死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?367
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?366
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・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。
過剰な自治も激荒らしです。
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日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
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自身での保守が難しい場合は無理してスレ立てせずに、できる方にお願いしてください※
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。 3月2日からお経ぼっいのがずっと聞こえる
必ず9時頃に毎晩聞こえる。
それからずっと頭痛が続き、うなじに蕁麻疹が出始めてくる始末だ。
でもなんで突然3月2日から聞こえるようになったかは全然わからない。
心も体もかなりやられ始めて来てる。 このお経攻撃を祓おうにも
相手に全く心当たりが無いので対処が難しいんだ 未来が見える人に願いがある
頼む未来のことを教えてほしい
なんの仕事についてるのかとか
将来パワハラを受けているのとか教えて欲しい頼む
あとどういう死に方をするのとかいつ死ぬのかとか結婚できるのかとか
あと将来宗教に入っているかどうか教えてほしい >>26
大事なことだから2回言ったんだな
伏線か?
>>26
見てるよ 駅で母と一緒に寝過ごしてしまって 母は父に電話していたので私は近くに不思議な神社を見つけたのでそこえいきました そしたら耳鳴りがして うしろから微かに音が聞こえて 当時スマホをちゃんと持っていたんで振り向けなくてかめらでみてみました ネコ目の大蛇のような女が私の髪の一部を白くして去っていくのが見えました ネコ目の大蛇のような女が私の髪の一部を白くして去っていくのが見えました >>17
病院行こうか迷い中なんだ
あと苦死難災波ってどういう意味かわからないんだけど
どういう意味? >>38
とりあえず聞こえる時間帯分かるなら
その時間帯のみ部屋から出て人通りの多い場所にいくとか
一日ネカフェに隠って
部屋で起こってるのか
自分自身に起こってるのか試すのも良いのでは?
部屋で起こってる=早急に引っ越し
自分自身に起こってる=病気の可能性も考えて病院いく
とかさ 部屋で聞こえる
騒音(?)が録音出来るなら
居ない間に録音しといて
家主に夜こんなん聞こえるから何とかしてとか証拠並べりゃ対処してくれるかもしれんし 騒音が生身の隣人なら問題は家主が対処してくれるでしょ ついでに騒音が録音出来たらこっちにもアップしてくれると
此処の住人が喜ぶかもしれんのでお願いします 喜ぶ×
検証してくれる〇
ごめんね心の声を出してしまったわ アドバイスありがとう
それと謎のお経の様な音の正体分かったから書く
私の親が神道に精通してる人で親に相談したのよ
そしたら親が「堕ちた仏だ」って言うのね
「お前に執着してるのは仏でありながら闇に堕ちた仏
でも何故お前に執着するかはわからない」って言われた。
そして今日、親が「その堕ちた仏を神の力で滅殺する」って言ってた。「仏と神では格が違う、神に比べれば仏は下の下」とのこと。 実は親御さんの方がヤバくて仏さんが助けようとしてる側だったところまで読めた 独裁者の頭のイカレたジジイが核ミサイル数先発のボタンを握っているという現実に勝る怖い話はねーよ 怖いってわけでもないけど、某県のS市で経験した話
俺の昔の職場がS市にあって、S市ってのは寺尾玲子さんっていう
実在(ただし、仮名)の霊能者が「人がすむにはあまり適していない場所が多い」って
言っている土地。理由はいくつかあるらしく、古墳が多くて言わば
昔の権力者のお墓の上やその近くにすんでいるようなものっていうのと
古くは商人の町として栄えた土地で、その頃に生きていた人たちのエネルギーが
強く残っていて、それが現在生きている人たちには悪い影響を与えるらしい。
前置きが長くなったけれど、そんな土地柄か自分がかつて勤めていた会社も
地味ではあるが心霊現象と思われる体験談をいくつか同僚からきかされた。
一番多かったのがトイレ関係で、誰も入っていないのに水が何度も流れるとか
誰も触れていないのに、電灯のスイッチがパチパチと何度も連続で勝手にオンオフされるとか
トイレの中に黒い人影がいつもいて怖いって言って、入社数日で辞めた人もいた。
その他には自分以外誰もいないはずのフロアで足音が聞こえるとか
すぐ背後で誰かの息遣いが聞こえるってのが話としては多かった。
ただ、俺自身は霊感ゼロなのか、ほとんどの社員が何らかの体験をしている中
特に怖い体験はしなかったんだけど、1つだけ怖いというか不思議な経験をした。
退社時に4階からエレベーターに乗って、1階まで降りようとして
エレベーターが開いたので降りたら4階のままだった。
行き先ボタンを押してなくて、勝手に開いたのかなと思って
もう一度1階に行こうとボタンを押して、エレベーターの表示をじっと見ていたんだけど
明らかにエレベーターが下降している感覚はあるのに、位置表示のランプは4階のまま。
エレベーターが開いても、やはり4階のままだった。
一緒に乗っていた同僚と顔を見合わせて、どうなってるんだってなったけど
結局エレベーターは諦めて、階段で1階まで降りた。
原因もわからないし、オチもないけど、これが俺の唯一の体験談だな >>47
核ミサイルなんか降って来ないから安心しろ。
それより世界の小麦輸出量の3割はロシアとウクライナだから小麦は間違いなく暴騰する。小麦を主食にしている人は多いからな。世界中で貧困が蔓延して数年後にはあちこちで紛争が起こるだろうな。 小島よしお「あぁ〜下手こいた〜!」ガクッ
ワイ「フンッ……たわいもない、消えろ!」シュンッ
小島よしお「」スゥゥ…
ワイ「何!?ダミーだと!?」
デデデン デデデン デデデン デデデン
ワイ「こ、この音は何だ!?」
小島よしお「ウィ〜wwwwヒッwwwwウィ〜wwwwwウィ〜wwww」
ワイ「チッ……悪魔召喚!」
悪魔達「キィィィィィィイ!!!」
小島よしお「デーモン、デーモン、デーモン、デーモン……」
ワイ「流石の貴様もこの数を突破することは出来まい!やれ!悪魔達よ!」
小島よしお「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」ドゴッバキッブシャァッ
ワイ「馬鹿な!全て倒しただと!?ならばコイツはどうだ!魔獣召喚!」
ケルベロス「グルルルルル!!!」
小島よしお「Hi!oh!puppy!」ドゴォォオ
ワイ「一撃……だと……」 >>48
エレベーターのは故障だね
前に登ったり下がったり数回変な動きをされた挙げ句元の階でドアが空いたことがある
落ちると怖いので降りて別のエレベーター使ったが、おかしなエレベーター降りるときに乗り込んてきた人がいて「壊れてますよ、おかしい」と言ったのだがえ?あぁみたいな感じで乗って行ってしまった
その人はどうなったか知らん(エレベーター16箱くらいあるビルだからどうなったかわからん) 初書き込みの初心者文、長文を許してください。
子どもの頃の話。
私の実家はちょっと大きめな日本家屋。古くて、それなりに劣化していて...だから昼間でも薄暗く、夜1人でトイレに行けなかったし、留守番とかもとにかく苦手だった。
だけどその日は学校から帰って、玄関のドアを開けると、いつも「おかえり」と言ってくれる祖母の声も、「学校からのお手紙出して」と直ぐに飛んでくる母も、祖父の生活音も聞こえず、シンとしていた。
「今日出かけるなんて言っていたかなぁ」と玄関に足を踏み入れた途端、なぜか怖くて怖くて堪らなくなった。今思えばこの時点で何かおかしかったんだと思う。何故だか奥座敷に行かなきゃいけないっていう気持ちになって、行きたくない、行っちゃダメだと思うのに、行かないと怖いことがある…みたいな...そんな脅迫概念にとらわれた。
ガタガタと震えながら靴を脱いで、座敷に上がって、どんどん奥へ襖を開けて進んでいく、すぱんすぱんって勢いよく開けていく。それに合わせる様にどんどん、どんどん、って太鼓を打ち鳴らす音が外から聞こえ始める。庭からとか近くじゃなく、遠くでお祭りをしてる様な音。その音がやたら気持ちを焦らせて、益々勢いよく、急いで襖を開ける。こんなに部屋は無かったという疑問とか、開けても開けても奥座敷につかない焦りとか...とにかく怖くて立ち止まれないし、後ろを振り向くことも出来なかった。 息もうまく吸えないし、太鼓の音はうるさくなるし、そのせいか耳鳴りも聞こえ始めて、それでも襖を開けなくちゃいけない。開ける手も体もガタガタと震え、息は上手く吸えず、ヒッヒッと自分の口から漏れる音。兎に角怖くて、気が狂いそうだった。
もう駄目だもう終わりだと思ったそんな時、やっと、やっと奥座敷に着いた。そこはいつも通り、の筈なんだけど、やけに薄暗い。のに、仏壇だけがぼんやりと光を放ってる感じだった。ピカーっじゃないけど、暗い中でもそこだけ見えるような…そんな感じ。
そこでやっと「あ、まずい、おかしい」ってまともに思考が働いた。玄関に戻って外へ...外に出たら友達の家に行こう、公園の前に誰か知り合いがいるかも、なんてぐるぐると色んな考えが浮かび、「とにかく外へ行こう」そう思ってぐるりと振り返った。 振り返ると、明らかにいつもより座敷が多いし、襖が多い、それに開け放ってきた襖の横にそれぞれ人が立っていた。男性で、神主の様な格好をしていたと思う。だけどもそれは人、なのか、体つきはほぼ人なのに、腕だけがやたら長くて(地面に着くほど長いわけじゃない)ぱっと見家に知らない人達が入り込んでるのかと思ったぐらいだった。外の鳴り響く太鼓の音や、鳴り止まない耳鳴り、このタイミングで何人も現れた人の様なもの、子どもだった私はもうキャパオーバーで、ボロボロと大泣きしたことを覚えている。
そんな時だった、手前の「人の様なもの」と目があった気がした。気がしたというのも、なんでか顔をうまく認識できなかったから。
その瞬間、あれだけうるさかった太鼓の音も、耳障りな耳鳴りもピタリと止んだ。シンとした静寂。そこでもう私の恐怖のキャパは限界で、「ワアァア」とか「ヒャアァ」みたいな声を上げながら、後ろは仏壇、もうその人の様なものの横をすり抜け、玄関へ逃げるしかないってそう思った。 そうしたら1番奥、玄関近くの襖からすぱん、すぱんと、閉められていく。焦る気持ちと訳の分からないこの状況、ただひたすらに「タスケテクダサイ」「タスケテ」って泣きながら呟いた。
だけど、そのそいつは黙って何をするわけでも無く、こちらをただじっと見てるだけだった。だから、「いける」と思ったんだろうね、私は怖くて怖くて仕方がなかったけれど、その1番手前のやつの横を目を瞑りながら(怖かったから)すり抜けようと猛ダッシュした。
横を通るその瞬間、急に体が冷たいものに触らせている感触がある。「ワァワァ」と叫びながら必死にバタバタ体を動かし、目を開けると、例のやつが私の事を抱きしめていた。
1つ前の襖が、最後の襖がすぱんと閉められた。空いているのは今いる奥座敷の襖だけ。「もう駄目だ、もう助からない」なんて思いが沸々と浮かんできたけれど、先程と同じ言葉を今度は「助けてください!」「たすけて!」と大声で叫びながらバタバタと暴れ続けた。どれくらい経ったかわからないけれど、もう喉はガラガラで声を出すのが辛くなってきた時、やつの抱きしめる力が少しだけ強くなって(ぎゅって感じ)、スーッと息を吐く音、笑う様な音が聞こえた。生温かくて、濡れた獣のような臭いがした。それと同時に耳元で「おかえり」と高い女の人、綺麗な声が聞こえ、その瞬間気を失ってしまった。 そして気がつくと、玄関で立ち尽くしており、祖母や母が心配そうに「どうしたの、早よ上がっといで」と顔を覗き込んでいた。
あの体験は何だったのか、夢だったのか、それでも抱きしめられた時の冷たさも、息の生温かさも、匂いもしっかりとリアルに覚えている。
以上です。ダラダラと長くなってしまってごめん。
未だに実家に入るとあの体験を思い出して怖くなる 掴まれたとかじゃなくて抱きしめられたって言うのがそんなに悪いやつに思えないというか...もちろんめちゃくちゃ怖いんだけど子供を失った人か動物の念とかだったりするのかな 25から35スレは考えてみるとくちなーさまだとおもいます 幼稚園の時のお泊まり会で夜中目覚めてドアの方見たらかなりでかいおっさんがドアの窓から覗き込んでた事あったな
あの幼稚園園長の爺さんと年少クラスの担任一人しか男いなかったはずなんだがあれは誰だろう 2ch初心者だけど怖い話あるから書き込みたい。
メモ帳に書いてくる
貼り付けた時誰もいないと寂しいから遅くなるけどまっててほしい 怖い話思い出しながら書いてたら少し怖くなってきた
髪の毛乾かしてくる つい先週のことなんだが
自分は新聞配達のバイトをしていて、アパートに配達しに行ったんよ
んで順番にドアポストにぶっ刺していくんだけどある部屋だけ新聞がちょっとしか
入らなくて(いつもは大体半分くらい入る)グッと押しても入らないから
仕方なく結構はみ出した状態のままその場を後にした。
それから何日か経ってもその新聞刺さったまんまで新聞やらチラシやらで
部屋の前が散らかってて、どっか出張したか夜逃げしたんかなぁって思ってたら
2,3日後にそのアパートに行くとパトカーとか救急車が数台止まってて
なんかあったんすかぁって野次馬の人に聞いてみたら
どうやらアパートの住人が自○したらしく、ドアの前で首つって亡くなってたんだと
んで、うわこえ〜とか思ったんだけど、後に聞いた話だと自○した住人を部屋が
101号室だったらしく、あーなるほど、新聞がなかなか入らなかったのは
その人がぶら下がってたからかって思ってゾッとした。
文章書くの苦手だからこれで伝わったかしら・・・ 私の母の家系が心霊ものなど見やすくて、小さい頃もよく上を向いて笑いながら手を伸ばしていたり、ベランダに向かって「こっちに来ないで」と泣きわめいたり色々あったそうです。
ですが、赤ちゃんの頃はそういうのが多いとよく言うので当時はあまり気にしていませんでした。
しかし幼稚園の頃、私は迎えが遅く毎日1人で先生とまっていました。ですがその日は少し違く、ある男の子と手を繋いで遊んでいました。
そこに母が迎えに来ると母は「なんて名前の子??あまり見ない子」と言います。
私も名前はわからなく先生に名前を聞きましたが先生は「男の子はみんな帰っている。」言い、母は焦った顔をしていました
小学生のある日私含め4人で公園で遊んでいると自転車で楽しそうに漕いでる大人の男の人がいました。
あまりに楽しそうなのでつい友達に「めちゃくちゃ楽しそうに自転車こいでる人いるんだけど」と言うと友達みんなはそんな人いないと言いました。
もう一度見てみるとたしかにいたので「あそこにいる」と指をさしても見えないみたいで、みんなは不思議がっていました ということもあり、自分自身「あー、私も見えるのかな」と思い始めました。
だけど実際悪い霊は見えたことないし、見えてもただの通行人レベルだったので軽く考えてました。
しかしそれは年が経つにつれ変わっていきました。
もうすぐJKになるということで、ばあばにお祝いで少し遠いショッピングモールに連れてってもらいました。その時、私、ばあば、母、弟、妹の5人でひとつの車でナビを使って向かいました
買い物を済ませて、ご飯も食べて気がつくと時間は9時近くを示していました。
帰るのには1時間強かかる為急いでナビを回し、家に向かいました。
家からショッピングモールまで、登っていく道を通ってきました。なので家に帰る時は下っていくはずなのにも関わらず、ナビに従い車を走らせていくとだんだん上の方に行きました。
母もばあばもおかしいと思い始めたのか、ナビを確認すると目的地はしっかり家に向かっています。
その日はすごい雨が降っていて少し不気味に感じました。なんか嫌な予感がすると言った方がいいでしょうか。
でも土地勘がない母たちはナビに頼るしかないのでナビのまま向かっていきましたが、少し狭い道を通ると大通りに出たので、みんな安心し始め、いろんな話をして盛り上がりました。
するとまたナビは狭い道に私たちを案内して私達もどうせまた大通りに出るだろうと思っていたその時、
急に目の前にお寺の鳥居があらわれ、焦ったばあばが急ブレーキ。
私も何が何だかわからなくて不思議に思っていると、ナビが急に「引き返してください」的なことを何回も言い、狂ったのでさすがにおかしいと思い、急いで大通りまで引き返しました。引き返す際、鳥居の横に男の子が立っていてこちらへ向かって手を振っているのが大雨の中くっきり目につきました。
その時ふと、この子は寂しいから私たちを呼んだんだなと感じました。
当時危害は加わらなかったし無事家に着いたので特に気にしていませんでしたが、それから完全に私たちの生活はおかしくなりました。 数日経って、長期期間の休みにいとこの家に泊まりに行きました。
いとこの家は私の家から遠くなくて歩いて20分くらいで来れる距離だったのでよく泊まりに来ていました。
いとこの家とばあばのいえは繋がっていて、
玄関から中へはいると少し広い通路があります。
その通路は玄関から真っ直ぐ通ってるのではなく、右に行くといとこの家の扉、左はばあばの家の引き戸があります。
ばあばの家の引き戸はすりガラスになっていて、薄くだけど中が見えます。
朝に行ったけど日中はいとことゲームとか他愛もない話して過ごしてあっという間に夕方に
ご飯食べてふとトイレに行きたくなってトイレへ
トイレはばあばの家の中か、
玄関から向かって正面かの2つで、
怖がりの私はいつもばあばの家に行ってトイレしてたけど、いとこの家の扉開けてトイレに向かってる途中、
すりガラス越しにばあばの家のリビングの電気がついてなくて
「ばあばいないんだ、、、」と思ったので仕方なく玄関から正面にあるトイレに入りました。
ちな、ばあばの家に入るとまずリビング、リビングを真っ直ぐ行くと寝室なんだけど、そこも引き戸がついていて、ばあばはいつも引き戸を開けて洗濯物をかけてるから寝室も電気が着いてるのかついてないのかもわかる! 話に戻って。
トイレにいても、ばあばの家の引き戸があくとガラガラ音がするから誰か入ったのかわかるし、足音も聞こえるから誰か通ったんだなってのがわかる。
トイレにいる時、1人の足音がして、引き戸を開ける音がした。
誰か入ったと思って、トイレを終えてそのままばあばの部屋に入ったら、
1人のいとこが服を持っていてこっちを向いて驚いた顔をしてた。
「どうしたの?」と聞くといとこは
「ばあばが居ないの知ってたけど、電気がついてたからA(私の仮名)がいるのかと思った。
あっちはお風呂使ってるからAがいるならこっちで入ろうと思って。」と言った。
おかしい。私がトイレに行った時には絶対電気はついてなかったし、通った足音は今ばあばの家にいるいとこ1人だけ。
私は怖くなってその事を話した。
いとこと私は怖くなって駆け足でいとこの家に戻って話した。
でも誰も信じてくれなくて気味が悪くなった私は「えんがちょ!えんがちょしよ!」
といとこを急かし、えんがちょをした。
でもえんがちょの意味知らなかったから調べたら、なんかよくない的なこと書いてあってもっと怖くなった2人は一緒にお風呂入って一緒に寝ることにした。
そして時はすぎて高校一年生の夏休み、私はまたいとこの家に泊まりに行った。
いつも通りご飯を食べてトイレに行くと、、、。
というところで誰か察しが着いたかもだけど
去年と全く同じことが起きた。
えんがちょを調べたところで2人で
「去年もあったよね、、」
と震え、一緒に寝た。 それからまた日は過ぎて、ばあばが神社の水にハマり始めた。詳しく言うと、神社を下ったところにある岩?から流れる水をペットボトルに入れて持ち帰ってくるそうで、その水が美味しくてハマってるらしい。
ままもためしに汲みに行ったら、ママびっくりの美味しさ。
ままもはまって、家から40分くらいかかる少し遠目のところにあるのに水が切れるとすぐ汲みに行くくらい。
私は飲まなかったけど、ままはめちゃくちゃ飲んでた。
すぐ飽きるだろうなーって思ってたけど、そんな様子なくほんっとはまってた。
それからしばらくして、ままの様子おかしくなった。
キッチンに立つとき絶対電気つけるのにつけ始めなくなって、鏡に向かってブツブツ言い始めたり何も見えなくなったようにボーっとし始めたり、疲れてるのかな?って思ったけど水ばっか飲んでる癖に肌の調子もよくないし声音も顔色も絶対おかしかった。
それが確信したのは、ままが急に料理中に包丁を自分の腹にむかって刺そうとしたこと。
さすがに怖くておかしくて、とりあえず包丁取って、いとこのままに電話した
それからしばらくはいとこの家で生活することに。 神社の水はやめて、いとこの家の水を飲んで生活していたら顔色も声音もなにもかも「ままだ」って感じるくらいになった。
お祓い行ったわけじゃないしなんかした訳じゃないけど、戻ってよかった。
オチないけどここら辺でおしまいにしとく。
今書きながら思ったけど、私小さい頃から男の人の幽霊しか見た事ないかも。
見てくれた人おちなくてごめんなさい。
なんか分かることあったら教えてください
おしまい いじめてきたり、嫌がらせ、要望を無理やり
押し通したりと、自分にとって厳しい状況に
追い詰めてくる人たちが、
自己破産したり、親御さんが自殺してしまったり、
職場をクビになりかけたり、遂には若くして亡くなる人まで出てきてしまった。
そんなこと願ってないし、いじめたり傍観するより
いじめられてる方が楽なんでそうしてるだけで
嫌だなとめんどくさいなとは思うけど、
恨むとか決してしてない。
いじめっられっこの癖に、
友達に恵まれてるので幸せだし
もう誰も不幸にならないで欲しい。
トラウマ過ぎて辛い。 みんなの怖い体験聞いてると自分の体験がしょぼく感じるのはなんでだろう >>71
私も同じような経験あるなあ。
隣の住人の新聞がどんどん入口に放置されてるの。帰ってないのかな?なんて思っていたら1ヶ月後くらいに首吊った状態で発見。
新聞が溜まってた時くらいから少し排水口から生臭いというか変なニオイしててしょっちゅうパイプユニッシュしてた。やたらハエが増えたななんて思ってた。
まさか一ヶ月も首吊り死体が隣の部屋にあったとは。 隣の芝生は青く見える
他人が持っているものは、自分のものより良く見えるものであるということ
無いものねだり 深夜に1人で墓場へ行って来た時。
そこは廃虚化した無縁墓地みたいな荒れ果てた所だから怖さを確かめたくて下見かてらに、後に友人と行くつもりで軽い気持ちだった。
かすかに街灯で照らされただけの明るさの中、オレから10m位先の墓の陰に作業服姿のオッサンっぽい人がいきなり現れた。
もし最初から居たのなら位置的に見えるから気がつくし、戻ろうとした時だったからいきなり過ぎて。
立ち尽くしたまま、怖過ぎてオレは動けなくなってしまったよ。
実際に誰か居るのなら入らないつもりで挑んだから。かなり経つから現地の場所は正確に覚えてない。 小学生の時公園で友達3人と遊んでいた。
公園は広くいろんな遊具があって毎日遊んでいた。
全ての遊具で遊んだと思ったら、友達が地図に載っていない遊具を見つけた。
見たこともないような遊具を見つけたからとてもうれしくて思いっきり遊ぼうとした。
しかし、その遊具に近づくたびにその遊具に対して魅力的に感じてきて、もっともっと
近づきたいと思うようになった。
遊具に到達した時にはここから離れたくない。ずっと遊んでいたいと思うようになった。
何時間かそれで遊んでいたら、いつの間にか少年が僕の前にいて
「××××××にいるの?早く戻らないと。だめだよ」
とか言っていて、次の瞬間公園の入り口にいた。
友達の一人はそのことを覚えていなくて、もう一人は覚えていたが、なにか壊れていた。
うん怖くない >>89
つまらないボケで前フリしても怖いと思うのは難しい はじめまして〜
ここがかの有名な洒落怖ですか
ネットの怖い話ってなんかロマンがあっていいですよね 観光客か…観光地のこわい話でも投下してくれりゃいいのに 嫁さんの初体験が中2で相手は1個下だったらしいんだけどデカチンだったらしいわ
酔って話してきたけど何だかなあ🥺 小学校3年生の時に、実際に体験した奇妙な話を書く
今から40年ほど前、当時自分は〇媛県の某市に住んでいた
自分が通っていた小学校は、第二次ベビーブームの影響もあり、生徒数がかなり多かった
1クラス40人近い生徒がいて、一学年で8クラスもあるような規模だった
そのため、3階建ての鉄筋コンクリートの校舎が3つ立ち並び、さらに木造2階建ての建物もあった
校舎は東西の方角に対して平行に並んでおり、各校舎は渡り廊下で全てつながっている状態だった
問題が起こったのは、南から2番目の校舎の3階にある音楽室だ
この教室は一番東側に位置していたため、必然的に東側が壁になる
そしてその壁には、古今東西の有名な作曲家達(バッハやベートーベンなど)の肖像画がずらりと飾られていた
B4サイズくらいの大きさの画用紙に、水彩画チックに描かれた絵が縦長になる形で貼られていた
最低でも縦に2列、横に15枚以上は並んでいたと記憶している 自分は霊感など皆無に近い体質なのだが、音楽室に入るたび、何か得体の知れない雰囲気を感じていた
例えば理科室や保健室のような、何かの薬品のにおいがかすかに漂っているといった違和感ではない
とにかく教室内の空気が重く、背後から誰かに見られているような気がするのだ
晴れの日でカーテンを開け、さらに教室の電気をつけているにもかかわらず、なぜか教室が暗く感じるほどだった
最初は単なる気のせいかと思っていたが、音楽の授業のたびに同じ感覚に襲われた
少し怖くなり、クラスメイトや他のクラスにいる友人に話したところ、自分と同じように感じている人が何人かいた
「やっぱり気のせいじゃないんだ」と思ったので、音楽を担当していた若い女の先生にこのことを伝えた
しかし「そんなの気のせいだよ」と一笑に付されてしまう
それでも数人と一緒に何回か訴えたが、全然聞く耳を持ってくれないため、自分はだんだんと音楽が嫌いになっていった
しかも授業は1時間目だったので、朝からかなり憂鬱な気分になったのは言うまでもない 気味が悪いながらも特に何事もなく時は経ち、いつの間にか季節は秋になった
ある日、授業のためにいつもの音楽室へ入った
授業開始までにまだ時間があったせいか、教室にはまだ数名しか来ていなかった
自分は南側の窓際に近い前の方の席だったので、いつも黒板の前を通っていた
すると、教室の後ろの方で、数人の女子が何やら騒いでいる
声の方に振り返ると、彼女達は地面を指差しながら、何やら怯えているように見えた
一体何事かと思い、道具を自分の席に置いたあと、急ぎ足でその現場を見に行った 床の上には、白っぽい色をした小さい芋虫のようなものが1つ転がっていた
他にも赤い液体が見えた
「何だこれ?」と思い、芋虫なるものに目を凝らすと、一瞬人間の指のような気がした
思わず声を上げそうになるも、「こんなところに指が落ちているはずがない」と思い、もう一度よく観察した
しかし、どこからどう見ても人間の指だった
長さが短かくて細く、色白だったので「きっと女性の小指に違いない」と思った
左右どちらの手のものかわからないが、ちゃんと爪も確認した
断面部分の中央に白いものが見えていたので「あれは骨なんだ」と思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています