不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part116
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part115
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1624353493/ そう言えば自分も子どもの頃にお囃子の音が聞こえる事がしばしばあったな
親に言っても聞こえないって言われて「おばあちゃんみたいな事を言わないで」と笑われた
祖母もちょくちょく「太鼓の音が聞こえる」と言ってたんだそうな
心臓の音や耳鳴りがお囃子に聞こえるのかなぁとも考えたが、
夜に窓を開けて耳をすますと時々聞こえる音だったから違うと思う
心臓の音なら室内で静かにしている時が一番聞こえるはずだしね
何かの宗教の信者がご近所にいたのではないかと今は思っている >>199 早朝かどうかはわからないけど、天理教の教会あると朝から太鼓を鳴らしてたりするな。
お囃子とは違う楽器だからすぐわかるか?
同様にお囃子の練習するのは神社とか町内の公民館みたいなところでやるだろう。
そうした施設は近所にないかな?
複数人が集まれる場所がないとお囃子にはならないんじゃないかと思う。 それなりの頻度や人数が聞く事があるってんなら
実は家電や近所の構造物や設備かなんかが発する音で
子供の声混じりの祭囃子に聞こえる様なのがあるのかもな
モスキート音みたいに周波数とか何かの条件で聞こえる人と聞こえない人がいる様な >>201
> 夜に窓を開けて耳をすますと時々聞こえる音だったから違うと思う
196だけど、まさにそのシチュエーションでよく聞こえたなあ
夕方から夜にかけて
狸囃子というのかーなんか平成狸合戦ぽんぽこみたいだ 電車ワイ「…」
皆「…」
ワイ「全国最大的QQ群美女裸聊接待中心上線啦〜!」
皆「ブッ!!」
クソワロタ 杉並に引越したら立正佼成会の盛んなところで朝からドンツク聴こえてきてビビったことがあった
すぐに慣れたけど 187です。
狸囃子調べました。あと祭囃子の音をYouTubeで確認しました。
やっぱり、聞こえていたのは祭囃子だと思います。
地域的には狸より狐のような気がしましたが、ハクビシン(自宅前に出ました)が二匹退治されたような辺境の都内なので狸説は面白いです。
老体なので音を追いかける体力はないですね…
太鼓の音ではないですね。祭囃子です。
早朝には聞こえたことはないと、思います。自分が起床していないので多分ですけど。
いつも大体昼頃に聞えてきていたのが印象的です。
家から10分もしないところに神社があります。
最初はその神社で年末ということもあり、そしてコロナから二年目の初詣を迎えるにあたって何かイベントの準備をしているんだろうな、と思っていました。
これは母親が今年もその神社はコロナもあり、自粛しており祭囃子をやるようなことはないと言っていたので(実際に参拝自粛もあり静かでした)、違うのかなと思います。
音も神社方面ではなく、、、
小学校も15分程度の距離にありますが、まだそちら側…の方が有力な気がしています。
音が昼頃に聞えるので、学校で練習をしていたのが聞こえていた…なら自分も納得できそうな気もしますが深夜の説明にはならないような気もします。
毎年聞こえていたら不思議には思わなかったと思います。
ちなみに通常学校からの音が何か聞こえてきたことはないです。
祭囃子の音は遠くで、静かだからわかるような音量です。
子供たちの声が一緒に聞えていたのも、『楽しそうな笑い声』『聞こえる声はすべて10歳以下の子供を連想させる高い声』でした。
話声ではなく子供の声は『笑い声』としか認識していません。
複数人の子供たちが、なにやら楽しいそうなことでもしているような『笑い声』です。
不気味な印象は一切ありません。昼頃に聞えてきておかしいとは思わない、明るい感じです。
外で聞いた祭囃子が最後で、今の所もう一度聞こえてくることはないです。
聞えてきたときは、そんなに頻度は高くないです。週一回あるかどうかぐらいです。 >>207 詳しくありがとう。
ここまで詳しいと疑い様がない、不思議な現象だな。
自分も狸囃子ってはじめて知った。 祭囃子集のCDを近所の誰かがかけてたのが流れてきてたって可能性も。 祭の映像編集でもしてたんじゃねぇの?w
子供の笑い声ミックスして ウトウトしながらオリンピックのフィギュア団体戦を観てた。どこの国かわかんないペアが出てきた時、ウトウトしながら夢でそのペアがポーズをしていて「マイケルジャクソンじゃん」って言って目が覚めた。出てきたペアがしばらくして滑り始めたらアナウンサーが
「 曲はマイケルジャクソンメドレーです。」って言ってビックリした。 明らかに家鳴りと違う現象が数週間続いてて、部屋の柱の中や窓枠冊子の下の壁から不定期的に何度もコン、コンと人がノックする音が聞こえるんだ
古い作りだから躯体と内壁の間に空洞があるのは重々承知だしネズミの類だとも思いコンとノックの音がする度に此方もコンコン、やドンと壁を叩き付けるんだけど生き物が中で動く音は一切しない。
この現象が現れ出したと同時に放置してある菓子の袋などもガサっと鳴ったりするんだけど何でもないのかな?
怖さは無いけど煩くイライラするので理由わかる人居たら教えてくださいな >>207
深夜だと、思いも寄らない遠方の音が聞えることもあるからそれかもしれないし、
他の人が言ってるように何かのテープかもね
思い出したのが、昔独立UHF局がやってたミニ番組で「日本の祭」というばんぐみがあった。
各地の祭を紹介する番組。
15分〜20分位ぐらいのミニ番組で、深夜に放送されていることが多かった。
祭りの日の映像なので、祭り囃子が子供の歓声なんかが入っている事が多かった。
奇祭。といわれるような祭りも紹介してたけど、基本は地方の伝統のある祭
根強い人気がある番組で放送権料も安いから、時々再放送してる局もある 後追加で。もしかしたら、単に「本当に練習していた」という可能性もある。
海外のイベント(ニューイヤーイベントやクリスマスイベントなど)に呼ばれて行く団体もいる
欧米だと「多様性」が叫ばれて妙な所に行き着いてる面があって、身内だけでやると叩かれる
なので祭りでも、別の地域の団体にも声かけて出演して貰う(参加料がいる場合もある)
全く別の文化圏から呼ぶのが多いので、シンガポールや日本の団体にも声が掛かりやすい。中国本土は政治的な意味で声をかけたり、地元の中華街に声をかける 私は子供が嫌いです。
子供は幼稚で 礼儀知らずで 気分屋で
前向きな姿勢と 無いものねだり
心変わりと 出来心で生きている
甘やかすとつけあがり
放ったらかすと悪のりする
オジンだ 入れ歯だ カツラだと
はっきり口に出して人をはやしたてる無神経さ
私ははっきりいって"絶壁"です 昔近所に住んでたお婆さんから聞いた話。
お婆さんの故郷は、海と山の間に、へばりつくように家と畑がある地域で、殆どの人が漁と農業の両方で生計を立てたそ集落では集落ではあの世は海の底にある。といわれていたそうだ
村があって、船で漕いでいける範囲の海が人間の領域。村の神様が護ってくれる範囲。その外は又違う神様が護っている。境界のずっと沖の海の底にあの世がある
海の底のあの世にはこの世のような村があって、死んだ人の魂はそこで生活している
そして、年に一度、お盆の時期に死者は村に帰ってくる。遠いので、あの世にいる神様が送ってきてくれるそうだ。
死者は村に帰ってき色々見て回ったり、子孫の家でご馳走を食べたりする
帰る日の夜には死者の魂は浜に集まって、迎えの船に乗る
船で迎えに来た神様は、集落を歩き回って、帰りたくないと駄駄をこねたり、この世に迷っている亡者も一緒に船に乗せて帰っていく
集落ではその日は、日が暮れる前には戸を閉めて、夜も外に出ないことになってたそうだ
というのは、迎えの神様には死者も生者も同じように見えるから
それで外に出てたら、間違って連れて行かれるんだとか
外をのぞき見て目が合ってもいけないので、外を覗くのも厳禁
泣くのもいけない。駄駄をこねて泣いてる亡者と間違われちゃいけないから
泣いちゃうような赤ん坊なんかは、真ん中の部屋に置いて、その周りは子供や大人が囲んで外に鳴き声が漏れないようにしていた
だからその日は親戚の家に集まって、ご馳走持ち寄って飲み食いして陽気に過ごす日でもあったそうだ
次の日は寝坊して良い日で、日が完全にでてから外に出てたそうだ 揚げ足とりになるけど、この世に迷っている家の中の亡者は置いていかれるってこと? 日本人「お仕事は何をされているんですか?」
ワイ「クズを殺す仕事をしています(笑)」
日本人「」ビクッ
ワイ「どうされましたか?」
日本人「あ、いえ...その......立派だなと」プルプル
ワイ「そうですか?なんだか照れますね(笑)」
ワイ「ところでさっきから震えているようですが...?」
“何か後ろめたいことでも?“
日本人「うわああああああああ!!!!」泡吹いて気絶
あーあ、日本人気絶しちゃった
みんなはこうならないように悪いことはしないでね😉 インパクトに欠けるし唯の偶然なんだけど書き溜めておこうと思って。
恋人から別れ話をされて、連絡は取れるし会えるし復縁に向けてどう動けば良いのか占いに行ってみた。
先生が鑑定してくれて縁は切れてないから無理に繋ぐ必要は無いけど、また一緒になれる日が早くなるようにと翌日に2人で出掛ける予定があったので楽しめるようヒーリング?みたいな事をしてくれた。
現地集合の予定だったけどお互いに朝ちょっとバタバタしてて偶々乗った電車に後から彼が乗ってきた。
1時間に物凄い本数と色んな路線あるのに凄い偶然でビックリした。お出掛けも楽しかった。
自分には凄く不思議な出来事に感じられた。 ヒツジ「え?この草、全部食べていいの?やったー」 福島県人「ああ…おかわりもいいぞ…」 羊で放射能草を除草
3 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (JPWW 0H67-Y9ao) 2017/09/02(土) 11:57:19.64 ID:ZmBrfPDxH
トンキン人「え?このジンギスカンがこの値段で?やったー」
262 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ffe7-X0kF) 2017/09/02(土) 12:32:39.53 ID:pJzQXbJN0
>>3
病院「こんなに癌患者増えたの?やったー」
388 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スッップ Sd1f-L0iG) sage 2017/09/02(土) 13:03:29.33 ID:ymBczEwXd
>>262
保険屋「くるちぃお」
616 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Src7-XiUf) 2017/09/02(土) 14:20:50.23 ID:gPlfqIizr
>>388
日本「すぐ終わるからね…」 >>218
子供の時に聞いたんでどういうのか良く判らないけど、
家の中で祖先の霊なんかは家には入れるけど、亡者は他人の家には入れないとか言ってた
祖先も帰る日が決まってるので日が暮れると家の外には出るらしい
通りでぐずぐずして浜に行かない祖先の霊は、神様が迎えに来て連れて行くんだとか
迷子だって、親が迎えに来るからそれと一緒だと言ってた そういえば、3歳の子供が食事の時
「江戸時代は食べれなかったけど今は食べれて嬉しい」
と言って不思議、転生ってあるの?と思った
へー、そんな小さい子供が江戸時代なんて言葉知らないだろうし、ホンモノぽいね
て話があった。
江戸時代、当時の人は 寛永とか万延とか将軍様の俗称で言ったりしても、江戸時代とは言ってるはずないんだよねぇ。
日本の明治〜平成までを、後に日米講和時代、と呼ぶことになっても、そこを生きた人はそうは呼ばないでしょ? >>223
子どもってTVや人の会話を聞いてて覚えることがあるよね
大人が思う重要度とはまったく違う基準で覚えるし 親は子供が一緒にいて聞いてても
何も意味が分からないかまるで聞いてすらいないだろうって態度で
世間話からなんなら子供への愚痴や困り事まで他の人と話すからなー
そんな事知らないはずなのに! っておまえらが話してたんやろって事もあるやろな まだ2歳になってないときの記憶あるけどいろんなことわかってたな
言ってることの裏まで理解してたし人間の汚さとかを憎む気持ちもあった
3歳ならかなりいろいろ言葉の意味わかって覚えてると思う ぼく「ヤリたい!ヤリたい!(ハァハァ」
姉ちゃん「しょうがないなぁ……ほら、さっさと済ませちゃってよ」
ぼく「は?」
姉ちゃん「何やってるの?抱くなら早く抱いてよ?(前戯なし&パンツだけ脱いでいきなり立ちバックの姿勢)」
ぼく「…………っ!(スカートをたくし上げていきなり挿入)」パンパンパン
姉ちゃん「やんっ!…………あんっ!あんっ!あんっ!やんっ!❤︎」
ぼく「…………もうそういう演技いいよ」
姉ちゃん「…………ふーん、あっそ(この後無言)」
あの態度はマジでアカンやろ。。。全然興奮せんわ >>199
そっくりな体験をしたよ。
深夜に外で友達と電話してると祭り囃子が聞こえてきた。
音は遠いが移動してるのがわかった。非常識な時間なのでワクワクしてしまい「ちょっとみに行ってみる」と電話を切った。
耳を澄ませて近づいていったんだけど見つからないんだ。100メートル圏内にいる音量になっても姿が見えずない。さらに近づくと音は小さくなってく。透明の集団を通り越してしまったように。
友達に電話したら「録音してみたら?」と言われたので録った。音は入らない。
音に近づいても録音できないから怖くなって逃げたわ。
2019年か2020年の大晦日前の出来事。 >>223
甥が3歳ぐらいの時、
やっぱり江戸時代の時の話を言い出した
そういうのが好きな兄貴は転生かもって騒いだ
現実主義&理系の義姉は、冷めた目で子供に色々聞いて、
「お江戸でござる」由来の知識だと判明。
俺の両親が好きで、家に遊びに来てた時なんかに子守しながらビデオとか見てたんだよね。
残念がる兄貴が目を離した時、甥が冷めた目で溜息するをを見たよ。
ああ、色々判ってんだなぁ。と思った。
甥は、俺が見てるのに気づいて、バツが悪そうにしてたけど 美少女「あの...私と!付き合ってください!」
ワイ「学歴は?」
美少女「慶應義塾大学です!」
ワイ「ふーん、低学歴なんだ」
美少女「えっ...あ、はい!ワイさんから見ればそうかもしれないですね」
ワイ「悪いけど馬鹿は嫌いなんだよ。他を当たれ」
美少女「け、慶應なんかに通ってごめんなさい!勉強は頑張ります!頭が良くなるように頑張ります!だ、だから!私と付き合って...ください...」
ワイ「意気込みは嬉しいけどさ、まともな人間ならあんなとこ行かないから。第一その感じだと学部もたかが知れてるよ」
美少女「医学部です...」
ワイ「人並...てことか」
いいよ、採用
ありがとうございます//
学校がゴミでも学部がよければ彼女にしてあげるよ >>229
前世の記憶持ちの全てが当てはまるかどうかは分からないけど
その多くがこういったケースなんだろうなーと思うな
碌に検証も調査もせずに子供の能力をあなどって
知るはずがない接した事のない情報を持ってると信じちゃうパターン いやほんと、
youtube動画なんかでも子供に誕生前や前世のことを問い詰めてるw動画がいくつもあるけど、
親が喜ぶようなこと言ってあげてる優しい子だねとしか思えないのが殆ど。虐待スレスレのもあり。 神様と話せる子供のもあるけど、あれもなんなんだろう?って不思議
ヲチスレで聞けばいいのかオカ板で聞けばいいのかわからなくて見る度ひとりモヤッとしている イマジナリーフレンドに近いもんなんじゃないかな
驚かれ喜ばれるからついつい多分無意識に創っちゃうんだろうな 前世の記憶はないが、幼少の頃に兄と母が人間は水に浮くと話してるのをそばで聞いてて、時々通ってた銭湯に行った時に試してみようと、母が目を離している隙に深い浴槽にあえて入ってみた。
その後の記憶はないが、どうやら溺れかけたらしい。
大きくなって母からその時の話を聞いたら、まだ自分は1歳だったそうな。
なので小さい子は大人が思うより理解力がある。 >>236
大人が思うより子どもの記憶はあやふやだよ
自分が実体験の幼少記憶だと思ってるものが
あとから作られた記憶ってことがザラにある セックス中ワイ「ハン!ハン!ハン!」
女「ぷっ何その喘ぎ声w」
これ言われてから無意識に出る声変えたくなってる
どうすればええ?
ワイ空手のトレーニング中「ハン!ハン!ハン!」って叫んでるから多分それのせいや >>237
それを証明できる?
あなたを含め他人はそうかもしれないけど、>>236で書いたことは事実。
お互いそう思っててもお互いに証明出来ないのが残念だわ。 溺れたのは事実だろうけど前後の内容はあとから作られた記憶だろうね
証明はできないが 母親が銭湯で1歳児から目を離すなんとことがあるのか?
1歳児が歩いて深い湯船に向かい入ることが出来るのか? 自分にしろ他人にしろ、人の記憶の中にしかない話や情報は事実とは言えない
お互いに証明出来ないと言いつつ自分の言い分だけ事実とするのはちょっとな
先入観を裏切られると印象深く残る気がする
子供の理解力を低く見積もってた人は意外と理解してたエピソードが強く残るし、逆もまた然りなのかなと最近の書き込み見てて感じたな さらっと言ってるけど1歳のときの記憶ってなかなかだよ?
本当に? >>242
あり得るぞ。
地方にもよるけど、銭湯は洗い場と湯舟の段差が少ない。
一歳といっても、よちよち歩きできてると湯舟に歩いて行って、
コケて頭から嵌る。当然溺れる
銭湯が盛んだった昔はよくあったっ事故。大抵、親が複数人連れていて、他の子供に気を取られて一瞬のすきに
思った以上の速度でダッシュしてそのまま頭から嵌る
周囲の人間が驚いて引き上げることが多い 実際に溺れた事実はあるんだから、溺れた記憶だって必然的に正しいじゃん >>246
体験としての記憶じゃなく
あとから
こういう事があったよと聞かされて
想像したものが体験として記憶される
子どもの記憶にはよくあること >>246
うん、当人以外にも複数人の記憶(体験談)があって事実だと言えそうなのは「小さい頃銭湯で溺れた」って部分だけ
だからってそれにまつわる記憶や後出しの情報全てが本当に正しいかな?って話 記憶が食い違う洒落怖あったな
毎年仲良し三人組でキャンプだか出かけてたのに、三人とも互いの年齢や関係性についての記憶が違っててゾッとしたってヤツ
人の記憶というのは身近な不思議なのかもね >>243
>>240が事実と言ってるのは嘘はついていないって意味だと思うぞ
本人が記憶をそのまま話してるだけで誰も真偽は証明できない
あり得ない現象ではない訳だし真の想定もあっていいのでは >>250
あぁそうなのか
記憶としてあることが事実だよ、と
嘘ついてるという発想が無くて言われて気付いた、ありがとう
真の想定が無いわけじゃないが、否定レスが多いのはそれだけ特異な話ってことさね >>1
立ち読みしてる本をいつも購入される。
福の神なのかも知れん。 小さい時の記憶はそこに写真でもあれば割と覚えてると思う。その写真を小さな時から見てるのが必須だけどね。
写真を眺める度にその時の思い出を反芻?するから割と覚えてる >>236
支持する
小さな頃大人の会話をそばで聞いてて子供の前でこんな話したらダメだね、でも理解できないかw
って言われたけど理解できるわ馬鹿めw自分大人になったら気をつけよなど思ってた。
でも内容は忘れるんだよな
後、お母さんとお母さんのお友達どっちがキレイ?などと言われて非常に返事に困った記憶もある 私の家族、死んだじいちゃんが犬神の家系でその犬神を長女の母が受け継いだみたいで、父さん私が生まれてすぐに亡くなった。
母とは絶縁して会ってないけど、最後の母はご飯食べた後なのに残飯を獣のように漁って食べてた。
霊能者に見てもらったら母の近くに犬神がついてるって言われた。 >>256
じいちゃんの娘が母だから。
犬神憑きはネタじゃないから。犬神に宿主なんて言葉も意味も分からんと思う。血に憑くようなもんだと思ってる。
女が他家の男と結婚したらそっちに犬神は行くって霊能者言ってたし、私も犬神憑きについて本を読んでた時期あった。 犬神憑きを治したいなら踊ることが大事
犬神の家にアンテナを建てて踊り続けろ 馬鹿「僕は辛い思いした!」
ワイ「ほんとに辛い思いしたなら普通精神崩壊起こしてるよね」
ワイ「普通思い出すだけでも嫌なトラウマになるよね」
ワイ「そうなってない時点で言うほど辛くなかったってことだよね」
馬鹿「あ…あ…」
はい論破 >>257
犬神憑きと結婚したからあなたのお父さんに犬神が移って、お父さんは犬神のせいで亡くなったってこと?
食い潰しちゃったからまたお母さんに戻ったのかね
参考までに読んだ本聞いていい? みんないろいろあるんだなあ
自分には不可解な体験って言ってももっと即物的なものしかないよ
手に持っていた駐車券をうっかり落としたらそのまま消えたとかくらい 小さい時の記憶について
つい最近親から聞いて引っかかってる話があって
ちょっと長くなりそうなんだけど、書き込んで大丈夫かな? じゃあ、お言葉に甘えて。
日曜日に実家の親父から電話があって、そん時聞いた話なんだけど
親父も頭の中で整理できてない感じで、俺もよくわかってなくて
だから、ちょっとわかんにくい話になるかもしれない。
怖さもなんか微妙だし。でもまあ書いてみる。 親父の親父、つまり俺のおじいちゃんが去年の12月に死んだ。
死因は心臓の病気で、ごくありふれたやつみたい。
ちなみに、ばあちゃんは既に4年前に亡くなってる。
じいちゃんの葬式は、長女(親父の姉)、長男(親父)、親戚
あとは近所の人が寄って、全部で10人位でやったらしい。
コロナあるし年末で忙しいってのもあって。
親父も親父の姉(おばさん)も、祖父の家から離れたところに住んでる。
葬式は駆けつけたけど、遺産や土地や家のことは後回しになってた。
そういうのを引き継ぐのは親父とおばさんしか居ないので、姉弟で話し合った。
財産といっても知れてるし、ややこしい土地や物件もないので
話そのものはサクサク終わって、あとは家をどーするってことになった。
親父とおばさんが大人になるまで住んでた田舎の家。
二人とも大学進学と同時に実家を出たらしいんだけど
それからまもなく、じいちゃんとばあちゃんも別の町に引っ越した。
でも、家は売らず人に貸すこともなく、30年近く空き家になってた。
でも、じいちゃんとかが時々そこに戻って手入れしてたから
荒れ放題ってわけではなかったらしい。
2月に入って、親父とおばさんとで田舎の家に行った。
管理するにせよ売るにせよ、どんな様子か見ないとってことで。 訳分からない、なんかふしぎ、ほんのり、現実にはそういうことも多い 家に上がり込んで中をぐるっと巡ってみると、案外きれいだったので
ちょっとホッとして、座敷で茶を飲みながら昔話に花を咲かせていた。
その時、どちらからともなく「弟がいたよね」という話になった。
親父の下に、もう一人弟がいた。
そのことを親父もおばさんも忘れてたけど
家の中をうろうろするうちに思い出したんだと。
名前や顔や一緒に過ごした時間のことも思い出した。
ただ、その弟が居なくなった時のことを、二人とも覚えてなかった。
いつ、どうして、居なくなったのか、全く思い出せない。
何年も一緒に暮らしていたはずなのに、いつの間にか居なくなっていた。
そのことに気づいた時、親父とおばさんはなぜか嬉しくなったそうだ。
普通、そういう時って怖くなると思うんだけど・・・
事実、親父も帰りの電車の中で急に恐ろしくなったらしい
でも、思い出したその時は妙に嬉しかったんだ、と。 こんなことがあったよね。こんな子だったよね
みたいな話をひとしきりしているうちに
また別のことに気がついた。
そういえば、まだ見てない部屋が一つある。
親父とおばさんと弟が一緒に過ごしたその家は
結構広くて、部屋が10個以上ある。
それに風呂、便所、物置部屋もあった。
その物置部屋の向かい側に扉がある。
ついさっき、家の中を巡った時、なぜかそこの扉は開けなかった。
二人とも、全ての部屋を見るという風に心がけていたし
そこに扉があったことも認識していたのに、スルーした。
それどころか、その家に住んでいた時にも
その扉を開けた記憶が、親父にもおばさんにもなかった。
扉があるのは知っていたけれど、向こう側がどうなっているか?
二人とも、そのことは全く記憶になかった。
親父もおばさんもさすがにちょっと焦って
物置部屋のところまで戻ると向かいの扉を開けた。
扉には鍵やつっかえもなく、簡単に開いた。 中は普通の部屋だった。
畳敷きで家具も布団も何もない。
ただ、入って正面に大きな出窓があった。
それを見た途端、親父の脳裏にまた弟の記憶が蘇った。
「明日はどこに行くのかな〜」
嬉しそうにそう言って窓の外を見ている。
後ろを振り返ると、おばさんも出窓の方を見ていた。
親父と同じように、下の弟のことを思い出したらしい。
「明日はどこに行くのかな〜」というセリフも。 その記憶が、その弟の最後の思い出らしい。
親父もおばさんも、それ以降は家族4人で暮らしていた記憶しかなくて
一番下の弟が居なくなった時のことは全然覚えていない。
部屋のことも完全に忘れていた。
人の記憶が曖昧なのはわかるけど、こんなこと忘れるもんかね。
親父は電話でそんなことを何度も何度も言っていた。
ちょっと悲しそうだった。 親父の話はこれでおしまい。
こっからは、俺の感想というか気持ちというか
もう40年か50年か前のことだし
病気か何かで死んだ弟のことを忘れるってのはあるのかもしれない。
でも、兄弟二人揃って忘れるなんて、そんなことってあるかな?
それを同時に思い出すっていうのも、ちょっと信じられないんだ。
あと、ずっと住んでた家にあった部屋のことを丸っきり忘れてるとか。
どうも腑に落ちないというか、気持ちが悪いんだよね。
そんなもんだよって言われるかもだけど。 >>273
養子に出されて親から「もうあの子はよその家の子になったんだから忘れなさい」とキツく言われた 怖い 何か事件性があってその記憶を脳が無理やり封印したとか?
はたまた違う世界線に弟が行ったのか? ありゃオカ板なのに超現実的な解釈をしちまったわwパラレルワールドに飛ばされたんだよきっとw あ、肝心なこと書き忘れてた。
戸籍では、親父には弟いて、死んだことになってるらしい。
でも、死んだとか、入院したとか、そういう記憶がないんだって。
親父にもおばさんにも。 つらい記憶の封印かな
明日はどこ行くのかなーの次の日にでも事故なり何なりで亡くなって、あまりにつらい出来事だから脳が防衛反応を起こして忘れてたんじゃないのかな
そろって忘れてたなら二人とも亡くなった場面に遭遇してるか、親に忘れなさいってキツく言われたか
勝手な想像だけど 弟さんは何歳で亡くなったのかな?それによってはその頃にはいないはずの弟さんの記憶だってことも… >>279 現在のはない。
昔、データじゃなくて手書き時代ならあるのか?
お寺とか行けば死因わかるかな?
故人と親しい住職ならわかるか? >>280
俺もそれは思った。
でも、漫画とかドラマとかだとさ
最初に思い出した後に、一気に記憶が蘇るとかあるじゃん。
あーゆーのじゃないみたいなんだよな。
あと、親父は思い出したいとも思ってないっぽい。
忘れてたことにショックは受けてるけど
調べようとか、そういう気持ちはなさそう。
催眠術とかまじないとかで記憶をなくすとか
そういうオカルト的な方法ってあるのかな? >>281
弟が何歳で亡くなったとかは話してくれなかったんだよな。
それに関しては、ちょっと不思議に思ったことがあってさ。
じいちゃんが死んだ時に死亡届とか出すじゃん。
戸籍もその時見たのかな、と思って。
それだと、田舎の家を見に行く前に
弟の存在や既に死んでることも分かるじゃん。
電話で話してる時に、親父にそこは聞いたんだよ。
そしたら、見たけど意識しなかったって。
家を見に行って、弟のことを思い出した時に
「あーそういうことか」ってなったんだと
でも、そんなことってある?
それも不思議なんだよなあ。 >>284
そこ気になってて
突っ込んじゃ野暮かなと思ってたんだけど主も疑問に思ってたのね
相続するとき、まずは相続人の洗い出しの為に戸籍追うよね
そこで隠し子発覚ーなんてケースもあるし 弟さんと思われる人物はおじいちゃんが一時預かってたパターンもあるね
で時期がきてしかるべき場所に帰ったとか >>284
その心の動きは分かる気がする。
抽象的で悪いけど、例えば手紙の中に知りたくないことが書いてあって、ひと通りちゃんと読んだはずなのに後になって人から直接言われた時に初めて認識する、みたいな。
あーそうだ手紙に書いてあったじゃん、そういう事か。って。
嫌な事だと間接的に示されても無意識的に流しちゃう。俺はよくある。
後から「あれに書いてあったのに」「分かってたのに」「何でスルーしたんだっけ」って思う。
ほんで自分にとって「無いこと」にしたかったんだ、に帰結する。 >>287
人によって多少はあるけど心の防御本能なんよ
ショックなことや忘れてしまいたいことを心が記憶もろとも封印してしまう
ただその無意識下の記憶がその後に影響をあたえることも多い
虐待の連鎖とか ただ、死んだ弟の存在に対してそれが起こるって事は、いわゆる防衛機制?的なのが相当強く働いたのかな。
墓に名前があったりはせんのかね? おばさんはもっと覚えてるけど
お父さんの手前、すっとぼけてるだけのような気がする 「火男」は江戸時代の食べ物商売のお店などで、夜間に火を消してしまわないようにする仕事をする人です。
現在と違い、ライターやマッチなどがなく、苦労してつけた火を消さないようにする「火男」は欠かせない職業だったのです。
しかしこの夜間ずっと火を吹きつづける火男は非常に過酷な仕事でして、ほとんど休暇も与えられませんでした。
ゆえにこの仕事に就くのは他に働くところがない障害者が多かったそうです。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m53534728621_1.jpg >>283
催眠術か
記憶を無くすというよりは、退行催眠みたいにむしろ記憶を呼び覚ましていくほうが主流な気がするけどな 不思議体験?なのかな…釈然としないからなんとなく書かせてくださいちょっと長い。読みにくかったらごめん。
ところでこのスレってゴミつきとかsageとか気にするべき?他スレにちょっと書き込んだ時にうっかりsage忘れて怒られたんだよね…
自分が小1の時の話なんだけど、行きたくないって散々言ったのに妹と妹の友達たちと一緒に行くからお前も来いって親に引きずられて、学校の文化祭の図書委員の出し物のお化け屋敷にいったんだよね。お化け屋敷って言っても大したことなくて、小学校の出し物だったから本当に中で何も起きない。ただ遮光カーテンつけて、部屋の電気消して、貞子みたいに髪の毛下ろした図書委員の子たちが明かり持って部屋の中ウロウロしてたり道を作ってある本棚の隙間から覗いてるだけってレベル。
通るルートとしては、部屋の真ん中に机があって、入り口から反時計回りに壁に沿って机に向かうようになってて、机の下をくぐってそのまままた壁に沿って入り口に戻ってくる感じ。
スレROM専だから写真の上げ方よく分からんけど、後で載せられたら図描くね
で、本題は自分が机の下を潜った時の話。他の子達(妹とその友達)に続くようにして自分も机を潜ったんだけど、その時に机の下にいた眼鏡をかけた女の子にカッター向けられた。
長くなるから一旦切ります 続き。とりあえずsageはやっとく
ちなみにカッターは少し刃が出てた。シンプルに危ないしちょっと怖かった記憶。
で、カッターを向けられた時に「お前は私が見えるのか」とか「死者の世界に来る気はないか」みたいなことを言われて、当時の自分はさっさと机から出てった妹たちを追いかけたかったから適当に「はい」「はい」って感じで聞き流してたんだよね。そのうち段々質問の内容が「本当に死者の世界に来るのか」「来たらお前は死ぬぞ」「本当に良いんだな」「嘘だったら承知しない」みたいになって、マジで面倒くさかったから全部に「はい」って答えてた
そうしたら「面白いから帰してやる。命拾いしたな」って感じでやっと解放してもらえた。
その後机の下から出て、待っててくれた親と妹たちの方に行ったら「中で何やってたんだ」「遅い」とか散々言われたわけ。大した時間じゃないけど10分くらい待たされてたんだってさ。
だから中であったことを説明したら「机の下に他に人なんていなかった」って言われた。
机の下を順に潜るって言っても、長方形の机で、こっちは妹とその友人たち+自分って感じで人数多かったから、3人ずつ潜ってたから人がいないなんてあり得ない、じゃあ部屋が暗すぎたか?っていうとそうでも無くて、彷徨いてる図書委員の子が持ってた明かりとあちこちに飾ってあった光源のおかげで物の輪郭とかはハッキリ見える感じだった。アレがなんだったのかは未だによくわからない。っていう話。
未だに釈然としないしその後他にお化け屋敷入った友達に聞いてみたりとかしたけどそんな事された人は他に1人もいなかった。カッター向けてきた図書委員の人も見覚えなかったし。先生とか当時の図書委員の人たちに聞いても教えてくれなかったしな…
ただそれなりに当時の事が怖かったのか知らんけど、自分はオカルトとかホラー系動画、ゲーム、ドラマとか都市伝説とかは平気な癖にお化け屋敷だけはどうしても駄目。どんなに子供騙しっぽくてもホント行きたくない。
まぁ小学生の時の話だから勝手に脳内で記憶が補完されてるかもしれないし100%当時のまま!って感じじゃ無いだろうけど言われたセリフだけはハッキリ覚えてる。それだけ。 >>295
中二感あるセリフと少し刃の出たカッターってのが何とも憎めなくて面白く感じたわww
出し物でお化け屋敷だと、わざと数グループに一回とか違う演出にして盛り上げるパターンもあるけどそんなんではないのかね?
先生や図書委員にとって想定外なら何らかの処置取りそうだしなぁ。 >>297
面白く感じてくれたなら僥倖…ってやつだけど他の人みたいにオカスレ案件?じゃなくてがっつり人力系な気がして申し訳なくなってきたな…なるほどそういう盛り上げ方とかもあるのか。目から鱗 >>295
「そんなに嫌なら仕様がない…今回は許してやる」で解放しようと算段してたのに
「うん」しか言わないから困ってるのが伝わるw >>295
手伝いで図書委員以外も、参加するのは、割と、学校行事あるあるだから、威勢のいい飛び入り参加だと、パターン変えがち、カッターとか注意事項知らないで適当にやってるし、先生に聞いた時には、行事が既に終わりであやふやに応えてたとか思いました…
後ほど該当生徒を叱りますが、それで済ます的な
ダチョウ倶楽部みたいな霊がいるなら
自分なら大歓迎かもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています