不可解な体験、謎な話 Part117
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
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前スレ
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part116
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1640693613/ あれだろ
ドッペルギャンガーだと思ったら秘匿されてた双子だったとかだろ オフロードバイクで林道ツーリングをよくするんだけど10年前くらいの夏にある山の林道を登って行ってさらに脇道の廃道を行ける所まで行ってみようと進んでいくと川の傍に廃墟があった。
平屋の一軒家で木に覆われていた。
ちょっと探検したくなって、家に入ってみようと草を掻き分けなんとか玄関にたどり着きました。
ぼろぼろの引き戸を引くと鍵はかかっておらず、ガタピシいいながらなんとか開けました。
薄暗い玄関に入ると目の前ににっこり笑ったお婆さんが立っていました。
俺は「あーすみません、ちょと道にまよっちゃって、大丈夫ですすいません」とか言いながら慌てて玄関をでてバイクに戻り、廃墟じゃないじゃん、やべーやべーと思いながらもう一度家を見ると、屋根は潰れてるし窓は割れてるし玄関への道の草も刈ってない、そもそもそこに至る道に車が通った気配もない。
そういえばお婆さん、何も喋らなかったなあと気がついた、普通どなたさま?くらい言うよなあ、と気づいたとき、もしかしてあれ人間じゃ無かったのかもと思い慌てて帰りました。 みんなが寝静まった夜窓から空を見ていると、とても凄いものを見たんだ
大人はみんな笑いながらネットの見すぎと言うけど、俺は絶対に絶対に嘘なんか言ってない 深夜に常磐道をバイクで北上中、正面に周囲が明るくなるほどデッカイ流れ星?火球?を見た。
スゲーと思ってパーキングエリアに停めてツイッター覗いても目撃情報なし。
後日ニュースにもなってなかったしそれらしい情報も無かった。数年前の話。 健康ランドの仮眠室で寝ていたら、生暖かいものが息子を包んだ、恐怖で金縛り状態、目を開けるとおじさんが息子を舐めてた。気持ちよかったのでそのままイッた。 元彼と円満に別れたのが二年前、私に新しい彼氏ができたのが昨年末。
元彼が夢に出てきて夢の中でセックスをしたのが今年の一月(付き合っている間はやったことなかった)。
つい先日知ったことなのですが、元彼は昨年末に亡くなっていたそうです。急死に驚き心を痛めると同時に、自分は死者に身体を許してしまったのかと思うととても怖いです。心なしか今の彼氏の様子がおかしくなった気もします。不思議〜。 元彼と円満に別れたのが二年前、私に新しい彼氏ができたのが昨年末。
元彼が夢に出てきて夢の中でセックスをしたのが今年の一月(付き合っている間はやったことなかった)。
つい先日知ったことなのですが、元彼は昨年末に亡くなっていたそうです。急死に驚き心を痛めると同時に、自分は死者に身体を許してしまったのかと思うととても怖いです。心なしか今の彼氏の様子がおかしくなった気もします。不思議〜。 元カレと円満に別れたのが二年前、私に新しい彼氏ができたのが昨年の九月。
夢に元カレが出てきて、彼に身体を許してしまったのが昨年末。
元カレが亡くなっていたのは、ちょうどその頃だったそうです。
そのことを聞いたのはつい最近です。
知っている人物が若くで亡くなってしまったことに心を痛めるとともに、自分は死者に身体を許してしまったのではないかと恐ろしくなりました。
事情があって別れるまで、私と元カレは本当に愛し合っていました。インスタやティックトックなんかには投稿したことはないけれど、たくさん写真を撮ったし、ただ静かに愛し合えていました。
しかしそれが今では恐ろしく感じてしまいます。
夢の中で彼と交わってから、今の恋人の様子がおかしくなったような気もしています。知らないはずのことを知っていたり、一人称が変わったり。
フィクションみたいな話で、本気でどうすればいいのかわかりません。「不思議〜!草」のテンションで乗り切れば良いのか、イワコデジマすれば良いのか。 ちょっと重い話なんだけど中学生の時母親が死んで父親に酷い虐待受けてたんだ。
体の弱い兄貴には父親は手を出さなかったんだ。外面良くても家の中では家族に当たりストレス解消に人をイビる父親は糞だった。反抗しまくってた。見かねて兄貴がよく助けてくれた。
大人になり父親とは音信不通になった。お互い別々の場所で暮らしてたんだけどクリスマス🎄の夜に不思議な体験をした。寝てたら突然胸に温かい物が流れ混んできて涙が止まらなくなっしまった‥
年が明けてから聞いたんだけど兄がバイクの事故で病院で息を引き取ってたんだ。 小学校時代の話。夏休みのとき、ひとりで風呂に入っているときに、風呂場の窓から青白い顔をしていたたぶん女の子だと思うのだが、その子が白目向きながらずっとこっちを見ていたことならあった。 覚えてる限り、5歳くらいからずっと見続けている夢が二つあります。
一つは大きな木?か、木造の建物が火柱があがるくらいに燃えているという夢。そして必ず落ち武者(小さい頃は頭頂部を燃やされてはげちゃったおじさんだと思っていました)が現れて「後は頼んだ。」と言われる夢。
もう一つは、螺旋状に建ててある多分二階建ての立派な御屋敷にいる夢。こっちは今でも震え上がる程に怖いです。
詳しく説明をすると、その屋敷で親戚との会食をしていると突然床に赤黒いヒビが入り一人のおじさんに「目覚めさせてはいけないものを目覚めさせてしまった。」と言われます。
その途端、ヒビから沢山のコナンの犯人(顔には赤い渦巻き模様がある)みたいな人間が這い出てきて親戚全員をそのヒビの中に引きずりこんでいくのです。
夢の中で確実に死ぬ、と思い毎回逃げるのですが御簾のかかった部屋があるので「神聖な場所なんだ!」と思い入ろうとすると「そこには絶対に入るな」と誰かに告げられ…というところで確実に目が覚めます。
これだけ見ると厨二病かただの悪夢では、と思いますがそれを何十年と見続けているので何かあるのではと思っています。
実際母方の実家の方で色々この夢が関わっているのではと思うような事があったそうで、呪いか何かなのではと考えています。
初めての書き込み失礼致しました。スレチでしたら本当に申し訳ありません。 小学生低学年時に住んでた家で家族みんな川の字で寝ていた時の話
その寝室はなぜか押し入れ前で寝ると悪夢を見てそれ以外の場所で寝ると現実で必ず嫌な事があるって法則があった
だからなんか嫌な感じのする家だなぁと思いつつしばらくして夜中に目が覚めるとそこでニヤニヤと頭部だけで浮いてこっち見てた女がいた
びっくりして即布団かぶって寝たがそれ以来実際に見てないものの夢には時々出てくるようになった
その家にいた時は寝ていた寝室で引っ越してからは必ず浴槽の中で相変わらず頭部だけでニヤニヤと笑っている 娘の名前を「フェラチオザウルス」にしようと思うんやが
どう 小学生の時、UFOを見た。
それも光が見えたとか、空中を変な動きで飛ぶ飛行物体があったとか、そういうレベルでは無くて、かなりの近距離で銀色の円盤が浮かんでた。
その日の朝はいつもよりかなり早めに家を出た。(6時50分くらい)
いつもより30分くらい早いはず。といっても異常なことではなく、早く起きると稀にそれくらいの時間に出ることがあった。
早い時間に出る時はいつも6時50分になるので、その時間はよく覚えている。
そして普段通り登校。少し遠めの小学校で、登校に30分かかる。
学校にかなり近づくと、未舗装の細い道を通る。
小学生の間では「じゃり道」と呼ばれてた。今はもう舗装されている。
そこに少し入って歩いていた時に、ハッと右を見た。何か気になった。
するとそこに銀色の円盤が浮かんでいた。
草原の上。全くの無音で、ピクリとも動かない。
じーっと眺めていた。驚いたかどうかは覚えてないけど、恐怖はなかった。自分は今すごいものを見ているという、ちょっとした興奮はあった。
眺めていると、ふと、早く学校にいかないと!と思った。
誰か別の人が来てほしい、一緒に目撃してほしいという思いから、誰かに見られるとまずい、という思いに変わった?…気がする。(ここはあいまい)
くるっと左を向いてまたじゃり道を歩き始めた。
しばらく歩いて、まだ見えるかなーと思って建物の隙間?か何かから確認しようとしたけどもう見えなかった。いなくなってたかは定かじゃない。
その日見てから変なことは無かった。
それ以来もそれに関しては何も無かった。
ただあまりにも鮮烈だった。疑いようが無く明確に、銀の円盤を見てしまった。だから絶対にこのことは覚えておこうと思ったし、今でもはっきり覚えている。
Google map で調べたら、僕が目撃したドンピシャの場所がストリートビューで見れた。
Google mapで、(アパート名?)クレイノプルメリアで調べたら出てくる。
ストリートビューを開けば、アパートが建つ前の草原が見える。まさにその場所。
アパートが建ったのは今調べて初めて知った。
もっと前に行っておけばよかった…。 自宅であった不思議なことを時系列で書いてみる。
基本的に怖くないけど、ちょっと怖いのもある。
1 小学校低学年 自宅
ある日、寝ていたら部屋の外から女の人のキャハハという女性の笑い声が聞こえた。
なお、母、弟は隣で寝てるし、父は不在だった。(四人家族)
気のせいにして寝た。
2小学校四年 自宅の風呂
一人で風呂に入ってると、外に面した窓をコンコンと叩かれた。
めっちゃ怖かったけど、そのとき母が窓のそばでゴミの片付け
してたので母のいたずらだと思った。
風呂から上がって母に「窓叩いた?」と聞いたら、
「は?してないよ」とのお返事。
そういえば、窓の下には不要な自転車などが積み重なってて、
窓の下には容易には近づけない。
でも、あのコンコンは気のせいではなかった。
怖かったので、気のせいだと思うことにした。
3大学生か社会人 自宅の自室
私の自室の窓は正面に腰高窓、斜向かいに明り取りの小さな窓が背の高さくらいにある。
腰高窓は開けず、小窓を開けていたある夜。カーテンの四隅の右下が一人でに動いた。風ではない。
というか、風に吹かれた動きではなかった。
人が下の隅を持ってぴらりとめくるような動き。
勿論、部屋には一人。不思議と怖くはなかった。
実家では結構不思議なことがあったので、少し書いてみた。 四国で不思議な電車に乗ったことがある。先頭車両に行きたくて号車を移動していたら、途中の号車に子供しかいなかった。
4号車から3号車(数字はちょっと曖昧)に移動したつもりだったんだけど、その号車を通り過ぎたら号車の数字が変わってなくて 4号車→子供しかいない号車→3号車 って感じだった。
じゃあさっきのは何号車だったんだよ、って思ったけど、まあそう言うこともあるかなって気持ちで目的地まで電車に乗って、駅に降りてから「やっぱおかしくね!!??」ってなった。 僕はこの部屋にゐると、まるで囚人のような気持ちになる。
四方の壁も天井も真っ白だし、すりガラスの回転式の小窓の隙間から見える外界も、何か脅威を含んでいる。
絶え間ない飢餓が感覚を鋭くさせるのか、ガラス一重と薄い板壁からなる、この部屋の構造が、外界の湿気や狂気を直接皮膚のように吸収するのか、――じっと座って考え込むことは、大概こんなことだ。
それにしても、何という低い天井で狭い小さな部屋なのだろう。
僕の座っている板敷は、それがそのまま薄い一枚の天井となっているので、ちょっと身動きしても階下の部屋に響く。
そして、階下ではちょっとした気配にも耳を澄ませているこの家の細君がいるのだ。
たとへば、僕が厠へ行くため、ドアをあけて細い階段の方へ出たとする。
すると、この家の細君は素早く姿を消して次の間に隠れる。
僕と顔を逢わすことを避けているのだ。
……僕はこの家の細君と口をきくことはまるで無いし、細君の弟が一人いるのだが、それとももう言葉を交はさなくなっていた。 >>43
そうなのか。なるほどありがとう。真剣に考えてしまったw 心霊ビデオで霊障がある場合があるので見たくない人は見ないでください
というのがあるが、これはどうも当たっているようだ
昨年の夏頃から「ほんとうにあった呪いのビデオ」シリーズにはまり
ニコ生のチャンネルに入会して全ての作品を見ていたが
11月にこれまで元気だった父が外出先での転倒をきっかけに
外に出なくなり正月に帰省した際には食欲もあまりなく半分寝ている状態だった
その後2月になって更に体調が悪化して起きれなくなった
この時に呪いのビデオが原因ではないかと考えて
チャンネルを退会して全てを断ち切ったところ徐々に回復して
5月連休の帰省時には歩けるようになり自分で入浴できるようになっていたが
先日アマゾンプライムで関係を絶った後に発売された作品の予告編を
気まぐれで見たところ
その日に病院からの帰りに転倒して再び動けなくなったという連絡が来た
霊障を甘く見ないほうがいいようだ 家族の病気を霊障のせいにし始めたら色々こじらせちゃうぞ 学生時代に旅行とかにも持っていくくらい気に入って使ってた黒猫の抱き枕(ぬいぐるみ?)があって、ある日ベッドの上でいつもは抱き抱えてるその黒猫に頭を預けてうとうとしてしまった事があった
あぁこのまま寝たら頭の重みでぬいぐるみが潰れてしまう、でもこの眠気に逆らえない、とか考えながら意識が眠りに落ちていったその瞬間に片足をグイッと引っ張られて身体を引きずられて頭はぬいぐるみからずり落ちて最後に足の裏がフットボードにぶつかって止まった
びっくりして半身を起こして頭上にあるぬいぐるみを見たけどいつもと何ら変わらない済ました顔 ぬいぐるみだから当然なんだけど
少し呆然とした後、枕にされるのがそんなに嫌だったのかぁと数度ぬいぐるみを撫でてそのまま抱え直して寝た
それから絶対枕にしないように気を付けてたからか抱き枕交代の時まで同じ事は起きなかったけどあのこは本当に枕にされたくなくて決死の抵抗をしていたのかなんか悪い物がついてて何処かに連れて行こうとしていたのか未だに気になる 子供の頃実家の団地で
11階建ての近所でもかなり大きい建物で、自殺の名所としてわりと有名な所だった
ただ心霊スポット的な話は聞いたこと無い
近所にコンビニがあり
夜の22時とかによく買い物に行ってたんだけど
エレベーターホールに着くと扉が自動的に開くと言うことが何回もあった
ホールに入って扉を見るとスーっと開くときもあれば、入った時点で開いてる事もあった
降りてくる人も居なくて、人の気配もない
上に上がった人が一階のボタンでも押してたのかな?
とも思った事もあるけど
もしそうなら2機あるエレベーターの片方も動いてるはずだけどそれもない
片方が動くともう片方が逆の方に移動する、連動で動いた方は停止階に止まっても扉は開かない
なので誰かが上っていって連動で降りてきた場合は一階に止まるだけで扉は開かないので、その可能性もない
9階住みだったので階段はきついから
自動であいたのに乗り込んでたけどね
幽霊が開けてくれてるんだろうかとか思ってたので
「ありがと」ってお礼も言ってた 不思議?というか
3日前に夜中車でコインランドリーからの帰り道
約5分くらいの距離なんだけど
目の前2mくらい前をずっとカラスが飛んでいた
超低空飛行で自分の車と同じスピード
住宅街だし道も真っ直ぐじゃないのにすっごい優雅に飛んでるし
家にたどり着くちょっと前にふわっと上に上がって暗闇に溶けるみたいに消えた(ように見えたけどカラスだし多分どっかに行っただけだろう)
バサバサ音もしなかったし
カラスって夜目も利くのかな鳥だけど
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