実話系怖い話漫画総合10【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合9【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1633194911/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>721
ぶらり旅の方は読んだこと無かったわ。
心霊的な話よりもネコの話題が中心みたいな話を聞いてたから
完全にスルーしてた >>721
ご親切にありがとうございます。あな怖チェックしてみます >>723
そのブログ読んでみたいです
ヒントをください
みなさん本誌の情報以外もたくさん知っててすごいなあ 霊的な事で~はネトウヨムーブが気持ち悪いからな
ああいうのは自民が朝鮮カルトと仲良しバレしたしもう流行らんよ 霊的なことで人生が大変なことになった
てブログだよね
パヨクから見りゃネトウヨかもね
ここにもパヨクいるんだな ウヨきもいっていったらパヨクがーってなる糖質のツボウヨさんだ
ウヨの仲良しの統一協会なんてモロだしな
先祖怨念が地獄がどうたらで霊感商法 もうええやん。こんなところにまで、右だ左だと持ち込まなくても 要は霊的な事で~をそもそも話題にしちゃいかんってこったな
ネトウヨブログなのでそういう話になる 霊的な~は昔この板に考察スレあったね
あれを「実話系怖い話漫画」に入れられるかはどうかな
個人がブログでアングラにやっているからアリな話だと思う
自分は零感なんで実際どんなのが関わっているのかそもそも集団の思い込みなのかもジャッジはできないけど というかスレタイと全然関係ない話を振った時点でワッチョイNGにしてたわ そろそろ単行本でまくる?
マリアさん玲子さんサユミさん 来月のマリアさんのが楽しみやわ
でも、前巻くらいから話数減ったよね
その分、1話あたりのページ数は増えてるのかな >>728
アレのどこが右なのかさっぱりわからない
思い込みでは?
左や右って指摘する人って大概が嘘つきの差別主義者だから引く マリアさんの単行本予約した、楽しみ
井口さんの水月まなさんの方の単行本
巻末のエッセイ漫画が、毎回マンガを描くときの自分の話しかないが
原作者の霊能者とコミュニケーション取れてるんだろうか
一度も井口さんが出てこないのが気になる
永久保さんは家にまで呼んで食事やお酒まで一緒に楽しんでいたので 原作者と作画家が顔を合わせた事が全然なくFAXとかでしかやり取りした事がないというのは一般的な漫画誌でなら割と普通ではある
心霊実話系では大抵ベテラン作画家と霊能者が組むが多い印象あるから霊能者(原作者)への直接取材を兼ねる必要があるんだと思うけど
井口さんと水月さんみたいな逆の組み合わせの場合は井口さんが原稿書き慣れてて取材の必要ないんじゃないかな
むしろ頻繁に一緒に飲食を楽しんだり家に呼んでパーティーまでしちゃうような永久保さんの方が非常に珍しいと思う
あれはもう永久保さんの気質によるものだろうね 永久保先生は連載終了した作品のH師匠や井口さん稲葉さんと今でも交流あるのかな? おまえらヤバイ!大炎上してる!
元人気エンタ芸人、怪談を無許可で“丸パクリ” 作家が抗議「あまりにもひどすぎる」番組は配信停止
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663147106/ >>740
だから、漫画が微妙な出来なのかもね
水月さんは新人であること引いても、漫画描くだけでいっぱいいっぱいな雰囲気を感じる
一般の漫画は原稿渡して書くだけ形式でも行けるんだろうけど
霊能者漫画に関しては本人と漫画家のコミュニケーション必須だと思う
原稿そのまま描いてると思しき漫画はとてもつまらない
言語化できない世界だから質疑応答しないと分からないことだらけだろう
本編中に作者の顔が見えない霊能者漫画は整体師とかもそうだがあまり評判がよろしくない そういえば今更だけど玲子さんと整体師の対談はよかったね
疑問が解けた部分もあるし
最初の古墳の件とか町中祓ってるから、本当なら玲子さんや坊さんたちよりすごいわけで
変だなと思ったら、あのときは手探り状態だったため無理してたのが対談でわかった
そういうことならそれをそのまんま描けば良かったと思った
人霊と動物霊を斜め上とか左側に振り分けて送ってるとかも初耳
漫画だと万能ハンドパワーをかざすだけに見えた
結局漫画家がどれだけネタを引き出してどう描くかなんだよね
漫画より対談の方が情報量が多くて面白いのはやっぱり違う 井口さんは漫画家の技量もあって「必殺技の人」になってしまったけど
整体師は描き方次第で「弓庭さん」になれるだろう
親しみや信頼度が呼び方に出るからね
描き方一つでそれが変わりそうな感じ、当然とはいえ面白い 玲子さんと視ちゃんの良いところは単行本に対談がつくところよな
圧倒的に情報量が多くて漫画で疑問に感じたところも解説されてる
ひわさんのマリアさんも単行本で漫画家と霊能者が打ち合わせしてる所が書き下ろしで載るんだけど
それがあると人となりが分かるし、創作臭さが消えて実在する人なんだなと思える
整体師も作者が出てきて色々聞いてるシーンを挟んで欲しいものだ
玲子さんとの対談ほんと良かったので 実話霊能者系の難しい所は普通の創作漫画なら問題ない表現でも
やたら嘘くさくなる気がする
それが一般人目線の創作キャラだと個人的に思う
整体師の受付の女の子とか、あな怖の保険屋の社長とかがそれに当たる
創作キャラって実話に混ぜると何故かすぐに分かるんだよね
一人創作キャラが混ざると霊能者まで実在を疑われてしまうんだよな まゆり先生の新刊2冊と質問箱単行本発売にあわせてお馴染みのプレゼント企画があるけど、
今回は1玲子さんが応募者オーダーメイド制作があるんだね。過去同じ企画があった時は、オーダーメイドブレス当選者の一人がその後心霊相談者にもなって作品化されてるしやっぱり縁のものなのかもね なんか変なとこに1が入ってしまったけど、スルーして読んで下さい 斎さんとよく話してた天界って神様なのかな?
カルト宗教が話題だけどカルト宗教の神様ってなんなんだろうか
斎さんの漫画で輪廻転生とかよく出てきてたけどそういうのに関係する神様こそが本物なんだろうか >>750
カルト宗教の神様(自称)は私利私欲にまみれた人間じゃない?
背後にケモノとかいたりすることも多いだろうけど カルトは昔2chにあった
背中に木の生えた人の話みたいな感じだと思ってる 流水りんこさんの霊能者 詩乃のお仕事 それってマジですか!?読んだことのある方、面白いですか?
良さそうなら買いたいのですが >>750
斎さんか話してた「天」は神様ってほど高尚そうじゃなかったし
中間世みたいなところで転生や守護霊を管理してる天人達って感じがしたな
あるいは「天との会話」という形で見えない世界の情報を得るみたいな
そんな独自の仕組みを斎さんが持っていたということかも 私はあなたには来世がありませんって言われたやつがこわい 斎さんの言う「天界」の中の人で、漫画で人型をとって描かれてた神様は
小林さんが調べたら名前が判明したとかで作中で紹介されてなかったっけか
何をもって特定したのかわからんから、漫画で明かされていない情報もありそう
それ以外にも、弁慶と対峙した時には日本中の神に訴えたら山の神が応じてくれたとも言ってたし、
「天界」は一般にイメージされている八百万の神のおわすところとほぼ同義だと思う >>756
疫神の話で何が怖いって、
医療技術の進歩で寿命よりも長生きしちゃうと、死後に浮遊霊になる事決定って話だよ
一般人には自分の寿命なんてわからんのにどうすりゃええねん 個人的には「神様」という概念すら
人間よりも上位の存在がそれを借りてるって
気がする。なにをもって神とするのかって
よくよく考えるとすごく難しい問題 HONKOWA雑誌編集部に直接影響はないと思いたいけど、母体である朝日新聞社は近々大規模リストラがあるかもというニュースが出てますね。 >1
盗逸狂怪 自公アベノ邪教大魔王
国葬の日は、日本へのウルトラ台風、
日本での、広域巨大災害発生の、特異日w 怖いようw
リアル 漫画アニメ小説映画
天気の子
AKIRA
バイナリードメイン
シャングリ・ラ
252-生存者あり-
9月17日が、実は、
「巨大災害、大型台風の特異日」と
言われているのをご存知でしょうか?w
以下は「大型台風の特異日」と呼ばれる日(日付は上陸日)です。
■9月16日~17日
・枕崎台風(1945年 広島などで死者行方不明3,756人)
・アイオン台風(1948年 岩手などで同838人)
・第2室戸台風(1961年 近畿、北陸などで同202人)
■9月26日~27日
・洞爺丸台風(1954年 北海道などで同1,761人)
・狩野川台風(1958年 静岡などで同1,269人)
・伊勢湾台風(1959年 東海などで同5,098人)
盗逸狂怪 自公アベノ邪教大王 国葬の日は、日本へのハイパー台風、
日本での、広域巨大災害発生の、特異日w 怖いようw 単行本出てたよ
受け取れなくて再配達になったよ(´・ω・)置き配ok貼ってあるのに 再来月に発売のHONKOWAで、硝子心眼が復活するね。
かやさんが自分で霊能力を閉じたとかって
予告にでてる >>770
まだ本誌読めてないけど、かやさん そうなんだ
本人はツイッターではそんな事微塵も呟いてないな
という事は、もう硝子心眼シリーズは本格的に次回で打ち止めになるんだろうか
今から次号が気になる 雑誌だけ現物買っても単行本電子で買っちゃったから応募できない 今月のHONKOWA面白かった
設計士、玲子さん、霊感ママとあって満足
特に設計士の山の神がすごく怖かった
久々にHONKOWAで震え上がったよ >>771
「衝撃の再開!!」
「(霊感を閉じた)いきさつから復活に至るまでの驚きの展開」
とあるから打ち止めじゃないと思う
山の神さま2怖かったし面白かったね
今回は「知らなくていいことがある」系じゃなく腑に落ちるというか
そういう行動理由があるんだなと興味深かった >>771
一度は理由があって閉じざるを得なかったみたいだけど
今は復活してるっぽい。
その経緯が次回のお話になるみたいですね。
次号は月明かりの守護霊さんと硝子心眼が楽しみ HONKOWA本誌やっと買ってきた
玲子さん、今回もカウンセラーだね 山の神、ものすごくよかった
建築関係ないけど、これまでの話の中でもマイランキング上位に入る 朝日新聞も、統一教会の霊感商法問題バンバンやってるけど、系列出版社がほん怖出してる訳で。
藪蛇にならなきゃいいがと心配してる。 >>777
今回の山の神2はほんとすごく良かったね。 山の神さま面白かった
複数の神さまがいるんだね
霊感ママの話は元旦那が腹立つわー
元旦那を呪えばまだスッキリしたものを 今回、実怖の発売日遅いのね
霊感ママの話
今なら離婚一択だろうが
昔の人、しかも九州方面だと厳しかったのかな
でも自殺するより絶対マシだったと思うんだが 電子書籍が27日発売なんだな<実怖
この電子書籍だけズラして発売する方式
紙をできるだけ買ってほしいからなんだろうが
電子書籍で買うやつはもう電子書籍でしか買わないから
買うの忘れて売上落ちるだけと思うんだがな
HONKOWAの僧侶漫画も久しく見てない >>782
遠縁のおばちゃん(関西人、現在80歳くらいなのでおばあちゃん)が若い頃なので戦時中か戦後直後の話だけど
恋愛結婚で九州に嫁いだら男尊女卑やら浮気やら嫁いびりであんまりな生活になって
耐えかねて離婚したいと言ったら、逆上した夫が鉈持って追いかけてきて警察沙汰になったそう
怖いのは姑だけでなく鉈振った夫をとめた警察までが「夫を怒らせた奥さんが悪い」というスタンスだったそうな・・・ >>782
昔だから女性に生活力が無かったり、
単純に夫のことが(虐げられても)好きだったのかなと感じた。
何故ママの方に来るんやって話だが、霊は優しくて分かってくれる人の所に来がちなのかな。 ホンコワとジツコワはデジタル待ち。アナコワだけ紙で買って昨日Amazonで届きました!密度濃くて面白い! >>786
「あなたが優しいから」ってのは玲子さんからもよく出る言葉よね
みんな、生きていても死んでからもわかってもらえる優しい人が好きなのね どこかの読者体験系漫画で読んだが
いじめられて自死した同級生が毎晩幽霊で出てくるので、「いじめっ子の方に行け!」と言ったら「怖くて行けない」と言われたという話
玲子さんの昔の漫画でもあったけど、生きてるうちに勝てない相手には死んでも勝てないということか
心霊漫画だと優しい人は損する話が多い
優しい人は同時に強くもないと色んな意味で危ないのかもね
現実世界でもつけ込まれて霊にもつけ込まれる 優しい人が好きはわかるけどそれって甘えだよなって思ってしまう あっ規制解けてる?
前回試してみたのも反映されてるけど気付いてなかった
>>630,631
以前質問した者ですがあの後すぐに規制がかかっていました
ありがとうございました探してみます 山の神さま2面白かった。
不思議で怖くてなんとなくファンタジーぽくもありよかった。
鯛夢さんの書き方も上手いからですね。 ミミカさんの金運漫画
宝くじ協会が朝日新聞出版社にステマして描かせてるんだよね?うんざり。
アエラや週刊朝日も、中学受験ステマ記事ばっかだもんな。 山の神2は神様は怖いけど優しい的な両面性があって素晴らしい
神社好きとしては神道方式で対応してるのも良い
困ったときの大祓
大祓暗記してるのすげーな先生 今回の玲子さんのオーダーメイドは夢や悩み事をハガキに書くのがちょっとこっぱずかしい気がする
編集部に届くまで誰も読まないとはわかっているのに、なんとなくねw
でも気になった時がご縁だから思い切って応募してみようかな 山の神
ファティマ第三の予言を思い出した
子どもだけに見えるマリアさま 今号はスターが揃ってて満足感が高かった
次号のかやさんのお話も楽しみ
霊感ママのすーちゃん、ちょっとかわいそうかな
「成仏とはちょっと違うかんじ」「なんか消えていった」って
夫の方に出たらいいのに、やっぱり怖くて行けなかったのかな
つい優しくてわかってくれそうな人の方に来ちゃうのかなあ 山の神、怖くて不思議でほんと面白かった フランス人の子どもにほマリアさまに見えて日本の子どもには和服に見えるのも面白い
芸能人の話も普段はとばしがちだけどせいじの話良かったわ 山の神が昔は着物だったのに最近は白いワンピースを着ている
という話を中山市朗さんの本で読んだが、あの山の神様のようにアップデートしてるのか
それとも見る人によって変わって見えるのかな その人が持ってる情報を元に見えるって玲子さんか誰かが言ってなかったっけ
虹が七色に見えたり六色に見えたり三色に見えたりする感じ 斎さんの悪行の代償って話で動物を殺しまくった山賊が仲間に裏切られて殺されて生まれ変わるシーンがあったけど
とりわけ殺生に関する罪は重大であるって言ってた人は天界人なの?
贖罪って話の女の子は一度の転生で贖罪を行ってたけど
山賊は分割でしたよね
一度だったらどんな風になってたんだろうか
女の子は自分に酷いことした男を殺して、自殺したんだけど
自殺したから重い障害での転生なんだろうか?
斎さんが魂を誉めてるシーンは涙が出た
ファイト!っていうシーンと双璧だわ
あと将来の女優さん須藤アリサって誰なんだろうか 山の神2が神回だったから許されてる感あるけど
相変わらず世界遺産はひどいな 斎さんが助力を求めた日本の神々や「伏見の頭領」と設計士での山の神が同枠の存在で
「天界の連中」は魂に対する管理者という感じがする
どちらも神とは呼ばれていたりするけれど
天界はあまり情に左右されずお役所っぽく
伏見の頭領や山の神は個々の采配が比較的自由というような
根っこは同じで役割や管轄が違うだけなのか、別物だけど人知の及ばない存在が人間からは神という呼称にひっくるめられているのかはわからないけどね
>>758
「あとで聞いたらオモイカネノミコトって名前で」と斎さんのセリフにあるから
同じ存在か天界の別の存在や指導霊に聞いたんじゃないかな
同じコマ内で小林さんが、オモイカネさんがどんな神様かを説明している 千原せいじ、なんか対応がいかにもって感じで笑っちゃった
世界中色んなところに住んでる日本人を訪ねていく番組に出てた時も
まぁどこ行っても動じない人ね~なんて思ってたんだけど幽霊相手にもマイペースでw 幽霊相手にもツッコむとこ面白かった
ギャーギャー言わないし 笑
霊感ある人って感じしなくてこれはこれで面白かった この連休で本誌やコミックスまとめて読めて面白かった
玲子さんの最新刊がスッキリしない話が多くて驚いた
解決はしたんだけど原因がハッキリしないとか
玲子さんにもこんなことあるんだね
視っちゃんの「神の囲い」の町はどこなんだろうね
広島県なのかな?
伏せてあるのに興味が湧いてしまう
曰のある土地の地図を見るのが好きなので >>807
曰くのある土地の地図を見るのが好きって実話系作品で安易に言わないほうが良いような。。。
逆に考えて、あなたが今住んでいる場所が実は曰く付きの場所だったとして
その場所を赤の他人が興味本位だけで地図で探してニヤニヤ眺めてたらムカつかない? 読者のお便りコーナーで佐代子さん寄りの意見あり
ここの住人と同意見の人やっぱいるわな >>806
やっぱりクラスの人気者は「自分、視えるの」なんて言わない、はマジ正論だな
千原が人気者かどうかはともかく >>806
幽霊相手に、血まみれやんけ病院いけや、は笑ったわ~ >>808
807です。
山と神社と建物の位置関係を見てなるほど〜とかするのが好きなんですが
たしかに不謹慎だったかもですね。反省… 土地の大きさにもよるんじゃね
ピンポイントで事故物件で心霊スポットツアーされるレベルか
s市やばい、○市付近はやばいって言われるか >>814
岐阜の幽霊騒ぎ団地とかドンピシャな立地だよね 配置系は永久保先生が得意な分野で、地図見ながらカルラのプロット書くって言ってらしたね
実話創作両方でよく出てくるから、
>>807は永久保作品を読むと楽しめるかと 連休中に玲子さんシリーズを新刊と既刊と何冊か読んでみた
玲子さんが神社を見つけて「ここ、使える!」って言うのが昔から気になっています
玲子さんの中では、神社も龍道と同じ自然のメカニズムなのかな
でもさ「この土地では譲るのは人間の方」って
住むことに対してはものすごく神様を立てるよね
この辺の感覚の差を詳しく聞いてみたいな まゆりさんので玲子さん出てこない霊能者漫画(緒方くん)でも「使える!」というセリフがあったので、まゆりさんも感化されてそういう感覚になっているのか、元々がまゆりさんの表現なのかわからんくなった 相談者(実在人物)が居るコト
漫画的に誇張や大袈裟な表現せず
ボカしたり押さえたりしてる気持ちを
緒方くんシリーズで発散してる気もする
昔 庭石に居た狐と行者の件の時
相談者さん居るからやらないけど
コレもとネタに話膨らませて作品描きたい
みたいなコト言ってたし 緒方くんシリーズは大昔に少し読んだだけの記憶だけど母親のキャラが明らかに玲子さんがモデルっぼかったし緒方くんにも玲子さんが反映されてるから
玲子さんの感性による表現だと思う<使える
玲子さんの場合は土地絡みの案件が多いし
神様の障りもよく分かってるからこそ立てざるを得ない面もあるのでは
ただ個人的には、この辺はH師匠の気の概念で考えた方がすんなり納得いく気がしなくもない
平たくいえば玲子さんは「そういうやり方をする人」で、その時々の案件に合う神様の気を借りて(=そうした相性を感じ取るセンスが高い)解決するのが得意という感じで 今月号で玲子さんが守護霊なんかないと思って的な事言ってたけど斎さんは守護霊凄かったよね
そういえば玲子さんの守護霊って聞いた事ないね >>822
玲子さん、依頼人の性格や状況によっては
あえてその辺否定したりは前からしてるよ>守護霊云々 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています