肝試し行ったら憑かれたみたいなので助けて
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北海道の廃炭鉱施設みたいなとこに去年の夏、友人に無理やり連れてかれたんだけど最近変な夢を見るんです
気になる方や対策わかる方いたら続き書きます 今のところたまにダリアが吠えますがそれ以外には何も起こってません
ですが母がなんか思い詰めているので少々不安です 炭鉱夫いた所にファブリーズ撒いてみたら?
あと炭鉱夫がどんな顔か認識してる? >>226
もう塩水風呂入ってしまいました…
明日からそうする必要があればします >>227
今日は母にダリアと寝てもらうことにしました >>228
あれこれおかしいですわ
よくよく考えると顔思い出せないです
うわー鳥肌立ちました おもしろそうだね。今北
ファブリーズでも振っといたら? >>232
寝る前なのであんまり降りたくないです… お母さんいてたら安心だね。
明日のお祓い頑張ってね >>229
たぶん炭鉱夫と目があったんじゃないか?
持ってかれないように守っておやりよ 今日は寝ようと思います
明日起きたとき夜中なんかあったら書きます。 霊は不浄のものを嫌うのでおしっこぶっかけたりするのがいいっていのはたまに聞くよね
まあでも実際にそんなことできないから私は怖い時は「う○こち○こま○こ」を頭の中で繰り返し唱え続けてる
下手にお経を唱えたりすると余計霊を怒らせるとも聞くし「う○こち○こま○こ」を唱え続けてるとだんだん馬鹿馬鹿しくなってくるからおすすめ あと、居座るんなら家賃払えやって脅すのが良いらしいとも 落武者の霊と女の人の心温まる交流もあったなw
出産に立ち会ったかなんか もう寝ましたか?
私は湯灌、納棺師をしておりました。
各葬儀屋を回るのですが担当によってはガサツで喪家の方が同席してない時はとにかく時間に追われてるので、故人様の足を踏んづけたり、とにかく荒い仕事をしてる担当者が数人おられましたが、その人達にたたりとか何もなかったです。霊とかいる訳ないじゃんって感じでしたね。
私の会社の上司に言われたことはもし霊的な事が起こり怖いと思ったらダメ、こちらは強気で怒りのパワーで跳ね返す事!
その日は仕事は上がって良いから炒り塩を身にふりかけ、お風呂に入れて浸かる事と教えてもらいました!
あと、霊には怒りのパワーとエロのパワーがかなり有効です。これは本当です!
私は常に食べ物のことを考えていたので大丈夫でした。 >>242
これいいですよ。
切れて、怒鳴る感じがいいです。強気で!
私も何度か怖いなと思ってしまったら仕事で湯灌と納棺してるだけ!何にもできない!取り付いたらたたじゃおかない!許さない!お腹すいた!なんか食べる!邪魔するな!って言ってました。 寝坊しました…
急いで準備して向かいます
お祓い終わったら書きます >>224
炭鉱夫なんて、穴掘るのが仕事だからじゃね? 1が友人と廃炭鉱へ肝試しへ、
入口でビビって帰ってきたけど
炭鉱夫が家まで来た、掘られるかもどうしよう ちなみに雄別炭鉱自体には閉山まで大きな事故等はなかった
むしろあの辺ヒグマが出るから危ない 俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、友人と雄別炭鉱に遊びに行ってから、自宅に炭鉱夫の兄貴たちが仕事着で乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
夢の中の方が何だか騒がしいな?と思ったら、松崎しげるみてえに黒くてブットい石炭を乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、ほーれ…ほーら…連呼しながら、
俺の家に向かって進んでくる。ダリアがワンワン叫び、友人は警察に電話をしている。
俺のアパートの前まで来ると、兄貴はアパートのドアを強引にひん剥き、オレを素っ裸にして
「ほーれ…ほーら…!!」の掛け声とともに、ケツにツルハシみてえに元気のいい
茄子がねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の炭鉱夫兄貴達は、鉱脈発見を祝う唄を歌い始めた。
友人は全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで炭坑の中のように、あたりは水浸しになった。
「ほーれ…ほーら…!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりに環境保護団体のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ保護の会だ!残虐な鉱脈調査は実力行使でやめさせてやる!!」 隠れホモ・リーマンの俺の自宅に、仕事着姿の炭鉱夫兄貴たちが鉱脈調査しにきた!!
ほーれ…ほーら… 鉱脈発見の祝い唄をバックに、俺のケツに茄子がズドン!!
そこにノンケ・保護の会がやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・保護の会は10人ほど。手に日本酒の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく鉱脈調査されていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・保護の会を完全に無視し、俺を鉱脈調査し続ける。
次々にケツに野菜を突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のダリアがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、金鉱脈がいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
金鉱脈?世辞はやめてくれ。俺のダリアはいくら試験採掘しても十全には鉱物はない、
鉱脈と呼ばれるにはもったいない、せいぜい石灰岩みたいなもんだ。
「すいません。金鉱脈じゃないっす。石灰岩っす。セメント野郎です。」 今日はお寺に泊まることになりました。
これからご飯なのでご飯食べたら報告します >>258
お祓いの準備が整ったんだね
落ちついたら報告待ってるよ 今日何か起こる予感がする
私のゴーストが囁いてるの ところでお母さんはどこに?お母さんのほうがヤバイんじゃない? 基本的にお祓い
てのは日蓮宗しかできんぞ
浄土真宗とかの寺にいって阿弥陀様の教えを聞いてもなんもねーぞ 自分をそういうのから守る手段はなんとなく知っているんだけど、こういうのって他人に対して使えるの? お祓い今終わりました
体力的に結構きついです
報告していきます 昨日寝坊をしながらも友人A、Bと合流し寺へと向かいました。
住職さんの奥さんが出迎えてくれて「今四十九日のお参りに行ってるから少し待っててね」とのことだったので我々3人は待つことになりました。
10分ぐらい経ってから住職さんが到着しました。
歳は30代後半でツルツルの頭で笑顔がとにかく明るくて話しているとなんかすごく安心できるというか優しい住職さんでした。
まず状況を説明しました。
住職さんは僕たちの話を聞き始めると明るく朗らかだった笑顔がだんだん曇ってきて、状況を話し合えると「結構大変なお祓いになる」「今晩中拝むことになるので今日は3人とも本殿に泊まることになる」とのことでした。
友人Bは「お寺に泊まるなんて初めてだからテンション上がるなw」と能天気なことを言ってました。
住職さんが「儀式の準備をするからその間に泊まるための衣類など必要なものを準備してまた来てください」とのことだったので各自一旦家に戻り着替えなどをとりにいきました。
僕は一人で家にはいきたくなかったため、コンビニでパンツと歯磨きを買ってお寺に戻りました。 お寺に戻ると友人二人はまだ来ていなくて、とりあえず本殿の方に向かいました。
住職さんが大きな仏様の前にお供えなどを準備してました。
泊まる準備をして戻ってきたと報告すると住職さんは「ご飯の時間まで自由だから客の間で休むのもいいし自由にしてもいい」
とのことだったのですかなんかやけに住職さんの顔がこわばってるというか真剣な顔をしていて少し怖くなりました。
客の間で待っているとしばらくして友人A、Bも戻ってきて時間は午後5時になり住職さんの奥さんが手料理を持ってきてくれて3人で頂きました。
時間は午後8時、お風呂もみんな済ませてゴロゴロとしてる時に客の間の襖の奥から奥さんが「今から始めるらしいので寝る準備をして本殿に向かってくださいねー」と声をかけられたので僕たち3人は歯磨きを済ませて本殿に向かいました。 本殿の扉を開けると暖房が効いてて暖かくて線香の匂いが漂ってました。
仏様の前に住職さんが座っていて住職さんの前に布団が三つ敷かれていました。
住職さんが「こちらにきなさい」と僕たちに促し住職さんの前に敷いてある布団へと僕たち3人は座りました。
住職さん「儀式は今晩中することになります。儀式中にあなた方3人には守って欲しいことが三つある。」と言いました。
その三つとは、仏様の奥に部屋があり住職さんはそこで今晩中拝むのだが絶対に見てはいけない。
本殿の外に出てはならない。寝ている最中に何を見ても決して反応しない。
の三つを言い渡されました。
なんかもう笑えるようなことではなくなってきたなと思い、恐怖でした。
一気にテンションが下がった僕たちは住職さんが奥の部屋に行った後にすぐに寝ることにしました。 3人で川の字で寝ていると誰も何も特に話すことはなく、奥の部屋から聞こえる住職さんのお経だけが響いているだけでした。
僕は徐々に眠気を感じて気がついたら眠っていました。
寝付いてからしばらくすると、いきなり腰の辺りに重みが走りました。
あまりの重たさに目を覚ました僕は金縛りにあっていました。目を開けたら絶対なんかいると直感で思った僕はずっと目を閉じて金縛りが解けるのを恐怖の中待っていました。
金縛りの最中、隣から「カッカッコッコッ」と喉を鳴らすような音も聞こえてきてもう怖すぎると思ってたら、いつのまにか寝ていました。 で今に至るわけです。
これからはご飯を食べて住職さんの説明を聞いて帰宅という感じです >>282
8時に住職さんの説明があるので終わり次第書きます >>288
肝試し行ったら
炭鉱夫にストーキングされて
お寺で一泊 宗派どこだろ
すぐ対処できるあたりやっぱ密教系かなぁ
お母さんが気がかりだね 今帰宅中です
家に着いてから住職さんの話の内容書きます 母親もダリアも無事です
僕の留守が決まったときから実家でダリアを預かってもらっていたので夕方ごろに送ってきてくれるみたいです まず今回僕たち3人にどんな事が起きていたかを説明されました。
住職さん「別に悪いものではないけどあなた方に強い執着心を抱いていて、なんとか気づいてほしい、気になるなどと言った思いが強いものでした」
住職さん「あまり遊び気分でそういう場所に行くべきではない。怪我のリスクもあるし」
住職さん「悪いことはもう起こらないから安心して過ごしてほしい。この件は忘れるように」
まとめるとこんな感じです。
何か質問あれば応えます。
あと寺のご飯美味しかったです。 それで金縛りの件ですがこれが少し笑える話なんです。
金縛りになったときの状況を住職さんに聞いたら他の二人も同じく金縛りにあったというのです。
友人Aは「金縛りにあってこわくなって叫ぼうとしたら声出づらくてカッカッコッコッって喉を鳴らすことしか出なかった」と言い出して僕はあのときの僕が聞いたカッカッコッコを思い出して少し笑ってしまいましたw
友人Bは「金縛りの中その音を聞いてすごく怖かったけど今謎が解けてウケる」
と言ってました。
住職さんは「きっと色々と最近起こりすぎてて疲れているだろうから今日はゆっくり休むように」
ただか言ってました。 >>270
日蓮宗のお寺でした
少ないので特定されそうですね… 法華宗と日蓮宗のしか近所にないです
法華宗はちょっと不思議な感じしたので日蓮宗のお寺を選びました お疲れ様
大事にならなくて良かったなぁ
寺のご飯は献立なんだった? >>304
たちの味噌汁、キムチ、ホッケの一夜干し、青椒肉絲、シフォンケーキでした。
めちゃ豪華でしたw お気持ち(お金)ですが各自10000円を包んでいきました。
3人なので3万円ですね
なぜ一万円かというと、じいちゃんに聞いたら一万円かなと言われたので一万円にしました なんか家の空気が良くなったような気がします
盛り塩片付ける時はすこし思い出して怖くなりましたが一人で過ごせるくらい良い状態です 無事に終えられて良かったな
心なしか文章も穏やかに見えてくるわ
日蓮宗って昔しつこい勧誘にあって怖い思いしたから避けてたけど、考えを改めんとなぁ
スレ主の選んだとこが良い場所良い人のい
るところで本当に良かった >>307
いいね、すごくいい変化だ
物理的にも綺麗に保って、心身ともに健やかに過ごしていけば今回の件で寄せ付けた諸々も、自然と吐き出されてより良い空間になっていきそうね いっちおつかれさーん!
割とすんなり取れて良かったね お母さんとダリアと会ったらどん感じだったかまた聞きたいです。今日は変な夢見ないといいですね。 まだ終わってないね
続編に期待
俺も雄別炭鉱に行ってみようかな 寝てましたw
少しの昼寝が起きたらこんな時間に…
レス返していきます >>309
だいぶ心身共にスッキリしました
ただやっぱ少し最近の非日常的な事の連発で疲れました >>310
ありがとうございます
皆さんのご教授もあって問題の解決に近道できました >>311
なんか不思議な雰囲気がありますよね
僕は霊的なものは信じない人間でしたが今回の件で考え方が変わりました >>317
大きい石のところに着いたら耳をすませてみてください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています