死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?366
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ・ジャンルや、事実の有無は問いません。 ・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください) ・要は最高に怖ければいいんです。 初めてきた方は必ず>>2 のテンプレを読んでから投稿しましょう ○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします ほんのりと怖い話スレ (機能停止中) 過去ログ倉庫 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?365 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1636630690/ 僕がまだ学生時代の頃の話なんだけど、ちょっと変わった体験です。 大学の終わり、週末に行きつけの居酒屋で、終バス近くまで吞んでいたんだ。ただ、その晩は居酒屋のマスターと話し込んで、結局終バスをあと一歩というとこで逃しちゃったのよ。 まぁ、家までは、頑張れば徒歩50分くらいで着けるし、当時は20代でエネルギーもあって、酔い覚ましにいいかなってノリで歩くことにしたの。でもね、田舎道をとぼとぼ歩いていて10分くらい経って、なんかおかしいなって気づいたんだ。 0時を過ぎたとはいっても、人が僕以外誰一人歩いてなかったし、家の灯りも全く点いてなくって、ゴーストタウンみたいだったのよ。週末なのにおかしいな、と。こりゃ、道を間違えたかって思って、元居た場所に戻ろうと歩いていたら、俄(にわ)かに見覚えのある通りに出て……。 「あれ、これ、うちのすぐ近くの大通りだ……。」 って気が付いたの。いや、でも、こんなに早く着けるわけないし、なんかの間違えかって思っていたら、すぐ目の前を、ついさっき乗り過ごした終バスが通り過ぎて行ったのよ。 こりゃ、酔っぱらってるな、って思って、帰宅してすぐに寝てしまったんだけど、翌朝地図アプリで通った道を確かめようとしたら、そもそもそんな田舎道なんてなかったっていうね。 急ぎで書いた為、乱文乱筆、失礼しました。 これは私が高校生の頃に体験した話。 私はいつもの様に部活を終えて家路についた。 時間は21時を過ぎ田舎であった為、人通りは無い。 いつも学校の近く人ある木春ストアで買った肉まんを食べながら帰る。 途中、田んぼの横を通りながら帰る。 まばらに設置された電灯の下を通る度に蛾などの虫の塊に突撃しないといけないのが毎度の憂鬱であった。 この時期はウシガエルも煩く鳴く。 『ボォ〜ァ、ボォ〜ァ、ボォ〜ァ』 最近買ってもらったウォークマンで音楽を聴いているのだが、それでも微かに聞こえてくるほどだった。 私は音量を上げて音楽に集中しようとした。しかし、耳の奥を揺らす様な低い声はまだ聞こえるどころか大きくなってきている。 ウォークマンの不調かと思いイヤホンを耳から外した。それが間違いであったと気づくのに時間はかからなかった。 続く 『ボォ〜ァ、ボォ〜ァ』私のすぐ耳元でそれは聞こえていた。身体中から汗が溢れ出し、肩が強張る。心臓が不整脈を打って痛みが走った。そんな出来事が我が身に降り掛かると、本当に声など出ないのだと実感した。 生暖かくツンと臭い発つ風が頬を撫ぜる。《逃げなければ》と頭が理解する前に私は走り出していた。 しかし、声と臭いは着いてくる。そして声が頭に響いてきた。「マ"ァ"〜マ"ァ"〜」そう聞こえた気がした。 家の明かりが見える。今思えば、その頃には声は聞こえていなかったような気がする。 家の前には母が携帯電話を片手に立っていた。 「何時だと思ってるの!遅くなるなら電話しなさい!」 そう、怒鳴られた。私は、全力で走ってきたのだ。いつもより早くつかなければ辻褄が合わない。私が家に着いたのは時計の針が真上に差し掛かる頃であったと聞いた。 私は家についてからの記憶がなかった。私は夕飯を食べたのか?お風呂には入ったのか?私はベタベタする身体を起こし、家族の元へ行く。 「あんた昨日は何してたの?あんなに泥だらけになって」母が私の顔を見るなりそう言った。「泥?」私は聞き返す。 「そうよ。あなたのジャージに泥の手形が着いてたじゃない。洗濯する身にもなってよね。もう、子供じゃ無いんだから。」 その日から私は、父に無理を言って、迎えに来てもらうようになった。 その体験から一月程して、用水路に胎児を投げ捨てた母親が捕まったという話が私の地域で広がった。 終わり 大学生二年のときの話。俺は夏休みの間限定である引っ越し屋でバイトしてたんだけど、その会社には変な決まりごとがあった。 事務所にまっ黒い冷蔵庫があって、そのドアにはでかでかと注意書きが書かれたA4の紙が貼ってあった。 『このドアを”閉めて”はいけない』。 開けっ放しにしてはいけないならわかるが、なんで閉めてはいけない?と思ったけれど、事務所の誰に聞いても理由は教えてもらえなかった。 かえって所長に『中が覗ける程度に開けておくこと。』って強めに言われる羽目になった。 しかも、そのとき冷蔵庫は現役で使われていた。 開けっ放しにしたら冷えないじゃないか、と思ったけど。 実際それで困ることはなかった。 飲み物はしっかりと、夏場なのに飲めば凍えるほどに冷えていた。 『もし閉まっていたのなら、”それ”が勝手に開けるまで。 決して開けるなよ。』 そう先輩にも言われたけれど、”それ”が何だったのかは最後まで教えてもらえなかった。 もし閉まっているのを開けたらどうなるのか、今でも分からない。 普段は和気あいあいとした雰囲気の、引っ越し屋では珍しいくらいみんな優しい職場だったのに、その話をする時だけものすごい真顔になるのが、何とも言えず気持ち悪かった。 ただ、それだけの話。 このお話は、かれこれ10年前の出来事 当時、私は小学5年生でちょうど夏休みでした。 家族4人でどこか涼しい所に行こうかと話をしていると、母が植物公園に行こうと提案し行く事に 植物公園に着くと、夏休みとあって家族連れが多く「皆 考える事は一緒だね」と母が呟いた。 園内を一通り見回り出口付近へと 夏休み期間中だけに開かれてるカブトムシとクワガタのブースがあり、僕と兄は思わず飛び込んだ 僕と兄がカブトムシやクワガタと触れ合っていると 母が急に「帰るよ」っと 僕と兄の手を引き植物公園を後にしました 後から母に事情を聞くと … カブトムシとクワガタのブースに居た職員の方から凄く気持ち悪い事を言われたらしい … その職員の方が母を見るなり「え!」と言う顔を … 母も気になった様でその職員の方に 「何かありましたか?」と尋ねたら 「お好きなんですね、今日 3回も来られてるから」 母はそれを聞いて気持ち悪くなり植物公園を後にしたそうです。 夜中に「ぴちょんぴちょん」と水音がして寝れないってことありますよね・・・ いつも、元栓は閉めてるのに 最近自分の家でも聞こえて来るようになって 気になって台所や風呂場等 水場を見て回って確認すると やっぱり元栓はしまってるし ひねってももちろん出ない しかたなしに布団に潜るとまた水音が おかしいおかしいと思いつつ めんどくさくなりその日は眠ってしまいました 朝起きると・・・ 寝室の床が湿っていました その日以来たまーに水音がして床が濡れている日が続いています・・・ ほら・・・今夜も🚰 建てたばかりの頃から自室の扉が勝手に開くことがあった。 部屋で過ごしていると、気付かないうちに音もなく、ほんの少しだけ開いている。 そんな事が何度かあり、他には困る事もなかったので建付けが悪いのかな、なんて思って特に気にしていなかった。 ある日、視界の端で扉がゆっくりと開くのが見えた。 「またか」 そう思い、扉を閉めた。 少しして、また開くのを視界の端で捉える。音もなく、スッと、ほんの少しだけ。 こんなに頻繁に開くものだろうか、と思いながらまた閉める。 少しして、また開く。 さすがに嫌な気分になり、音を立てて強めに閉めた。 「バンッ」 額に衝撃が走って、膝を折って蹲った。 強めに閉めた直後、思い切り扉が開き、私に直撃したのだ。 蹲り涙の溜まった視界に、白い靴下と半ズボンが見えた。 弟がふざけているのかと、怒鳴ってやろうと、顔を上げた。 そこには誰もいなかった。 よく分からないモノが怖いってのは、 突き詰めると宇宙怖いと同義であって、 それって洒落コワじゃないですよね? どうかその辺をご理解していただきたい >>367 >>366 宇宙とワケの分からない物は違うやろ。 そこら辺の区別はたんとな 小6の時に、友達が実際に行った話だ。 恐怖体験をしたかったから、当時の先生が話してくれた方法を試してみた。内容としては、寝る前に自分の使う枕を踏むという方法。一回踏む毎に恐怖度が上がっていって、10回以上やると危険。 そこで友人Aは何を思ったか11回踏んだ。 夢で、Aのおじいちゃん(当時はすでに亡くなっていた)が出てきて、身体中に管が付けられていたとのこと。A自身が勝手に管を抜いていって、おじいちゃん激おこ。 そのまま気を失って覚めたら今度はAに管が付けられていた。そしておじいちゃんが外していく。恐怖で目が覚め、その後にAは狂っちまった。 My memory is ... Being tampered … with ...? Why on Earth? ..........................................watch?v=YPeYjbbfZQA 面白いこと、聞くねぇ・・・・・・・?https:///_5qvCR ……………………………………………【Because, I Love you…?】 ......................................................................ID:Ze_oE6 God’s in his Heaven. All’s Right with the world. The rivet of the world reconstruction.The fortress of the the human race Fault-ness・・・???!!.......................C!.............................(.......ZfFB7X?) 採用担当ワイ「あ、質問ある人いる?」 就活生「あっ!いいですか?」 ワイ「あっ、いいよー」 就活生「あ、あの、大変伺いにくいことなんですが」 ワイ「ん?まあ、遠慮せずに笑笑 もう面接じゃないんだから。深呼吸して言ってみて、はいっ」 就活生「その30や40になった時、平均で大体どの程度のお給料を頂けるのか…………とか」 ワイ「………………うん。いや、質問してくれとは言ったけどさ……流石になんだろ。ちょっと失礼なんじゃないかなぁ」 就活生「えっ!?あっ、す、すみません!」 ワイ「いや、別に悪いことした訳じゃないんだから謝らなくていいんだけどさ……うーん、なんかなー(笑)」 流石にドン引きしたわ。まさかあそこまで非常識な質問してくる奴がいるとは思わんかった それだけは聞いたらあかんやろ。 コトリバコ的なのが祖父の家にある。 どうしたらいい? それはわかんないけど、近寄ったり触ろうとしようとしたらばり怒られる。ちな、管理は祖父がしてるからどうなのかは分からん。 怒られるのが従兄弟も私も嫌で、まだ誰にも言ってない。 >>390 後出しであれこれ言われても困るので それについて今分かってることを書き出してくれ なんか複雑だから、手短に話すね。 祖父の家にあかずの箱がある。それに触れたり、近寄るとめちゃ怒られる。 が、同い年の従兄弟がその箱を触ってしまったがお互い怒られるのが怖いためまだ誰にも言ってない ↓ 中身を書いても教えてくれない。ちな、父と父の兄、祖父は中身を知っている。前に叔父さんから聞いたがその箱は危ない物らしい ↓ コトリバコでは?と思ったが詳しいことは分からず……。中身はわからない上に、誰も教えてくれない ↓ 今度叔父さんと会うから、その時にその箱について教えてくれるよう説得し教えてもらう。 分かり次第また書き込みます。 >>392 追記:ほかに質問あったら書き込んどいてください。 >>392 へんなものが憑いたりするより怒られて除霊してもらった方がいい、今すぐにでもいいから言おう >>392 死者に関わるものだというのは確かっぽいけど なんかコトリバコで大変そうな中ですまんが書かせて貰おう。 俺は小さい頃から霊能力?みたいのがあった。 毎日のように金縛りにあい、毎夜色々な霊に顔を覗かれたり布団を引っ張られたりしてた。 色々と怖い話はあるのだが映画みたく怖いのはそうそう無かった。 覗いてくる顔がとんでもなく怖い顔のは流石に怖かったが。 家庭訪問で担任が家に来て普段生活している部屋を見るとの事で俺の部屋を見た時にあーだこーだ言って「下に戻りましょう」みたいに言って親が降りた後に俺に小声で「この部屋で不思議な事ない?」と聞いてきたので「毎日金縛りに合うよ」と言うと「分かった」とだけ言い下に降りた後で親に「○君の部屋を変える事は出来ませんか?色々と大変なのは分かるのですけど」と言ってくれた。 親は「他に部屋が無いので無理ですね。なんでまたいきなりそんな事を?」と言うと「実は○君から怖い事が多いと相談されてまして。。。」と言われ(相談なんかした事がない 親に睨まれてしまった。 親には何度も相談したが聞く耳も持たず、「あんたが変なTVや漫画見るから夢に見るんだよ!気のせい」の一点張り。 翌日学校で担任に放課後残されて「あの部屋は通り道になっているの。ただの廊下みたいなもんだからそんなに悪さはしないと思うけど多分怖い事は沢山あるはずだから可能であれば変えて貰いなさい」 俺「他に部屋なんて無いしどうすればいいの?」 担任「そしたら仕方ないね。大人になって家を出るしかないね。」 なんとゆう無責任な。。。と思ったが所詮は他人事。 ちなみに担任は女の先生で実家は神社をやっているらしく、霊感が強いらしい。たまに怖い話をしてくれた。 まだまだ怖い話はあるんだがコトリバコのが大事よね。 カナブンが来た! 「わーい!」 と、大喜びで捕まえようとするのだが……。 「あははははっ」 と笑いながら逃げるのである。 結局捕まらない。 でも楽しい。 そして、しばらくすると今度はクワガタがやってきた。 「いぇーい!!」と喜んで追いかける。 しかし、逃げられる。 またしばらくして今度はカブトムシがやってきた。 「きゃー!!」と叫んで追いかけ回す。 捕まえたけど…………、逃してしまった。 その後も色んな虫たちがやってくる。 昨日の夜、従兄弟がLINEで叔父さんに聞いて見たらコトリバコのように何人かが持っているわけではなくうちの家系しか持っていないものだから、多分うちの先祖が関係していると思う。 ここまでは,教えてくれたっぽい。 今は従兄弟と2人でその箱のことについて調べていたが、その箱の中身について調べることを手伝ってもらえたら嬉しいです。 質問あったら、書き込んでください 尻出し男が ぶばっぶば 屁っこきボーイフレンド ぶばっぶば オールナイト ぶばっぶば オールナイト ぶばっぶば on with the action >>403 触ることもできないのにどうやって調べるの? >>405 大人の目もあって触ることができないから、やっぱりバレないように深夜にこっそり触って中身をみようと思う。 あと、追記で書くんだけどうちの家系は ・偶数の数だけ子供を産むことはできない ・4/9は、必ず祖父の家に集まることになっている ・箱の中身を知っているのは、祖父方の血が入っている大人のみ >>392 コトリバコがオカ板の創作なのにみたいも何も >>406 どうして偶数の数だけ子供は産めないんですか? もし双子が生まれたらどうするか教えてください >>409 偶数の数だけ子供が生まれたら、その子供は全員何らかの理由で成人する前にタヒにます。祖父が生まれる前に4人兄弟がいたそうですが、4人とも祖父が生まれる前に不自然なタヒに方でタヒんでいたそうです。 ちなみに、父は3人兄弟、私と従兄弟は1人っこです。 話にケチつけるためにスレにいるやつなんなの?病気? お前の存在がホラーだよ >>411 後出しというか、祖父の話から含めて話しちゃうと話がすっごい長くなるのですみません。 あと、まとめられないのは私の語彙力の問題です。中学生というのは、言い訳に過ぎませんがそこを把握していてくださると嬉しいです >>409 双子だった場合は、双子が産まれてから1年以内にもう1人子供を産みます。 父の代がそうです >>406 どうして4月9日にお祖父さんの家に集まるのですか? 何か行事などはあるのでしょうか ちょっと相談なんですけど、借りパクしたDVDの感想を聞かれて、なんて答えていいか分 からないんですけど、だれかアドバイスいただけないでしょうか? 高校の時に、クラスのオタク仲間でマンガとかDVDの貸し借りをしてたんですけど、その 当時の前クールで放送されてたアニメで最終回が凄い名作で、友達と「今週放送がないな んてつらい...」とか言ってた時に、急に話したことがないAちゃんが「DVD持ってるから 貸してあげるよ」って言って渡してきたんです。 パッケージはちゃんとした既製品だったんですけど、家に帰って中を見たら、ディスクが 白地で、直接サインペンでアニメのタイトルが書いてあって、あーこれ海賊版じゃん、正 規品じゃないじゃんってちょっと引きました。 でもアニメは見たかったので再生したら、すぐ本編が始まっちゃって、オープニングが流 れてきたんですけど歌ってるのAちゃんの声なんです。 それも、別に上手なわけじゃなくて、後ろの音とかも入ってて、マイクとかも使ってない 感じの雑な録音音声で、本編が始まったら、登場人物のセリフも全部Aちゃんがアテレコ してました。 友達に「Aちゃんが貸してきたアニメ、Aちゃんが声あててるw」ってメールしようとし てた途中に「うるせぇよ!!」って怒鳴り声が聞こえてきてビックリして「うわ親凸だw w」って思って画面を見ました。 映像はずっとアニメの本編が流れてるんですけど父親にすごく怒られて謝るAちゃんの会 話が入ってました。 それから父親が部屋から出ていく音がした後シーンとして、それからボソボソとした声が 続いたんです。なんて言ってるのか分からなくて音量を上げたら、Aちゃんの声で「氏ね みんな氏ね」ってずーっと入ってて、そのあとクラスメイトとかの名前も呟き始めて罵詈 雑言とかコロすみたいな、脅迫みたいな声も入ってて、私の名前も入ってました。 それで怖くなってDVDを見るのをやめました。 一度だけAちゃんから「あのDVDどうだった?」って聞かれたんですけど「ごめん、まだ 見てない」って答えてDVDのことには触れないように避けてそのまま卒業しました。 それから私は地元を離れたんですけど、数年後に人づてにAちゃんは亡くなったって聞き ました。自殺だったらしいです。 それで最近はLINEばっかり使ってるので、高校から使ってるメールはほとんど開かないん ですけど、今日たまたまメールを開く機会があって。 迷惑メールとかが溜まってて未読1000件とかになってるんですけど、その一番上、新着 メールにAちゃんの名前があって、「あのDVDどうだった?」って。 なんか、私がメール開くタイミング知ってたみたいで気味悪くて、返信した方がいいと思 いますか? >>416 理由はわからないのですが、学校があろうが用事があろうが必ず集まらなければならない、その日は1日祖父の家から出てはいけないという決まりがあります。 >>444 面白れぇ〜wwwW 現象より、既存のアニメにアフレコするその子のセンスwW 俺も高校時代に故・堀部隆一氏に憧れて声優目指して、 大人気アニメのエルガイムの主人公アマンダラの声を消して自分でアフレコしたもんだよw 話はガラッと変わるが(怒) ワクチンの副反応なぁ、あれ、ワクチン打ったその日にすぐ酒飲んじゃうような命知らずな馬鹿ほど何ともないのが洒落怖だ。 >>419 今度叔父に従兄弟と2人で会いにいくので、詳細はまた今度書き込もうと思います。 質問等あったら、書き込んでください。お答えさせてもらいます。 家庭教師「これいきなり計算式書いてるけど何?」 ワイ「え?」 家庭教師「これ何の上での演算?」 ワイ「上ってなんですか?」 家庭教師「これどういう数学的構造の上での演算を表現してるの?」 ワイ「どういうことですか?」 家庭教師「これ足し算と掛け算使ってるからこれ環か体だと思うんだけど台集合が分かんないし…」 ワイ「台集合ってなんですか?」 家庭教師「え、その上で演算が定義されてる集合だけど?」 ワイ「上って?」 家庭教師「この演算の対象は何なの?何と何の足し算掛け算?」 ワイ「いや問題文に書いてある式です」 家庭教師「これよく見たら問題文に何も書いてないじゃん!じゃあ勝手に任意に代数系立てていいの!?何この糞問!?」 ワイ「???」 結局その日はその問題分からなくて日本史やってから一緒にモンハンして帰ってもらったけどあれなんだったの? https://yahoo.jp/LeGuSC :死ぬ気で頑張んなさいとは!!(お門違いのこった!!!) @35.7328065,139.6756037,17z/data=!4m5!3m4!1s0x6018ed5b2e11bfbd:0xeef468367ee2b9e!8m2!3d35.7328065!4d139.6777978?hl=ja 阿35.688275,139.6914851,2a,75y,79.51h,127.48t/data=!3m6!1e1!3m4!1s8aJJSwb4SvqpihNzRGtJ5w!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja >>400 もういないかな? 他の話も聞いてみたい >>401 コトリバコとは、限りませんがそれ相応の物かもしれないです。 >>418 是非返してみた反応を知りたい興味本位があります >>428 そんなに怖い話は無いんで恐縮ですが。。。。汗 他にはですね、 高校の時に夜寝ててまた金縛りにあったんです。 中学位に少し知恵がついてベッドの場所を変えればもしかしたら金縛りに合うのも減るんじゃ無いかと考えて入口すぐ前にしたんです。 親からも何変な事してんだと言われましたが仕方ありません。 そこが一番金縛りが少なかったので笑 久しぶりにまた金縛りになって、目の前に首吊っている髪の長い女の霊がいたんですがかなりヤバい雰囲気と怖さで久々にビビってしまう位の奴でした。 数日同じのにつけ回されてそのうち出なくなりました。 その頃、姉が言ってきたんです。 「ちょっと怖い体験したんだけど聞いてくれるかなー」 五個離れた姉は就職して研修施設に泊まってたんですけど、その姉が泊まっていた部屋がヤバい部屋で、雰囲気は最悪で寒く同僚も部屋にきた瞬間に逃げ出す有様。 そんなとこで数日研修で泊まっていた姉は生きた心地がしなかったそうな。 「ちょっと待て。それお前連れてかえってきてんじゃねーか! 髪の長い女じゃねーのか?」 「えー?なんで知ってるの?霊感ある人が髪の長い女の人って言ってたよ。変な気がするなら部屋変えてもらった方がいいと言ってたけど研修でそんな事言える訳ないからそのまま我慢したよ」 バッチリ連れて帰ってきて俺につけてくれました。 後怖かったのがトラックの運ちゃんやってた頃に高速のパーキングで寝てたんです。 そしたら金縛りになったと思ったら物凄い形相のオッサンが首絞めてきて、何も出来ないまま苦しんでいたら夜中なのにパパーと誰かがラッパ鳴らしたんです。そしたらスッと解けて無くなりましたね。 西名阪か名阪かどっかだった気がする。 その2へ 昔の職場の先輩と仲良くてよく家に遊びに行ってたんです。 その先輩の奥さんがとんでもなく霊感高い人で自分と初めて会った時に言われました。 「変な事よくあるでしょ?○○はね、中途半端に強いから霊が寄ってきちゃうんだよ。でも祓える程強くないから気をつけてね」 何を気をつければいいのかよく分からなかったが変な所に行くとか直感ヤバイと思った所は避けなさいとの事。 いわゆる心霊スポットにもよく行ってましたがヤバイ所も確かにあります。商業施設のトイレでもヤバイ所はあります。 その時は中華料理屋さんで働いてたんです。 仕事に向かう電車で憑かれた感覚になり、職場で先輩に言ったんです。 「絶対に憑かれてるよー。洋子さん(先輩の奥さん)に払ってもらってよー」 先輩「やだよ。こないだだってお前が連れてきた奴置いてかれて夜中大変だったんだぞ」と言われましたが自分では何も出来ないので懇願してたら折れて今日寄ってけと言ってくれた所でガーっと自動ドアが開き、洋子さんが入ってきました。滅多に来る事が無かったのとその時の会話でポカーンってしてたら「○○!憑いてるよ!」と自分の肩の上で指をクルクルしながら席に向かってました。 「ほらー!やっぱりついてんじゃん!洋子さんなんとかしてよー!重いよー!」 洋子さん「面倒くさいしオッさんだから嫌」 そんな事を言われてましたが無事に洋子さんに着いてったらしく肩の重みも消えました笑 3人でドライブしてた時にも「お!あの車安いじゃん!」なんて話してると「辞めたほうがいいよ。タイヤに女が絡まってるから」なんて怖い事を言う始末。 細かい話で長くなるのでこの辺で。 要望があればまた書かせて頂きます。 長文駄文失礼しました 友人があることで鬱になってしまったんだが、その鬱になった原因を泣きながら話してくれた。 ある日友人は息子とそれいけ!アンパンマンのDVD借りてを見てたらしい。 でも、その内容が何だか変だった。 まず、憂鬱そうなカレーパンマンが出てきて、蝶の死骸を見つめる回。 次の回はカレーパンマンらしきキャラが誰かの墓に花を添える。 3つ目、アンパンマンが登場。でも、マントが黄色かったらしい。そして首元から黒い液体を垂れ流して苦しんでいたと 4つ目、しょくぱんまんとメロンパンナちゃんがアンパンマンに殺される話。 5つ目、街がアンパンマンによってボロボロにされ、ばいきんまんが登場するもやっつけられる。その後、ジャムおじさんとバタコさんがカレーパンマンの服と顔を持ってくるもアンパンマンに殺される パン工場にある墓石が映って終了。 友人は何だこれはと思いながら息子の方を見ると、息子の首が無くなって…これ以上もう話したくないって言ってた。でも、あのDVDは何だったのかも気になるからこの話をたくさんの人に広めて真相を突き止めたいと頼まれたよ。 コトリバコなんてものは叩き壊して燃やしてしまえば何の遺恨も残らなくてGoodですよ ツリだと思ってもらっても構いません。もう一度、一から書かせていただきます。 祖父の家には、大きめの箱があります。簡単には開かない仕組みになっていて、正月に帰省した従兄弟が箱の中身を見ようと思い箱を触ってしまいました。私は汚かったので触りませんでした。 ちなみに、その箱に近づいたり触ろうとすると大人にものすごく怒られるため私達は誰にも伝えずにいました。 うちの家系には、いくつかの決まりがあります。 ・4/9は必ず祖父の家に集まること ・偶数の数だけ子供を産んではいけない ・箱の中身は大人になったら知らされる よくわからない決まりばかりです。祖父が生まれる前、祖父には4人の兄弟がいたそうなのですが4人とも奇妙なタヒに方をしているそうです。 1人目 浅い川で溺タヒ 2人目 転落タヒ 3人目 病タヒ 4人目 森で行方不明になった末遺体となって発見 (全て叔父情報です) もしかしたら、箱と関係があると思い探ってみることにしました。もし、呪われる箱なのであれば、触ってしまった従兄弟は危険ですよね…。 今朝、箱を触ったことを従兄弟がバラし学校を早退しました。本当にすごく怒られました。 私と従兄弟の両親は、明日にでも祖父の家に連れて行くそうです。 質問等ありましたら、書き込んでください。 大学2年の夏休みが終わるころの話 その日、俺は同じ大学の彼女とデートがてら廃屋に肝試しに行った。 廃屋といっても山の中とかじゃなくて住宅街の外れにある長屋風のアパート。 それでも怖がりの彼女は嫌がってたけど、廃墟マニアの俺が半端強引に連れて行って夜の9時に到着。 昔ここに住んでた精神異常者がナイフかなんかで住人を刺して殺して自分もそのまま首にナイフを突き刺して自殺したとか 以来その異常者が住んでる部屋に幽霊がでるという噂があり、 大学の友人も実際ここに肝試しに行ったらしく 「テープが張ってあった」 「異常者が住んでたらしき部屋にアウトラインが引いてあった」 との報告で前から気になってた。 アパートに着くと、確かに古びた黄色いテープが入り口に貼ってあったので どうやら事件があったのはマジだったらしい。 彼女は既に半泣き状態で 「やめようよ〜、警察の人に怒られるかもしれないじゃん〜」 って必死に止めようとしてたが、俺はそれでも彼女の言葉を無視して中に侵入した。 アパートは昔風の木造アパートで、玄関が中にあり(めぞん一刻のアパートみたいなの) 人が住まなくなって、そうとう年数が経ってるのか、ライトで照らすとクモの巣や雨漏りだらけだった。 とりあえず1階の部屋を開けようとしたが、どうも全部鍵かかってるらしく確認することが出来なかった。 友人曰く 「異常者が住んでた2階の部屋だけは鍵が開いてた」 とのことで、ここにいてもしょうがないと感じた俺は、とりあえず2階を目指すことにした。 彼女はすでに 「戻ろう戻ろう、ここ絶対危ないよ〜」って渋ってたが 俺は 「大丈夫だって、いざとなったら俺が守ってやるから」 って嫌がる彼女の手を無理やり引っ張って、廊下の奥にある階段に向かった。 2階も基本的に構造は1階と変わらず、どの部屋も鍵かかって入ることはできなかった。 確か例の部屋は一番奥にあったと聞いたので、とりあえず奥に進もうとしたとき 彼女が急に震えてしゃがみだした。 俺がどうした?と聞くと、彼女は 「さっき2階に上がるときに、玄関のそばに人影が立ってた」 と泣きじゃくる声でつぶやいた。 そんなもん幻覚だろ、だいいち幽霊は2階に出るんだから と呆れて、俺はしゃがんでると置いてくぞと、さっさと先に進んだ。 彼女も泣きながら待ってよ〜と渋々着いていくことに。 奥の部屋のノブを開けると、今度は普通に開いた。 友人の言ってたことは本当だったんだなと内心ドキドキしながら 思い切ってドアを開けると、そこは6畳一間の畳の部屋で 中には家財道具は一切置いていなかった。 畳を照らすと、人型の白いチョークが確かに引いてあった。 ここで確かに殺人事件が起きたんだなあと流石の俺もゾッとして さっきから後ろで帰ろう帰ろうと催促する彼女ことも相まって そろそろ出ようかということになった。 1回に戻る際、彼女が人影を見たという玄関をもう一度ライトで照らしてみたが そこには誰もいなかった。 やっぱり彼女の見間違えかと思った瞬間、玄関の奥に違う形をしたドアを見つけた。 上にほうに WC と看板があったので、どうやらトイレらしかった。 そういえばトイレを確認してなかったな。ここも入れるのだろうか? 友人はトイレの話までしてなかったな 俺は彼女に、最後にトイレだけ見たいと告げると 彼女は 「もう勘弁してよ〜こんなところ早く出ようよ〜」と言ってきた。 俺はすぐ終わるからと、トイレのほうに向かいノブを回してみた。 すると以外にもドアは普通に開いた。 ここは鍵がかかってなかったらしい。 おそるおそるドアを開くと、急にまぶしさが俺たちを襲った。 目を凝らしながら顔を向けると一瞬ビクッとなった。 正面に人が2人立っていたのだ。 が、よくみるとそれは鏡に映った俺たちだった。 トイレは男女共用の古いトイレで、部屋の奥に大きい鏡台が立っていたのだ。 なんでここに鏡が…?と異様な光景にあっけを取られてるうちに ふと尿意を催してしまった。 流石に彼女の前で小便するのは嫌なので俺は彼女にライト2つ持たせて 個室に入ることにした。 彼女は 「一人にしないでよ〜」って泣いてたが 俺はすぐ終わるから待ってろって個室に入った。 便器も典型的な和式のボットン便所で さすがにここで用を足すのは渋ったが、緊急事態もあって さっさと済ませようとしたとき、 「ぎゃあああああああああああああ!!!!!」 という彼女の悲鳴と、そのまま走って外に飛び出す音が聞こえて 俺は 「どうした!?」 とドアを開けると、すでに彼女の姿はなく下にライトが2つ落ちていて 地面に照らされたライトの先に、人型の白いチョークがかかれていた。 え?まてよ…事件があったのは2階のあの部屋じゃないのか…? それとも事件はこのトイレで起きて、あの部屋は男が自殺した場所なのか…? 困惑と寒気を覚えた俺は、こんなところやっぱ来るんじゃなかったなと内心震え さっさと出ようとライトを拾い鏡を映した瞬間、背後に一瞬人影が見えた。 ビクッとなって後ろを振り返ると誰もいなかった。 とにかく、ここから出ようとトイレを出て玄関に向かおうとした瞬間 俺はライトを廊下に向けていて、1階の部屋のドアにある窓にこちらを覗く目玉が見えた。 それも1つではなく全部のドアの窓から目玉がこちらを覗いてた。 声にならない悲鳴を上げて俺は一目散にアパートを飛び出した。 そのまま走り出して5分 住宅地の自販機までたどり着いた俺は、そういえば彼女はどうしただろう? あのまま帰ったのかな?と、とりあえずメールだけ送って、そのまま帰宅した。 次の日の朝、俺は携帯のメールをチェックしたが彼女は俺のメールを未読状態だったので 心配になった俺は電話を入れてみたが繋がらない。 昼にもう一度かけなおしたが、それでも繋がらなかった。 夜になっても繋がらなかったので、思い切って彼女の住んでるアパートに直接向かったが帰ってはいなかった。 休み明けになっても彼女は大学に来なかった。 これはただ事ではないと思った俺は警察に相談しようと思ったが あのアパートに侵入したことがバレると、色々と面倒だしなと悩んでた時に 非通知の着信が届いた。 出てみると、ノイズ混じりの声で 「ザ…ザ…ザ…す…け…て」 とかすかに女の声で「助けて」と言ってるように聞こえた。 これは彼女になにかあったに違いないと俺は意を決して警察に あの日の一件を話した。 案の定アパートに不法侵入したことはこっぴどく叱られ 次の日、警察があのアパートを捜索してみたが、結局彼女は見つからなかった。 数日後、俺は友人にあのアパートのトイレのことを聞いたが 「トイレ?ああ、あの玄関のわきの部屋なら鍵がかかって入れなかったぞ」 と言ってきた。 じゃあなんであの日俺はトイレに入れたんだ? あの鏡と人影はなんだったんだ? そしてその数日後に今度は警察の事情聴取でトイレことを聞かれた なんでもあのトイレは鍵がかかっていて普通の人は入ることはできないし、 そもそもデカい鏡台なんてなかったと言ってきたのだ。 結局その後、俺は警察に嘘を言ってるのではないか?と睨まれてしまい 大学でも不穏な目で見られるようになり、俺は大学を中退した。 それからしばらくして、ようやく俺の容疑は晴れたものの結局彼女は行方不明のままだった。 そしてあのアパートも同じころに取り壊しが決まった。 俺は彼女はあの人影によって鏡の世界に吸われたんじゃないかなと今でも思う。 とにかく彼女には気の毒なことをした。 私が幼い頃体験した話なんですが母と二人、子供向けのキャラクターものの大型施設へ遊びに行ったことがあるんです。 そこは入ってすぐにグッズ売り場があって、私はすぐそのキャラクターグッズに飛びつきました。母は少し離れて私を見てました。 好きなキャラクターのグッズを眺めていると突然後頭部にバンっと衝撃が走りました。誰かに叩かれたんです。 私はバッと振り返ったんですが、そこには誰もいませんでした。幼い私は怖くなり、母の元に駆け寄りました。すると母は目を吊り上げて、私に言ったんです。 「盗ってきちゃダメでしょ!戻してきなさい!」 私はびっくりして立ち止まりました。 そして自分の手を見ると、絶対になかったはずのキャラクターグッズを握っていたのです。 何これ、とよく見ると少し汚れた男の子の名前が書かれた小さなフィギュアでした。 お母さんに手を引かれ売り場の人と話していると、どうやらそのフィギュアはその売り場で販売していないどころか、もう販売してないグッズだったんです。 そのフィギュアは落とし物としてスタッフさんに預けて終わりました。私を叩いたのは誰か。 いつあのフィギュアを持っていたのか。幼い頃の話なんで覚えてないだけなのかもしれませんが。 ただ、何が怖いって盗ってないのに泥棒扱いしてきた母の怒りの表情が洒落にならないほど怖かったです。 俺が大学生の頃さ、彼女と一緒に夏祭りの花火を見に行く事になったんだよね。それでさ、やっぱり近くで見える所ってどうしても人が多くてさ、何処かいい場所ないかなあと思って、花火大会の会場の周りを車でぐるぐると廻っていたんだよね。 そしたら、ちょっとだけ遠いけど花火が良く見えそうな良い感じの場所を見つけた。でもそこ住宅街でさ、人の住んでいるところだったんだよ。でも背に腹は代えられない。申し訳ない気持ちもあったんだけど、路上に駐車して車の中から花火を見ることにしたんだよ。 苦労した分その花火凄い綺麗でさ、俺も彼女も段々良い雰囲気になって来たところで――車の横に人がいる事に気づいたんだよ。40代くらいの、男の人。でも、そいつ俺らに注意するでもなく車の横に立ってぼーっと花火を見てたから、ああ花火を見に来たのかと思ってたんだけど、時間が経つにつれてそこら中の家から人がぞろぞろ出てきて、皆で花火を見出した。 車が囲まれるような形になったからそこから出る事も出来なくて、俺たちも閉じ込められてその辺りの家の奴らとずっと花火を見てたんだよ。 でもおかしいんだ。 そいつら皆、花火が終わってもずーっと花火が上がっていた空を見つめてるんだよ。何をしてるのかわからないけど、皆ぼうっと何もない空を見上げてる。怖くて彼女ももう泣きだしちゃってさ、俺も彼女を抱きしめながらガタガタ震えてた。 それから30分くらい経ったころかな、皆一斉に帰っていくんだよ。来た時と同じく、皆でぞろぞろと家に帰っていく。やっと周りにいなくなったから、俺らも車出して急いで家に帰ることにしたの。 帰り際に彼女「ねえ、気付いた……?」って言うの、でさ「何が?」って聞いたらさ。彼女震えた声で言うんだよね 「出てくるときも帰った後も、あの人たちの家、何も明かりがついてなかったよ」 初カキコ失礼します。 ここの皆さんならこういうの興味あるかなって思ってちょっと……聞いていただいてもいいですか? 最初に話を聞いたのは、年末年始に帰省してた時。 父親と買い物に出てて夜遅くなって駅から家まで夜道を歩いていたんですよ……。 駅前からは商店街になっているんですが夜の8時を過ぎていたっていうのもあって無人の冷凍餃子屋さんとコンビニの明かりしかなくてめちゃくちゃ暗かったんですよ。 それで父親とここの餃子屋さんまだやってるんだ〜?とかここのコンビニってなんか独特の雰囲気あるよね〜とかそんな話をしていました。 すると、父が「そういえばさ。」って切り出してなんだろうって思ったら 父「ここのコンビニでよく買い物するんだけどさ。筒に入った蓋付きのポテトチップスってあるじゃん?あれがさ食べられてたんだよ。」 っていうんですよ。 私「え?どういうこと?」 父「不良中学生とかなんだろうけどさレジの真前なのにバレてないの。管理どうなってんだよって話だよな。」 私「それどうしたの?」 父「もちろん返品した。」 その日はやばい人いるな〜ってくらいしか思ってなかったんです。 問題は一人暮らしの家に帰ってきてからなんですよ。 家族と電話してて 父「この前さ、コンビニの話したじゃん?」 って話し始めて 父「また、買ったポテチ食べられてたから文句言いに行ったんだよ。そしたらさ……店長みたいな人が出てきて。俺が怒られたんだよ。」 っていうんです。 意味わかんなくて、 私「なんで?逆ギレじゃん。もしかして、自分で食べたって疑われたってこと?」 って聞いたら 父「いや、そうなんだよ。前に俺がクレーム入れてから防犯カメラとか増やして店員さんも注意してみることにしたらしいんだけど、食べてるやつなんていなかったって。」 私「え、なにそれ。じゃぁコンビニ以外で食べられていたってこと?」 父「いや、違うんだよ。そのまま店長と言い争いになってさ。じゃぁ防犯カメラ見せてみろ!ってことになって録画みてたんだよ。でもさどこで食べられてるかわからないから1・2時間見てやめたんだわ。埒あかんって。」 私「じゃぁ犯人見つけられなかったんだ?冤罪かけられて終わってるの嫌だね。」 父「いや、見つかりはしたんだよ。」 私「そうなの?」 父「録画見るのやめて、今録画中の映像に目を移したらさ…… 勝手に動いてたんだよ。ポテチ。」 父が言うには空中で、蓋が開いてポテチが出てきて、消えて、蓋が閉まって棚に戻るまで映ってたらしいです。 父「みんなその場で固まっちゃって、とりあえず返金処理してもらって帰ったんだけどさ。……俺、もうあのコンビニ行くのやめるわ。」 幽霊って…ポテチ盗み食いするんですね…… >>433 憑かれやすいんだね 読みやすかったよありがとう チェーンソー持ったウサギに追いかけられる夢 >>260 猫の鳴き声はその死んだ猫のかもな 優しいお前についてきてるのかも その餌をその猫が死んでた場所に置いてやるのはどうだ? あと、むやみに野良猫に餌はやるな 付近の人間の迷惑になって野良猫に危害加えられる可能性ある コンビニでポテチと並ぶ地位まで昇りつめたベビースターは凄い しかし物価の上がる中、あくまで子供のお小遣い目線でずっと10円を維持してきたうまい棒 彼こそが最高のヒーローと言えるのではないのだろうか? この10円という価格に救われてきた貧しい子供たちが大勢いるはずだ 家ではじかれ、貧乏人だからと友達の輪からはじかれても、うまい棒だけは味方だった 握りしめた10円が、口に広がるしょっぱさが未来への希望をつないだ これまでありがとう、うまい棒 感謝!! >>455 うpのやりかたわかんない しかも写真持ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる