最近は、母親と過去の記憶の精査をやっているのだけれど、

俺が、ダウナー系・アンニュイ系の児童精神疾患(謎の思考時間みたいな間があって、丹念に気を引いて、する的なコトとされる的なコトをワケわからなくさせる感覚に陥らせる行動をとる)のある女の子を、箒ではたいたとかで、箒の先端が目に入ったとかで、失明したら大変なことだよ!と怒られ、夜中に手を引っ張られて謝りに行かされた(俺の記憶)

→ 俺が、その女の子が気に入らないから、これから先いじめてやる!と言ったのが、その子の母親の耳に入り、それが教員(学校)に伝わり、教員(学校)から電話があったから、以下略。夜だったかもね、それはもう忘れた。(母親の記憶)

その子の父親が出てきて、次もしもこういうことがあったならね、鉄パイプないし金属バットを持って殴り込みに...云々と反社会的な発言(俺の記憶)

→ その子のお父さんはそんな人じゃないし、あそこの家の名誉のためにも言うけど絶対に言ってない。もし言ってたら絶対に覚えてる。なお、あの家のお父さんは再婚で色々複雑だから、絶対にそんなこと言っちゃダメ。(母親の談)

刑事事件に時効がある理由がよくわかります。