この世界は仮想現実
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敗戦後の日本は、精神論をたてにした軍国主義が改めさせられて
唯物や共産主義が蔓延し始めたけど
貧乏から抜け出すためにガムシャラに働いたことで繁栄を遂げたけど
バブル期以降は大量消費に飽きて信仰に目覚めた人たちも出てきた中
若い人たちは新たに共産化を目指す人たちも出てきたようだ
彼らは唯物論が終わったことを知ってるのだろうか >>906
うん、物理学者たちにとっても
決定的な現実だったろうね また、多くの被験者を使った実験で
ブラセボに依って多くの病気や疾患が治ってしまったという事実もね
やたらに取ると危険とまで言われてる悪疾なオデキさえ
よく効く薬と言って、水を塗っただけで
取れて治ったそうだ >>909
俺に聞いてるなら知らないけど
宗教のパロディでしょw キリストさまやお釈迦様は、文明が起きる前に
その礎としてその仕組みや原理を降ろしていた
スピリチュアルや科学が、その後追いをしているだけ
とくに仏教は、釈迦当時は教育も文字もなく
広めるのは難しすぎたのかも知れないが
これから先の未来の文明の礎や行き先まで
より多くを解き明かしていたようだ
上手くすれば理論物理学が追いかけていくかもしれない >>912
認識に入り込んでる唯物論がそれを拒絶してるからじゃないの、相反する価値観の共存は無理だ 神や霊や永遠をを実在と信じる信仰心は
産まれてから後の宗教や人からの教えに依らず
ある人たちには自分の中に元々在るんだよね
理屈で無しに
神や霊や永遠や因果は、世界の成り立ちの
変わりようもない基本や大前提なんだと思う
それを知らずに、スピリチュアルや唯物常識や
霊能力などで、宗教の部分をお手軽に取り出して糧を得ようとしても、多分無理だ
因果が世の法則ならば、理に適ったことが正しく実現性があり、矛盾したことは間違いであり
法則性による実現性は乏しい
これらのことも、やがて科学が裏付けてくれることとと思う(すでに かな?) 死んだら無になると思ってたんだが
仮想現実説だと死後の世界がありそうで
不安になってきたわ 死後の世界っていうか、現実に戻るだけ(覚えてない可能性もアリ) 生前のデータが残っているから、死んだ後でも幽霊になれる、死後の世界が無くてもデータが消滅しない以上霊がその辺を徘徊することになるね >>909
気持ち悪い。そんな気分にさせられているにすぎない幻想。結局迷路に迷い込ませるための下地作り。梯子で言うで言う途中。まさしく過渡期に起きる中二病。 時間が過去に巻き戻って
人生をやり直せるかなと思ったんだが
この世がシミュレーションだとしても
セーブ機能でもないと無理って事か >>916
ね。死後自分の行いに自分がぶん殴られるってさ。ただただ土に還りたいw
でもたちが悪いのは罪の意識がある物事より、盲信してしまって罪の自覚も持たずに善行とか思い込んでやってきてしまった事のように思うわ。
輪廻転生とかアレルギーだわ… >>922
善悪の尺度なんて国や時代で変わるモノだから深く考えても仕方ないものだよ
善悪なんてものは人が勝手に造ったルールみたいなものだから 唯物を「信じて当たり前」と思い込んでしまっていた人たちには
現実が異次元からの投影で、現実というよりむしろ幻だったことは
かなり衝撃的なことかもね
仮想現実という言い方をする人たちにとっても
見えて触れる事は仮想でマボロシでも
それらを認識してる意識が住む実在世界があって初めて「仮想」という言い方が成り立つのだから
教育が短絡粗忽の馬鹿そのもので、
見える現実意外は絶対ありえないという
洗脳をしてきたから
洗脳された人たちは、「どうせ死んで終わりなんだから、何でも無責任なやりっぱなしでok」
と信じているから、お気楽ではあるけど 仮想現実と関係あるかどうか解らないが
目を閉じたまま部屋の中見回すと
部屋の風景がはっきり見えることが
今までに何回かあった >>926
目の方がおかしいは本当みたいだよ。
詰まる所、変な現象に遭遇するのは自分の内側から発信されてて外側で起きてる事じゃない。
幽霊見ても信じてはいけない。 結局、見たいものを見て、意識してないものは目に入ってこない
カラーバス効果とかいうよね
意識によって、目に見えるものが変わってくるのかな
そう考えると、引き寄せの法則とかあながちバカにできない >>927
目をつむってもはっきりと見えた
当時は瞬間記憶能力?なのかと思った
実生活で同僚に話したら
「たまに、そういうことあるよね」
みたいに言われたんだが >>930
そもそも、目をつむってなかったとか・・・
でも、何だろ、
想像を越えた何かってあるよね 常識を疑えだよ
仏教では、空というが、
もうずっと前から気づいてた人も多いのかな それならなにか思い出せるはずだと考えると気分がわるくなる すごくなにかがつっかえてるような ただそれなら記憶は全部リセットしてくれないと 記憶をもったまま本当の現実に戻ったときに辛すぎるだろ 奇妙な偶然が多すぎて仮想空間でメモリ抑えるために使い回し説は信じるけど、思い込みで病が治るのは軽い症状だけ。災いと病だけは思いもよらない方角から飛んでくる。引き寄せに傾倒してると奇跡的なこと夢想して自信満々なのに何故か病も治せずこの世から去ってしまった身近な存在の多いことよ。老いれば丈夫さが意志で操作するのに限界がある現実も見えてくるかも。 引き寄せに傾倒するって事は、半ば現実に魅力を感じてないって事だし。
病を得てまで、命を永らえ不満を感じながら留まる程の現実でもない、
と思っても不思議ではないなあ 生命力の氣が多ければ病氣も怪我も直ぐ直る筈
運を増やせば出来る事が増えるし、運が多い状態なら災難は回避出来る筈
但し宿命、宿業(カルマ)はどうかな?
信じてるだけじゃ足りない
使える運を増やさないと
運の器に見合った生き方しか出来ないんだから
大器になれると良いね
氣の器も大器なら尚良いんだけど
それには先ず既に定まってる運勢をどうにかしないと
先天的なモノは変えられるかどうか知らんけど、やれるだけやってみよう
後天的なモノは好きな様に改変すればいい
改名、引越しみたいにね
まー出来ればお金を掛けず、もっと簡単にだけど 後天的なのは
・四柱推命、紫微斗数
生年月日、生まれた時刻(時間帯)
これは真実ではなく本人の認識が優先される可能性が
だから知らないと無効かも
・姓名判断
本名、愛称、芸名、その他
※姓名判断ではなくて、ある氣功師によると言霊(ことたま)の影響もある
名乗ってて他人から呼ばれる名前のね
・人相
・手相
・地理風水
居住地
・陽宅風水、家相
住居
・陰宅風水
墓
国別、民族別等で信じる人、使ってる人が多い占術の影響を受けてしまうとかなんとか
なら九星氣学、占星術は先天的?後天的?
誕生した瞬間、天地に運行してる氣、天体の配置の影響はどうなの?
後は
心的外傷
精神面のゴミ
因縁
生き霊
の対処かな 仮想現実ってことは自殺した人もただログアウトしただけになってるってことだよね >>938
自殺した人はログアウトじゃなくてアカウント消去 自殺はリセット
解脱がアカウント消去なんて思ったり 自殺はリセットであって欲しいわ 普通の死亡でシュミレーション終了と同じ扱いであってほしい しかし 仮想現実だとすると出現地点はランダムなのか? 貧しい国に出されるのもランダムなのか? 容姿やスキルもガチャなのだろうか それとも何千年後の自分があるていど課金的なことをして決めてるんだろうか
まあこの場合は己が仮想現実に入るパターンがあったとしての話だけど 仮想現実とか言うなら俺にチートの一つくらい授けてくれ 唯物論常識にズブズブだった人たちが
混乱するのはしかたないよね
もともと唯物論は間違いであったという立場の側からしても、まさか唯物論の権化のような物理学者たちが
色即是空てきな理論を唱えるようになるとは
もう今まであった様々な唯物的な価値観も
様々な神秘的な出来事や価値観も
いずれもすべて価値を見直す必要も感じていることと思う
神秘的な出来事については、いままで科学者たちは
嘘だマヤカシだトリックだと一様に否定してきたが
「投影された宇宙」によれば
体に剣を突刺しても痛みもなく血も出なく
抜くと穴まで塞がっていたり、割って砕いたガラスを食べても平気な人がいたり、
何年何十年食べない寝ない人がいるのも(もちろん絶対真似はできないがw)
もともと物質世界が映像なら矛盾はないとして注目しているようだ
自分たちのような凡人の集まりが何十年も
混乱して沈黙し続けても無理はない
ホログラフィック原理がある賞を授与されたのは
もう20年以上も前、その間教育や常識は呆け続けているということ
しかし個人の主観によって翻って考え直してみれば
様々な発想の手掛かりにもなっていくと思う
もう権威や全体という客観は、当分の間当てにはならないだろう
むしろ個々人の認識の変容こそが待たれている? もともとこの世界に原初から在る価値基準が
科学によって見いだされ始めたにすぎないのだ
仏教は2500年以上前にその仕組みやマニュアルを唱えていたのかも知れないということを
科学が裏付け始めてる
高次元世界からの預言である宗教が
この世の真実や真理 認識による必然の在り方などを教えていたのかもしれない
真実や真理から離れているほど、人は病気や不幸に見舞われ
社会は混乱し荒れ果てていくのかもしれない
人や社会は、例えその認識がある程度間違っていようと、勉強して働くことや科学技術に依ってその努力が可能なところまでは、問題がないかのように繁栄するのかもしれない
しかし今は? 化学は、やっと2500年以上前のお釈迦様の悟りの
足元に辿り着いた程度の現状
しかもその基本概念にしてきた唯物論は間違えかであることが判明して
この先どれほどの年月をかけて立て直して行けるのかどうか
唯物的な支配者たちは混乱して
この社会を破棄しようとしているかのようだ このスレ面白いなぁ 仮想現実の話面白いわ
でも、書籍とかあんまり無いのがかなしい
仮想現実関連の書籍とかサイトとかおすすめありますか? 唯物論仮説を当然としてるお馬鹿な人たちはとりあえずとして
頭脳明晰な優秀な人たちなら、釈迦の思想を解りやく纏めて体系化したような
太陽の法三部作をさらっと読み流して観ることをすすめる
現在の教育によりあまりにも反宗教に偏って
宗教アレルギーを持つ人たちにはもう一生涯無理なことかも知れないけど
太陽の法三部作こそが未来文明や未来の教育や科学や文化の原点や仕組みや方向性として
やがてもてはやされ世界に支持されていくべき預言の書
また現在の人や社会や世界を窮地から救い出していく原典となる救世の書となると思う
仮想現実仮説もホログラフィック宇宙論も
元は太陽の法三部作だと思うよ
つまり科学の最先端や信仰心のあ世界の支配者たちは
すでに太陽の法に救いを見いだしているはず
今の表向きの常識の原点であるところの教育は、
すでに判明してる唯物論仮説の誤りさえ正せないのだから 太陽の法三部作で検索したら、幸福の科学が出てきたんだが・・・
これ大丈夫かな・・・
あと、仏教の話続いてるけど、神道とかはどうなの? だからもし仮想現実なら神隠し的な存在はあるかもしれないってことでしょ そうなるとカルトカルトとも言えなくなるよね結局何が本当かなんてわからないわけだから くだらねぇブームになってる統一の話だってはなっからインチキだと決めつけてるから被害者云々てことになってるけど 仮想現実だとしたらあながち嘘にもならない 子供の頃はみんな霊感があるとか 前世の記憶や生まれる前のことを話す子供とかがいるけどこの世が仮想現実だとしたらそのダイブする前の記憶が少し残っているというのも辻褄は合うんだよな >>957
うん「投影された宇宙」の著者は
多くの多重人格者たちだけではなく
多くの前世の記憶を持つ子どもたちの
何人かの前世の家へ子供を連れて行って
何でもその個人しか知らないことを詳しく知っていて驚かされたという
繰り返すけど、著者はもちろん物理学者 >>953
唯物教育による偏った既成概念で見ることのほうが
むしろ危険だ
宗教とは、今生きてる人間やその団体以前の
高次元からの預言そのもののことだ
本物ならたとえ数千年経ても尚
その価値はむしろ何倍にもなって認められ
人類を救い続ける
現に今、唯物論科学が頓挫して人類を破滅に
追い込もうとしているようにも見えるけど
それに変わる救いの価値観とはなにか
唯物論に代わる新たな選択肢や目標となる価値観は?
ホログラフィック宇宙論はオカルトや超常現象を
事実として認められる くらいのところにあるようだけど
唯物論的に追求してきた科学にとっては
大きな後退や後戻りでもあるんじゃないの 仏教もきりすときも、たとえ同時代の人たちは救えなくとも
数百年後数千年後のひとたちの救いや指針となって
文明を牽引してきた 時を超えて数十億数百臆の世界の民を救っている
この世に永続的な実体を持たない
この世が仮想現実とはそういうこと オカルトや様々な超常現象の次に
科学者たちが前向きに事実や現実として確かめるべきは
今や「宗教」なんだよ
もう多分世界の優秀な人たちによって始まってる
40年前に出た預言の書は、すでに世界中で読まれている
日本人は反宗教的な教育によって
預言の中心でありながらも理解から立遅れている >>961
おれは団体の信者でも会員でもなくただの読者だけど
あなたも字が読めるならば、読み物として
さらっと太陽の法三部作を読み流してみるといいよ
判断は自分でするべきこと >>962
つまり、おれはたぶん何も問題がなければ
死ぬまで団体とは無関係な只の読者かもしれない
書の内容そのものが人類やその未来にとって
重要で重大なこととして認識している
いまに世界の科学や政治や文化や教育までもが
それを希求することになると思うよ
気が付かない人はニブイんだと思う
板が過疎って静かなのも
なにかを気付き始めた人たちが
言葉を失っているからだと思う
今の社会の深刻な状態とリンクさせて鑑みながら
よく考慮していくといいよね 太陽の法三部作って、
『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』の「基本三部作」のことでしょ?
なんというか、もっと他に近い本ってないの?
ちょっと抵抗あるのを否定できない レビューを見ると20年前の派良かったが
みたいなレビューあるな
内容が変わってるっぽい 自分で思う存分に調べてみればあいよ
たぶん「仮想現実」とは、ホログラフィック原理や宗教の
劣化した形のパロディだと思うよ
「仮想現実」で検索してもとどのつまり
「意識とは何か」というところにたどり着くだけだ >>966
上にも書いたけど、たとえ正しい未来に必要な真実が宗教で説かれてるとしても
もう多くの日本の現代人には受け付けられないだろうと思うよ
もうかけ離れすぎていて宗教は悪魔の教えくらいに思っていそうだ
たった3冊の本を自分で読んでみることすら
祟りにでも合うが如しw
宗教の反対側の唯物論教育やその常識が
地獄や悪魔の側になっていなければいいけどね
好きなだけ好きなようにするべきだよ
何事も!自由意思こそが尊重されるべきだ 別に宗教だからじゃなくて、幸福の科学っていうのがね・・・
大川隆法はなんかネタみたいだし、息子の動画見たことあるし
でもまぁ、そんなことは関係ないんだよね
読んでみようかなと思う
ただ、
>>967
これも気になってるけどね >>970
新版ていうのが出て、一部特定の他宗教の教祖についてと
特定の他団体についての認識が書き換えられてた
それ以外は大きく書き換えられてはいないと思うけど
決して読んでみて害になるようなことは書いてないと思う
著者も巻末に「これが間違いと思う人は
この書をドブに捨てて、自分で正しさを考えて下さい」
みたいなことを言っている
まあ暇なときの読み物としても面白かったけど
未来文明や永遠の来世の目次のようでもある?
欧米の科学者や権威者たちは、たぶんこれを読んで
物質の最少単位や現象は2次元平面の情報説を
ホログラフィック宇宙論へと結論付けたんではないかと睨んでるw 昔テレビで銀座かどっかのカフェに、ビートたけし専用の部屋があって、
そこの本棚に、大川隆法の本が並んでたんだよね。 太陽の法があったかは知らないけど
なんていう番組で店だったかなぁ・・・キャプあるだろうか
ビートたけしもああ見えて、本質を見る目が鋭いみたいだし、
面白がりながらも、幸福の科学の本を読んでたのかなぁと思ったりする
というか、このスレの長文さん、とてもレスが面白いから続けてほしい
仮想現実というキーワードを越えて、広がっていくのが心地いいよ >>965 またハッキリしてないことを気が付かない人はニブイまでは言い過ぎだろ 悦に入ってるのはけっこうだけど自分が思うことだけが正しいみたいな言い方したらいかんわ >>926 いや待てそれは俺もなる、閉じてるまぶたがなくなってありありと映る感じだろ?
目が変なわけじゃないしどこも変じゃないと思う、ただ瞬間記憶能力っていうのも違和感ある
光ったり動いたりもしない、とにかく普通に見えてるんだよな、俺もあれはなんでかわからない
でも別に困らないから放っといてる、見えるの楽しいしな いろいろ情報や映像見てて いちばん仮想現実感を感じるのが個人的には蜃気楼なんだよな
地上温度と海面の温度の差とかいろいろ理由はあるんだろうけど あれこそこの世が仮想現実だとしたらバグってる部分なんじゃないかと思う >>974
うん、やな奴だよなドシドシ言ってやってくれ
ごめんね。 青空の雲とか見てると、ここはスノードームみたいな箱庭の中なのかなぁとかって思ったりする | ⊂⊃/ ̄\
| /~~~⊂ ⊃ 艸艸艸
| / \ 艸艸 \艸
| ⊂⊃ ~~~ \ 艸艸\艸 ( ))
| ⊂⊃ ( )
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(´゚ω゚) / ~ ~~~ ~~~ ⊇
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/ ;ヾ"、 ~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~^~~^~
∠_____________ 人類による神、精神世界の否定も肯定も人類(神)進化の為のプログラムの一環
カルトが人心を惑わすのも同じ事
色んな情報を見聞きして色んなこと考えて人生色々体験して、さっさと進化しろよって話 脳は現実も夢も空想も区別出来ない様に作られてる
深層意識のレベルではって意味ね
表層意識では区別付いてるけど
映画観て感動して泣いたり、怖がったり怒ったり出来るのもその御蔭
だから体験は仮想で充分だね つまりフィクションでも実体験みたいに学習出来て効率的 そういや昔仕事中に
あ、いま俺がいるこの世界は中学生の俺が寝てるときに見てる夢の中だ
って気付いたような感覚になったことがある 今日見た夢の中で、私は巨大な宇宙船の中にいた
宇宙船にはたくさんの人の人生をおさめている資料室があった
資料室のデータを引き抜いて機器で再生すると、データの中の人になりきって人生を追体験できた
追体験する時は臨場感を増すために、一旦記憶を真っ白にするのが一般的だった
目が覚めてから、夢が現実なのか現実が夢なのか…って気分になった
まさに胡蝶の夢って感じw なんかもうすごいバグがおこって全員一斉に仮想現実から目覚てくれよ こんな愚かな世の中なら一旦ミーティングする必要あるわまじで 469 自分:本当にあった怖い名無し (ニククエ 696c-cDFA)[] 投稿日:2022/10/29(土) 13:16:02.44 ID:cm1OHCBc0NIKU
創造主(神)は進化したい
自分の代わりに多様な体験をさせる為に自分の分身の人類を創った
代わりと言っても自分の一部が宿ってるからね
人類は精神も肉体もヘナチョコ
苦しませ色んな方法で簡単にブチ殺せる様にだよ
殺すつもりで苦しめ追い込む程に進化が加速する
だから創造主(神)の加護とか救済なんかある訳ねー
なら加護、救済してくれる可能性があるのは?
元は生き霊かエネルギー体だった神々の方 死後の記憶をもったまま息をふきかえしたヒトとかのあの世の話と仮想現実はリンクしてるんだろうか 仮想現実となると人間主体となるが 魂のはなしとなると神様的なものがいることになるよね 小宇宙の人類が、進化途上では使えなかった脳機能が全開になる
そこまで行けたら不幸体験も終わる筈
人生自由自在だからね
自分がしたい様に出来る
なりたい存在に成れる
そこまで織り込み済みで人類は創られてる 脳は肉体の各部を制御するほかに記憶の置場になっているらしい
パソコンで言うハードディスクやフラッシュドライブみたいな?
考えたり認識したりするのは意識の中枢の魂らしい、胸のあたりにあるとか
もしそうなら考えすぎると頭が熱を出すのは
情報の出し入れで熱を帯びるHDDと似てるのか
そして様々な基本的な疑問をどんどん突き詰めていくと
ある時意識が変容を起こして瞑想状態となり
様々な基本的な疑問の答がストレスなく瞬時に出るようになり
無限のように検証し続けたりするようになる
理論物理学では物質の中には異次元が幾重にも畳みこまれているといい
仏教では霊界(精神世界)はこの現世に幾重にも重なり合う階層構造だという
人の意識は日常の表層意識の奥に、深い本質へと向かう階層があって、たぶん誰でも普段他人と付き合ったり日常生活してるときの表層意識と
一人静に考え事をするときの深い意識との切替が成されておると思う
たぶん考えをどんどん突き詰めていって能力の限界を迎えると
次元の壁が 抜けてしまったりすることもあるのかもしれない
そうして抜けていくための、この人生なのかも知れない >>993
この物質世界の苦やストレスは永遠に続くと思うよ
お釈迦様が言ったように、苦はこの世の仕組みなんだと思う
ストレスがなかったら万能な天国にいるのと変わらず
人は「価値」が視えなくなると思うよ
苦があるから価値を確かめていける
成長の最たることは価値判断が優れていくことだと思う
より優れた価値判断によってのみ、現象もより有効に活かされていくんだと思う この世には様々な選択肢が現れるけど何を選んでもどっちに行っても、苦楽はセットで訪れるもんだよね
いろいろ試してしっかりと確かめていってね
いろんな苦楽を 本当に根源的で永続的で無限に伸びていける能力とは、意識そのものの能力なんだと思うよん
物質の能力はそこからの派生で
生老病死という明滅してる儚げなもの この世は仮想現実つまり私たちは人生シミュレーションゲームをしていて、
本来の勝ち組は負け組の人生シミュレーションをしてみたくて今まさに体験している。
だから、自分のことを負け組だと感じてる人たちは実は勝ち組の人間説。
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life time: 324日 7時間 20分 53秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。