな座卓がある。そこへ父親が定位置で、ビール片手にテレビを見ていた。
リビングの隣はキッチンで、母親が晩御飯の支度をしている姿も見えた。
キッチンへ入ろうとした時、また悪寒が走り、この先へ行くとヤバいと直感した。
その瞬間目が覚めた、当然自分の部屋の中。
不思議な夢だなぁと思いながら、階下へ降りると、夢で見た光景と全く同じだった。
正直、怖いというより不思議な感覚だった。当時よく見る光景だったから、たまたま夢に見ただけなのかもしれないし。 キッチンの話でもう一つ。
いつの頃か忘れたが、夜寝てるとまたリアルな描写の夢を見ていた。以前と同じくスタートは自分の部屋から。
夜なので当然真っ暗。なんの躊躇もなく暗い階段を降りてリビングに入った。もちろん夜なので誰も居ない。そしてキッチンへ向かおうとした時、キッチンの暗さが異様に感じた。
夜とはいえ、目が慣れるとある程度の光量もあり、物の位置は分かると思う。
でもそのキッチンは光量か極めて弱いというか、テーブルが辛うじて認識できる程度で、あとは本当に真っ暗。ガラス窓もあるにもかかわらず。
その先にも行けそうに感じたんだけど、やっぱりこの先に行くとヤバいと感じて引き返した。そしてその瞬間に目が覚めた。
目が覚めたとき催していたので、1階にあるトイレへ恐る恐る降り、用を足したら直ぐに引き返したよ。
これが幽体離脱というものなのか、それとも何か別の事象なのか当時から気になっています。 ババア先輩(33)「白井君!こんな所で会うなんて奇遇だね」ガラガラ
ワイ「(先輩、独身だったよな) 」チラ
tps://i.imgur.com/ixKtG6m.jpg 実家に住んでた頃の話
これで最後。
働き始めていた頃だった。
実家は昔ながらの団地にあり、家を1軒挟んだ向こう側はバスが通る団地のメイン道路になっている。
さらにその道路を挟んでスーパーが立っている。なので交通量も人の通りもそれなりにある所。
その日は仕事が遅くなり、明け方に寝ていた。この頃にはハイベッドは撤去して、床に布団を敷いて寝ていた。
これも正確な時間は覚えていないけど、お昼前頃だったと思う。目が覚めつつある時の周りの環境音が耳に入ってくる夢うつつな時に、通りを歩く人たちの会話が耳に入ってきた(夏場だったから窓を開けてた)
声は普段なら道路に沿って遠ざかったり近づいたりするのだが、その時はおかしかった。
会話はおばちゃん二人の世間話なのだけど、明らかにその声が私の部屋に向かって来ている。あれ?この声変じゃね?と感じると、いつもの悪寒と金縛り。
もう金縛りにも慣れてきてたから、またかなんて軽く考えてた。今回はなんとか目が開きそうだったから頑張って開けてみたらびっくり。
布団の足元に、男と思われる下半身が見えた。腰より上は黒くボヤけた感じでよく見えなかった。
下半身には腰蓑のようなものが巻かれており、さながらなまはげの様な鬼に見えた。
その足はそこから動くこともなく、佇んでいるだけだった。
どれくらい経ったか忘れたけど、例の声が普段の聞こえ方になったと気付くと、その足も消えていた。
実際に対象物?を見る事がそれまでなかったので、しばらくはドキドキしてました。
それ以後は不定期に来る悪寒と金縛りに遭うくらいで、特に何かあるわけではないです。
27で実家を出た以降は頻度も減り、結婚してからはほぼ無くなりました。 >>211
お前のレスのほうが遥かにつまらないけどな 夢で思い出した
小学生の頃よく遊んだ友達が遠くへ引っ越して、そのまま疎遠になった
友達の両親にも良くしてもらったんだけど、年月が過ぎるうちに思い出すこともほとんど無くなってしまった
20才を過ぎた頃にその友達の父親の夢を見た
近所の川べりを歩いてるとその人が前から歩いて来るんだけど、お互い気が付いてるのに何故かそのまますれ違って、しばらく歩いたところで名前を呼ばれて振り向いたら友達のお父さんが笑ってる、ただそれだけの夢
珍しい人の夢を見たもんだとか思ってた
その日の昼過ぎに自分の親から連絡があって(親同士の付き合いは続いてた)、その友達のお父さんが入院したって教えてくれた
虫の知らせって絶対にあると思った 不可解で思い出した
竹藪近く(100m)の駐車場で深夜竹藪の中に火の玉を同乗知人と二人で見た
動いてたから街灯ではないけど人だとしたら何やってたんだか
もう一つは嫁と子供がが寝てる隣の部屋で酒飲みながら1人パソコンみてたら風船が割れるような明確な大きな破裂音がした
割れる物も割れた物もないし家族の誰も気づいてない 虫の知らせって夢て無くてもあるよね
昼休みはいつもエアコンの効いた事務所にいるのに、その日に限って炎天下の工場の前のベンチに座って「今日は祖父の家によって帰ろう」とか考えてた
普段は寄り付きもしないのに何故がそう考えた
8月の快晴の日、クソ暑いのに何故か事務所に入ろうとも思わなかった
そのすぐ後に工場の電話が鳴って、しばらくして社長の奥さんがやってきて
「今おじいさんが亡くなったそうなので慌てずに家に帰るように」って言ってくれた
そういうことだったのかって何となく腑に落ちたよ >>217
何があったのか詳しくは教えてくれなかったけど、竹薮にだけは絶対に近寄りたがらない人を知ってます
昔とんでもなく怖い思いをしたとかなんとか 去年の9月頃、不思議な体験をした。
当時私は関西に住んでたんだが、本屋へ行って本を立ち読みしていたら、こっちをジロジロ見てくる男がいた。その男はだいたい20代前半の若者で180くらいの高身長だった。
見られているだけだったので気づかないフリをして放置していたら、その男はいつの間にか私の後ろにいて、「また会いましょう、お母さん」
と言った。
私はまだ高校生なので子供は居ない。ただの変態の可能性も有るが、何故か慣れ親しんだ人にそう言われたような温かみが心に残っている気がする。 >>221
そうなんですね
いつ頃読んだか覚えていますか?
もし良かったら教えてください >>222
不思議ですよね
普通に考えたら変態なのに、不快感が全く無かったんです >>225
ありがとうございます
恐らく無関係だと思います。私が出会った人は灰色のパーカーと黒いズボンを履いた人だったので…
そして、この方と違い、それ以来私は一度もその人を見ていないんです。かなり近所の本屋さんで頻繁に行くんですが… 確かに年齢とかも違うみたいですしね。そういう変態の種類なのか、前世とかなのか… アイスの当たりが連続した事がある
小さい頃ピノが当たり付きで蓋開けるとその裏に書いてあって
一回買ってまず当たり、交換したのが当たり、また交換したのが当たり、その交換で当たったのを一緒にいた兄にあげてそれも当たり
この後が曖昧で、その交換した時かその次くらいでムカついたらしき兄がそのピノが縦に置かれてたのを崩して当たりの連チャンが終わった 20数年前大学生だった頃、奇人として知られる友人が
車の免許取ったので数人でドライブに出掛けた。
近所ではあったけど見知らぬ新興住宅地みたいな地域に迷い込んでしまい、
行っても行っても同じ様な風景が続き運転手は大パニック。
他のメンバーは皆笑ってたんだけど、
おかしなことにカーステレオのUAのCDもつられてパニクったのか音が飛びまくりw
数分後やっと抜け出すとUAも元通りになった。 >>225
このリンク先の話は最初人間設定で友達にも目撃されてるのに最後は霊設定になって消えて設定崩壊してて草
なんでこう変にオチつけようとして失敗するのか
>>220さんの特にオチもない体験のほうが信憑性あって好き >>228 オレもドラキュラアイスでそれあったわ
1本買って4、5本ぐらい食べた
何かの手違いで1ケースに当たりまとめて入ったりしたんかな 10個入りの某もみじのお饅頭箱入り買って
シュリンク破って開けたら9個しか入ってなくて1個スペースだけ空いてた事がある
単なる不良品なんだろうけど
こういう不良品もあるんだな
コンビニおにぎりでシャケ握り購入したのに中にシャケ入ってなくてご飯のみのおにぎりだった事もある 昔から下駄の鼻緒が切れるってのは悪い知らせの前兆という謂れがあるが、近所に
独居しているうちの親父が部屋で死にかけてるとき、まさにその時俺が自転車に乗ろうと
ペダルを踏んだ瞬間なんとチェーンが切れたんだ。妙な胸騒ぎがして親父の公団の部屋を
尋ねると、親父はベッドでハーハー呼吸を荒くしていた。俺は慌てて訪問医に電話したら
「あ、それもう亡くなるから、絶対救急車呼んじゃダメだよ」って言われた。で電話してる途中に
フーって感じで息絶えた。ちなみに親父は余命幾ばくなかったが、在宅死を希望してたんだ。 >>233
よかったね、でいいんだよね?
お父さんが呼んで、ちゃんと気づいてあげて、素敵だな、って思いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています