後味の悪い話 その185
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聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その184
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1625366191/ ここで良いか分からないが、ふと思い出した
断片的で不正確だけど
昔、ニュースで女子高生か中学生の女子生徒が教師を殺害したというのがあった記憶
女子生徒は、"また"忘れ物をしたと叱られるのが嫌で殺害したと信じ難い動機を話したそうだが
周囲の話では、それまで女子生徒は真面目で忘れ物も滅多にしない子だったらしい
その後、少なくとも自分がそのニュースの続きを聞く事は無かった
今になって思い出して不安な気分になったのは、最近の事件について殺人の動機を究明する是非について書いてる人が居たからだと思う
その人は、被害者が死んでるからと犯人が都合の良い話を並べ立てる事も考えられる等の理由であまり意味が無いと書いてて自分も正論だと思うが
個人的には中途半端という印象もある
動機の究明や報道を必要とするなら寧ろ警察やマスコミはちゃんと最後までやれと思った 「僕の名前は少年A」って漫画
主人公は物語開始当時は13歳で担任の男教師の殺害を自供したため逮捕。
動機を問われても「むかついたから殺した」とだけ供述。
当然世間は主人公を非難し、家族は敵視され、母親は体調をくずし、姉は仕事をやめ水商売をするはめに。
主人公の親友は主人公を庇ったばかりにいじめられ登校拒否に。
実は主人公が担任を殺害したのは好きな女の子が担任にレイ◯される場面に遭遇したからであり
しかも担任にとどめを刺したのもその女の子で、主人公はレイ◯を明るみにさせないために罪を被っただけだった。
しかし女の子の方はトラウマとなり、主人公が自分を庇ってくれたことも記憶から消してしまう。
少年院から出所した主人公は高校に通うが、事件のことがばれ針のむしろに、しかも教師の息子に復讐されそうになる。
なんだかんだで女の子も記憶を思い出し、主人公も真実を告白するが、世間は戸惑い「そんなこと今更言われても」状態に。
女の子の方は主人公に感謝を述べ、付き合おうと告白しようとするが、主人公は自分がそばにいると傷つくだけだろうから、と彼女の前から去る。
数年後、大人になった女の子は自分の受けた性被害について講演するようになり、主人公は家族に完全に許されたわけではないものの平穏な暮らしができるようになった。 >>52
>最近の事件について殺人の動機を究明する是非について書いてる人が居た
そう言えば何年か前に刃物を持った男が警察官に射殺されるという事件が有って、その時に「何で足を撃って逮捕しなかったんだ!」と批難をする連中がいたのを思い出した
自分としては、そんな批難を出来る人間がこの世にいるって事実が最大の驚きだった
邪推だけど、その時自分は「こいつら、犯人の生命や人権を尊重してるわけじゃなく、犯行の動機が知りたかっただけなんじゃねーの?」って思った
>>53
悲しいけど女って生き物は記憶を消したり改竄する趣向が強いからね・・・。羅生門(藪の中)しかり
(差別発言すまそ。男にもそういう人間はいるけどね) 『あそびあそばせ』という漫画
頭おかしい少女A子が親友二人と一緒にショッピングに行って、一時のテンションから酷く悪趣味なデザインの服を買って帰る
自宅でその悪趣味な服を眺めてると「なんでこんな悪趣味な服を買ったんだろう」と自己嫌悪に襲われ、思い余って親友B子に電話をかけてしまう
主人公「なんでこんな服を買えなんて言ったの!?似合うって言ったよね!?」
実際にはB子はそんなこと言ってないし、むしろ「やめた方がいい」と忠告までしていた
つまらはA子の記憶が改竄されている
そこでB子は「記憶が改竄されているのなら・・・」と閃いて、「それ言ってたのは私ではなくC子さんでしたよ」と嘘を吐いてしまう
騙されたA子はすぐにB子との通話を切ってC子に発信した
B子「C子さん、ごめん・・・」 バリィイイインッ…ドタッ!長官「この変態ッ‼」俺は変態じゃないッ‼!
世界のハタノが俺をここに来させたッ…‼決して変態じゃないッ‼
長官「その口ぶりどこかで聞いたことあるぞとどこかの誰かが思っている
かもしれないぞッ‼?」思っているかもしれないッ…‼それでも俺はここへ
来たッ…これが俺の性分ッ‼ 長官「分かったっ、では聞こう…なぜここへ
来たッ…!?」最近のAVオタク共に呆れたからだ…FANZAが2018年に開かれた
こともとっくに忘れてるっ…俺は怖いんだッ…‼ 長官「何がだッ!?」落ち
てるエロ本を拾って宝にしていた世代に馬鹿にされることだッ…‼ 長官「
ランボーッ‼この変態ッ‼!」今言っちゃいけないことを言ったな・・・?
謝れニコニコ動画の一部の人達にッ・・・! 長官「おっと口がスベって
しまった…謝る、だがお前はギリ落ちてるエロ本を拾ってお宝にしてた世代
じゃないかッ・・・⁉それどころかエロビまで拾って仲間とワイワイやってた
じゃないかッ…エロDVDじゃないぞッ!?VHSだぞッ‼?www」何がおかしいッ…
笑い事じゃないっ…俺は変態だああああああああッッ‼!! ! 消してみろ!削除人!
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://sp.nicovideo.jp/watch/sm2523272&ved=2ahUKEwiG3ev8jd30AhXDZt4KHWD4AUcQFnoECAMQAQ&usg=AOvVaw3cCYAdFvD79uVji3eTgNBE 『質屋探偵ヘイガー・スタンリーの事件簿』より「六人目の客と銀のティーポット」。
主人公は、ロンドンのスラム街で親類の質屋経営を預かる若い娘。
ある日、近所の老女が、銀器のティーポットを質入れに来た。
老女は盲目ながら、編み籠の内職で辛うじて生活費を賄い、他人の施しを受けずに自活してきた。
だが、老境の病身でとうとう今までほど仕事量をこなせなくなった。
そのポットは蓋がハンダ付けしてあり、茶器としての用を成さない代物だった。
「若い頃の大事な手紙を封印してある、期日までに必ず請け出すから」との約束で、老女は貸金を受け取る。
わずかな稼ぎから借金を返そうと、老女は食事を切り詰め、寒い屋根裏アパートでも火を入れずに過ごした。
その無理が祟って、ついに寝たきりの病人になってしまう。
心配して看病する質屋娘に、老女はティーポットの来歴を語った。それは、元婚約者から贈られた物だった。
老女は、元は裕福な家の育ちで、両親が他界した後も
盲目の彼女に代わって家の中のことを世話する女中や、親友に囲まれて幸せだった。
好青年からプロポーズを受け、茶園の事業を軌道に乗せたら呼び寄せるとの話で 彼は先に単身インドへ渡った。
最初の頃は恋文のやり取りをしていたが、次第に彼の手紙は冷淡になり、
最後に婚約破棄する旨の短い文とともに今までの手紙全てが送り返された。
女中は憤慨し「そんな手紙は処分して、忘れるべきだ」と進言したが、
彼との思い出を捨てることができず、こっそり贈り物のティーポットの中へ封印した。
悪い事は続き、親の遺産を管財人に乗っ取られ、困窮した彼女はその後の30年をスラム街で細々と暮らすことになる。 いよいよ死期を悟った老女は、最期に封印を解いて思い出の手紙をもう一度読み聞かせて欲しいと頼む。
質屋娘が読み上げると、記憶にあった文面とは違い、自分が送った手紙には
「英国を離れてインドになんか行くのは嫌だ」「盲目の私はどうせ足手まといなんでしょ」等と
ネガティブな内容が書き連ねてあり、彼の手紙には「どうしてそんな事を言うんだ」と困惑の返事が並び、
最後に「もう僕たちは婚約破棄した方がいい」という手紙だった。
その後、彼女の親友と彼が結婚した。彼は事業で成功し、今はイギリスに戻って高級街で暮らしている。
没落した家から女中を親友が引き取り、今は夫妻の邸宅で家政婦(メイドを統括する管理職)に出世していた。
質屋娘は、横恋慕した親友が女中を買収し、盲目の彼女への手紙の代読で嘘の内容を告げたり
彼への手紙の内容を偽造したりしたのではないかと疑う。
義憤に駆られた質屋娘は邸宅を訪ね、処分されたはずの手紙を突き付けて家政婦の自白をとり、
老女の家へ面会に来るよう夫妻の呼び出しを言付ける。
夫妻の到着を待つ老女に、質屋娘は「夫に全てをブチまけ、復讐すべきだ」と後押しする。
しかし老女は、貧しい中でも毎週教会に通い「罪を犯す者を 我らが許す如く、我らの罪をも許し給え」
という“主の祈り”を唱える慈悲深い気質。刻々と近づく時間の中、赦しか復讐かの決断を迫られる。 夕刻、仕事で遅れるという夫より先に、まず親友が現れた。ふくよかな奥様になっていた。
痩せ衰え死にかけの下賤な貧民と化したかつての親友を目にした奥様は、一瞬ギョッとし
青ざめてベッドに縋り付いて、恋に勝利しても この数十年 罪悪感で心穏やかでなかったこと、
家を追い出されたと知って行方を探したけど見つけられなかったことを告げ、謝罪した。
老女は、ならば夫へ真相を打ち明け
30年前 自分が最後まで婚約者に誠意を持って接していたことを証するよう言うが、親友は取り乱し
「それだけは! 今の私達には、士官になった息子も、結婚して孫を産んだ娘もいる。
子や孫には罪は無い。どうか今さら私達の家庭を壊すような事だけはしないで」と懇願する。
迷った末、老女は「…いいわ、あなたを許す。彼が真実を知ることは決して無い。
あなた(質屋娘)も口外しないで」と告げて、思い出のティーポットを抱いて息を引き取った。
死後、恰幅の良い紳士となった元婚約者が到着した。
「間に合わなかったか。だが、今となってはどうでもいい。彼女は愚かに心変わりし、私を裏切った。
その結果がこの惨めな有様だ。おかげで、私は今の最良の妻を得ることができたが。」
「最良の妻ねぇ?」質屋娘はよっぽど真相をブチまけようかと思ったが、約束に従い思い留まった。
老女が胸に抱くティーポットの中身を知れば、決して並んでは出て行かなかったであろう妻と二人
部屋に背を向けて元婚約者は去って行った。 「主の祈り」や赦し云々への言及量が妙に多いあたり、
おそらく「実利は何も得られなかった悲惨な最期ながら、
虚飾の幸せに浸る名士夫妻より“最後まで高潔さを保って神に召された老女”の精神性のほうが
よほど高い次元にある」というカタルシスを含むラストなんだろうけど……。
正直、キリスト教的な感覚がピンとこない自分からすると
ただただ ひたすら救いが無い話という印象しか無い。 宗教観の違いはどうもならんね
以前、教会での葬儀に参列したことがあるが
死は悲しい別れではなく、神の元に召される喜びのプロセスなんだ
…と聞いて驚いた仏教徒 >>54
『藪の中』は、女が嘘ついてる話じゃなくて
旦那と盗賊の証言も三者三様に食い違っており、「何が本当の事か、真相は不明」という状態だろ?
実際、この作品以降「薮の中」というワード自体も、日常会話でそういう意味で使われるようになってるし。 仏教でも心に憂いがなくなったのだから成仏間違いなし
という気がするが >>60
切ない上に胸糞が悪くなるな
現実でもこういすれ違いは有るし WEB漫画サイトで読んだ透明人間の話
主人公は生まれつき顔に大きな痣があり、そのせいでヒドいイジメを受けていた
主人公は毎日「死にたい」「消えてしまいたい」と願うようになり、ある日本当に透明人間となってしまう
医者曰く「透明人間症候群」というそこまで珍しくもない病気らしく、実際に世間でもそこまで奇異な目で見られる事はなかった
医者はこの病気はストレスによるものでそのストレスが解消されれば治ると言われ、そのための治療を提案されるも主人公は断る
高校生になり主人公は透明人間になって醜い痣が見えなくなった事で、いじめられずに友達ができるチャンスだと喜ぶ
そんなある日、主人公は昼食の弁当を持って人気のない階段へ向かうとそこでクラスメイトの女子と出会う
それ以降その女子と階段で一緒に弁当を食べるのが日課となり、そこで女子から色々な話を聞く
女子の家は貧乏で弁当も粗末だから友人達と一緒に食べれない事やショッピングに付き合う事もできない事など
主人公は女子に野菜や果物を差し入れするようになり、その度に喜んでもらえた事が嬉しかった
ある日女子から冗談交じりで「お金盗んできてよ」と言われ、悩みながらも他のクラスの生徒の金を盗み出して女子に差し出す
女子は喜び、ますます親密になる主人公と女子だったが、ある日女子はヒドい怪我をした状態で登校してくる 実は女子の母親が再婚したのだが、新しい父親が暴力を奮うやつで
しかも主人公からもらったお金で化粧品を買った事がバレていつも以上に酷い暴力を受けたのだという
主人公は警察に行く事を提案するも、女子は父親から性的虐待まで受けており、既に父親の子供まで授かっているのだという
女子から「父親を殺して」と懇願された主人公は、女子の家にこっそり忍び込んで隙を見て女子の父親を刺し殺す
返り血を浴びながら女子が待つ場所へ向かう主人公だったが、気付くと主人公の身体は透明ではなくなっていた
女子とのふれあいによって主人公の最大のストレスだった孤独が消えた事により病気が治ってしまったのだった
主人公は最初は慌てるものの女子は自分の見た目でなく中身を見てくれた、自分の事を受け入れてくれるはずだ、と女子と対面する
しかし、女子はそんな主人公の顔をまるで醜い物でも見るかのような目で見下すのだった
そこで主人公は女子が見てたのは自分の中身ではなく「透明人間」という事に利用価値を見出していただけなのだと悟る
そして主人公は女子を刺し殺し、そのまま自らの首元に刃物を突き刺すのだった ワイ「ウオォ!」ドタバタ
家電量販店員「え!?あのお客様、もう閉店のお時間・・・」
ワイ「あ?」
ワイ「なんや?此処はお客様優先とは違うわけか?ここで買ってもアフターサポート無しか?ネットより高くいのに偉い殿様ですのう」
店員「あ、いや、あの」
ワイ「はいはい帰りますよ、ただワイの身内には此処を紹介しないと思うわ」
店員「あ、あ、あ、あの!すみません!ごゆっくりご覧ください!」
ワイ「は?ワイは商品選びに来たんや!!お前らが案内するのが筋ちゃうんか!?オォ?」
店員「申し訳ありません!その通りでございます!!では早速ご案内します!」
ワイ「いやもう歩くのしんどいわ、席に座ってやるからカタログと商品持って説明に来い」
店員「は、はい!」
ーー数時間後ーー
ワイ「いい勉強になったわ!ほな見積もり頂戴w検討しとくわ」
店員「あ、あ、あ、、、」←この時の表情w 板垣バルの漫画『ボタボタ』
主人公は複雑な家庭環境で育ったせいで病的な潔癖症を患っている29歳の女性で、「汚い物」に触れると大量の鼻血が出る体質となっており、出血多量で死にかけた事もある。
そんな体質では恋愛も出来ないため、彼女は潔癖症を克服して「セックス」することを目指して奮闘していた。
だが、主人公が出会う男たちは主人公の鼻血を見るとことごとく逃げ出してしまう。
そのため、主人公の存在は「妖怪ボタボタ女」という都市伝説として巷で噂されるようになっていた。
ある日いつものように主人公が街中で鼻血を吹き出していると、一人の男性が無表情で寄って来てハンカチを差し出してくれ、「綺麗な血ですね」と奇妙な一言。
今まで主人公は鼻血のせいで好奇の視線ばかり浴びてきたが、その男性はいたって平静な様子で親切に接してくれた。
そんなことは初めてだったので、主人公はその男性に惹かれ、お茶に誘った。
お茶を飲みながら話してみると、男性は献血などを行う血液センターに勤めているため血を見慣れており、主人公の血を見て「健康的な血だ」と魅力的に感じたから、思わず「献血してほしい」という下心で声をかけてしまったのだと語る。
主人公は自分の潔癖症や願望を語り、「セックスしませんか?」と男性に願い出る。
男性はそれを承諾してくれた。
二人は裸になって布団の上で抱き合い、セックスまでもう秒読みの状態。 やはり主人公の鼻からは布団一面が真っ赤に染まるほど大量の血が溢れ出たが、男性は相変わらず同様することなく主人公の体質を受け入れてくれる。
男性「大丈夫ですよ。僕も、あなたのように特異体質を抱えています。僕は、『人を愛する』ことが出来ないという心の疾患を抱えているのです。ですが、セックスは普通に出来るのでご安心ください」
その言葉を聞いた途端に、主人公は「セックスしたい」という気持ちが一気に冷め、自分の「本当の願い」に気付いた。
セックスをしたかったんじゃない、誰かに愛されたかったのだ。
主人公は涙を流しながら、「あなたが好きです。愛していいですか?」と問いかける。
すると男性は行為を中断し、布団の上で正座して頭を下げて謝罪する。
「いけませんよ、『ちゃんと名乗りもしないような男』を愛しては。僕は、あなたの『本当の願い』を叶えてあげることは出来ません。申し訳ない」
セックスすら出来ず失恋した主人公は、飲食店で泣きながらレバーをやけ食いするのであった。 A君の通う小学校では、怖い話が流行っていた。クラスメイトの輪の中でA君が手を挙げる。皆の視線を集め、A君は怪談を話し始めた。
金属製のスプーンを手に持ち、部屋の中で自分の後ろに放り投げる。普通ならばスプーンが床に落ちる音がするが、音がなければその部屋には幽霊がいる、という話だった。
皆は聞いたことのない話に大盛り上がりし、A君を囲んだ。それもそのはず、この話はA君が注目を浴びたいがために創作した作り話だったのだ。
次の日、A君の友人であるB君が亡くなった。心臓発作による突然死だったという。
A君は酷く悲しみ、数日後にB君の家を訪れた。B君の母はA君をB君の部屋へ案内した。部屋のものはB君が亡くなったときのままにされているらしい。
A君はふと、ベッドの上で何かが光ったことに気づいた。
見ると、それは金属製のスプーンだった。
A君は覚束無い足取りでフラフラと家に帰り、部屋の中でスプーンを握りしめていた。僕のせいだ、僕のせいだとただそれだけが脳内を埋める。A君はそのままスプーンを後ろに放った。
音がしない。
A君が後ろを振り向くと、投げられたスプーンを握ったB君がじっとこちらを見ていた。 足を撃てとか簡単に言う人間も居るけど
腿とか撃っても人間普通に死ぬからね カリギュラ2というゲームの仲間キャラに釣巻というキャラがいる
釣巻は規則を異様に厳守するクッソ真面目な男で、たとえ車が通ってなくても赤信号の横断歩道を渡ったりなどしないという堅物
本人曰く、「自分で決めるよりも大多数に決められた規則に従っている方が楽だし間違いないから」という個人的な趣向らしい
自販機を前にすればどの飲み物を買えばいいのか分からず途方に暮れるし、仲間と一緒に飲食店に入れば他人の注文を真似して注文してる
要は釣巻は自分で考えて自分で決めることが苦手で、決定権を放棄しているということ
その本当の理由は、釣巻との友好度を上げることで発生する釣巻専用の個人イベントで明かされていく
「僕は自分の選択によって人を一人死なせているんです」
実は釣巻は警察官だった
数年前、刃物を持った男が子供を人質に立て籠るという事件が起きた
通報を受けていち早く現場に駆け付けた釣巻は、今にも人質の子供を刺し殺しそうな犯人の姿を見て、咄嗟に発砲して犯人を射殺した
すると世間は釣巻に「殺さず逮捕する事も可能だったのではないか?」という非難轟々を浴びせ始めた
週刊誌やワイドショーは「行き過ぎた正義の暴走」とセンセーショナルに煽り立てて報道した
釣巻は長い休暇を言い渡され、その間に心を病んでいった
やがて釣巻自身も「自分は正義に酔っていただけではないのか?」という気がし始め、自分で自分のことが分からなくなり、「自分で選択すること」を極端に怖れるようになってしまったのであった
(プレイヤーが釣巻の個人イベントを最後まで進めれば、最終的に釣巻の心を救う事が出来る) 「小遣いをもらえず…」42歳警察官が“さい銭泥棒”
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000238187.html
神社のさい銭箱から現金を盗むなどした疑いで、書類送検されたのは、三重県警名張署の、42歳の男性巡査部長です。
男性巡査部長がさい銭箱から盗んだ金額は、わずか200円でした。
男性巡査部長:「たばこやコーヒーを買う金が欲しかった」
(略) 警察と言えば、俺の親父が某空港持ちの元県警警察官だった。
大学生だった俺が夕方、自転車で出掛けようとすると、「飲酒運転するなよ」と、早期リタイア後も
警察官らしい低い声色で注意してくる。
そして県警管内の署長が俺の親父の名前を上げて県警本部の警○人事代理に、こっちの地域に配転しろと
頼み込むほどの職質の達人だった。
ある日、警学(警察ガッコー)から卒配してきた巡査が親父の元に着いたんで、何で警官になった理由を聞いたら、
「中学の時にいじめをやっていた、大学の時に、その時の同級生からいじめの仕返しを食らって、そういった犯罪を捕まえたくて警察官になった。」
って、言われて正義感の強い親父は唖然とした。
警察官として、少なくとも純粋に「犯罪を取り締まりたくて」って考えてた親父にとって
この発言はよくも悪くも時代の流れを感じたって。 >>69
誇る(ほるる) 歩く(ありく) 泳ぐ(おるぐ) 糞く(あるく) 親父が地域や自らしかいなかったんで、本部から表彰受けまくる親父と共に警察は尊敬できる。
でもこんな野郎も入るのかと唖然としましたという話。 ホテルのスイートルームにて
女「素敵な夜景」
ぼく「もし君が死んだら」
女「うん?」
ぼく「墓に糞ぶっかけてやる」
女「抱いて」 東京の田所シンジ
大阪府の今田が殺人やったって本当か? >>78
まあ警察も人間だしピンキリ有るだろうね。神奈川県警とかは素行の悪さでネットでも有名だし
世の中には反社会勢力とベッタリな汚職警察もいるだろうし(特に海外なんかは)
人間、中身まではわからないからなぁ・・・ 今はどうなるってるか知らないけど、ホームレスが集まって暮らしてる公園が有った
何年も前、偶然にも夜中にその公園にフラッと立ち寄った俺は、ホームレス達と「ホームレス狩り」の少年達が対峙している現場に出会した
(いやぁ、ホームレス狩りなんて実在するんだねぇ。驚いたよ)
ホームレス狩りの少年達の一人は金髪で上半身裸の十代後半くらい(?)で、遠目にも筋肉質なことが見てとれた。彼は公園の門にぶら下がって懸垂してて、いかにも「戦闘態勢バッチリ」って感じで、今にもホームレス達に襲いかかりそうな一触即発のヤバい雰囲気だった
ホームレス達の方はと言うと、全員が完全にビビっている。だが、一人だけ虚勢を張って大声や騒音を発して少年達を威嚇して挑発してるアホ(ガイジ)がいた
そのガイジの滑稽でみっともないことよ
あまりにも哀れだったから、俺は助け船を出してやった。毅然とした態度でホームレス達に声をかけたんだよ。少年達にも聞こえるよう、聞こえよがしな大きめの声で
「彼等はあなた方と喧嘩をするためにここに来ている。それなのに、あなた方がそのような態度で挑発をするのでは、相手の思う壺ではないか?もう少し謙虚になったらどうか?」
とかそんな感じのことをベラベラと述べた。それによって状況は膠着した
もし仮にそのまま乱闘が起きたら、俺はホームレス側として参戦するつもりでいた
喧嘩に自信が有るわけでは無かったけど、その場においての俺には「素性が知られていない謎の人物」という強味が有ったからハッタリも効くし、何より深夜徘徊するくらいだから俺は俺で抱え込んでいるものが有ったから その時の俺は、刺繍みたいな美しい青い花の模様がプリントされた小綺麗な白いシャツ(たしかジャスコで買った安物)を着ていて、自慢では無いけど図体がそれなりにデカいから、端から見ればその場には異質な存在だっただろうな
ホームレス狩りの少年達は様子がおかしくなって、暫く小声で何か話し合った後で、何もせずに去って行った。まあ不確定要素の俺という謎の存在を危険視したんだろうな(ハッタリ様々やでホンマ)
少年達が去った後、ホームレスのアホは震えながら俺の手を掴んで「ありがとう。ありがとう」と何度も言ってきた(そんなビビってるなら相手を挑発すんなや)
で、話を聞いてみたら、そのアホホームレスはわりとクズだった
そもそも我が物顔で公園に滞在してるし、その上で乱基地騒ぎをして騒音を出している。軽い窃盗とかもしているらしいが、それを悪びれる様子も無く語る
そして当時未成年の俺に酒を勧めて来て、俺が否定的意見を述べると、アホホームレスは逆上
流石にウザかったから「お前らは狩られて当然じゃね?」的なことを言ってやったところ、アホホームレスは必死に弁解
そこからアホホームレス達の自己弁護と不幸自慢が始まり、「ホームレス狩りにボコられて近くの交番に駆け込んでも『またあんたらか』と言われた」とのこと
警察の態度もどうかと思うけど(ってか、そんな対応する警察もおるんやな)、やっぱりアホホームレスもアホホームレスで悪いわ
「助けるべきではなかったかな?」と思いながらその場を去ることになった >>73
イノシシに襲われて死ぬ人は足の血管を牙で切断されるかららしいね 男「おっぱいの刺身、おまんこの煮込みか…」
大将「あいよ兄ちゃん」コトッ
男「おっぱいの刺身!このコリッと感と脂分がクセになるんだよなぁ〜」コリコリッ
男「くぅ〜!」ゴキュゴキュ
男「次はおまんこの煮込みっと」モグッ
男「じっくり煮込まれた大陰唇が柔らけぇ〜」
男「独特の臭みがあるんだけどそれが旨味なんだよなあ〜」ジュワア…
今宵も楽しい晩酌の時間が過ぎていくのであった… 20年以上前に女性週刊誌の記事にありました。
フェイクかもだけど衝撃過ぎて今でも心に残った話です。
海外の動物の珍事件特集だったと思います!
うろ覚えなので同じ女性週刊誌の記事読んだ人がいたらなと…
以下内容↓
マンション住みの夫婦で可愛がったいた猫がいました。
その夫婦に子供が産まれ生後1〜3ヶ月ぐらいだったと思う。
子供が寝ている間にと母親は買い物に行き
帰宅すると自室から火災が発生していました。 母親が自宅からの火災に発狂していると…
窓際に子供の産着を咥えた飼い猫がいました。
重みでか猫の足が震えていた(それがわかる高さかと)
近くの人が布を広げ母親は猫の名を呼び猫がその布にダイブしました。
赤ちゃんは殆ど無傷で生還したけど赤ちゃんの下敷になった猫は亡くなりました。
当時猫を飼ってる友達に話したら絶対ウソだと言われたけど本当だったらいいなと思う話です。 >>88
嘘か本当かハッキリ分からんとこが一番モヤモヤする >>73
そういや何年も前に中国であった事故なんだけど
とある女性が洋式便器の上でしゃがんで(つまり洋式便器の上でウ○コ座りして)用を足してたらしい
たぶん潔癖症か何かで、他人と間接尻するのが嫌だったんだろうね
そしら変な負荷のせいなのかそれとも中国産だからなのか便器がバキッと破損
その拍子に女性は便器の断面で脚を怪我して、そのまま亡くなったらしい
想像するとゾワゾワする 【最高の瞬間】戦闘力5の人間が団結してセルを撃退する伝説の試合をご覧ください。【ドラゴンボール ザ ブレイカーズ】
https://www.youtube.com/watch?v=MONoJE6W6F0 『サクラ大戦』という一昔前のゲームが有り、その最新作として『サクラ革命』というソシャゲが今年リリースされた
だけど出来がイマヒトツだったことなど、様々な要因によって炎上してしまった
女キャラのグラフィックの微妙さから「ご当地ブス集め」とかあだ名された
売上も爆死し、アプデの奮闘も虚しく短期間でサービス終了することとなり、「サクラ薄命」ともあだ名された
そんなサクラ革命が炎上した理由の一つとして、「その界隈では悪名高い某プロデューサーが製作に関わっている」という噂が流れていたから
その噂を流布したのは「辛口評論家」とも称されるN氏という人物だった
だが、N氏が噂の根拠としている物は「関係者を自称する謎の人物による告発文」で、些か信憑性に欠けている
しかしN氏のフォロワー達はNの噂を鵜呑みにして、サクラ革命をバッシングしたのである
しかし、やがてNの異常性を指摘する者達が現れ始める
実はN氏はゲームを未プレイ(エアプ)であるにもかかわらず「クソゲー」と扱き下ろし、根も葉もないデマの悪評を流布して、「炎上を誘っていた」のである
つまり放火だ
それ事が発覚したことによりN氏は「放火系」と呼ばれて自分自身が炎上してしまうことになった
大バッシングを受けて意気消沈したN氏は、最近になって自らの否を認める発言をし、活動休止する
その際に「サクラ革命の炎上には自分も一役買ってしまった。申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた
結局「悪名高い某プロデューサーが関わっている」という情報はデマだったわけで
そんなデマで炎上して爆死しサービス終了に追い込まれたサクラ革命というゲームが不憫な話だった 作品の人気キャラが軒並みいなくてご当地ブス集めならサービス早期終了して当然では🤔 A・C・クラークの、宇宙開発がまだ夢だった時代の短編
地質学者。夫人はダイヤ基地外。
学者は夫人を熱愛しているが、いかんせん夫人にダイヤを、満足するほどプレゼントするには収入が足りなすぎる。
組成と圧力がどうので月にはダイヤの鉱床があるに違いないと踏んだ学者、月面探査に参加。
ダイヤダイヤとうるさい夫人から逃げる意味も多少はある。
学者が最高級ダイヤの鉱床を発見すると同時に、最高級天然ダイヤと同品質の人工ダイヤ合成量産法が確立されたとのニュースが飛び込んできた。
夫人は学者からプレゼントされた時価1000ドルという世界一高価なダイヤの首飾りの所有者として一躍有名になった。価格の大部分は研磨代。
学者は離婚した。理由は夫人への絶え間ない暴言。 「月に賭ける」収録の「輝くものすべて」All that glittersのことだろうけど、人口ダイヤの大量生産法を開発したのは学者自身
また離婚した理由は耐えがたい精神的な苦痛(原文ではextreme mental cruelty)と書かれている
つまり大きな月のダイヤのネックレスをあげて大喜びさせておきながら
学者自身が開発した人工ダイヤでネックレスの価値が急落したことで夫人に耐え難い苦痛を与えたことが離婚理由 【茨城】イノシシに襲われ男性死亡 茨城・常陸大宮 わなにかかった1頭に近付き [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639612676/
>>84
まさに、だな >>94
月に有るのは剛力彩芽のミイラだって週刊誌に書いてあった
>>96
タイムリーだな。噂をすればなんとやらと言うし、このスレが原因なのでは。オカ板だし
つまり「実業家が月面旅行中に元カノのミイラに襲われる」と書けば現実になる可能性が有るわけか・・・
サブスクオリジナルで映画化して欲しい 俺が高校か大学の頃の話なんだけど。
大学は実家から離れた場所にあって一人暮らししててたまに実家に帰る程度だったんだけど、家に帰るたびに家がやや荒れてるというか、なんかゴミが散乱してるような有様になってたのね。
なんか変だって思ってある時ずっと実家住みの妹が話してくれたんだ。
自分が高校の時から部活とかで家にいない間に、なんか家に怪しい営業ウーマンみたいな人が来てたみたいで、祖母がその人の知人だったらしく(本当かどうか知らないけど)何百万もする水やら宝石やらを大量に買わされてたんだ。
その営業ウーマンに通帳を渡したとかで、祖母の口座の暗証番号を勝手に変更して引き出してた事もあるらしい。
お金がなくなったらその人来なくなってさ、それでも祖母は知人だったって言ってたんだよ。
部活が忙しかったとか色々あったけどそんなことがあったなんて知らなくてさ。
マジで家にいた母さんと兄さん何してたのって、問い詰めたんだ。
明らかに騙されてるって気づいてた家族も祖母に言ったみたいなんだけど、頑固で気性の荒い祖母は、母さんや妹のいうこと全くいう事聞いてくれなかったそうなんだ。
兄は勝手に祖母の金を盗るような男で、昔俺の自転車も勝手に借りて壊してくるような奴だったから全く信用してないんだけど、妹のいう事も聞かないなんて驚いたんだ。
それどころか、夏の暑い時期に庭の草むしりに妹を手伝わせたりさせた事もあったらしい。
その話を聞いて祖母は家族のことを召使いとしか思ってなかったんだろうなって思う。
俺がその話を知ったのが、結構後の話でさ。
大学卒業して社会人になって一人暮らし始めてもその実家の話が頭から離れなくて、大学で一人暮らしせずに実家にいればこんなことにはならなかったのかも…………ってめちゃくちゃ後悔して、結局一人暮らし続けられなくて、今実家にいる。
俺が、俺があの時、一人暮らしをしてなければ……。 >>98
文章力低いのに長文書こうと思ったお前がやばい >>99
やばいのはいちいちちゃちゃ入れるためにこのスレに張り付いてるお前だろスレち >>100
コピペじゃなくてオリジナルかよ
確かにやばいわお前 >>101
なんで俺に言うの?
喧嘩売る相手間違えてるよ?
やっぱりいちゃもん付ける奴はヤバいな(笑) >>102
強いて言うなら最後の一行が何故か小説チックで妙に鼻に付くけど、当人なりに自分の気持ちを表現しようとしただけだし
別にヤバいだの反応して噛み付く程でも無いよね
真面目に後味の悪いネタ投下してくれてるんだし
噛み付いてる連中はアレだろうか、低学歴ってやつなんだろうか?
それで僻みから大卒の人を攻撃しているのかな?
そもそも長文って言うほどの長文でもない。低学歴の人には長文に見えるなかな
もっと長文投下するヤベーやついるからこのスレ
>>98
投稿乙
なんか変に噛み付いてる犬コロみたいな奴がいるけど、まさしく犬にでも噛まれたんだと思って気にしないでくれ
あんたはスレタイに沿ったネタを提供してスレ住人を楽しませてくれようとしただけだから、何も悪いことはしてないよ
今後も実体験でも聞いた話でも何でもいいから投稿ヨロシク >>104
あなたが学歴コンプの糖質なのはもう分かったから、見えない敵と戦うのはもう辞めて、大人しく心療内科に行きなさい
あと、ネットも辞めなさい。暇なんだろうけど 「知的な障害のある少女が未熟だと知りながら、犯行を繰り返した」。
運営していた放課後等デイサービスに通う少女にわいせつ行為を繰り返した男(40)に、高松地裁は懲役10年の実刑を言い渡した。
小学生だった少女に対し、2年5か月に及んだ犯行。障害児の信頼につけ込む性的虐待は後を絶たない。(畝河内星麗)
「あの人の送迎、イヤや……」。少女は今年1月、自宅で、ためらいながらも、母親に男への嫌悪感を初めて口にした。
障害があり、知能は6歳程度。「どうして?」と母親が尋ねると、少女は無言のまま自分の胸を触るしぐさで表した。
母親はすぐにわいせつ行為だとわかり、香川県警に被害届を出したという。
判決によると、男は2018年8月〜今年1月、高松市内のマンションの非常階段などで、9〜12歳だった少女に乱暴したり、
わいせつな行為をしたりし、その様子をタブレット端末などで撮影していた。少女の母親の証人尋問によると、
少女は難しい言葉を理解できず、物事をはっきり伝えるのも苦手。小学2年の頃から、男が運営する放課後デイを利用していた。
「誰にも言っちゃだめだよ」。施設長だった男は少女に口止めした上、送迎時の車内や施設付近のアパートなどでわいせつ行為に及んでいたという。
少女はしばらく小学校にも通えなくなった。母親は「信頼して娘を預けていたのに、絶対に許せない」と憤った。 被告人質問などで、男は施設の利用期間が長かった少女に「特別な思い入れがあった」と説明。
少女の障害について「自分の意思を言えず迎合的なところがあった」とし、「嫌がっていないと勘違いした。スキンシップの延長だと思っていた」と語った。
検察側の求刑は懲役13年。近道暁郎裁判長は9月の判決で、「常習性が高く、
少女の人格を全く考えない極めて悪質な犯行」と指摘。男は控訴せず、判決は確定した。
障害のある子ども(6〜18歳)が施設などで性被害に遭うケースは全国で相次いでいる。
(中略)
性暴力をなくすための啓発活動に取り組むNPO法人「しあわせなみだ」の中野宏美理事長(44)は「障害者は、信頼を置く支援者が特別な存在になりやすく、
その信頼関係を悪用する加害者が多い」と指摘。
「障害者の性被害はあまり認知されておらず、公的な相談窓口や支援体制が確立していない。今後の国の対応に期待したい」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/890f48097618d0bba17549ac59a095676fa9ae01 >>111
荒らし目的でこんなスレに張り付いてる暇が有ったら何か他のことしたら?学歴コンプさん 小木、ラジオでこじるりに「パイパンなの?」とセクハラ質問をしまくったことを話す
↓
週刊実話、「こじるりはパイパンだった!?」とラジオでの小木の発言をソースに記事を書く
↓
小木、週刊実話を読んで「こじるりってやっぱりパイパンだったんだ!」と知る
↓
小木、ラジオで「やっぱりこじるりはパイパンだった」とトーク 中国か韓国あたりの映画。タイトルは忘れた
主人公は家族の大事にしていた宝物を無くしてしまい、全く同じ物をネットショッピングで注文した
するとニュースで巨大な隕石が地球に接近していると報じられる
主人公がその隕石の映像をよくよく見てみると、先ほどネットショッピングで注文した商品ではないか
なんと主人公がアクセスして商品を購入したショッピングサイトは宇宙人のサイトであり、商品も宇宙人のサイズに合わせて巨大だったのだ
主人公は必死に商品をキャンセルする方法を探し、どうにかギリギリで宇宙人語を解読してキャンセルすることに成功
キャンセルされた商品は軌道を変えて地球から逸れて行った
しかし世界中が既に全大パニックに陥っており、最終戦争が勃発
主人公一家は地下シェルターに逃れて生き延びた
変わり果てた地上の世界を見て嘆く主人公
すると家族がこう言った
「あの狂乱を見ただろう?人類はそもそも愚かなのだ。あの隕石騒動が無くても、遅かれ早かれいつかは自ら滅びの道を歩んでいただろう」 彡(゚)(゚)「公園の水出しっぱなしやないか…水勿体ないやろ…」キュッ!
彡(^)(^)「ええことすると気分ええわ!」 普通はただの悪戯だけど、
地域と季節によっては凍結防止かなあ? ワイも水を抜かれて干上がりつつある田んぼのおたまじゃくしを救うために水を流した事有るわ 柴田ヨクサルの漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』に登場する中尾というヤクザ
仮面ライダーに成ることを夢見る仮面ライダーオタクの頭おかしい40歳のオッサン主人公の物語
悪役として中尾という登場人物がいる
中尾はショッカー(初代仮面ライダーの敵役悪の組織)に成ることを夢見る頭おかしい44歳のヤクザのオッサンで、舎弟達と共にショッカーに成りきって強盗とかしてる
そんな彼にも悲しい過去が
中尾が幼い頃、母が家を出て行った
父は妻を引き戻すために新しい事業で一山当てようとし、たい焼き屋を始めた
しかし父のたい焼き屋には閑古鳥が鳴き、開店資金700万という借金だけが残った
やがて父は裕福そうな太った中年女性を連れて来て、中尾少年にこう言った
「俺はこれからこの女性と共に暮らす。お前はお爺ちゃんの家に行け」
わけが分からず呆然とする中尾少年
すると女性がこう言う
「あんたの父親はね、借金をチャラにするために、あたしの五番目の愛人(イヌ)になることになったのさ。だけど、いきなり父親がいなくなるってのも息子のあんたが可哀想だから、最後に別れの挨拶だけでもさせてハッキリさせてあげようと思ってね」
そう告げて父と女性は去って行った
中尾は祖父の家に引き取られたが、それでも母が会いに来ることはなかった
そんなある日、中尾少年は河原で「仮面ライダーごっこ」をしている同年代の子供達を見かけた
誰もが仮面ライダー役をやりたがって荒らそっていた
そんな光景を見て、中尾少年は思った
「父が借金を背負い、謎の女に連れて行かれた。誰も助けてくれなかった」
「この世に正義のヒーローなんて存在するのか?」
中尾少年は仮面ライダーごっこをしている子供達に近寄ると、「俺一人がショッカーをやるから、お前ら全員が仮面ライダーで来い」と呼び掛ける
この意味不明の提案に「は?」と呆気にとられる子供達
中尾少年は泣きじゃくり嗚咽しながら、「俺はショッカー(悪)としてなら、きっと生きていける」と宣言すると、子供達に殴りかかり、袋叩きにされた
それ以来、中尾はショッカーに成ることを夢見て生き続け、ショッカーが実在しないから妥協点でヤクザと成ったのであった 銀行員が順風満帆な人生を送っていたが
刺激が欲しいというので当時はやっていた白い鯛焼き屋を開店
飛ぶように売れ年収5000万、調子に乗ってどんどん店舗を拡大したところ、ブームが去り閑古鳥。
それでもテナント料は払わないといえないため最終的に借金3000万円、離婚し娘2人とも会えなくなった
て話が前にあったっけ >>119
余談だけど、中尾の組が謎の勢力からの襲撃を受け、組長が暗殺される
中尾は舎弟達に金を渡して逃がして敵に立ち向かい、九死に一生を得て奇跡的に生還する
舎弟達と再会した中尾は、「組はもう消滅するから、お前らは堅気に戻れ」と説く
「誰しも『終わり』は来る。そこで絶望して本当に終わる奴もいる(父を思い浮かべながら)。
「だが、お前らはまだ若い。終わりによって『始まる』ことも有る。人生はこれからだ」
その時、他の組のヤクザ達が街中で暴れ始める
この地域を島にしていた中尾の組の組長が暗殺され、実質的に組が消滅の危機に瀕しているため、敵対していた他の組が勢力を拡大しようと侵攻して来たのだ
他の組のヤクザ達は、たまたまそこに有ったたい焼き屋を襲撃する
中尾はそのたい焼き屋を見て驚愕
そのたい焼き屋の店主は、年老いてはいたが、紛れもなく中尾の父だった
どんな地獄を味わい、どんな紆余曲折を経て、たい焼き屋を営むという夢を叶えたのだろうか?
父の姿に希望を与えられた中尾は、「組は終わってねえ!まだ俺がいる!」と他の組のヤクザ達に挑んで全滅させ、颯爽と去って行く
去り行く中尾の背に、父が「あなたは誰なんですか!?」と声をかける
中尾は涙と鼻水を垂れ流しながら答えた
「通りすがりのショッカー戦闘員です」 >>120
まるでたまごっちだな
最近も鬼滅の刃ブームで郵便局が鬼滅とコラボした鬼滅切手を発売したのだけど全く売れないらしい
ネクスト鬼滅と呼ばれた呪術廻戦もコラボが爆死
世の中って難しいね( ̄〜 ̄;) ラジオで聞いた、とあるアニソンシンガーの晩年
今でこそ声優やアニソンの歌い手は若い子の憧れの職業だが
昭和の頃、それらは俳優で大成しなかった者
、歌手として花が咲かない者の二次的な働き口であった
彼も伸びのある良い声を持ちながらヒット曲に恵まれず、(最初のうちは)不本意ながらアニメの曲を歌っていた
そのうち人気となり、自虐的にも「アニメの歌、売れているらしいよ」と言えるまでになる
そして、あるSFアニメの主題歌を担当することになるのだが、なぜかシリーズの途中から
有名歌手の歌唱バージョンに差し替えられるという事態が起こる
この顛末について、本人も周囲もレコード会社もいまだに一切真相を明かしていない
これ以降、彼は引退し表舞台から姿を消した
時は過ぎ、1998年、知り合いのテレビマンが彼に「年末にアニソン紅白を企画している、出てくれないか?」
と、話を持ちかけたところ、それまで全く歌番組の誘いに乗らなかった彼が初めて快諾した
周囲にもうれしそうに話し、カラオケで持ち歌の練習をして出演に備えていたという
しかし、長年の飲酒がたたって肝臓を壊していた彼は年末を待たずして
98年12月初旬、天国へと旅立ってしまった… 「血〜15歳美少女の皆殺し計画」画・森園みるく、作・新堂冬樹
主人公は15歳の美少女。
父方祖父は介護疲れから寝たきり祖母を殺して自殺。
祖母の介護にも祖父のサポートにも一切関わらなかった父はちっとも悲しまず、金持ちになったお祝いに温泉でも行くべ!オヤジのやつ、溜め込んでやがったからな!とウキウキしている。母も同様。
両親を実際以上に下品でフケツで汚れていると常々思っていた中二病こじらせ主人公は、両親を始末する。
両親はネットで知り合った男に殺させて、強盗殺人事件扱いになった。
(誰も読まないクソつまんねえブログを書いていたブロガーに懇切丁寧にコメントをつけて信用&依存させて煽った)
数年前、母方祖父母が目を離した隙に弟が川に落ちて死んだ。
お前たちが勝手な都合で預けていった挙げ句勝手に落ちやがって、と祖父母は泣くでもなく反省するでもない。
主人公は外国産のサソリで祖父母を始末した。真夏の田舎の日本家屋で障子を開けっ放しで寝ていたので、ムカデに噛まれた事になった。
(飼育も販売も禁止されている猛毒サソリだが、抜け道はある。マニア向けの裏サイトで買った)
主人公は母方おじに引き取られた。
おじは悪人ではないが異常に見栄っ張りで病的に嘘つきで言い訳ばかり、両親に輪をかけて下品で田舎臭い。
おじの息子である従兄はブサイクギャル男ヤリチンナルシスト。主人公を口説いて断られてレイプ未遂に及び、カッターを突きつけられてからはおとなしくしている。
従兄は主人公の親友A子をレイプしようとして、A子がたまたま手に触れた裁ち鋏を振り回したのが刺さって死亡。A子は正当防衛で不起訴。 >>125
(主人公がA子を招待した。わざと裾がほつれた服を着て、ほつれを切った裁ち鋏をベッドに置きっぱなしにして、早くしまいなさいよと笑われると、あとでやるからいいの、と返した)
(従兄は、親友と勉強会だから覗かないでよね、あたしなんかと違って超絶お嬢様で優等生なんだからあなたなんか足元にも及ばないわよ、と煽った)
おじは睡眠薬を盛り、煉炭自殺に見せかけて風呂場で殺した。
その途中、親友B子が誕生日のサプライズでやって来た。
追い返すのも不自然なので部屋に上げ、おじはもう寝ちゃったみたい、とごまかした。
おじの死体が倒れた物音でB子が第一発見者に。
正義感が強く頭がよく勘の鋭いB子は、煉炭自殺の物音に気づかないってある!?と主人公を問い詰めるが、友情に免じて口をつぐむ。
主人公は父方おばの女実業家に引き取られた。
おばは主人公を死神呼ばわりするが、姪を虐待したなんて噂が立ったら命より大事な事業に差し支えがあるからね、と面倒は見てくれる。
色々あって主人公は事業命のおばとパパ活命の空気夫とその娘である主人公と同レベルの凶悪従姉を始末した。
母方祖父母を始末した頃から、主人公はネット上で死神美少女として悪名高くなっていった。
それは別にいい。所詮ネット、実害はないから。
そんな事より問題は、正義感が強く頭が切れて勘が鋭く人望厚い親友のB子だ。
おじは息子が性犯罪者として死んだ事に耐えられず自殺した事になったが、B子は疑惑を捨てないだろう。
だから主人公は、何も悪くないB子を殺すためにB子宅を訪問した。終わり。 新入社員「うんち出たぁ…(ブリブリ」 先輩社員「誰かうんこしてる!」
新入社員「!?」
課長「おい!早く皆を呼んで来い!」
部長「ドアの周りを囲め!」
社長「ぶっ殺してやる!」
専務「人数全然足りねぇよ、もっと集めろ!」
係長「バケツに水汲んどかなきゃ」
新入社員「ひゃあぁぁ…(ブリブリ」 >>90
そういう人は日本でも居るらしいが、潔癖性なのに和式トイレが良いという感覚が分からん
便座なんか紙で拭けばいいだけだし、そこまで他者を汚いと思う感性が怖い
トイレは万国共通洋式になった方が良いと思う自分としては、もし軽いケガで済んでたなら笑ってたとこよ >>128
ついでにウォシュレットとビデも完備されるべきだ
もうビデの無かった頃になんて戻れない 『ハロウィンの片思い』
魔女の女の子「トリック・オア・トリート♪」
人間たち「可愛い魔女さんねぇ。はい、お菓子」「これもどうぞ」「これも」
ゾンビの女の子「ト…リック・オア・トリート……」
人間たち「うわっ、ゾンビ!もうお菓子は無いよ!」「帰れ!」「病気になる!」
ゾンビ「はぁ…、今年もお菓子を貰えなかった」
魔女「はい」(カップケーキを差し出す)
ゾンビ「あら魔女、このゾンビにお裾分け?」「今年も人間から大人気だったじゃない、あなた」
魔女「まあね、私は可愛いから」
ゾンビ「あら、これ手作りのカップケーキじゃない」
魔女「そうね」
ゾンビ「カップケーキは風習でハロウィンに好きな人に渡すそうよ」
魔女「ふーん。そうなの」
ゾンビ「あなたに片思いしてる人が渡したのよ。なのにゾンビの腹に入るだなんて可哀想ね」
魔女「それて中にイチゴジャムが入ってるの」 ゾンビ「あ、本当だ」
魔女「私はジャムは苦手なの」
ゾンビ「私はイチゴジャム大好物よ。臓物に似てて」
魔女「でしょ」
ゾンビ「そういう事ね。(このカップケーキを貴女に渡した人間は)好きな人の好物も知らないなんて、だめな人ね」
魔女「ふふふ、本当にそのとおりだわ」
ゾンビ「また来年、イチゴジャムのカップケーキを貰ったら、わたしが代わりに食べてあげるわ」
魔女「ええ…わかったわ。たぶんもらうわ」
おわり 木ワイ「〜♪」
店員「すみません、年齢確認できるものはありますか?」
ワイ「ああああああああぁぁぁ!!」ギコギコ
切り株ワイ「ほいよ、年輪ね」
店員「ありがとうございます...」 >>134
このスレには珍しくホントに後味が悪い話で草、じゃなくて木か 『ハイパーウルトラガーリッシュ』
主人公たちはお花見するために桜の木を探していて、人面の桜の木を発見するが、何故だか花が咲いていない
どうして花が咲いていないのかと桜の木に聞いてみると、桜の木は「恋人だった雌の鳥ちゃんが行方不明になった」と浮かない顔で答える
鳥ちゃんが見付かれば機嫌が良くなって花も咲くらしい
主人公たちは鳥ちゃんを探すために桜の木から色々と情報を得ようとする
だが、話を聞いてみると鳥ちゃんはキャバ嬢の類いであるらしく、桜の木は只の客に過ぎないっぽくて、なんか不穏な空気が漂う
主人公たちは青ざめながらも「それ、鳥ちゃんはただ店を辞めただけなのでは?」と推測するが、桜の木は「鳥ちゃんが俺を置き去りに店を辞めるとかありえねーし」とか恋人気取りでキモい
するとそこへ件の鳥ちゃんが飛んできて、桜の木に有る自分の巣に戻ろうとする
桜の木「これは灯台とも暮らし!鳥ちゃんの巣が俺の上に有ったなんて!グヘヘヘヘ!」
しかし鳥ちゃんの巣には数匹の雛鳥が居るではないか
これに桜の木は「俺が貢いできた金は、どこの馬の骨とも知れない野郎の子の養分だったってわけか!?」と激怒し、主人公たちに「その巣を破壊して雛鳥どもを殺せ!そうすれば花を咲かせてやらんこともないぞ!?」と提案する
するとそこへ主人公の友人が遅れてやって来て、「別の桜の木を見付けた」と言う
主人公「どうするこいつ。伐採する?」
鳥ちゃん「あ、それでよろしくお願いします」
桜の木「ちくしょ・・・ギャアアアアアアアア!」 ハイパーウルトラガーリッシュのタピオカミルクティーの話
主人公は天才だが頭おかしい少女
タピオカミルクティーにハマっていたが、いつもミルクティーを先に飲み干してしまってタピオカが余る事に難儀していた
そこで「後からミルクティーを継ぎ足せば、またタピオカミルクティーを楽しめる」と思い付き、早速ミルクティーを買いに行く
すると売店のババアがサービスでミルクティーにタピオカを混入させていた
主人公「余計な事を」と苦悶の表情を浮かべながら必死にストローでタピオカを啜る主人公
そんな主人公の様子を眺めながら友人は「スプーンでタピオカを食べればいいのに」と思う
一方、邪悪な人相の悪の科学者が「タピオカの雨を降らせる装置」を発明して悪巧みをしていた
彼は「タピオカ好きの女子」を憎んでおり、「激太りしてしまえー!」と言って、全世界にタピオカの雨を降らせる
主人公はただでさえタピオカをもて余していたというのに、さらにそこへタピオカの雨まで受け、タピオカが大嫌いになってしまう
「この世からタピオカを消してやる!」と意気込んだ主人公は、「全人類の記憶からタピオカに関する情報を消す装置」を発明し、スイッチを押す
タピオカに関する記憶を失った悪の科学者は、憑き物が落ちたかのようにキレイな人相に成る
そして彼の脳裏には新しい発明のアイデアがみるみる湧き、「柔らかく、甘い物に合う」という新スイーツを開発し始める
巷では「タピオカ」なる新スイーツがブームとなっていた
主人公もタピオカミルクティーなる新スイーツを味わおうと売店に向かう
そこにはタピオカミルクティー店で真面目に働く科学者の姿が有った
そんな科学者を見て、主人公は言う
「ダサいオッサンなんかからオシャレなピオカミルクティーを売ってほしくなんかないんだけどw」
科学者は「え!?」とショックを受け、やがてその顔はみるみる邪悪な色に染まっていく
“歴史は繰り返す” >>98
これ擁護してるやつ大丈夫か?
アスペ入ってんだろ >>139
擁護ってそらオメー、昔から「難癖付ける目的」でこのスレを見て荒らしてる輩がいるんだから、それを見越して防ぐために擁護意見も出ようぞ
例えば、普通に投下されてる後味悪いネタのことは完全にスルーして荒らしレスしてるような奴よ
例えばお前とかな
他人を下げようとしてもお前の学歴は全く上がらないんだぜ?🤭 >>139
そうやって荒らしてる暇が有ったら、真面目にネタ投下してる人のレスに建設的な感想の一つでも付けたらどうなんだい?😆 『シグルイ』に登場する牛股さんの話
牛股さんは剣豪に成ることを目指して、将来を誓い合った愛する彼女を故郷に残して旅立ち、天下に名高い剣豪の道場に入門した
その道場での修行は常軌を逸した苛酷さであった
牛股さんは愛する彼女を想うことで修行の辛さに耐え続けた
どんなに辛い時も、目を閉じれば、故郷で待っていてくれる彼女と繋がる“赤い糸”を暗闇の中に感じることが出来た
そんなある日、剣豪である師範が牛股さんの前にやって来たかと思えば、いきなりこう言い放った
「お主の中に“糸”が見える」
「切れ」
牛股さんはその日のうちに自ら素手で去勢を行い、彼女への想いを絶ち切り、剣一筋に生きていくことを誓うのであった 疲れ切ったラーメン店員「900円っす」
疲れ切ったワイ「シティヘブン見ました(意味不明)」
疲れ切ったラーメン店員「あっ割引っすね(意味不明)」
帰宅ワイ(あれ?さっき…ホットペ…まぁええか) 強盗強姦事件
大阪府警は2007年5月16日、女性客を拉致監禁した上で強盗強姦を行ったとして、ペッパーランチ心斎橋店の店長と同僚の2名を強盗強姦と逮捕監禁致傷容疑で逮捕した。
調べによれば2人は同年5月9日午前1時頃、同店で1人で食事をしていた女性客に対し、閉店作業を装い店舗のシャッターを閉めた上でスタンガン等を使い、「逃げたら殺す」などと脅した上で[13]、
大量の睡眠薬を飲ませ、被害者の携帯電話をチェック(ペッパーランチ入店直前に誰と連絡していたか履歴を確認)した後にGPS機能があるおそれがあったため携帯電話を破壊し、泉佐野市の貸しガレージに拉致監禁のうえ強姦し、約55,000円の現金を奪ったとされる[14]。
ペッパーランチ店長は女性を翌日以降も強姦する予定で、全裸で手足を縛った状態でガレージに監禁した。
女性はその後午前9時半ごろ、監禁されていたガレージから全裸のまま自力で脱出して事件が発覚した[15]。
一般報道されたのは発生から1週間後の5月16日であり、それまでに心斎橋店の設備が撤去されていた。
社長自身は5月16日の記者会見で翌日に事件のことを知ったと発言した。ペッパーフードサービスのIRでは、会社が事件を知ったのは12日と記載されている[16]。
また、この事件について記者会見が行われた翌日の5月17日には、株価が2万円のストップ安となった[17][18]。
この店長は元々ペッパーフードサービスの社員だったが、事件直前に独立し、問題の心斎橋店の運営を委託されていた。そのため事件発生の時点ではペッパーフードサービスとの雇用関係はなく、業務委託の関係だった[15]。
2007年7月27日、大阪地方裁判所で本件の初公判が開かれ、同年9月26日、元店長に求刑の懲役10年を上回る懲役12年、元店員には求刑通り懲役10年の判決が下された[19]。 【悲報】政府、ブチギレ「氷河期世代の生活保護は絶対に阻止させてもらう。絶対に働かせる」
ひきこもり多い氷河期世代…「生活保護入り」阻止へ早期対応 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/190411/ecd1904110600003-n1.htm
10日の政府の経済財政諮問会議で、民間議員が提言した「就職氷河期世代」の集中支援。
バブル崩壊後の景気悪化で新卒時に希望の職に就けないままフリーターや無職となった若者たちは既に30代半ばから40代半ばに達し、
自宅にひきこもるケースも少なくない。政府は3年間の集中プログラムを通じて就職氷河期世代を正規就労に結びつけ、
高齢期の生活保護入りを阻止したい考えだ。(桑原雄尚)民間議員の提言は、
3月の前回会議で安倍晋三首相が「就職氷河期世代への対応が極めて重要」と述べ、
本格的な支援策の早急な検討を指示したことを受けたもの。 >>98
学歴は早稲田学士だけどこれは駄文
これのネガレス確実にレス付いてんの草
本人が糖質で後味悪いって話だろ
BBAが騙されたのも真実で確実に血を継いでるのがよくわかる >>148
嘘吐けよ学歴コンプ
まともな人間は「駄文なんてそもそもスルーする」んだよマヌケ
ネタ投稿に難癖付けて荒らしてる暇が有ったら、ンゴンゴ言いながら脱糞したり退魔忍とか言ってる例の糞なんj馬鹿でも叩いてろよ そもそも>>98さんは不幸な目に逢われた人で、そんな人をむやみやたらと叩こうとする>>148の気が知れない
優しい言葉をかけたり、そっとしておいて上げるのが「人情」というものなのではないだろうか?
>>148あなたがやろうとしている事は単なる「虐待」に過ぎない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています