ちょっと特殊な仕事してるけど、質問ある?
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昨日働いたから振替休日ってことで、今日は休むことにしたから質問答えるよ。
もしレス待ちきれなくて寝落ちしちゃったらごめんね、起き次第返事するから許して。
仕事内容:境界を探して見つけ次第処理(?)というか管理する。境界関係でトラブルが起こらないようにすること。
一つの地域に居座って管理し続ける人も居れば、日本中を歩き回ってコツコツと処理する人も居る。俺は後者。
なりすましが出ると困るので、職業名は秘密です。
出来る限りはなんでも答えるから安心して。 >>2
ちょっと調べてみたけど、関係ないかな。
ごめんね なんやろ
神道とか陰陽道とかそっち系?
会社というか組織間でナワバリとかある? >>4
色んな場面で生じるモノだから、一概にこれ!とは言えない。
例えば神社の鳥居とか、湖や池のほとりとかね。そういう場所に境界が必然的に生まれるんだけど、その中でも異常な側面を持つ場合・状況をまとめて「境界」って俺らは呼んでる。
>>6
大方、あってるよ! >>5
ナワバリは全くない。
第一、組織っていうほどこの仕事してる人が居ない。
聞いた話では全国で20人くらいで、俺が知ってる圏内では北海道・岩手・長野・京都・岡山、あと九州のどっかにいるわ。 >>9
申し訳ないけど大学には行ってない。
高校を卒業して就職、退職後数年プーになったのちに今の仕事に落ち着いた。
でも、中学の頃、東方は好きだったよb >>11
うーん、仕事の証拠出せないからオカルト板に立てたんだけどなぁ…… >>13
いやいや疑って悪かった
じつは自分もこの手の専門家でね、日本には一桁ぐらいしか資格もった人間がいないから
こういう板に書き込むのが本物かどうか疑うのは許してくれや >>12
依頼は主に「親しい神社(少ないけど寺も)」や「同業者からの斡旋」、もしくは依頼抜きで怪しいところを調査して勝手に処理のどれか。
年収は洒落にならない程低い、というかピンキリ。
神社だって一度境界を処理したら、もう殆ど依頼来ないし、この仕事自体知れ渡ってるわけじゃないから依頼が舞い込むなんてことまず無いので。
基本的にはスマホと図鑑を持ち歩いて、野草を食べたり、海のある場所なら釣りしたりして食べてます。
本格的に金欠が近づいてきたら、真っ先に実家へと飛んで帰って短期バイトとか。 >>16
あとバイト生活だというのも同じだな
うちの大ボスは丸の内の某夫妻に対面で奥義を授けるくらい偉いんだが、下っ端はね… >>17
どんな仕事をしてるのか予想もつかないけど、頑張ってください あなたは私に絡んでる人と同じじゃない?
波動がそくりなんだけど 平気で嘘がつける人だよな、何がしたいんだか知らないけど ところでうちの業界だと「境界」ってちょっと古い上の世代がよくやってたイメージなんだけど
そっちだと若手も「境界」やってるの? なんでその仕事しようと思ったの?
生きていけないくらい収入が少ないのに転職しないのはなぜ? >>24
えーっと、多分そちらの仕事とは関係ないかな。
境界処理の仕事は別に代々受け継がれ……とか若手とか無いので、恐らくはそちらの業界とは違う仕事かなぁと。
ごめんなさい。 真理の追究などするつもりは更々なくて
中身はからっぽでも見かけ上特別な人のなりたくて
賞賛が欲しい、ついでに楽して金儲けたい
ってあんたわたしを批判したけど、そっくりそのまま
自分がやってることなんじゃね?? だけど見る人が見るとペテン師なの丸わかりオーラを見れば全部わかる 神々から見たら…まあいいけどね、大勢いるからそういう奴
わたしだって偉そうなことは言えないけど
ちゃんとやらなかったから(甘く考えてたから)大失敗したんだし
だけど本当の自分に向き合う気全然ないんだね?? >>30
そっか、あんまり自分たちの仕事の歴史には関心ない感じ?
境界は昔からあるけど、「境界」って言葉自体はうちらの業界の上の世代が日本に広めたはずなんだよね
(正確にいうと、海外の技法を学んで帰ってきた偉い人たちが)
で、今では別のことば使うことが多くなっててさ こっちは命けずって人生かけて探求してるってのに
邪魔しやがって、偽物はどこまで行っても偽物だよ
あの男だとしたら驚きだ 処理とか管理というのが何をしているかわからないと、オカルトっぽいのかすらよくわからん…
>>境界を探して見つけ次第処理(?)というか管理する。 お前は道祖神か??師匠シリーズの双子って動画見て見ろww あの団体の本とかマニュアルそっくりだと思ってね
邪魔したね、
あんな下らない輩に邪魔されたと思ったら無性に腹が立った
こっちは真剣にやってるんだ >>27
はっきり言うと、社会不適合者(だと思う)からです。
社員として働いていた時に、「俺このまま歳とって死ぬだけなのかな」なんて思う内に変なプレッシャー感じちゃって……
結果的に仕事を辞めることになったんですけど、数年後にこの仕事を紹介して貰った時に「人とあまり関わらなくて済むかな?」なんて思って始めました。
今となっては色んな人と関わっちゃってますが、縁ってやつですね。
転職しないのは普通に楽しいからです。 湖や池のほとりにそういうのができる理由は?
神様の縄張り? あ・・・
書き込みが増えるにつれて>>1の人が誰か分かってきてしまった・・・
ちょっと気を付けて書き込んだ方がいいよ 昔サンデーで連載していた漫画で、神佑地だったか異界とつながった空間を結界師が閉じていたがそういう感じ? >>36
じゃあちょっとだけ具体的に書きます。
境界の管理方法にはいくつか手段があって、箇条書きにすると
・破壊
・管理
・放置
・封印(見たことしかない)
・相談
となります。
封印・相談はややこしいのでスキップしますが、その他についてはザックリと。
「破壊」は文字通り境界を破壊します。これが処理、ってやつですね。
例えば鳥居を撤去したり、境界の原因となってる水を抜いたりです。とはいえ湖や海はどうしようも無いので、別の方法を取ります。
「管理」は人が境界に触れないようにする、というのが主です。
例えば禁足地・立ち入り禁止にしたりして、人から目標の境界を遠ざけます。
「放置」は文字通り、お手上げの状態です。
が、管理に近い処置を施して定期的に様子を確認します。(俺が行くとは限らない) >>40
湖にはほとり、海には浜がありますよね。
そこに生まれるのがいわゆる「なぎさ」などの境界です。
一番の分かりやすい例を上げるとすれば、夕方ですね。
昼と夜の境界であり、逢魔が時と呼ばれる時間帯です。故に境界が生まれることで、俗にいう妖怪や怪異・怪奇現象が起こりやすくなるわけです。
流石に勘が良いなぁ、と思ったのは神様の縄張りという部分でその手の場所は日本に多々あります。
神様が原因で境界が出来ることは少ない……と思うのですが、経験が少ないだけかもしれないのでちょっと適当な事は言えないです。 なんだか面白いな。自分も普通の仕事が性に合わなくていつももどかしい思いしてるからなんだか羨ましい。
この仕事してる中でオカルトっぽい不思議なことって起こったりする? >>43
回答ありがとう
鳥居の撤去ってのは、土建屋手配する感じなのかね。費用負担してくれるスポンサーがいる?
禁足地は、八幡の藪知らず くらいしかしらないが、何をどうやったら一般に周知できるのだろうか?
勝手に立ち入り禁止の看板やコーンを置くとか? うーん、少し様子見してみたんだけど業界が違うだの何だので逃げられてしまい、やっぱり最初の疑いは正しいことが分かったよ
明らかに本職じゃない
蜘蛛に眼を取られかけた話
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1652971103/
このスレの人だよね、文体がほぼ同じ
またネタを持ってきただけか、残念だよ どうやってこの仕事に出会ったの?
タウンワークとか? >>47
その気持ち分かりますb
不思議なことと言えば毎回、と言っていいほど起こります。
境界なんて不安定な物に触れてるので当たり前ですが(笑)
例えば妖怪や神様に会うことがままあります。
境界はこの世である現世がある時点で、幽世という反面を持ち生まれます。
なので、幽世からこっちに来たモノを妖怪と俺たちは呼称しています。
神様に関しては、古事記などに出典されている天津神の類には会ったことがありません。
が、土着信仰の神様にはまま会えます。多分、誰でも会えます。
勿論、触らぬ神に祟りなしと言いますので、基本的には関わらないですね。 神々は幽界にはおらんって…神様気取ってる低級霊ならおるけど
神々の空間は幽界とは全然全く違うっての
嘘ばかり教えるよな、病的な嘘つき誰だよ?? >>48
大失敗は沢山あるのですが、トップクラスで言うと神様を怒らせたことがあることですね。
まだ駆け出しだった時に管理されてない神社に入って、境界の調査がてらお参りしたのですがその神社には賽銭箱が無かったんですよ。
今思えば奥宮だったんだろうな、って想像が簡単につくんですけど当時は早く一人前になりたいってのもあって、どうしてもお参りしたく……拝殿の扉の隙間からお賽銭を中に入れちゃったんですね。
そしたらもう天気は悪くなって下山出来ないわ、何かに引っかかって転ぶわで散々な目に会いました。
しかしながら、一度神様に捧げた物を回収するのは供物を奪うことになる、と教わっていたので諦めてその日は山で一夜を越しました。
次の日にもう一度拝殿まで行って、持ってるタオルや水で色んな場所を一生懸命に掃除しました。
うんともすんとも返事が無かったのですが、その日は快晴だったので勝手に許してくれた~!と解釈して下山しました。
普通に境界の調査も忘れて逃げ帰った、ダメな例ですね(笑) >>49
ご名答!
宮大工に頼むことが主ですが、そうでない場合には地域の大工さんに頼んでます。(彼らのほうが土地に詳しい場合があるので)
勿論、スポンサーなんて居ないので基本的には依頼主に負担して貰ってますね。
なので! 依頼が無い時には、心苦しくも建造物系は放置です……m(__)m
立ち入り禁止の看板やコーン、というのは当たってます! とはいえ、勝手にではなく関係者に許可を取りますね。
この時にかける知らない人への電話がかなり苦痛です(笑) >>50
今見たら、全然知らないスレやん……
見識を深めるために、後で読んでおきますね。
ありがとう >>55
お賽銭投げ入れるだけでアウトなのか
結構神様厳しいのね >>51
高校時代の担任が紹介してくれました。
というのも、自分の高校って職業校ってやつだったんですけど、謎ルールで「就職先を三年以内に辞めたら、学校に報告しなければならない」ってのがありまして。
自分はガン無視してニートやっちゃってたんですけど、そのうちに元担任から電話が掛かってきました。
それで担任と話すうちに号泣とかしちゃって、仕事辞めた理由とかも全部吐き出したら、元担任が「昔から私の国語の授業を熱心に聞いたり、質問や自分で調べたりもしてくれたよね。そういう仕事に就いてみなさい」って言われて。
紹介された結果、今に至ります。 依頼主がいない場合ってどっかからお金貰えるの?
貰えないなら放置して誰か依頼してくるまで待った方がよくない? >>60
依頼主が居ない場合、貰えません!
正直、自分も放置するっていう手を考えました……がこういう仕事に就いているものですから、お天道様が見ている気がしてならないんですよね(笑)
なので、見つけ次第あれこれやっちゃうんです。 !aku54
関係のないレスが目立っていたので、ごめんなさい! >>57
往生際悪いなあ
オカルト板全体で見ても、こんな文体で書いてるの、蜘蛛のスレとここのスレだけだよ >>65
身に覚えのないいちゃもんをつけられてるので、スルーしますね。
>>66
タイヤ関係の仕事でした。
製造ではなく、配達の方です。 境界を管理する理由というのは
>怪や怪異・怪奇現象が起こりやすくなる
ことを避けるため、でよいの?
その場合、依頼主が怪奇現象に悩まされているってことなんだろうけど 例えば自分の近所で、昔はちょっとした森みたいになっていた場所に祀られているお稲荷さんの祠があって、その後周囲が駐車場になり宅地分譲され、それでも地主の意向なのか祠周辺だけは木々も伐採せずまだ残しているものの、近所の新住民もそこにそれがあることなんて知らないし、知ってても気味悪くて誰もお参りなんてしないだろうと思われる場所があるんだが、こういうのって大丈夫なの? >>68
半分正解で、半分別の理由があります。
一般人(自分も一般人ですが)が境界関係のトラブルを起こしたり、境界の向こう側へ迷い込んだりしないための予防って感じですね。
この世以外のモノと関わっても、まずロクなことが無いのでそういった被害を出さない為にも活動しています。
相手からしても人と関りを持つのはリスキーな場合が多いのです! >>69
どこの稲荷神社(もとい祠)か分からないのでハッキリとした解答は出来ませんが、「鎮守の森」というのはご存じでしょうか?
神社を囲むように植生した森林の事です。
神道ではそこをこの世と神域との境界としてた例も多く、現在でもいくつか鎮守の森は残っていますね。
祠周辺の木を伐採していないのは、その手の考えがあってのことでは無いでしょうか?
誰も参拝していないとの事でしたが、誰か管理はされていますか?
参拝されない挙句、管理も疎かになっている場合そこは別の何かの住処になっているか、既に神様が居ない可能性があります。
それでも神社復興の第一人者になりたい! というのなら、参拝してみるのも正直ありだと思います。
貴方にしかない縁が結ばれる可能性だってありますのでb 想像力がスカスカで何の面白みもないところも蜘蛛スレと同じだ 妖怪や呪術にガチで関わっている人間からみると、薄っぺらすぎるんだよな・・・ >>73
文体の前にその呪術で嘘かどうかわからんのか。そんなにほんまもんなら、あんたの仕事の話したら盛り上がるんじゃ? 時空のおっさんの職務内容もハロワで募集してるってどこかのスレで読んだが、割と探せばあるもんなのか?
それとも、ご縁がないと見つからない? >>81
なるほど、こちらも回答ありがとう。しばらく自分も行ってないけど、前いったときに
小さな鳥居までの階段というか坂に草が生えていなかった気がするので、誰か草刈りくらいはしているのかもしれない。
ただ寂れた神社や祠にお参りしたり清掃したりするのは勇気いるなぁ。
河原のゴミ拾いみたいなのだったら、割と勝手にやったりはするんだけど。 そういえば昔一人チャリ旅してたとき寂れた神社で雨宿り兼夜明かししたこと何度かあったな >>74
ありますね。
ただ本などで知られている幽世の名前を引用しているだけですね。
正直なところ、様々な書物や場面で用いられる幽世と同じかどうかは俺にも分かりません。
調べた上で最も近しい特徴を持っていたのが幽世だったので、一部の境界の先を幽世などと呼称しています。 >>75
アク禁しようとしてみたのですが、不慣れなもので……
結局、分からないままです(笑) ここはオープンと違って、スレ立てした人でもアク禁できないよ。 誰でもその仕事できるの?
最初どっかで研修受けたの? なんで鳥居の付近に境界が出来るの?
で、撤去したら境界がなくなるのかよ
神道勘違いしてるニワカとしか思えないんだけど >>87
そうなんですね!
ご丁寧にありがとうございます。 ネタでやってないなら面白い
!aku54
関係のないレスが目立っていたので、ごめんなさい! >>88
やろうと思えば、誰でも出来ますね。
組織とかじゃいないので、研修は無いです。
ただ、先にこの仕事をしている人にやり方を聞いたりはします。
勉強、といっても座学などではなく実際に現地へ行って解説を聞きながら実践したりします。 >>90
神道に沿って仕事してるわけじゃないんですよね。
鳥居っていう建造物そのものが境界の原因となり得るわけで、そこに境内が加わることで境界が生まれます。
境界には様々な要因が絡んだり、場所が悪かったりする場合があるので撤去して無かったことにします。
もしくは鳥居の場所を移動したりして、境界の交差位置をずらすっていうだけです。 >>93
初めてスレを立てたもので……
でも温かくレスしてくれる方が居て、助かってます(笑) ひと段落ついたかな?
明日からまた仕事なので、落ちます。
時々、覗きには来ると思うので質問があった場合にはその際に返信させて貰います! >>53
みんながみんな、自分の考えと違うってだけで嘘つき呼ばわりすると面倒なことになる
みんなそれぞれ違う考えを持ってるから 基本的にあの世にいる存在は
唯一神 始祖
人間霊 動物の霊 精霊
植物霊 虫
鬼 悪魔 アンデッド
ぐらいしかわからんですね
>>1じゃなくてすみません すみません追記
神格化を忘れてました
魂ありなら誰でもなれると思います
これは唯一神とは矛盾しません >>98
ハッキリ言って全部は分かりません。
ですが今まで出会った中では動物もしくは人型の存在が多かったですね、何か理由があるのかな?
幽世に踏み込んだ回数も数えるくらいしか無いので、元々大して出会ってません。
ちなみに幽世は見た部分だけを言うと、漫画やアニメに登場する繁華街とかは見受けられませんでした。
普通に山とか森の中です。
不思議な雰囲気や空気感も無く、普通に登山したときのアレと感覚は同じでしたね。 >>103
替わる……というのは対処法でしょうか、ご利益でしょうか。
殆どの神社では御祭神として天津神系統の神様、もしくは神仏習合などにより加わった外神が祀られていますよね。
対して町や村が個人的に祀っている場合、これは神社ではなく祠が多いのですが祀られているのは土着信仰などにより神格化した神様が多いです。
ご利益は気になった神社をインターネットなどで調べてみてください。
対処法は天津神の場合、会ったこともないので全くもって分かりません、というかほぼ無いと思います。怒らせないようにしてください。
土地神様などの場合は供物などを用意していくと良いと思います。日本酒が無難でしょうか。怒らせないようにしてください。
基本的に神様相手だと怒らせた場合に打つ手がありません、なのでまず怒らせないようにしてください。 1さん、興味深いスレをありがとう
ゆっくり読ませてもらってます
支援アゲしときます >>105
神様を怒らせた場合、最終的にどうなりますか? なりすましで遊ぶのもいいけど、本気で信仰している人に偏ったアドバイス送るようなことだけは気を付けたほうがいいぞ>>1 特殊って言うから特殊清掃員的なことやってて、しょっちゅう霊や不思議な体験するとかいう話だと思った >>109
正直、絶対良くない目に遭うとしか考えてないです。
具体的にどうなるかは、あまり知らないんですよねごめんなさい。
自分が怒らせたことあるのは、>>55の時くらいで他はさっぱりです……
でも、色んな本を読む限りよくないことが起こってばかりなので、人にはどうしようもないレベルかと。 >>112
許しを乞うか他の神様に取りなしていただくしかないのでしょうか? >>110
それもそうですよね、ごめんなさい。
自分のやり方が正攻法だなんて保証無いですからね。
でも、なりすましじゃないです。(宣言)
証拠が出せないのがもどかしいですが、とりあえず釣りとかじゃないことは言っておきます。
とはいえ、真実かどうか疑わしいことを信じろ! なんて強制出来ないので、その辺はお任せします。
同じく、人それぞれ信仰しているモノがあると思うので俺は人の意見を否定しないですb >>113
許しを請う、ってのはありますね。出来れば行動で示すのが一番かなと思い、そうしてます!
他の神様に取りなして貰う、というのは気が進まないんですよね……
対価や見返りが怖いというか、もし五体満足で居られないような条件が返ってきたら怖すぎます。
なので基本的に神様に直接お願いしたことは無いです。参拝はそりゃもうよくします! とりあえず、鳥居が人間世界との境目ということが今回の件をきっかけにググってわかったよ こっちの世界とあっちの世界をキチンと境界で分けて、互いに干渉しない様にするお仕事という理解でよろしいでしょうか? >>115
やっぱり触らぬ神に祟りなしですか
町中で普通にみがける神社は普通に参拝しても大丈夫ですよね?
よほど不敬なことをしない限りは >>116
おお! 良かったです。
>>117
大体あってます!
つまるところ、自分にはお祓い~や妖怪退治~だとかは全く出来ないってことです。
そういうトラブルが起こらないように、事前予防をするだけのお仕事だと思ってください。
地味でこれといった浮いた話のない仕事ですみません。
でも、縁の下の力持ちと思っていただけたら幸いです! >>118
全然、良いと思います。
自分も通りすがりに見かけた神社は、片っ端から参拝しています(笑)
人口密集地、街の中にある神社はよほどのことが無い限り、誰かしら参拝してますしね。
俺みたいなよそ者が立ち寄ったりもしてると思うので、完全に参拝客0ってことは無いと思います。
山の中や森にある神社は放置されている気配があれば、事前に調べてから参拝するかの判断をすると良いと思います。 >>120
人の少ない地域や森の中の神社は基本的には参拝しない方が無難でしょうか? 廃神社は中になにが住んでるかわからないので
やめた方がいいと
神様でなく悪霊が住んでる場合も >>121
そうですね。
例外としては人の少ない地域でも熱く信仰され管理もされていたり、森や山の中でも観光地になっていたりガイドブックに載っているような神社なら全然良いと思います。
上記以外で何を祀っているのか分からない神社や祠だったりする場合は、是非事前に調べてみてください。面白い歴史とかあったりしますよ。
>>124
いえいえ、全然大丈夫ですよ!
俺もそう思います。 仕事の説明で「破壊」とありますが、どういう時というか理由で破壊するのですか? >>125
人間から厚く信仰されている存在は人間に対して優しいので安全ということでしょうか? >>126
境界の原因となっている建造物そのものを撤去して、境界そのものの存在を無くするのが目的で。
理由はその境界のある場所や位置、状況を鑑みて人と向こう側の妖怪(通称)互いに害がありそうな境界だからです。
なので勿論、残しておく境界もあります。 >>127
実はそうとも言えないんですよね。
このレスではその存在の通称を以下まとめて神様、と書かせて貰います。
ケースにもよりますが神様(神話に出てくるような方は見たことがないので外す)は基本的に人間に優しくしたり、積極的に助けたり……っていうことが無いんです。
というのも信仰の目的は「怒りを鎮める」だったり、「機嫌を損ねないようにする」といった場合が多いんですね。
つまるところ、その土地に住んでいる神様の怒りを買わないようにっていうのが信仰の役割だったりします。
なので、絶対安全か? と問われれば頷くことができません。
ですが信仰の目的にはそういう安全を求めている面もあるので、普通に当たり障りなく参拝する分には全然問題ないと思います。
やっぱり、怒らせないように気を付けるのが一番です! >>128
解答ありがとう
境界を引き直したりしますか? >>129
そういう神様というのは自然霊で力のある存在ということでしょうか? >>131
ちょっと違います。
知ったかぶりしないで下さいね。 >>130
同じ場所にはしませんね。
場所をずらしたり、方角とかを移動させて建て直したりします。
分かりやすい例を上げると、たまに変な場所に鳥居があったりしますがアレがそうだと思ってください。
路殺というのをご存じでしょうか?
道の突き当りに家を立てると、悪い気が集まるというやつです。
なので、古い家だったりすると入口をずらして建築したりします。
境界にもそれが通ずる部分がありまして、同じ場所に立てなければ違った結果を得られるのです。
説明が難しくてすみません。 >>131
自然霊、と言ってしまうと宗教や根本から偏ってしまうので避けたいのですが、そう思っていただいても構いません。
ただ自然霊のようにハッキリと龍神だとか神格化した妖怪、というのは分からず。
あくまで「その場所の主」といった具合の感覚ですね。
多分、神様ですから力もあるでしょう。
オーラとか波動っていうのは全くもって感じたことないのでスルーしますが、一目見たら「あ、怖い」って感じるので誰でも分かると思います。
一番近い感覚としては社長や有権者に会ったときに「下手なこと言えないな」っていう雰囲気、あれをもっと顕著に現した感じですね。 毎日、神社にお参りしているだけで神様の声が聞こえるようになることは、あり得ますか?
空に手を伸ばしてみたり、話しかけたりしてみたりしているのですが、今の所何も聞こえてはこないです >>136
あるかも知れませんね。
お百度参り、というのは有名ですよね。実はあれには原型がありまして、百日詣といいます。
100日間毎日、氏神様の居る神社へと欠かさずお参りするという方法です。
何度も繰り返し参拝することによって、信仰心を示すというわけですね。
古くから伝わる参拝方法ですので、いつか神様の目につくことがあるかも知れませんね! >>138
バキバキ童貞です。
というのも童貞である方がいざという時に融通が利く、って先輩に聞いたのでそうしてます。
神様からすれば、童貞じゃない場合誰かのお下がり……と捉えられることも多いようで、別に交渉とかはしないので役に立った事はありませんが童貞のままにしています。
というのを半分免罪符にしているだけで……普通にモテないし、こんな仕事なので安定してないというわけで。
彼女作ったり、なんてことがどうにも出来ないわけですね(笑)
彼女とか支えたい対象が居たなら、もとの仕事も辞めずまた違った人生を歩んでいたのかな~って思います。 やっている仕事内容と、振替休日というギャップがなんとも 霊能力でエネルギーバリアというか結界みたいなものを張ったりします? >>142
全っ然しません。
境界を処理して終わりなので、もし悪意や敵意のある存在と出会っても逃げるだけです。
お祓いとか結界はそちら専門の方に頼ることになると思います。
俺には境界を見つける→処理しか出来ることがないので(笑) 例えばどういう場所の境界が良くない感じなのか、GoogleMapで例示したりはできない? >>144
申し訳ないのですが、それは絶対に出来ません。
それを教えちゃうと遊び半分で探したり、興味本位で向かったりしてトラブルが起きたり仕事が増えるからです。
知識だけを得たなりすましが出たりされても、かなり困るので教えられないです。
でもせっかく興味を持ってくれたのでおまけします!北海道に函館ってありますよね? そこにダムがあるのですが、さらに奥へと進んだとある場所に俺の放置した境界がありますよ。
処理しない方が良いパターンだ、と判断したのとヒグマが怖すぎてさっさと逃げ帰った時のヤツですね。
こればっかりは自己責任でお願いします、ほんと熊怖いので。 面白かった!ありがとう!
境界は妖怪が祀られてる塚とかの場所も関係あるの?
大阪にヌエ塚っていう妖怪の石碑があるんだけど気になってて。 >>1
おほしさまそうろいます。
惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん)おるおるるるるるるるるおるおるおるるるるるるるほるほるるるるるるるるるるほるほるほるるるるるる
どうもありがたくそうろいました。 >>146
鵺塚、良いですね! 一度だけ行ったことがあります。
鵺をバラバラにして川へ流し、辿り着いたのが京都・大阪・兵庫。
その祟りを恐れたことから、建立されたというやつですね。
質問の解答をしますと、場合によっては関係あったりします。
というのも、俗にいう妖気や怨念が溜まっていたり強い場所は、境界が揺らぎやすいと聞きます。
しかしながら、境界となる物が無ければハッキリ言って無関係ですね。
例えば、同じく妖怪を葬っている系統でいうと首塚大明神がありますよね。
酒呑童子の首を埋めた、と言われる場所です。
このケースの場合、境界へと留意しなければなりません。
最も原始的な境界原因である鳥居がある他、ほぼ山の中なので山中異界、という扱いになりかねません。
山中異界と人里の間にも山道もしくは里山という境界が生まれますので、規模の大きい境界となることは間違いないでしょう。
ですが、その手の場所には人が多く訪れているでしょうから、もう観光地や人里という概念を獲得してるかも知れませんね。
人があまり来ないような場所に、ご注意ください。 >>148
答えられません!
ですが一つ言うなら、どこのダムかを言っていない部分に注意を。 >>151
それは山中他界観ですね。
山中異界というのは文字通り、山の中を異界として捉えるという意味を持ちます。
意味は殆ど同じと言っても支障はないので、お好きなほうをお使いください。 祝詞は唱えたりします?
1さんのおすすめな祝詞があれば教えて欲しいです 山の神に遭遇した系のオカルト話は、毛の抜けた赤いサルの話が多いのは何故 >>153
教わった、というか皆使っていますね。
昔読んだ本や論文にも使用されていたので、常用しています。 >>154
仕事内容が全然違うので、祝詞を唱えたことがありません!申し訳ない……
ですが、過去に仕事中に優しい神主さんから教えて貰ったことはありますね。
ひふみ祓詞というやつなのですが、序盤しか言えません。
というのも仕事中でも覚えやすいでしょ、という理由で教えてもらったので一番印象に残っている祝詞ですね。 >>155
全く分からないですね……見当もつきません。 どういう系統の術を使っているのか
ここまで見たかぎり全然分からないんだけど、何系なんですか >>159
えっと、術とかは使えないってちゃんと書いてるのですが……? 都内に多いと思うんだが、神社の敷地面積の一部を売却してマンションになるケース
元の鳥居や本殿があった場所に建っているマンションって気をつけた方がよい?
神様的にも見下されるのって面白くないんじゃないかと >>149
なるほど。
ヌエ塚の近くはちょっと暗い雰囲気です。
住宅街ですが。
首塚!京都も近いので行ってみようと思います!
ありがとうございます! >>162
都内ってそういうケースが多いんですね。
そうですね……多分、神社関係者がその辺はちゃんと儀式など行っていると思うので、大丈夫だとは思うのですが。
やっぱり気分的には何か申し訳ない感じがしますよね(笑)
でも、そういう風に思ってくれる心があれば、問題ないのでは無いでしょうか!
神様ではないので、流石にハッキリと神様の気持ちは分かりません、ごめんなさい。 意識高い勘違いブスクソデブス女が3大好む店「無印良品」「KALDI」あとひとつは? そういう仕事どうやってみつけたり、なれるんですか? 人脈がない僕とかでもやろうとすればその仕事就けるんですか? >>52
これはどういう意味?
>>土着信仰の神様にはまま会えます。多分、誰でも会えます。 >>166
うーん、人脈が無いですか……
正直なところ、この仕事をしている人に会うのが一番手っ取り早いのですが、ツテも無いとなると難しいですね。
ちょっとこれ以上の方法が思いつかないので、どうにか工夫して紹介してもらうなり仕事してる人を見つけるなりしてください。
すみません。 >>167
ちょっとよく分からないです。
>>168
知らなかったのでpixiv百科事典を見てみましたが、全然関係ないですね。
もし境界の向こう側に行かれても、俺達は案内出来ないし連れ戻すこともしません。
放置するか、申し訳ないですが人が戻ってくるよりも先に境界を処理してしまいますね。 >>169
えっと、そのままの意味なのですが……
どこに疑問点を持ったのか分からないので、予想して答えますね。
土着信仰系の神様にはまま会えます、というのはそのままの意味です。
その手の場所へ行ったり、仕事をしていると高確率で会う羽目になります。
正確には会う、というよりも見かけると言ったほうが正しいです。
多分、誰でも会えるというのは「他の神様よりも会いやすい」といった具合の意味です。
特に条件などが無いので、誰でも会えると書きました。
しかし、俺も全て把握しているわけではないので「多分」と付け加えさせて貰いました。 境界に対する(?)論文とか本とかあるんですね。読んでみたいけど何処で手に入るんや? >>174
今の時代なら、ネットで手に入る……と思うのですが。
ちょっと分かりませんね。
色んな街の図書館に寄ったり、先輩の説明を受けたり、ネットで調べたりという感じだったので。 >>175
調べるための、重要キーワードとかも無い感じ? ちょっと裏取りができそうな部分について突っ込まれると曖昧にごまかすしかないところは最初からずっと変わってないな
>>176
赤坂憲雄『境界の発生』、宮田登『妖怪の民俗学』、飯島吉晴『『竈神と厠神』あたりが定番 ただ今知ったとこで見つけるのは難しいけどね
住んでる近隣の人たちに対して迷惑せず氏神さまに感謝して楽しく生きるのが今だね 神職をしている者です
オカルト的なお話を楽しむのは結構ですが、あくまでもファンタジーはファンタジーなのだと心に留めて傾倒し過ぎないのが宜しいかと
近年スピ系など間違った知識が蔓延りやすくなっていて少々現場にも影響が及んでいます >>176
特に無いです。
関係あるかな? っていう本を片っ端から読むと良いと思います。
なお、>>177がおススメしているので、それを読んでみては良いのではないでしょうか。 神職の方々にはここ数年お世話になっております。
神々の考えは人間と変わり無いこと。
一方的な人間の神頼みに疲れた神々のこと。
道路脇に咲いた花を見てほしいです。できれば話しかけてください。 とりあえず質問があまり無くなったようなので、そろそろ居なくなります。
影の薄い仕事ですが興味を持ってくださった皆さま、ありがとうございました! オブラートに包んで迷惑だって言ってる神職にも上から目線で噛み合わない事言ってるし
ダメだこりゃ >>181
たしかに重要。世の中、ファンタジスタとか言われる人なんてそうはいないんだしさ。 質問あります~
>>172に関して、神様に会う、見かけるとおっしゃっていますが、これは何かオーラのようなご存在を感じると言う事なのか、文字通り肉眼で見たのかを知りたいです
また、肉眼で見たならば、どのようなお姿なのかをお教え下さい 以下の話ってどう思います?やっぱり境界に入っちゃったせい? 17本当にあった怖い名無し2022/01/03(月) 00:06:43.10ID:a6rDqbsa0
もうだいぶ時間が経ったので初めて書きます。
7年前の10月、同級生の彼女と沖縄県のとある離島に昆虫採取に行った、それで僕一人での昆虫採集の途中に林の奥に鳥居を見つけた
現場はそこそこ林の中だし、そもそも鳥居までは参道みたいなのはなかったので不思議になって入ってみた ちなみに色とかは塗ってない石でできた一般的な小柄な鳥居
鳥居をくぐって30mほどいくと周りは林なのにぽっかりそこだけ木が生えていないこじんまりした広場があって、その広場の端に真っ白な石でできた三角屋根の小屋みたいなのに石段が積まれていてお酒やおちょこが飾られていた
これだけならただの神社みたいなものだったのだけど、その小屋の屋根と広場の左手奥の木に何重も普通の麻の縄が結ばれていて丁度その紐が繋がってる小屋の部分に50cm四方の四角穴が空いていた
今考えるとなんでそんな風におもったのかわからないんだけど、その穴を見たとき何故かその穴の向こうに出口があって、そっちから出ないと駄目だと強く感じた
なにも考えずに狭い穴にかがんで入るとそこは気に囲まれた行き止まりだった
不思議なのがその気に囲まれただいたい2m四方くらいの空間に赤い砂(それこそ鳥居の赤みたいな色)が敷き詰められていて多分祀っているのであろう高さ50cmくらいの長細い自然石が鎮座していた
流石に赤い砂で気持ち悪さを感じてすぐに穴を引き返して元来たルートで鳥居を出て、すぐに街に戻った
彼女は街のホテルで一人で留守番していたのだけれども彼女がいなかった
財布はなかったが履いていた靴は部屋にあったし、携帯も机に置きっぱなしだった
はじめは持ってきたサンダルでも履いて近場に買い物かと思って待ったけど、22時頃まで待っても帰ってこなかったため、事故の可能性も考慮して、ホテルにも相談して警察に連絡した 警察ではどこかに行く予定があったかとか、行く宛はあるか、様子が変だったところはないのかなど色々聞かれたが、その日の昼にご飯を食べたときはいつも通りで午後はホテルのプールサイドで本でも読むと言ってたくらいしか僕もわからなかった
その日のうちに彼女の親にも連絡して、翌日の便で来ることになった
あとは、彼女の荷物を一通り見たところ持ってきていた化粧品ポーチだけなくなっていた
翌日の昼には彼女の両親も到着、警察と捜索をしたが全く行方知らずだった 恥ずかしい話なんだけど僕は当時だいぶテンパっていて夜中にも探しに行くと言って聞かない僕を彼女の両親は必死になだめていた
18本当にあった怖い名無し2022/01/03(月) 00:25:42.55ID:a6rDqbsa0
>>17のつづき
翌日も彼女の親と地元警察と7時過ぎから捜索が始まった
僕は早々に例の鳥居に向かっていた。不思議なことに何故かそこに行けば解決すると強く信じていた
30分ほどで鳥居はすぐに見つかって僕は奥に向かった。広場についてまず気になったのは石の小屋と奥の林に繋がっていた大量のしめ縄はなくなっていた。
それを横目に小屋の左下の穴に入り込む、かなり驚いた。赤い砂利が全てなくなっていた。流石にあんなに気持ち悪いものが見間違いだったとは思えなかったけど、地面は普通の砂利で埋められていた。
やっぱり不思議な場所だったのかもしれないと強く思い端にある自然石の置物(?)「入っては行けないところであれば、申し訳ない。彼女を返してほしい」とバカバカしく思うかもしれないけど、そのときは本当にお願いした
その後同じように街にもどり、捜索に参加した。ただその後彼女が見つかることはなく、未だに全く情報はなく行方不明のまま。
その後、ネットなんかにも普通に出てくるのでわかったことなんだけど、僕が見つけた祠はその島の地神信仰の祠であり、禁足地というわけではないようだが女人は立入禁止、外部者が入り込まないように一部の祠は参道など外部からわからないように建てられているものだとわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています