昔山の怖い話しだったかな?うろ覚えだが。
山の神と、死後仕えることになるが、なんでものぞみをかなえてくれる契約をした者の話。
生前は山の神のおかげで贅沢な暮らしができていた。
月日が経ち、そいつは寿命で死に、盛大な葬式をあげた。にもかかわらず、
死後そいつの知人の夢枕に立つようになったとか。
わけを聞くと、どうもその山の神に仕えることが苦痛なことだとか。

さて、本当に山の神だったのか疑問が残るし、対価は魂だったのでは?と思っている。
悪魔との契約ってきっとこういうことなんだろうな。