>>509
霊視します。

要領よく生きていく光景が見えます。
現在は、会社の数がものすごくあるので、
自分が入った会社で、習うより慣れろみたいに、
目標より、会社に慣れることだと思います。
登山家は、そこに山があるから登ると言っています。
マラソンランナーは、あそこの電柱まで走る、そしてその
電柱まで来たら、次の電柱まで走ると思い続けながら、
走りきると言っています。
あるドラマです。敵国にミサイルを撃つために、敵の水域に潜水艦で侵入します。
敵国の潜水艦と魚雷の打ち合いです。
敵のミサイルを、潜水艦の舵をとりながら、かわし、敵の潜水艦に命中させます。
船長は、破壊した潜水艦の乗組員を救助します。
海上では爆弾を戦闘機が落とします。
捕虜となった敵兵が、地図に乗っていない海中山脈の洞窟に導いて、助けてくれます。
敵兵が言います。「われわれは地上で暮らすより、水中で暮らしているほうが長いので、
海中の方がくわしい」
目標とは、海中の秘密の通り穴を見つけるようなものだと思っています。
政木和三の息子、政木和也は、「弓矢を射るときは、的に矢が当たってから弓を放ちなさい」
と言っています。矢の名人は、すでに矢が当たっていると思っています。
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