死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?366
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ・ジャンルや、事実の有無は問いません。 ・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください) ・要は最高に怖ければいいんです。 初めてきた方は必ず>>2 のテンプレを読んでから投稿しましょう ○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします ほんのりと怖い話スレ (機能停止中) 過去ログ倉庫 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?365 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1636630690/ 幽霊に会うなら会うで、やっぱ女の霊に会う場合 如何に相手が霊であってもちゃんとケツ毛は剃っておくのがマナーだよな? 前を剃るのは流石に男として気が引けるが、後ろぐらいは良くしておきたい 俺が数年前に体験した短い話 その日は休日で天気の良い午後14時くらいだったんだけど、特に予定もなかったので1人暮らしの部屋でぼーっとゲームしてたと思う。 そしたらチャイムが鳴った。 来客の予定もないし誰かから荷物でも届いたのかと思って「はーい」と玄関に向けて声を掛けると、外から「すみませーん」という男性の声。 案の定宅配便かなと思って扉を開けたら 誰も居なかった。 後々になってよく考えると、きっと空き巣が在宅確認でもしたかったのかもしれないけど、 駅からも近く人通り車通りも少なくない治安の良い地域だった。 休日の真っ昼間に起こった事なので、当時は結構怖かった。 あれ以来、どんな近距離の外出でも必ず鍵は掛かるしドアチェーンは欠かさない。 くれぐれも予定の無い来客には充分気をつけて欲しい。 >>792 面白かった お子さんにはこんな夢見たらこうしろよって伝えとかなきゃな 女の子でもそりゃいるんだろうけど仮面ライダー好きな子って珍しいんじゃね それにしても小室最悪だな 今度も試験落ちろ >>694 救助組とか兵隊とかが肉の塊みたいになって転がってくるやつ? >>792 子供が霊になると他の霊より位が高くなると聞くが生きている子供が勇気を出せばそこそこ立ち向かう事ができるのかもしれない。 怖じ気つかないように仮面ライダーという概念はちょうどいいのかもね 今回の件をざっくりまとめ ロシアがDV彼氏、ウクライナがDV被害彼女 それが旧ソ連 旧ソ連解体で別れる事が出来るも よりを戻そうと一方的な恩の押し付けをしているウクライナに近寄っているのがロシア そして現在ウクライナは前から気になってた NATO という理解のある彼くんがいた ウクライナは NATO に加盟しようとするも ロシアが、俺から離れて他の男のもとに行くのは許さんと、ストーカーチックに暴力振ってるだけ ウクライナは国内のロシア系を虐殺したり排斥したりしてて、さんざんロシアがやめろと言ってるの聞かなかったのも遠因だろうけどな こんなところでロシアのニセ情報を信じてる人に遭遇するとは >>803 802は昔のウクライナ紛争の時の話じゃないか? ガス問題もあるしな あそこの大統領がヤバいだろ そしてそれに与するNATO (久方ぶりだが、)お元気か!! ps://yahoo.jp/yrQf4I:本日、まず・・・? この記事に、ご注目だ!!! ・・・・・・・・・・・ID:B0OtoPKc0 https://yahoo.jp/3XsIlE ← このフリップも・・・? どれだけ、関連性が深いか・・・? https://yahoo.jp/qG3vYb :(キミはご存じない!!!) Free,W?ter https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80420250U2A220C2TEC000/ https://yahoo.jp/vMcN9C :f?int https://yahoo.jp/qCe-o0 :U.F.O....??? https://yahoo.jp/f7RvEY :おお、遺跡・・・? https://www.ni 系.com/article/DGKKZO80488840V20C22A2ENG000/ https://Whoo.jp/XrHiTP :誓ってイウ!!(煙草とは縁が切れた!!!) https://yahoo.jp/xwf8R2 :Yes...!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://yahoo.jp/-wT0_h ........................................................................................Security・Sin Monis/ MV1Pbd I,m alive deep inside the oppression What’s left before I leave Say good bye to this life long lesson When there’s No-blood Left to bleed Holding onto you The best that Ican do The best that Ican do Everyone Loves you But I don’t think I can too But I don’t think I can too, no… But I don’t think I can too,Now… Face down in the Ground I’veseen saw many Opportunities Fleed So when I’m more than Just a SENTENCE In a song you’re all about you When you said you are taking over me Hope I get another Chance So I can have one more dance with you “Tear me a part” And break me down Right now Have we a heart I’m sick of waiting around Holding onto you The best I Can do(The best I Can do?) Everyone Loves you But I don’t think I can too (But I don’t think I can too) ……………………………………………【No…!!】 チェチェン軍の将軍、ガチでヤバすぎるwwwww バシャエフ 通称ゲイ狩り犬 LGBT活動家を捕まえて性器を切断しまくる狂人 ゲルズェネフ 10年前からアメリカの制裁対象 暗殺部隊を率いる アルビエフ シリア内戦に参加 捕虜を生きたままガソリンで焼く バリドワ シリア内戦に参加 子供の誘拐と虐殺で国際指名手配中 トゥシャエフ 通称首狩り族、チェチェンの死神、殺戮機械 ウクライナに乗り込むも初日で戦死 https:/video.twimg.com/ext_tw_video/1497485405607940097/pu/vid/608x848/y-0KWTfKRXFszozP.mp4 ウクライナ人:どうしたんだ ロシア兵:ガソリン切れちゃって ウクライナ人:ロシアまで引っ張っていこうか? ロシア兵:ハハハ。ところで戦況はどうなってる? ウクライナ人:ウクライナが勝ってるよ。あんたたちも早く投降しな ゼミの先輩(Aとしておこう)から聞いた話。(長文なので連投します) Aが二年生だった年の夏休み、サークルの仲間と所謂心霊スポットに行くことになった。 Aの友人でオカルトに興味のあった、高校のころからの同級生(Bとしておこう)が言い出したもので、A、B、サークルの先輩C、A・B・C共通の友人Dの合計4人でBの実家近くにある心霊スポットに行ってみようという話になった。 そのスポットは山の中腹にあるトンネルで、白か灰色のセダンで行くと霊が見えるとか、人魂が見えるとか言われていた。 Aは当時灰色のセダンに乗っていたので、Aが運転することとなった。 4人は夜9時過ぎにAのアパートに集合、運転席にA、助手席にB、後部座席にCとDが乗り込んだ。 例のトンネルへと向かう途中、Aはコンビニに立ち寄り、眠気覚ましのエナジードリンクを人数分と、「とある検証」のために一番安い煙草を買った。峠の入り口につく頃には日付が変わり、翌日が平日ということもあってAたちの車以外誰もいなかった。 峠道をAたちの車が上っていく。今のところなんともなさそうだ。車内は静寂に包まれたまま、例のトンネルが見えてくる。トンネルに車が入り、ちょうど真ん中あたりに来たところで、Bは車を止めるようAに指示すると、勇み足で車を降りた。A・C・DもBに続いて車を降りる。そのトンネルは、なんてことのない、コンクリートで覆われたトンネルだった。 Aはコンビニで買った安煙草をポケットから取り出し、火をつけた。以前怪談本に乗っていた「煙草の煙が風もないのにたなびいたら人ならざる者がそこにいる証拠」という記述を検証しようとしたのだ。 果たして煙はまっすぐに上った。 「なんてことはない。やっぱり噂はうわさでしかない。霊はいない。」Aがそう断言すると B・Cは悔しそうな顔を浮かべ、Dは安堵したような表情を浮かべた。 「びびって損したじゃあないか。」 「まあただのうわさだしな。」 口々に感想を述べる。 「まぁ度胸試しにはなったよな。」Bがそう言って車に乗り込むと、残りの3人も車に乗り込んだ。 車はトンネルを抜け、タイヤチェーンを巻けるよう広くなった路肩でUターンすると、再びトンネルを通って坂を下っていった。 トンネルを抜けて30秒ほどしたころ、急にハンドルが重くなった。パンクでもしたのだろうか。いや、パンクならハンドルがどちらか片方にとられるはずだ。 Aはほか3人の許可をとると、山のふもとにあるキャンプ場の駐車場に車を止めた。峠の街灯はオレンジ色で暗く、キャンプ場の自販機の明かりが最も明るい光なのだ。Aは車を止めると、四隅のタイヤを確認する。やはりパンクはしていない。 ただ、前輪に対して後輪がやけに低くなっていることに気づいた。後部座席のC・Dは特に太っているわけでもなく、トランクの中にはスペアタイヤしか入っていない。AはB・C・Dに車を降りてもらい後輪が沈んでいる事を確認してもらう。3人とも沈んでいると言い、Aが確認のためにトランクを開ける。中からは、茶色い水があふれだしてきた。 「・・・おかしい。」4人がトランクを凝視していると、金属の臭いがたちこめてきた。 「血だ。」 Dが泣きそうになりながらつぶやく。 自販機の光に照らされた茶色い水は、赤黒く、強烈な臭いを放つ。Bが立ち尽くすA・C・Dを尻目にキャンプ場の蛇口をひねり、つないであったホースをトランクに向ける。ボディーの血痕は洗い流せたものの、トランクの中からは血があふれだす。 「もう埒が明かない。」そう言ってBはトランクを閉めて運転席に乗り込む。3人も狼狽して乗り込む。Bが運転する車は、峠と猛スピードで下り、市街地まで走り続けた。 Bは24時間営業のディスカウントストアに車を止めた。駐車場にある街灯の真下、再び車を降りてトランクを開ける。 「噓だろ。」一人でつぶやく。A・C・Dも車を降りてBのいる車の後方へと向かう。 トランクの中はスペアタイヤがあるだけで、濡れた形跡すらなかった。 あれは私がまだ小学生の時の話…。 当時の私はもの凄いわがままな女の子でした。 欲しいものが手に入らなかったり、 思い通りにならなかったり、 気に入らない事が有るとすぐに泣いたりヒステリー起こしたり、 暴れたりしてとっても自己中な子供だったと思います。 そんな私には兄が一人居ました。 兄はとても優しく私の性格を知ってか、 いつも私に合わせた行動やふるまい、声掛けをしてくれて 時には自分を犠牲にしてでも私の事を大切にしてくれて、 私はそんな兄が大好きでした。 ある日、私は親にセーラームーンのガチャガチャを買って貰ったのですが、 欲しいものが当たらず、例によって例の如く、喚きながら駄々をこねて、 欲しいのが当たるまでもっと買って!とおねだりしていました。 結局は親を怒らせてしまい、ガチャガチャは買って貰えませんでした。 数日後、家で不機嫌にしている私に兄が買ってきたガチャガチャを手渡しました。 私が欲しかったものでした。 「お、お兄ちゃん、これどうしたの?」 「お前の為に買ってきたんだよ。お小遣いでな。」 「あ、有難う…。」 私は欲しいものが手に入り上機嫌になりました。 兄は自分が欲しいガチャガチャも買ってきたらしく、それを部屋に飾っていました。 よく考えたら、少ないお小遣いで欲しいものが出るまでガチャガチャを買う事なんて 出来ないはずなのに、その時の私は全く疑問に思ってもいませんでした。 その日以降も、新しいガチャガチャが発売されて欲しいものが当たらない度に、 数日すると兄が私が欲しかったものを手に入れて(当ててきて) 私にプレゼントしてくれました。 もちろん自分の欲しいドラゴンボールのガチャガチャとかも買っていたのですが、 私は兄だけお小遣いを多く貰っているのかな、と深くは考えていませんでした。 親が欲しいものを買ってくれない時、ガチャガチャだけでなく、 兄は私が欲しいお菓子やおもちゃ等をプレゼントしてくれました。 私はそんなお兄ちゃんに甘えて、自分の欲しいものをいくつもおねだりしてしまっていました。 そんなある日、事件は起きたのです…。 ある日を境に、兄が私に欲しいものを買ってくれなくなったのです。 といってもいきなりストップしたのではなく、 買ってくれるものが少なくなっていったのです。 私のわがままもエスカレートしていって、 欲しいものが増えてきた矢先の出来事でした。 私はお兄ちゃんに、何故もっと欲しいものを買ってくれないの?と 責め立てていました。今思うと恥ずかしいのですが私は自分をお姫様か 何かと思っている節があり、何を言っても許されると思っていました。 兄は、ゴメンと言いましたが私はワーワー騒いでいました。 次第に兄は唸りだし私を突き飛ばして「しょうがないだろ!!」と 激高しだしました。兄が私に手を出したのはそれが初めてだったかもしれません。 そんな騒ぎを聞きつけてか、両親が駆けつけてきました。 「あなた達何をやっているの?」 私は兄に突き飛ばされた時に背中をタンスにぶつけてしまい、 泣いてしまいました。そして、事の一部始終を両親に話したのです。 両親は黙って話を聞いていましたが、今まで兄が私に買ってくれたものや、 自分で買った欲しいものがお小遣いと比較して異常に多い事に気づきだした様です。 「ねぇ、アンタ今まで買ったものってどうやって手に入れたの?」 最初兄は頑なに話すのを拒否していましたが、 両親の尋問に負けてしまい、今までの事を話し出しました。 話をまとめると、兄は近所の中年のおいちゃんの家に行き、飼い猫と遊ばせて貰ったり、 お菓子を貰ったり、TVゲームをやらせて貰ったりしていたのですが、 ある日、おいちゃんに「おちんちんをしゃぶらせてくれたら1,000円あげるよ」 と言われ1,000円が欲しくて自分のおちんちんをしゃぶらせていたとの事でした。 それは、1回だけでなくおいちゃんの家に遊びに行く度に何回も続いたそうです…。 おちんちんをしゃぶらせるだけで1,000円 イッて射精したらおいちゃん喜びボーナスとして1,500円を貰い、 そこで稼いだお金で自分の欲しいものや私へのプレゼントを買っていたのです。 しかし、中年のおいちゃんが、ちょっと前に交通事故で亡くなってしまい、 収入が無くなる事により私へのプレゼントも買えなくなってしまったんだそうです。 その話を聞いて、両親は兄に激怒しました。 兄もついには泣き出してしまい、既に泣いていた私も更に泣き出してしまいました。 その後は、警察の人への通報やら何やらでバタバタして時間が過ぎていきました。 私は、その間に後悔と自責の念にさいなまれていました。 数日私は部屋に籠って毎日むせび泣いていました。 そして、ある日兄を呼び出して泣きながら猛烈に謝りました。 「お兄ちゃんゴメンね。私もの凄い自己中でした。優しいお兄ちゃんに甘えて、 自分勝手に振舞ってました。いつもお兄ちゃんにプレゼントして貰ってたけど、 それが当たり前だと思ってて、馬鹿な妹でした。本当にごめんなさい。 お兄ちゃんがそんなことしてまで私の為にお金を稼いでくれてたなんて…。 私わがままでした。ごめんなさい。ごめんなさい。」 すると兄は以外にも、怒る事も私を責める事もしませんでした。 別にそんな事気にしてないよ、と言わんばかりでした。 兄は私に気を遣わせない様にしているのだと思い、そんな兄の優しさが逆に 私を苦しめました。 「お兄ちゃん、ごめんなさい。ごめんなさい。私の為に…。 近所のおいちゃんにおちんちんいたずらされて気持ち悪かったでしょう…。 ごめんなさい…。」 すると兄がとんでもない事を言い出したのです…。 「いや、それがさ…。おいちゃんにおちんちんいじられたりしゃぶられたりして ちょっと気持ち良かったんだよね…。終いには自分から、もっと触って、って おねだりしちゃってさ…。あの時、お前を突き飛ばしたのもあの快感が もう味わえないと思うとイライラしちゃっててさ…。こちらこそ突き飛ばして ごめんな。」 私はそれ以来兄と口を聞いていません。 プレゼントも全部捨ててしまいました。 後日談です。 両親と兄が警察で事情徴収を受けて、 事件の話を聞いたのですがおかしな事が発覚しました。 兄が最後に中年のおいちゃんの家で情事をしたのが、 その事件が発覚する前の1週間前の事で2,3日に一回はおいちゃんの家を 訪ねていたそうなのですが、おいちゃんが亡くなったのは3週間以上前の事らしいのです。 空白の2週の間に兄のおちんちんをしゃぶったおいちゃんは何だったのか。 この話を聞いて私は世の中には怪異が存在するのだと思いました。 完 怖い話かはよく分からないけどつい最近見た夢の内容が怖かったので話します。 ちなみにこの話を書き込みながらyoutobeの怖い話を聞いている 夢の内容は二つ 私は通っている高校の前にいました。そこは少し開けた十字路で(現実とは少し違う)私は 誰かに呼ばれて前に進みたかった。でも空気が異様でなんか肩に来るようなどっしりとした重い空気 と何かヤバいやつが来る、そんな空気の中だったのでしばらくその十字路であたりを見回していた。 私は結構鈍感だった。別に何ともないと思って前に進もうとしたときに、腹から抱き着かれて 引っ張られている、いやどこかに引っかかっているようで(コナンのベルトみたいなすげー伸びるディスペンサーで引っ張られているようだった) とても怖かった。だって引っ張られているのにその引っ張っているものが見当たらない。見えないから。 私は上着を脱いだけど上着を脱いでもおなかが引っ張られている感じだった。 ものすごく頑張って前に進もうとしたけど結局数センチしか前に進まない。 その時、 こっちにおいで こっちにおいで っていう声が聞こえてきたんですよ。思わず振り向くと、なんか地面から黒い人型の やつが上半身出てきてこっちに向かってきてたんすよ 私はものすごく硬直したね(引っ張られていたことはなくなっていた) そいつがだんだん口を大きく上げながら向かってきたわけよ とても黒かった。そして...うわあああああああ ってゆう感じで起きた。そんな夢でした。妙に都市伝説っぽかったし、リアルだったし、 2chの怖い話スレの動画を見ていたからなんか悪いことが起きるんじゃねって思って... ここに書きこみました。自分が通っている高校の周辺の都市伝説は聞いたことないし... でも面白そうだったし(^^♪ 質問あれば受け付けます >>831 黒い人型と最初に引っ張っていたやつは別々ってこと? 298 彼氏いない歴774年 (アウアウウー Sa31-QBwp) sage 2021/05/20(木) 08:32:26.19 ID:i04Ecd/Da 夫とひでのいるトモッチャマから相談を受けたんや。 ひでが可愛がってるハムッチャマが脱↑走↓して家族総出で探してたら、夫の大事な本棚をかじって、どうぞしてたらしいんや。 その瞬間夫がハムスターの屑がこの野郎……!とハムッチャマを掴んで投げ飛ばしたんや。 トモッチャマが「ハムッチャマが空を飛んで壁にぶつかった」と涙ぐむもんやから餅は内心草まみれや。 結局ハムッチャマは折れ曲がって(察し)だったらしい。 「こんな人と思わなかった(泣)ひでもショックを受けている(泣)」と被害者ぶってるが、 あっおい待てい(江戸っ子)結婚前から夫はキチガイ(直球)で友達総出でさんざん止めたのに悲劇のヒロインぶったのはお前ダルルォ!? 寄り添うふりして「離婚はダメ、ゼッタイ」「ひでのためにまたハムッチャマを飼うこと」「何かあったら教えて」と吹き込んでおいたゾ 餅は動物全般嫌いだからかなり笑えたし、これからも楽しいエピソードオッスお願いしまーす! ハム遠投やりてぇなー俺もなー 887 彼氏いない歴774年 (ベーイモ MM06-2IDR) sage 2021/05/26(水) 13:29:51.14 ID:IflVbVC3M トモッチャマの夫がハムッチャマを投げ●したと聞いてから なぜかその光景を想像すると喪汁がドバーッと出るんじゃ。 ハムッチャマの表情や心境はどうだったのかという妄想が頭をぐるぐる回っている。 そうして気分を盛り上げたら電↑マ↓でパパっとやって、終わり! マンネリ防止のために犬猫ウサギなんかも想像するけどいまいちなんだよなぁ…… やっぱり実話が一番ってはっきりわかんだね あと鳥は途中で草生えてしまって失敗したゾ 鳥がどうなろうとどうでもいい(直球) 種類は違っても普段食べてるからね、仕方ないね 餅山はこじらせすぎてもう終わりじゃ。同じ趣味の仲間至急連絡くれや。 >>832 昨日投稿したものです。久しいな たぶん同一だと思われ(黒い人型は黒い線状なのがみえた) しかも体のまわりはうねうねしとった。ただ引っ張ていたっていうけど 引っ張られてる感覚はあったんだけど物はなかったわけ。 >>792 亀レスすまんが 爺の名前=爺7歳時のライダーの名前 父の名前=父7歳時のライダーの名前 ときて、 子の名前=子3歳時のライダーの名前なんだよな? 何これ?実話なら興味そそるけど伏線も後日談も何もないからネタ判定したくなる >>826 おいちゃん喜びボーナスって何だよwww おいちゃん、射精させたザーメンご飯に掛けて食べたりしてたんじゃねぇの wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>30 フィクションなんだから当たり前だろ お前はトトロ観ても「トトロなんていないだろ…」って思うのか? 逆にこれだけは本当に現実であった事だろ…て奴があるならあげてみろよ >>837 そもそも仮面ライダーは今年で50年目だし、年齢的にもかなり早く結婚してないと辻褄合わないから… https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/97/Kiso_Yoshiari.jpg 駕籠より降りて・・・? https://yahoo.jp/OCRBnr https://yahoo.jp/u3Btnz https://...!!!...¿ ;¿??!!!/fDtqiU Users/vv/AppData/Local/Temp/KB0260.pdf ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何事にも、何事にも、都のみ恋しく存じ候、書?尽言、々不尽心候へば・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・万端祝詞 別に自分自身怖くもなんともなかったけど、不思議に思った体験。 俺が高校3年生の頃だから平成18年の事。 当時消防士を目指していた俺は、本番に慣れるため手当たり次第公務員試験を受けていた。 静岡に住んでいた俺は国家V類の試験で静岡常葉大学(記憶が曖昧だけど)に行った。 試験は俺と友人Aの2人で受けに行った。 どこの棟かも覚えてないけど試験会場は2階で行われていたのは覚えている。 2階の会場にもかかわらずわざわざエレベーターに乗っていった。 そのエレベーターに乗ったのは俺、A、あと知らない女の子。 当然2階だから一度も止まらずに目的の階に到着するはず。 だけど到着した階でエレベーターの扉が開いてみると、そこには荒れ果てた廃墟のような空間が広がっていた。 かなり広く明らかに大学の構内ではない風景だった。 エレベーターに乗っていた俺らはぽかんとしていたが、皆怖いとかそういう感情は無かったと思う。 皆で目を合わせて何事かと思っていると数秒して扉は閉まり、本来の試験会場である2階に到着した。 試験中もエレベーターの事が気になりあまり集中できなかった。(本番じゃないから正直やる気がなかった) 試験が終わり俺とAは、今度は階段で1階に降りてみることにした。 しかし先程の廃墟には辿り着けず、1階と2階の間には明らかに廃墟が入るようなスペースが無かった。 試しにもう一度エレベーターに乗ったが普通に2階に着いてしまった。 その後霊障があったとかAが自殺したとかもなく落ちの無い話だけど初めて出くわした不思議な体験だった。 ちなみにAは試験に合格してどこかで不良郵便局員やってると思う。 いつも思うんだけどなんでみんな体験談風に書くの? 信じてる奴なんかいないんだし創作と割り切ったら? 体験談風に書かれると荒唐無稽な設定が出てきた時失笑しちゃうんだけど >>837 爺ってコメ主の父親でしょう? 爺と父がそれぞれ20代前半までに子供作ってたら行けるんじゃね? >>848 創作とばらすのはマナー違反 テンプレ読んでから出直せ 久しぶりに来たら俺の書いた分かりにくい文のせいで、スレがギスギスしてて本当に申し訳ない‥ 特徴的な名前でもないし、特定されないと思って書くけど、 ・父‥7歳くらいの時に怖い夢をみる、名前は「しろう」 ・俺‥7歳くらいの時に貞子(仮)と○室(仮)に出会う、名前は「たくみ」 ・息子‥3歳、今のところ変なものは見てないと言っている、名前は「いっき」 これで分かるかな? 仮面○イダー詳しくないから関連があるのかとかは分からない 息子には変な夢や変なヤツを見たら教えてくれるように伝えます アドバイスを下さった方、ありがとうございます スレ汚しすみませんでした >>828 マジこいつ自分勝手な女だな。 汚いお金だったかもしれないけど、 兄貴がカラダ張って稼いだもんだし、 自分もそれに甘えてたんだろ。 変体性に目覚めたのは兄だったとしても お前にとっては優しい兄だったんだから。 戦闘で死亡したロシア兵から回収したスマートフォンに残されていた母親とのテキストメッセージのやり取りとされるものを読み上げた。 母:どうしてこんなに返事が来ないの?本当に訓練中なの? 兵士:ママ、私はもうクリミアにいないんだ。訓練じゃないんだ。 母:それなら、どこにいるの?お父さんが小包を送れるかどうか聞いているの。 兵士:ママはどんな小包を送ってくれるの?僕は今すぐにでも首を吊りたいんだ。 母:何を言ってるの? 何があったの? 兵士:ママ、私は今ウクライナにいるんだ。ここでは本当に戦争が起きているんだ。怖いよ。 私たちはすべての都市を同時に爆撃しているんだ。民間人さえも標的にしている。 彼らは私たちを歓迎すると聞いていたけど、装甲車の下に倒れ込み、車輪の下に身を投げ出して、通さないようにするんだ。 彼らは私たちをファシストと呼んでいる。とてもつらいよ。 https://www.businessinsider.jp/post-251163 今朝のニュースで○ーチンの目が… 爬虫類みたいに縦線の瞳になってた やっぱレ○○○○アンなのか? こわすぎる〜 唐突に自分語りするんやが、我が家の霊が人懐っこいおかげで霊が怖いっていう感覚を持ったことがない 夜中に物音立ててきても「うるさい」て言うたら基本やめてくれる ただ、お盆に近づくと凄いうるさくなる あの時期だけは気が重くなる >>852 兄も妹に気を遣わせない為に敢えて 自分からおねだりしたって事にしたのかもしれないのにね。 この件の現状 https:/i.imgur.com/lqfFCuP.jpg 「「「ウクライナメディアが「ロシア軍から鹵獲したZ戦車」として発表した写真が 実は2019年に撮影されたウクライナ軍の戦車の国旗を消したフェイクだった」というニュースが 実は2019年の撮影ということについてのソースがないからロシアメディアによるフェイクだった」という情報が 実はウクライナ側によるロシアメディアはプロパガンダだらけということを印象操作するためのロシア発に偽装した発信だった」という説が 実はロシア側からのフェイクニュースだった説が強まる YouTubeの2chのまとめ動画見て点と線が繋がってたかもしれない アガリビトの話だったんだがあれ見たことあるわ 山奥のキャンプ場に行ったときに撮った動画にどう考えても全裸の男が写ってて謎だったんだけどあれかもしれない ちなみにその日のキャンプ場ににはそんな人居なかった 全然これ怖い話じゃ無いな もし詳しい人いたら教えて欲しい >>864 場所によって変わると思うけど、アガリビトかただのキチガイかどっちか >>865 川挟んであきらかに山しかない所から出てきてた 山奥で当時はマイナーなキャンプ場だったから他の人は居なかったはず そのときにいた他の家族の人では無いらしいあと全裸で川渡らないと思う 145 無名草子さん [sage] 2022/03/01(火) 12:58:04.88 ID:4CRBFBK/ ガツンと想定外の話が読みたいねぇ♪ 前に竹の本であっただろ、心霊スポットに幽霊目当てで行ったら 幽霊じゃなくバックベアードみたいな巨大な眼球が浮いてた話 近所でも似たような話あるけどな、謎の首吊りした人の家に行ってみたら その人の霊ではなく6フィート3インチぐらいの蚰蜒っぽい化け物がいて 身体中に髑髏💀みたいなモノが貼りついてた とかいう体験談 それ見た人は脳の病気になって今や介護施設 過疎スレにしれっとこんな話書いてんじゃねー(怒) うちの父方の実家がある地域は、奇妙な伝承やら体験談が多い。俺も変な体験をすることが度々あった。そのうちの一つを語らせてくれ。 中一の夏休み、俺は一人で父方の実家に遊びに行った。 一週間滞在する予定だったが、ド田舎で過ごすのは暇で暇で仕方がなかった。 子供というのは暇になるとロクなことを思いつかない。俺はふと、祖父母から常々「言ってはいけない」と言い含められていたとある林道のことを思い出した。 行ってはならない理由を尋ねても「どうしても」の一点張りで理由を話してくれない。 俺は祖父母に黙ってこの林道に行ってみることにした。 土砂崩れやら倒木の危険性があったり、猟の邪魔になるからだろう、と高を括っていたからオカルティックなものに対する警戒心は皆無だった。だから気付けなかった。 昼食後、外に言ってくると祖父母に言い残して林道へ向う。 家の前の一本道を2km程いったところに林道の入口はあった。 林道に入ると、真夏の日差しが木々に遮られひんやりと心地が良かった。 しばらく進むと、道の両端にある木々から太い綱のようなものが渡してあり、それ以上侵入出来ないようになっていた。 普通、ロープとか規制線で立ち入り禁止を知らせるのでは?と綱を不審に思ったものの「まぁ田舎だしお手製なのかな」くらいに深くは考えなかった。 俺は綱をくぐって更に先へと進んで行った。 それからかなり歩いた後、俺は遠く前方が開けており、奥に何か建物があるのを見付けた。 目を凝らして見てみると、どうやらそれは神社のようだった。 規模は小さめで、賽銭箱らしき物も見当たらないが、林道の終点付近に立っている鳥居と、お参りの時に鳴らす鈴が確認できた。 と、ふいに拝殿の襖が開き、建物から誰かが出てくるのが見えた。 咄嗟にヤバい、見付かる!と思って道脇の林に隠れた。 隠れながら様子を窺っていると、建物から出てきた人物は男性らしく、やけに姿勢が悪い上に歩き方がフラフラと安定していない。 服装も妙で、ハッキリとは見えないが洋服ではなく和装(時代劇で農民とかが着てそうな質素なもの)っぽいのを着てた。 何をしてるんだ、もう少し近付いてみるか…と思ったその時 「せこいん?」 近くで話しかけられ俺が振り向くと、そこには小学生くらいの女の子が立っていた。 近付いてきたのに全く気が付かなかったので、腰を抜かすほど驚いたが、相手が子供であったから怒られる心配はないと若干ホッとした。 女の子をよく見ると、これまた妙な格好をしていた。 髪の毛は無造作に切られたパッツン髪でしかもボサボサ、服も薄茶色っぽい麻?のような素材でできた簡易的なものだった。 俺が女の子の異様な出で立ちに引き気味でいると、再び彼女は口を開いた。 「ね、せこい?」 他の地域はどうか分からないけど、俺の住んでる所ではこい」は「ずるい」って意味で通ってる。 俺は女の子が「ずるい?」と聞いてくるので訳が分からずに 「え、何が?」 と聞き返した。 女の子は俺の言葉にしばらくキョトンとした顔で俺をまじまじ見つめた後……突然満面の笑みを作った。 「せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?せこい?」 壊れたかのように「せこい」と繰り返し始めた女の子に最初は困惑したものの、段々と恐ろしさが湧き上がってきた。 「ごめんね、俺もう行くけん」 尚も「せこい」を繰り返す女の子を置き去りに、俺は全速力で林道を引き返した。神社にいた男性にバレるかも、なんてことはどうでも良くなっていた。 綱のところまで戻った俺はようやく後ろを振り返ることができた。 誰も着いて来ていないことが分かり安堵すると同時に、俺は綱を見てハッとした。 これ、いわゆる「しめ縄」じゃないか? 等間隔でぶら下がってる変な装飾?みたいなのが無くなってたから分からなかったが、太さも形状もしめ縄のそれだった。 先程、鳥居に掛かっていたしめ縄を見たから気が付くことができた。 また恐ろしさが込み上げてきて、俺はしめ縄をくぐると、一目散に祖父母宅へと帰った。 その日の夜、俺は高熱を出した。 40度を超える熱を出したのはあの一度きりだ。 高熱のせいか、俺は幻覚を見た。 寝泊まりしている部屋の中に、貧相な身なりの沢山の人がなだれ込んできて、口々に俺に喚き立ててくる。 今や何て言われたのか全部は覚えてないが、「せこい」「〜やるけぇな」の二つはハッキリ耳に残ってる。 それから3日間うなされた後、俺は何とか回復した。予定の一週間は過ぎており、滞在は九日目になっていた。 帰りは親が車で迎えに来てくれた。 帰る直前、爺さんに「○君、林道行ったな?」と言われたので素直に白状すると、ある昔話をしてくれた。 この地域では大昔、流行病が蔓延したらしい。当時は治療の手立ても少なく、次々と人々が倒れていった。 そこで住民たちは、感染者を隔離して封じ込めを行うことにした。 その隔離先になったのが、林道の先にあった神社だそうだ。 感染者たちはロクな食事も与えられず、狭い拝殿の中で苦しみ亡くなっていったのだとか。 やがて流行病は収束し、感染者らの遺体も供養されたのだが……それ以来林道を通る者が謎の病に侵される事案が多発した。 住民たちは「犠牲者の怨念だ」と恐れ、林道は立ち入りが禁止されることになったそうだ。 俺があの時見た男性と少女は、犠牲者の亡霊だったのか、生きた人間だったのか、あるいは幻だったのか。 幸い今は特に不自由なく生活しているが、時折思い出しては嫌な気分になる。 最後になるが、爺さんの地域の方言で「せこい」は「つらい」という意味らしい。つまりあの時、少女は俺にこう訪ねてたんだ。 「つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?つらい?」 以上、長くなってスマン 時計も何も見てないのに時間がわかったってことはあるか?俺はある。 しょーもないんだけど自分の中ではすごく不思議な話。 小学校5年制のときなんがけど、宿泊学習みたいなのいくんだよね。 俺たちの学校が毎年行くのは近くに霊園とかあって怖い話も耐えない場所だった。 俺はでかい部屋に10人くらいで泊まったんだけど広いロフトとかもついてんの。小学生だからロフトとかにテンションが上ってたんだけどなぜか使用禁止だった。 理由を聞くと去年ロフトから落ちて怪我したやつがいたらしいのよ。 俺は納得してたんだけど友達のAずっとごねてたんだ。俺たちはAをなだめてたんだけど、こいつずっと文句言ってる。 そこで口を開いたのがB。Bには1つ上の兄がいる。兄から聞いた話を俺たちに話してくれた。 落ちたのは兄の友達で同じロフトで寝てたらしいんだけど、そいつが見ちゃったんだとよ。 そつがいうには、知らん女がこっち見てニヤついててパニックになってロフトから落ちたらしい。 Bの兄はそいつに聞いたらしいんだ。「それはいつだ?」と。 兄の友は「2時24分」 B兄は少し不思議に思ったそうで、もっと夜中。とか明け方とか抽象的なのを想像してたと思うんだ。 まあ内容的にはそんなもんでAはなんかビビって黙ってた。俺もちょっと怖かったけどね。 それから宿泊学習はとても楽しかった。カレー作ったりレクしたり。部屋に戻ったらオールしようぜ!みたいなノリでずっとトランプしてた。 でもそこは小学生。多分日付が回ったあたりでみんな寝た。 Aが夜中にふと目覚めたらしいんだよ。そしたら俺が上半身だけ起こしてぼーっと?してたらしいんだよね。 Aは「お前も起きたん?今何時?」と聞いた そんで俺は「2時24分」自分でも時間答えたのは覚えてる。 でもなんでわかったのかがわかんなかったんだよね。俺腕時計ももってなかったし部屋に時計もかかってなかった。(朝起きて確認した) 朝時計の有無とか確認してる時にBの話を思い出した。正直、その話を覚えてて適当に時間を言ったのかもしれない。 でも自分の中でそんな気が全然しなくてほんとにわかった感じがした。なんなんだろあの感覚。 その場所の霊的なのが関係してるのかな… 落ちもなくて別に怖くない話だけどすごく不思議なんだ。こんな体験した人他にいませんか? なにかお話聞きたいです そういうのでいいよ 面白くはないけど、わかる感じがある すみません。 怖い話か良く分からないんですが、話してもよろしいでしょうか? 宜しいなら最近の夢の事について話したいというか相談したいのですが、、、、、 もう待つの面倒臭いので言いますね。 最近、不思議な夢を見るようになったんです。 私「、、、、あれ、、、、ここどこ、、、?」 私が夢の中で覚めると、周りが真っ白な空間に移動させられるんですよね。 私「、、、、学校に行かなきゃ、、、、」 その真っ白な空間で何故かいつも「学校に行かなければいけない。」と言う感じでどこかに歩き始めるんですよ。 私「、、、、、あれ、、、、?」 私が学校に着いたらいつも「忘れ物」をしている事に気がつくんですよね。 例えば眼鏡とか。 ある時にはバッグを忘れる事もありました。 私は急いで家に帰って持ってこようとしても校門が空いておらず、学校から出られない状況になってしまいます。 その時に後ろから「おい!授業が始まるぞ!」と言われて振り返ると夢が覚める、、、、というものです。 そして私が目を覚まして学校に行くとその「夢の中で忘れた物」を必ず忘れるんですよね。(1回バッグ忘れて登校した事ありましたwwww) んで、私が授業を受けている間にいつもうたた寝?をしてしまうんですよね。 その時にいつも「おい!授業が始まるぞ!」の部分から始まって教室に戻るんですけど、教室の目の前で足がもつれて転んでしまうんですよね。 んで立ち上がったら目の前に担任が居て、 「○○さん? (?)ぜい(?)んで(?)か?」と、言われるですよね。(ちなみに(?)の所は聞き取れなかったところです。) その直後に頭痛が走って目が覚める、、、、というものです。 正直面白味も何にも無いと思います。 でも不思議なことが2つあって、その「おい!授業が始まるぞ!」と言っている人(もしかしたら教師じゃないかもしれないので。)の顔が思い出せないんですよね。 それに、朝起きたら暑くもないのに身体中に汗をかいているし、、、、、 不思議すぎるお🥺 >>890 まずこれからは夢の中でした忘れ物を忘れないようにしろ >>891 いや、ちゃんと持っていってるはずなのに無いんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる