死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?367
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?366
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1641718084/ 全裸ぼく「おまんこのマンボだよ♪Cha Cha Cha♪」
全裸おじさん「行こう。ここもじきに腐海に沈む」
全裸ぼく「え?おまえ、誰?」 ] >>790
迂回路には是非行ってみてほしいけど行ったら元の世界?に戻れるとも限らないよねw
もっと違和感デカい世界になったら嫌だね彼女が存在してないとか自分の職業も違ってるとかw
オカルト好きな友達とか知り合い居れば喜んで一緒に行ってくれるだろうけどそういう人居ない?
その迂回路とかその周辺ストビューで見てみたいからズバリそこどこか教えてほしい このスレ最高に面白いなワクワクする
たとえ創作でも楽しませて頂いてます >>777
そうでした、トイレの中の人の話ですが
日曜日の夜にアパートに帰ったのですが
トイレのドア全開だったんです。
まだ同期はアパートに着いてなくて、
電話したら同期は金曜日に飲みに行ってから
アパートには行っていないとのことでした。
つまり、アパートから最後に出たのも私で
最初に来たのも私なんです。私が怖くて
飛び出してからは誰もアパートに入っていないはずなのに、鍵が閉まっていたトイレが全開になっていたんです。 ちなみに、周りのものの力を借りて喋るという
話で思い出した体験談ですが、数年前に車を買ってすぐ、友達を乗せて夜景を見に山へドライブに
行った時のことです。
その山は山そのものが曰く付きという噂で、
特にその山の中腹にあるお寺がやばいという話を
聞いてましたが、それに勝る夜景が見れるので
行きました。
一緒に行った友人は、死ぬほどビビリで
怖い話をしようものならガチギレします。
なので他愛もない、普通の会話をしながら
夜景の見える場所まで走っていると、
それまでの話の流れを完全に遮って
「そういえばここで行方不明になった女の人は
その後どうなったんだろう」と言ってきました。 友人のいう行方不明の女の子は、私や友人が
生まれるより前の有名な事件です。
話の流れを遮ってまでいきなり何を言い出すんだと
思ったのですが、ふと走りながら横を見ると
あのお寺の真横だったんですよ。
友人の質問に「まだ見つかってないし、多分
亡くなってるだろうな」と言うと、友人は
「そっか」とだけ言ってまた元の話に
戻りました。 後日、その友人にあの時そういえばなんであんな
話をいきなりしたのか聞くと、
「そういえばなんでだろう、なんでそんなこと
聞いたんだろう、怖い怖い怖い」と
ガチでビビり出したので、深く追求せず
そのまま流しました。 そしてその話を、たまたまその日同行していた
会社の先輩になんとなく話しました。
すると先輩は顔色を変えて「お前もか」と
言ってきたんです。
「何がですか?」と聞くと、どうやら先輩も
1年ほど前に似たような経験をしたとのこと。
先輩は男4人でドライブにその山へ行ったらしい
のですが、4人とも超絶ビビりだったのもあり
車内で爆音で音楽を流しながら、その歌を
歌って山を走っていたそうです。
そのお寺の話はタブーにして、ただただドライブ
していたそうですが、ドライブをしていると
右と左に分かれる分かれ道に差し掛かったそうで
本来のルートは右なので「ここ右な〜」と
後部座席に座っていた先輩が、運転している
友人に言ったそうです。 もうちょっと迂回路のこと詳しく書くよ
元々温泉に行ってたのは、彼女の皮膚病の湯治の為でした
毎週行っていたので迷うこともなく、慣れた道です
山の中の一軒家ではありません
温泉街の一角です
しかも、市内からはほぼ一直線の道で、小1時間で到着します
ただ、そにに行くまでは山中を通過します
県道ですから整備された普通の舗装道路です
温泉には、いつも土日のいずれかに行くのですが、大雨にて土砂災害があったと
携帯に緊急速報が入り、どの辺りかGoogleマップで確認しました
いつもの道(県道)は通行止めの為、多分ここからなら行けると判断して、温泉に連絡しました
温泉が言うには、迂回路から来れるから大丈夫とのこと
土日のどちらかの天気が良い日に行こうと彼女と話して、その日は寝ました
土曜日は雨で行くのを断念
日曜日は曇りだったので、出発を決定し車で出発 すると運転していた先輩の友人が
「わかってるってww」と笑いながら
ハンドルをいきなり左に切ったそうです。
先輩曰くその時の光景がめちゃくちゃ怖かった
そうで、顔は進行方向の右に向いているのに
ハンドルを思い切り左に切ったらしいのです。
慌てて先輩が「おいおいおい!逆!逆!」と
言ったらしいのですが、先輩の友人は
「大きい声出すなよ!びっくりするだろ!右に曲がったじゃん!」と真剣に言ってきたそうで
直感で「ヤバい」と感じた先輩は車を止めさせて
今起きたことをカーナビの地図を見せて説明
したそうなのですが、運転していた先輩の友人と
助手席に乗っていた友人は、本当に左に曲がったことに気が付いていなかったようで、
左に曲がってまっすぐ行くと例のお寺に
着くルートを無意識に走っていたことに
恐怖を覚え、半狂乱になって泣き出したそうです。
前に座っていた二人を後ろに乗せ、先輩が
代わりに運転して、来た道を戻る形で
帰ったそうなのですが、今日このまま帰るのは
まずいと思い、4人でその日はネカフェに
泊まったそうです。
だから先輩は、私に「お前も同じような体験したのか」という意味で「お前もか」と言ったとのことでした。 >>795
怖すぎるwもうそのトイレ使えないな
その同僚は生き霊飛ばしてるとしか思えないけどトイレに居たのは同僚本人じゃないのは確実として
ここなんか居るなと喋ったのは結局同僚本人だったのかな?
本人だけど何かが一瞬憑依して本人の意図しない事を喋らされたのか? >>801
うわぁもうその寺もストビューで見たくなるじゃん
女性の行方不明事件ってどの事件なのか気になりすぎるしヒントだけでも つづき
車で出発して山中に入るとすぐに天候が悪くなり始め、雨が降ってきた
どんどん雨がキツくなり、本降り状態になってしまい、行くかどうかを迷っていたところ
迂回路の地点まで来てしまい、迂回路をGoogleマップで確認した
事前に調べた場所とちょっと違い、迂回路は2つあった
どちらも同じくらいの迂回距離
そんな長い迂回路じゃないので行ったことがない道でみ問題がある訳でもなく、普通の舗装道路っぽい
しかも、迂回路の矢印看板付き
矢印に向かって走ってれば、2つの迂回路のどちらかにまた矢印看板があるだろうと
迂回路に進入して走行した
雨は土砂降りだったけど、後半分の距離だしと思ってた
ちなみに記憶はめっちゃ鮮明、彼女との会話も鮮明 >>802
さすがにドッキリかと思い同期を問い詰めましたが
私からの電話で怖くなって、アパートに戻るのを
辞めたそうです。
憑依だとしたら怖すぎますね。
しかも、たまにちょっと騒いでいると
隣の部屋から壁をバンと叩く音がして、
隣の人が怒ってるんだなと静かにしていたの
ですが、会社でそれを上司に言うと
「お前らの部屋の隣は空き部屋だぞ」って
言われました。 >>803
別に昔の話なのであれですが、
「四国 牛鬼」と調べるとおそらくヒットしますよ つづき
走行してるうちに雨が小降りに変わって、これでもうこれ以上の土砂崩れの心配
もないかなと思いながら走行してた
地図で見た迂回路の別れ道まで、Googleマップではそんなにないような気がしたけど、
看板も別れ道もない
一本道だったから間違えてることもない
あまりに長くて不安になり、Googleマップで再確認
県外で見れないので、彼女に戻ろうかと相談した
迷ってないよね、一本道だしとのことで、そのまま進むことに
昼なのに薄暗いし不安を煽る天候
しばらく(結構な距離)を、こんな道あったんだなぁと走っていると、別れ道があった
看板は無し 矢印も無し
Googleマップでは、どっちを進んでも迂回できたにで、適当に選んだ
多分、行きやすい道を選択したと思う
それから、またしばらく走って、迂回路長いよね
普通ならもう着いてる時間だと彼女と話した
迂回してるからじゃない?って彼女は言ってたけど、Googleマップ見た距離と体感は
ずいぶん違ってた 大学生の頃、ファーストフード店でバイトしてた時の話
先輩に3か月勤務して3か月休む。それからまた3か月勤務して・・ってのを繰り返してる人がいた
バイトリーダーからは使いにくいって嫌がられてたけど店長の知り合いってことで雇われてた
自分はその先輩と組まされることが多かったんだけど個人的な印象としてはちょっと暗いけど普通の人
暇な時とか無言なのもあれかなと思ってちょくちょく話しかけてた
それで休んでる時は何をしてるのか、ある日聞いてみた
「旅行行ってるんだよ」
「海外旅行とかですか」
「いや、国内だけだね」
「観光名所めぐりとかですか」
「そういうのは全然興味なくて」
「適当に日本地図にダーツ投げてそこにいくとかですか」
「まぁ、近いかも」
「行ってからその土地のいいところを自分で探す的な?」
「うーん、どうなんだろ」
「・・・旅行先で何してるんですか」
「石を集めてるんだよね」
「パワーストーンとかですか。自分も集めてますよ」
「それとはちょっと違うかなぁ」
「原石収集とか、鉱物収集とかですか」
「うーん」
「もしかして奇石収集とかですか」
「あー、それに近いかも」
「渋いっすね」 自分はその頃、パワーストーン集めに凝ってた
それでその日、頼み込んでバイト終わりに先輩の奇石収集を見せてもらうことになった
0時すぎ、掃除終わって徒歩で先輩のうちに向かった
で、体に異変が起きた
歩いているとやけに体がだるくなって特に頭が異常に重く感じた
自分は風邪もほとんど引いたことがない超健康優良児でおおきな怪我や病気の経験も皆無
だから自分の身に何が起こってるのか本当に分からなかった
最初はゾンビみたいに前かがみになりながら歩いていたけどそれもつらくなって
結局赤ん坊のようにハイハイで歩いてた
先輩はそれを見て心配そうに見てた
自分は体の丈夫さだけは謎の自信を持っていたので
そんな状況になっても人に助けを求めるという選択肢が頭になかった
今なら、馬鹿じゃないか、と分かるのだからパニック状態になってたのかも
それでもどこかのコンビニの駐車場に着いたところで
「用事思い出したので止めておきます」とようやく言った
先輩は「それがいいかも」と言って足早に去っていった
最悪、コンビニに飛び込んで救急車よんでもらおうと思っていたら
先輩が去ると次第に回復して5分後には元通りの健康体に
先輩を追いかけようかと迷ったけどやっぱり止めた とある百物語配信を見て思い出したので。
小学生の頃の私はそれなりに習い事をしてました。低学年の頃は運動教室に通ってましたけど基本的には火曜が算数と算盤、水曜が書道、木曜がピアノ、土曜日にまた算数と算盤。
その算盤教室の話です。
古いアパートとも言えないようなぼろぼろの住宅(トイレが水洗じゃないくらい)で算盤、算数、暗算を習っていました。講師はおばあちゃんで、その家屋の持ち主でもあり、2階に時折旦那さんが観葉植物のようなものを運び込んでいたのを覚えています(何故なら揺れるから)。
要するにそのボロい和室版ワンルームのような場所で子供たちが1年から6年まで適当に並んでテキストに向かって算盤を弾いてるような感じです。
そういえば、子供の頃オカルトって一定期間流行りますよね。こっくりさんとかおまじないとか。赤いペンで名前を書くと寿命が縮むとか。
私たちの場合、左手の親指の第一関節でした。瞳のような皺があれば【見える】人だと上級生に教えられ、実際私の左手の親指の第一関節にはそんな風に見えなくもない皺が当時存在していました。
怖いものが人並みに怖かった私はげんなりする反面、おばけなんてないさ、おばけなんて嘘さ……でもいたら怖いなぁ、いやいやそんなのいてたまるかと一人で勝手に頭を悩ませておりまして。
続きます 半年ほど過ぎたころ
先輩は来なくなってたけど自分含めて誰も気にしてなかった
どっかに腰を据えて就職でもしたかなと思ってた
ある日、店長に明日バイトしないかと言われて休日出勤かと思って了承すると
「朝の4時に店の前に来てくれ」と言われた
時間通りに行くと店長の車に乗せられて15分ほど走って3階建てのマンションの前に着いた
マンションの前には管理人らしきしかめっ面で腕を組んだお爺さんと困り顔のおばさんが立っていた
店長に倣って二人に軽く会釈をして階段で3階に上がると角部屋のドアが開け放されていた
部屋の中には黒いごみ袋が大量に置いてあった
その一つ一つを店長と自分の大の男二人がかりで抱えて汗だくになりながら店長の車に詰めこんだ
車が一杯になると海まで行きまた二人で抱え上げて砂浜まで運んでから袋を破って中のものを散乱した
抱えて運んでいる最中にはすでに気づいていたけど中に入っていたのは手のひらサイズの無数の石だった
トイレや風呂にまで置かれていたゴミ袋を全部運びだし、海からマンションへ戻ってくると
ずっと作業を見張っていたお爺さんはいなくなっておりおばさんだけになっていた
おばさんは店長に封筒を渡すと深々と頭を下げた
「あいつとは小学校からの腐れ縁だったけど今日でそれも最後だな。中学校でいじめにあってさ、
その頃から墓地の石を集め始めたんだよ。最初は近所の墓地を自転車で巡って集めてたみたいだけど
その内、休みの日には電車やバスに乗って見知らぬ墓地に行って手ごろな石を集めるようになってた。
まださぁ、それもどうかなって思うけど、石の一つ一つに付箋でもつけてどこどこの石何月何日収拾、
とでも書いて大切に保管しているなら、まだ分かるんだけどゴミ袋の中に無造作に放り入れて
一杯になったら口を結び次のごみ袋へってのを繰り返す意味が本当に分かんないんだよ・・・
結局、リサイクル業者も気味悪がってお金払うって言ってるのに持ってってくれないしさ、いい迷惑だよ」
そういうと中を確認もしないで封筒をくれた
内で確認したらバイトの3か月分の給料だった おわり >1
>517 >498
ロ中 チョン イラン ミャンマー
スーダン 枢軸同盟機構圏 ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合
東亜人民連邦圏
プーチン朝ロシア帝国 Z は、
2014年に、ウクライナ侵攻で、
占領した、
クリミア ウクライナ東部
ここらから、奴隷兵 十万人を、
ロシア本国親衛軍 の 肉盾 にして
令和 ウクライナ ギガ 侵攻してきている。
日本は、森羅万象を司る閣議決定で、
2022/04/09から、
有事法制 安保法制 スパイ厳罰法の特定秘密保護法 対テロ準備罪
メガ稼働で、北方領土 サハリンを、いまから武力奪還しないと。
ロ中 チョン イラン ミャンマー
スーダン 枢軸同盟機構圏
ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合 東亜人民連邦圏
プーチン朝ロシア帝国 Z が、
もうすぐ、北日本に、ウクライナ侵攻しにくるぞw 初めは、違和感でした。
先生はおばあちゃんです。私たちが算盤をぱちぱち弾いてるのを後ろから眺めるだけなのですが、集中しているとあまり気になりません。なのに、背中がじりじりとしてくるのです。
見られている。
そう思って何故か私は顔を上げました。
先生は別の子のところにいました。軽く混乱したと思います。見られている。未だに見られている。女の人が後ろにいる。視線には敏感な方でした。周りを見回します。見られている!!
後ろに、なにか、いる?
ぞっとしました。声をかけられ慌ててテキストに向き直りましたが不安が抜けません。視線は、いつの間にか消えていました。そうしてペアの子と採点しあって親の迎えも来ていることだし帰ろうかと正座で痺れる足を労りながら壁に軽く手をつきました。そしてそこが壁ではないことに気づきます。襖でした。襖です。ガムテープで雑に、でも消して開かないようにと塞いでいる、襖。
その部屋には台所がありませんでした。たぶん襖の先が台所で、おそらく邪魔だからと無理矢理宛がったものをガムテープでべたべたと貼り付けたのだと思います。今の今まで気にしたことがなかったのに、急におぞましく思えて私はその襖の前に座ることを避けるようになりました。そうしてそこに座った他の子の観察も始めました。
でも誰も何も言いませんし変わった様子もありません。ためしに何回か座ると、やはり誰かが後ろにいるように感じます。座ってしまったことを後悔しては誰もなにも言わないことを不思議がり、そうしておそらく3ヶ月位が経った頃でしょうか。
夏の土曜日でした。
都合でいつもよりはやく着いてしまった私は先に上がらせてもらうことになりました。 珍しく旦那さん(というかおじいちゃん?)がいるなと思って大人しくしていたのですが、ちょっと奥の方に座ってもらっていい?と言われ移動すると2人してべりべりと襖のガムテープを剥がし始めたのです。そうして遠巻きにそれを眺めていた私は固まりました。襖の裏に、何か貼ってある。
お札のようなものだったと思います。
それから反射的に顔を逸らした先で、今度こそ悲鳴を上げました。
青いタイルの小さな台所、その排水口らしき場所にひっかかっている大量の髪の毛と赤黒いようにも見える乾いた汚れ。
先生達は何事もなかったかのように襖を新しいガムテープでべたべたに貼り付け、そうして何事もなかったかのように旦那さんは帰っていきました。
怖いと言ったじゃないかと自分に言いたくなりますが、その後私は1度だけその襖の前で算盤を弾きました。が、何も感じませんでした。
女の人だと感覚的に分かるようなあの何かは、本当になんだったのでしょうか。
算盤は卒業と共にやめてしまったので今となっては先生ご夫婦がまだご存命なのかも知る由がありませんが、もう10年以上前になるのでもしかしたらあそこは廃墟の仲間入りをしたかもしれません。
そしてもうひとつだけ。
旦那さんが2階に運び込む用途不明の植物たちの中に、見事な胡蝶蘭があったのを鮮明に覚えているのですが、その奥にひっそりとあった葉だけのものが、あまり良くないものだったような気がしてなりません。なんていうか、目を逸らしたくなるような。見ちゃいけないような。
他に怖い目にあったと言えば小学校にあった黒電話が急に授業中に鳴り出したり(線は繋いでない)位です。
途中被せてしまい申し訳ありませんでした。
おわりです。 きっと手を繋ぐだけでゾッとされる
馬鹿げた競争(ラットレース)一抜けたら通報される
突然変異(ミュータント)じゃない ただの僕さ
XとかYとか
べき論者様は善悪多頭飼い
僕が君を“侵害”するって言いふらしてる
Oh...
Mr.Crazy Villain Villain
夜行性の花弁
違う服着て君の前では男子のフリする
拝啓 Dr.Durand-Durand
迎えにきて下さい
顔も知らない誰かにとって僕はもうヴィラン
蛇蝎ライフ
挙句の糜爛
逸脱の性(さが)をまたひた隠す
雄蕊と雄蕊じゃ立ち行かないの?
ねぇ知ってんのか乱歩という作家のことを Import you
造花も果ては実を結ぶ
ぶるってんじゃねーよ 多種多様の性
愛(かな)しい哀しい話をしようっか ゼラチン質の
「で?」 Mr.Crazy Villain Villain
可能性に幸あれ
僕のハート1LDK 嫉妬くらいはさせてよ
Hi there モットーYOLO
微熱愛でいいのに
誰も知らない 知られたくない皮膚の下
素晴らしき悪党共に捧げる唄
骨まで演じ切ってやれ悪辣に
残酷な町ほど綺麗な虹が立つ
猥雑広告に踊るポップ体の愛
Oh Mr.Crazy Villain Villain
夜行性の花弁
違う服着て君の前では男子のフリを
拝啓 Dr.Durand-Durand
ここだよ
顔も知らない誰かにとって僕はもうヴィラン
蛇蝎ライフ
挙句の果ての糜爛 起きたら9時を過ぎていた。
LTE電波オフ・マナーモードにしたまま、目覚まし時計をかけるのを忘れていた。
助けろ(´・ω・`) >>783
そういう違和感は多重人格の場合があるよ
精神科でも検査ではわからなくて、医師の前で別の人格が出てこないとわからない >>798
また勝手な考察なんだが
相部屋の同期の件と合わせると、同期や友人の口を借りてんのは投稿主であるあなたについてる(守ってる)存在じゃないかと感じた
どっちの話も結果的に助かってる部分ありそうに思う
山の寺の件は会社の先輩のエピソードあるから分かりやすい
怖い場所を通る時、それを意識しないとかテンションあげまくるって方法取る人いるけど、経験上俺は逆だと思ってる
良い悪い関係なく感情昂ぶってたりベラベラ喋ってたりすると不意を突かれるというか…
なんつーか、冷静で、思考と意志を強く持っておく状態に勝るものはないんだよな
ヤバいスポットの横を通るなら、今どれくらい近づいてるかをしっかり意識しながら、進むルートを繰り返し念じる方がよっぽど安牌
そう考えるとそのタイミングで寺を意識させたのはアシストのように俺には読めた
興味深い話ありがとう >>806
寺はわかったけど女性の行方不明事件って2005年のタケノコ掘り女児行方不明とは違うよね?
他に見つからない
寺は結構観光名所みたいだね口コミが沢山あったし景色の写真は滅茶苦茶綺麗だから写真では嫌な感じしなかったけど >>814
先輩はどうなったの?石置いて夜逃げ?行方不明? >>823
トイレに入ってたのは誰なんだろう守護霊? >>827
いやあのタイミングでアパートに居る事を安心させたかったのは害あるやつの方だと思う。害ってもイタズラ程度なのかも分からんけど
何で夜のうちに帰ってもいいのにアパートで一晩過ごすんだよ…と思わんかった?
守護霊が働いたとしたら同期が電話くれたことの方かなて思った。 いや結果的に帰ってるから守られたとも取れるのか
でもまたアパート来た時ドアが全開だったっていうポルターガイスト的なのも含めると、やっぱ害の方に感じた
少なくとも俺は守護霊から周囲の口を借りる以外のアシスト受けたことはないわね どうも幽霊とか見ないと思ってたら俺自身が亡霊だったみたいだw
だってよ、このあいだ新宿駅からでようとしたらばったり幼児期からの馴染みにでくわしてよ
そいつ 俺のツラ見るなりキャー幽霊!と叫んで逃げてったんだぜ?www
小学校1年から俺の事 異常なまでに嫌ってた女でな
まさか、いい歳の大人が未だにいじめのために死んだ扱いにしてお化けだなんて言ったわけじゃないから
俺は亡霊なんだろう どうだ 洒落にならんだろうwww
いやぁ嫌われてた同級生って50歳になろうが社長になろうがさんづけじゃなく
いつまでも君呼ばわりされると聞くしな
自称霊感ある女の子とそいつがいた時
「幽霊みえる?」 「いるじゃんそこに」 俺を指差す 「ちょっとかわいそうじゃんwww」
こんな事やられた小学校時代・・・ >>829
アパートから遠ざけても結局仕事あるから研修終わるまでアパートに戻らなきゃならないのが草
まぁ守護霊は同僚が居ない時一人にさせないように尽力したのかもね
あのまま飛び出さずアパートで一人で寝てたらどうなってたんだろうw 僕は八尺様と巨頭オの頭でかいやつが出てきて頭でかいやつに殺された ある人は、執念深い存在だと・・・?
見抜かれて往生していた!
ある・・・Gンスケの存在である!https://yahoo.jp/VuB1Gh:色Gトお得意!!
裏の顔は・・・M太郎といふのだよ?https://yahoo.jp/jYAvHY:愛こそ・・・我がテキ♪
M太郎:余は・・・モモ太郎にアラズ!ps://yahoo.jp/RYrKSJ:向こうを張る!Gサン!
https://www.youtube.com/watch?v=fC5avMLqVJg・・・(なんか、マイナー!音、違ってない?)
そう・・・お世話になった漫画家さんの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(さいご辺りがお亡くなりに・・・!)
『あるヒト』は・・・笑う●ぇるすマン辺りで・・・
(非常にお世話になったのである!)https://yahoo.jp/XzehGH
黒い笑顔が(ジブンでもお気に入りであった?)https://yahoo.jp/jYAvHY
当のご本人!:それ、難点や、
『幸せ=https://yahoo.jp/aD7w4Z』
逃げくさるから、(やめなはいよ?)https://yahoo.jp/laLj6W
シラン顔。:(幸せ・・・?逃がさないよ?!)ヘヘン♪
https://yahoo.jp/GwHMCK:コッチ来られても・・・(困っちまう♪)
どうして、そんなに
悪びれて生きるの・・・?(ノビ太君のほうが、かわいいよ?)https://yahoo.jp/Jwtx16
と・・・しずかちゃんがいっても(フテやがる!!!!!)
そこいくと?(ドラちゃんのほうが、現実的で?)
もういい!(あの人に・・・連絡頼もう!)じりりりりん♪
これで、真面目にならなかったら・・・https://yahoo.jp/1NMXCA
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『そん時は!!!!!』 https://yahoo.jp/fBwu94:聞く耳もて!!!!!
真面目一徹な頑固者!:“A一。発明や科学は、真面目で無いと務まらんぞ?” https://yahoo.jp/HQvIf1
https://誰もがご存じ♪/HRcBxk:しがない神主でも?狐狸に惑わされてはならぬ!
と、神代の頃から・・・お言葉を頂いても・・・?
本性(その2):フン、お断りだね?(ヤなこというね・・・?)
イ○コは、七色の声を持つ(フフフッ♪)
【闇こそ・・・我が光♪】
https://yahoo.jp/6dhPiiアイツとこの役張ってんだ♪(ジャマすんな、オヤジ!)
父は悲しい!:コンニャロウガ!!!!!https://yahoo.jp/7zGxSF オレのStance!:バカにするとは!!!なぜ、地球人は理解しないんだ!!!
(お世話になってもまだ理解してくれない・・・?!)ps://yahoo.jp/GD_IWuV
www.nicovideo.jp/watch/sm5322672 殴りだしたら・・・www
うるせぇぞ!この大トチリ野郎が!チョーサンも・・・悲しむぜ、あ゛あ゛?
https://yahoo.jp/OyCaC4:嬉しwww念入りにやっとくれ♪
フテくさる始末!!! ≪とにかく、無駄にする時期がある!!!≫
・・・発展の源を「ないがしろ♪」にするんである!
悪意と誠意が・・・入り混じって?
藤子不二夫(F&A)は成り立っていた♪https://yahoo.jp/7khine:協力は大切だ!!!
シオザワさん:あのよ、霊格がどうの、とかいって・・・?
上に立ちたがるの!(イチビリいふ病だよ・・・?)
怪奇物が好きすぎて・・・?
気に入ると・・・スト○カーしたがるの・・・?
常にイモ掘りしなくてもいいが?https://yahoo.jp/n2FeFT
どうして、反抗期のナラズ者か・・・しってる?!
先に進まないと・・・陰気がたまるの!!!(Not Ink♪)
“にゃーロウ!”あの一族の・・・せいだよな?
アイツラ、とは遊べないよ?
『七並べを出来ヒンノよ?』https://yahoo.jp/itiL8t
・・・あああ、ウザってぇええ!!!ガキの時分から無駄にシツコイ!!!
『七のCardすら』・・・Tableに広げもせず・・・?(ドヤ顔♪)
お前らの「人生・Game」とはいえ、
・・・・・・・・・始めさせない!!!(勿体無い、これは余のモノ♪)
www.youtube.com/watch?v=qs-VkFgIALE 38:10。
K林さん:変形つかさどって、埒あかない、ヘンゲ(変化)に、余念がネェ・・・?
編隊組んで、徒党を組んで、
「ヒトの人生・・・せせら笑う!」https://yahoo.jp/yCaslR
“その一族はヘン◎イダ!!!” その、一族は、悪事が昔からスキで?
数奇な人生を他者に歩ませるのを非常に得意とし・・・?
なにか、悪事が発覚しても・・・?
あのぅ、ソノゥ宗。
≪あの。その、ゆるされると、感じたんですよ?ご免してやァ〜♪≫
≪ぼくら、あなたの前ではまだ子供?カワイガッテくださいよ☆wink≫
≪おおきくなったら、爆発的にふえますからね、10代から根拠を・・・♪♪♪≫ 時効が・・・?!(殺生どすえ♪):適当に、遊んでたら?たのしくなったので、つい?
いつまでも、アソンでくれると(勘違いしてしまったけど?)
そういえば、面倒なので、(ゴメンナサイ♪)で許してくださらないんですか?
なんとなく、(いいぶんはきいたけど、やりたくないんです、)ごめんなはいよ?
あたまのなかは軟体生物(チュ~×2♪凧かいな:、理屈吹っ飛ぶ!)
あたまの(南タイ!)体操バッカリで・・・?
どれだけ、粘ってどれだけ増えるの?【覚えるな記///蛸と海女】
≪ぼくのノゾンダ数と違いますの?・・・指し図出来へん偉さやぞ・・・?≫
(ある時、わたしはへばった!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イラァン!!!バシッ?!
大ウソを並べ立てて、他者の自由と時間を【九数・変換】したり、するものの・・・?
出すべきモノの・・・期限や、価値を全くわかっていないので?
周囲を辟易させる・・・(以外、デキナイ!)
会議は踊るを・・・生涯楽しむと・・・?
どうなるかって・・・?
あんまり、自己中過ぎて、(面倒になったからって?)
時効を・・・首を長くして待っていると・・・?
(つまり、大切過ぎる事柄でも・・・?)
『ながく、イエや?(きくだけは、タダかも、ワカラン?!)』 寿限Mu決め込むモンだから・・・?(スッゴイ、非道い!!!)
Sザワサン:いいたくないが・・・?
怪奇モノ俺も好きだが?
Occult!!・・・カルトに通じるから(ヘバるんだヤッパ?)
神秘を愛する者は・・・オカルト実行者と仲良くできない・・・?
さきのM太郎もよぅやるが・・・?
作家さんはすごいモノがある・・・?どうやって、仕切って?
藤子氏:・・・秘密だな?!(煙草吹かす、貫録だ!)https://yahoo.jp/VYQ1qz
作品仕上げたのかな?(魔の風、もう吹きませんように・・・!!!)
百♪:しつこいの、イヤだよな・・・?清しさ、大事だぜ♪https://yahoo.jp/F-yQsZ
watch?v=kMYY2Fv65W8&list=PLacBaht4ROwY92A6tI2mjci-qPRdyw71H&index=1 https://Whoo.jp/D_rVwN:真剣に会議をスル人の・・・様子ほど?
(血を沸かす・・・物もナシ♪)
『K察ダマレの・・・』上行く、我らの連絡網! ジリリリリ!!!:モシモシ・・・どうして、誰も・・・返事をせんのか?
(どこぞの誰かに・・・喰われたか?) くとぅる的父Mシタ♪/MwUF8VR:・・・したが大事じゃ!どこの神さま、基督サマ!
https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/56673_58827.html
明智探偵の登場は・・・?(ダブル・Castに・・・化ける!! https://www.city.kakeガワ、、、、、.shizuoka.jp/gyosei/docs/5901.html
https://yahoo.jp/Qy2koZ:す、少しだけなら・・・ネ?(ウン、茶の味に利用した。)
S友から・・・、Y国神社の・・・9段下?385陵ゼロ番地・・・。宮後礼(・・・。)
https://www.youtube.com/watch?v=iRvi9zlOook&list=PLsFDIB-VEqqPewQ21lonG7NMmopKimgKb&index=12
sc?-jp.wikidot.com/sc?-362-jp・・・・・watch?v=gTmW9WPtUAM 丹壱:霊位置・・・(ソコ!)
https://..........jp/zc-6MX≠≠≠ヒューゴ99菌?
35.6941445,139.699278,14z/data=!3m1!5s0x60188cd5abeee0c1:0xd2a4df1ebb3d0
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553!8m2!3d35.6919097!4d139.6939012!15sCglILlUuR3JvdXCSARBjb3Jwb3JhdGVfb2ZmaWNl?hl=ja スペインかポルトガルのファティマ第三の予言は、2020年以降の全人類はどんな些細な希望も全て捨てることとなる…というような今一つ抽象的な内容らしいと、ノストラダムスブームの時代のオカルト本に書いてあった Poltergeist
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E7%8F%BE%E8%B1%A1
とある系の・・・大学のせいじゃないかな?
気をつけな・・・?
自分の希望を・・・知って貰うために・・・【なんでもする!!!!!!!!】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・be.com/watch?v=d9M5xZkoDJo 初めて書きます。先輩から聞いたマジな怖い話書いていい? >>853
>>1-2読んだ上でそれに反してないんやったらイチイチ断らずに書けや 叔母からずいぶん前に聞いた話なんだけど定期的に思い出してしまう
誰かに話したらそういうのが減ると聞いたので書いてみる
良かったらだれかもらって欲しい
まだ従兄が小学生だった頃、叔母には一つの悩みがあった
それは従兄が通っている通学路にある横断歩道のことだった
叔母はその横断歩道でいつ事故が起きてもおかしくないと思っていた
その横断歩道は地元民しか使わない道路にあり見通しが悪いわけではなかった
むしろ見通しが良いからこそ、ドライバーはスピードを出し歩行者は注意を怠った
すんでのところで事故にならなかった場面を叔母は何度となく目撃していた
朝は集団登校なので保護者が当番制で見守っていたがバラバラに帰ってくる下校時までは手が回らなかった
学校や市役所にその危険性を訴えても反応が悪く動いてくれる気配がなかった
そこで叔母はママ友の一人と一計を案じた
その横断歩道に、事故現場にある献花を真似て、花束を置いておいた
効果はてきめんで、車は積極的に止まるようになり歩行者もしつこいくらい左右確認をするようになった
叔母はママ友と密に祝杯を挙げた
それも束の間、すぐに異変が起きた
横断歩道で頭が痛いと蹲る小学生が多発した
それを理由に登校拒否する子まで出た
事態を重く見た学校側はすぐに動いてかなり遠回りになるが歩道橋を通る通学路を再指定した
子供も保護者も誰一人反対する者はいなかった
叔母は誰にも見られないように早朝、横断歩道に向かい花束を回収しようとしたが
叔母の置いた花束はすでに無く、一回り大きな別の花束が置かれていたので手ぶらで帰った
共犯であるママ友にも確認したが全く心当たりがないといった
それから叔母はその横断歩道に近づかないようになった 3か月後くらい
叔父が珍しく叔母に相談を持ち掛けてきた
叔父は叔母とは正反対で大のオカルト嫌い
怖いのではなくて嫌い、そういう話もそういう話をする人も嫌いで全く信じていない人
だから花束の件も叔母は叔父に話していない
叔父は地元で運送業を営んでいた
社長と言えば聞こえはいいけど
実際は大手の運送業者の下請けで従業員は10人ほどで自分自身も運転手をしていた
その頃、叔母は叔父が疲れていたのは知っていたけど繁忙期だからだろうと思っていた
叔父はその日従業員のまとめ役であるキタさんからあるお願いをされた
従業員全員で出し合ったのでこの金でお祓いをしてほしいと頭を下げられた
叔父のオカルト嫌いは従業員にも有名で、それを承知で頼んできた
一回り年上のキタさんがそれほどするということはそれほど深刻な事態なのだろう
叔父はそれを無下に断るほど頑なな人ではなかった
だがそのお祓いをしてほしいという場所を聞いてがっくりした
それは家の近所の横断歩道でいつも献花が置かれている場所
叔父もその場所を一日に何度も通るのだがそこを通るたびに神経が擦り減る
どうしてか分からないが何かが飛び出してくる予感というよりなぜだか既視感に近いものを感じてしまう
徐行して通り過ぎるのだが、その後も何かいるのでないかとサイドミラーで毎度も確認してしまう
気のせいだと思おうとしていたが他のドライバーを皆同じように感じていたのだと思うととても疲れたと弱音を吐いた
お祓いはつつがなく行われそれ以降、叔父はこの話をしない 現在進行なんやな
ポストにお前を殺すって書いてある手紙
が入っててチビりかけた
それでわいの家知ってるやつに
ひたすら手紙書いたか聞きまくっても
わからなくてだれかが嘘をついてるん
じゃないかって思って少し鬱になった
それでポストに手紙がきてから
一週間たったころに部活から
帰ってるときに視線を感じてて
すごく怖い 実話書きます。会社の先輩が同じ地元で意気投合して飲みに行きました。飲んでる最中に地元の怖い話しよう!という流れになって、地元で有名な心霊スポット「青い◯◯の家」の話になったんです。一家心中した家で、坊さんも払えないと匙を投げた家です。ここまでの情報は先輩と共通してて懐かしいなーなんて思ってました。ただ、私が学生の頃は、中が見えないように窓に板を打ち付けてあったのですが、先輩の時代は打ち付けてなく、窓ガラスも割れていたため普通に入れたらしい。で、先輩が学生だった頃の同級生4人が青い◯◯の家に入ったそうです。ちなみに先輩とこの4人は全く仲良くないと言っていた。入った翌日、学校で自慢するかのように大きな声で足音聞こえた、仏壇がぶっ壊れてて仏壇の右の扉にカッター傷がいっぱいあったとか言ってたそうだ。 先輩は内心へーその程度なんだーって思ってたんだが、先輩の友達がいきなり「無理。」と言い鞄持って帰り出した。先輩は不信に思い、友達についていくためにサボった。友達の家に着いて、友達に「どうしたの?」と聞いたら、「私霊感なんて無いと思うけどあの4人全員黒いオーラが見えて具合悪くなった。」と言った。マジかよ怖っ、て思いそのまま友達の家に泊まった。次の日も学校休んでたら、友達の家に電話が来た。友達の親が出てるのを聞いて、学校からかなーやべーなあサボったから怒られるかなーって思ってたら、違う理由で学校から電話が来たみたい。電話が終わり、親が、「◯◯と◯◯と◯◯と◯◯が亡くなったんだって。」と聞いた。大◯池で溺死。
ここまで聞いて先輩の話は作り話だろと思って携帯で調べた。そしたら本当に大◯池で4人溺死してるしその年もちょうど先輩が高校生の時。マジで寒気した。 すいません>>201で書かせていただいた者です。
また別の事があったので書かせていただきます。
1週間ほど前に、窓の外を真っ黒い影が何回かゆっくりと横切るということが起こりました。
そして4日前、イヤホンを付けていたら呻き声のようなものが聞こえ始め、外してキョロキョロしていたら急に力が抜けて鏡を見たら自分に重なるように黒い影がいました。
今のところ何も起こっていません。オチがなくて話したいことが伝わらなくてすいません。 >>860
同級生が溺死は本当でも青い家に入ったってのは先輩の作り話かもね
死人に口無し >>864
俺は大◯池で四人溺死って事で信じてます。あそこ溺死するような場所じゃないし全員助からないのは謎でしかない。いけだし、もちろん波なんか無い。しかもそんなデカくないし。 https://yahoo.jp/ruDaLq:を・・・毎日摂取しただけで・・・?
https://yahoo.jp/Q16OaW:お母さんに食べさせて貰うのは・・・?
(ほぼ、一品の・・・?)メニュゥだけですと・・・?
・・・・・・・・・・・?認めないッ!!!断じて!!!
https://yahoo.jp/8ddgzr:僕の理論体系の中では・・・そんな成長含まれない!!!
https://www.youtube.com/watch?v=S_AVhCbM-ME
せいぜい・・・。
大空なんて・・・その程度の滑空にしておけよ? 盗むな、僕の大切な・・・”宝物・・・。♪”
『謎』/Kpc5s8
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https://yahoo.jp/yXc7bp:きッ・・・聞いてはイケナイ事♪をおお
https://yahoo.jp/_YPRl1:不倫てコトぉおおおお???
https://yahoo.jp/yXc7bp:マジ、大空ぶっ飛ぶ気???
https://www.youtube.com/watch?v=lzXbTfgoMac
https://yahoo.jp/_YPRl1:やっぱ、それは・・・不倫てじゃないか???
放映できないよ、どうしようか?
http://www.planet-es.net/TECHNORA/archive/img/arc007.jpg https://yahoo.jp/9GOfHk:ヤイ、テメェ・・・?
大空の挑戦は・・・?
https://yahoo.jp/_YPRl1:(・・・真剣だね、ヤツも・・・!!!)
https://yahoo.jp/yXc7bp:(血の気の多い輩だね♪)
『俺を倒してからにしな!!!!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・watch?v=lzXbTfgoMac >>865
あと水難事故では一人溺れたのを助けようとして全員死亡ってのは割とあるみたいだね >>871
そうなんか。なら普通に事故だったって可能性もあるのか >>872
泥酔してたって書いてあるから事故自体はそんな不可解でもなく感じた
酒飲んで遊ぶような四人なら確かに心霊スポットでも遊んでそうだな >>862
霊障相談スレにでもいってみたらどうかな? >>873
ボートの上で右も左も分からないほど酒飲むか?という疑問があるけどな。 私は霊体験らしき体験は一度も無いけど去年だったか一昨年だったか
夏の夜7時前くらいで日が長くまだ少し日が出てる時間にリビングで家族で食事中誰かが玄関開ける音がして滅茶苦茶怖かった
玄関の鍵閉め忘れた自覚はあったんで堂々と玄関から強盗が押し入ったか?と思った
旦那も今の玄関開ける音だよな?とかなり驚いて恐る恐る玄関に行ったけど何も無かった
玄関の横に物置きあるから物置のドアがちゃんと閉まってなくて開いちゃった音かなと思ったけど旦那も私もあの音は玄関だよなと
その後その日は母親の命日だった事思い出した
あれはもしかしたら霊体験だったかもなと思う
しかしドアガチャして強盗の下見なんて事もあり得るかもと思ってそっちの面でも怖かったけど
この辺り長閑で治安悪くないしそんな話この辺りでは聞いたことないし可能性低いかなぁ 中学生の頃、近所(そこまで近くない)に
雰囲気がおかしい家があったんだよ
中学生の俺はオカルト心を抑えきれなくて
友達に一緒に行かないかって誘ったのよ 俺と友達のスペック
俺 陰キャ
男A 陰キャの俺を友達にしてくれたいいヤツ
女B 幼馴染? 的な人
女C 気が強いけど本当はいいヤツ で友人達も興味深くがあったらしく
口を揃えて行く的な事を言っていた
俺達は翌日の昼に行くことになった そして翌日の昼
俺が家に着く頃にはabc全員来てて早いなって
思った。
我慢ができなかったAが、 先にドアを開けていたらしく
ABは家の異臭を感じていたらしい。 したらすぐさまAが早く行くぞ! って言って俺達は急かされた。
して入ってすぐCと俺は家の異臭に気づいた。
卵と牛乳を混ぜて腐らせた臭いみたいなかんじ
一瞬うっ てなったが徐々に慣れてきた 一階には何もなく、
二階に行くことになった
二階の階段に近付くと異臭が強まった。
流石にこれには全員[うっ]てなり少し立ち止まっていた。
するとAが[なんかいるぞ!]
って言い全員上を見た。
するとそこには6本腕の人がいた。 俺はあんまり見えなかったが、
怖い見た目をしている事だけは分かった。
俺以外放心していて俺はABCを家の外に出した
そこで全員気が戻って自分の家に帰ろうという結果になった。
俺は無我夢中で家に帰り、テレビを見て気を紛らわしてた。
したら流石に父も気づいたらしくどうしたの?って言ってくれた。
ちなみに母は悪い奴で平気で人を騙してる。
父は人を疑えないいい人。
それで何もないよと返事をしたが
父も違和感を感じてたらしい。 その次の日、俺以外のABCは休みらしい
心配した俺はAの家に行った。
Aは腕が痛いらしく、腕には6本の手形が
残っていた。
俺も怖くなってBCの家には行けなかった。
もう精神がおかしくなりそうになって父母に家の事を言った。
したら母は何してんのよ!
ああ…もう駄目……
って言って父は
青ざめた顔で電話に向かっていった。 したら父が早く車に乗れと言ってきたので、
車に乗った。
してAの親にも何か言いAも車に乗った 車が付いた先は神社?寺?みたいな場所だった地元の俺でも知らないくらい山深い所にあった
神社にいる人が何の用てすか?と言ったで
父が???の件で…???は聞き取れなかった
と言った。 神社の人をDと呼ぶな
Dの人が、段々険しい顔になった。 したらDが素早くお祓いをしますねと言い
俺等は目を隠されてお鏡みたいのを言われてた
時間が経ってもう目を開けていいですよ
と声が聞こえてきた。
目を開けたら優しい顔のDがいた。
無事に終わったことをDが父に伝えると父は
大号泣していた。
Dが他にあの姿を見た人はいますかと言ってきた
俺達はBCの名前を言った
そしたら名字まで、というので、BCの名字を言った時、Dの顔がまた険しくなった。
なんにもBの名字はヤバいらしくすぐDと俺達はBの家に向かった。
Dが無理やりドアを開けるとあの家で見た怪物と同じオーラを感じるBの母がいた。 その女は包丁を持っていて俺達に襲い掛かった
なんとか女を撒きBを助けた。
その時Bがありがとうと言っていて可愛かった
ここまでが俺の体験談
ここにこの話を書き留めたのはGWに実家に行き本当の事を確かめるから
もしもの事があったらと思ったので
もう眠いから文章が下手になったが許してくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています