神の寿命が2千年以内なら既に死んでる【厨二】
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しかし奴はstaffの中で中堅。同格かそれ以上の格のstaffがわんさかいる
長き時の流れでstaffを一人抹殺できたとしても新たな神が立ちはだかるだけだ
staffは無限。神を殺しても終わりはない
神を殺しても新神がくる
新神を殺しても審神がくる
審神を殺しても真神がくる
真神を殺しても上神がくる
上神を殺しても新上神がくる
新上神を殺しても審上神がくる
審上神を殺しても真上神がくる
真上神を殺しても超神がくる
…以下エンドレス
神を全て殺すには永遠に近い時の流れが必要
何億、何兆、何京、何亥の時の流れが…
神は殺せる。自然の力で
っていう厨二(出落ちネタ) まあ2千年なんて短い寿命じゃないだろう
神は生きている…たぶん
でも一亥年後には死んでる 人間A｢ま、俺らが手を出すまでもないな｣
人間B｢だよね～｣
人間C｢そりゃ人間じゃ傷一つつけらんないからな。だが奴にも敵はいた｣
人間ABC｢物理法則！｣
人間D｢じゃな。神も物理法則の一部。物理法則にはさからえまい。長い時という物理は神を老衰させる。千年という短い時間でも神を飽きさせるには充分じゃろう｣
人間A｢世界が持つ時間という武器！至極当然の物理！物理は兵器だったんだな｣
人間D｢そのとおりじゃ。ところで相談なんじゃが…｣
人間D｢今にも死にそうな老人の寝てる横で騒ぐな！今すぐ出ていけ！｣
人間A｢ちぇ、いいじゃんか。明日も来るぜ！健康食品持って！｣
人間D(…まあ、実は楽しみに待っているのじゃがな…じゃが、若い者をワシのような老人が煩わせるわけにはいかんし、ワシの死を見せるのも若者には悪影響じゃ。じゃから、深夜にコロッと逝かせてくれ。そこに立ってる黒い人よ…) 人間E(……ジー)
黒い人(少女)(………視えてる？)
黒い人(少女)(ミエテルカァ───────────────────────────────ウガァ)
人間E(ビクビクビク) 人間E｢ビクビクビク｣ポリポリポリ
人間C｢？｣
人間B｢？…行くよC｣
人間C｢おう…いくぞE｣
人間E｢うん……｣とてとて 神族じゃなくて神って概念なら寿命はあれど数値化はできない
一時間一分一秒というこちらの視点で区切った数字は宛にならないから
気が付いたら一時間経ってたとかあるだろう？ >>7
神｢2亥年間おおよそこの時期の惑星歴辺りから全ての世界でこのような我々staffに対する楽観が出現し始める。さてまだ介入はしないが少し不幸と災厄を降らしておこうか｣ ちゅどーん
人間ABC｢！！！｣
人間D｢神の仕業か…｣
人間F｢Eちゃん！｣
人間E｢うん。｣ >>11
いや書けないから。物語以前にまともな文章なんて 出落ちネタに無理も無理して尾ひれ付けただけでも褒めてよ
続きキボン リレーなんだか批判なんだか勘違いを招く
以下続き
白い人「もうやめたれw」
神「いやどす。」 人間A「神を殺すには何が必要か」
人間B「力」
人間C「智」
人間D「愛」
人間E「怒り」
人間A「わかった。人間やめるわ。」
人間AはBCEを吸収してヒトになった。Dは一人逃走した。 人間F「大丈夫？どしたん？」
人間D「まぢやばつらたん」
人間F「よすよす。結婚しょ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
人間D「ぅん」
界神「おぎゃー！」
人間D「元気に育てよー」 黒い人(少女)「なんかヤバいのと凄いのがいる」
白い人「俺キマイラ育てるわw」
白い人はヒトを育成して増殖させ、黒い人は界神に英才教育を施すことに
ヒトはstaffに匹敵する数に増え、界神はstaffを餌にして多元宇宙より強大な単一宇宙として成長していった 王｢うむ…わしの出番かな｣
大神官｢いえ、貴方は我々の中で最弱。表に出るとすぐ尻尾を掴まれてしまいます｣
孤児院院長｢そうですわ。あなたは最後のデコイ。迂闊に目立たないで下さい｣ staff「このままじゃ何もかも全部滅びそうなんだが、さすがにやられっぱじゃいられんて」
ヒトA～∞「「「もう俺らがお前らになるわ」」」
界神「無限に腹が減る」
staff「ちょ」
宇宙は一つになって新世界誕生 孤児院院長の娘｢あれーままはー｣
孤児院最年長少年｢ちょっとまって｣ぴぴっビルビルビルぷちっ
孤児院最年長の少年｢あ、F！悪いんだがお前の宿屋に、王さまと大神官様と孤児院院長とその他エキストラ暗躍者達きてる？｣
少年F｢え？なに！うるさくて聴こえないんだが、院長先生のことか？院長先生一行なら連泊してるぜ！今手放せないから簡潔に頼む！｣
孤児院最年長少年｢いや！院長先生のことだ！泊まってるんだな！ちょくちょく戻ってきてるけどやっぱりまた良からぬこと企んでいるんだな！お前冒険者一行なんだから倒すという名のしばいてくれよ！｣
少年F｢無茶言うなよ！俺も下手したらお前と同じくしばかれる側だったんだぞ！というよりつい最近、孤児院の年少の女の子と一緒にいただけで小一時間小言言われたんだぜ！そういうのはお兄ちゃん達にいえよ！しかも俺お兄ちゃん達に、仲間になるなら俺たちが仲間にしたいって思えるような何かを示して見ろって、まだお兄ちゃん達に何も見せれてないんだぜ？何を見せたらいいのかまったくわかんねーんだ！｣
孤児院最年長少年｢おまえも苦労してるんだな！ご苦労様！いつも下働きばっかで俺たちは助かってるぜ！いいことあるといいな！｣
少年F｢うぜーな！どうせまた院長先生の娘がぐずってるんだろ？おまえも孤児院で下働きじゃねーか！同類だろ！｣
孤児院最年長少年｢はん！おまえよりマシだし楽しみは多いんだよ！おまえも早く仕事終わらせてお兄ちゃん達のところいけよ！じゃきるぜ｣
少年F｢おう！うじゃな！｣
ぷつっ 人間F｢でさ、お兄ちゃん達？俺もお兄ちゃん達の部屋に泊まるって話考えてくれた？｣
人間C｢ん？おまえまだ俺たちにPRできてないだろ｣ 少年F「武器に薬に携帯食料に地図に……準備はこんなもんでいいかなっと。」
少女「F？もう支度終わった？」ガチャ
少年F「おうばっちり！とっとと依頼終わらせてこようぜ！」
少女「あんたまた無茶すんじゃないわよ？手当てすんの私なんだから。」
少年F「わーってるよ！それより銃士のおっさんは？」
少女「お腹下したから先行っててって。」
少年F「またかよ……今度院長に下痢止め魔法でも教えてもらおうかなあ。」
少女「そんなのあるのかしら。」
少年F「さあ？まあとりあえず出発するか。今日は近くの森に行けばいいんだよな！」
少女「違うわ馬鹿。今日は一山向こうの森で星霊草採取。」
少年F「あり、そうだっけか？」
少女「しっかりしてよね……あそこ魔物も多いんだから。」 人間F｢仲間にしてくれなんて言ってないよ。泊まらせてってだけ。お兄ちゃん達のここ含めて旅先で泊まる寝室にフリーパスで泊まる権利｣ 人間C「いいわけあるか。世の中等価交換っつーのがあんだよ。」 >>24
人間A｢結局、全部暗躍ーズが暗躍してるんだよな｣
人間B｢そうなのよね｣
人間C｢まったくだな。少年がきたぜ｣
人間F｢お待たせ。あの人たちって妙に優秀だから困るんだよね｣
人間E｢…私も暗躍者。このパーティー限定｣
人間A｢妙に優秀だから危なっかしくて困る｣
人間C｢で、少年は稽古つけてやって初本番だがEを守れそうか？｣
人間E｢守れないよ…から死ぬ気で守る。肉盾になるつもりで｣
人間A｢その息だな。それもまとめて俺が護ればいい｣
人間B｢弾幕とトラップで私がAを守るし｣
人間C｢俺が転移して全てをフォローすればいい｣
人間E｢私は暗躍｣
人間F｢僕はEちゃんだけを守る。｣
人間C｢ま、お前の役割はデコイだ｣
人間F｢デコイになればいいけど…｣
人間E｢無意味にぶら下がった急所｣
人間F｢うゎ…｣
人間E｢でもそれも含めて暗躍する。私は暗躍者｣ 身長198cm
白人
ヤリチン（隠し子がいる）
お笑い芸人
ヤクザ
これってチー牛陰キャ弱者男性をいじめてたような奴やん…
キャラクターについてだらだら記載します。
第一回はやっぱりこの人。ジョーカーについてです。
・パーソナルデータ
身長は…198センチ(2メートル弱！)…
出典は…バットマン:パーフェクトガイド」、…
ちなみにリランチ前ならバットマンとほとんど同じ身長です。
体重は…は87㎏(バットマン:パーフェクトガイド)…
…横にはいつも押し掛け女房のハーレイ・クインがいるのに加え、「アーカムシリーズ」ではハーレイちゃんが妊娠検査なんてしてるので一応女性にもちゃんと反応はしてるようです。
他にも行きずりの女性と一夜を共にしたり(バットマン&ロビン オールスター)、敵対しているマフィアの女を寝取ったり(バットマン:ブラック&ホワイト2)、ラスベガスの踊り子と一夜を共にしたら子供が出来て実はその子はジョーカーのあずかり知らぬところでひっそり育ってる(アーカムビギンズなど。アナーキーと名乗る息子がいますが互いに親子とは知らないようです)……なんてエピソードもあるのでその辺りは意外と普通かもです。
https://ameblo.jp/akuyakuzuki/entry-12131788064.html >>7
(・-・)遅ればせながら意味分かったんだよ
(・-・)の主張:神に時間の概念的に寿命がある
7さんの主張:神は時間よりも上に存在するから時間としては永遠
(・-・)ボクの誤解:神に寿命は存在しない
↓
正しくは
:神は時間よりも上に形を持つ化け物
:よって時間が【×÷】なら3×3×3＝9になるところ時間より1階層上なら3×9×27＝729、さらに1階層上なら…
:つまりn階層でライフポイント100なら【計算階】の100項＝時間にして無限に近いとなる。(人間はライフポイント＿＿で100年)
7さんの説が正しい (・-・)てことは逆説的に言うと神は時間にして無限時間で死ぬから、神にも時間的寿命があるのは正しい
それなら物理法則が神を殺すも真
ただ2亥年は神にとって寿命のほんの一瞬でしかないかも
7さんの意見は正しい
アンド7さんの時間が速く感じたり遅く感じたりって例は→人間の魂の【計算階層】の活動の具合による
人間の魂が【×÷】の3×3×3＝27を基準に(仮に時間の階層として)
【＋－】なら3＋3＋3＝9─時間は27進んでるのに自分は9しか進んでない＝時間が速い
【^√】なら3×9×27＝729─時間は27しか進んでないのに自分は729進んでる＝時間が遅い
もし自分のライフポイントを上階にステ振りできれば長生きできる
下階にステ振りすると短命になる
下階にステ振りしつつ、時間が遅いと…早死に
上階にステ振りしつつ、時間が遅いと…長生き、かつ使える時間が長い
下階にステ振りしつつ、時間が早いと…寿命短いし、使える時間が短い
上階にステ振りしつつ、時間が早いと…長生き、かつ使える時間が短い
とかになるかな
わかんないけど(浅いアナロジー) (・-・)あとこの【計算階層】の基本計算比較は色んな場面で使えるから
3＋3＋3＝9
3×3×3＝27
3×9×27＝729
空間つまり距離は【×÷】
テニスとか相手コートの何処まで運ぶかは弾道計算(角度)と速度。速度はこの時空間的な速度(×(m/s))(物理計算は基本乗除で乗除の理由は空間を知りたいから。速度のmもsも【×÷】階層でないが、両者が及ぼす空間的な効果は【×÷】階層なので×(m/s)になる)
もし【×÷】階層以外の力が無視できるなら、相手コートのどの位置に落ちるかはラケットの角度とラケットの【×÷】つまり速度のみ
つまりラケットの角度を無視すれば【×÷】が【×÷】になるだけ。両者とも空間・距離の力
これを基本とする
そこに^(m/s)や＋(m/s)の効果も出現すると
というか人間は×(m/s)のみを純粋に出力できるようにはできてない(筋肉に力(↓階層)や動き(↑階層)が入る)
^(m/s)も＋(m/s)も空間的な効果でない。つまり見た目の速度にはたぶん表れない
m/s^2の^2は加速度となるように^は空間の1階層上で空間の変化
しかしそれがm^2/s^2ならm(空間):s(時間)の比率が同じため、速度変化にならず等速度になる
それが×(m^(m/s)/s^(m/s))─×(m/s)^(m/s)でも空間的な効果、速度は等速度で×(m/s)。つまり^は空間の1階層上で空間の変化と言いつつも単純に変化を生むわけでない
分母か分子かに偏れば速度変化するが偏らなければ変化力にはならない。
人間がラケットを振るとき、空間の上階層【^√】の力が、空間の【×÷】に偏ってかかる。この時ラケットは速度変化する。つまり人間は無意識に空間以上の物理を使う。
そこで先ほどの計算を見て欲しい。【×÷】の階層で27になる基本に、【^√】の729の出力を入れた腕でラケットを振るとどうなるか
テニスボールはスロースイングに関わらず、止まってさえいても、ホームランして場外までぽっこーんと飛ぶ
これが世に言うノーコンである
ノーコンの原理である ノーコン・上手い
【上階層】【下階層】の力を加えるのは
マウス感度のようなもの
【×÷】を基準に(マウス感度通常)
【^√】はマウス感度高い(ポインタ速度速い)
【＋－】はマウス感度低い(ポインタ速度遅い)
【^√】の力を加えるとより精密な操作が必要─ノーコン
【＋－】の力を加えるとより精密でない操作で良くなる─コントロール高い
【^√】のイメージ
←──
←──
←──
差、開いていく。その差2→4→8…^3
【×÷】のイメージ
←──
←──
←──
差開いていかない(そのまま矢印が繋がる)、その差2→2→2…×3
【＋－】のイメージ
←──
←──
←──
矢印が重なる(そのまま繋がらない。縮合する)その差2→2＋α→2＋α…＋3
矢印のイメージ …"^"3
…"×"3
…"＋"3
""が重要
(ちなみに空間はピンボールが3個あれば3倍の距離になる等比距離。【×÷】なら×3となり3倍の距離となるのが空間。【＋－】の場合、＋3にしかならず、3倍の空間的距離にならず、＋3の空間距離になる。等比距離にならないので空間でない)
【上階層】と【下階層】の力を加えるわかりやすいイメージの初歩
【上階層】は矢印が縮合せず、倍増する。自己増倍。ある数値の自分が掛け合わされ、掛け合わされたものが丸ごと次に掛け合わされ、それが丸ごと次に掛け合わされる。インフレーション。矢印が増倍し長くなるので下の階層に目立った、見た目の変化を及ぼす。
【下階層】は矢印が縮合する。矢印が増えても重なり縮合することで、上の階層の見た目、目立った出力は見えない。しかし強さなどが強くなる。もっと下に行けば質量になる。自分が自分に掛かり、自分が自分に掛かった丸ごとが次に自分に掛かり、自分が自分に掛かって自分に掛かった丸ごと次に自分に掛かる。縮合する。 (・-・)こんな感じを入門として、物理って言うのは数学、物理学の究極は力学を経て数学に到る。世界のシステムは数学なんだよね。で、初歩的な算数の∞則(四則演算の上階層に∞、下階層に∞)符号演算、基本計算を純粋に真理に近いほど理解できれば単純な初歩的な物理現象を自由に起こせる。そして数学者の証明するような高度な数論を純粋かつ真理に近いほど理解すれば全ての物理を扱える。
そして英語の疑問詞Whから始まる(HowもWhowにしたい)nWを｢世界のシステムの一段階を問うもの｣と捉えて正解なら
【×÷】は空間でWhereであり
疑問と物理をリンクさせ
物理に意味的な理解と、疑問による認識や精神の物理変換を達成し
算数の理解の水準が高まれば、物理を今以上に人間の体で扱う方法論を会得できる
【×÷】の階層に形を持つ者は人間
【上階層】に形を持つ者は神に近き化け物
【下階層】に形を持つ者は魔に近き化け物
13にまつわる者、人間を髪の毛一本のソフトタッチで地獄の苦痛を与えながら肉片も残さず爆散させられるような神や魔の化け物はこの世界のstaffである
しかし逆説的に言うと、神や魔すらも物理である
ゆえに神や魔を殺す方法は物理である
神や魔は時間などの物理の影響も受ける
しかし計算が違う
世界のシステムの一部を殺す方法は世界のシステムの一部である。人間でも神でも魔でも。しかし計算は違う
ちなみに魔法も物理である
これは通常の物理の範疇を含む世界のシステムの通常の物理の範疇外の物理を、通常の物理の範疇外の【上階層】【下階層】を制御し【通常の物理の階層】の物理を人力で起こす方法論。つまり離れた階層の物理を人力で起こしてこの周辺階層の物理を起こす。ただの物理学、ただの数学。ただの方法論。
魔法は世界のシステムである、と言っても、魔法は物理である、と言っても、魔法は数学である、と言っても、構わない。
魔法は実在する
神や魔も実在する
神や魔も殺せる。
ので
↓
このSSの冒頭になる 一億と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃っからもっと恋しくなった
一億と二千年経っても愛してる♪
↑
天使レベルだっけか？ >>38
古くて見てないから知らないけど、
>>37まで聞いて気づくことがある人はいるかな(・-・)
(・-・)異世界は
(・-・)アニメのキャラは実在する(しかしストーリーを現実に送ってるわけでなく世界観も社会も中世とかそのとおりじゃなく、あくまで役者、役やってる人達だけど。ストーリーに沿って役やってくれてる人)
(・-・)異世界は実在する
でも中世ヨーロッパ異世界に行きたいなら、あるアニメのキャラの人物がいる異世界は大抵科学進んでる(だいたいこの世界より)から特定のアニメキャラの異世界と特定の世界の状況の異世界は両立しない。アニメキャラもアニメで見るような性格でないし、特定の世界の状況も中世ってのはあってても世界樹とかなかったり世界のシステムも文化も違う。
あくまで両者とも役者。世界は舞台装置でキャラも衣装を身に纏ってストーリー上で世界の裏側を解き明かそうとしてるけど役者。
この世界より科学が進んでる世界の方が多いし、魔法もあるっていうけど、科学技術の利器とか普通に使う
まあ色んな面でアニメキャラと意思疎通できる手段を手探りしよう
決め手に欠けるものをミクロしか知らない ボトムアップ─【×÷】─トップダウン
の場所がこの世界、宇宙の場所
・同符号数値違い
・異符号数値違い
・同符号数値同じ＝この宇宙の1点
・異符号は1と3の4つ(単に4つ)
・【×÷】にはトップダウンとボトムアップの符号が(1と同様非記載にするが)全て付加され…＋【×】^…(一例)となっている
・【上階層】の何処かに時間違いがある
・数値違いは離れた場所。異世界でない並行世界だろう(不明)
・異符号は物理が異なる。なので例えば質量がマイナスの物質はこの宇宙に存在しないが、質量は【下階層】の何処かで、その負の符号がマイナスの質量だが、存在したら物理が異なる。つまり物理的に両立しない。ゆえにマイナス質量は非在。この宇宙から見えない。【下階層】【上階層】の異符号は非在。ゆえに異世界。
・符号は領域の違い。数値の違いは領域の同じ別位置だが、異符号はそもそも物理が違う。数字の領域が異なり、位置としてはまったく別の場所。マクロの星とミクロの粒子、空間上では同階層で触れられるが、その星の歴史と粒子の歴史は混ざらない。干渉しない。ゆえに非在。そしてマクロの星とミクロの粒子は空間上も∞と1/∞(0)と同階層なら触れられるが別の場所と言える。そして物理は古典と逆数物理で異なる。
・【上階層】【下階層】トップダウンとボトムアップは符号迷路
・符号迷路により見えるか見えないか変わる。人間の肉体はこの宇宙と同じ符号迷路、人間の魂はこの世界と異なる符号迷路。つまり自分という魂はそもそも異世界人。そして霊も魂もただの物体、ただの肉
・神すら肉
・魂は肉体と同じ階層か不明
・異世界は符号迷路違い(【上階層】【下階層】)
・異世界は実在する 異世界とこの世界の物理は異なる
魔法とか抜きにしても 1と3で13でBでbで6
たぶんこれ正確じゃない
2と2で22でそんなあるふぁべっとなーいでそんな筆記体なーいで数字にできなーい
っていうのは【＋－∥】【＝】は間違いで
【＋－】
【∥＝】
【＋－】は極大に∞、極小に∞
【∥＝】は＝は等号、∥は不等号
＞、＜は大小の不等号を表すが、これは不定不等号で、不等号の数値を表したければ∥の差分を表記すればいい
つまり【×】はこの世界のリソースを使う
【÷】はこの世界のリソースを使わない
【＝】は＝∞になるほど同じになる
【∥】は∥∞になるほど異なる
【＝】と【∥】についてはまだわからないけど
分類としては1と3でなく2と2
って
ついさっき気づいたことをそのまま書いてるんだけど
真に同じ世界は符号迷路同じ(【＝】等号に関わらず。【＝】等号でも、符号が異なれば同じ世界でない。)
ん～なんだろ。【＝】は異なる世界を干渉させるものかな…？等号だし…
不等号は不干渉？
まあ、自分の書いてるの全部、何個も誤り(デマ)あるから(正解も不正解も散在)、額面通りに受け取るのは危険だし、逆に額面通りがあるし、星座のように書いてることを接ぎ剥ぎ、結んで、なんとなくある程度正解を予想できるように、予想する取っ掛かり、解き明かす手掛かりにするのが吉。本職の科学者の仕事。
ともかく自分のわかってる範囲も入門の範囲だから、有限会社みたいに限界がある。詳しくこれどうなってるのとか、限界限界で、説明が天井にぶち当たる。というか自分の全ての書き込んだ説明、限界にぶち当たってるような説明な感じでしょ？それが今の天井、入門レベルということ。天井が見えた天井に阻まれたセミはバチバチバチバチ外殻をもげさせながら騒々しい
まさにセミってボクのこと。ボクにピッタリ
自壊寸前、死への衝突、自死を呼ぶセミ だから不吉な数字は13だけじゃなく
22と31も
それと4
4、13、22、31
あと13＝B＝b＝6
BOB(ボブ)の方が語呂がいいけど
ZZOZZ(ッゾズッ)って名前にもできる
禍々しいなこっちの名前の方が
あとBBB(ッブブ)または(ッッブ)
あとZZZZZZ(ッズズズズズ)または(以下略)
まあstaffとか悪魔とかでいいじゃんだけど >ん〜なんだろ。【＝】は異なる世界を干渉させるものかな…？等号だし…
不等号は不干渉？
全く間違いだね
【＋－】はまだ簡単だけど【∥＝】は難しい
いこーるってなによ
へいこうってなによ
たすひくすらWhanyとか造語作って、What(何)はWhany(何に遭遇するか)で変わり、Whany(何に遭遇するか)はWhere(どこか)で変わる、【＋－】はWhat何を変化させる物だ、とか矢印の縮合の第一段階矢印が三つで＋3(重なる)とかしか理解できてないし、【－】マイナスに至ってはわからない。正は力を加える。負は？力をどうする？負の物理を体で起こすにはどうすればいい？
全くわからん入門段階 ...
...
...
What(何)
Whany(何に遭遇するか)
Where(どこ)
Whether(何処と遭遇するか)
When(いつ)
Why(いつと遭遇するか)
Who(誰)
Whow(誰と遭遇するか)(Howどう)
...
...
...
WhatはWhanyにより変わる
WhanyはWhereにより変わる
WhereはWhetherにより変わる
WhetherはWhenにより変わる
WhenはWhyにより変わる
WhyはWhoにより変わる
WhoはWhowにより変わる
【＋－】は【×÷】により変わる
【×÷】は【^√】により変わる
【＋－】
【×÷】空間
【^√】空間の変化(方向)
【⌒「】時間
【】時間の変化 何は何に遭遇するかにより変わる
何に遭遇するかは何処かにより変わる
何処かは何処と遭遇するかにより変わる
何処と遭遇するかは何時かにより変わる
何時かは何時と遭遇するかにより変わる
何時と遭遇するかは誰かにより変わる
誰かは誰と遭遇するか(どう)により変わる how(どう)
どうするは
how ＿＿
どのくらいは
how many(much)
howはどう
正体は？とか詳細は？とかどんな風？とか
三行で説明とか
要約で説明とか
どう＋＿＿でなく
どう、がhow ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
