死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?366
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ・ジャンルや、事実の有無は問いません。 ・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください) ・要は最高に怖ければいいんです。 初めてきた方は必ず>>2 のテンプレを読んでから投稿しましょう ○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします ほんのりと怖い話スレ (機能停止中) 過去ログ倉庫 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?365 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1636630690/ 怖い話かどうかわからないけど、昨年の夏頃に部屋の中で何故か線香の匂いがするようになった 知り合いにスピリチュアル系の除霊とかやってる人がいたから相談したところ、自分が小さい頃に亡くなったおじ(祖父の兄)が自分を連れて行こうとしていたらしい ちなみに悪意とかではなくて、単純に俺のことが好きだから おじとはあまり話をした記憶がないんだが、進学した大学学部がおじと全く同じ 家族も仏壇やお墓を全く供養してくれないものだから年1で墓参りして大学も同じ俺のことを気に入ってたらしい 上に書いたように特に心霊現象があったとかじゃなくてただ線香の匂いがしただけなんだけどね ん…んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!アッ、アヘェッ⁉ い、イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ‼んあぁぁぁぁぁぁ!‼イ、イイイ、イッ、イッグ 《ゲェェェェェェェェェェェェップッ♪》ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!! んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!イグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!! イッたそばから下品なザーメンゲップ出しちゃったでありますよぉぉぉぉぉ‼ん、んん、んおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ、イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ! んあ“あ”あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!おおおおおおおおおおおおっっっ‼‼ ザ、ザーメン!胃の中に溜まったザーメン‼が!多すぎて、胃の壁ボコボコに殴りつけるようにっ、暴れてて…っ‼ まっ、また出ちゃう!出ちゃうでありm 《ンゲエェェェェェェェェェップッ‼》 んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!んほぉぉぉぉぉぉぉっ!イッ、イグッ!!イッ、イッ、イグ!イグイグイグイグイグイグ!! イグイグイグイグイグイグ!イグのどまらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あっあっ、ま、またっ、出る!ザーメン!ゲップ!ザーメンゲップ出ちゃう!下品なザーメンゲップでイッ 《ゴゴォォォォォォェェェェェェェェェェェッッッッッッップッッッ!!!!!》 《ゲェェェェェェェェェェェェエェッェェェェェェゲゲェェェップ♪》 《グェエェェェェェェェェェェェェェェェッッッウプッッッ!♪》 んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ザーメンしゃいこぉぉぉぉ!!ザーメンゲップでイッぢゃう変態で、ご、ごごご、ごめんなさいでありまずうぅぅぅぅぅぅぅぅっ‼‼ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥あああぁぁぁーーーッ!イグ!まだイグ! マンコズボズボされてないのに、触られてないのにイッちゃったでありまずぅぅぅぅぅ! し、しし、子宮の中、今、ぷちゅって排卵したの、わかっちゃったであります!イキすぎて、頭おかしくなって、脳が子宮に排卵命令、出しちゃったであります! で、ででででも、ホントは子宮じゃなくて、胃の中に孕み種がいっぱい詰まってるであります!子宮で無駄打ちされた卵子に敬礼!ゲイレイでありまぁぁぁぁす! んがあぁぁぁぁぁぁぁぁツ!まだイッっだでありまずぅぅぅぅぅ!イぐぅぅぅぅぅ!イグの止まらないであります!!!! イキすぎて顔面鼻水とヨダレまみれでグッチャグチャになってるとこ、ちゃんと見てほしいでありまぁす! ピ、ピース!ぴ〜しゅ…!アヘ顔Wピース!イキすぎて白目剥いちゃってるでありますッ! 普段見れない下品な面で、ガチイキアヘ顔キメてるとこもっと見てくださいィィィィッ‼ んがぁぁぁぁぁぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥ あ“あ”あ“あ”あ“あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“あ“あ”あ“あ”あ“あ”あ“!!! マンコイクーーーっ!マンコいくマンコいくマンコいくマンコいくマンコいくマンコイク!!イッぢゃう゛うううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! んっほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉお!!!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!やばいぃぃぃぃぃ!! あんまり怖くないんですけど、友人にここに書くようにすすめられた話があります。 書きためてきたので投下してもいいですか? >>303 どうぞ アフィまとめさんたちが喜びます 地元にはうちから徒歩10分くらいの距離に昔使われてた鉄道用のトンネルがあって、界隈ではちょっと名の知れた心霊スポットになっています。建設時の事故で何人も亡くなっていて、開通後もトンネル内で死者の出る事故が複数回起きて使われなくなりました。そのトンネルで父と祖父が体験した話です。 以下は父から聞いた話を見てきたかのように書きます。 父が子供のころはそのトンネルはもう使われてなかったけど、封鎖はされてなくて誰でも自由に出入りできるような状態でした(今は封鎖されてます)。トンネルの横に慰霊の鳥居を建てたにも関わらず起こる度重なる事故から、すでに地元では心霊スポットとして有名でした。小学生だった父と友人たちは真夏の夜にそこへ肝試しをしに行くことにしました。 日が暮れた後に集合し、懐中電灯とかの道具を携えてトンネルに入りました。かなり奥まで進んでも父には何の気配も感じられなかったけど、友達が急に発した「逃げろ!」という声につられてトンネルの出口へ走りました。トンネルから離れた場所までつくと友人はトンネルの中で何かの気配がしたと言い、最後尾の子は背中を冷たいもので撫でられるような感じがしただのと話していました。よくある肝試しという感じで、霊障もなく何も感じなかった父は少し残念に思いながら家に帰りました。 翌日になって父は、肝試しをした日に祖父が終電を逃して真夜中に帰ってきたことを知りました。祖父は飲み会とかで終電を逃すと毎回タクシー代をケチり線路沿いを歩いて帰っていたらしく、旧トンネルの中を通って帰ってきていました(そっちの方が近道だったから)。 祖父に旧トンネルを通って帰ってくるのが怖くないのかと聞くと、父は祖父が記憶しているトンネル内の様子が、自分の昨夜の記憶とは随分と違うことに気づきました。 祖父が言うには、いつ旧トンネルを通っても明かりがついているし誰かしらが中で作業をしているから怖くはなく、祖父がお疲れ様ですと挨拶をすると顔を汚した作業員たちがにこやかに挨拶をしてくれるのだといいます。時間帯に差があるとはいえ、父が肝試しに行った時には明かりもなく誰もいなかったのに祖父が同じ夜に通った時には作業員がいたということ、もう使われていないトンネルに祖父が通る以上の頻度で作業が入っていること、トンネルの作業中に部外者が通ることを誰も止めないことから祖父が見たのは幽霊ではないのかと父が言っても、祖父は笑うばかりで信じなかったらしいです。 祖父が会った人たちは、幽霊だったのでしょうか。 私は極度の怖がりなので夜にそのトンネルには一度も近づいたことがないんですけど、トンネルが封鎖された今もずっと作業し続けている人たちがいるかもしれないと思うと、なんだか気の毒な気持ちになります。 怖くなくてすみません。 呼んでくれた人いたらありがとうございました。 なかなか 味わい深くていい 残留思念って感じ 霊とかじゃなく こんばんは。 前に他のスレにも書いたことがあって最近また変な体験(というか続き?) があったので昔のことも含めてみてくれる人がいれば書き込みしてみたいと思います。 >>311 オカルト詳しくなくて残留思念について初めて知り調べてみました。 残留思念だとしたら、亡くなった方々が事故の瞬間の苦しいとかの感情で残らなかったことが、他人ごとながらよかったと思いました >>312 読んでくれてありがとうございます ネットでも怖い噂ばかり流れているトンネルですが、私は悪い人(霊?)達ではないのではと思ってしまいました。 >>313 前のスレってどこ? 続きがあるなら書いてもらいたいけど、参考に読みたい 昨日なんjにあった夫婦のハメ撮り動画で めっちゃ美人な嫁さんが軽く入れられただけでめちゃくちゃイキカケるくらい敏感で 最後旦那に親指で頸動脈クイッて軽く締められただけで連続してイク動画 あれ最高すきだわ めちゃくちゃ清楚な嫁さんやのに感度良すぎやねん サバイバルゲームという暗闇の脱出ゲームで 発狂したのがいる。それも1人だけではない。 昼間は普通にしていてどちらかというと好青年だったのに、 銃を暗闇で持たせ、恰好もミリタリーカーキ。 なにかスイッチはいったのか、突然仲間たちのほうを攻撃。 銃を立てて凶器にして肘打ちのようにしてきたり、もう「発狂?」という感じ。 こういうやつって、前世過去世で闇討ちされてお陀仏なった、という。 だからなんだ。絶対サバゲー行かないようにしよう!って思った。 これもトラウマクラスの思い出。 もう20’年くらい前の話。岩手県の座敷童子に会えるという宿での出来事。 駅から宿までかなり歩いたけど、道には無数のトンボの死骸。なんとも怖い気分になりつつ宿に到着。宿泊する部屋は座敷童子のための人形やお菓子がたくさん備えられていて少し不思議な感じがした。夜が来て就寝。 眠りに落ちると、なにかひかってるものに引き起こされた感じがして、気付くとそこは古い蔵のようなものに囲まれた空き地のような場所だった。 そしてひかってるなにかに引き回されて追いかけっこをしてるような感じに。 そしてしばらくするとなんとなく目が覚めた。 あれは座敷童子だったのか、それとも座敷童子に会いたいという自分の願望が生み出した夢だったのか、よくわならない。 一緒に泊まった友人は何も見なかったとか。 「私の高校時代の卒業式は最悪でしたね」 そう言った山口さんはこんな話を教えて くれた。 それは今から十年前......桜が満開に咲き乱れ、暖かい風が心地よいそんな日の出来事だった。 その日は山口さんの高校の卒業式。校門では卒業生達が写真を 撮ったり友人たちと話したりと各々自由に過ごしていた。 しかし、山口さんはそん な気分ではなかった。 何故なら、卒業式の数日前に親友の安立さんが自殺をしてしまったから......。 理由はいじめ。 当時は今ほどいじめ等に煩い時代ではなかった 為、日常茶飯事だったらしい。学校側もろくな対応をせず、安立さんが亡くなって も遺族に対して平謝り。対応などを一切しなかった。 山口さんは安立さんと一緒に 卒業式に出れなかったのは勿論だが、助けられなかった事、そしていじめられてい る時やその後の学校側の対応見て安立さんが思っているであろう気持ちを考えると悔しくて悔しくて...... とても卒業式に出ようという気分ではなかった。 しかし、出なければ卒業証書が貰えず大学の入学も駄目になってしまう。 (ごめんね) そう心で謝り、山口さんは卒業式に出席した。 問題なく式は進み、ついに卒業証書授与。 山口さんの高校は一人ずつ名前が呼ばれる方式だった為、自分の番が来るのを待っていた。 「濱口 茜!」 担任が名前を呼ぶ。その名前は安立さんをいじめてい たグループのリーダー格の人間の物だった。 壇上に上がっていく濱口。 彼女がいなければ......そう思っていた矢先、山口さんは目を疑った。 (1/2) 濱口が貰った卒業証書 がまるで炭のように真っ黒になっていたという。 目を擦ったがやはり黒い。 次々と いじめに加担していた人達が呼ばれは壇上に上がる。貰う証書は全て黒かった。 「山口 彩!」 自分の名前が呼ばれた。 恐る恐る壇上に上がり、証書を受け取る。 「おめでとう」 そう校長先生に言われて、目を開けると普通の証書だった。 結局あれが何だったのか山口さんは分からないままに卒業式は終えたという。 それから間もなくして、安立さんのいじめに加担していた人達が次々と亡くなった事を山口さんは知った。 山口さんは最後にこう言っていた。 「あの卒業式は彼女達にとっ て“この世”との卒業式だったのね、きっと」 その言葉がとても印象的だった。 別の話。 僕の地元には、とおりゃんせ発症の地と言われる神社があり、小学生の頃にそこで体験した話。 その神社は車通りの激しい国道付近にあるため、その地域で遊ぶ時は親から神社を通り抜けて国道を避けるように言われていた。 その日もいつものように神社を通り抜けた先にある、大型リサイクルショップへ遊びに行く途中だった。 本殿へと続く石畳を歩いていると、前から着物姿の美人なお姉さんが歩いて来てるのに気づく。 本当に綺麗な人でずっと見ていた。お姉さんも見られているのに気づいたのだろう僕を通り過ぎる瞬間、微笑みかけてくれた。とても優しい笑顔だった。 ずっと目で追っていたから、通り過ぎたら自然と僕も振り返っていた。 秒で振り返った、通り過ぎた瞬間振り返った。 居ない、誰も居ない、消えた。 人が隠れられそうな物陰もないので、消えたとしか考えられない。 行きは良い良い帰りは怖い、帰る時もう一度その道を通らないとイケナイのにと怖くなって、遊ぶのなんてどうでもよくなり逃げ帰りました。 当時は特に気にしてなかったのですが、あのお姉さんが本当に幽霊なら、霊は気づいてくれた人に憑くと言います。 この時から今まで特に問題はないので、大丈夫ですよね? >>322 その宿って緑風荘? 火事になる前に行ったことあったけど何も見れなかった 私がまだ保育園のころ、3回ほど父方の実家に行く機会がありました。 電車でも車でも4時間以上かかるところで、片道だけでも一苦労でした。 実家には父親の兄弟が集まり、3回とも一緒にお墓参りをしに行きました。 その家は小さかったのですが、いつもおばあちゃんが一番奥の4畳半の部屋で、コタツに入ってお茶を飲んでいたこと、それ以外の部屋にはほとんど何もなく、おじいちゃんの仏壇だけがぽつんとあったことが印象的でした。 おばあちゃんと話す機会は少なかったですが、昔この町で喫茶店を営んでいたことや、亡くなったおじいちゃんがお父さんにそっくりだったことなどを話してくれました。 それから何年も父親の実家に行く機会が無く、小学校3〜4年の頃、たまにはおばあちゃんに会いに行きたいと父親に話したところ、おばあちゃんは私が赤ん坊の頃に亡くなっており、「孫に一目会いたかった」と言って亡くなったという話を聞きました。 お墓参りも一緒に行ったろ、とも言われました。 でも、確かに私にはおばあちゃんと話した記憶があり、喫茶店の話もその通りだったそうです。 幼いころの記憶って勘違いとか多いと言いますが、できれば本当に会った記憶と信じたいですね。 連投失礼しました。 いつも定型文のメールの人がいます。 〜〜〜〜〜このメールの人、なぜか幽霊になってる。 本当に恐怖で。 幽霊が歩いているけど、見えてるのは私だけかもしれない。 鷲巣「ククク…楽しいのう……乳首麻雀は…!」 ワイ「ほざけ…悪魔め…!」タンッ 鷲巣「カカカッ…!キキキ……ロンッ…!!!乳頭カリカリだ…♡おいっ…!抑えろっ…!」 ワイ「くっ…!やめろ…♡それ以上されたらもう…♡」 鷲巣「黙れ…!快楽に身を任せろ…!お前も本当はアクメしたいのだろう…♡王であるワシが…ワシ自らの手でイカせてやろうとしているのだ…♡♡♡お前の敗因はたった一つ…♡その乳首が雑魚すぎるが故に負けたのだ…♡大の大人が乳首カリられたぐらいで…ククク…身を捩りおって…情けない♡」 カリ…♡ カリ…♡ ワイ「やめてくれ…♡乳首が…♡乳首がぁ…!♡」 カリ…♡ カリ…♡ 鷲巣「ククク…乳首バカめ…♡アクメしたらどうなるかわかっておるだろう…♡ワシの乳首奴隷になるのが怖いか…?♡乳首奴隷になったら毎日乳首イキできるのぞ…♡おっ…♡そろそろイキそうだな…♡イケっ…♡イケ〜〜〜っ…!!!♡♡♡♡♡」 ワイ「やめろぉ〜〜っ♡♡♡イキたくないっ!!♡♡♡♡イキたくな〜〜〜〜いっ…♡♡♡♡♡」 >>326 緑風荘です。 その後火事の前に再訪しましたが槐の間には泊まれず何も見なかったです。 怖い話 や〇みの動画をAIで文字起しした結果 https://youtu.be/oS9CmMM5t0o 00:00 とある日の3チャンネル00:03た小部屋にいた話するわという一風変わっ 00:06た名前のそれが赤字ます 00:09ウィッチは学生時代にバンドをやっていて 00:12借金を背負ってしまいその返済に 00:15切羽詰まった結果 00:17ある場所で働くことになったといいますが 00:20ここからあまりにも壮絶な話が固めること 00:24はまた誰も知らないのでした 00:27 [音楽] 00:32 !?⇒パコ部屋にいた話をするというスレを 00:35たチタン1 00:37 スペックはガタイが良く確率も大切ですが 00:41 当時の借金は 00:43 12億円ほど 最近気になることがある。 俺の借りてる部屋は和室だから襖の上に天袋があるんだけど、仕事が終わって帰るとちょっと開いてんの。最初は閉め忘れかなって思って普通に閉めてた。天袋って使用頻度の低い物を入れておくことが多いと思う。そもそも頻繁に明け閉めする場所じゃないんだよね。 開いてるのは必ず外出後で、幅はマチマチ、3センチから20センチぐらいまで様々。 しばらくの間、開いてたら閉めるを繰り返していたんだけど流石に疑問に感じて脚立持ってきて奥を覗いてみた。そしたら、奥の方に一冊の文庫本があったんだ。 確かに本は好きだけど、天袋には入れていない。買った覚えもない本だったので、前の住人が置いていったのかな?と思って読んでみたよ。 おあつらえ向きに怪奇小説で、筆者が体験した系のエッセイだった。 んで、ここからがこの板向きの話で、「空の戸棚や天袋には何かを入れないとヤバいものが住む」って話が載ってたんだ。正直ゾッとしたよ、確かに天袋は空だった。 この本を出した後も相変わらず、時々天袋は開いてる。 何か住んじゃったのかな… こ の ス レ は ブ ロ グ 管 理 人 の 収 入 源 に な り ま す ハ 、 ': :ヽ' , イ /: : : :| ’ / /| j: : : : :| ヽ __ ./ /: :| 厶-‐  ̄ 、/ /: : : : :| , ' \: : :| / / \j . / / 、 \ / / ,-==-、 ___ i \ / , ' ⌒ヽ | ヽ / i | ヘ . / 、 j ハ . / ヽ `ー' ー ' ,イ / / ` _ / .| ’ . / j ンー‐ r‐ ' | i , l / l | | . i , / 、 ブロガー | | | == | i , ヘ /. | | | - __l | i i / | | |ニ====- 、 `.ー-ミュ、 .|ミ、 | | / ヽ、 r‐''ニ| | _ - ‐ ' _ノ /i\┬┬ ー┼‐ ├─ ヽ ー┼ ヽ ー―''7〃 ―┬― \_ |三| |ニ.| メ 二ユ ー7 / | | \ / . |\  ̄\ | \ |,ヽ'. ┴┼ 〈__ _/ /ヘ.__ ▽ヽ. \/ \_ | 〈__, \/ o https://yahoo.jp/tAW4iJ http://www.fukkatu- ナゴヤ♪.com/sumiyoshi-kataribe/vol76.html @35.1603899,136.8867181,300m/data=!3m2!1e3!4b1!4m13!1m7!3m6! 1s0x60037724751a0e0d:0x76445b171e9b4aba!2z44CSNDUwLTAw MDMg5oSb55-l55yM5ZCN5Y-k5bGL5biC5Lit5p2R5Yy65ZCN6aeF5Y2 X77yU5LiB55uu77yW4oiS77yT77yY!3b1!8m2!3d35.1602236!4d1 36.8878668!3m4!1s0x6003772402b59963:0x11e253fd4c510184!8m2!3d35.1614425!4d136.8888746... ID:WDpk20dN https://yahoo.jp/zBjZJB5 :おそろしかろう・・・フフフ!!!引きづり込むぞ!!!!! E-mail: Twilight(ミギ。) 内容: ・・・・・・・・・・・・おかしいな、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・こんど大当たり来るって? https://yahoo.jp/XSjd36 @35.688275,139.6914851,2a,75y,79.51h,127.48t/データ!!!=!3m6!1e1!3m4!1s8aJJSwb4SvqpihNzRGtJ5w!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja 聞いて、愉しみにしてたのに・・・(しくしく・・・。)http:// トワイライト(ヒカリ西へ♪).riroa.com/topimg/title02.jpg 『踏切』 知り合いが体験した、不思議で少しゾッとする話。 その知り合いは習慣で夜中にランニングしているんだけど、走るルートは毎回同じで必ずとある踏切を通る。 この踏切は心霊スポットとかではない普通の踏切で昼間は交通量もそこそこ多い。 ある夜、いつものように知り合いがその踏切を渡ろうとしたところ、ちょうど警報器が鳴り遮断機が降りてしまった。 知り合いは「運が悪いなぁ、この踏切駅と近いから待ち時間長いんだよなぁ」と思いながら 携帯していたスマホで動画を見ながら暇をつぶしていた。 それから、10分くらい経過したらしい。 「さすがに長すぎるぞ」と不審に思って、初めてスマホから目をそらして周りを見渡した。 するとつい先ほどまでカンカンなっていたはずの警報音が消えていることに気づいた。遮断機も降りていない。 電車がもう通過してしまっていたのかとも思ったが、さすがに電車が目の前を通過すれば騒音で気が付くはず。 では踏切の警報音はただの空耳だったのかとも考えたが、点滅する赤色灯と降りてる遮断機を確実に目で見ているからありえない。 このとき知り合いは、恐怖よりも「なぜ?」という困惑した気持ちでいっぱいだったが、ふと全く動く気配のない真っ黒な踏切を眺めていると 妙に怖くなってきてしまい、その場からダッシュで走り去った。 以後、この踏切を何度か通ったそうだが、上記のような現象はまだ起きていないらしい。 特にオチがない話なんだけど、情景をイメージすると鳥肌が立ってしまう 座敷童子ってその人が気に入ると家にまでついてくるそう 前に泊まったときオーブの写真撮れたのだがその後家で無数のオーブの写真撮れてる 不思議な出来事が沢山続いていて、助けられてるかもな 『 転校生とおにごっこ 』 小学生の頃、クラスに転校生の女の子がいました。その子は「学校で喋らない女の子」でした。 家では喋ることがあるという噂だったのですが、誰もその子が学校で喋っているところを見たことがありません。そのせいか、彼女には友達がいませんでした。 ある日、学校行事で遠足に行きました。 公園でお弁当を食べる時間、転校生の彼女は公園の隅で、ポツンと一人でお弁当を食べていました。ふと私は思い立ち、その子の隣に行って、一緒に食べることにしました。 「いつも何して遊んでるの?」 私は聞きました。彼女はきょとんとした後、にっこり笑って、木の枝を拾って地面に文字を書き始めました。 『 おとうと と おにごっこ 』 私は、その子から返事があったことに驚きました。もう少し、会話をしてみようと思いました。 「弟がいるんだ。鬼ごっこが好きなの?」『 そうだよ 』 「鬼ごっこ以外は?」『 おにごっこ だよ 』 鬼ごっこだけして遊んでるのかな? と私は思いました。 「弟はなんて名前なの?」『 おに 』 「……弟が鬼の役なの?」『 そうだよ 』 「今日も帰ったら鬼ごっこをするの?」『 そうだよ 』 「ずっと鬼ごっこで遊んでるの?」 『 ずっと 』 私は驚いて顔を上げ、転校生ちゃんの顔を見ました。女の子はにっこり笑ったまま、人差し指を口に当て、しーっと囁きました。それから、私は女の子に話しかけることはなくなりました。ほどなくして、彼女は再び転校していきました。 彼女の言う『おにごっこ』とは何だったのでしょう。彼女の『おとうと』とは誰だったのでしょう。彼女が喋らなかったのは――? 血縁関係のない守護霊に好かれるとどうなるか 1年くらい前、YouTubeで怪談活動をしてるちょっと霊感のある人の生配信で自分の体験談を語った。その配信で母の友達のお姉さんの話をした。 話を終えたら、配信者さん、長い黒髪でしょ?とか容姿については言ってないのにピタリと当てた。凄く力の強い守護霊だとか、この人、ホントに見える人だ、そう思っていた。そう、見え過ぎる程に ちょっと悩んで、これ、言っても良い?と問いかけられる、気になるのでどうぞと答える このお姉さん、貴方が死んだらこの子は私のものだからって思ってる そう口にした瞬間だった。空気が変わった。リスナーの中からも、この話聞いたら体調悪くなったと落ちていく人も出てきた。 でさ、この話聞いてこう思ったんだよね あぁ、やっぱりかって 何度かタクシー運転手さんに怖い話はないか尋ねたことがあるがたった1回だけ体験談を得ることができた。 その運転手さんのAさんは車両のある社屋までは徒歩で向かう。通勤路はいつも同じだ。 Aさんの通勤路には道路に面して小さな花壇を置いた家がある。ある日通勤時にその家を通り過ぎようとした時 種類はわからないが見慣れない植物が花壇から生えていた。 茎は太く元気に50cmほどは伸びており、花のツボミなのか実なのかわからない物がなっていた。特に気にもせず出社したそうだ。帰宅時にもそれは残っていた。 翌日、例の植物の実の様な物… 花が開かないところを見ると実だったのかもしれないとAさんは言っていた…が少し大きくなっているのがわかった。成長してるんだなぁ程度の感想しかなく通り過ぎた。 翌日、翌々日と日を追う毎にその“実”はシワや窪みをだんだんと増やしながら育ち続けて最後には人の頭ほどの大きさに育った。そうなってやっとAさんはあることに気がついた。 「嗚呼、人の顔だ。それも自分が知っている人の顔だ」 しかし誰の顔だったかまでは思い出せずその日は帰宅した。帰宅すると奥さんから訃報が届いていることを知らされた。どうやらAさんの中学時代にクラスメイトだった人物が亡くなったとの内容だった。 葬式に参列してお焼香で故人の顔を拝見してハタと気がついた。 「嗚呼そうだ。あの植物の実はこの、彼の顔そっくりだったんだ」 「でも変ですよねぇ。彼とは中学時代ほとんど話したこともないし、卒業後なんか一切交流がなかった相手だったんですけど…。虫の知らせって言ったってなんで縁の薄い彼の顔が私の前に現れたんですかねぇ」 Aさんは困り笑いを浮かべてそう締めくくった。 例の植物は葬式後の通勤時にはまるごとなくなっていたという。 ショタ「あはは、お姉さんのおっぱいでけーw」 お姉さん「い、嫌…やめて…」ピンポーン! ショタ「...ハァーハァー」 男「おれを、おれを殺す気なんやろーーー!!!!?!?!?」 先生「!?不味い!だ、誰か...応援頼む!!!」 先生達「どないしたんや!?!?」シュババババババ 男「うあああああああー!!!」ガンガンガン(壁に頭を打ち付ける音 先生達「いいかげんにしろ頼むから...!!!」 ショタ「...ハァハァ」 先生達「このままやったらおせちもお菓子も没収や!?ええんか!?」 ショタ「どうせこれを食っても、俺は殺されるんやーー!!!!!!」バン!ガンガンガンガン! 先生達「くそっ!しゃあない!!!!」ガバっ ショタ「グギッ」 先生「大人しくしてくれ!頼む!!!」グググググ... ショタ「ハァハァハァ」 先生達「頼むーーーーーッッッッッッッッ!!」 ショタ「ハァ!ハァハァハァ!」 昔の洒落l怖を見てたらよく載ったなという話があった よく見てみると実話と都市伝説をあわせたものらしいから当時としては最高に怖かったんだろう 「まるはっちん」という話ね 突っ込みどころとしては幽霊の方ね 生前、知的障害者だった奴が幽霊になったら知能がまともになったの? 恨みの力としたら恨みってすごいな 知能もまともにするwww おまけに「逃げるな てめぇらぁ」と逃げる三人に怒鳴っている 果たして生前「てめぇら」なんて単語を知って記憶していたのか? 言語もまともにしてくれる恨みのパワーw そして、これをふせて霊能者に「知的障害者が幽霊になったら知能はまともになるか?」 ときいたところ「なるわけねーだろwww幽霊にもならんだろ」と返事が返ってきた 当時としては最高に怖かったから掲載されただけの創作だろこれwww ちなみにネタばらしして「まるはっちんは創作なんですね」とその後 霊能者に言ったら 「まるはっちんってなに?」ときたもんだ。 知らん世代の若い霊能者だったwww 初期の洒落怖で殿堂入りとか言われた話も 今見るとちょとなあというのは多い めっちゃ可愛い外人が笑顔で会話とかしながらクリを優しく5分くらいマッサージされて いきなりイキそうになってクシャミが出そうで出なかったみたいな顔になって 一回耐えて照れ笑いするんだけど その直後にめちゃくちゃ気持ち良さそうにイッねアナルがヒクヒク動く動画最高だよな 前スレの四つ目の話も洒落怖初期だったら殿堂入りしてただろうよ 上質な怖い話って、今どこにいけば読めるんだろうな 限界集落の古民家を購入した。都会の喧騒と慌しさに嫌気が差して人の少ない田舎に住もうと思ったからだ。 文筆業で食べていけるし、精神と健康な肉体を犠牲に貯金もできたから、田舎で過ごすことを決めた。一番近くの隣家まで数百メートルあり、裏手は山。静かな所だ。 引っ越して一月程はひたすらに寝てた。暗くなると布団に潜り込み、夜明けまでひたすらに。昼間も数時間昼寝。 一月ぐらい経つと体調も良くなったのか、目覚める時間が早くなってきた。空が白み始めるくらいに目が覚める。寝起きも快調。 更に一月程で文筆作業が出来るようになってきた。 それまで気絶するように眠っていたのだが、体調が良くなった結果いくらか眠りが浅くなったようだ。 夜中に物音で目が覚める事が増えてきた。 床下で、ガリ……ガリ……ガリ……ガリ……となにかを引っ掻くような音が聞こえる。硬いものを引っ掻いたりしたような音。何日かは何かの野生動物だろうと考え放置しようかと思っていた。しかし、柱や床材を齧ったり引っ掻いたりされているのだとしたら困る。 夜中の物音が聞こえ始めてから数日後、床下を見て回る事にした。家の裏手側、地面との境目近くの外壁の一部に穴が空いていた。成人男性でも何とか通れそうな穴。懐中電灯片手に潜り込んで見る。 寝室の真下辺りに板で囲われた場所があった。良く見ると囲いの一部も外壁と同じように一部に穴が。恐らく囲いの一部だったであろう板の残骸が内側に落ちている。厚さ1センチ程度の合版で囲われた中には井戸があった。 1/3 蓋のされた井戸。囲いの中に潜り込み井戸を照らす。井戸の蓋にはびっしりと爪か何かで引っ掻いたような跡。小さな人の手が引っ掻いたような痕跡だ。 そう思った途端、耳に聞こえてきた。 ……ガリ……ガリ……ガリ……ガリ 硬いものを引っ掻くような音。井戸の中から聞こえてくるのかと思った。 違う。くぐもった音ではない。怖かった。急いで逃げようと振り返ろうとした時、囲いの内側が目に入った。大量の御札。囲いの内側には隙間など無いかのように御札が貼られていた。 恐怖に駆られつつも周囲を照らす。御札が無い所など、私が通ってきた穴しか無かった。床板にも隙間無く御札。ガクガクと言うことを聞かない脚を叱咤し囲いから出る。 囲いから出た時はもう限界だった。 とにかく急いで家から離れたい。不気味な床下の音が耳から離れない。財布一つを持ち車に乗り込む。 しばらく車を走らせて目についたコンビニに車を停める。無機質な灯りが今は嬉しかった。 少しだけ落ち着いてきた頭でさっきの出来事を思い返す。井戸の外に引っ掻いたような跡があったのなら、あのガリガリという音はやはり井戸の外に居たのだろう。 そこは別にいい。いや、良くはないのだが。問題なのは、井戸を囲っていた御札だ。 順番がおかしい。なにかはわからないが、あの場所に封じられてたと考えるのが普通だろう。だから音の発生源が井戸の中ならわかる。 外に出ようとして井戸の内側を引っ掻くなら話は簡単だ。井戸に封印して、更に周りを御札で囲ったならば何の疑問もない。 だけど、蓋には御札が無かった。そして周囲一面にびっしりと貼られていた御札。 恐らく囲いを造った人物が貼ったのだろうとは思うのだが、貼った人物はどうやって外に出たのだろう。 隙間無く貼られた御札。床板にもびっしりと。囲いの中を一周り照らしたときには誰かの痕跡は無かった。 爪跡以外は。 2/3 車を再び走らせる。街の灯りと喧騒が恋しい。 数日後興味を持った友人と再度この家に戻って来た。 二人で井戸を見に行った。囲いの一面が壊れていた。木片は全て内側に向かって散乱していた。 井戸の蓋がズレていた。というか開いていた。井戸にもたれさせて置いてある。 内側に引っ掻いた跡は無かった。井戸の中は何もなかった。埋められていて、目の前に地面があった。 怖かったが、友人と共に一泊。何もなかった。静かな夜だった。 悩んだが友人も一緒に住みたいというし、結局ここに住み続けることにした。 よく分からないうちに問題は解決したと言えるのだが、そんな中でわかっていることは、『アレは井戸の中にはいなかった』という事。 誰が、何が、何故、何一つわからなかった。 ………何だったのは知りたくもなかった 3/3 『できる男』 私の上司・Sさんの元同僚は、少し気味が悪い男だったそうです。Sさんは有名なアパレルショップで勤めていたそうなのですが、このショップ、兎に角多忙な店舗で、Sさんも例に漏れず仕事に追われる日々を過ごしていました。しかし、問題の同僚・Aだけは違いました。全員に課されている筈の山のような仕事をほんの数時間で早々に片付け、余った時間は店舗の中をフラフラしたり、休憩室で持ち込んだお菓子を食べていたそうです。その上、業務に追われる他のスタッフを手伝うことなどもせず、性格の悪そうな流し目でニヤニヤと嘲笑ってきます。そんなAのことを、Sさん含め多くのスタッフは『仕事はできるけど嫌なやつ』と思っていたそうです。 ある日Sさんは、Aに書類を渡すためAが普段作業しているバックルームへ入ったそうです。しかし、中には誰もおらず、仕事も手付かずです。まだ開店から2時間程しか経っておらず、サボりに行くには早すぎます。バックルームから出て、さてどうしようか、と考えあぐねているAさんの背中にバックルームの扉が当たりました。誰もいなかった部屋から、Aが出てきたのです。 「ああ、いたのか」 Aは悪びれもせず、そう一言いって休憩室へ向かいます。Sさんは思わず引き止めました。 「お前、今、中にいなかったろ?どこにいた?仕事はどうした?」 「いたよ。仕事も、終わったよ」 例のニヤニヤ顔を見せながらAはそう言い、再び休憩室へと歩いて行きました。Sさんがバックルームを再び確認すると、数秒前まで溜まっていた筈の仕事は綺麗に片付いていたそうです。魔法のようだった、とSさんは言っていました。 信じてもらえないだろうな、と思いつつSさんはこのことを仲の良かった上司にそれとなく聞いてみました。すると、 「俺もさ、あいつが仕事してるとこ見たことないんだよな。でも、ちゃんと終わらせてるから店としてはいいんだよ」 過程より結果が大事、なんてよく言いますが、こんな超常的な過程を野放しにするお店に対しSさんは、A以上の気味悪さを感じたそうです。 僕がまだ学生時代の頃の話なんだけど、ちょっと変わった体験です。 大学の終わり、週末に行きつけの居酒屋で、終バス近くまで吞んでいたんだ。ただ、その晩は居酒屋のマスターと話し込んで、結局終バスをあと一歩というとこで逃しちゃったのよ。 まぁ、家までは、頑張れば徒歩50分くらいで着けるし、当時は20代でエネルギーもあって、酔い覚ましにいいかなってノリで歩くことにしたの。でもね、田舎道をとぼとぼ歩いていて10分くらい経って、なんかおかしいなって気づいたんだ。 0時を過ぎたとはいっても、人が僕以外誰一人歩いてなかったし、家の灯りも全く点いてなくって、ゴーストタウンみたいだったのよ。週末なのにおかしいな、と。こりゃ、道を間違えたかって思って、元居た場所に戻ろうと歩いていたら、俄(にわ)かに見覚えのある通りに出て……。 「あれ、これ、うちのすぐ近くの大通りだ……。」 って気が付いたの。いや、でも、こんなに早く着けるわけないし、なんかの間違えかって思っていたら、すぐ目の前を、ついさっき乗り過ごした終バスが通り過ぎて行ったのよ。 こりゃ、酔っぱらってるな、って思って、帰宅してすぐに寝てしまったんだけど、翌朝地図アプリで通った道を確かめようとしたら、そもそもそんな田舎道なんてなかったっていうね。 急ぎで書いた為、乱文乱筆、失礼しました。 これは私が高校生の頃に体験した話。 私はいつもの様に部活を終えて家路についた。 時間は21時を過ぎ田舎であった為、人通りは無い。 いつも学校の近く人ある木春ストアで買った肉まんを食べながら帰る。 途中、田んぼの横を通りながら帰る。 まばらに設置された電灯の下を通る度に蛾などの虫の塊に突撃しないといけないのが毎度の憂鬱であった。 この時期はウシガエルも煩く鳴く。 『ボォ〜ァ、ボォ〜ァ、ボォ〜ァ』 最近買ってもらったウォークマンで音楽を聴いているのだが、それでも微かに聞こえてくるほどだった。 私は音量を上げて音楽に集中しようとした。しかし、耳の奥を揺らす様な低い声はまだ聞こえるどころか大きくなってきている。 ウォークマンの不調かと思いイヤホンを耳から外した。それが間違いであったと気づくのに時間はかからなかった。 続く 『ボォ〜ァ、ボォ〜ァ』私のすぐ耳元でそれは聞こえていた。身体中から汗が溢れ出し、肩が強張る。心臓が不整脈を打って痛みが走った。そんな出来事が我が身に降り掛かると、本当に声など出ないのだと実感した。 生暖かくツンと臭い発つ風が頬を撫ぜる。《逃げなければ》と頭が理解する前に私は走り出していた。 しかし、声と臭いは着いてくる。そして声が頭に響いてきた。「マ"ァ"〜マ"ァ"〜」そう聞こえた気がした。 家の明かりが見える。今思えば、その頃には声は聞こえていなかったような気がする。 家の前には母が携帯電話を片手に立っていた。 「何時だと思ってるの!遅くなるなら電話しなさい!」 そう、怒鳴られた。私は、全力で走ってきたのだ。いつもより早くつかなければ辻褄が合わない。私が家に着いたのは時計の針が真上に差し掛かる頃であったと聞いた。 私は家についてからの記憶がなかった。私は夕飯を食べたのか?お風呂には入ったのか?私はベタベタする身体を起こし、家族の元へ行く。 「あんた昨日は何してたの?あんなに泥だらけになって」母が私の顔を見るなりそう言った。「泥?」私は聞き返す。 「そうよ。あなたのジャージに泥の手形が着いてたじゃない。洗濯する身にもなってよね。もう、子供じゃ無いんだから。」 その日から私は、父に無理を言って、迎えに来てもらうようになった。 その体験から一月程して、用水路に胎児を投げ捨てた母親が捕まったという話が私の地域で広がった。 終わり 大学生二年のときの話。俺は夏休みの間限定である引っ越し屋でバイトしてたんだけど、その会社には変な決まりごとがあった。 事務所にまっ黒い冷蔵庫があって、そのドアにはでかでかと注意書きが書かれたA4の紙が貼ってあった。 『このドアを”閉めて”はいけない』。 開けっ放しにしてはいけないならわかるが、なんで閉めてはいけない?と思ったけれど、事務所の誰に聞いても理由は教えてもらえなかった。 かえって所長に『中が覗ける程度に開けておくこと。』って強めに言われる羽目になった。 しかも、そのとき冷蔵庫は現役で使われていた。 開けっ放しにしたら冷えないじゃないか、と思ったけど。 実際それで困ることはなかった。 飲み物はしっかりと、夏場なのに飲めば凍えるほどに冷えていた。 『もし閉まっていたのなら、”それ”が勝手に開けるまで。 決して開けるなよ。』 そう先輩にも言われたけれど、”それ”が何だったのかは最後まで教えてもらえなかった。 もし閉まっているのを開けたらどうなるのか、今でも分からない。 普段は和気あいあいとした雰囲気の、引っ越し屋では珍しいくらいみんな優しい職場だったのに、その話をする時だけものすごい真顔になるのが、何とも言えず気持ち悪かった。 ただ、それだけの話。 このお話は、かれこれ10年前の出来事 当時、私は小学5年生でちょうど夏休みでした。 家族4人でどこか涼しい所に行こうかと話をしていると、母が植物公園に行こうと提案し行く事に 植物公園に着くと、夏休みとあって家族連れが多く「皆 考える事は一緒だね」と母が呟いた。 園内を一通り見回り出口付近へと 夏休み期間中だけに開かれてるカブトムシとクワガタのブースがあり、僕と兄は思わず飛び込んだ 僕と兄がカブトムシやクワガタと触れ合っていると 母が急に「帰るよ」っと 僕と兄の手を引き植物公園を後にしました 後から母に事情を聞くと … カブトムシとクワガタのブースに居た職員の方から凄く気持ち悪い事を言われたらしい … その職員の方が母を見るなり「え!」と言う顔を … 母も気になった様でその職員の方に 「何かありましたか?」と尋ねたら 「お好きなんですね、今日 3回も来られてるから」 母はそれを聞いて気持ち悪くなり植物公園を後にしたそうです。 夜中に「ぴちょんぴちょん」と水音がして寝れないってことありますよね・・・ いつも、元栓は閉めてるのに 最近自分の家でも聞こえて来るようになって 気になって台所や風呂場等 水場を見て回って確認すると やっぱり元栓はしまってるし ひねってももちろん出ない しかたなしに布団に潜るとまた水音が おかしいおかしいと思いつつ めんどくさくなりその日は眠ってしまいました 朝起きると・・・ 寝室の床が湿っていました その日以来たまーに水音がして床が濡れている日が続いています・・・ ほら・・・今夜も🚰 建てたばかりの頃から自室の扉が勝手に開くことがあった。 部屋で過ごしていると、気付かないうちに音もなく、ほんの少しだけ開いている。 そんな事が何度かあり、他には困る事もなかったので建付けが悪いのかな、なんて思って特に気にしていなかった。 ある日、視界の端で扉がゆっくりと開くのが見えた。 「またか」 そう思い、扉を閉めた。 少しして、また開くのを視界の端で捉える。音もなく、スッと、ほんの少しだけ。 こんなに頻繁に開くものだろうか、と思いながらまた閉める。 少しして、また開く。 さすがに嫌な気分になり、音を立てて強めに閉めた。 「バンッ」 額に衝撃が走って、膝を折って蹲った。 強めに閉めた直後、思い切り扉が開き、私に直撃したのだ。 蹲り涙の溜まった視界に、白い靴下と半ズボンが見えた。 弟がふざけているのかと、怒鳴ってやろうと、顔を上げた。 そこには誰もいなかった。 よく分からないモノが怖いってのは、 突き詰めると宇宙怖いと同義であって、 それって洒落コワじゃないですよね? どうかその辺をご理解していただきたい >>367 >>366 宇宙とワケの分からない物は違うやろ。 そこら辺の区別はたんとな 小6の時に、友達が実際に行った話だ。 恐怖体験をしたかったから、当時の先生が話してくれた方法を試してみた。内容としては、寝る前に自分の使う枕を踏むという方法。一回踏む毎に恐怖度が上がっていって、10回以上やると危険。 そこで友人Aは何を思ったか11回踏んだ。 夢で、Aのおじいちゃん(当時はすでに亡くなっていた)が出てきて、身体中に管が付けられていたとのこと。A自身が勝手に管を抜いていって、おじいちゃん激おこ。 そのまま気を失って覚めたら今度はAに管が付けられていた。そしておじいちゃんが外していく。恐怖で目が覚め、その後にAは狂っちまった。 My memory is ... Being tampered … with ...? Why on Earth? ..........................................watch?v=YPeYjbbfZQA 面白いこと、聞くねぇ・・・・・・・?https:///_5qvCR ……………………………………………【Because, I Love you…?】 ......................................................................ID:Ze_oE6 God’s in his Heaven. All’s Right with the world. The rivet of the world reconstruction.The fortress of the the human race Fault-ness・・・???!!.......................C!.............................(.......ZfFB7X?) 採用担当ワイ「あ、質問ある人いる?」 就活生「あっ!いいですか?」 ワイ「あっ、いいよー」 就活生「あ、あの、大変伺いにくいことなんですが」 ワイ「ん?まあ、遠慮せずに笑笑 もう面接じゃないんだから。深呼吸して言ってみて、はいっ」 就活生「その30や40になった時、平均で大体どの程度のお給料を頂けるのか…………とか」 ワイ「………………うん。いや、質問してくれとは言ったけどさ……流石になんだろ。ちょっと失礼なんじゃないかなぁ」 就活生「えっ!?あっ、す、すみません!」 ワイ「いや、別に悪いことした訳じゃないんだから謝らなくていいんだけどさ……うーん、なんかなー(笑)」 流石にドン引きしたわ。まさかあそこまで非常識な質問してくる奴がいるとは思わんかった それだけは聞いたらあかんやろ。 コトリバコ的なのが祖父の家にある。 どうしたらいい? それはわかんないけど、近寄ったり触ろうとしようとしたらばり怒られる。ちな、管理は祖父がしてるからどうなのかは分からん。 怒られるのが従兄弟も私も嫌で、まだ誰にも言ってない。 >>390 後出しであれこれ言われても困るので それについて今分かってることを書き出してくれ なんか複雑だから、手短に話すね。 祖父の家にあかずの箱がある。それに触れたり、近寄るとめちゃ怒られる。 が、同い年の従兄弟がその箱を触ってしまったがお互い怒られるのが怖いためまだ誰にも言ってない ↓ 中身を書いても教えてくれない。ちな、父と父の兄、祖父は中身を知っている。前に叔父さんから聞いたがその箱は危ない物らしい ↓ コトリバコでは?と思ったが詳しいことは分からず……。中身はわからない上に、誰も教えてくれない ↓ 今度叔父さんと会うから、その時にその箱について教えてくれるよう説得し教えてもらう。 分かり次第また書き込みます。 >>392 追記:ほかに質問あったら書き込んどいてください。 >>392 へんなものが憑いたりするより怒られて除霊してもらった方がいい、今すぐにでもいいから言おう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる