この世界は仮想現実
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>>190
M理論の果てのホログラフィック原理という
物質とは異次元からの投影という結論によって
長らく続いて来た
唯物論を極める実証主義の科学が間違いであったということ
物証を求めて物証がなければ認めないという認識自体が間違いであったこと
宗教が世迷いごとや精神病ではなく
むしろ宗教(仏教)こそが科学であり この世界の事実を伝えていたということ?
科学が上にあって宗教が下にあるという教育や常識や
その前提認識が間違いで 事実は逆であるということ
認識の大きな間違いは 結果として未来に不幸を創るということ
物質がないということは 非物質である「意識」の
始まりも終わりも物質では規定できないということ ニッポンジュソの そなし(話)しろ ばか。
>>183
>>187
病と阿います(あるとおもいます)。
惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん) 物質を基準に考え 思いや認識や意識などはないものという
常識や意識が間違いであることが判明したこと
思いや認識や意識が「実」である可能性が高まったということ
宗教は人間に重要な指針や選択肢であって 個人の完全な答えは示さない
どのように思い認識していくかが個人の実在する意味や価値や理由だから?
意識がもしも永遠に生き通しなら 個人が意味や理由 価値を確かめていくことが
より確かな実感へと向かう方法? すべての基? 物質があるだけで後は何も無いという認識こそが精神病で
それを元にあらゆる不幸が続いている 物質でないものを馬鹿にして蔑む想いが
人間や世界を壊していく
認識を整えないと 何も治らない
今社会は この混乱が喉元を過ぎるのを待っている
喉元を過ぎれば全ては改善するとでも信じているよう?
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