この世界は仮想現実
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
うん30年以上社会や経済が停滞し続けてる理由や原因も
唯物論という誤った認識的限定が
民衆の意識や現実を狂わせていたのかもしれないのだ 意識や認識という物質の上位次元存在が
病気や成功などという物質の有様や
結果としての幸不幸という感覚を創ってるようで
そして基本的な意識としての信仰心とは
神や霊や永遠を、実在と信じているかどうかということ
それとは逆に、唯物論とは基本的に
それらを信じない、無いという認識
認識が「無い」と信じてるものに
いくら願ったり祈ったりしても
その矛盾は叶いようがないのだ
科学が標榜していたように
この世界は原因結果の連鎖で成り立つもの
ホログラフィック宇宙論がまともに基準にすえられれば
そのような理解が必然となつていくのではないかと
妄想しているけど 唯物論科学が基本反宗教なゆえに
無視し続けてきた「意識や認識」が
原因となる因果の連鎖
ホログラフィックユニバースへの招待 誰だって若い内は成功や幸せを疑わず生きている。
疑っていないのだから、結果も当然ことごとく成功し、幸せであり続けていないとおかしい。
しかし現実はどこかの時点で失敗し不幸を感じるようになる。
どこかの時点で神や霊はこちらの信頼を裏切ったのだ。
放り出された人間は、物質に頼る以外の手段を持たず、今日も失敗と不幸に抗い続けるのだ 夢や希望を捨てたのか
俺は捨てる以前に、まるでそれらが視えなかったけど 「投影された宇宙
ホログラフィックユニバースへの招待」
を読んだ。物理の理論などまるででてこない
まるでオカルト本のようだったけど
物理学者が事実や現実を書いたもの? けっきょく 自分の興味や望みをみつけて
地道にコツコツが、やがての成功や才能を
創り出していく道具や場所が現世か?
精神の自力をそだてていくための意識の運動としての
様々に感じるこの世の苦
苦を逃れ続ける様々な材料も用意されているし
そうし続けられることこそが幸福とも信じられて
いるようでもあるけど
気がついたら虚しさだけが残っていて
成功や才能開花する歓びとは無縁なことに気づき
他者のその美味しそうな一面だけを見て
なぜ自分は報われないのかと、
不思議がったり僻んだりしたところで ねえ
自分が、人間関係に恵まれることだけが満足なのか
なにかを成し得る喜びを求めてるのか
自分が求める満足を認識することからか
嫉妬は意識の成長を即す為の本能プログラム?
そういえばおれにはなかった だからこんなw どこまでも不満足でナイモノネダリが続くのも
永遠を生き続けられるための本能プログラムか
とんなに僻んでいる人でさえ
すでに様々なし得てるはずなんだよ
望みを叶えるために、今既にあろものを差し出しますか?
と言われれば、はじめてそれらの価値に気付くかもしれない 何らかの宗教を信仰してないと入会できない組織あるよな タワーの隣のやつね
アメリカで最初に旗揚げしたというジヨージワシントンは
「求めよされば…」というこの世の仕組みを
信じてた(知ってた)んだろうね だからね
五感で取り込んだ現実世界の情報から脳内で仮想現実の世界を生成
それプラス見聞きした情報から思い込みで構築した観念的な世界観
これを合わせて自己世界を創造
誰しも、その自己世界を現実世界に反映させようと日々頑張ってんだよ
強者が勝つけど
オレ様の世界を押し付けられてるなら抵抗しないとな
その為にも力を付け様
精神的、肉体的に弱いんじゃ強者に蹂躙されて終わりだ
鍛えた上で根本的に何が足りないのか考えよう その足りないとするモノを使わないと精神的、肉体的に鍛えられないけどね
強者と弱者は器が違う
器には何が入ってる? この和の国の知性が優先された時代は
浅く広く知を広げることで、器は出来たかも知れないけど
なにか一つでも深く理解が追求されていくことや
自分で価値判断して答えを出し切って行くことを知らないと、中身は空のままかもしれないね
人間は価値判断が曖昧で出来ないと
何するにも力なんか入りようもないしね 仮想現実なら時間を巻き戻して人生をやり直したいです 知能が高い
知見が深い
知識が豊富
ってだけで強者とは言い難い
諸々が高性能じゃないと
実力も運の内も含めて
運を使えた分だけ知識を得られる
運を使えた分だけ知識を活かせる
運を使えた分だけ能力を獲得出来る
運を使えた分だけ能力を発揮出来る 仮想現実であってほしい派なんだが
仮想現実ではない証拠ってあるのかな? この世界が仮想現実なら、俺以外は作られたデータということ?
それとも、オープンワールドにいろんなところからいろんな人がアクセスしている世界?
アクセスする一人ひとりに、仮想現実が用意されてるのか
仮想現実は一つだけで、それをいろんな人が共有しているのか
どっち? この世界は仮想現実だと認識しただけで、現実がガラッと変わるならいいけど特に何も変わんない
何か足りない様だ
なら世界の法則、構造や仕組みも知ろう
何をどうすれば効率良く生きる事が出来るのか考えよう
嫌な事は極力回避しながら 人の数だけ世界が在るんじゃないの
そのベースは1つだとしても 人間だけならシミュレーションできそうな気もするけど
微生物とか虫とかものすごい数いるよね 微生物や虫は、鑑賞者が認識してなかったら表示すらされないんでは?
目を閉じたら、そこには何もない
目を開いた時に、仮想現実が現れる 現象は、現にそこにあるものでさえ
誰かには見えて誰かには見えない、
意識や認識や知識によって脳が見せる錯覚もあるけど
視覚的に万人の目に同じものに見えていたとしても
それは様々なかたちに認識され
たとえ言葉や文字という現象を利用して
全員にアンケート調査などをしたとしても
言葉として似ているか別なものかは確認できても
ある個人と別な個人の認識が
同じかなのか違うのか、確かめられる方法は
今のところ存在していないと思うんだよね
あるのは、同じ物や文字を見て
同じ認識が得られるという幻想があるだけ? >>869
地球はオンライン型で共有世界だろうね。 けっきょくwは、
より良いの有効で友好な幻想を抱けるかどうかが
有効で幸福な人生を歩めるかどうかだったのかな
宗教的真実も科学的真実も、その先にあるような
既にそこにあったような しかし現実には様々な価値観が様々な人たちに分けられているように見える
世界や個人は、個でありながら全体の一部なんてことも
理論物理学による現状認識のようだけど
相互理解や融合なんてことは
どこまでも、お互いの友好的な申し合わせでしか
成立し得ないものなのかもしれない
なにが真実かということとは別なこととしてか
真実とは、永遠に追求し続けるもので
簡単に近い目先に終結すると思うこと自体が間違えか?
確かめ続けることそのものが必要で、個人が生きて存在する意味だから? >>875
個人のアンテナの大きさや向き(興味)や
勉強などによる努力や理解力により受信できる範囲も様々なようだ
見えない情報が満ち溢れて飛び交う世界?
そこには生者も死者も善も悪もあらゆる迷いも
雑多に充満しているような? >>874自
この世の現象(客観的事実)とは見る個人の
意識や認識により千変万化(裁判を繰り返しても冤罪は解消できない)
いち個人という他人の認識の真実さえ
確かめきることも証明することもできない
しかし肉体が亡くなって意識だけになると
お互いの意識やその動きさえ、明確に視えるようになるという
つまり真実とは精神世界に在り
それぞれの理解力(各次元)に応じて
真実が明確な領域? 理解力という精神世界の次元の壁を超える可能性は
この世の人生にあるような気がする >>877
質問の意図が読めない。オンラインじゃないと思うの? >>882
オンラインじゃなくて一人ひとりに仮想現実が作られて、それを見ているという可能性がある
オンラインかオフラインか >>883
一人一人には考えにくいと思う。作るの面倒じゃん。オープンワールドにプレイヤー投げ込むのが簡単じゃないか?
オフラインだったら俺達は会話できないだろ?
もし世界自体がオフラインで稼働されてるかって疑問なら外側の存在しか知らない事だと思う。
外側の存在が見てるか見てないかなら間違いなく見てるよな。
でもさ、その外側ってどうやって確証持てるんだろうな。そう思い込まされて俺達が仮想世界に居るとして、外側だと思ってる奴も外である保証無いんだよね。どこまで行っても現実と非現実の境目が何処だかなんてわからないんだよ。
だから詰まる所どんな世界においても生き方のスタンスは変えない方がいい。悪事を成せば相応の反響が返ってくるわけで、自分にとっての非現実だからとやりたい放題すればやっぱツケってものが付いてくる気がする。 >>884
>一人一人には考えにくいと思う。作るの面倒じゃん。オープンワールドにプレイヤー投げ込むのが簡単じゃないか?
簡単かどうかは、現代の感覚であって、
仮想現実を作れるなら、一人ひとりに作ることも容易いかもしれない。
>オフラインだったら俺達は会話できないだろ?
君はAIかもしれない。と俺は思ってる
今この世界は仮想現実で、外側がオリジナルでないかもしれない
外側もまた、仮想現実なのかも そして、その外側もオリジナルではなく・・・
だからこそ、仮想現実の可能性がかなり高いんだよね 自分より数十倍賢く人格優れた人間見たら、
他人はAIだなんて発想消し飛ぶだろ。
むしろ欲に踊らされてる自分の方が機械に近いと思うわ 自分より数十倍賢く人格優れた人間
という体のAI
自分もデータではあるが、仮想現実の主人公
その他hは、AIである
という考え方もありえるんじゃないかな >>885
>簡単かどうかは、現代の感覚であって、
仮想現実を作れるなら、一人ひとりに作ることも容易いかもしれない。
やっぱりないと思うよ?その個人だけしかいない世界を作った者は君に何をさせていると思うの?
君のような特権階級向けシミュレーション学習システムとかだと思うってこと?
>君はAIかもしれない。と俺は思ってる。
それって逆もあるって事でしょ?君がAIということやどちらもAIってことも。…何やってんの俺達ってのはw
広義の意味で言えば誰もかれもAIと捉えられるとは思うよ。
ここが仮想世界だと感じる理由は人それぞれだったんじゃないのかな。君はなぜ仮想世界だと思った?何かの経験から1人だけのシミュレーション世界だと思うようになったの? VRに接続したように、別の世界に自分のプレイヤー(自分)がいて、
この仮想現実にアクセスしている
水槽の脳みたいなもん だから、この世界に実態はない
特権階級という概念自体が、この現代の価値観
別に次元の高い彼らからしたら、ひとりひとつの仮想現実も贅沢者ではないはず
現代でも、各個人がソフトを手に入れてアクセスしているように
自分も誰もかも主観でしか物を見てないから、みんなAIとも言える
というかみんなデータだから、みんなAIというのは合ってる >>889
えっとさ、別の世界にいるプレイヤー(自分)はなんの意味があって仮想世界でボッチしていて、AI相手に5ちゃんねるしてるんだろうか? 5chは情報収集のツール
仮想現実について興味関心があるから、このスレを開いたまでだよ どういった要件が揃ったらAI判定から外れるのか。
自分から発したと思う欲も、結局生存本能というプログラムに従っているだけでは?
主観的判断が自分にだけあって他人には無いと言える根拠は?
解らないからといって、無いという事にはならない ずっと前に会った人が、人っていうのはこの世界に25万人しか居なくて、他は機械制御された人造人間的な者だとか言ってたんだよね。
その人は人造人間が自分に対して弱い立場だったから相当馬鹿にしてたんだってさ。
でもそれ実はテストだったらしい。
ここよりずっと上位の世界は機械生命体とサイボーグ(電脳化したような人)が共生する世界で、機械発祥だろうが人発祥だろうが共生関係を逸脱する思想や行動を取る存在を受け入れないらしい。それはいずれ外の世界でも他の存在と共生出来る者達を育成するために敢えて行われていたシミュレーションだったんだとか。
そのテストをクリアするまで自分がどちらの存在かは教えて貰えないんだと。機械制御されている人達はテストのためにスペックが低くなっていたりする事もあるとか言ってた。その話してた人は地球にいる人。
今もそのシミュレーション上にいるのかは分からないけど、地球ではそんな事も行われていたとか言ってたんだよ。
確かめようもない話だけど。
似てるような話聞いたことある人いますか? >>885
今更だけど自分でも人ではないかもとは思ってたよ。そう感じる事象が何度もあったし。
ただ、ここは個人用シミュレーション世界ではないと思う。君が別の所から来ているのかもな。 仮想現実うんぬん以前に、ビッグバン(電源ON)の時点で、
すべてのデータは決まっていたのだろうか?つまり、運命というのは予め決まっているのだろうか? >>895
地球の高次元にアカシックレコードがあるように
現物ができる前の無には、目的も計画も理念も仕組みも完成してるはずだと思う
その枠組みの中でそれぞれに選択肢が与えられ続けているんだと思う
肉体の本能プログラムを、本当の自分の意志ではないといつか気がついて、自らの意思を摸索するところから始まって 「現実の外」と言ってるのは多分
現物世界に重なり合う多次元のことと思うけど
そこは生者の意識とあの世が重なり合ってる場?でもあって
それぞれの人達が、思えば即現実という
決まった形があるようでない異空間?
この世の生者の思いも霊界では即座に現れていて
この世にも、より明確なイメージを思い描くほどに実体化しやすいという
その極端な例がサイババのような物質化だろう
ユリゲラーのような通常ありえないで自動変形も
原理は同じかもしれない やっぱ自由意志って無いのかな
ともすれば、不幸な選択をした人は、そのような定めだったということ?
そういうのが俺は受け入れることが難しいから、自分以外AI説を唱えたい
自分もデータではあるが、他の人は意志も持たず反応するだけであると
つまり、オープンワールドのNPCであると
でも、自分も自由意志がないとなると同じこと
なんだろう、リアルなVRの中なのかな、感覚のあるストーリーを体験しているだけなのかな 仮想現実と言ってる人たちがどんなつもりでそう言っているかは別にしても
すでに理論物理が見出し標榜する現実を表わす価値概念
物質が何でできていようと現実は変わらないけど
認識の仕方が変われば、如何様にも
現実も世界も変えられるということ
すべては思いでできた世界
思いという異次元の作用で変えたり作ったり
できる世界にもともと住んでいたということ
知らないってコワイねw
仏教やオカルトとは、未来の科学や現実
未来社会の科学や教育や文明の原理そのものだったということか >>898
ないと思えばない、それもまた自由な選択 常に人間はその時点で総合的に考えてメリットがあると思う方を選択してるはず
結果的に間違ってたケースも多いだろうが 唯物教育は頭打ちな自己限定ばかり
現代人は、そのへんから改め直さないと
何も始まらないと思う
全体で行き止まりな常識を限定して
固まって先に進まないように歯を食いしばっているような状態? この世では思いがなかなか実現せずとても時間がかかるのは、そう限定された仕組みだからではなく
実現して困ることがないように
正しさを確かめ続けたり修整したりするための
猶予期間という仏の慈悲の所以かもしれない
病気になるという皮肉な形で
思いが実現している人たちさえいるのだから キリスト様が二千年を経てもなお世界の多くの人に支持され続けたのは
「求めよ、されば与えられん」という短い言葉一つでも
この世の仕組みや原理を言い得ていたからなんだと思う
それが今の西欧文明の起点や原動力になっていたのだろう
因みに以前高次元において、日本の敗戦が決定された理由は
日本の宗教に教義が存在しなかったことが決め手になったという 自分たちが受け入れてきた毒(唯物論)を
個々人が自分で認識の中で正して解毒していかないと
繁栄と無縁どころか闇に落ちていくばかりかも知れない
仮想などというお気楽ではなく
思いや認識こそが現実ということか >>844
「多重人格病者が意識が入れ替わる度に
内疾患や外疾患までもが現れたり消えたり
することで、それらは特定個人の人格や意識に
付随してる事象ということが確認されているようだ」
これスゲー大事じゃね? 敗戦後の日本は、精神論をたてにした軍国主義が改めさせられて
唯物や共産主義が蔓延し始めたけど
貧乏から抜け出すためにガムシャラに働いたことで繁栄を遂げたけど
バブル期以降は大量消費に飽きて信仰に目覚めた人たちも出てきた中
若い人たちは新たに共産化を目指す人たちも出てきたようだ
彼らは唯物論が終わったことを知ってるのだろうか >>906
うん、物理学者たちにとっても
決定的な現実だったろうね また、多くの被験者を使った実験で
ブラセボに依って多くの病気や疾患が治ってしまったという事実もね
やたらに取ると危険とまで言われてる悪疾なオデキさえ
よく効く薬と言って、水を塗っただけで
取れて治ったそうだ >>909
俺に聞いてるなら知らないけど
宗教のパロディでしょw キリストさまやお釈迦様は、文明が起きる前に
その礎としてその仕組みや原理を降ろしていた
スピリチュアルや科学が、その後追いをしているだけ
とくに仏教は、釈迦当時は教育も文字もなく
広めるのは難しすぎたのかも知れないが
これから先の未来の文明の礎や行き先まで
より多くを解き明かしていたようだ
上手くすれば理論物理学が追いかけていくかもしれない >>912
認識に入り込んでる唯物論がそれを拒絶してるからじゃないの、相反する価値観の共存は無理だ 神や霊や永遠をを実在と信じる信仰心は
産まれてから後の宗教や人からの教えに依らず
ある人たちには自分の中に元々在るんだよね
理屈で無しに
神や霊や永遠や因果は、世界の成り立ちの
変わりようもない基本や大前提なんだと思う
それを知らずに、スピリチュアルや唯物常識や
霊能力などで、宗教の部分をお手軽に取り出して糧を得ようとしても、多分無理だ
因果が世の法則ならば、理に適ったことが正しく実現性があり、矛盾したことは間違いであり
法則性による実現性は乏しい
これらのことも、やがて科学が裏付けてくれることとと思う(すでに かな?) 死んだら無になると思ってたんだが
仮想現実説だと死後の世界がありそうで
不安になってきたわ 死後の世界っていうか、現実に戻るだけ(覚えてない可能性もアリ) 生前のデータが残っているから、死んだ後でも幽霊になれる、死後の世界が無くてもデータが消滅しない以上霊がその辺を徘徊することになるね >>909
気持ち悪い。そんな気分にさせられているにすぎない幻想。結局迷路に迷い込ませるための下地作り。梯子で言うで言う途中。まさしく過渡期に起きる中二病。 時間が過去に巻き戻って
人生をやり直せるかなと思ったんだが
この世がシミュレーションだとしても
セーブ機能でもないと無理って事か >>916
ね。死後自分の行いに自分がぶん殴られるってさ。ただただ土に還りたいw
でもたちが悪いのは罪の意識がある物事より、盲信してしまって罪の自覚も持たずに善行とか思い込んでやってきてしまった事のように思うわ。
輪廻転生とかアレルギーだわ… >>922
善悪の尺度なんて国や時代で変わるモノだから深く考えても仕方ないものだよ
善悪なんてものは人が勝手に造ったルールみたいなものだから 唯物を「信じて当たり前」と思い込んでしまっていた人たちには
現実が異次元からの投影で、現実というよりむしろ幻だったことは
かなり衝撃的なことかもね
仮想現実という言い方をする人たちにとっても
見えて触れる事は仮想でマボロシでも
それらを認識してる意識が住む実在世界があって初めて「仮想」という言い方が成り立つのだから
教育が短絡粗忽の馬鹿そのもので、
見える現実意外は絶対ありえないという
洗脳をしてきたから
洗脳された人たちは、「どうせ死んで終わりなんだから、何でも無責任なやりっぱなしでok」
と信じているから、お気楽ではあるけど 仮想現実と関係あるかどうか解らないが
目を閉じたまま部屋の中見回すと
部屋の風景がはっきり見えることが
今までに何回かあった >>926
目の方がおかしいは本当みたいだよ。
詰まる所、変な現象に遭遇するのは自分の内側から発信されてて外側で起きてる事じゃない。
幽霊見ても信じてはいけない。 結局、見たいものを見て、意識してないものは目に入ってこない
カラーバス効果とかいうよね
意識によって、目に見えるものが変わってくるのかな
そう考えると、引き寄せの法則とかあながちバカにできない >>927
目をつむってもはっきりと見えた
当時は瞬間記憶能力?なのかと思った
実生活で同僚に話したら
「たまに、そういうことあるよね」
みたいに言われたんだが >>930
そもそも、目をつむってなかったとか・・・
でも、何だろ、
想像を越えた何かってあるよね 常識を疑えだよ
仏教では、空というが、
もうずっと前から気づいてた人も多いのかな それならなにか思い出せるはずだと考えると気分がわるくなる すごくなにかがつっかえてるような ただそれなら記憶は全部リセットしてくれないと 記憶をもったまま本当の現実に戻ったときに辛すぎるだろ 奇妙な偶然が多すぎて仮想空間でメモリ抑えるために使い回し説は信じるけど、思い込みで病が治るのは軽い症状だけ。災いと病だけは思いもよらない方角から飛んでくる。引き寄せに傾倒してると奇跡的なこと夢想して自信満々なのに何故か病も治せずこの世から去ってしまった身近な存在の多いことよ。老いれば丈夫さが意志で操作するのに限界がある現実も見えてくるかも。 引き寄せに傾倒するって事は、半ば現実に魅力を感じてないって事だし。
病を得てまで、命を永らえ不満を感じながら留まる程の現実でもない、
と思っても不思議ではないなあ 生命力の氣が多ければ病氣も怪我も直ぐ直る筈
運を増やせば出来る事が増えるし、運が多い状態なら災難は回避出来る筈
但し宿命、宿業(カルマ)はどうかな?
信じてるだけじゃ足りない
使える運を増やさないと
運の器に見合った生き方しか出来ないんだから
大器になれると良いね
氣の器も大器なら尚良いんだけど
それには先ず既に定まってる運勢をどうにかしないと
先天的なモノは変えられるかどうか知らんけど、やれるだけやってみよう
後天的なモノは好きな様に改変すればいい
改名、引越しみたいにね
まー出来ればお金を掛けず、もっと簡単にだけど 後天的なのは
・四柱推命、紫微斗数
生年月日、生まれた時刻(時間帯)
これは真実ではなく本人の認識が優先される可能性が
だから知らないと無効かも
・姓名判断
本名、愛称、芸名、その他
※姓名判断ではなくて、ある氣功師によると言霊(ことたま)の影響もある
名乗ってて他人から呼ばれる名前のね
・人相
・手相
・地理風水
居住地
・陽宅風水、家相
住居
・陰宅風水
墓
国別、民族別等で信じる人、使ってる人が多い占術の影響を受けてしまうとかなんとか
なら九星氣学、占星術は先天的?後天的?
誕生した瞬間、天地に運行してる氣、天体の配置の影響はどうなの?
後は
心的外傷
精神面のゴミ
因縁
生き霊
の対処かな 仮想現実ってことは自殺した人もただログアウトしただけになってるってことだよね >>938
自殺した人はログアウトじゃなくてアカウント消去 自殺はリセット
解脱がアカウント消去なんて思ったり 自殺はリセットであって欲しいわ 普通の死亡でシュミレーション終了と同じ扱いであってほしい しかし 仮想現実だとすると出現地点はランダムなのか? 貧しい国に出されるのもランダムなのか? 容姿やスキルもガチャなのだろうか それとも何千年後の自分があるていど課金的なことをして決めてるんだろうか
まあこの場合は己が仮想現実に入るパターンがあったとしての話だけど 仮想現実とか言うなら俺にチートの一つくらい授けてくれ 唯物論常識にズブズブだった人たちが
混乱するのはしかたないよね
もともと唯物論は間違いであったという立場の側からしても、まさか唯物論の権化のような物理学者たちが
色即是空てきな理論を唱えるようになるとは
もう今まであった様々な唯物的な価値観も
様々な神秘的な出来事や価値観も
いずれもすべて価値を見直す必要も感じていることと思う
神秘的な出来事については、いままで科学者たちは
嘘だマヤカシだトリックだと一様に否定してきたが
「投影された宇宙」によれば
体に剣を突刺しても痛みもなく血も出なく
抜くと穴まで塞がっていたり、割って砕いたガラスを食べても平気な人がいたり、
何年何十年食べない寝ない人がいるのも(もちろん絶対真似はできないがw)
もともと物質世界が映像なら矛盾はないとして注目しているようだ
自分たちのような凡人の集まりが何十年も
混乱して沈黙し続けても無理はない
ホログラフィック原理がある賞を授与されたのは
もう20年以上も前、その間教育や常識は呆け続けているということ
しかし個人の主観によって翻って考え直してみれば
様々な発想の手掛かりにもなっていくと思う
もう権威や全体という客観は、当分の間当てにはならないだろう
むしろ個々人の認識の変容こそが待たれている? もともとこの世界に原初から在る価値基準が
科学によって見いだされ始めたにすぎないのだ
仏教は2500年以上前にその仕組みやマニュアルを唱えていたのかも知れないということを
科学が裏付け始めてる
高次元世界からの預言である宗教が
この世の真実や真理 認識による必然の在り方などを教えていたのかもしれない
真実や真理から離れているほど、人は病気や不幸に見舞われ
社会は混乱し荒れ果てていくのかもしれない
人や社会は、例えその認識がある程度間違っていようと、勉強して働くことや科学技術に依ってその努力が可能なところまでは、問題がないかのように繁栄するのかもしれない
しかし今は? 化学は、やっと2500年以上前のお釈迦様の悟りの
足元に辿り着いた程度の現状
しかもその基本概念にしてきた唯物論は間違えかであることが判明して
この先どれほどの年月をかけて立て直して行けるのかどうか
唯物的な支配者たちは混乱して
この社会を破棄しようとしているかのようだ このスレ面白いなぁ 仮想現実の話面白いわ
でも、書籍とかあんまり無いのがかなしい
仮想現実関連の書籍とかサイトとかおすすめありますか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。