死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?366
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ・ジャンルや、事実の有無は問いません。 ・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください) ・要は最高に怖ければいいんです。 初めてきた方は必ず>>2 のテンプレを読んでから投稿しましょう ○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします ほんのりと怖い話スレ (機能停止中) 過去ログ倉庫 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?365 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1636630690/ Switch一つで・・・「ヒトがみえなくなる・・・?」 こういうことは「良い、悪い!」その判断基準が・・・。 真実の価値基準、詰まりは・・・『神様の倫理。』 「審判の門を、潜るに値しない規格外の【存在が。】」 大宇宙そのものを・・・つまりは神様を。 「人間のこころの中と、」体のそと。(世界です!) ・・・つまりは、宇宙の認識から・・・ 「殺しかけてるのが、末法の滅亡の世界なんだって!」 驚いた・・・?人間が・・・「かみさま=宇宙!」両方を一気に!!!ID:SCDnanGa0 Top話しかけた・・・?ID: cLqUCT 何処にいる、返事しろ、バカども・・・? Jack・One:Yes,Daddy…“?arruthers♪”…………………………https://yahoo.jp/1u93ls Amigo・One♪:・・・緊張気味。 /Fao1aT Casa-gemas・・・(Casa-hemerドモ なぜか、候補でオワリ?理不尽!)https://yahoo.jp/oQoiwn ・・・・・・・・真打登場・・・クルーザーズ!!! アメリカ・ヤン黄ーズも真っ青!!! 驚愕の・・・黄色い声が好き?!ID: xeReqK ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“?arruthers!!!” “?arna?ki”:横入りの「バカぼんぼん」とは・・・?お前かね? https://www.youtube.com/watch?v=-vvIyN7BxJg 10:37 Charles!! 本名としても偉大である=“?arna?ki”に・・・? 余計のあだ名と・・・綴りを・・・「正確に正式に・・・?」 ・・・・・・・仕込まれる!!!『性格に仕切れたかしらん?(指揮するとナメラレタ?)』 ……………………………………………………………………………https://yahoo.jp/esFqsa サテ、それは、羊の何に関わる???(ウソだ?!) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%A9%E3%82%B9%E9%AB%91%E9%AB%8F #/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Calaveras_Skull.jpg William ?lift Holmes…? (見たものは・・・死ぬ?)https://yahoo.jp/cLqUCT 欲深主義:欲深すぎて・・・「全部・・・殺しかけてるんだってサァ・・・?」 ID:KFnL/JbQ0 【ID:Mh9X2YFh0 150 & ID:FezmtQMx0(補足。)】 ここって、基地とか人怖系の話もOKか? 書きたいことがあるんだが、初めてだしどこに書けばいいのかわかんないんだ >>753 ・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN210JH0R20C22A2000000/ ???:え〜、(コホン♪)信じられない計算を・・・? 披露すべき・・・?時が来たぞ、皆さん!!!(注目だ) ・・・・・・・系.com/article/DGXZQOCB222JJ0S1A121C2000000/ ID:LycO1Luj0 https://yahoo.jp/_M98m0 :宜しいですかな(いざ!!!) ID:2bSDgtOh0 (最近の!) https://yahoo.jp/Fl1QUc :紘ちゃんは、苦しむと、周りみえなくなるんだね? ・・・みると、なにかが・・・? 「ぼく。」にみえるとでも・・・?想いなよ? そーしたら? ・・・・・・・・・・・・・・ねこばっかりだ、世界なんかwww Aとの関わりを断ちたくて、Aの家に行かないのは勿論、俺は児童館にも行かなくなっていた。 でも俺はAの謎の姉のことはずっと気になってしまっていて、ある日友人に 児童館に誘われて、つい行ってしまった。 俺はなんとかAには会わずに、姉と話したいと思った。 まだ好きだとう気持ちもあったし、この件を友人には絶対に知られたくなかったんだ。 そして児童館に着くと、Aの姿があった。 Aに会いたくなかったから、俺は友達に「ちょっと用事!」「すぐ戻るから待ってて!」 家に帰るふりをしたんだ。 児童館の近くで、姉を待ち伏せすることにしたんだよ。 Aの姉が来るのはいつも夕方の4時ごろ。 いつ来てもおかしくない時間帯になって、俺は久々に話せるかもしれないという思いで 胸がいっぱいだった。 すると、姉がやってきた。 久しぶりに見たけど、相変わらず綺麗だったよ。 俺は姉に見とれながらも、少しでも児童館から離れたところで話した方が いいと思って、児童館へ向かう姉に話しかけた。 お久しぶりです。 あの、聞きたいことがあるんですけど、本当にAのお姉ちゃんなんですか? すると、「え、違うよ?」とあっさり言われてしまった。 こうなるともう、この人は何なのか、Aのことをどこまで知っているのか、 俺は今まで見聞きしたことも全て彼女に伝えて、 気になる事を全部聞いた。 まず、この人物の名前はK子。 K子は俺の質問に対して、 Aがお姉ちゃんを亡くして寂しいと言っていた。そして自分のことを 本当のお姉ちゃんのように振る舞っていたので、それに付き合ってあげていた。 Aはいつも寂しそうで、放っておけなかった。 姉が殺されたとか、そういう話は信じたくない。 彼女はこのようなことを話してくれた。 俺はこの人のことを本当にいい人なんだなと思ったし、 酷い目に遭ってほしくないとも思った。 でも、俺にできることは何もなかったんだ。 Aについての話は終わったんだけど、もう少しK子と話していたくて、 俺はついつい関係ないことで話を引き延ばしていた。 すると、自転車に乗った友人たちが来た。 そしてそこには、Aもいたんだ。 友人たちとAは、遊んでいるうちに仲良くなったらしい。 俺は急に現れたAにビビったけど、バレないように適当にやり過ごして 速攻で帰った。 とりあえず、何も起こらなくて良かったと安心した。 姉の謎も解けたし、もう絶対にAには近づかない。そう決めた。 これで関わらなくて済む。そう思った。 Aと会ってしまった日からしばらくして、俺が家でゲームしていると 玄関のチャイムが鳴った。 俺の母親が二階に来て、「友達来たよ!」と呼ばれたので、誰が来たのか 母に聞くと、「A君って言ってたけど」と答えた。 俺は心拍数が一気に上がった。 俺の家は、友人たちから聞き出したんだろう。 母親に、俺はいないことにしてくれと居留守を使うことにした。 それからもAは頻繁に俺の家に来たんだけど、そのたび俺は居留守を使って やり過ごした。 しばらく経つと諦めたのか、Aも来なくなった。 安心していると、ある日両親が出かけた日にインターホンが鳴った。 時間ははっきり覚えている。午後6時頃だ。 モニターで誰が来たのか確認してみると、そこにはAとAの母親、 そしてK子がいた。 どういうことかわからなくて、俺はパニックになった。すごく怖かった。 絶対に出てはいけない。 俺はそれだけはわかって、息をひそめていた。 でも、俺がいるのがわかっているのか、何度もインターホンが鳴る。 もう怖すぎて泣きそうだった。 どうにかこらえて、10分ほどすると、諦めたのかA達はいなくなった。 インターホンが鳴らなくなって、さらに10分くらい待ってから 扉を開けて確認してみると、1枚の紙切れがあることに気付いた。 それは、あの日記の1ページを切り離したものだった。 それを見て俺はこれまで感じたことのない恐怖を覚えたよ。 そこに書いてあったのは 「もう少しだったのに」 という言葉だったんだ。 それからAたちは嘘のように俺の前に姿を現すことはなくなった。 俺がA達に狙われていたのは間違いないだろう。 でも、俺を捕まえてどうするつもりだったのかがわからない。 そして一番の疑問はK子だ。 本当にAの姉だったのか、そうではないのかもわからない。 でも、俺はおじさんやK子は、俺に嘘を言っていないと思うんだ。 カンだけど。 K子がA達と一緒にきたのは、A達に何か洗脳されてしまったのか、 俺がK子に好意があることをAが気付いていて、K子を使って 俺を家から出させようとしたのか。 わからないことだらけだけど、それから俺に何か被害はなかった。 Aと会う事も一切なくなった。 K子のことだけは気になって、少しだけ児童館に様子を見に行ったことがある。 でも、会えなかった。 K子が無事でいることを今でも願っているよ。 何度思い出しても怖いし、謎が多いけど、これが俺の体験した話。 長くなってごめん。 俺くん「もう…休ませて…」ドピュドピュ 淫魔ちゃん「いっぱいぴゅっぴゅして疲れたもんね♡そりゃあそうだよね♡休みたいよね♡わかるよー♡」 俺くん「じゃあ…!」 淫魔ちゃん「これ飲んで♡口移しで飲ませてあげる♡」 俺くん「んっ!?んぐっ…!」ごっくん 俺くん「ぶぁっ…!はぁ…はぁ…いったい何を…」 淫魔ちゃん「精液の量がすぐ回復して疲れがぐっすり寝た時と同じくらい一気に取れるお薬だよ♡これでまた俺くんを搾れるね♡♡」 俺くん「そ…そんな…」 淫魔ちゃん「休めると思った?ざんねーん♡まだ休ませないよ♡あといちいち飲ませるのも面倒だからこれ飲ませてあげる♡どんな事があっても死ななくなるお薬だよ♡」 俺くん「い…いや…!いやあっ…!」 淫魔ちゃん「こーら♡暴れないの♡それじゃあ飲ませてあげるね♡んっ…」 俺くん「んんーっ!んむっ…んぐぐっ…!」ごくごく 淫魔ちゃん「ぶぁっ…♡ふふふっ♡これで俺くんは永遠に私のものだよ♡記念に今日はたくさん愛し合おうね♡」 流れ止まってるから厄落としにカキコ コロナ始まってからずっとリモートワークなんだけど、会議に出てる人からよく「お子さん元気ですね〜」とか「私さんのマイクから凄い子供が騒いでる声がしますね」って言われる。 私は単身者用のマンションに住んでて、子どももいないし近くに小学校なども無くて1人でずっと静かな部屋で仕事してるだけなのに、他の人には何が聞こえてるんだろ_| ̄|○ 本日、深夜でも・・・行うべきは(華麗かな!!!) ps://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=33189 ↓のシタまで・・・?随時見ませう?“langue de chat♪” 甘く、官能を与えてくれるのは・・・?Être. Chat!!! ・・・誰なのかを・・・?セカイに思い知らせる???【Chat noir!!】 ジHardなのだ、これはァアア???https://yahoo.jp/_GzEap 所詮、第三・インパクトで、滅びしセカイ・・・? https://yahoo.jp/-AA-8u ← フル装備で生きてイケルだけでも?・・・感謝しろォオオ♪ https:/No.6!! /wjtKNn:うるさい、奴らだ・・・?限界値を試してよいか・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やれッ!!!watch?v=R7lyY4Kn6WA https://yahoo.jp/ei_-XJ :(おかしい所だけ、似ている。)遺伝かな、やはり・・・? ・・・・・・・・・・・・・https://www.youtube.com/watch?v=b1MzCzKUT24 >>765 おつ K子をAの姉だと思ったとの事だけど、K子はそんなに頻繁にAの家に出入りしてたの? K子の素性が気になるな https://yahoo.jp/f7VWcD :閲覧禁止。(最後に見るように・・・) https://yahoo.jp/Q2VXBs :みると・・・発狂する!!!(Fear-Ness!!!!!) 404notepad.com/tokyo-university https://yahoo.jp/naZNYs :面白くないかい? https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c9/Statue_of_Daishogun.jpg 八巻!54Page?Y賀Logic!!!!!/IB7cvd :今日から仮定法行きます.....!!(In函Namii!) 謎。:彼の場合・・・。効率ヨク!が目に視えすぎて・・・?(恐ろしいんだよ?!) ………………………………………………………………………………………..ID: vPGSZs 『宇治拾遺物語』 今昔物語集 https://kotobank.jp/,,,, /%E7%A6%85%E6%99%BA%E5%86%85%E4%BE%9B-1085551 【含】34.9024239,135.8565521,3a,75y,180h,90t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipNDlHyS DESZf2SLM4PXwa2wrKSylOovOBAlp_Bn!2e10!3e11!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent. com%2Fp%2FAF1QipNDlHySDESZf2SLM4PXwa2wrKSylOovOBAlp_Bn%3Dw211-h120 -k-no-pi-0-ya180-ro0-fo100!7i5376!8i2688!4m5!3m4!1s0x600113be0ba728a9:0x5c089eeab682bcb!8m2!3d34.8948068!4d135.8521449?hl=蛇。 Fancy・団ce…? Octa、頁183(完):紘子君、よく来たね・・・?楽しい部分終わったのが? 【Sin深イ、、、】側面だったのだよ、、、?(すまない、、、) 8巻頁163ありえない、理屈。『・・・』ID:WbFMiUH/0 Side−濁A布インパルスStudio♪ 【https:// サイゴ!!!!! /xzBcvN】:君たちが何故、今まで何度も部屋に呼ばれ 憎くもない敵と闘わされたのか、今こそ答えよう! ps://www.orthodoxjapan.jp/mp3/01.mp3 ID:Xewm4hhf0 作中の澄んだ、ことば・・・? “よく、保つや否や・・・?” わたしにして、あなた方:「よく保つ!」:(そう元気に答えましょう!) A Blood-Ness Lamp of Earth That Holds the Breath of LIFE ・・・・・・・・within it,a Grotesque D?ll …Bring it to me!! ………………………………………………..https://www.nicozon.net/watch/sm30866151 出会いは、『必然の結果。』北緯36度14分46秒 https://yahoo.jp/yXKr2q :ええな?消すのやぞ・・・(バシッ♪) https://yahoo.jp/yNRSpSl :生涯、楽でしたよ、ホンマァ・・・?(裕子、ゴメンなり♪) https://yahoo.jp/ocDmLK :乱れて、三軒・・・(ホホッ♪) https://yahoo.jp/BWz3Q74 :(・・・。) https://yahoo.jp/_YLCTj :(友も、羨むカテイ法・・・マッチ一つでも下さいな・・・?????) https://yahoo.jp/ftkwst :類は友を呼ぶ・・・、誰も口出しできネェ・・・!!!!! N → 【F,,,,,。。。。。。。。。。。。。。。】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・東経137度09分33秒(さて、何処だ・・・?)https://yahoo.jp/uqOpea 見糸指の・・・井戸。ID:oNuIvRkq0 北緯 ?4°2¿′47″東経 1?2°27′?4″ https://yahoo.jp/tjAyzz :どの木ですか・・・(また中禅寺?)いい加減にお母様・・・。 https://yahoo.jp/fXkKbrl :念じて作成する、種の保存を誰に習った??? (Hamburgしてやるぞ、ホンに!!!) https://yahoo.jp/6_3694 :だって、お衣装増えるもの・・・(イヨマンテしてやる!!!!!)⇒ ????? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34.39639,132.45944【f7VWcD...!!】 dia.org/wiki/ ID:RFS5IJkP0 シラくも乃・・・姉小路Moto綱 https://yahoo.jp/QXSBOx ・・・ps://www.プレヒュ...岐.lg.jp/page/7336.html file:///G:/La%20oveja.html → ?????(鶴mai番地。) ps://ja.wikipedia.org/wiki/天津目羅 (人と自らの・・・目の裏を!!!!!) ps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e7/Moggallana_saves_his_mother.jpg .......................................................................................................【https://yahoo.jp/Q2VXBs 】 https://img01.hida-ch.com/usr/hidasai 八ケン?/DSC_0127.JPG https://yahoo.jp/B8gB4D :ウソをつくなよ・・・?(腹が痛いや???) https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/episode/te/LGNP47RXJY/ (番組の中ほど・・・!!) ps://kotobank.jp/word/高田十郎-115911(名義!!) upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Toyama_Tomoyoshi%2819th%29.jpg 摩耗が吹く ID:hJilkP (画。) ID:GRKK37 (像?) https://yahoo.jp/PhO7sc :顔なんか、モウ解からん・・・!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・https:// 禅智内供/kHEqbiF 雨小僧:・・・よく聞けよ? https://yahoo.jp/WH8wUN :家が焼けても遊び暮らすのを・・・?女なら ・・・・・・・・・・・・ja.wikipedia.org/wiki/飛縁魔 として、忌み嫌い、家系図から弾くのが「人であるべきだが(・・・。)」 見えたかな?(次の手順。) 家系図から弾くのが「人であるべきだが(・・・。)」 さて、男の場合は・・・??? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E4%B9%B3 https://yahoo.jp/tXeuSj :正解だ!!覚えておけよ♪ https://yahoo.jp/mrH401 ・・・・・・・・・・・・・watch/nm9598999 ファドラーン=どこにでもいる人について https://yahoo.jp/LEyq5G :・・・、(・・・!!) ps://ja.wikipedia.org/wiki/アフマド・イブン・ファドラーン(トンビが・・・???健気に?) ・・・・・・・・・・・・まぁ、彼の所有についても・・・??? https://yahoo.jp/8TQmIB =★≒ ≠ ??? https://yahoo.jp/r-7RyG https://yahoo.jp/XiLV14 :清いは白い・・・『Fairnest!!!』 ”The,Fair...???” ”(Astara-badi 経由。) 全部は全部・・・。(風のせい。) ” Astara-badi ” のせいと・・・王様の仰せ(・・・。) https://www.jpedia.wiki/blog/de/Gorgan https://Whoo.jp/IKx_OH https://yahoo.jp/Yd57eX: おお、良いことです、榛色の・・・【Curse!!!!!】 ps://yahoo.jp/DxPCyl:小さい子にだって、ひと匙だけ・・・「愛をあげる♪(ホーラ痛くない!!!)」 @54.0937854,-1.4047644,15z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x487eb325bd29eaf3:0x68516b790c7632ab!8m2!3d54.0942662!4d-1.3953847?hl=ja York?hire,?oroughbri?ge(屋敷全員で):清いは白い・・・『Minne,?air-Nest!!!』 榛色の呪い(するすると『 』育たぬもの・・・。) ???:私の死因は・・・それに尽きる!! 解読法は、入手した(万全だ) “KHM 22:laßt den Mantel sticken mit Gold und Silber” の項目に、記載してある読むがいい!https://yahoo.jp/466FVR http://www2.dent.nihon-u.ac.jp/bulletin/kiyou39/39-10.pdf 僕は以前、精神科単科の閉鎖病棟に勤務していたことがあるんだしん! 閉鎖病棟ってだけでどえらい偏見持たれそうだから最初の方だけはCVクロちゃんで読んで欲しいしん!。 閉鎖病棟といっても、身寄りがないからそのまま入院し続ける的な療養病棟がメインだった。 もともと病院臨床の経験を生かして当院に転職したから、早速病棟も担当することになった、先輩無茶振りやめえ。 病棟での主な仕事はPt.さんをとコミュ取りながら観察すること的な。療養だから妄想はほとんど残っていない、「ほぼ普通の人たち」が大勢だったから、楽しかった。 ただ僕は相貌失認症があって、いつまでも顔だけだと覚えられないから服装や体型(あの看護師さんいい二頭筋してる///)を見て覚えていた。 Pt.さんも例にもれず服装や靴の形、雰囲気、髪型で覚えていた。→ すいません、書きだめしたはいいものの気分悪くなってきたのでちょっとやめます、荒らしみたいでごめんなさい。 わいが遭遇したちょっと怖い話聞いてくれろ それはわいが近所の生協行った時の話や なんか変なおっさんがおったんや 「ほえ〜」とか「ほおおおおおおお」と変な奇声発してる奴でさ、 周りの買い物客たちもなんか無視して近寄ろうとしてなかったな わいも「(なんやこいつ、気持ち悪いな)」って思って近寄らんようにしてた で、その日はそのまま買い物して帰宅したんや そしてまた何日かして買い物行ったらまたそのおっさんおるんよ 相変わらずキモい奇声を発しててな、その声聞いてるだけで何や呪いでもかけられとるんやないかって そう思わせるような気味悪さなんよ んで、近寄るだけでなんかヤバいないう直感が働いて近寄らんかったんやけどな、 これ声聞いてるだけでもヤバいんちゃうかってビンビンに直感がはたらいたんや わい怖くなっちゃってすぐに生協出て近所の神社に行ったんや んで、賽銭入れて拝んだんだけど、なんかまだ体にまとわりつかれてるいう感じがあったんだよな あの変な奇声が脳内にこびり付いて離れないのよ 今思い出してもマジきしょいわ でさ、そのまま歩いて帰宅したんだけど、途中の信号でなんと!俺は赤信号で渡ろうとしてしまってたんだよ クラクションならされて( ゚д゚)ハッ!っと気づいて事なきを得たんやけどな それと同時にあの脳内にこびりついてた変な奇声もしなくなったんや マジであれ何だったんやろな その後あの変なおっさんを見たことは一度もない 渡りの死神かなんかだったんやろか? あれは絶対ヤバいやつだったわ 夜中にSiriとGoogleが俺を殺す相談をしている 長文スマン 久々の祝日休みなので、自分にとっては洒落にならなくて気になってることを書く。 7歳くらいの頃、俺は仮○ライダーに大ハマりしていた。 主人公が俺と同じ名前で、すごく親近感があったんだ。 アホな俺は「彼らは本当に存在していて、怪人と戦い俺たちを守ってくれているんだ!」と本気で信じていた。 ある日、その想いを遊びに行った先の父方の祖母に熱弁した。 この祖母だが、四国からN県のド田舎に嫁いできており、地元の人からは「イタコさん」だか呼ばれていた。 祖母は俺の話を真剣な顔で聞いていた。 後日、祖母が俺を呼んだ。 目の前にはド田舎のどこから買ってきたのか、仮○ライダーの変身アイテムなどの玩具がズラリ。 ソフビ人形しか買ってもらってなかった俺、大歓喜。 長い祖母の話も「OK OK、バアちゃんありがとな!」って感じで全く聞いていなかった。 ハイテンションで実家に帰り、玩具を枕元に置いて寝た。 左から俺→妹→姉→母の順で寝ていたんだが、ふと目を覚ますと、妹の上に貞子(仮)が覆いかぶさっていた。 もう貞子としか形容するしかないんだが、それがニタニタしながら妹の首に手伸ばしてんの。 今もなんだが、当時の俺はクッソビビりだった、なのにその時は一切怖くなかったんだ。 何の感情も湧かず、事務的に玩具を手にとり、横になったまま貞子(仮)を殴りつけた。 貞子(仮)がめっちゃびっくりした顔でこっちを見た時にもう一発入れた。 貞子(仮)が悔しそうな顔で消えていくのをみて俺は再び眠りについた。 朝起きたら、貞子(仮)に二発入れた玩具は買ってもらったばかりなのに壊れていた。 これを機に家では不可解なことが次々と起る。 細かいことは忘れたが、覚えているのは2つ。 @父が「お母さんが幽体離脱してる」と深刻そうに話してきた。 夜、階段のところに母がぼんやりと立っているのだが、寝室を覗くと布団にはちゃんと母がいるのだという。 その時は「何言ってんだ」と思ったが、深夜にふと目を覚まし扉を開けると、階段付近に立つ母がいた。 後ろを振り返ると布団にも母がいる。 その時点で普段の俺ならgkbrなのだが、その時も何故か一切怖くなかった。 そのまま玩具の1つを手にとり、母(幽体)の元へ向かった。 母(幽体)は階段のギリギリの所に立っていたんだが、足首を真っ白い手に掴まれていた。(手首辺りしか見えなかったが、なんとなく男だと思った) 俺は玩具の角で手を殴った。手は俺の顔に向かって伸びてきたが、玩具を思いっきり手のひらにぶつけると、それごと階段の下の暗闇に消えていった。 それを無感情に眺めつつ、母(幽体)の手をとり、部屋に行きそのまま寝た。 翌朝、階段の1番下で玩具は真っ二つになっていた。 A 家族で出掛けるという話になったのだが、俺が頑なに拒否。 前日に祖母が仮○ライダーの強化アイテムを送ってくれたので、それで遊びたいのだろうと思い俺を置いてそのまま出掛けた後、家族乗る車がトラックに後ろから追突された。 奇跡的に皆無事だったのだが、のちに姉が「ぶつかった時、カーラジオから女の声とお前の玩具(強化アイテム)の音が混じって聞こえてた。玩具の音が大きくなっていって突然ブツッと切れた」的なことを言っていた。 その時俺は爆睡中。起きると強化アイテムは音が鳴らなくなっていた。 そんな感じで仮○ライダーの玩具は次々と壊れていき、最終的に無事なのは変身ベルトと最後の強化アイテムだけとなった。 そんなある日、気がつくと俺は父の車に乗っていた。 真っ暗な山道を走っており、車の時計は深夜1時くらいだったと思う。後部座席に俺の横に妹と姉が座っており、助手席には母が座っていた。 父は無表情でハンドルにもたれ掛かりながら、「行かなきゃ」「呼ばれてるから」と呟き、母と姉が必死に父に向かって何か話しかけている。 妹だけは楽しそうに「××に行くー!(聞き取れなかった)」とはしゃいでいた。 俺は「あー、コレはめいせきむ?ってヤツだな」と思った。 いつも持ち歩いている仮○ライダーの玩具を持っていなかったし、我が家はこんな深夜に出掛けたことは一切無かったため、夢だと思ったんだ。 ただ、それにしては家族の話す声や後部座席のシートの触感などやけにリアルだな、と感じていた。 車は古くて短いトンネルを抜けた道脇にある、シャッターの下りた小さな売店の横に駐車した。 父はフラフラと山に入って行く。仕方ないので俺たちも母に連れられ山に入って行った。 真っ暗な獣道を父の背を頼りに10分程進むと、坂の上にホテル?が建っているのが見えた。 灰色のコンクリートの5階建てくらいのその建物は、上の方に紫色の字で「××(漢字で2文字だった気がする)」と書かれていた。 父は何かボソボソと呟き中へ駆けていく。後を追って入り口付近まで行くと、従業員らしき男性が笑いながら立っていた。(実在する人物を出して申し訳ないのだが、某○室Kさんにそっくりだった) ○室(仮)にやたらフレンドリーに話しかけられ、ホテルに入ると暗いロビーが広がっていた。客は5〜6名いた気がする。 ○室(仮)は近くにいた女性従業員を呼び、一緒になって別フロアへの入り口付近にある机に置かれた食べ物(試食ぐらいの量で白い皿に赤い肉?果物?が乗ってた)をサービスとか言って勧めてきた。 横から客らしきおっさんが通り過ぎ、旨そうに食べているのを見た妹が真っ先に手を伸ばしていた。 俺はこの時になって急に「これを口にしたら、取り返しがつかない事態になる」、「一刻も早くここから出なければ」という考えに頭を支配された。 速攻で妹の手を掴み、母に「忘れものしちゃったから車に取りに戻ろう」と言った。 きょとんとしている妹を連れ、走ってロビーを抜ける。 入り口を出ると全身に傷を負った父が倒れていた。追ってきた母が叫び駆け寄る。 なんとか立ち上がった父を母が支え、俺が姉と妹の手を繋ぎ、走って元来た道を走った。 いつも健康で超元気な父の信じられない姿、しっかり者の母の強張った表情、いつも喧嘩の際には魔法少女のステッキで殴ってくる強気な姉の泣きじゃくる姿に、俺は激しく動揺していた。 「なんだこれは?夢じゃないのか!?」 足元の草や枝を踏むパキパキとした音、肺を締め付け苦しくなる呼吸、汗ばんで生温い手の感覚、どれも現実としか思えなかった。 車に到着すると横にある売店のシャッターがバンバンバン!!と内側から叩かれた。母と姉、絶叫。妹は顔面蒼白で固まっていた。 母が運転席に乗り込み、父は助手席、俺たちは後部座席に妹を挟んで座った。 軽しか運転したことのない母だったが何とか出発、トンネルに入って脱出した‥はずだった。 「トンネル‥トンネル長いよ!なんで!?」母が叫んで気がつく。 行きは1分くらいで抜けたトンネルが3分ほど走ってても出口が見えないのだ。 バァン!!と助手席側からすごい音がした。先程の女性従業員、いや、いつぞやの貞子(仮)がいた。 ガラスが割られ、貞子(仮)に父が肩あたりを掴まれ外に引き摺り出されそうになっていた。母が咄嗟に片手で父を掴む。 姉の泣き叫ぶ声がして横を見ると、黒い人型の何かが(5〜6人いた)車と並走しながら窓をバンバン叩いていた。 突然、俺側のガラスがバァン!!と割られ、その隙間から○室(仮)がニタニタ笑いながら俺の腕を掴んだ。 次の瞬間、物凄い恐怖が襲ってきた。背中の辺りからグッと冷たくなっていき、腹の中央付近が空になったような感覚がした。 気がつくと俺は絶叫していた。意識して声を出していないのに、こういう時は勝手に声が出るんだな。 正に阿鼻叫喚だったのだが、○室(仮)と貞子(仮)の「いけるいける!」「もう少し!」と楽しそうな声を聞いた瞬間、スッと恐怖は消え、物凄い怒りが湧き出てきた。 「こんな奴等に負けてはならない」という気持ちになった時、足元に何か当たった。 仮○ライダーの変身ベルトと最後の強化アイテムだった。 「引っ張って!グッて!母さん、父さん引っ張って!!」 母が父を思い切り引っ張り、車内に入ってきた貞子(仮)の顔面に向かって変身ベルトを投げつけた。吹っ飛ぶ貞子(仮)。 そのままの勢いで、最後の強化アイテムの角で○室(仮)の手を殴った。 手が緩み、もう一発といった時に○室(仮)が、「次は必ず殺す」 目を極限まで見開き、これ以上ないくらいに笑いながら俺にそう言った。 構わず手を殴りつけ、○室(仮)は吹っ飛んでいった。 それと同時に、黒い人型も力尽きたかの様にバタバタと車から離れていった。 しばらく走るとあっさりとトンネルを抜け、家に着いた。 母が父を支えながら家に入り、俺も姉と妹を連れて家に駆け込み鍵を閉めた‥ところでハッと布団の中で目が覚めた。時刻は午前5時ほど、腕には掴まれた手の跡があった。 しかも枕元に置いていたはずの変身ベルトと最後の強化アイテムが無くなっていた。 汗びっしょりで心臓バクバクだったが、母の大声で更にビビった。 父が玄関先で高熱を出して倒れていた。 母や姉、妹に話を聞いても何も覚えてなかった。やはり夢か‥と思い、俺は父の元に行った。部屋に入った途端、「あれは夢じゃない」と父。曰く、 ・当時7歳くらいの父、友人の家で観た仮○ライダーに大ハマりする。カッコよかったのもあるが、何より主人公と同じ名前だったのがとても嬉しかったとのこと。 ・俺と同じく、仮○ライダーは存在していると本気で信じていた。玩具は買えず、紙とかで作ってた。 ・ある日、詳しくは覚えてないが、とても恐ろしい夢を見た。 祖母や他の兄弟を守るのに必死で、祖父の手を離してしまったところで目が覚めた。 朝起きると、祖父が布団の中で亡くなっていた。凄まじい表情だったとのこと。 ・父が祖母に泣きながら夢のことを伝えると、「夢じゃない。父ちゃんは××(聞き取れなかった)を食ったからもう手遅れだった‥お前はようやった」的なことを呟いたそうだ。 父自作の仮○ライダーグッズはビリビリになっていた。 ・襲ってきたヤツの正体は父は知らない。祖母は知っている様だが、何も教えてくれなかった。 そのことは極力忘れるようにしたが、今回ので思い出した。 それとな、と父が付け加えて ・俺を身籠る少し前、何かの際に父が好きだった仮○ライダーが載ったポスターを見た母が、「この人、夢で見たわ」 ・夢で赤い着物の顔のない女に、知らない古民家で追いかけられた。 ・もうダメだとなった時に、勢いよく襖を突き破ってきた仮○ライダーがバイクで女を轢き飛ばした。そのままチョップで女をしばき倒していたらしい。 ・女が消えて、戻って来た仮○ライダーとしばらく話をした。内容は殆ど覚えていないが、とても陽気で楽しかったそうだ。 ・10分くらい話した後、突然「仮面は良い、仮面はそれをそれでなくする」と発言。 意味の分からなかった母が尋ねると、押し黙る仮○ライダー。 母曰く、「表情は分からないはずなのに、ニコニコしていたのがスッと無表情になったのが分かった」 しばらく黙っていた仮○ライダーがスッと近付いて「姿を変えて、また来るよ」と母のお腹に手を添えたらしい。 そこで初めて母は自分のお腹が臨月の様になっていることに気づく。(現実では姉を出産したばかりだったのであり得ない) バッと顔をあげた瞬間目が覚めたという。 ・俺を出産後、母にその話のことを聞いたらもう覚えていなかった。 話終えた父は、「頑張ってくれたんだろう、ありがとうな」と静かに泣いていた。俺もそれ見て堰を切ったように泣いた。 その後祖母に電話して尋ねてみたが、「二度は言えん」的なことを言われ、何も教えてくれなかった。 その後しばらくして、祖母は穏やかに、眠るように亡くなった。 十何年かして、あの出来事もすっかり忘れ、奇跡的に彼女もできた俺は毎日楽しく過ごしていた。 ある日、2人家電量販店の玩具コーナーを通り過ぎた際、彼女が「あっ!」と声をあげて立ち止まった。 レジェンドライダー?とかいって過去の仮○ライダーが玩具のパッケージに載っていたんだが、彼女の視線の先には、俺の好きだった仮○ライダーがいた。 彼女に固まっていたので、どうしたのかと聞くと、「夢で見た‥」 彼女が言うには、 ・薄暗い職場の窓口で、黒目が左右バラバラに向いたおっさんが、苦悶に満ちた顔をした女性の生首を持って襲ってきた夢を見た。 白い手のようなものを伸ばしてきたが、何故か「骨だ」と思ったそうだ。 ・彼女が咄嗟に腹を庇い、恐怖に任せて叫んでいると、歩道に面しているガラスを突き破って仮○ライダーがバイクごと突っ込んできた。 そのまま警棒の様な物(そのライダーの武器だったと思う)でおっさんをぶっ飛ばし、彼女の前に立ちはだかった。 ガラスの割れた音や埃っぽい空気があまりにもリアルで怖かったそうだ。 ・仮○ライダーは少し離れた所にいる生首を持ったおっさんとしばらく睨み合っていたが、突然バシーンッ!!と窓口カウンターに警棒を思い切り叩きつけた。 ビクッ!となる彼女とおっさん。 間髪入れずにもう一回バシーンッ!!と叩きつけると、おっさんは舌打ちしてを生首を置き、悔しそうに去っていった。 ・彼女が怯えていると、生首を拾って来た仮○ライダーがカウンターを乗り越えてきて、「お前のうしろさんは喰われた、もう二度とむすべない」と言ってきた。 穏やかな顔になったその女性の生首を見て、誰なのかは分からないがすごく悲しくて辛くてその場で泣いてしまった。 その間、仮○ライダーは居心地悪そうにウロウロしていたらしい。 しばらくして落ち着いた彼女に、「うしろさんは俺が連れていくから安心しろ」と伝えてきた。 ・彼女は何で助けてくれたのか聞いたそうだ。仮○ライダーはしばらく押し黙って(迷っている様に見えたらしい)一言、「ついてるから」と答えた。 彼女が戸惑っていると、スタスタと近付いてきて「姿を変えて、また来る」と彼女のお腹に手を当てた。 その時初めて、自分のお腹が妊婦の様になっていたのに気がついたそうで、(現実ではもちろん妊娠していない)えっ!?と顔をあげたら目が覚めていたそうだ。 こちらに書くか特撮板に書くか迷った。というのも、怖い話などを漁っても似たような話が出てこない。 貞子(仮)や○室(仮)は何なのか。仮○ライダーは何なのか。祖母は何を知っていたのか。 親戚に聞いても誰も分からない。 ここの板の人達なら何か分かるかもと思ったんだ。 それからは何も起きてない。 あれから数年、彼女は妻になり子供(3歳、可愛い)もでき、平和に暮らしている。 家族も何事もなく全員ピンピンしている。 先週の日曜日は久しぶりに休みだったので、朝から子供とのんびりテレビ観たりしてさ。 で、気づいたんだけど、 子供の好きな仮○ライダー、主人公と息子の名前が一緒なんだよ。 幽霊に会うなら会うで、やっぱ女の霊に会う場合 如何に相手が霊であってもちゃんとケツ毛は剃っておくのがマナーだよな? 前を剃るのは流石に男として気が引けるが、後ろぐらいは良くしておきたい 俺が数年前に体験した短い話 その日は休日で天気の良い午後14時くらいだったんだけど、特に予定もなかったので1人暮らしの部屋でぼーっとゲームしてたと思う。 そしたらチャイムが鳴った。 来客の予定もないし誰かから荷物でも届いたのかと思って「はーい」と玄関に向けて声を掛けると、外から「すみませーん」という男性の声。 案の定宅配便かなと思って扉を開けたら 誰も居なかった。 後々になってよく考えると、きっと空き巣が在宅確認でもしたかったのかもしれないけど、 駅からも近く人通り車通りも少なくない治安の良い地域だった。 休日の真っ昼間に起こった事なので、当時は結構怖かった。 あれ以来、どんな近距離の外出でも必ず鍵は掛かるしドアチェーンは欠かさない。 くれぐれも予定の無い来客には充分気をつけて欲しい。 >>792 面白かった お子さんにはこんな夢見たらこうしろよって伝えとかなきゃな 女の子でもそりゃいるんだろうけど仮面ライダー好きな子って珍しいんじゃね それにしても小室最悪だな 今度も試験落ちろ >>694 救助組とか兵隊とかが肉の塊みたいになって転がってくるやつ? >>792 子供が霊になると他の霊より位が高くなると聞くが生きている子供が勇気を出せばそこそこ立ち向かう事ができるのかもしれない。 怖じ気つかないように仮面ライダーという概念はちょうどいいのかもね 今回の件をざっくりまとめ ロシアがDV彼氏、ウクライナがDV被害彼女 それが旧ソ連 旧ソ連解体で別れる事が出来るも よりを戻そうと一方的な恩の押し付けをしているウクライナに近寄っているのがロシア そして現在ウクライナは前から気になってた NATO という理解のある彼くんがいた ウクライナは NATO に加盟しようとするも ロシアが、俺から離れて他の男のもとに行くのは許さんと、ストーカーチックに暴力振ってるだけ ウクライナは国内のロシア系を虐殺したり排斥したりしてて、さんざんロシアがやめろと言ってるの聞かなかったのも遠因だろうけどな こんなところでロシアのニセ情報を信じてる人に遭遇するとは >>803 802は昔のウクライナ紛争の時の話じゃないか? ガス問題もあるしな あそこの大統領がヤバいだろ そしてそれに与するNATO (久方ぶりだが、)お元気か!! ps://yahoo.jp/yrQf4I:本日、まず・・・? この記事に、ご注目だ!!! ・・・・・・・・・・・ID:B0OtoPKc0 https://yahoo.jp/3XsIlE ← このフリップも・・・? どれだけ、関連性が深いか・・・? https://yahoo.jp/qG3vYb :(キミはご存じない!!!) Free,W?ter https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80420250U2A220C2TEC000/ https://yahoo.jp/vMcN9C :f?int https://yahoo.jp/qCe-o0 :U.F.O....??? https://yahoo.jp/f7RvEY :おお、遺跡・・・? https://www.ni 系.com/article/DGKKZO80488840V20C22A2ENG000/ https://Whoo.jp/XrHiTP :誓ってイウ!!(煙草とは縁が切れた!!!) https://yahoo.jp/xwf8R2 :Yes...!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・https://yahoo.jp/-wT0_h ........................................................................................Security・Sin Monis/ MV1Pbd I,m alive deep inside the oppression What’s left before I leave Say good bye to this life long lesson When there’s No-blood Left to bleed Holding onto you The best that Ican do The best that Ican do Everyone Loves you But I don’t think I can too But I don’t think I can too, no… But I don’t think I can too,Now… Face down in the Ground I’veseen saw many Opportunities Fleed So when I’m more than Just a SENTENCE In a song you’re all about you When you said you are taking over me Hope I get another Chance So I can have one more dance with you “Tear me a part” And break me down Right now Have we a heart I’m sick of waiting around Holding onto you The best I Can do(The best I Can do?) Everyone Loves you But I don’t think I can too (But I don’t think I can too) ……………………………………………【No…!!】 チェチェン軍の将軍、ガチでヤバすぎるwwwww バシャエフ 通称ゲイ狩り犬 LGBT活動家を捕まえて性器を切断しまくる狂人 ゲルズェネフ 10年前からアメリカの制裁対象 暗殺部隊を率いる アルビエフ シリア内戦に参加 捕虜を生きたままガソリンで焼く バリドワ シリア内戦に参加 子供の誘拐と虐殺で国際指名手配中 トゥシャエフ 通称首狩り族、チェチェンの死神、殺戮機械 ウクライナに乗り込むも初日で戦死 https:/video.twimg.com/ext_tw_video/1497485405607940097/pu/vid/608x848/y-0KWTfKRXFszozP.mp4 ウクライナ人:どうしたんだ ロシア兵:ガソリン切れちゃって ウクライナ人:ロシアまで引っ張っていこうか? ロシア兵:ハハハ。ところで戦況はどうなってる? ウクライナ人:ウクライナが勝ってるよ。あんたたちも早く投降しな ゼミの先輩(Aとしておこう)から聞いた話。(長文なので連投します) Aが二年生だった年の夏休み、サークルの仲間と所謂心霊スポットに行くことになった。 Aの友人でオカルトに興味のあった、高校のころからの同級生(Bとしておこう)が言い出したもので、A、B、サークルの先輩C、A・B・C共通の友人Dの合計4人でBの実家近くにある心霊スポットに行ってみようという話になった。 そのスポットは山の中腹にあるトンネルで、白か灰色のセダンで行くと霊が見えるとか、人魂が見えるとか言われていた。 Aは当時灰色のセダンに乗っていたので、Aが運転することとなった。 4人は夜9時過ぎにAのアパートに集合、運転席にA、助手席にB、後部座席にCとDが乗り込んだ。 例のトンネルへと向かう途中、Aはコンビニに立ち寄り、眠気覚ましのエナジードリンクを人数分と、「とある検証」のために一番安い煙草を買った。峠の入り口につく頃には日付が変わり、翌日が平日ということもあってAたちの車以外誰もいなかった。 峠道をAたちの車が上っていく。今のところなんともなさそうだ。車内は静寂に包まれたまま、例のトンネルが見えてくる。トンネルに車が入り、ちょうど真ん中あたりに来たところで、Bは車を止めるようAに指示すると、勇み足で車を降りた。A・C・DもBに続いて車を降りる。そのトンネルは、なんてことのない、コンクリートで覆われたトンネルだった。 Aはコンビニで買った安煙草をポケットから取り出し、火をつけた。以前怪談本に乗っていた「煙草の煙が風もないのにたなびいたら人ならざる者がそこにいる証拠」という記述を検証しようとしたのだ。 果たして煙はまっすぐに上った。 「なんてことはない。やっぱり噂はうわさでしかない。霊はいない。」Aがそう断言すると B・Cは悔しそうな顔を浮かべ、Dは安堵したような表情を浮かべた。 「びびって損したじゃあないか。」 「まあただのうわさだしな。」 口々に感想を述べる。 「まぁ度胸試しにはなったよな。」Bがそう言って車に乗り込むと、残りの3人も車に乗り込んだ。 車はトンネルを抜け、タイヤチェーンを巻けるよう広くなった路肩でUターンすると、再びトンネルを通って坂を下っていった。 トンネルを抜けて30秒ほどしたころ、急にハンドルが重くなった。パンクでもしたのだろうか。いや、パンクならハンドルがどちらか片方にとられるはずだ。 Aはほか3人の許可をとると、山のふもとにあるキャンプ場の駐車場に車を止めた。峠の街灯はオレンジ色で暗く、キャンプ場の自販機の明かりが最も明るい光なのだ。Aは車を止めると、四隅のタイヤを確認する。やはりパンクはしていない。 ただ、前輪に対して後輪がやけに低くなっていることに気づいた。後部座席のC・Dは特に太っているわけでもなく、トランクの中にはスペアタイヤしか入っていない。AはB・C・Dに車を降りてもらい後輪が沈んでいる事を確認してもらう。3人とも沈んでいると言い、Aが確認のためにトランクを開ける。中からは、茶色い水があふれだしてきた。 「・・・おかしい。」4人がトランクを凝視していると、金属の臭いがたちこめてきた。 「血だ。」 Dが泣きそうになりながらつぶやく。 自販機の光に照らされた茶色い水は、赤黒く、強烈な臭いを放つ。Bが立ち尽くすA・C・Dを尻目にキャンプ場の蛇口をひねり、つないであったホースをトランクに向ける。ボディーの血痕は洗い流せたものの、トランクの中からは血があふれだす。 「もう埒が明かない。」そう言ってBはトランクを閉めて運転席に乗り込む。3人も狼狽して乗り込む。Bが運転する車は、峠と猛スピードで下り、市街地まで走り続けた。 Bは24時間営業のディスカウントストアに車を止めた。駐車場にある街灯の真下、再び車を降りてトランクを開ける。 「噓だろ。」一人でつぶやく。A・C・Dも車を降りてBのいる車の後方へと向かう。 トランクの中はスペアタイヤがあるだけで、濡れた形跡すらなかった。 あれは私がまだ小学生の時の話…。 当時の私はもの凄いわがままな女の子でした。 欲しいものが手に入らなかったり、 思い通りにならなかったり、 気に入らない事が有るとすぐに泣いたりヒステリー起こしたり、 暴れたりしてとっても自己中な子供だったと思います。 そんな私には兄が一人居ました。 兄はとても優しく私の性格を知ってか、 いつも私に合わせた行動やふるまい、声掛けをしてくれて 時には自分を犠牲にしてでも私の事を大切にしてくれて、 私はそんな兄が大好きでした。 ある日、私は親にセーラームーンのガチャガチャを買って貰ったのですが、 欲しいものが当たらず、例によって例の如く、喚きながら駄々をこねて、 欲しいのが当たるまでもっと買って!とおねだりしていました。 結局は親を怒らせてしまい、ガチャガチャは買って貰えませんでした。 数日後、家で不機嫌にしている私に兄が買ってきたガチャガチャを手渡しました。 私が欲しかったものでした。 「お、お兄ちゃん、これどうしたの?」 「お前の為に買ってきたんだよ。お小遣いでな。」 「あ、有難う…。」 私は欲しいものが手に入り上機嫌になりました。 兄は自分が欲しいガチャガチャも買ってきたらしく、それを部屋に飾っていました。 よく考えたら、少ないお小遣いで欲しいものが出るまでガチャガチャを買う事なんて 出来ないはずなのに、その時の私は全く疑問に思ってもいませんでした。 その日以降も、新しいガチャガチャが発売されて欲しいものが当たらない度に、 数日すると兄が私が欲しかったものを手に入れて(当ててきて) 私にプレゼントしてくれました。 もちろん自分の欲しいドラゴンボールのガチャガチャとかも買っていたのですが、 私は兄だけお小遣いを多く貰っているのかな、と深くは考えていませんでした。 親が欲しいものを買ってくれない時、ガチャガチャだけでなく、 兄は私が欲しいお菓子やおもちゃ等をプレゼントしてくれました。 私はそんなお兄ちゃんに甘えて、自分の欲しいものをいくつもおねだりしてしまっていました。 そんなある日、事件は起きたのです…。 ある日を境に、兄が私に欲しいものを買ってくれなくなったのです。 といってもいきなりストップしたのではなく、 買ってくれるものが少なくなっていったのです。 私のわがままもエスカレートしていって、 欲しいものが増えてきた矢先の出来事でした。 私はお兄ちゃんに、何故もっと欲しいものを買ってくれないの?と 責め立てていました。今思うと恥ずかしいのですが私は自分をお姫様か 何かと思っている節があり、何を言っても許されると思っていました。 兄は、ゴメンと言いましたが私はワーワー騒いでいました。 次第に兄は唸りだし私を突き飛ばして「しょうがないだろ!!」と 激高しだしました。兄が私に手を出したのはそれが初めてだったかもしれません。 そんな騒ぎを聞きつけてか、両親が駆けつけてきました。 「あなた達何をやっているの?」 私は兄に突き飛ばされた時に背中をタンスにぶつけてしまい、 泣いてしまいました。そして、事の一部始終を両親に話したのです。 両親は黙って話を聞いていましたが、今まで兄が私に買ってくれたものや、 自分で買った欲しいものがお小遣いと比較して異常に多い事に気づきだした様です。 「ねぇ、アンタ今まで買ったものってどうやって手に入れたの?」 最初兄は頑なに話すのを拒否していましたが、 両親の尋問に負けてしまい、今までの事を話し出しました。 話をまとめると、兄は近所の中年のおいちゃんの家に行き、飼い猫と遊ばせて貰ったり、 お菓子を貰ったり、TVゲームをやらせて貰ったりしていたのですが、 ある日、おいちゃんに「おちんちんをしゃぶらせてくれたら1,000円あげるよ」 と言われ1,000円が欲しくて自分のおちんちんをしゃぶらせていたとの事でした。 それは、1回だけでなくおいちゃんの家に遊びに行く度に何回も続いたそうです…。 おちんちんをしゃぶらせるだけで1,000円 イッて射精したらおいちゃん喜びボーナスとして1,500円を貰い、 そこで稼いだお金で自分の欲しいものや私へのプレゼントを買っていたのです。 しかし、中年のおいちゃんが、ちょっと前に交通事故で亡くなってしまい、 収入が無くなる事により私へのプレゼントも買えなくなってしまったんだそうです。 その話を聞いて、両親は兄に激怒しました。 兄もついには泣き出してしまい、既に泣いていた私も更に泣き出してしまいました。 その後は、警察の人への通報やら何やらでバタバタして時間が過ぎていきました。 私は、その間に後悔と自責の念にさいなまれていました。 数日私は部屋に籠って毎日むせび泣いていました。 そして、ある日兄を呼び出して泣きながら猛烈に謝りました。 「お兄ちゃんゴメンね。私もの凄い自己中でした。優しいお兄ちゃんに甘えて、 自分勝手に振舞ってました。いつもお兄ちゃんにプレゼントして貰ってたけど、 それが当たり前だと思ってて、馬鹿な妹でした。本当にごめんなさい。 お兄ちゃんがそんなことしてまで私の為にお金を稼いでくれてたなんて…。 私わがままでした。ごめんなさい。ごめんなさい。」 すると兄は以外にも、怒る事も私を責める事もしませんでした。 別にそんな事気にしてないよ、と言わんばかりでした。 兄は私に気を遣わせない様にしているのだと思い、そんな兄の優しさが逆に 私を苦しめました。 「お兄ちゃん、ごめんなさい。ごめんなさい。私の為に…。 近所のおいちゃんにおちんちんいたずらされて気持ち悪かったでしょう…。 ごめんなさい…。」 すると兄がとんでもない事を言い出したのです…。 「いや、それがさ…。おいちゃんにおちんちんいじられたりしゃぶられたりして ちょっと気持ち良かったんだよね…。終いには自分から、もっと触って、って おねだりしちゃってさ…。あの時、お前を突き飛ばしたのもあの快感が もう味わえないと思うとイライラしちゃっててさ…。こちらこそ突き飛ばして ごめんな。」 私はそれ以来兄と口を聞いていません。 プレゼントも全部捨ててしまいました。 後日談です。 両親と兄が警察で事情徴収を受けて、 事件の話を聞いたのですがおかしな事が発覚しました。 兄が最後に中年のおいちゃんの家で情事をしたのが、 その事件が発覚する前の1週間前の事で2,3日に一回はおいちゃんの家を 訪ねていたそうなのですが、おいちゃんが亡くなったのは3週間以上前の事らしいのです。 空白の2週の間に兄のおちんちんをしゃぶったおいちゃんは何だったのか。 この話を聞いて私は世の中には怪異が存在するのだと思いました。 完 怖い話かはよく分からないけどつい最近見た夢の内容が怖かったので話します。 ちなみにこの話を書き込みながらyoutobeの怖い話を聞いている 夢の内容は二つ 私は通っている高校の前にいました。そこは少し開けた十字路で(現実とは少し違う)私は 誰かに呼ばれて前に進みたかった。でも空気が異様でなんか肩に来るようなどっしりとした重い空気 と何かヤバいやつが来る、そんな空気の中だったのでしばらくその十字路であたりを見回していた。 私は結構鈍感だった。別に何ともないと思って前に進もうとしたときに、腹から抱き着かれて 引っ張られている、いやどこかに引っかかっているようで(コナンのベルトみたいなすげー伸びるディスペンサーで引っ張られているようだった) とても怖かった。だって引っ張られているのにその引っ張っているものが見当たらない。見えないから。 私は上着を脱いだけど上着を脱いでもおなかが引っ張られている感じだった。 ものすごく頑張って前に進もうとしたけど結局数センチしか前に進まない。 その時、 こっちにおいで こっちにおいで っていう声が聞こえてきたんですよ。思わず振り向くと、なんか地面から黒い人型の やつが上半身出てきてこっちに向かってきてたんすよ 私はものすごく硬直したね(引っ張られていたことはなくなっていた) そいつがだんだん口を大きく上げながら向かってきたわけよ とても黒かった。そして...うわあああああああ ってゆう感じで起きた。そんな夢でした。妙に都市伝説っぽかったし、リアルだったし、 2chの怖い話スレの動画を見ていたからなんか悪いことが起きるんじゃねって思って... ここに書きこみました。自分が通っている高校の周辺の都市伝説は聞いたことないし... でも面白そうだったし(^^♪ 質問あれば受け付けます >>831 黒い人型と最初に引っ張っていたやつは別々ってこと? 298 彼氏いない歴774年 (アウアウウー Sa31-QBwp) sage 2021/05/20(木) 08:32:26.19 ID:i04Ecd/Da 夫とひでのいるトモッチャマから相談を受けたんや。 ひでが可愛がってるハムッチャマが脱↑走↓して家族総出で探してたら、夫の大事な本棚をかじって、どうぞしてたらしいんや。 その瞬間夫がハムスターの屑がこの野郎……!とハムッチャマを掴んで投げ飛ばしたんや。 トモッチャマが「ハムッチャマが空を飛んで壁にぶつかった」と涙ぐむもんやから餅は内心草まみれや。 結局ハムッチャマは折れ曲がって(察し)だったらしい。 「こんな人と思わなかった(泣)ひでもショックを受けている(泣)」と被害者ぶってるが、 あっおい待てい(江戸っ子)結婚前から夫はキチガイ(直球)で友達総出でさんざん止めたのに悲劇のヒロインぶったのはお前ダルルォ!? 寄り添うふりして「離婚はダメ、ゼッタイ」「ひでのためにまたハムッチャマを飼うこと」「何かあったら教えて」と吹き込んでおいたゾ 餅は動物全般嫌いだからかなり笑えたし、これからも楽しいエピソードオッスお願いしまーす! ハム遠投やりてぇなー俺もなー 887 彼氏いない歴774年 (ベーイモ MM06-2IDR) sage 2021/05/26(水) 13:29:51.14 ID:IflVbVC3M トモッチャマの夫がハムッチャマを投げ●したと聞いてから なぜかその光景を想像すると喪汁がドバーッと出るんじゃ。 ハムッチャマの表情や心境はどうだったのかという妄想が頭をぐるぐる回っている。 そうして気分を盛り上げたら電↑マ↓でパパっとやって、終わり! マンネリ防止のために犬猫ウサギなんかも想像するけどいまいちなんだよなぁ…… やっぱり実話が一番ってはっきりわかんだね あと鳥は途中で草生えてしまって失敗したゾ 鳥がどうなろうとどうでもいい(直球) 種類は違っても普段食べてるからね、仕方ないね 餅山はこじらせすぎてもう終わりじゃ。同じ趣味の仲間至急連絡くれや。 >>832 昨日投稿したものです。久しいな たぶん同一だと思われ(黒い人型は黒い線状なのがみえた) しかも体のまわりはうねうねしとった。ただ引っ張ていたっていうけど 引っ張られてる感覚はあったんだけど物はなかったわけ。 >>792 亀レスすまんが 爺の名前=爺7歳時のライダーの名前 父の名前=父7歳時のライダーの名前 ときて、 子の名前=子3歳時のライダーの名前なんだよな? 何これ?実話なら興味そそるけど伏線も後日談も何もないからネタ判定したくなる >>826 おいちゃん喜びボーナスって何だよwww おいちゃん、射精させたザーメンご飯に掛けて食べたりしてたんじゃねぇの wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>30 フィクションなんだから当たり前だろ お前はトトロ観ても「トトロなんていないだろ…」って思うのか? 逆にこれだけは本当に現実であった事だろ…て奴があるならあげてみろよ >>837 そもそも仮面ライダーは今年で50年目だし、年齢的にもかなり早く結婚してないと辻褄合わないから… https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/97/Kiso_Yoshiari.jpg 駕籠より降りて・・・? https://yahoo.jp/OCRBnr https://yahoo.jp/u3Btnz https://...!!!...¿ ;¿??!!!/fDtqiU Users/vv/AppData/Local/Temp/KB0260.pdf ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何事にも、何事にも、都のみ恋しく存じ候、書?尽言、々不尽心候へば・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・万端祝詞 別に自分自身怖くもなんともなかったけど、不思議に思った体験。 俺が高校3年生の頃だから平成18年の事。 当時消防士を目指していた俺は、本番に慣れるため手当たり次第公務員試験を受けていた。 静岡に住んでいた俺は国家V類の試験で静岡常葉大学(記憶が曖昧だけど)に行った。 試験は俺と友人Aの2人で受けに行った。 どこの棟かも覚えてないけど試験会場は2階で行われていたのは覚えている。 2階の会場にもかかわらずわざわざエレベーターに乗っていった。 そのエレベーターに乗ったのは俺、A、あと知らない女の子。 当然2階だから一度も止まらずに目的の階に到着するはず。 だけど到着した階でエレベーターの扉が開いてみると、そこには荒れ果てた廃墟のような空間が広がっていた。 かなり広く明らかに大学の構内ではない風景だった。 エレベーターに乗っていた俺らはぽかんとしていたが、皆怖いとかそういう感情は無かったと思う。 皆で目を合わせて何事かと思っていると数秒して扉は閉まり、本来の試験会場である2階に到着した。 試験中もエレベーターの事が気になりあまり集中できなかった。(本番じゃないから正直やる気がなかった) 試験が終わり俺とAは、今度は階段で1階に降りてみることにした。 しかし先程の廃墟には辿り着けず、1階と2階の間には明らかに廃墟が入るようなスペースが無かった。 試しにもう一度エレベーターに乗ったが普通に2階に着いてしまった。 その後霊障があったとかAが自殺したとかもなく落ちの無い話だけど初めて出くわした不思議な体験だった。 ちなみにAは試験に合格してどこかで不良郵便局員やってると思う。 いつも思うんだけどなんでみんな体験談風に書くの? 信じてる奴なんかいないんだし創作と割り切ったら? 体験談風に書かれると荒唐無稽な設定が出てきた時失笑しちゃうんだけど >>837 爺ってコメ主の父親でしょう? 爺と父がそれぞれ20代前半までに子供作ってたら行けるんじゃね? >>848 創作とばらすのはマナー違反 テンプレ読んでから出直せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる